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みなさん、ようこそ。薬トレラボの休憩室へ。西極さん、コーヒー飲みますか?
どうも〜。休憩中の西極で〜す。
同じく、休憩中の佐坂です。
あの〜、カラスがハト食べてて、慣れてましたね。
ちょっとやめて、ほんとにマジで思い出させんの。
いや、よくねえよな、あれ。
マジで、慣れた。ほんとに。
カット。これカット。ちょっと。コンプラが悪い。
カットしなくていいんだけど、僕の走るモチベーションがもう下がっちゃいましたよ。
ほんとですね。
今日はですね、最近僕たちすごいスピードで、激動の日々を送ってるじゃないですか。
まあまあまあ、はいはいはい。
休憩中ですけど、ちょっと熱く話していいですか?
お、いいね。コーヒーぐらい熱い感じ?
そうですよ。50分間の休憩、フルマックス使うんで。
めちゃくちゃ使うやん。
嘘嘘。あのですね、最近僕ですね、一番大事なことに気づいたんですよ。
一番大事なこと。人生において?
特に、仕事とか。
仕事において。
自分がやりたいことだったり、自分たちが今頑張ってることに対してどうなのかとか。
主に仕事ですよね。
僕たちは、いつも口すっぱくスネ夫のように言ってますけど、
はい、とんがってね。
生活習慣病とか、骨粗傷症とか、他にも生活上の体の悩みっていうのを科学的にアプローチして、
結果に忠実な予防医療を提供するっていうコンセプトでやってますけど。
最近僕思ったっていうか、いろいろですね、情報を見てる中で、
マーケットイン、プロダクトアウトっていうワードあるじゃないですか。
マーケットイン、プロダクトアウト、聞いたことある。
マーケットインっていうのは、市場の需要に合わせたやつで、
プロダクトアウトはもうこれ、お前ら家やろう、買ってくれみたいなイメージでしてますけど、合ってます?
合ってます。
プロダクトアウトって、要はだから売る側が、サービス提供側が、
ゴリゴリに自分の本当に考えだったり、理念で何かを行って、
それを世の中に広めるみたいな感じじゃないですか。
マーケットインは相手側のものを全部汲み取ってやっていくと。
これメリット、デメリットって言えます?
メリット、デメリットは。
てか、そもそもこんな話を聞く前に皆さんですよ。
自分に当てはめて聞いててほしいんですけど。
僕の感覚で言うと、シンプルな感覚で言うと、マーケットインに関しては、
需要はあるが競合が多いから、やっぱり勝てるかどうかは分からん。
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なるほど、だから要は世の中が求めてるけどその分競合も多いと。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。
で、プロダクトアウトに関しては、
比較的多分世の中で新しいものを出すことが多いと思うから、
需要が取れればバズるが、バズるって言い方は正しいのか分かんないけど。
ちゃんと良いものになる、ちゃんと世の中に出回るってことですね。
そう、ただデメリットとしては需要がない可能性があるのと、
あと集客ができない可能性がある。
ていうことぐらいかなっていうパッと思い浮かんだ感じね。
あーなるほどなー。
うん。
そうですよね。
うん。
で、僕たちがやってるのって、
いわゆる今さっきから言ってた生活習慣病、予防医療ですね。
はい。
これってどっちだと思います?
