まあそうだね、自分以外のことは無理なものは無理だからね。
そうそうそう、コントロールできない。
関係ないもんね。
でもそれに何か無駄に悩んじゃってるわけですよ。
そうか、はい。
これって多分僕に限らずみんなそうだと思うんですよ。
いやまあまあ、そりゃそうだろうな。
だから佐々木さんも僕もバンジョイッチで、
自分を生きるっていうのは難しいって言ったんですね。
楽に生きていいのに、楽に生きるということが本当に大丈夫なのかっていう不安が僕あって、
何かもっと苦労しなきゃ上手くいかないんじゃないか、人生充実しないんじゃないかって思っちゃうんですよ。
分かるよ、それはめちゃくちゃ。
でもそれって自分を生きてないんで、
じゃあ自分を生きるとなるとすごく楽そうだけど、
でも自分を生きるっていうのはさっき佐々木さんも言ったように難しいことなんですよ、これ。
これ何が難しいかっていうと、
僕みたいにこんな謎に楽していいのかって思う人もいれば、
人との出会いの数とかを増やしていかなきゃいけなかったり、
本能的な恐怖に逆らっていかなきゃいけないんですよ。
要は人がこなしたくないところをバンバンこなしていかなきゃいけないし、
それが自分を生きるってことなんですけど、
だからそれがやっぱり一般的な恐怖だからこそ難しいって言われてると思うんですね。
でもやっぱり正解は絶対自分を生きることなんですよ。
それは間違いないね。
だから自分を生きることにやっぱりしっかり魂を燃やして生きてますね、僕は。
頑張らなきゃいけない。
そうだよな。なんかね、自分を生きる、もうちょっと簡単であってくれって思ってしまうけどね、
なんか言葉通りさ。
ですね。簡単であってほしいけど実際簡単じゃないですもんね。
なんか逆にその方が勇気がいるというかさ。
そうそうそうそうそういうことそういうこと。
まさにその通り。
だからなんかそれは頑張らないとできないし、
頑張るイコール魂を燃やしてでもやらなきゃいけないこと?
はいはいはいはい。
かなって僕は思うから、要は人生かけてでももっとわかりやすく言うと、
自分に何ができるかとか、自分という人間はどういう生き方をするのかとか、
それをしっかり実践して世に示していくっていうことをやっぱり魂燃やして頑張ってますね。
そうか。
そうだから自分という人って70億分の1じゃないですか。
その自分が何をできるのか。
そういう起源からこういう活動って実際始まってるんですね。
今のこのラジオでやってる生活習慣病改善とか薬剤師の未来とか、
こういうのも全て僕自身に何ができるんだろうなって本当に思って、
ある意味それを証明することが命でいい。
命をかけてでもそれをやればいいと思ってるんですよ。
はいはいはいはい。
自分に何ができるのかっていうのを。
だからそれを言い換えると魂を燃やすっていうんですかね。
自分に何ができるのかってイコールやっぱり自分を生きるってことじゃないですか。
面白いですよね。
70億分の1っていう人間が生きてる間で何ができるのかっていうものをやっぱり試すっていうか。
これってすごく自分で言うのもあれやけどかっこいいと思うんですよ。
ヒーローじゃないけど。
そうだね。
なんか変に効率のいい人生ではなく、
なんか自分という全てもう細胞1個レベルから才能なわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
それを活かしてどう何を成し遂げてみたいな。
どういう人生にするのかみたいですね。
そうだね。
だからこれって裏を返すと70億人いるからできる選択肢?
