内容:
・必ず息を合わせるところから始まるコミュニケーション
・違うことは間違いじゃない
・数十億年単位で考える癖
・気持ちよくみんなで仕事したい
・スキルだけでは仕事ができないAI時代
・心に目を向けるのが今風
・暇人オフ会に参加してください
・コメント返し
暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。
考えを発散させたい方の
一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。
77回から80回は岡田と宮川の二人で「普通とは何か」について語り合っています。普通とは誰にやどり、誰の中に存在しうるのか?
【パーソナリティ】
【番組公式X/Twitter】
暇人ラジオ(仮)<公式>
サマリー
このエピソードでは、普通とは何かを探る中で、価値観の違いを否定ではなく違いとして理解し、コミュニケーションの重要性を強調しています。また、他者との息を合わせることが心地よい関係を築くためのポイントであると語られています。「普通」についてのテーマに沿って、仕事と人間関係の重要性やAIの影響、新しい価値観について考察されています。仕事を通じた心の交流や、居場所としての意義が強調され、未来の普通についても触れられています。個々の違いを受け入れ、普段の生活での哲学や自分らしさについて語られており、皆で協力してコミュニティを作り、意見を交わすことの重要性が強調されています。
普通と価値観の探求
せーの、暇人、いきますね。はい、いきます。せーの、暇人ラジオ(仮)。
何なんでしょうね、これ。大体。もう意味わかんないですよね、これ。
暇人ラジオ(仮)、ようこそ。
この番組は、哲学宇宙人生論、どこか不思議で意味があるようなないようなテーマを、
暇人2人がゆるとエンタメ感覚で語ってみる、ポッドキャスト番組です。
今日も、不可少で、とてもいい話が始まります。
もう、何が何だか、ロボットの回とかあってもいいですけどね、これね。
暇人ラジオ)へようこそ、みたいな。いいですね。
暇人ラジオ)、始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
暇人の岡田です。
暇人のピーターで、今夜もお送りしております。
今夜かどうかはわかりませんが、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自分らしさの以前の話なところで、ちょっと僕が思うのは、
安心安全な場所があったら、何か自然とそれって出るんじゃないかなぐらいな。
暇人ラジオ)でもそうですよね。何か否定されたりとかするから、何かもう言わないどころとか、
さっきのそのね、自己表現しにくいっていうのは、たぶんそこだと思うんですね。
たたきの話とかありましたけどね。
暇人ラジオ)そうそうそうそう。だからそのものさしは当てない。
暇人ラジオ)そうかそうか。評価されないとか。
暇人ラジオ)されないとか。それがたぶん安心安全の一つの。
あ、そういえば最近ね、あれですよ。俺ね、すごいまた新たな言語化したんですよ。
コミュニケーションの重要性
暇人ラジオ)新たな言語化。
暇人ラジオ)新たな自分の価値観の言語化をしたんですよ。
暇人ラジオ)何ですか。
暇人ラジオ)今までしてなかったこと。
暇人ラジオ)発見があったんですね。
暇人ラジオ)発見があったんですよ。それはなんか、それはGPTと対話してて、
ちょっとこう紡ぎ出てきた言葉だったりしたんですけど、
ずっと壁打ちみたいな、ちょっとやってみたんですね。
なんか、なんかこう腑に落ちないことがあって、なんかもやもやした。
なんでもやもやする。だから結局その、なんか良かったことから考えたんじゃなくて、
これやっぱ面白いんですけど、こうネガティブな気持ち。
嫌なことから、なんでそれが嫌なんだろうをこう追求していたら出てきたみたいな話なんですけど、
自分がね、こうなんかこう対人とかですごくコミュニケーションとか大事にしてるのっていうことは、
なんかね、息を合わせるっていう。
どういうことですか?息を合わせる?
