何もなってないからただきついことをやってるだけになってしまうんじゃないのかっていうことなのか。
でもそれをやらないと後で痛い目見るから。
だから痛い目ずっと見ないことが最高のことっていうのを認識してもらわないといけないってことだね。
そういうことです。だから予防医療っていうのはなくてはならないものになるんですね。
ただなんで世の中にないかっていうときついから誰も人は受けてくれないんですよ。
やっぱきついことはあんまりみんな進んでやんないですもんね。
そうです。ただそのきつさの中に科学的根拠で必要な分野っていうのが絶対必ずしもあるんで。
それを取り組みやすくサービスとしてリリースしていくのが2025年の薬取りラボです。
本当だったらほったらかしにしてたらきついからやってないものを我々の知識や経験で継続しやすくちょっとはやりやすくすると。
そうです。で、科学もサービス内容もそして僕たちの感じも皆さん分かってくれてると思うんですけど。
こうやって継続しやすいようにどんどんサービスとしてリリースして。
1個のサービスなんですけどそれをリリースして。
で、例えば皆さんのお父さんお母さんとか自分自身も運動とか健康に対して見て見ぬふりしてたり
なんかやんないとなでもやれてないなって人に対してひと押しできる背中をですね。
そういうことか。
少なからずこれくらいはやってるし西極家さんが言ってるから大丈夫だろうって。
持ってもらえるようなサービスを提供しようと思ってるんで。
なくてはならないものですね。
そうですね。楽しみですね。
なんか本当なくてはならないものって少ないじゃないですか。一食十ぐらいで。
そうだね。一食十が基本的な必須のものっていうイメージはあるんで。
なかなかそこに食い込むのは難しいし文化を変えるような革命みたいな感覚もしますが。
で、一食十以外のサービスってほとんどがプラス要素じゃないですか。
例えばネイルとかまつ毛とか。髪切りは多少いりますけど。
あとはマッサージとか娯楽とか。
例えばUSJとかですね。
いいですね。USJはここに食い込んできた。
そりゃそうですよ。娯楽って単語がUSJに紐づいたんでしょ今。
そうです。そういう風なのが今サービスのベースじゃないですか。
ただ、今この中にきついこといくこともありました?
ないですね。
ないですよね。
全部気持ちいいものっていうか、気分が良くなるもの。楽しいもの。
僕ふと思ったけど、塾とかそうですよね。
塾はきついものか。
きついもの。だけど世の中はサービスとしてありますよね。
確かに。ほんとだね。
でもこれって将来への投資なんですよ。
だから耐えられる。
ほう我々がね。
そうです。
まあ皆さんもね。
皆さんもですね。
そうですねはい。
あのいよいよ一歩健康をちゃんと担保してこれで担保してるんだって思ってもらえるもうだから本当に安心ですよ。
そうちゃんと科学的な安心を持ってもらった上で日常を過ごしてもらうっていうようなサービスこれ以上に安心ってないんで。
なんで今まずいところがあるんだったらまあそのサービスを利用してしっかり一般的データとしては正常な部分まで持ってってですね。
で。
ですね。
そう生活してくれたらもう不安がない人生になるんで健康においてはこんなにいいことないけどただなんでこんなサービスがないのかきついからなんですよ。
きついからだなあ。
まあ若干ですけどね。
はいはいはい。
でもそれ以上に望むものが健康であれば超えていけるハードルなんで。
まあまあそうだね。
うん。
ただちょっとでもきついことは人はすぐ煙たがるんであのサービスならないんですね。
うんうんうん。
だから世の中にはない。
うん。
ただ簡単なこと。
ですね。
なんか面白いですよね。
なんかこう人って豊かに豊かにしていくのはわかるけど。
うん。
欲のままになっちゃっていけるぐらい文明が発達しちゃってるから。