うーん、えーとね、僕の感覚では、
みんながまだ感じてないマーケットインって感じ。
あーなるほど、つまり需要あるけど気づけてないみたいな。
そうそうそうそう。
需要は必ずあるんだけど、みんながそれを最優先にやろうっていう意識がないから、
何て言うんだろう、需要が、結果やっぱ需要が乏しくなっちゃってる気がする。
でも実際は心の底では求めてるってことですね。
うん、そうそうそうそう。
そう、つまり笹中さんが今言ったのが答えで、
プロダクトアウトの要素がスタートしてあるけど、
うん。
マーケットインでもあるんですよ。
そうそうそうそう。
だから最強なんですけど。
何て言うんだ、プロダクトイン、マーケットアウト、何て言うんだろうね、合体したらね。
これだからつまり一番いいってことじゃないですか。
あー、確かに確かに。
そう、要は新しい、自分たちがいいと思うもので良さをすごく分かってし、その分技術もあると。
そしてその先にしっかりマーケットインって言って相手方にも需要がある。
はいはいはい。
で、かつ競合も少ないわけですよ。
そうだね。
てかできないからみんな。
うん。
そう、で、これすごくまさにいいことなんですけど、僕これここまで答えで言っちゃったけど、
これってあんま考えたことなくないですか、今まで。
こんだけ激動でやってて。
そういう分類をしたことはない気がする。
ないですよね。で、僕もなかったんですよ。
うんうんうん。
で、僕がずっとふつうふつうと悶々と思ってたのが、これってニーズあるんかなってちょっと思ってませんでした。
あー、自分たちがやってることね。
うん。
それは思ってる。
そうですよね。こう、こうやって患者さん、消費者の方、こうやって健康気にしてる方とか、そういう方っているのかなって。
いることは分かってるけど、じゃあそれって世の中の役に立つほどの規模なのかとか。
そうそうね。
うん。めちゃくちゃ少数派じゃないのかとか。
うんうんうん。
そういうやっぱり、新規開拓をしていく以上は、そういう悩みはあるわけですよ。
うんうんうん。
さっき佐々木さんが言ってたけど、ニーズに気づけてないみたいな。
そうそうそうそう。
だから気づかせる段階だから。
うん、そう。
やっぱり悩むはずじゃないですか。
うん、だってね、まだ認知というか、自分の本当は必要なものなのに、まだ分かってない人がいっぱいいるってことだもんね。
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そうそうそうそう。
で、ここまで考えた時に、悩んでたんですよね、要は。僕たちは良いと思ってて、そして良いものを提供できてる。
でも、これって相手にちゃんと意味があるのかなって、相手がちゃんと求めてるのかなって、実際マジで考えた時に、
もしかしたらそこまでして健康なんていらねえよって思ってるかもしれないじゃないですか。
まあね、そうだね、確かに。
っていう不安があったわけですよ、実際に。
ただ、その先に健康を大事にしている層もかなりいるっていうのは分かってるんで、迷わずやれてますけど。
じゃあ、めちゃくちゃ迷ってないかっていうとそうでもないわけですよね。
まあね、それは事実そうだよ。
で、マーケットインっていう考え方をだからできてなかった。
で、実際に世の中の大体うまくいくものっていうのは、基本的にマーケットインらしいんですよ、やっぱり。
だってニーズがないと結局は誰も求めてないんで。
まあそうだね。
いくら自分がいいと思っても、それは自分だけだったら、それって人の役に立ててないってことなんですね。
つまりマーケットインの精神っていうか考え方がないと、やっぱり最終的にうまくいかないらしいんですよ。
で、僕たちがやってるサプリメント事業とか予防医療を提供する生活習慣病改善パーソナルとか、これからいろいろなものを展開していきますけど、
これって世の中にニーズあんの?って。
その考え方を改めて考えたときに考えてみたんですね。
サプリメントとか予防医療って、マーケットインに当てはまってんのかなって。
僕たちが自分用狩りにやってるんじゃないかって。
もうプロダクトアウト的なことになってないかってことね。
そう、でもうまくいくにはやっぱりマーケットインの要素が絶対いるんですよ。
まあそうだね。
だから世の中の人って本当に求めてんのかなって考えたときに、
さっきそれこそ佐坂さんが答え言ったように、求めてないわけじゃないけど気づけてない。