暇人ラジオ)うん。だからこう、なんか息を合わせるっていうこと。
まあ、例えばその別の言葉で言うと、例えばそのチューニングを合わせるみたいな。
それをすごく大切にしてるってことが分かって、価値観で。
だからなんかほら、相手の価値観を評価しないじゃないけど、
岡田さんってどういう人なんだろうなーっていうのを、こう一回岡田さんと一緒にこう、
じゃあせーの、なんかほらバッ、なんか何て言うんですか、タイミング合わせて録音するとか、
チューニング合わせて演奏するみたいな感じで、一回合わせて、そっから演奏が始まるみたいなね。
なんかそれをすごい多分大事にしてるってことが分かって。
GPTからそういうとこが見えてきた?
GPTからとか、なんかこう、こうこうこうが嫌なんだけど何でかなとか、
ほらそういう話をしてて、こうですかね、ああですかね、ああでもそっちじゃないなとか、
ほらそういうなんか、何ですか、自分の中の感覚を掘るのに、なんかうまい、
まあでも結構しましたけど、いろいろしゃべったりとか、
GPTに言ってもちょっと違う、ちょっと違うとか、でなんかなんとなくこうできた、
ああって途中で、ああって、こう息を合わせるなんだと思って。
息を合わせるチューニングなんだって。
そう息を合わせるチューニングをスタートにすること、起点にすることが大事にしてることなんだ。
なんかそれができた過程とかあるんですか?
息を合わせてチューニングするのが大事だなって育ってきたものってなんかあるんですか?
いやいやだからそれをなんかほら、人付き合いの時に絶対してるんですよ。
そもそもなんかそれはもう自然とって感じじゃないですか。
そうそうそうだから自然としてて、だからなんかその違和感があって、なんか嫌だなこう、
だから要は息を合わせないで、なんか膜仕立てるように例えば自分のことばっかり言うとか、
自分の価値観をぶつけてくるとか、そういうのをずーっとされてると、なんかこうほら、
微妙な感じがするなーっていうモヤモヤ感というか違和感があったんですよ。
ああそこの違和感から逆算したらそれになったってことですね。
そうそうずーっと逆算しててなんだろうなーって、そうそうすごい逆算したから、
もう本当にそれって結構やっぱなんか前も言ったけどその負のエネルギーの大事さみたいな話ですよね。
だから負の感覚からその自分の心地よい感覚を知っていくみたいな感じだったんですけど、
それはなんか息を合わせるっていうことで、今ちょっと言葉にしてみたらですね。
じゃあそれを大切にしたいってことは宮川さんにとってそれが心地いいってことなんですね。
うんそうそうそういうことなんですよ。だからまあこれは人によっちゃ別にそんなのどうでもいいとかって思うのかもしれないけど、
なんかこれなんかね、もし例えばその自分の会社の中にそのコミュニケーション文化をなんか一つね、
ミッションビジョンバリューみたいな感じでね、なんかこう行動指針みたいなの作ってくださいって言われたら、
なんか入れるかもしれないです。 息を合わせる。
うん息を合わせてからやろうみたいな。だから片方の価値観をぶつけるだけじゃなくて、
一回こうお互いの価値観のその物差しを合わせてからその物差しについて話そうとか、
なんか自分の物差しをほら押し付けてくるようなことが嫌なんですよ。だから結局のところ。さっきの普通の話。
普通に戻ると。
だからみんな普通が違うのに、そいつの普通で測ってもういきなり来るみたいなこととかがあると、
相互理解と対話
なんか違うけどなーみたいに思うわけですよ。その物差しは俺の物差しとは違うぞーって。
でもそのやっぱ盲目的にこの物差しですみたいなことをほらなんか言ってくるみたいなずっとね。
ずっとズレが出てくるからですね。そのズレがもうマックスになったらもうバーンってなっちゃうじゃないですか。
それは多分結構喧嘩の原因とか、なんかこうね嫌悪感を感じるとかの原因じゃないですか多分ね。
だからやっぱもう変な話、戦争の原因ですよ。
あーそうっすね。その普通の。
宗教観とかと一緒。
