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2024-12-11 22:54

#264【休憩回】SNSは善なのか?悪なのか?



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▼使用BGM

MusMusさんより「キミにあげる」

00:12
みなさん、ようこそ。薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲みますか?
どうも〜、休憩中の西極で〜す。
同じく、休憩中の佐坂です。
おはようございま〜す。
おはようございます。
最近、めっちゃ休憩してますね。 なんか多分、3連続休憩会ですよ、これ。
いや〜、なんか、面白いっすよね〜。
栄気を養わないといけないですからね。
あぁ〜、そうそうそう。
ここから本編いきますんでね。
そうですよ。
最近、本編も雑談も別に変わんないですけど、
あんま変わんないから、確かに。
一応、医療分野っていうところが、ちょっとでもかむ分野は、本編に一応分類してますっていう感じですね。
そうですね、はい。
まぁまぁまぁ、いろいろありますからね、人生は。
そうですよ。はい。
今日はですね、僕最近感じてることがあって、
感じた?
はい。あの〜、SNS。
おぉ〜、SNSね。
これ何の略か知ってますか?
ソーシャルネットワークサービス。
おぉ〜、正解。
僕、略語好きなんですよ。
いや、略語好きなのよくない。
なんで?
いや、なんか、僕ちょっとこれ全然話ずれますけど、
CEOとかいう人ちょっと苦手なんですよ。
あぁ〜、えっと、なるほどね。
そう。なんか、なんか言いたいんやろなみたいな。
オフィサーしか出てこねぇ。
何それ?
CEOのオフィサー。
最高経営責任者なんだけど、
略のあれね。
チーフ、チーフ、エン、なんとかオフィサーだよね。
へぇ〜、なんかそうそう。
いや、あるじゃないですか、いろいろ。
まぁまぁまぁ、それはいいとして、
あの〜、SNSですよ。
うん。
これ、ソーシャルネットワークサービスですよね。
はい。
で、これ略かどうかとかって、
確かに、なんか言っててちょっと今思ったけど、
SNSってどんな、なんかいいか悪いかっていうイメージって、
なんか最近その、それこそ、
なんかちょっと前に、SNSで、
なんかこう、誹謗中傷とか、
なんかこう、誰々がどうなったみたいなのが話題になってたじゃないですか。
なるね〜。
最近なんか、オーストラリアかな?なんか知らないけど、
SNSを16歳以下は使用制限してますよね。
そうですね。なりましたね、なんかね。
そうそう。で、
そうだそうだ。
あれもまた一つだと思うんですよ。
うん。
まあ時代の流れが、SNSにはちょっと前からなってて、
で、
まあいろんな事件が、事件とかそういうのも問題があるから、
多分未成年っていうかですね、
ちょっとこう、若い方には制限っていう形だと思うんですけど、
はい。
SNSっていい悪いみたいな印象だけで言うと、
その、なんて言うんですかね、
こう本当に、中に掘り下げた、
具体的なとこ考えずに、
いい悪いだけって言われたら、
どっちの印象あります?
え、そういうなんか問題みたいなのを考えずにってこと?
03:00
あ、それも考えていいけど、
こういう場面はいいけど、こういう場面は悪いっていう答えじゃなくて、
もうトータルで、
全体的に?
トータルいいか悪いかって言われたら、
どう思います?
ほんとね、僕はね、もしかしたら非難されるかもしれないけど、
いいんじゃねえかなと思うけど。
おー、その理由は?
だってみんなそんだけ使ってるでしょ、結局は。
あ、なるほどなるほど。
それだけその、普及してるからってこと?
そう、みんなの時間を取ってるってことは、
みんなはやっぱなんか、きついとか言いながら、
もう使っちゃってるよねっていう。
あ、それはじゃあ例えば、ちょっと言い方変えると、
人間に良くないことでも使ってたらいいっていう風に思っちゃうってこと?