でも実際求めてるから、まあマーケットインっちゃマーケットインなんですよ。
だから良かったんですけど、そういうふうにしっかり頭を整理して考えたときに、
やっぱりマーケットインの層にしっかりいかなきゃいけない。
要は求めてる層にしっかりいかなきゃいけないってより強く思ったっていうか。
あんまりこういう考え方をしてないと、いろんな人がターゲットになっちゃうけど、
ニーズがちゃんとあるのか、ちゃんと人が求めてることなのかとか、
っていう自分の業界、産業がマーケットインに値してて、
じゃあだったらどのターゲットなのかとか、もしかしたらマーケットインじゃない、
自分ヨガリだけかもしれないとか、可能性って全然あるわけで。
僕たちはたまたま、感覚的に分かってたから進んでるんですけど、
良かったなと思うけど、ただその上で一個言えるのが、
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これから新しいサービスいっぱい展開していきますけど、
しっかり予防医療っていうものを前面に押していかないといけないなと思って、
これ何が言ってるかっていうと、サプリメントに最近力入れてたじゃないですか、
基盤を作るためにですね。
ただサプリメント事業って、マーケットイン要素ちょっと低いんですよ実際。
市場は大きいけど、じゃあ効果があるかっていうと別にないわけじゃないですか。
栄養補助なんで。
科学的に考えてもマーケットインが大きいはずがないんですよ。
だって、要は騙されてるからマーケットは大きいけど、
そういうことね。
騙されない世界になれば、正しい世界になればマーケットインは少ない要素なんですね。
そうだね、確かに確かに。
最悪栄養なんて食事でも取れるし。
取れる人はそうだ。
別にお金かけなくてよくねってなる場合はそうなんですよ。
ただやっぱり効率よく栄養取るってことでサプリメントってあるわけで。
だからすごくいいんですよ。
いいんですけど、本質的に考えたらめちゃくちゃマーケットイン要素が大きいかっていうと、
そうじゃないはず。
確かに。
だからもうみんなは本当に劇的な効果を求めて買ってる人が今の市場を作ってるって考えると、
それは全部嘘だから、
マーケットないんじゃねっていう話っていうことだよね。
そういうことです。
極端に言うとね。
それは理解できるわ。
それをわかった上で利用するにはめちゃくちゃいいものなんですけど、
なんで栄養補助だなと思ってやる分には一番いいんですよ。
野菜食べるとか、そういうイメージで食べるみたいな。
飲むとかですね。
それはすごくいいんでいいんですけど、
そこまで成り立っちゃったら実際マーケットイン要素って低いはずなんで。
そうだね、確かに。
代用が効くんでですね。
なるほどなるほど。
だったら僕たちが本当にマーケットイン要素として掲げてるのって何って言ったら、
やっぱりサプリメント事業の大元である予防医療ですよ。
そうですね。
予防医療に関しては本当に結果を出すにはそれしかないんです。各それぞれ。
例えば生活習慣病だったり、骨粗症症だったり、
例えば社会的悩みも考え方によって変わったり、
あとは不眠とか精神疾患、少し環境的に出る動機とか、
そういうのもですね、なんでなのかっていう、
心体症状とかっていうのは科学なんで。
だからそういう面で言うとやっぱり代用が効かないわけですよ。
そうかそうか。
かつ世の中は気づいてないだけでかなり困ってる人が多い。
なのでこここそマーケットイン要素だなって思うんですね。
僕たちが掲げてる中でもそれが多いと。
であればやっぱり皆さんが求めてて、そして役に立てる要素にしっかり注力していかなきゃいけないんで。
マーケットイン要素をですね、しっかり意識して、
プロダクトアウトは僕たちできるし、
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皆さんもやろうと思えば自分がいいものなんていくらでもあると思うんで。
ただそれが世の中にとってどうなのかを考えてないのがプロダクトアウトなわけじゃないですか。
だからそれがしっかりマーケットイン要素に適応して、
本質的な動きをより注力していこうかなって思ってるんですけど。
そう考えるとすごい頭がまとまるなっていうか。
本当に相手が求めてることかどうかっていうのでやっぱり、
