00:13
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうもー。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい。皆さん、サポーター制度ありがとうございます。
ありがとうございます。
何かにね、共感していただいたり、応援したいなと思ったら、我々月110円のサポーター制度ありますので、ぜひ登録してください。
お願いします。
皆さんの応援が我々の糧になりますので、そして、皆さんと一緒に走っていきたいと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。
お願いしまーす。
あと、オーダーメイドサプリはビタミンCが追加になりまして、今注文されてる方、継続されてる方も、ビタミンC追加したらどうなるの?みたいな。
もし気になることがあれば、お見積もり出しますので。
で、成分量とかもね、書いてありますのでね。見積もりのね、依頼したい方はぜひお願いします。見積もりまではね、全然タダなので、よろしくお願いします。
お願いしまーす。
じゃあ西極さん、ちょっと今日本題行く前に、一つお便り来てたので、ちょっとそれ読んでいいですか?
どうぞ。
40代の男性、ラジオネームがゴリラ刑事さんですね。
謙虚率高そうですね、なんかね。パンチで、ワンパンでね、犯人を、みたいな感じですけど。
なんなんすかね、これは。いいですね、いい名前。
ゴリラ刑事さんから来た質問を読ませていただきます。
キングジムが販売されているマグネシウムと、あと筋トレサプリ、これはあれですね、筋トレパックです。
の最適な接種タイミングを知りたいです。という小答お便りをいただいておりますので。
これはですね、タイミングだけなんでサクッといくんですけど、筋トレパックはですね、1日2回なんで。
そうですよね、そうなんです。
朝晩の食後でいいんじゃないですかね。
朝晩食後が最適な接種タイミング。
これはさ、継続を加味した接種タイミングなのか、それとも筋トレをね、がっつりやってる方はトレーニング前がいいんじゃないか、みたいな感じの質問なのかもしれないんですけど。
どっちにせよ朝晩でいいってことですか?
そうですね。
あ、なるほど。別に筋トレ前にビリパック誤休する必要はないってことですかね。
そうです。ビリパック誤休は朝晩してください。
03:01
あ、朝晩ということで。わかりました。ありがとうございます。
あんまり関係ないんだね。
マグネシウムも買われてるんですよね、この方は。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
本当に両方買っていただいて。
これはマグネシウムは1日2粒だけど、別に朝とかでいいんじゃないですかね。
朝2粒で大丈夫かな。
結局これってアリスがありがたいんですけど、2個買われてるんで。
オーダーメイドサプリとかにする方が多分安いんですよね。
あー、そっかそっか。
だからあとは1パックに入ってくるんで。
そうですね。マグネシウムも入ってきますもんね。
あとは微妙に量も調整できるから。
企画品を頼まれてる商品ですね。
商品を頼まれてる方はオーダーメイドサプリにした方が色々便利ですっていうのはあります。
そうですね。
もしちょっと気になったら三つ盛りだけでも構いませんので、
売っていただければ三つ盛りお出しして、
オーダーメイド切り替えてみようかなってなったら注文していただければいいし、
もうお気軽にご連絡ください。
筋トレパックとかビタミン類とか入ってないんで、ビタミンD以外は。
そうだね、確かに。
そこら辺も全部1パックに入れられるんで、オーダーメイドサプリは。
だから特にビタミンCとかですね。
そうそう、大事ですよ。
ぜひオーダーメイド検討ください。
ありがとうございました、ゴリラケージさん。
ありがとうございます。
またいつでもご連絡ください。よろしくお願いします。
お願いします。
いいですね、このショートお便りコーナー。
前半にお便りを回答して、じゃあ今日の研究レポート本題いきましょうか。
はい。
今日はですね、正しい目標設定はこれだ!
音割れてないですか?
一応多分大丈夫じゃないですかね。
僕の耳からしたら大丈夫ですけど、もしかしたら録音では割れてるかもしれないですけどね。
はい、これだと。
そうです。
もう言い切りますか?
言い切りますよ。
言い切って言い切ってるね。
もう言い切っていきますよ。
今日は言い切り会ということで。
はい、言い切り会です。
リスナーさんね、大先輩ばっかりなんですよ。
大先輩ばっかりに言い切りまくってますけどね。
大先輩を目の前にして、今日の研究レポートはもう一回なんでしょうか。
正しい目標設定はこれだ!