例えばこれが10人しかこの地球にいなかったら多分その1人1人が自由にやってたら多分後悔するじゃん。
そうですね。
多分絶対お前はこの役割でしっかり回さないとその人たちの生活がなりゆかない。
今ってそんだけ人がいるからこそいろんなバリエーションで豊かになっていったりしてるからと思うから、
もちろんね、それでしんどい部分も出てきてて、
現代ではね、昔にはなかった悩みとか問題も出てきてるんだけれども。
いやでもそうですよね。人がいっぱいいるからこそ。
そうそうそう。選択肢だなと思ってて。
ただ人間ってね、やっぱり何かの本能なんでしょうね。やっぱりさ、そういう生き方を選ぶのって難しいというか。
やっぱり生存本能が強いからですね。やっぱり目に見える範囲でリスクを避けるっていうか。
やっぱりそういうふうに社会的な生き方とかっていうのがやっぱり命をつなぐには大事なわけで。
そうだよね。
目の前にある社会でどうにかうまくやろうとかですね。
まあ思いますし、それは正しいっていうか当たり前だと思うんですけど、
ただそれって本能レベルで言うと当たり前だけど、正しい生き方かっていうと、
何が正しい正しくないっていうのはないけど、たぶんきつい生き方なんですよね。そっちの方が。
まあまあ最終的にはね。
そう、要はわからない範囲を無限に悩んでるっていうか。
コントロール不可能を一生コントロールしようとしているみたいな。
一生コントロールしようとしている。
まあまあね。
だからそれって絶対疲れるし、その疲れた状態でもうおじいちゃんおばあちゃんなってもう遅いわけですよ。
まあね。
だからやっぱり、だからこそ楽じゃないけど、本質的楽ですよね、要は。自分を生きるってことは。
そうだね。
一見大変そうですけど、めちゃくちゃ長い目っていうか大きく見ると一番楽な生き方なんですよね。
そう。
なんか目の前の悩みってだいたいコントロールできないことを無限にコントロールしようとしてるから悩んでるわけじゃないですか。
だからこそ前の回でもありましたけど、数打つっていう。
はいはいはい。
さっき佐坂さんが言ってましたけど、こんだけ人口がいるからこそそういう生き方が確立できるっていうのは、
やっぱりそれで数打てってことなんですよね。
まあね、そうだね。むしろ数しかないよねってことか。
そう、数しかない。で、実際人間って最大パフォーマンスを出すには、いかに自分に集中したかなんですよね。
やっぱり自分のことをすごく集中して素直に動ける人って、やっぱ邪念がないわけですよ。
だからすごく一貫した成長を見せますよね。
あー、そうかそうか。
例えば、なんかよく筋肉の大会でもあるんですけど、
筋肉?うん。
めちゃくちゃ体いいんですよ。めちゃくちゃムキムキで。
うん。
そういう人たちってなんか気をつけしたりして表彰台で取ったりするんですよね。
気をつけ?うん。
優勝するとか、そういう入賞するときってポージングとってなんかカッコつけたいじゃないですか。
あー、つけたいね。
そう、マジで自分に集中してる人って、優勝してたりするのに、なぜか気をつけて映ったりするんですよ。
なるほど。
これ何が言いたいかっていうと、どうでもいいんですよ、そういうこと。わからないからもう。
そうか。
コントロールできないところ、いわゆる勝負じゃないところでいちいちカッコつけても何もなんないじゃないですか。
ということか、もうオンオフというかもう。
そう、だからそれくらいやっぱり自分に忠実に日々生きてるんですよ。
確かにそのハイチーズの時にいくらカッコつけようが別に得点にならないし、そこでカッコつけるイコール見てねっていう相手の共感を求めているという別の人軸になっちゃってるみたいな。
でも明らかにその人が一番本質的な評価である体はデカいんですね。
気をつけしててもね。
そう。もう明らかに筋肉力が違うんですよ。で、2位とか3位とか、これ順位はちょっとぐちゃぐちゃですけど、そういう人ほど構えしっかりポージングとって筋肉ってあんまないんですね。
だから何が言いたいかっていうと、人ってやっぱりいかに自分に忠実に自分に集中して生きてこそ本物の実力が実るっていう、つくっていうか。
そうか。
いかにブレない。視野がブレない。いかに自分のことだけに考えて集中して、しかもその集中っていうのは行動だけじゃなくて思考すらなんですよ。
はいはいはい。
もうマジで思考。考えが1ミリもブレない。自分のトレーニングとか自分の仕事とか自分のやるべきことだけに頭の1から100まで集中してやってるかどうか。
ふんふんふんふん。
でこれってやっぱりめちゃくちゃもう仏様領域ですよね。これができる人って。
まあね。なんかもう別の世界にこう入り込んでるというか。