何かを提供する側の熱量って変わってくると思うんですよ。
たしかにね。
そうそうそうそう。
本当にこれっているのかなって思いながら全力で出せなくないですか。
それはね。
いい意味でやっぱり自分たちがやってることにはすごく信じてやらないとそれは無理だよね。
迷いながらはまあ難しいからね。
なのでマーケットイン要素っていうのをしっかり自分たちがですね、
皆さんも含めてですよ。
自分がやってることに当てはめて。
自分よがりになってないかですね。
やっぱり自分よがりでうまくいくと思い込んでるパターンも絶対あると思うんで。
それはね。
でもそれってもしかしたら世の中はあんまり求めてないかもよって話なんですよ。
まあまあまあまあ。
まあそうなれるのもまあ何て言うんだろう一つの強さではあるんだけど、
なんかそれでたぶんゴリゴリ成功した企業もあるとは思うけど。
まあそれって最終的に本当にだからささかさんが前言ってたように冷蔵庫と一緒ですね。
そうそうそうそう。
気づくっていうね。
文化がない。
そうそう文化がないってこと。
今で言うと当たり前だもんね。
そうそうそう。
冷蔵庫っていうのは本当に今でなって当たり前だしめちゃくちゃ便利じゃないですか。
はいはいはい。
でも当時ない時は気づけてないし。
そうかそうか。
でも悩んでいたんですよ保存が効かないから。
でも文化がないがゆえにプロダクトアウトになってたけど。
そうですね。
でもそれがいずれマーケットインっていうものになってこの産業が生まれたわけじゃないですか。
確かに確かに。
だからそこってやっぱり嗅覚っていうか本質っていうか感覚ですよね。
でもなんかその文脈っていうかマーケットインっていう意味で言うとポッドキャストも一つあるのかなっていうなんとなく。
確かに。
やっぱりちょっと冷蔵庫で今はちょっと思い出したけど冷蔵庫は日本に広がるのが結構遅かったっていう話で海外では結構もう使われてたみたいな。
で今まさにポッドキャストってアメリカで大統領選挙の時にかなりトランプさんとかがめっちゃ有名なポッドキャスターのチャンネルに出てポッドキャストに結構出まくってたみたいな。
だからもう結構一つのメディアとしても確立するぐらい市場はでかくなってきているアメリカの話だけどね。
これはまあアメリカの文化ももちろんあるけど日本としても遅かれ早かれ衰退することはなくてまぁじわじわと来るだろうみたいなことは言われてて。
なのでやっぱりそのこのポッドキャストっていうのもなんかその需要っていうのがみんな気づき始めるとまた面白いことになっていくんじゃないのかなっていうところでこの我々のね宣伝の基盤となっている役取りラボも宣伝チャンネルではないですよ。
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僕はいつも毎回毎回宣伝してますけど。
なんか雑談会もなんかおもろいとかためになるって言ってくれますもんね。
そうだよね。
ありがたいですよね。
細谷さんがお尻拭いてるだけなんですね。
でもあれも新たな気づきですからね。
そうそうそうこんな人もいるんだとかあとは私そうだよっていう人もいましたもんね。
反響多かったですよね。
反響かなり多かったんでまあでもそういうセキュララというか我々の生態もこうちょろちょろ見せていけば意外と共感も高められて結構共感のメディアだと思うんでそのポッドキャストとかもそういうなんかこう親しみのあるみたいな内容みたいのも取り込んでいくとまたさらにメディアというかそのコンテンツとして成長していけるんじゃないのかなっていうちょっとその私はのポッドキャストの面でも当てはまるなっていうの。
聞いてて思いましたね。
ポッドキャストも面白いですよね。
なんかなんかポッドキャストってどうなんだろうななんかすごくですねいい文化ですよね聞くって。
まだやっぱりその動画っていうのは強くてやっぱ映像っていうのは強いですよね。
ただそのやっぱ一部その動画疲れとかそういう言葉が出てきているようにショート疲れ。
まあそのそういう人たちはちょろちょろまあもちろんそのねあのマスではないにせよちょっとずつ増えてきてると思うので。
つまりその動き、その曲線がポッドキャストならではですよね伸びの曲線が。
と思う。
わかるわなんかyoutubeとかもう本当に急上昇しそうですけど。
そうなんかバーンて伸びる動画はさ我々の動画もバーンて伸びるじゃん。
