1. なかよしインターネッツ
  2. 215. インターネット発表力を..
2024-02-18 47:40

215. インターネット発表力をつけよう

「企業から発信するモノやコト」を創るときに、社会から求められるクオリティのハードルがかなり高いという現実をどう乗り越えればいいのか。そもそもそれをクリアできる実現可能性はどれくらいなのか。

企業所属で何かを作るよりも、個人でやった方がハードルが低くなるが、必ず揺り戻しが来るだろうという話。

一方でいまこの瞬間どうやってプレーヤーとして努力をして成長すればいいのかという話。

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📝¦感想は #なかよしインターネッツ

サマリー

現在はインターネットでの発表には高いクオリティが求められ、企業や個人がメッセージを伝える際には高いコミュニケーションの質が求められています。しかしながら、そのハードルの高さにより、それをクリアできる人材が少なくなっており、困難が増えています。企業体のようなものが公の存在として扱われる時代になってきたことや、技術ブログやソフトウェアのリリースにおけるマーケティングの有効性、個人と企業での発表力の違いについて話されています。ネットコミュニティの盛り上がり、技術ブログを書くこと、企業のネット発表力について今の半年で健康と回復方法、自分の体にぶつけて耐えられる声やコンテンツのテストを通じて何を求めるかを学びました。

インターネットでの発表力のクオリティの高さ
インターネット発表力をつけよう。
はい、今日の話題はですね、発表力をつけようっていうタイトルも言ったんですけれども、
それの話よりも、なぜ今になってインターネットで何かをアウトプットするっていうことについて、
語らなければならないのかと思った背景、多分そっちの方が本質なので、そこからまず話したいと思います。
結論から言うと、今ものすごくネットで何かを発表するっていう時に、求められるクオリティというものがめちゃめちゃ高くなっているっていうのはあると思うんですよね。
このクオリティというのは、もちろんインターネットがオリンピックみたいなもので、世界中の人が参加しているトラックで走ってるわけで、
地区大会優勝、もしくは地区よりもっと狭くていいね、商店街とかでもなんでもいいんですけれど、学童保育のエリアでもなんでもいいんですけど、
それでやってるような世界観で普通は生活するじゃないですか、生活圏って、例えば2駅先まで歩いたりとかあんまりしないと思うんだけど、
ポテトチップス買いに行くのに近所のコンビニぐらいでしょ、そのぐらいのエリアで生きてると思うんだけど、
インターネットだと急にオリンピックになるっていうのがまずあるじゃないですか。だから求められるクオリティっていうのが高くなるのかな、
一番になるクオリティっていうのは高いってそういうことかなって今までは思ってたと思うんですよ。
それに対してイトッポイドはそれでやると病むから普通に、やったら亡くなっちゃうから、オリンピックじゃないところというのを意識してやるとヘルシーなんじゃないっていう話はこのpodcastで過去にありました。
それとは違っていてですね、企業から、個人と企業だとものすごく違うから、まずは分かりやすい方で企業で行くんですけど、
企業から何かをインターネットに向けて発表したりとか、まとまった形で何かメッセージを出したりとか、何かを配信したり、
ブロードキャストしたりとか、発表したりっていうものをするときに求められるコミュニケーションの質と仕上げ方の隙のなさっていうものがかなり求められるハードルっていうのは高くなってるっていうふうに感じます。
これは例えばYouTubeの動画とかだとちょっとミニマムすぎるかもしれないですけど、概要欄のテキストであったりとか、SNSのプロフィールがしっかりしてるとか、何か変なこと書いてないとか、これってどうなんですかみたいなちょっと厳しいことというか、
これは厳しいという話よりも得意不得意、能力の話とかになっちゃうから、いろんな場合があるよねっていうのをお互いに認め合って生きていくっていうのが大事ではあるから、まず認めることは大事だと思うんですけど、
例えば文章マジで読めないみたいな、でも普通、例えば自分がタガログ語読めるかって言ったら読めないじゃないですか、英語読めるかって言って多分読めるけれどもニュアンスとかまで全然わかんないじゃん、その漢字、その漢字って読めなさって想像つくと思うんだよね、いろんな文章というもの得意不得意、書くの得意不得意あると思うんだよね、
って想像すると、どんな人でもわかりやすく書くとか、よくある質問を例えばめちゃくちゃ用意するとか、ヘルプをめちゃくちゃ用意するとか何でもいいんだけど、そういうふうにきちんと、よく社会人とかでね、1年目とかで伝わったことが伝えたことだよと、伝えたことじゃない、最終的に伝わったこと、相手がああこういうことねってなったことがあなたが伝えたことですよっていうのがよく言われる、
まあ今だとあんまり言われないのかな、スラックとかになっちゃうと、この概念自体を句伝で話されてたのがなかなかない、口頭だからこそこぼれ落ちるからってなんだけど、いやもちろん文章の方がこぼれ落ちるに決まってると思うんだけどね、どう考えても、書く能力も必要になってくるし、身振り手振りの情報量も足せないってなったら難しいと思うんですけどね、