なんか、僕もその人間としては、
そういうね、細かいとこ、
その人間、ほら本来姿じゃないよねって言いたいんだけど、
なんかそれに抗うと、
今のその人間の、なんて言うんだろう、姿、
しかも自分も含めた姿は結局否定することになるよなって思って。
もうそうなっちゃってるからしょうがない社会なんだよね。
だからあれありきでやらなきゃいけないものになっちゃってるよなっていう感覚。
つまりじゃあ、得るものの方が多いっていうことですかね、リスクより。
得るものの方が多いんじゃないかな。
あー、なるほど。
で、結局いい印象があるとですね。
いい印象があるって、正直言うといい印象っていうか、
やっぱりね、悪いことが目立つのが当たり前だから、
いい印象よりも悪い印象の方がやっぱり声が大きくなるじゃないですか。
あー。
だから悪い印象がついてるんだろうなって感覚。
だから最初なんか出てきた時とかは普通に、
あ、面白いなって思いましたもんね。
なるほどなー。
今は問題っていうか、使う人たちがやっぱりリテラシーが低いとやっぱり悪いものになるし、
いいといいものになるから。
まさにそうですよね。
なんで16歳以下だからっていうことじゃないですかね、あれ。
そうだね。
リテラシーのあるないみたいなのが割合わかるじゃないですか、年齢とかで。
リテラシーがないと結構破滅だよね。
やっぱりそういうのが詳しい細分化はあるってことですね、分類は。
そうそうそうっていうのはあるけど。
ざっくり言うと悪いものではないんじゃないかなと思う。
あーすごいですね。
でも初めに佐坂さんちょろっと非難されるかもって言った時点で、
周りの方は違うんじゃないかって多分思ったと思うんですよ。
そうですね。
つまり結構な人がSNSっていうとなんか良くないんじゃないかってちょっと思っちゃってる。
思っちゃってると思うよ。
思いますよね。
僕もそう思うんですよ。
だし、実際僕自身も思ってたのかもしれないです。
SNSっていうとなんか、
ちょっとこれもうマジで何の理解もない人だった場合、前の僕とかですね、
結構ふざけてる人だけ。
ふざけることだけのためのものってちょっと思ってた。
漠然という言葉にするならですね。
06:00
いやあると思うよ。
僕もなんかそれ印象ありますよ。
ありますよね。
みんなもあると思う。
いまだにあるかも。
ありますよね。
いまだにあるっちゃありますよね。
あるある。
多分あるんですよ、いまだに。
でもなんでこうやって声に出して言ってるかっていうと、
なんかまたいつものことですけど、
自分を暗示かけたいのか、自分に言い聞かせたいのか、
ちょっとこういうとこあるじゃないですか、このラジオって。
いやもうそういうとこしかないですよ。
その一環だと思うんですよね、多分本音を言うのは。
はいはいはい。
っていう意味で言うと、
やっぱ最近僕たちってSNS活動がっつりやってるじゃないですか。
まあそうだね。
発信はしていかないとということで。
そうそうそう。
で、SNSっていうものの概念がやっぱここまでやってると結構変わるんですよね。
ほうほうほう。
で、どう変わったかっていうと、
やっぱ皆さんが思ってるのって多分僕が思ってたものの過去と同じだと思うんですよね。
で、ここまでSNSにどっぷり入ると、いろいろ見えるものがあって、
なんかソーシャルネットワークサービスって言うじゃないですか。
言う。
ソーシャルネットワークサービスっていう言い方の落とし込み方と、
SNSっていう落とし込み方じゃ違うなと思ったんですよ。
マジか。
何が言いたいかっていうと、
SNSってただのソーシャルネットワークサービスの略じゃないですか。
略。
そう。だけどこの略の認識と、それを全部読んだ時の認識が僕の中でちょっと違ってて。
あー面白いそれは。
SNSっていうとなんかイコール悪みたいなのがちょっとあったんですよね。
はいはいはい。
でもそれって確かに細かく見るとソーシャルネットワークサービスじゃないですか。
そうですか。
で、ソーシャルネットワークサービスって意味略すと、
結局社会的なネットワークの、ネットワークってつながりですよね。
そうですね。
を提供するサービス。
要は社会的なつながりのサービスってことですよね。
ですね。
これってめちゃくちゃいい言葉じゃないですか。
そうだね。
これ意味はめっちゃいい言葉なんですよ。
で、いい言葉っていうのは、
例えば普通にこう生きてて、普通っていうかこう楽しく、
いつも通り目の前のことちょっと頑張って楽しくですね、生きるっていう面では、
まあ身近な人と関わるだけじゃないですか。
はい。
職場の人とか家族とか友達とか。
そうですね。
これも一応社会ソーシャルですけど、
言ってしまえばその規模で完結する生活スタイルってことなんですよ。