言い切りますよ。
我々もね、我々も目の前に、今はマイクを前に喋ってますから、言い切っていきましょう。
小物の戯言をちょっと聞いてください。
小物の戯言をね、ぜひ聞いてください。
06:03
少しでも力になっていただけたら。
そうですね、何かのね、どっかしらに響けばいいと思うので、正しい目標設定の仕方を教えてくれるってことですよね。
僕が教えます。
さあ、言い切っていきますよ、皆さん。
今日の最後は言い切りますぜ。
いいですか、これ。
言い切りましょう。
どういうことでしょうか。
なんでこんなことを言い出したかというと、
やっぱりこれやなって、僕最近何かつくづくと思うんですよ。
何かいろいろ人生って迷うじゃないですか。
ずっとね、迷ってますよ。
で、いろいろ何か都度、こういう時はこうした方がいいとか、ああいう時はこうした方がいいとか考えて進んでると思うんですけど、
結局はこれだなっていうのがあって、何かこう誰かのためになってくれたらいいんですけど、
僕ですね、最近ゴルフ行ったんですよ。
ゴルフね。
確かに真っ黒に日焼けして、いや、真っ赤に日焼けしてましたね。
かわいそうに。
トナカイみたいになったんですけど、鼻の先っちょだけ。
日焼け止め塗ってって思うけどな、僕は。
塗ってたんですよ。塗ってこれだから。
塗ってあれか。
そう、あの、まあ、日差しが強いから気をつけてほしいんですけど。
ですね、ゴルフ行ったんだ。
これあの、ゴルフ一緒に行った人が聞いてくれてたら、ちょっと申し訳ないんですけど。
申し訳ないっていうか、むしろすごいなってなるんですけど。
確かにね、聞いてそんなとこまで届いてるのかってなりますからね。
そうですね。
で、あの、これゴルフされてる方、されてない方関係なくちょっと分かりやすく言うと、アガリサンホールって言うじゃないですか、ゴルフって。
アガリサンホールっていうのはもう最後のサンホールってことですね。
最後のサンホールってことかな。
そうです。要は、なんかここでメンタルとか体力とかの勝負じゃないですか、たぶん。
そうですね、最後のね。そこでガッて崩れたりするからね。
そう。で、なんかメンタルとか言うじゃないですか。
うん、よく言いますよ。ゴルフはメンタルのスポーツだみたいな。
そうですよね。で、最近もオリンピックですか。
オリンピックですよ。始まりました。
とかもあってて、メンタルじゃないですか。
ねえ。
なんか人って面白いですよね。実力とかでやればいいのになぜか周りに人がいることでなぜかメンタルという新しい土俵が出てくるし、しかもそいつが相当でかいですからね。
いや、ほんとそうだよ。
これなんなんすかね、ほんと。まあいいや。で、
まあいいの。
まあいいんですよ。で、アガリサンホールの時に、そして一番最後さらに出すと。18ホール目の時に。
その、僕めっちゃゴルフ下手なんですけど。
まあね、そんなに始めたばっかりですからね。
そうそう。で、練習も全然いかないんですけど。
たまたまですね、周りの方一人が調子悪くて僕と競ってたんですよ。
09:03
スコアが。で、まあほぼ一緒だったんですね。で、ラストのホール迎える時一緒だったんですけど。
バチバチに競ってたな、そこまで。
そうです。ただ、僕はあんまりちょっとゴルフにあんまり思い入れがないからどうでもよかったんですけど。
その方はなんか僕にどうしても負けたくなかったみたいで。
まあね。確かに。
しかも僕は下手だから。多分下手な人に負けたくないんですよ。
はいはいはい。まあまあまあまあ。
まああとはそのなんか楽しもうって意味でも言ってくれてたと思うんですけど、その場合ですね。
うん。
勝負やねみたいな。僕一番年下なんですけど。
はい。
勝負やねみたいになって。まあ僕はあんまり気にしなかったけど、そうっすねとか言ってたんですけど。
うんうんうん。
で、何を感じたかって言うとですね。ゴルフってまさにメンタルスポーツって言うじゃないですか。
よくね、言いますよね。
そう。で、スポーツの分野でよく言われてる目標設定っていうのが、相手が動く目標と相手が動かない目標。
相手が動くと動かない。