まあ欲のままにやっていけるっていうのは健康度外視で言うとね。
てことでね。
だから結局はなあ、だから僕の意見としては欲のままは生きれないんですよね。
うん。
だからある程度はその節制、自分にきついことをしなきゃいけない。
うん。
だからそこをどれだけ理解できるかっていうのが真の楽しい人生。
うん。
あーなんかちょっとごめんなさい。
2025年かっこいいこと言ってしまってますね僕ね。
あらら。
いいんですよ。
大丈夫かなこれ。
あの絶好調じゃないですか、好調じゃないですか。
なんで全抜いたの今。
聞き逃さないよ僕、その言い直し。
なんで全抜いたの、いいじゃん絶好調で。
いいじゃないですか。
まあていうことで、その通りその通りその通り。
うん。
ただその世の中ってそれを教えてくれたりそこに対して介入する人がいないわけじゃないですか。
そうだねうん。
だから2個あって1個はやっぱり商売になりにくい。
はい。
だしそこまで文明が発達できちゃってる世の中なんで。
そうだねうん。
ある意味すごいことですよね。
はい。
ていうのともう1個は本当に人のことを考えてる人が少ない。
あー。
要は商売でやってるんですよみんな。
はいはいうん。
そう、商売でやってるから商売の方を取っちゃうんですよね。
まあね、論語とそろばんっていう言葉ね、本がありますけど、まあそういうことだよね。
そう、要は要はそのある一定のラインは超えられてないってことですよ。
まあつまり何がいいかっていうと、商売もそれはいいんですよ、商売は大事。
ただより良いものを提供しようと思う人もいると思うんですよ、その商売人の中には。
うんうん。
まあ本当はピンキリいると思うんですけどね、人を騙して取ればいいとかいうやつもいれば、
うん。
まあ仕事するなら質の良いものってやってる人もいると思うんですよ。
そりゃいい。
ただこれって商売のラインを超えてなくて、あくまでも人のためだって思えてやってる人ってもうそのラインを超えてくるわけですよ。
まあまあまあそうかそうか。
だけどなんで世の中にきついものをやって、きついことだけど人のために必要なものっていうラインを超えられない、
まあ超えてるサービスがないかっていうと、
うーん。
真に人のためになろうって思えてる人は少ないのかなって思うんですよね。
ああまあね。
そうだからやっぱりみんな、そうあくまでも自分の商売のために、まあ商売って自分のためなんで。
うんうんうん。
そう、提供するものはあくまでもそれと。
そうだね、いや本当、うん。
だからマジで人のためになることって、人にとってきついことの領域のことも当然なくはないと思うんですよね。
うんうんうん。
多分健康に限らずいっぱいあると思うんですよそういうのが。
はいはいはい。
多分各業界で、これって人にとってきついし、ちょっとなんかよくないけど、
うん。
よくないっていうかあんまり人が望んですることじゃないけど、
はい。
でも結局その人のためにめっちゃなるんだよなみたいなことって多分結構あると思うんですよね。
ああはいはいはいはい。
そこに対して人って商売としてやってるかって多分やってないと思うんですよ。
うんうんうんうん。
で健康も当然そういうのがあって、それが予防医療なんですけど、
はい。
まあ僕たちはそこはもうしっかり何の躊躇もせず突っ込んでいくんですけど、
うんうんうん。
まあなんでその面白いですよね、本当にちゃんとその人のためになる。
はい。
これがたとえ相手にとって受けなくても、
うんうんうんうん。
それを迷わず進んでいくっていうことは、
そうだね。
大事ですよね。
そうだね。
まあそこは我々の勇気っていう言い方正しいのかわかんないけど、
まあでも勇気ですよね。
そこに振り切る勇気っていうのはまあいると思うので。
だって結局死んじゃうかもしれないですもんね。
そうそうそうそう。
あの食えなくて。
そう。
あり得ますよそれ。