そういう人たちとしてですね、隙のない感じっていうのがどうしても求められる時代になってきていると、それはもうまあなんだろうね、誹謗中傷とか叩かれるみたいなっていう話ももちろんあるし、悪意を持って見た人、重箱の隅を突きたいと思って見た人とか、そもそも何かコンディションがめっちゃ悪くて、2日酔いでマジでもう吐きそうみたいな、そういう人ってさ、何見てもさ、もう本当に、
企業と個人の発表のハードルの違い
もう唾吐くしかできないじゃん、すごくコンディションが悪くて、すごく苦しくて辛いっていう状態って、ヘルシーな状態じゃない時って、まあそうなっちゃうじゃん、それって想像つくよね、で、例えばそういう人が見ても何かスルーされるようにしないと、自衛のためにダメだみたいな、それくらいのノリって今あると思うんだよね、
まあだからそれはその、まあもちろんその行き過ぎたポリティカルコレクトネスみたいな話にすぐ飛びつきたくなっちゃうんだけど、まあちょっとそれはまた文脈と歴史が変わってくるし、その国民性とかも変わってくるから、ちょっとあまり意図っぽいのは触れたくない、触れたくないというか、きちんと責任を持って全てを語ることができない、まあある種、全員が当事者でもあるからね、まあだからちょっとそれは活躍させてほしいんだけど、
その例えば皆さんの何でしょう、想像しやすいものにお任せします、ただそのきちんとしなきゃいけないっていうものっていうのは、まあめちゃくちゃ大変なわけですよ、で、きちんとしなきゃいけない、いわゆるそれって隙をなくしなきゃいけない、もう全てを先読みする人があるんですよね、どういうような場合が起きるだろうかっていうのを全てを先読みして、
そしてきちんと伝わるような言い方とかをしなきゃいけない、これはね相当難しい、これは本当にプロフェッショナル、いろん、昔の時代、まあそれこそ10年前とか5年前、5年前もそうですね、もう本当最近なんですよ、このハードルの高さを結構必死にして感じるのは、で、それってめちゃくちゃプロ、例えば言葉のプロとか設計のプロとかデザインのプロとか、いろんな本当にプロフェッショナルが頭ひねって、
ようやくやってるみたいな話、なわけですよ、でも例えばまあ今のツイッターは、その、声ダメだ、ご見た目だ、まあこれは正直共感してしまいます、だから一時期の本当に荒れまくってたヤフコメみたいな話ですよね、で、まあ例えば日本はまだマシで、英語圏、まあ英語圏って言ったらちょっと広すぎるからアメリカとかにするか、アメリカとかの例えばツイッターとか見るとマジもうやば、やばいことになってるわけですよ本当に、
人類からSNS取り上げない大変なことになるんじゃないかっていうのが冗談じゃないレベルの寸前ぐらいまで来ちゃってるわけですよ、で、まあそういう状況の中で誰にも唾を吐きかけられないものを作るって相当難易度が高いと思うんですよね、で、その難易度の高さ、で、ここがすごくポイントなんだけど、じゃあなぜこれを話してるかっていうと、まあそういう状態だよねって言って大変だね、ちゃんちゃんだったら何にもならないじゃないですか、
で、そうじゃなくて、いとぷらが感じてるのが、多分だけどどっかでこのハードルの高さというのはゆり戻しが来るだろうなっていうのは感じていますと、明らかに企業が出すものっていうののハードルが高くなっちゃっていて、一方で個人が出すものの方がまあ個人だからちゃんとしてないよねみたいなところはさすがにあって、まあただもちろんその個人に対して誹謗中傷が言ってしまったりとか唾吐きかけられたりとかもあるんですけれども、
その個人だからみたいな風になってるわけですよ、だからアカウント単位とかインフルエンサーであったりとかっていうのがまあすごくこうなってるわけで、その企業のこの航空がめっちゃいいよねみたいなのって、もう本当、なんだろう、サイゲームスさんと馬娘さんとあとJRAさんとか、あとボスさんとか、なんかそこまでなんだろうな、うまくやってるのってなかなかないと思うんだけど、
それぐらいしか最近だとわかんないな、本当に全員を喜ばせてるのってそんぐらいなんじゃないかな、まあそれは置いとくんですけど、個人の方が正直ハードルって低いんですよ、今この瞬間で言うと、その例えば企業所属のクリエイター、まあでもクリエイターっていう言い方もちょっとね、クリエイターって言った瞬間になんかみんなその絵を描く人とか音楽を作る人とか、なんかそういうのを想像すると思うんだけど、
いや何かものを作るとか価値を作る人は全員クリエイターと多分考えた方がいいというところは思ってるんだけどね、なぜかというとその総合芸術が求められるから、令和は、現代社会は、現代のエンタメ市場はっていう、まあ話を戻すんだけれども、まあその何かを作る、何かことやものを作るっていう時に多分企業からやるってなると相当難易度が高いから、
今この瞬間では企業で何かをやるっていうのはあんまり筋が良くないんじゃないかなっていうのは思う、ただだからこそ企業のバックアップがあるんだけど個人の名前をその見越しに担いでやるっていう形式が今実際にかなり起こっているっていうのは事実としてあります、なぜそれが起こっているかというとこういう環境だからなんですよね、