そう。目標っていうのがあって。
はい。
どう思います?正しい目標設定。
いやまあ僕らね、散々いろいろ言ってきてますから、おそらくこっちだろうっていうのが、相手が動かない目標。
そうです。が正しいんですよね。
うん。
で、これどういうことかって言うと、相手が動いたものに対して目標設定してると、
うんうんうん。
ブレちゃったり、本質的な自分の成長に繋がらないような行動とっちゃうんですよ。人って。
一貫性のない行動になってしまう。相手の行動によってってことかな。
要は相手に合わせちゃった行動っていうか、勝負のこなし方をしちゃうんで。
はいはいはい。
自分の実力のために動けないんですよね。
うんうんうんうん。
でも、常に相手が変わらない目標、つまり自分ってことですよね。
はい。
過去の自分ってことですよ。
はいはい。
目標設定にしてたら、それって不動なんで。
ですね。絶対動かないもんね。
そう。そこを超えてさえすれば、もう自分は成長してるんですよ。
絶対そうですね。
だから、他人を目標設定にするじゃなくて、順位とかですね。
じゃなくて、過去の自分、まあ順位でもいいですけど、過去の自分の順位でもいいし、
まあ何より自分の弱点だった部位を克服する、みたいな目標設定がやっぱり正しいんだなっていうのが思って。
おおー。
あとなんだかっていうと、やっぱり勝とう勝とうってすると、保守的なアイアンとか持っちゃったりするんですよ。
勝とう勝とうっていうのは相手に、一緒に回ってる相手に勝とうとするとってことね。
そうです。
アイアンっていうのは、ちゃんと直訳すると鉄ってことですから、皆さんゴルフ知らない方に言うと、アイアンとウッドっていうね、ちょっとウッドっていうのの方が飛ぶんですよ。
はい。
コントロールが難しい。で、アイアンっていうのは飛ばないけど、コントロールがまあしやすいっていうことですよね。
12:06
だから飛ばすよりもコントロール重視になるってことか。
そうです。
相手に勝とうとすると。
そうです。ただ飛んでコントロールできたら一番いいですよね。
一番、それはそうです。
そう。だから、
僕もそう思います。
攻めたら、それはウッド持つんですよ。
それはね。
でも、守りに入るとアイアンを持つんですよね。
あー持ちます。
で、やっぱり相手に勝とうってすると、どうしてもアイアンを選んじゃったりして。
そりゃそうだよね。だってそこで一か八かの賭けに失敗したら絶対負けてしまうもんね。
そう。ただ、実力的にはウッドをしっかり上手くなった方が、飛んでコントロールできた方が最終的にはスコアって上がるじゃないですか。
まあそりゃそうだよね。
そう。だから弱点は絶対そっちなんですよ。
はいはいはい。
だから何が言いたいかっていうと、相手に目標設定を定めちゃうと、まずは守りに入る。
あーそうか。
だから、本意的自分の成長に繋がらない選択をしちゃうんですよね。
だし、経験値もただ目の前の勝負にだけで経験値が詰めない。ウッドっていうですね。
とか、あとはやっぱり人を相手にするんで、プレッシャーかかるんですよ。自分に。
そうだね。
勝たなきゃいけないっていう。
そうだね。
そう。っていうもうデメリットしかないんですけど、正しい目標設定をするなら、自分との勝負なんですよ。
ですね。
そう、やっぱり過去の自分を勝ったり、今の弱点であるウッドをしっかりどんな時でも逃げずに逃げるとかですね。
あとは誰が見てようと関係ないんですよ。過去の自分との勝負なんで。
そうだね。
その勝負で負けようと勝とうと、自分の過去に対する課題に勝てば。
そうだね。
それは勝ちなんですよ。
相手が判断できるところでもないしね。
そうです。だから、それが正しい目標設定だなって思ったし、実際それを実行して僕は負けたんです、その勝負。
はいはいはい。
負けたけど、僕はすごく満足してて、しっかり過去の自分を超えれたんですよ。ウッドも握ったし、全てのショットがうまくいきました、僕は。
そこでアイアンを持ってとかじゃなくて、しっかり飛んでコントロールしようって、どっちも攻めたわけだ。