だからね、あの今日の研究レポートはなくてはならないものでしたけど、
あの実は何回も変えてなくてはならないものになってて、
2025年挑戦しますっていうね、タイトルでもあったですもんね最初ね。
そうですよ。
うん。
なんかいろんな意味が込められてる今日の配信なんで。
まあなんでちょっと皆さんですね、聞いてる方、聞いていただいてる方にちょっとお願いなんですけど、
おう。
今こういう回で言ってる内容が本当にいいなって、そうだよなって思ってくれる方は、
はい。
あのやっぱ応援してほしいのと、
うん。
そのなんて言うんですかね、
商売がないと生きてけないですね。
はい。
で、生きてけないといいものもなくなっちゃうんですよ。
そうだね。
だから商売っていうのは絶対必要なわけで、
うんうん。
でも商売になりにくいものを僕たちはやろうとしてるわけですよ。
うんうん。
だって世の中にないってことは、
はい。
人がきついことは基本商売にならないんで、
なかなかまあお金は出さないよねきついことに。
そう。でもそれにお金を取って、
うん。
ちゃんとその人のためになる。
そしてそのサービス内容っていうのは、
世の中にないような若干きついことなんですよ。
ええ、はい。
まあ運動だったりですね。
ね。
あとはその何だ科学的根拠に基づいた最低限の食事管理とかですね。
はい。
これは別に居酒屋さんだっていいしお酒だっていいんで、
歴史がつきものだから、無理だと僕は思って。
で、じゃあ何で歴史があるの?って思ったんですよ、神社って。
確かにね。
ってなった時に、そもそも神社って、神にヤシロって書くじゃないですか、社、社会の社ですね。
で、そもそもヤシロっていう字は、その土地の神みたいな意味なんですね、あれ。
おー、じゃあ神社って神の神なの?
そういうこと、土地の神みたいな意味。
で、その土地の神っていう意味で、要はそこら辺の集落の人が何かにすがる時に、何もできない時に何かにすがりたいじゃないですか。
すがりたい。
その時に神社っていうものをその地区に設立したのかな、多分。
で、ここに行けば神がいるっていうことで、その集落のどうしようもないその災いとか、あるじゃないですか、そういう天災とか、疫病とか、
そういうのをどうにかもう藁にもすがる思いで、あの場所としてですね、作ったのが神社なのかなって僕は思ったんですね。
はいはいはい。
で、そうなったから、じゃあそのコミュニティに1個、その神社っていうものがあったとしたら、それはそのコミュニティでどんどんどんどんその歴史が積まれていくわけじゃないですか。
なるほどなー。
そう。で、じゃあなんでそこにヤクドシってあるのって思ったのかっていうと、
はい。
言ってしまえば、疫学、統計学だと思うんですよ。
統計学?
だからそのコミュニティがあって、ずっと理由がわからない。
でも、なぜかこの歳でこういうことが起こりやすいみたいな。
それって人間って動物だから、やっぱりある程度劣化していくわけですよ。ある程度というかかなり。
劣化していく中で、やっぱ体の年齢ってそもそも人の指標じゃないですか。
はいはいはい。
別に数字なんだ、あんなのたかが。
ただ、あくまでもある程度、人の生きた細胞の劣化レベルでは一致するわけですよ。
参考にはできるもんね。
参考にはできる。
うん、確かに確かに。
40歳の人でも、すごく体に気を使ってきた40歳と、全然体に気を使わなかった40歳だったら、それは全然違いますけど。
それは全然違う。
でも、細胞レベルの劣化具合は基本的には一緒なわけですよ。
そうだね。
だから年齢とかっていうのは、その人の指標になるから。
はいはいはい。
そう。で、言ってしまえば、その薬土師とかっていうのは、その人たちの年齢ぐらいになると、人間も動物だからこれくらいの劣化具合があって、
で、その劣化具合からこういうことが起こりやすくね?みたいな。
うんうんうんうん。