で、それは応援をポジティブで見て応援を集めやすいからってだけじゃなくて、単純にハードルが低くなるんですよね、うん、なんかそんな感じ、青色申告と白色申告みたいな、ちょっとわかりにくい例えかなこれは、まあで、えっと問題となってくるのはですね、
これ最近すごくどうしたのかなと思う、ただ解決の方法もないなと思うんですけど、めちゃくちゃ難易度が高いわけですよ、ってなった時にですね、えっとその難易度が高い、これは何だろう別にこれはボースティングしたいわけでもないんですけれども、意図っぽいと何か発表してる何かものやことを作ってそれを世の中に出すっていうのをお仕事してるわけですよ、
で、かなりその対ネットみたいなものは専門としてやってきてます、はい、だからこそちょっと察知してるというか、うわって思ったのが、えっとね、そこまで求められるハードルのレベルクオリティが高すぎると、それを作れる人が少ないっていう問題が今すごく発生していて、
意図っぽいのはその人のこと人材と呼ぶっていうのはあんまりしっくりはきてないんですけれども、それはその人をその材料のように扱うなという話ではなくて、そんな材料みたいにきちんとワークするわけねえだろ人間がっていう、そっちの目線なんですけども、意図っぽいのはキラーマシーンなので、人間の心とかないロボットなので、キラーマシーンだからね、
腕が4本あるからね、足も4本あるね、あれキラーマシーンは腕2本だっけ、最近キラーマシーンのぬいぐるみ買ったんですよね、めちゃめちゃかわいいの、あのふかふかしてるの、あと4本なしでね、立つの、あれがかわいい、あのスクエニさんから出てて、で、アミアミでラスト1個だった、結構でかいんだよ、あれねえすごいかわいくて、
寝室にはそういうキャラクターものをシナモロール以外は置かないようにしてるんだけど、その何かその、たとえば美少女の絵だったりとか、なんかそういうものっていうのは寝室には置かないようにしてるんだけど、キラーマシーンだけ置いてしまったね、シナモロールとキラーマシーンがいる、あと犬のぬいぐるみ、うんそれだけ、あの作業部のアトリエの方はめちゃくちゃいっぱいあるんだけどね、キャラクターものが好きだからね、何の話してたんだっけ、
キラーマシーンの話か、あ人材の話?まあどうでもいいや、あの人がいないです、そんなものを作れる人はいないです、100人に1人いるかいないかっていう、100人に1人って結構な数だと思うんですよぶっちゃけ、だって100人いたら1人いるんでしょみたいな、じゃあ1万人いたら100人いるってことでしょ、人口何人みたいな、お行けるじゃんみたいな思うんだけど、ただね会社に1人、1企業に1人配属されるかっていうと算数の問題多分無理だと思うんですよね、
まあフェルミスイテみたいな話なんだけど、まあその100人に1人って本当かよって話なんだけど、まあこれきついなって正直思ったんだよね、できついなってなった時に、じゃあそういうプロフェッショナルに頼めばいいじゃんっていうか、あんた殺されるでしょみたいなそれやればいいじゃん、もちろんそれも正しいんだけど、問題はねチームでやらないとできない問題っていうのと、あとイトポイドの、あのイトポイドは分身の技を使えないっていうこの問題がある、これ繰り返し言うけど本当にボースティングじゃない、めちゃくちゃ困ってる、めちゃくちゃ困ってる、
めちゃくちゃ困ってるしやばいと思っている本当に、だからイトポイドが関わっている中でも優先順位つけて切り捨てないといけないという可能性が高い、そして切り捨ててしまったものに対してはリリースができないっていうところに実はたどり着いてしまう、物ができていてもとか物を作る後完成の寸前でもみたいなそういうところが結構起こっている、でこのハードルの高さはちょっと異常だぞと、
あまりにも神経質にやらないとダメだし、そんなに優秀な人がたくさんいるわけはないとまず本能的に理解できる、でイトポイド説すらこれはもう嫌だな、これちょっと荷が重すぎる、きつすぎるみたいなものがもうめちゃくちゃ増えてきてて、あもうやりたくねーぞこれみたいな、どう考えてもむずすぎるみたいな、むずすぎるというか多分ダメージを受けないでやることが無理だなみたいなのがある、
かなり増えてきてしまっている、でこれはね、この状態になっているということを我々はきちんと認識しなければならないんだなっていう、すなわち何かを世の中に出すということはそれ相応のリスクというものが伴うのであると、
インターネットと企業体の変遷
まあ例えばインターネットは気軽に出すみたいなものができるようなね、そんなカルチャーがあったけどそれはあくまでも個人、個人の話、個個人の話であって、何か企業体みたいなものがものすごく公の存在としてやはり扱われる時代になってきている、でそれの是非についてはまあちょっといろんな考え方があるから、
まだちょっといとぽろの中で考えきれてないんだけれども、あまりにも企業が難しい、本当に難しい、特に何だろうな、わかりやすくそのルールが決まっているものだったらいいんだよ、例えば食品とかの場合は、それは消費期限、賞味期限の話、あとは衛生責任者であったりとか、まあ届出であったりとかね、まあそういうルールってあるじゃないですか、