そうです。僕ボギー結構ボギーって言ってパーより1個多いやつは、僕からすると結構いいんですよ、そのコースの。
そりゃいいっすよ。
でもそれも出したし、僕はすごいですね、自分との戦いに勝ったんですよ。
だから何が言いたいかっていうと、相手は勝ったつもりでいるかもしれないけど、自分の中ではもう相手じゃないんですよね。
ですね、確かに。
だから何が言いたいかっていうと、仮に相手が何を選んだかわからないけど、ずっとアイアン選んでて勝ってたとしても、結局そうやって相手を目標にした人って自分が成長しないから、ずっと同じレベルの相手と戦うことになるんですよ。
ああ、まあそうか。
15:00
自分が成長しないんで。
アイアンしか持たない自分でずっといてしまうってことか。
そうするとスコアってそれ以上伸びるはずがなくないですか。
そうだね、ある程度空いても。
うん、そうだねそうだね。
ってことはずっと同じランクの相手と戦うことになるんですよ。
なるほどね。
でもひたすら自分との戦いをしてる人って絶対自分を超えていくから、その時相手だった人も数ヶ月後の自分からすると相手じゃなかったりするし。
ああ、そっかそっか。
もう1個上のランクの相手と戦うことになるじゃないですか。
はいはいはい。
だから最終的にやっぱり大事なのって自分と戦い続けることだと思うんですよね。
その定数である自分を超えればもうクリアだなと思ったし。
ああ、なるほどね。
その上ってった自分に対する相応の相手が毎度出てくるわけじゃないですか。
そうだね、確かに。
そう、ってなると相手のレベルがどんどん上がるんですよ。
いや、そうだわ。確かにね、今回だからゴルフで言うと西極さんはその土壇場でウッドって言って飛ぶクラブを持つっていう自分を今回作り上げたわけじゃないですか。
はい。
だから次戦う相手はずっとアイアンで回ってる西極さんじゃなくて、土壇場でもしっかり飛ばしてくる西極さんが敵になるってことだから。
また自分の敵も強敵になってランクアップしてるってことですよね。
ランクアップしてます。
うんうんうん、確かに確かに。
飛んでコントロールできる西極さんになってますからね。
そうです。
確かにそれは強いわ。
強いんですよ。だから結局は相手を相手にしてたら、自分を目標にしてたらずっと同じレベルの相手と戦うことになってその場は嬉しいけど、長い目で見ると何にもならないんですよね。
で、これって人間関係とか言い訳みたいな感じもそうで、その場を良くしようっていうのってやっぱり人間あるじゃないですか。
そりゃね。
その場は怒られなきゃいいやとか、その場は言いくるめられたらいいやとか思うけど、それやってるとずっと同じ相手としか戦えないんですよ。
ほうほうほう。
よりも常に自分の成長を目標設定としていれば、いずれ自分のいる環境ってどんどん良くなると思うんですよね。
あーそうか。自分のステージがこう、自分が自分の軸でランクアップしてたら、その自分はいるべき場所にまたステージアップしてるみたいなイメージかな。
それがなんでできにくいかっていうと、やっぱり自分の実力でまんまで戦った時に起こる結果が怖いんですよね人って。
あーそうか。
やっぱり宿題忘れましたって言って怒られて、怒られるのも怖いけど、その先に宿題を本当にやれるのかとか、大変だったからやれなかったわけで。
そうだよね。
結局はあるがままの自分の成績をどんどん上げる、成績っていうか実績を上げるっていう、その先に起きた世界っていうのが、やっぱり予想できないじゃないですか。
18:01
良くなるとは言っても。だから怖いからとりあえず今を良くしようっていうですね。考えちゃうからその場を良くしようと思う。だから目の前の敵に勝てばいいやとか。
でもなんかこう自分を成長させた先に起こる未来に賭けられないっていうか。それができたらいいですけどね。
そうだね確かにね。自分と戦うってことはそのまんま自分の実力が自分で評価しなきゃいけない。
それってもしかしたら期待、自分が思ってたよりも結果が出なかった時に時の怖さがやっぱある。
だからまぁわかんないけどちょっと周りを置いてここに勝てばいいみたいなってなってしまうと結局はそれって自己成長にはなってない構造になってて。