普通のこう押し付け合いから始まる何かっていう。
じゃあやっぱ行き合わせて、あなたのはこうです、私のはこうですけどって。
これ似たような話ですよねーみたいなところから、じゃあ要移動しましょうかーみたいにしたらやっぱ平和かなーと思うんですよね。
違うことについて話すっていうのは議論だと思うんですけどね。
違うことがおかしいってなると罵倒になっちゃいますから、やっぱ議論があったほうがいいですよね最初に。
だからこれは普通のこういう遊びの状況だったらですね、こういう岡田さんと僕みたいにね。
運の場合はほらなんかその違いを楽しむじゃないですか、味わうというか。
面白いねーってそんな考えてするんだって。
これが仕事とかになると、やっぱ同じ方向向いてやらないといけないみたいなこととかもやっぱりあるからですね。
そういうときにやっぱり絶対それは必要かなーっていうのがあって、だからさっき会社って言ったんですけど。
会社とか社会的なコミュニケーションの中で、なんかこうお互いがこうお互いを尊重し合って何かやるっていうときとかはですね。
交換するとか、やっぱ息合わせないとなーみたいなのがちょっとね、最近こう出てきた言葉だったんで。
なんか結構気に入ってますね。
おー、いいですね。お気に入りの言葉ですね。
うん、気に入ってますよ。なんか息を合わせる。
なんかでもその息を合わせるで思うんですけど、
ズレてるときって意外と具体のとこでズレてるってよりかは、もっとすごい抽象的な上のレイヤーでズレてるから息が合わせられないみたいなことが結構多い気がしてて。
なんか仕事のゴール的なところとか、その姿勢的なところとか、そのふわっとしたところですよね。
あー、確かに確かに。ビジョンも違うとかですね。
なんかそういうより抽象的なところからのなんか擦り合わせなのかなとは聞いてて思いましたけどね。
あー、まあ確かに。なんか結構それはあると思う。だから価値観とか、例えば死座とかね。今おっしゃったみたいな話が死座とかと思うんだけどね。
だから見えてる世界観が違うと、地球規模で見てる人と自分の自治体の規模で見てる人じゃ多分言ってる話が違うだろうみたいな話とかもあるから。
なかなか一概には難しいかもしれない、じゃあ知れないんですけども、でもなんか聞こうと思う姿勢とかはやっぱ大事じゃないですか。
あー、まあそうですね。確かに確かに。どの死座、どのスコープで見てても聞くっていうことはまあ前提ルールとしてあってもいいかもですね。
そうそうそう。後がズレていったとしてもですね、まず聞くとか。だからやっぱね、衝動的なことがいい場合もあるし、なんかそういうなんて言うんですかね、息を合わせるとかこうなんていうか、おもんばかることがいい場合もあるし、
結構なんか改めてそのコミュニケーションについてなんか結構考える時間があってですね、息を合わせるはなんかすごく最近のなんか自分のなんかいいワードでしたね。
山岸さんの今のホットワードなんですね。
ホットワードなんですよ、息を合わせる。まあホットワード、うんそう、です。
オープンに対話するっていうのが前提にあってからのなんかすり合わせみたいな感じですよね。
そうですね。だからやっぱそこでメタ認知とかも結構重要になってきますよね。だからやっぱりこう対話とかもそうですけど、さっきのなんか言っていい場所みたいなやっぱこう、それもあるしメタ認知できる能力ってやっぱりすごくあるといいですね。
最近思います本当に。
どうやったらメタレル力が上がるんでしょうね。
それこそでも岡田さんがほらメタ専任なんで。
メタ専任。
僕、たぶんね時間スコープがずれてるんだと思うんですよね、人と比べて。
だからもうあのすごい好きな動画があるんですけど、だいたい地球が始まる時からの動画とかすごい見てます。
うんじ?うんじよくね。
ありますよね、面白いですよね、面白いですよね。
あれを1時間ちょっとの番組ずーっと見ててみたいな。
あれぐらいからのスコープで結構なんか考えるなんか癖ありますね。
中国の人みたいですね、なんかね。
あーそうですか。