何かトラブルが起きないようにそういうのがずっと定められてきてるわけで決まってるじゃないですか、試験も受けなきゃいけないし届出も出さなきゃいけない、チェックも受けなきゃいけない、でもそれをクリアするとできるっていう話ですよね、でもものを作って発表するときにそういうのってあんまりないんですよ、例えば重機を運転するときに免許が必要とかってあるじゃん、バイク運転するときに例えば大型二輪が必要とかなんかあるじゃん、
でもそうじゃないものってないんだよね、ソフト、まあそれはソフトウェア、プログラミングによって生まれるソフトウェアだけではなくて、例えばアニメーション作品とか漫画でもなんでもいいんだけどコンテンツの話か、コンテンツのことをソフトウェアって言ったりするじゃないですか、ハードウェアの反対でソフトウェアみたいな、日本のソフトコンテンツみたいな風なので漫画やアニメやゲームのことがよく言われたりするじゃないですか、そんな意味でのソフトウェアかな、
ソフトウェアのリリースにもちろんA輪とか、なんていうの、セロみたいな、R18が産んでるみたいなそういうのもあるかもしれないけれども、それ以外で多分あんまないんだよね、まあもちろんポリゴンショックとかそういうものはあるよ、でもそういうものしか実はないって問題はあると思っていて、何か基準みたいなものが明確にあるかって言うとそうじゃないんだよね、
めちゃくちゃ気持ち悪くて二日酔いで本当に吐く寸前で、もうほんと、もうなんか目についた看板全部蹴っ飛ばしたみたいな、そういう状態の人が通る道においても何も蹴っ飛ばされないようにするって相当の想像力が必要だと思うんですよね、
っていうか無理だと思うんですよ、相当むずい、めっちゃトンチャつかないといけないみたいな、じゃあちょっとなんかカメレオンみたいに、僕看板じゃないですみたいな感じの灰色の色にしてみるとか、っていう風なアイディアが例えば100個パッと思いつくかって言うと思いつかないと思うんだよね、で、そういうのを考えるのが得意な人っていうのがいるわけですよ、まあそういう意図っぽいのは多分得意な部類に入ると思う、
で、そこでちょっと最近あって思ってしまったのが、まあ例えばテレ東の佐久間Pとかがよくインタビューとかで、昔の自分の現場で番組作る前に台本とか企画考える前にむやみやたらに徹夜をしないといけないみたいなのが文化があったみたいな、で、そんなのしなくたってちゃんと前から考えてればできるじゃん、だからそういう風にしてたんですみたいなそういうね、ああいい話だなみたいな、ちゃんと考えて、
なんか他のカルチャーに流されずにやってたんだなみたいな、いい話だな、まあこれは普通にいい話だと思うんですけど、まあその通りだと思うしね、まああとはその、例えばよくある広告業界の人だとコピーライターにコピーいいから100個考えるとか、とりあえず100個考えてこいみたいな、で、全部見てああボツだねみたいな、でもそれをずっと繰り返してみたいな話あるじゃないですか、で、あ、その意味のない徹夜意味のない100個みたいなのっていうのが、
いやそれそうじゃなくてきちんと考えてねきちんと段取り踏んで合理的にやればできるよっていう風に、まあそういう考え方になってたじゃないですか、でもちょっとはって気づいちゃったのが、というか、というかまあ自分もそうだ、そうなんだろうなって、その分かったのがやっと分かったのが、いや多分だけどそれはきちんと考えるということ自体ができない人のためのセーフティーネットとしてのやつだったんじゃないかっていうのを思うわけですよ、
例えば15歳の自分に、まあすいませんねちょっと怒ってるかもしれないですけれども、だからそこは恐縮なんだけど、でもまあ正直ごめん糸っぽいのは超得意だからこれに関しては、それ以外が苦手だけどね、でも思うんだけど、たとえば15歳の自分に企画考えてこいって言ってもたぶん難しいと思うんだよね、それをどうやって紙にまとめていくかも分かんないと思うんだよ、だからとりあえず100をあげろとか、とりあえず徹夜して考えろみたいな風に言うのは悪くないと思う、悪くないと思うんだけど、
悪くないと思う、悪くない、それで何かが上がらなかったとしても絶対に糧になるから、だってやったことないからね、でもそれを段取りでうんぬんってやってたぶんその段取りすらもできないし段取りの意味すらもわからないし何もたぶん学ぶこともできないと思うんだよね、ただなんか天才的に察しのいいやつはなんかわかるかもしれない、ただ糸っぽいの15歳の場合はなんだろう、
でも世の中の催眠音声を全て試すみたいなことしか考えてなかったから無理だと思う、無理だと思う、何か聴いてるだけで体が溶けちゃうみたいなやつとか何か聴いてるだけでどんどん女の子になっちゃうみたいな何かそういうものとか何か聴いてるだけで何か大きな木と一体化してしまうみたいな、お前はどんなジャンルのものを聴いてるんだってあまりの様々なジャンルのものを聞きすぎじゃないかって、
でも15歳の、15歳だよ、15歳なんてそんな体の端からだんだん暖かくなってくるっつって大きな木と一体化して秋になっちゃったみたいな、そんなことしか頭にないに決まってるだろ、そんな企画とか無理だろみたいな、最低3案は考えようみたいな、ペライチでまとめようみたいな、無理だよ、無理無理無理無理無理、無理無理無理無理カタツムリ、でしょ?