だからもうよっぽど邪念がないんですよ。
そうか。そうだね。
でこの邪念がない人ほどやっぱりめちゃくちゃそのものに対して実績残すから。
はいはいはい。
だってもう余計なこと考えないから1ミリも。
そうだよな。
でこれこそまさに自分を生きるだと思うんですよ。
ふんふんふんふん。
そう。だから自分を生きる人ほど間違いなく自分の生きるレールで最大のパフォーマンスを出すから。
あー。
やっぱそれが正解なんですよね多分。
まあそうだね。いやそれはまあ周りの人が正解とか言えることではないのかもしれない。
まあ本人がねまあそれはそうなんだろうか。
そう。だって筋肉の大会でもうそれが正解じゃないですか。
まあそうだよね。
だし何が言いたいかというと人の目を気にしてる以上もうそれって自分を生きてないんですよ。
もうコントロールできないところを意識してるから。
はい。
コントロールできないところを意識してるからもううまくいかない。
うまくいかないことも多いしやっぱ最大パフォーマンスは出せてないんですよね。
あーそうだね。
いかにコントロールできないところを考えないかっていうかもうほんとしっかりそこ落とし込むかまたそれを一言で言うと自分を生きるっていうか。
はいはいはい。
なんかいかに自分に集中してもう他で起こることは全て事実だけであって別にプラスでもマイナスでもないんですよ。
もう事実ですよね。
事実ね。
世の中のほとんどっていうかもう99.9%がコントロールできないことを考えて起きてることだと思うんで。
それでじゃあ起こりうること要は悩み生産物っていうのは大体が思ったものではなくマイナスのことなんですよ。
あーそうか。
だって悩みだってそうじゃないですか。
うーん。
そう大体が人が関わってることだし人間関係っていうようにですね。
まあね絶対まあそうだね。
そうもうコントロールできないところを悩んでる時点でもう多分ナンセンスなんですよ。
うんうんうん。
だからコントロールできるためには何かって言うともう数当たるしかないんで。
いやまあそうだよね。
うん。
そういうことだよな。
だからさもう僕らもさ今生活中間量のねこう予防っていうところで。
うん。
まあもしかして今この世にはねなかなかこう普及しづらいことをねまあもう客観的に見るとやっているかもしれないし。
まあ実際ねこう壁にぶち当たる、ぶち当たってるじゃないですか。
そうですね。
まあなかなか理解してもらえないとかまあこれぐらいのね説明じゃ全く響かないみたいなとか。
うーん。
あると思うんですけどやっぱまあでも結局はそれも必要な人をやっぱいかに探し当てるかっていう。
うーん。
ことになってくるんだよね多分だから結局は数を打たなきゃいけない。
だからまあ僕らがいやこれあなたはそう考えてるかもしれないけど僕らこうなんだからこう考えてくれよっていうのは相手をコントロールしようとしているってことになってるのかな。
うん。
なんかこの場うまくいかせようとか。
そうだよね結局はそれってアンマッチ。
そうですね。
うーん。
コントロールしようってしてる心が絶対あるんですよ。
そうだよねやっぱそこがやっぱどうしてもねやっぱなんかそうなんか仕事というかそういうことをね広めようってするというそういう考えで。
まあ特にそのまあ僕のジャンルで言うとやっぱ何かをさデザインしたりとかそのホームページを作ったりとかするときもやっぱなんかこの方がコントロールできるんじゃないかとかって思ってしまって文章を書いたりとかデザインをしたりとかしてしまうこともあるんだけど。
なんか一番いいのは多分それって自分たちの思いをストレートにぶつけてそれに本当にストレートに共感してくれる人っていうのをマッチさせるのが一番本質的じゃないですか。
まあそうですね。
どこまでね。
そうそうそう僕も今思ったのが要は全てがそうっていうパターンでもないのかなと思ったんですよ。
あーそっかそっか。
そうやっぱりどうしてもですね表面的なものじゃ伝わらないとこもあるからやっぱそこは生きた経験値として技術をしっかり用いるとか。
でもじゃあ実際対面で話すときにそんなこと考えてたらもう要は結局はコントロールしようとして話しちゃってるからなんかこう本当のその人の良さも出ないし結果的にコントロールしようとしてる人って大体の人が嫌われちゃうからそれはやっぱり本能的にですね。
分かっちゃうもんね。
そうそう人間的なノンバーバルコミュニケーションが崩壊するからだからこそですね自分を生きる上で数が当たるっていうところも必要だしそこはバランスですよね。
そうだよね。
だから全部が全部そうでいいかって言うとそうじゃないけどでも基本的に悩んでる内容ってほぼだって一つデザインとかホームページ考えるときに悩みますよねそうやって。