だからそれってすごく本人的に良ければ全然いいことだし、
まあ会えばね。
そう会えばいいし、すごくこう人間の本来のコミュニティだと思うんですよ。
そうですね。それはそうだと思う。
だって余計にコミュニティ広げようっていう文化は多分ないと思うんで。
まあ本来は多分そうだよね。
多分身近な、ほんと数十人で生きる物体だと思うんですよ、人間って。
そうだね。近くに住む、近所の人たちと助け合いながら村でみたいな。
そうそう。多分これもう昔からそうですよね。
いやそれは絶対そうですよね。
そう。ってなった時、そういう人たちが今の現代で生きてた場合、その価値観で。
あんまりソーシャルネットワークサービスの良さってわからないと思うんですけど、
例えば多くの人に呼びかけなきゃいけないとか、
多くの人と繋がらなきゃいけない、自分の目的が何かある場合ですね。
09:04
そういう考え方でいくと、こんだけ効率の良いことってないっていうか、
社会的な繋がりを限りなくリアルに持てるわけですよ。
要は超絶リアルじゃないですよ。だってもう対面してるわけじゃないんで。
ただ画面越したいゆえ、ほぼほぼ、そして一方通行ですよね、発信してる人っていう。
ただ、それだけでもほぼ完結しちゃうぐらいの繋がりが築けられるわけですよ。
確かにね。
このソーシャルネットワークサービスって。
うん、その通りだ。
だからめっちゃ具体的に言うと、出会わぬはずのなかった北海道の人たちと普通に出会えてるし。
いやほんとそうだよね。そこだよね。
確かにそれって、出会うはできますけど、そもそも出会った段階で僕たちのことを知ってないと思うし、相手は。
知ってるっていうのは、この人たちってどういうことやってて、どういう人間性で、っていう前提があって会うわけじゃないですか。
そりゃそうだよね。
ソーシャルネットワークサービスの先の出会いはですね。
それって、もう信用っていう一歩はもうすでにあるわけですよ。
だからもうほぼほぼ、一方通行ですけど出会ってたのと一緒。
っていう感じになるよね。
これって言ってしまえば社会的繋がりがあるって言っても過言じゃないじゃないですか。
確かに確かに。
で、これをまさに身近な人とのネットワークだったら、それってただの出会いですけど、
こんだけ遠くの人と出会えてるっていうのは、まさにソーシャルネットワークですよね。
ソーシャルネットワークだね。
で、それを提供するサービスってことですよね、SNSって。
そうですそうです。
そういうふうに捉えると、めちゃくちゃこれっていいもんだなって僕思うんですよ。
だけど世の中の認識とか、僕の前の認識はやっぱりSNSで捉えちゃってた。
だけどソーシャルネットワークサービスっていう使い方を知ってしまうと、
SNSをふと元の単語に戻したわけですよ。
そうすると意味を考えますよね。
そうするとジャストなわけですよ、認識とその意味が。
ってなるとソーシャルネットワークサービスって言い方するとめっちゃいいなって思っちゃったんですよね。
でもSNSっていう略だとなんか印象悪いんですよ。
いやでもそういうことあるかもな、本当にネーミングだよねそこってね。
ネーミングなのか、単純にコミュニティがそんなに広げなくていいって人からすると単純にソーシャルネットワークサービスと言ったとしても良くない。
だってSNSと言おうとソーシャルネットワークサービスと言おうとコミュニティを広げる必要がない人はそんなにリスクを負う必要ないから。
そうだね、確かにそれはその通りだと思う。
ですよね。だからどう略そうとあまり印象って変わらないとは思うんですけど。
だけどささかさんの言う通り略で略語でなんか印象がついてるのかもしれないし、ちょっとわかんないですよねそれは。
そういうのもあると思うし。
なんか使い方が変わったよねっていうのがある、ツイッターとかはさ。
12:00
確かにそう言われると今ね我々はやっぱり仕事で使ってるからそのソーシャルネットワークってところにピンとくるというか、それじゃなきゃむしろ我々は多くの人に物を届けられないっていうのが実感値があるから。
そうですよね、あと目的も達成できないですもんね。健康っていう正しい健康を提供するっていう大事なことができないですもんね。
そうそうそうそう。なんかその規模に感覚としてなってるけど、僕が多分大学生、大学1年生ぐらいの時かなツイッターを入れたのか。
そんなもんですよね。
その時はなんかちょっとまあそれこそふざけてつぶやいたりしたんですけど、なんとかなうみたいな時代ですよ。飯食うなうみたいな。
なんかあれってなんだろうな、友達に言ってるんですよね。
そのフォローしている友達みたいな。なんかそのぐらいのなんかこう僕の感覚では周り、その半径の大きさだったんですよ、円のね。