技術ブログとマーケティング
そしたら徹夜せろって言う、いやほんとにそうだと思うんすよ、ほんとにそうだと思うの、ほんとに、ほんとに、でこれポイントが一つあって、やれ、それをやんなさいって言ってるだけで具体的にその指示は出してないじゃないですか、いやもっと指示出してやれよ、教えてやれよって思うじゃん今だったら、いやもちろんそれは正しいと思う、めちゃくちゃ正しいと思う、
伊藤ぽいろもこういった思考実験を自分でやってて、ああ正しいなと思った、ただ今例えば何かを教えるとか何かを一緒に共同するっていう時に多分相当無理だと思う、企業はまず無理、なぜかというと基本何かを教えたり人を変化させようとするということは必ず摩擦係数がかかる、いわゆる圧がかかってしまう、
それは全てがパワハラというわけではないけれども何かしら変化を促さないといけないっていう風になった時に普通の人間だったら今そういうものを何かこう企業の中で他者に向かって働きかけるというのは真っ先にリスク、リスクと考える、絶対に、っていうかなぜかというとそれは別にパワハラって言う方が悪いよねとかそういう話ではなくて単純に人と人とのコミュニケーションというのは摩擦なしにできるはずがないからです、
それはもう人類が生まれて原告というものが生まれてメンヘランの哲学者たちがクソ頭のいいメンヘランの哲学者たちが一生懸命考えて全員メンヘランになって終わったっていうその歴史があるからさ、もうほんと無理なんだよ、マジで無理っていう、ガチで無理っていうのがあって、
そしたら相当やる気がないと多分そういう変わることというのを、変わりたいと思っている人、例えば英会話教室に通うとかパーソナルジムに通うとか池原教室に通うとか料理教室に通うとか能動的にそういうフィールドに行ってその場所のルールとコードを共有して自分がそこにおもねりにいくというか、
変化しに行くって言ったらまた別だけど、そうじゃないところでって相当難しいと思うんですよね、それがなんか結構雑に行われてきたっていうのが今までのやつで、じゃあ身稽古しろみたいなっていう風になるわけですよ、身稽古って無理じゃんみたいな、
それってあれでしょ、寿司職人がずっと見ろみたいな話でしょみたいな、いやもちろん寿司職人の現場でみたいなお客さんの様子見て席が変えたりとか段取りをこうやって見たりとかどういう風にやったらいいのかみたいなのは寿司を握るという料理を作る、寿司というオブジェクトを作る以外のお寿司屋さんを経営したりとか運営したりするっていうそこも含めて総合的なスポーツとして学ぶから身稽古しかできないんだっていうのはあるけれども、
それって何というか、雑に体を動かしてトレーニングするよりも部位別に鍛えた方が早くないみたいな、それ現代じゃん、現代のテクっていうのはもちろん使ってもいいと思うんだけれども、それを変わろうとする人がいる場合じゃん、ってことは無理なんだよ、
じゃあそれを自分で築けるようにそのコツを自分で築けるようにいいから100個やれとかいいから徹夜しろみたいなものは多分一つの指標としてはアリだと思うんだよね、ゲトーくんそれはアリだみたいな、はっみたいな、はっつってツクモさんみたいな嘘でしょみたいな信じてたのにみたいなツクモさんはパワハラしないと信じてたのに、ゲトーくんそれはアリだ、いいから徹夜させようって、
いやでもね、あとねこれもね大人になってあーもしかしてって気づいたんだけど徹夜してもダメだったらダメだっていうそういう残酷な判断もできるわけよ、やっぱり時間をかけてやってもできなかったら、たとえばそもそも考えるというもののコツをつかんでない状態っていうのもわかるわけですよね、
そういう風に一回やらせてみてちょっと見てみるみたいなもののめんどくさい、でしかもその職業クリエイター、たとえば広告業界なんていうものはめちゃくちゃ脳筋に追われてるわけで、しかも要件変更なんかめちゃくちゃあるわけよ、だからねなんかね要件が変わるとやだとか後出しで言うとやだ営業が言うとやだみたいなのってよくそのインターネットその開発、まあいとぽれもそのソフトウェア開発ずっとやってきたからまあ嘘だねみたいな感じであのはっはっはみたいな感じで読むわけだけど、
いやよっぽど広告コンテンツ作る方が地獄だよっていうのは思いますね、なんか心理的安全性みたいなことそういう言葉があるだけでなんかめちゃくちゃ優れてるなぁみたいなっていう感じ、まあだからこうちょっとそういう意味で遅れてるものだったんだけどね、でどんどんクリエイションというのがどんどん個人の方になっていってっていう、まあこれも一つの現実ですよ、現実ですこれもまた現実です、
まあそれはね求められてる経済社会のその雰囲気によってもその向き不向きのプレイスタイルってあるからね、だから生実家すべて今はもう全然ダメでもう一生ダメっていうわけでもないと思うんだよ、最悪寄り戻しっていうのは絶対ある、もう絶対それはもう歴史として絶対に寄り戻しが来るからあの油断できないと思うんだけどね、まあちょっと話戻すとすなわちえっと今企業で何か出すって相当難しいので、
あの変な言い方をすると会社所属で会社名義で何かをやろうとするというのは今この瞬間で言うと全然向いてないんじゃないかっていうのを伊藤ぽいら正直感じてしまう、今じゃないと思う、なんかあと1年2年ぐらい待とうかみたいな、もうちょっとこなれるまで待とうかみたいな気持ちにやっぱなる、
でその間は個人、個人だからこそできるものみたいなことやるかもしくは筋トレした方がいいなって思う、筋トレっていうのは普通にいや違うよ、あの別にエニタイムに行けとかフィットプレスに行けとかチョコザップに行けとかゴールドジムに行けとかそういう話ではなくて、あのなんだろうな基本的な例えば色彩能力上げる画力上げる何でもいいんだけど、