でその時に自分を生きるかとかでも相手のことを考えるかどっちなんだみたいになった時に別にそこを考える以前にデザインとかホームページのこと考えてる時って楽しくないですか。
僕はそれがやってる時間が楽しいからだからエンジニアなんですけど。
要はですねコントロールできないものをコントロールしようとすればするほどきつくなるんで。
だからそれってコントロールっていう領域じゃないと思うんですよ。
多分デザインとかLPとかってホームページとかってコントロールっていうより単純に技術を今までの経験をどう活かすかみたいな。
なるほどねアウトプットの場みたいな。
アウトプットの場。ただ大体の悩みがやっぱり苦しくなっていくのはコントロールできないものをコントロールしようとする時なんで。
主に人なんですよ。対人関係。
だからやっぱりそこって悩めば悩むほど自分を閉ざしていくし自分がないってことはやっぱり一貫性がないから疲れてきて結局破綻しちゃうんですね。
自分で一貫性してないと。
悩むところを悩まない。だからつまり楽なんですよ。だから楽で生きていいのかなってちょっと謎のストイックさが僕あるんですけど。
でも結果的にそれは正解。良くて別に。コントロールできないところはコントロールできないんで。そこで悩む人は一線ないんですよ。
だから自分らしく生きるっていうのは自分を生きるっていうのは長い目で見るとって本質的に楽だし良いことなんで正解なんですよね。
きついからこそ努力して、努力するほどその人生を実らしたいから魂を燃やす。だからこそ自分を生きるっていうことに魂を燃やしてる。
逆を言えば人との関係でやっぱり悩んでるってことですね。
ああまあそうか。
だから僕はホームページとかデザインっていうのは僕正直悩みじゃないですもんね。タスク。
まあまあまあ。
なんかタスクの一部であって、どっちかっていうと人生としての課題はやっぱり人とどう付き合うかかなって僕は思うから、そこにやっぱり魂っていうかどう生きるかっていうのが出てくるわけじゃないですか。
逆にそこが難しいからこそ人ってほとんどがそこで悩んでるし。
でもその中でどう生きるかっていうのがやっぱり生き方。魂を燃やすってことかなと思うから、そういうところがだから課題であり生き方だし人生観っていうか。
で僕の目指すものはやっぱり自分を生きるですよね。
難しいですけどねめっちゃ。でも実際楽だし楽しいんですよ多分そっちの方が。
まあね。
でもコントロールできないものに悩み続けて頭抱えて人生終わるのまじもったいないから。
まあねそうだね。
よりはもうコントロールできる自分をひたすら磨いてあとはもう起こることは全て事実なんで。
確かに。
あとはじゃあ数当たるしかないんですよ。
本当そうですよ。
その時に備えて何が起こってもいいようにしておくというかそういうためにやってるわけじゃないけど最終的にそういう感じになるっていうかさ。
なんかなんていうか人ってコントロールできないところになんで考え込むかっていうといや人間関係ですよね。
例えばよく学生でもあるじゃないですか失恋した時にうわーとか言ってるけどあれってでもコントロールできない相手に無限に悩んでるんですよ。
確かになそんな好き人のね好き嫌いの感情をコントロールできるわけがないじゃんね。
そうそうそう特に会社のあれだってなんでうまくいかなかったんだとか思ってますけどそんなコントロールできないから。
できないよな。
だから自分を磨くし続けるんですけどただそのなんでコントロールできないところにすごい執着するかっていうと本能的な怖さっていうのもありますよ当然見える範囲で生き延びようとするからやっぱり成果を上げようとするのは分かるんですけど。
こういう観点もあると思うのがなんかこうコントロールできないからこそ楽しいっていうところもあると思うんですよ。
ゴールが見えてるゲームって面白くないじゃないですか。
よりもコントロールできないからこそ刺激的っていうか。
いろんな攻略法が外した時は悔しがって当てた時はドパミン出てみたいな。
でもそれってバランスでそれを楽しめる程度でやめれる人はいいんですよね。
でもそこに無限に悩んじゃうストエックスさんもいるんですよ。
いるっていうか人がいるんですよ。
悩まなくていいのにこのゲームがクリアできなさすぎて永遠に悩んで死んじゃう人。
ゲームへの向き合い方で結構変わっちゃってくるみたいな。
そう要は楽しむためのドパミンを超えてるんですよ。
そうかそうか。
人生というよく小説より気になりって分からないことを楽しむっていうレベルではないんですけど
そこで悩んじゃうんですよね人は。