ただ今ってマジで全然違う。なんかその認識が全然違う。そのフォローフォロワーとかなんかあんま結構関係なく、
かなり全然知らない人のなんかね配信が見れたりツイートが見れたりっていう感じになってるから、
その社会とかそのめちゃくちゃ遠い人みたいなのをちょっと意識しなきゃいけないと感じたりするプラットフォームになってきてるなと思ってて。
なんか昔とやっぱ全然違うなっていう。まあそれってやっぱりユーザーが増えるごとにやっぱそのマネタイズもどんどんこう効率化していかなきゃいけなくて、
なんかそれは企業がまあそういう戦略になってるんだなーっていうのも感じつつ、サービス自体がやっぱ一番最初のツイッターって全然提供するものとしては同じなんだけど、
もう使う人と使う、なんか使う人がバーって増えていくごとによってこんなにまあ変わっていくもんだんだなっていうとやっぱ本当に人間が作り出している、
物理的に作っているというよりかは本当にソーシャル、人と人との繋がりでこういうプラットフォームになっていってるんだなっていう印象がありますね。
本当社会がこうちょっとその中で形成されてるっていう。それは僕すごい変化だなって。それはもうなんか最初のツイッターも知ってるから感じることではありますね。
本当そうっすよね。なんか今の聞いてて思ったけど、やっぱり昔と今の認識ってこれすごくこうまた別の話題ですけど、
多分佐坂さん、これ例ですよ佐坂さんの時系列の例出すと、昔のツイッターで例えばご飯食べるなうとかいう時代って、
ご飯食べるなうっていうその言葉って違和感あるじゃないですか。
あるある。
だけどこれをなんで佐坂さんが知ってたかっていうと、それでどっかでちょっと有名な人がなんかそういうふうに広げたわけじゃないですか多分。
そうなんとか、今何してるをなうつけるみたいなね。
そうっすよね。
15:00
広めたと思う。
でそれに対して多分こっち側が同じことやってもその訴求力はないけど、それを広めた人は同じことやっても訴求力があるわけですよ。
そうですね。
じゃあその違い何ってなったら、その人は友達に言ってるわけじゃなくて、自分が自分の良さを出して発信してる中でそういう人が寄ってきて、
でそれを一方的、一家制ですけど見て真似して言ったってことじゃないですか。
なるほどね。
だから人って結構間違えちゃうのが、自分も同じことやれば同じようになるって思っちゃいますよね。
まあ思っちゃう。真似すればいけるだろうみたいな。
全然まあほぼ100%無理なわけですよ。
でもそれにはすごい見えない違いがあって、その同じことやっててもすでに広がった人と真似して自分が広がらない人っていうすごい見えない違いがいっぱいあるわけですけど、
なんかそれっていうところまでやっぱり今の時代は気づいたっていうか、そういう違いが昔は全く気づくわけないんですよ。
だってそもそも遠くの人の発言聞いてただ真似しただけで何もSNSに対して考えなかったから。
そうですね。
ただ今はもうここまで広がると、やっぱり今年発信してる身からすると、やっぱり捉え方も発信する側も全然気づかなかったものにめちゃくちゃ気づくっていう、
なんか見えない違いがめちゃくちゃ見えてくるっていうか、見えてきた。最近ですね。
これってやっぱりいろいろ深く入ったからこそ、深く触ったからこそ見えてきたものだろうし。
だろうね。
深く触るに至るぐらい時代が進んだSNSっていうことも背景だろうし、
それだからこそですね、良いものだとか悪いものだっていう認識もやっぱり時代の進み方によって触れる触れないとか、
それこそどれだけの人数が関わるかとか、SNSに対してですね。そういうのでどんどんどんどん進んでいくわけじゃないですか。
その上でやっぱりここまで僕たちがやってること、やってるSNS活動をやるって、
若干少数派だと思うんですよまだ。ほとんどの人がそうじゃないじゃないですか実際。
まあまあそうだね。
っていう中で気づいたこととして、やっぱりいいものなんだなって僕思ったんですよ。
このSNSっていうのは最後に思うけど。
面白いっすよね。
最初はね、SNSで聞いていやそんなん悪やろって思ってたのがやっぱり自分たちで使っていくことに本当にやっぱりマジで社会を感じていくもんね。
本当に言ってたけど、本当だったらこの人たち会えてないよな、声も届いてないよなっていう人たちと、
なぜか会えてるっていうのは本当にね。
すごいことですよね。
ソーシャルネットワークサービスの。
ですよね。
今のさっきの話ちょっとまとめると、時代のまとめだと思うんですよね。
例えば佐々木さんが大学の時っていうのは本当初期ですよ多分。
初期だね。
18:00
で、次のフェーズが多分SNSが悪いっていうフェーズだったんですよ。
要は悪。もうこのせいでなんか人が死んだとか、このせいで人が傷ついてるとかそういう時代ですよ。