なんか、今の中国の人は知らないですけど、なんか昔の中国の人ってなんかそういうちょっと結構ほら何千年単位とかでなんかこう考えたりとかするようなイメージがありますけどね。
確かに。
そうですね、だから人間のことをただ一、なんか本当にホモサピエンス一個体としか見れないんですよね、なんかどんな人も本当に。
はいはいはい、だからやっぱね、さっきのそのシザーの話じゃないけど、宇宙にいるんでしょうね、ずーっとね。
そういう目線でずーっといろんなことを見るのが好きなんでしょうね。
そういうことですよね、そうね、だからなんかどうこう調べるとかそういうのが好きって言ってましたもんね。
なんかね、可愛らしい感じがします、すごいなんか、全ての生物がなんかこう。
そうですね、なんかね、岡田さん神様なったらいいんじゃないですか、たぶんそれって、想像中。
残念ながらなれないんですけど。
いやいやいや、なんかなれますよ、ちょっとなんかほら小さいメダカとかいっぱい買ってみましょうよって。
その感覚ですね、本当に。
いいっすよね、そうそうだからやっぱメタレルとね、やっぱりシザーも。
まあだからそれはこう結構なんか難しい話だとは思うんですけど、その人によってはというかできる人とできない人もいるしね、もともとのその流れもあるけど。
あとなんか緊急性とかが高いところだとメタルの方が大変ですね。
ねー、だからなんかやっぱりそのなんでしょうね、なんかこう自分のこと、異常のことをこうやっぱりなんか思わかれる能力ってそう。
今日それなんか書いたんですよ、俺なんかそういえば、SNSでね。
この間ね、なんかそれこそ小部学園さんに行く前にね、また別の就労支援施設にちょっと行く機会があって。
で、そこの就労支援施設にお仕事を発注している会社の人たちと行ったんですよ。
なんか見学しに行きませんかみたいな。
で、その実際ほら、どういう人がね、そこでなんかしてるのかっていうのを見に行くみたいな感じで行ったんですよね。
で、施設見て、すごいいっぱいの人がいろいろやってて。
仕事を通じた心の交流
で、その中の担当してる、そこの会社の仕事担当してる人がなんか話を聞いててですね。
で、なんかほら、まあ難しいですかとか、なんかまあたぶんちょっと障害をお持ちの方とかだったと思うんですけど、できますかとかいろいろ言ってて。
で、なんかあーだこーだこうセッションされてたんですけど。
で、帰りにそこの社長さんとなんかブーって車に乗りながら話してて。
なんかすごいねやっぱりその、なんかいつもお仕事いただいてありがとうございますって感謝されてて。
本当になんかこう、あのーこんなふうにやってる、一生懸命こう喋ってくれてるらしいんですよ。
で、その見てるときにね、いやなんかねってその仕事ってね、こうベルトコンベアではかわれてくるわけじゃないじゃないですかって。
誰かがその、なんかこう依頼してくれてとか、例えば営業の人がなんかこう言って、それでなんか生まれたものでとか。
まあなんかほら、なんかやっぱ起点があってその仕事っていうのがほらこう起こるわけですよ。
で、そのね、やっぱその大事な仕事っていうのをそのお願いしてる、お任せしてるとかお願いしてるっていうことがあって、
で、そんだけね、ありがとうございますとかいつも頑張ってますみたいなことがもう可視化されたときにね。
なんかほら、そんななんて言うんですか、お金の交換みたいなことだったりとかじゃなくてね。
なんかそういう気持ちのいい関係でしてくれる人に、なんかもっと仕事いっぱいあげなきゃっていうか、いっぱい仕事を持っていかなきゃですねって思いましたみたいな。
で、こういう人にしてほしいなと思いましたみたいな。
で、なんかもうね、方やもうしたくねえみたいな。
で、こんなことしなくちゃいけないんですかみたいなことが会社の中とかでね、ちょっとあったりとかする場合もあってみたいな。
いやーもうなんか考えましたねみたいなことを言ってたんですよね。
で、なんかその自分もやっぱなんか改めてね、そういうの聞いて、あーなんかね、やっぱそうだよなって。