でも伸びない動画マジ伸びないじゃん。
もう本当完全にyoutubeにコントロールされてるなっていう感覚があるんですけど。
まあポッドキャストは平均してみんな本当に常に聞いてくれてるっていうことで多分本当に週間化のデータが取れてるんですよね。
なんかこう聞いてくださっている方は役取りラボのリスナーさんはたまに配信を聞くとかではなく。
本当にその役取りラボの配信があったらいつかこうね絶対いつか聞いてくれてるみたいな。
すぐじゃないにせよ聞くっていう習慣はついてくれてるんだなっていう風なのが数字で感じるので。
なんか本当だからそのポッドキャストもそうってさっきおっしゃってましたけど。
あのまあさっきも言ったようにそのプロダクトアウトには自分なんでいいですけど。
マーケットイン要素があるのかっていうのは結構嗅覚じゃないですか。
そうだね。
なんでポッドキャストもマーケットイン要素つまりいずれどうなるかみたいな。
世の中でどういう役に立って影響を与えるのかみたいな。
っていうのも嗅覚だと思うんで。
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なんか難しいですよね。
本当にいろんな読みがあると思うけど。
まあだから確かにそういう分類でね。
なんかこう我々のやっていくことも見ていくっていうのはね。
確かにそうですね。
なんかもやもやしてたのがこういう考えをしっかり当てはめることで何かこう可視化できるっていうか。
そうなんかいろんな人がいろんなことやってるんでそれぞれで当てはめて欲しいんですけど。
そうですね確かに確かに。
それこそさっき笹中さんがデメリットミリって言ってくれたけどその自分がやってることが当たり前にニーズがあることならそれは競合も多いだろうし。
それで悩んでんだったら当たり前に悩むはずなんですよ。
そうだね。
だし僕たちみたいに要はプロダクター音感が強いけどマーケットインがいずれあるっていう当たり前にあるって分かってる要素だと。
そうだね。
結局は知らせることに苦戦するのは当たり前にきついはずなんで。
そりゃそうだよね。分かってないからね。
だったらそこに悩んでるのは当たり前だし。
当たり前だ。確かに確かに。
だからなんか悩みをしっかり客観的に捉えられるっていうか。
悩んでることが正しい悩みなのかどうかの分類に使えるみたいな話だね。
僕はすごい悩む。当然悩むじゃないですか。
その中で当たり前かって思ったし。
じゃあその先にちゃんとマーケットイン要素があるのかなって考えてもやっぱりあると思うよって思えるし。
そこまで考えると自分がやってるいろんな事業ってどれがマーケットイン要素が強くてどれがマーケットイン要素が弱いのかっていうのも分かってくるんですよ。
そうかそうか。
って考えるとサプリメントは本質的に考えるとそんなにマーケットイン要素は強くない。
なるほど。でもそれは確かに言われたらそうだなって思ったわ。
そうそう。だからじゃあ最終的にマーケットイン要素が強いって自分たちが漠然と思ってるのは何かっていうとやっぱり予防医療なんですよ。
そうだね。
であればそこをしっかり注力。今はより気づきが遅くてもしっかり根気よく。
そうだね。ここが粘るしかないからね。
注力していくっていうこともできるわけじゃないですか。
そうですね。
あとは当然そこまでの資金繰りってことでサプリメントも大事だし、もちろん僕たちもサプリメント飲んでる以上は少なからずマーケットイン要素もしっかりあるんで。
そうだし自分たちが飲んでるってことはやっぱり栄養補助として大事なんですよ。
便利便利。
だからいいんですけどね。いずれにせよ全部いいんですけどただ本質的に考えたらどうなのかっていうですね。
ですね。
って思いましたね。
そうですね。また我々2025年こういう考え方でいろんなサービス、形を変えたサービスというか。
そうですね。
っていうのを展開していこうと思っておりますのでぜひ皆さんまたリリースを楽しみに応援してくださいどうぞ。
お願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ休憩こんなところで終わりで仕事に戻りましょうかね。
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はい。戻ります。
ではまた次回のギャクトルラボでお会いしましょう。またねー。
またねー。