あとなんかめちゃくちゃいろんな作品見るインプットする何でもいいんだけど、なんかそこのタイミングじゃないのかなっていうのは思う、今じゃないっていう感じがすごくあるね、もちろん逆に言うとその個人でやるみたいなもの雑にもう勢いでみたいなだから叫ぶしなんかもうわーみたいなそういう感じは今向いてるっていうのも一つ言えますね、
とかもうね最近はすごく考える、だからインターネットでそのタイトルでも言ったインターネットで何か発表するということはその時代で結構求められる種類、求められる力の種類とその最低レベルのクオリティというものがかなり変わってきて、
今この瞬間2024年令和6年ですか、で言うと企業でやるのは相当むずいんじゃないかなっていうふうに思う、だからこそ伊藤ぽいろがお手伝いできることもたくさんあるなって思うんだけど、でも思うと同時にちょっとやっぱり個人のやつというのをやれるようにもなりたいなっていうのは思うんだよね、というかその筋トレをしたいなっていうのは思うわけよ、
まあだからそのちょうどめちゃくちゃ歯が親父さんに抜いた跡がめちゃくちゃ痛くて、もうガンガンなんか採掘現場みたいな感じでぶっ壊して抜いちゃってるもんだから顎が打撲状態になって開かないんですよね、んで今日あたりやっと痛くなくなって痛み止めなくなって飲まなくても大丈夫になって、まあまだちょっとムズムズするけれども、だからこうやって喋ってるわけなんですけど、
なんかめちゃくちゃアニメ見たりめちゃくちゃ映画見たりして、こういうものもあるのかみたいな、これはなんか使えるなみたいなのをわーって自分の中に言おうとしてぶち込んでるわけなんですけれども、なんかそれはねちょっと続けたいなっていうのは今実はこの瞬間に思ってますね、はい。
ネットコミュニティの盛り上がり
でインターネットの発表力をつけるためには、特に企業でやるためにはという話をちょっと最後にしますね、これはもう人それぞれだと思うから、もしイトッポイドがそういうふうに相談を受けたらどう答えるのかっていうような目線で話します、えーと、すげーシンプルに言うとたくさんものを見る以外にないかもしれない、はい。
はい、これはなんでかっていうとですね、えーと、大丈夫なものをたくさん見るということです、そう、企業から出しているものをじゃあ今探せって言ったら多分相当難しい、なぜかというとYouTubeはほとんど個人だからですね、はい、SNSはほとんど個人だから、企業から出すコンテンツって一時期に比べる、数年前に比べてよっぽど少なくなった、でそれをたくさん探してみるというのが一番早い、本当に早い。
で、じゃあ何を見ればいいかというとすごいシンプルです、思いつく限りのデカめの企業の公式ホームページを見に行って、で、あとはYouTube、公式YouTubeを見る、この2つでいいと思う、Twitterは見なくていい、Twitterはなんか、見なくていい、そこから参考になるのは絵文字の使い方と開業とあの記号文字を使ってどうやってこうメルマガみたいに見せるかっていう、
そういう局所的なテクニックしか学ぶことは多分できないから、今そうなっちゃったからね、結構落ちるとこまで落ちたなと思ってるんだけど、まあそれも一つの大事なポイントですけれどもね、まあでもメルマガと変わんねえなとか思っちゃうけれども、で、その公式サイトで何やらを見て、あ、こういうところまでやるんだとか、あ、ここは見づらいけれども、でも多分この目的のためにこれを取ったんだなみたいな、
例えば、なんか無断にアニメーションして見づらい、こういうのは良くないみたいな、そんなことないぜ、そんなことはないんだよ、あの、それをゆっくり見せることによって、たとえばこう、なんだろうな、し、ちゃんと何かをやろうとしていますという感じを伝えるとか、そこまでわからない人、リテラシーの高くない人にも、あ、なんかちょっとすごそうみたいなのを思わせるとか、
もうとにかく数年前に言われていた、なんかみんながハテナブックマークで、なんか得意げに言っていたことというのは、あくまでもそれは本当にテッキーな、というかインターネットに慣れた人たち、クロート向けのやつであって、もうそういう人たちがちょっと鼻でバカにしていたものは多分今ものすごく必要とされるセンスなんですよね、めちゃくちゃ必要とされるセンス。
子供だまし、いやーでも子供も見る時代だぜっていう話なんですよ、子供もネット見るよね、じゃあ子供だましの何が悪いの、というか子供だましってよく言うけど、それって演出のことじゃないの、とかね、考える、もう考えれば考えるだけですぐ納得いくじゃないですか。
で、そういうものをキャッチアップして認めて、必要な最低限のそのもの、こういう状態が今のスタンダードなんだっていうのを知るっていうことが一番早いと思う。で、多分それをやっている人はほとんどいない、ほとんどいない。
何がよくわかんないけどやらない、というか多分やりづらいんだと思う。なぜかというとそういうものを見ないから、今の企業が出したものを今皆さんは見ないからですね、ほとんど見ないと思う。基本的には個人発のコンテンツばっか見てるはずです。なので、逆に言うとそもそも求められてないっていう言い方もできますよね、求められてないんですよ。
今元気なのって業務改善ツールとかそこらへんとかじゃないですかって思うんだけど、それはもうさ、なんていうの、もう欲しい人が見に来てるじゃんみたいな話だし、酔っ払った人は別にキントーンも爆落も細胞図も酔っ払ってもう吐きそうみたいな人がもうつけないじゃんみたいな。