で、例えば自分が仕事をお客さんからね、さっき言ったようにお願いされて、いろんな思いがあって来るけど、みんなで会ってね、そうやって気持ちよくやれたらね、すごくいいしねって思うし。
なんかそうで、なんかこうやっぱAI時代の今後ってほらやっぱ仕事なくなる話とかあるじゃないですか。
で、やっぱこのなんかスキル的なものとか技術的なものだけっていうのは、やっぱもう本当に簡単にこうなんていうか渡せるというか、もうすぐ買えれるなみたいな。
何もなければね、そこに価値観が何もほら、早く終わるほうがいいとかね、安く上がるほうがいいとかっていう価値観があれば、AIにさせたほうがもう全然楽勝なんでいいですけど。
なんかそういうなんか、なんかね気持ちのいい関係性とか、そういうその交換っていうのは、やっぱりそのAIの中にやっぱりないじゃないですか。やっぱなんか人間と人間のこの交流というかなんか。
仕事の依頼がただのその業務官僚じゃないっていうことですよね。仕事自体が。その心の交流とかそういうのも含めた仕事。
そうそうそう。心の交流なんですよね。まさに。だからなんかね、それってやっぱすごく大事だなーみたいなね。
だからなんかこうやっぱその、1個目は目の前の仕事みたいなことをただいっぺん通り捉えるとあれだけど、よくよくその仕事がどっから来たんだろうとか、ちょっとメタ的にもう少し高い視線でね、おもんばかれることができたら、なんかこれはほら、
絵ね、なんかこう、いい気持ちの交換というかね、なんかができるんじゃないかなーっていうなんか、まあ1個1個大切に生きれますよね。捉えれます。
新しい価値観の形成
そうですね。なんか聞いてて思ったのはやっぱ仕事が欲しいんじゃなくて、みんな居場所が欲しいんだなって思いました。
いやーほんとそういうことですよ。そうそう。
仕事をどう捉えてるのかっていうと、やっぱ居場所として本当にこれが生きがいだって言ってる人もいれば、仕事は一応なんか社会的に暮らすための言い訳としてやってる人かってなると、
そうそうそうそう。
それはまあ、やりたいですって本気で言ってる人に仕事は行ってもらいたいよねってなりますよね。
仕事を渡す側からしたらですね。だからなんか多分もうこうやって生き方とか価値観みたいなやつとか、なんか関係性を構築しようという気持ちとかね、そういうものが多分もうやっぱこれから本当大事になるというか、
いつも大事なんですけど、なんか生きていくためのそういう仕事もね、もしかしたらなくなるかもしれないですけど、仕事という概念すらもですね、なんか大切な感じがします。
だってほんと仕事みたいなのがなくなったらですよ、その技術的価値ってなんか何も意味ないじゃないですか。
まあそうですよね。
何ができるとかも。
何ができるはもうワンポチで誰でもできちゃう世の中ですからね。
そう上手いとか下手とかもないじゃない。まあ多少あるけどね。
ワンポチになったらマジでどうすんのって感じですよね。
だから本当に遊ぶとか、本当にマジでそれが好きとか、そういうものに人が集まるという感じですね。
それは価値じゃないですか。だから逆です、逆というか価値がないものになるっていう、今優位なものが優位じゃなくなったときに、その優位性だけで生きてる人っていうのは、なんかどうなるんだろうなって思いますよね。
結局傲慢になってとかするわけじゃないですか。
人よりこれができるっていう物差しで生きてた場合、それができるから私は偉いですとか天狗になってますみたいな人たちがいたとして、
それのはしごがバーンって外されたときにどうすんだろうみたいなね。
まあそうですよね。でも多分それが起きたら一番困る人が一番それを怖がってますよね。
多分そういうことなんですよね多分ね。だから積み上げてきたものがなくなるっていうことももちろんそうだけど、
なんかね、さっき言ったみたいな結構根本的な話っていうのは別に技術でも何でもないから、
単純なやっぱり生き方とかそういう話じゃないですか。価値観みたいな。
そうですね。