じゃあ今何かっていうと良いなんですよ。
っていうただの時代の流れだと思うんですよねこれ。
そうだね、これまあそれをどう使ってるかっていう人によってまあいろいろね、多分違うと思うけど。
多分あの堀江門さんとかそういう孫さんとか、
ああいう人たちって多分よくわからない、佐々木さんでいう大学生の時代の時にもう良いって思ってたわけですよ。
はいはい、今の我々の状態にいたみたいなね。
そう、つまり15年前ぐらいですか。
15年前にすでに、まあだから20年前ぐらいからなんか出たらしいですね、インターネットって。
じゃなかったでしょうか。
インターネットはそうだね。
なんかこうネットっていうのあるじゃないですか。
みんなに普及し始めたのがそれぐらいかもね。
そうそうそう、身近に。
で、その5年後ぐらいからもうあの人たちは気づいてて。
で、あの人たちが気づいてる頃に僕たちはポケットしてただ面白がってふざけて使ってた。
そうですね。
その後に悪が出てきたんですよ、次SNSはとか言って。
でもその頃も多分彼らはいいって多分思ってて。
で、今の時代はもう良いってなりかけてるわけですよ。
すごいですよね、なんか。
だから良いって思うところをもし思ってない人、SNSって悪だなってまだもし仮に若干ベースが思ってる人がもしいたら。
その理解の流れっていうのを踏んでる人もいるんだなっていう認識はあった方が、もしかしたらもう数年後に良いって思っちゃうかもしれなかったら、
もし今を気づくのとあと何年後かに気づくのじゃん。価値が違うじゃないですか。
そうですね。
だって人生って決まってるんだよ時間が。
はい。
って思ったんですよね。
ですね。
だって言ってしまえば僕たちが堀山さんたちが気づいてた時に気づいてたらもうそれなりのものになってたわけですよ。
そうかもしれないね。
だから今で言うAIとかそういうのもかもしれないですね。
AIもいじったほうがいいですよ。
要は何年後かに悪が来てその後に良いっていうのが来るかもしれないですね。
そういう流れをだいたい新しいものっていうのは最初叩かれるし、AIなんて全然新しくないからね。
めちゃくちゃ昔からあってそれが今実用化してるっていうレベルで。
要はネットと一緒ですよね。昔からネットあったけど普及しだしたってことですよね。
そうそう。
ってことは世の中の人はたぶん訳わかってないフェーズですよ。
訳わかってないフェーズだと思う。
だってあんまり触ったことないっていう人もたぶんいっぱいいるだろうし。
でももうすぐ悪が来るんですよたぶん。
そうそうそう悪が来ると思うよ。
でその後良いってなるんですよね。
良いってなるよ。
だからSNSってそういう分類っていうかそういうのを実感できて良かったなって思います僕は。
確かにそれはあるね。
漠然と聞いててへーへーへーっていうのも良いしむしろそれって何も知らないより良いと思うんですよまだ。
21:03
ただよりそれを実感できたっていうのはやっぱり良かったですね身をもって実感したっていうか。
本当に心の底から良いって思えるっていうのを15年後にしてもそう思えたっていうのはめちゃくちゃ良いことだったなって思うし。
こういう感覚ってこれからも違う分野でもですね大事にしないと。
そうですね。
だし逆を言えば利用しないと。
知らなかったらねやっぱり絶対人間ってさ嫌いってなっちゃうんで知らないイコール嫌いだから。
そうですね。
そこ柔軟に持ちたいですよね。
持ちたいですね。
この経験を元に。
そうそう。やっぱり上手く活かせる分は活かせると思うしそういうのを知っていればですね。
はい。
いや面白いですね。
いや本当。
まあでもこの感じられてるのは本当にやっぱりリスナーさんのね力もあると思うので。
本当そうですよ聞いていただいてるからですね。
本当多分そうだと思うから。そうじゃないけど多分実感できてないと思うので。
我々ねあのこの休憩だったり本編だったりちょっと分けてやってますし、
あのそれがいつ来るかもちょっとわからないようなね。
はいはいはい。
いつ休憩なのかいつ本編なのかっていうのはねちょっとまだ配信のその我々の収録スケジュールにもかかってきますので。
そうですね。
はい。タイトルを見て判断していただければと思います。
そうですね。お願いします。
お願いします。大丈夫ですか。
はい。もう休憩そろそろ終わりですかね。また1日始まりますけど。
1日は始まりますので。
頑張って。
そろそろ動き出しましょうかね。
いきましょう。
ありがとうございました。最後まで聞いてくださって。
また次回の休憩室でお会いしましょう。またねー。
またねー。
22:54

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