だから逆に言うと、その話のもっと本質で身もふためない話をしてしまうと、客を選べないビジネスというのはもう終わってるっていう言い方もできるんですよね。そう、だからマジで吐く0.3秒前ですみたいな人をもうお客さんとして扱わなきゃいけないってなった時点で相当厳しい戦いを強いられる。
そう、だから別に客を選べないっていうのはお金を持ってて持ってないとかそういう問題じゃないんだわけよ。さすがにあと0.2秒で吐くっていう人に対していらっしゃいませって言って、その人の頭の下にお辞儀をして頭を下げるって言ったら、0.2秒後に土砂物が後頭部に降りかかるわけですよ。
なんて例えをしてるんだ君はって感じだと思うんだけど、でも極端なこと言うとそういう話なんだよね。だからそもそも個人が企業だって今話をしてたけれども、企業でやるってことはビジネスって、CSRもビジネスの一環とするよ。CSRってボランティアみたいな話ね。イメージアップみたいな感じよ。イメージアップって言ったら身もふたもない言い方だけど。
世の中のためにやるプロジェクトみたいなのがあるんですよね。企業の利益を還元するみたいな。例えば森を守ったりみたいなものとか、いろいろCSRみたいなことはよくされています。それだったらまだわかるけれど、ビジネスとしてやる。CSRもビジネスの一環ですからね。ビジネスとしてやる時点で客を選べないっていうのはもう多分ね、相当難しい。相当むずい。
多分それって本当に政治とかの話になってくる。政治の話をすると本当に哲学とかの話になってきちゃうので、いとぽれはごめんなさいけれども、哲学と政治を結びつけるっていうのはそんなに頭を動かした時間が長くないと思うんだよね。
なので、あんまり得意じゃないのではないです。興味がないと言ったらちょっと申し訳なくなってしまうんですけれどもね。得意じゃないと思います。話戻すんですけど、客を選べないビジネスをやってる時点で相当むずい。多分役場の受付とかって大変なのって、役場とかに書類とか出してもらいに行ったりするときに、なんかすげー大変そうじゃん。
いろんなお客さんいらっしゃいますし、お客さんと言っていいのかな?わかんない。役場の来場者のことを客と呼ぶのか呼ばないのかっていうのはちょっとわからないけど、市民って言うのかな?ちょっとわかんない。全然そこは詳しくないんだけど。友達に役場、高校の同級生で役場に勤めている子がいるんですよ。すげーなと思って。確かにあの子だったらなんやかんや言ってめちゃくちゃ性格いいし、できんのかなみたいな。なんかいろいろ考える。
いとぽいは無理だなみたいな。泣いちゃうだろうなみたいな。それも考える。でもそれってことなんですよね。いや全員役場だったらきつくないみたいな。ビジネスで役場やるって言ったら相当きつくないみたいな。役場はあれは営利じゃないじゃないですか。なんかシステムとしてあるじゃないですか。窓口としてあるじゃないですか。
企業のネット発表力
郵便局は民営化しましたけれども。客が選べないものっていうのは相当難易度が高くて。だからそれだけの話じゃないのって言われたらまあそれはそうみたいな。じゃあなんで昔と今は違うのって言ったらインターネットで何かをやるっていうことは、今ものすごくSNSが中心になってしまっているからこそ本当に客が選べない状態になっているっていう話ですね。
だからオープンにさあいらっしゃいみたいな感じで誰でもアクセスができるものというのは実は今相当厳しい。やりづらい。タイミング的にタイミング。ここから先ずっとそうじゃないと思うよ。世代が変われば変わるから。これは本当に残酷な現実だけど。あと30年40年したらだいぶ変わってしまうと思うね。30年もかからないかもしれないもしかしたら。20年くらいで変わる可能性はあります。
まあ本当に世代の話です。世代と寿命の話。まあなんだけれども、まあでもそんなのって高杉晋作の時代もそうだった。なんかこうワンワンワンワンヤンヤンヤンヤンって言ってたからまあまあまあ人間ってそんなもんだろうなって思うんですけどね。まあそれは置いといて。
まあそうだね。お客は選んだ方がいいかもしれない。お客を選ばないものの最たる例が無料ですね。無料はもうダメです。このポッドキャスター無料ですが。確かに。
いやそれは多分ハードルがあるからね。こんなめちゃくちゃ長いとかさ。めちゃくちゃ淡々としてる喋りまくってるみたいなさ。ないから。普通会話なんだよ。知ってる?ポッドキャスターみんな会話だからね。なんで会話しないの?友達がいないからだよ。ひどいことは言わないでくれよ。ひどいことは言わないでよ。ちょっと。
いや今日も今日もなんかそれ考えたよ。なんか同じ志を持つなんかいないかなみたいな。いねえよ。笑ってるけど笑ってるけど頭抱えてるんだけどね。うん。まあという感じです。まあもう説明はいいかな。うん。まあ伝えたいことはわかったでしょう。
でもそれでもそういう仕事についていった場合は相当やっぱり筋トレしないと。うーんそうだね。このフェーズで持って何かをこうやっていきたい場合は結構集中してトレーニングを積まないとダメなんじゃないかなっていうのは思う。本当に。でトレーニングを積んだ後に揺り戻しが来て多分またゲームルールが変わると思うんですよね。
そうなった瞬間にその筋肉いらないんじゃないみたいな話になる。まあすなわちそれってまあ例えばプログラミング言語何選択しますかみたいな話と結構似てるよね。最新の技術を売ったとしても結構使わなくなっちゃってみたいなあるわけじゃん。だから常にキャッチアップしなきゃいけない。それは大変だ。それが何歳までできるのかってよく言うわけですよ。