だからよりそういうのがね、なんか大事になる時代だぞと思ったわけですよ私は。
それが次の普通なんですかね。僕らの考える。
そう。なんかね、今それが普通になってきてる気がすると思いました。
なんかそれを聞いた時、そのドキゴトがあったときに、その次の日にまた勝負が決まったりとか。
その福祉の領域の方たちとたまたまですね、よく会う機会があるから思ったんですけど、
なんか今っぽいなって感覚があるんですよ、話聞いてると。
それってやっぱさっきの変わったものが尊ばれるというか、
用意とされる価値観になってる時代だなっていうのを感じてるのと多分合ってて。
そういう心的なものとか、なんかそんなものがね、なんか今っぽい話なんだろうなっていうふうに感じれたんで。
俺はなんか結構未来感じましたね、逆に。
なるほど。
でも、そのをやってきてるのがもう70年代ぐらいからずっと変わらないことを言ってるだけなんですよね、その方々は。
あそこの勝負が決まったのね。
そう、だからまあ、そうやっぱなんか時代は巡るというかね、なんかそんなこともある。
だからやっぱこう、流行りしたりのこう諸行無常な部分ですけども、
なんかやっぱこういう価値観結構大切だなと思ってるのが、なんかこうね、もっと、
なんか一つの物差しとして世の中にポンってずっと消えない物差しとしてね、残ってくれたらいいなと思いましたよ。
何かそういうのが残ればいいですね。
なんか新しい、新しい普通というか、昔からあるんだけど、今の普通の中にね、そういうなんかおもんばかるとか、
大切にするとか、なんか相手のことを思うとかね、なんかそういうなんか優しい心の交流みたいなやつが欲しいですけどね。
それはでも普遍的に残る気がしますけど、てかもう残らざるを得ない逆の。
まあまあまあ、ずっとあるんですけどね。あるけど、なんかほらやっぱ一時期の経済市場主義みたいなところが、
やっぱりほら、もうそれよりも何よりも勝ったやつが勝ちみたいな話なわけだったような気がするんですよね。
大きい、大きい流れが。それがなんかちょっと変わってきてそうな気がするなっていうふうに思った感じでしたかね。
なんか仕事してたら偉いみたいな話とかね、じゃなくなってきてるっていうかね。
未来の普通について
なんかニッチにぶれずに自分らしくあることがその信用を生む時代かもしれないですね。
そうであるといいですね。
そうなるような予感がしてますけどね。
なんかね、普通をたぐると結構なんかその未来予想みたいな話になってきましたね。
確かに。
最終的には。
まあこうありたい僕らの普通が浮かび上がってきた感じかもしれないですね。
それもありますね。でもなんかこう、そうね、こうありたいかこういう世界になってほしいみたいなビジョンみたいなことかもしれないけど。
でもなんかね、やっぱこう、どうなんだろう。
なんか自分の感覚がずれてるかずれてないかとかちょっとわかんないけど、結構その流行りすたりみたいなところをなんか取り扱ったりするような仕事の一種としては、なんかね、今っぽい感じがしました。
してるんじゃないかなと思いました。
今的な感じですね。自分らしさを大事に。
来てる来てる来てる来てますこれ。
小学院さん来てます。
来てますこの感じ。だからやっぱ自分たちがやってこれをやり始めたのもなんか多分そういうことだし。
まあ確かにひまじんラジオ的なことができるっていうのもね今っぽいですよね。
そうでしょだって結局。いいと思うんですよ。みんなまあやった方がいいと思いますしこういうのって。
だからまあそうそうだからオフ会でねこのひまじんラジオ的なことをあのするのがあのオンラインオフ会ひまじんオフ会なんですけど。
それに参加してもらったらねこういうのにこういう価値観の人が集まるとかもあるでしょうし。
本当に不思議ですけど本当こういう価値観の人ばっかですね。
じゃないと聞かないっていうのもありますけど。
確かにそうですね。
いやもっともっとなんかみんなが自分らしくできるようになるための何かをちょっとこう作っていったりもしたいですね今後ねまたね。