みんな、このくらいになるとこうなってくるよね?みたいなのがあって、
はい。
それを、男性女性で違うから。年齢として設定して。
で、この年には事前に薬払いしておきましょうね?とか、
うん。
この年には気をつけましょうね?とか。
うんうんうん。
まあ、昔は医療がなかったから、言ってしまえば、もう祈っときましょうね?っていう。
あー、面白い。面白いっていう感想を抱いているのかわかんないけど、
いや、めちゃくちゃいい話してますね。
そうで、薬払って言って、こうやってこの年になるとみんなが統計学的になりやすいから、昔からこのコミュニティでもいいから、
はいはいはい。
なんかなりやすくね?みたいな。だからちょっと気をつけようぜ?みたいな感じで、
その当時はですね、神に祈って。
だって医学がないから、神に。
祈ることが治療みたいなもんだもんね。
治療みたいなもんだ。だから神社に頼って。
はいはいはい。
で、薬払っていうのがずっと引き継がれて。
でもそれって今、じゃあ医学があるから良くね?って思いがちだけど、昔から人間って変わらないんですよ。
そりゃそうだ。細胞レベルで全く変わってないですよ。
変わらない。だから今も薬払は気をつけないと、当時の人の統計学でも体に何かが起こりやすい年だから、
僕たちも同じ人間なら、その薬払っていうのは少なからず昔の人が築いてくれた統計学なんですよ。
だったら僕たちもその年はやっぱり起こりやすいから、気をつけないと何かが起こるかもね?っていうのはわかるじゃないですか。
確かに。
だから僕は薬払って、気持ちの問題だとかふざけた強気で言ってましたけど昔は。
単純に統計学だし、起こりやすいのかなって思うんですよね。昔の人が神にも祈ってたのはちょっと置いといて。
いやー本当でもそうかもね。
だから薬払とかっていうのは気をつけない。何か体につっては特にですね。
他のことは正直、それただ自分次第だと思うんですよ。事故とか。
まあね。
それはもう運っていうのもあるからね。
その行動を取った人でも自分なんでですね。ただ体においてはもうしょうがない部分もあるんで。
確かに。
そこを気をつけるっていうのは薬どしは気をつけなきゃなって僕思ったんですよね今年。
面白いですよね。
ちなみに僕ら薬どしとか全くこんな僕ね、一応薬どしの時はお金払うかは別だけど、気持ち的には認識しとかなきゃなっていうのはあるんですけど。
正直あのいつが薬どしか分かってないんですよ。
多分次40代ですよ僕たちは。
もう超えてんの?僕ら1回。
1回超えてる。多分。
それいつだったんだろうね。
そう20代じゃないですかね。だから当時で言うともしかしたら疫病だったり。
あーそうか。
分かんないですよ。分かんない。分かんないけど。
まあまああったかもね。
なんかあったかもしれないですね。嫌なことが。
次40くらいか。
いやでもその通りだ。だから歴史があるからこそ。
てかそのコミュニティの歴史があるからこそ、この人たちがこの年齢でこうなりやすかったみたいなのは本当にその通りだし、
特にもっと今の話聞いて信じれるなと思ったのはちょっと偏見ですけど、
昔の人って同じようなものを食べて同じような生活をしてたじゃないですか。多分。今よりはね。
だからその統計って本当に結構マジな、何て言うんだろう。
分かる。変数少ないですよね。
変数が少ない。今のマジの臨床とかって同じような人たちを揃えるじゃないですか。
難しいですよね。それは。
ただその時のコミュニティって本当に統計学的にどうなのって話をした時も、
そのサンプルの集め方ってめちゃくちゃいいなと思って。
簡単ですよね。
そうそうそうそう。だから。
ある意味大事ですよね。
いやめちゃくちゃ、だから要するに役として科学だなって。
役として科学かもしれないですね。
って思いましたね。
なんで、今日の研究レポートは前半なくてはならないものでしたけど、後半は役としては科学だってことにしますので、