でも全部そうじゃん。全部そうだよね。全部そう。まあ例えば募金とかだったらまあもちろんその社会の仕組みが変わってインボイスが云々とかそういうのだったらまた別に変わるかもしれないけれどもそうじゃなくて何かものとかことを作る価値を作っていくというのは常に常に変わっていくものだから常に常にやり続けないとしょうがないわけですよ。
てなるとまあ自分の健康というのが一番投資先としてはいいよねっていう感じというのが結構リアルな意図っぽいのに今の結論としてはありますね。
実際これはあとはもうちょっと余談というか雑談アペンディクスなんですけども9月の末から何かできることないかなって言っていや実はその歯の矯正みたいなものをしてもいいんじゃないかって考えて何で親知らずを抜いてそんなに泣いてるのかっていうとそこらへんの治療すべて終わらせても完璧な状態にしないと何も始められないからっていうそういう話だったんですよ。
だから9月の末から細かく検診して治療してまあその歯動き回りであったりとかもねこう磨き方をこう学んだりとかで親知らず片方抜いて2ヶ月3ヶ月は待たなきゃ3ヶ月待たなきゃいけないところを待てないから2ヶ月で抜きたい。
もう片方が2ヶ月でって風にやって風にやったわけなんですけどももしかしたら本当に気絶する麻酔ぶち込んでもらって体にダメージはでかいですけど両顎一気に粉砕してもう死亡みたいなのもよかったですけどそうすると本当に本当に使い物にならなくなるからねしばらくそれはちょっと避けたんですけどまあそういう感じで2月のもう中旬下旬までかかったわけですよ。
大変だったなあっていう感じなんですけれどもでも同時に思ったのが今の今まで例えばロキソニンって薬局で処方されるときとかって1日に以上飲んでください4,5時間空けてみたいなで痛むときに飲んでくださいって言われるんですよね。
でも痛すぎてずっと1日だから5時間ずつぐらい効くんですよ。5時間ぐらいしか効かないんだけどだから1日4錠4点何錠ですよね。だんだんずれてくるけどだから5錠ぐらいか。もう常に上院してたんですよ。そりゃ体おかしくなるでしょって感じなんだけど。
でもそれぐらいずっと痛くてねほら扁桃腺腫れてねでそれでオヤシズム抜いて扁桃腺腫れてねえっとコロナかかってでまたオヤシズム抜いてみたいなアホじゃんみたいな常にめちゃくちゃ体調が悪い状態常にどこかがめちゃくちゃ痛い状態っていうのをだから10111212だからもう半年ぐらいかやってたわけなんですよ。
相当わかったよいろいろもう相当わかったあのコンディションが悪いというのがどれくらいダメなのかっていうのが身に染みてわかったね身に染みてわかったよすごい学びが多かった学びが多かったし今このタイミングで気づけてよかったなと思った。
数年前に体調方針過労で体調方針かかってめっちゃ体麻痺したっていうのがあったんだけどちょっと早かったんだよね。だいたい30過ぎて30中盤ぐらいとかでめっちゃバリバリやってる人たちが体調方針かかっちゃったりとかってあるらしいんだけどイトポイド10年早かったんだよ。
その時もあーって思ったけど回復も早かったからこの半年その痛みを経験してうわーなんかこのタイミングでやっといてよかったなみたいな多分もっと体力が劣化したタイミングでやってたらもっと長引くし多分耐えきれなかったんじゃないか。
耐えきれなさによって何か大切なものを捨ててしまったり取りこぼしてしまったりとかっていうのが可能性としては全然あるんじゃないかっていうのをすごくすごく思ったんだよね。なので今このなんだろうこの瞬間だからこそギリ大丈夫でよかったなと思うと同時にそれでもなんだろうな。
成長し続けるためには健康でないといけないっていう問題がある。なぜかというと成長するためには何かしらを破壊しなければならない。いわゆる変化しなければならないわけですよ。変化には絶対にダメージが伴う。そのダメージというのを受け止められるだけのHPとMPの余力がないといけない。
それの余力がないとそもそも成長ができないっていうのをやっぱりすごく感じました本当に。打席に立ってはいるもののヒットは打っているものの全然成長してる感じがないとかこれ以上何かをプラスアルファでできないみたいな状態。
半年の学び
それ多分単純に本当に健康じゃないんだなっていうのが身に染みてわかったので。かつどうやってそれをごまかしていくのかっていうものと何をしたら回復していくのかっていうのもこの半年で実地訓練でめちゃめちゃわかったし。
だから次から結構楽だな。人生が楽だなっていうのも思った。あとはめちゃくちゃ苦しい間にいろんなものを自分の体にぶつけて何が本当に耐え切れなくて何だったら心地よいのかっていうのもすごくテストしたんですよね。
どういう声だったら聞けるか。本当に吐きそうな時にどういう声は本当にやめてくれって思うかどういう声はこれはちょっと落ち着くと思うかとかどういうコンテンツはいいのかどういう色遣いコントラストの強さ弱さ明度彩度はどれぶつけたら気持ち悪くなってどれぶつけたら大丈夫なのかっていうのをめちゃくちゃ試してなんとなくわかったんですよね。
ああこういうことかみたいなもちろんそれはイトポリの好みとかもあるかもしれないけれどもでも肉体の反応だからねあの結構これはまあ人間じゃない動物とかだったらわかんないけどねうんなんとなくそうなんじゃないかなっていうのは結構スタディできたのでそれを生かしていきたいなと思いますね。
はいということでちょっと最近考えたお話でございました。やっぱり成長していきたいですよね。とにかく成長していく。それしかないのではないかと思いますね。それではまた次回。
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