そんな場所を作っていきたいなと思いますしあの叩かれることが怖いっていうのはありますけど。
あのネットで叩かれてるっていう言葉って意外と世の中の人が聞いたら99%ぐらいほぼ知らないし興味もないことっていうことが多分ほとんどだと思うので。
意外と話したことないと思います。
そうそう聞いた時にもうバンバン言ったらいいですよ。
知らないですツイッターで誰が叩かれてるとか世の中の人普通に。
そうですよね。
知らない。
そうそうそうそうだから結局逆もあるんですよね。
現実世界の方が今だから世界が2つあるとしてネットの世界と現実世界があって。
なんかちょっとこうネットの方がやっぱり勢力が上がってきてるからなんかあたかもなんかネットの方でダメだったらなんかダメみたいな逆になってますよね昔だったらほら。
普通のところで弾かれた人がネットにアングラで言ってたんだけど今度はネットが増えてネットで叩かれたら現実みたいな。
恐ろしいまあでもなんか行き来したりとか逆転したりとかする可能性ありますね今後多分このままけど。
そうですねバーチャルがリアルになってくれてるから。
あると思う絶対。
いやーすごいねなんかそうなったらまたそれはそれで面白い世の中になるのかもしれないですけど本当にでもなんか意識だけしかなかったら本当にこういう話の方が結構重要になるような気がする俺は。
なるかもしれないですね。
意識だけしかないとか言葉とか考え方とかそういうのがやっぱりより多分重要になってくると思いますけどね。
確かにまあそんな普通をちょっと感じましたっていう回ですね。
そうですねなんか普通結構なんかなんか途中ぐらいでねなんか途中ってか最初の方になんかもうあんま長く続かないんじゃないかなーみたいな掘れないんじゃないかなってちょっと気がしてましたけどなんかあと何時間か掘れそうだなぐらいに今なってますんで。
はいはいはい。
全然掘れますねやっぱりね普通。
普通ねそうですね掘れますね。
これ聞いてる人の普通も自分で掘ってみたら面白いからね。
本当ですねなんかねまたこれいつもコメントなんか最近コメントがね結構いただいててあそうそう最後にちょっとコメントの紹介しましょうか。
そうですね最近いただいたコメントをちょっと見てみましょうか。
岡田さんから紹介してください。
本当まず大前提としてコメントをめちゃくちゃありがとうございます必ず毎回読んで宮川さんと2人でありがたいという話をしてますね。
そうですそうですそうですよ。
えーとですね常連は勝美さんなんですけど。
あー勝美さんはいはい。
個々の違いの理解
ちょっと1ヶ月前ぐらいからちょっと遡っていくとこれはですね人生の転機の時の話で僕はリセットボタンを押したくなるみたいな話をしたときに勝美さんがリセットボタンを押したくなる話は強化します。
自分も勢いで何度も押してきて事故を多数と。
あーなんかねちょっと軽く聞いたことありますけどなんかいろいろお酒の席でやっちゃったとかなんか聞いたことありますね。
すごいですねありがとうございます。
じゃあこれもう1回すぐなんですね。
かなさんからいただいて。
ありがとうございます。
あーやっぱり岡田さんは宇宙人ですね。
すごい独特ですびっくりしました。
あーもうそうですよ皆さん。
もう皆さんそう思ってると思いますけどすごい宇宙かな今ズームで入ってるだけですから岡田さんは。
そうですね基本的に衛星として僕が見てもらってはいったい。
あーそうですそうですもう衛星ですはい。
星の中の一つが岡田さんです。
たまに地球を監視してますね。
そうですよありがとうございます。
ありがとうございます。
でまたかなさんこれまた別の2周年の時のコメントで。
おー2周年の時もありがとうございます。
2周年おめでとうございます。
いつもオープニングはディズニーとよりお母さんと一緒に似てるなと思ってます。
いやあれねバージョンがあるんですけどねもうどんどん酷くなっていってますからね我々はね悪ノリが炸裂炸裂炸裂でもあれあの思いますけどあの全く最初の初めての人が聞いたらスキップするでしょうねあれね。