そこにグラデーションだから線引きがないからですね。
だからそこをうまく楽観的にどうでもいいやって思える人もいれば
やっぱり永遠に悩み続けちゃってどうにかコントロールしようとして
もう命を絶っちゃう人だっているわけだから。
そこまで行くもんね。
人ってですね。
だから分かりますけどね本能的なものもあればそうやって
コントロールできないものが楽しいっていうドパミン的なとこもあれば
でも大きくもっと見るとコントロールできないものを適度に楽しめる人ならいいし
それはそれでいい考え方ですけど
やっぱり確実に成功するのって自分を生きることなんですよね。
難しい。分からないものに時間を費やしすぎないんで。
よりも間違いないものを探り当てていく。
そうだよね。だから自分がやりたいものっていうのが
それは不正解なわけがないからね。
どんな結果になってようが。
だからすごく悩んでる人って案外どうしようもないところに考えすぎちゃう
要はめちゃくちゃ真面目でスティックな人な可能性があるから。
そこは一回コントロールできないことを悩んでるなって
こんな悩んで人生終わりたくないなって思った方がいいし
極論ですね。もうコントロールできないものっていうのは
何も考えないようにできるぐらいの自己教育があっていいじゃないですかね。
だから僕はあんまりそうやって楽観的に考えられない人だから
結構極端に自分を生きる訓練してるんですけどね。
これに僕はいかに自分を生きれるかっていう
結構やっぱだからこその健康が大事だっていう解像度も高くなる。
そうですね。
要因の一個だと思うんですよね。
自分に魂を燃やすものが何かみたいなとか、自分のやりたい絶対やりたいものは何かみたいな、
その一個をしっかりやりきるためにはやっぱ健康が大事だよねっていうところ、
これって多分その思いによって結構健康の解像度も変わってくると思うんで。
ベースっていうのがよく落とし込めますよね。
そうそうそう。だからよくね、西極さんがやっぱりそのもったいないもったいないとかって言ってるのは、
マジでそのそういうのが背景にあるなと思って。
やっぱそんだけ命を燃やしてというか、やりたいことがあるっていう。
そうですね。
だからなんかやりたい具体的な真ったいのもめちゃくちゃ前にもう自分をどう生きるかっていうところがあるからですね。
そういうことでね。
だからぜひ健康、だからみんながやりたいその最終的なね、
あの末端のところには多分僕らはアプローチすることはできないけど、
そのもうちょっと前のベースっていう健康みたいなところは多分どんな方にも何かしらの形でこうアプローチすることはできると思うので。
そうですね。
で、まあそれっていうのがまあ僕らのやりたいことっていうか、今ね、魂を燃やしてやってることでもあるので。
そうですね。
そこはちょっとね、あの理解していただいて、もし我々が役に立てそうなことがありそうだったら、ちょっと役に立ちたいので。
なんか自分を生きるためにも人にもですね、自分を生きてほしいわけですよ。
そうそうね。
自分を生きるためには命がいるから。
だから僕らはおせっかいしてるんですよね。
そうです。
うん、それは必要だから。
でも必要ですよ、気づいてないだけで健康ありきなものなんで。
そうなんだよ、そこをね、まあリスナーさんだけじゃなくて、まあ本当に世の中の皆さんにわかってもらうためにね。
そうですね。
いろんな形でこうアプローチしていかないとなと思っているところなんで。
はい。
また何かあの我々にアドバイスできることがある人はコメント欄にでも書いて教えてください。
お願いします。
はい、お願いします。
じゃあ、ゆうすけさん、タマリアさん勝手にね名前つけてしまいましたがありがとうございました。
ありがとうございました。
なんかこれは質問答えられてるかわからないですけど。
そうだね、うん、ちょっとね。
ありがたいですね、こんなに興味を持っていただいて。
そうそうそうね。
そしてこういう共有できる場をですね、いただいて。
本当だよね。なかなかこういうことで喋る機会もないからね。
うーん、ありがたい。
ありがたいですね。
うん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
じゃあこんな感じで薬トレラボは休憩会も挟みながら毎週毎週数本ねあげておりますのでぜひまた次回も聞きに来てください。
お願いします。
健康相談とあとサプリメントだったりは公式LINEでお気軽にご相談ください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。ではまた次回の薬トレラボでお会いしましょう。またねー。
またねー。