イカレすぎててちょっと。
あの301さんがこの間ねコメントくれてね別でねインスタだったかなって。
なんかすごい独特ですねって個性的ですねって言ってました。
言葉選んでくれてる。
ありがたいですね。
じゃあこれ最後の最近のコメントですね川口さんからいただきました。
川口さんはい。
は岡田さんのお顔が拝見できて嬉しいです。
なんかにわかりちょっと岡田さん人気出てきてませんちょっと。
ちょっとわかんないですけど。
ファン増えてます岡田さんの岡田ファン。
これでもスポティファイ情報にコメントいただけるんですけど僕の指令および僕のDMには一切何も来ないのでマジで僕は人気を感じてないです。
いや人気になってるじゃないですかでもこのコメントの中で。
いやすごいのいいですね。
ありがたいです。
いや岡田さんを売り出していかないといけないですからね。
いや僕も宮川さんみたいにDMで何かもらいたいなと思いましたけど。
いや僕の場合はですね友達というかお知り合いの方から来てたりとかするのが多いんで。
そもそもね。
だと思いますよ単純に。
そんなファンの方とかいらっしゃったらいいですね嬉しいですね。
ありがたいです。
嬉しい嬉しいどんないっぱいコメント欲しいですよ僕も皆さんお願いしますコメント書いてくださいよ。
僕宛にも本当お願いしますよ。
いやこれ気づきましたけどもしかしたら宮川さんの友達しか聞いてないから僕に連絡が来るっていう図式かもしれない。
ひどいですね。
僕の友達聞いてない説。
聞いてよ聞いてよいや岡田さんちょっと番組しすぎててあれなんじゃないですかなんかほら他のになんかみんな聞いてるじゃないですか。
全然互換性ない番組しかやってないですから。
まあまあそうですね互換性はないですね確かにまあまあ確かに。
いやいやでも違いますよそんなことはないもう本当に。
だってもう何百人か聞いていただいてるんですから毎回。
そうですねフォロワーの方も。
だからそうですよだからもうそんな友達だけとか絶対ないと思いますそれは本当に。
アップル込みでね2,300人ぐらいは言ってますね。
そうでしょほら皆さんありがとうございます本当に。
ありがたいです。
だからねもう今後はちょっとまあ何ですかねコミュニティ作ったりとかもしてみたいなとかもいろいろ思いますしコメントいっぱいもらってね。
なんかこうなんかまあ僕たちはこうやって喋ってるからなんか番組ですけどなんかみんなで作る何かみたいなとかねみんなのその自分らしさをこう探していくなんかするとかね。
なんかいろいろやっていきましょうよ今後。
そうですね自分らしさの探検の場所になればいいですね。
そうもう2年もやってるんですからこんなグダグダ話をね本当にもう。
確かにそれが一番の驚きかもしれないですけどね。
驚きですよ。
いやいやでもなんか最近ちょっとねゲスト会をあれせずにねちょっとやってましたけどまた次はねちょっとゲストもねちょっと渋滞してて実はあの出演以来とかね出しててまだ出演が決まってない方達が結構いっぱいいるんで。
次はじゃあちょっといよいよゲスト会でもやってみようかなと思います。
はいぜひまたゲスト会でお会いしましょう。
はいじゃあそんな感じですね。
はいじゃあひまちんラジオかっこかりこれで終えていきたいと思いますありがとうございました。
自分らしさの探求
はいありがとうございましたまたねー。
本日もひまちんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学言葉にならない感覚を大事にして明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように。
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想はxでハッシュタグひまちんラジオで感想をお寄せください。
それではまた会う日まで。
31:42
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