っていうのがこう複雑なというか本当は単純化すればいいんだけど逆に複雑に自分と向き合わないっていう選択肢が逆にこう人を巻き込んでるみたいな。
そうですね。だしオリンピックとかもうめちゃくちゃすごいプレッシャーじゃないですか。
それはそうです。だって僕でも見てますからね。福岡県のここの一室で。
やっぱりオリンピック選手は何思ってるか知らないけど、よく言うじゃないですか。練習以上の力は出せないって。
練習してるのと一緒なんですよ。あの人たちからすると。
その練習の一環なんだろうね。
練習と延長みたいな試合なんですよ多分。思わないと結局は背伸びして勝とうとしたって多分勝てないし勝っても別れなんですよ。
そうだね。
だしそれって再現性がめちゃくちゃ低いじゃないですか。次も勝てるかもわかんないし。
でも練習通りの力を出せばいいってなるともう周りの評価とか人の目とか勝ち負けとかっていうよりもただ自分が積んできたものを出すだけなんで。
それでもし勝ったら当然もう次のランクだし、それで負けたんだったら別に負けようどうこうとか評価がどうっていうよりもただそれで自分に足りなかったのを次補ってまた次挑むだけなんで。
次勝てるんですよ多分。
そうだね。
なんでなんか淡々としてますよね。なんかプレッシャーもないだろうし、あるだろうけどないんですよ多分。あの人たちからすると。
そうだね。いやまさにそうかもしれない。ほんと。なんか体操のさ、団体で金メダル取ったんですよね。
さゆくさんは知らないだろうけど。
知らないです。
おめでとうございますですよほんとに。
おめでとうございます。
結構その今の話がリンクする気がする。なんかあの人たちって多分練習のことをやってるんだけど、でもやっぱりさ、ここでミスできない状態ですみたいな感じでやっぱりこう周りの雰囲気も作られるし、会場もさ、その相手のね中国がと競ってたんだけど結構。
21:02
中国がこう良い点数を取った。やっぱ日本にもプレッシャーがかかるじゃん。
でも日本の選手とかっていうのはやっぱほんと多分練習通りのことをやって、失敗をせずにミスを少なくやって結局ちょっとミスしちゃった中国に逆転勝ちしたんだよね。
じゃあいつも通り日本はやったんですね。
そう日本は多分いつも通りやって、それ練習でできてたことがちゃんと本番でもできて優勝したっていうような構図だと思ったんですよ。
それがわかったんですね佐々木さんは。
いやなんかその僕は今日西極さんとこの話をして、これ体操の日本選手たちじゃんみたいな感じで今ちょっとひもづいたって感じかな。
でもそうかもしんないですね。
そうだからここでミスしないの僕すごいなって思いながら見てたんですよ。
それは多摩者ですよいつもの。
そうだよねだからでもあの人たちは練習でできてるから自信持って同じことをするだけだって思ってる。
思ってるからできるわけじゃないですか。
そうそう思う。
だからそれって本当に過去の自分ねその過去の自分を見てるからできたわけで周りの中国ばっかずっと見てたら
プレッシャーですよ。
プレッシャーで全然力出せなかったかもしれないなと思って。
だからだってそれはそうですよね自分の集中してたらそれは再現性高いけど。
そうだよね。
中国のこと考えながら練習しないですもんね。
しないしないしない。
常に自分が掲げた課題に集中して練習するわけで。
いや本当そうだよね。
でそのできた成功をただ試合でもやっただけじゃないですか。
そうだね。
だから結局勝ち負けってただ負けたとしたら自分がそのランクにただいなかっただけなんですよ。
そうだね。
そう。
そういう評価をするべきだよね。
そういう評価をする。勝ち負けに対してギャンギャンじゃなくて。
ただ負けたら負けたでその相手との自分がランクが違ったんですよただ。
ステージがね向こうの方が上だったと。
上だった。
それは事実だし自分が弱点を克服してまた戻ってくれば
多分その人と戦えなくてもそのランクの人とは戦う機会絶対あるんで。
えーそうですね。
そうすると勝てるんですよそのランクの人に。
えー。
ただまた勝ったってなったら自分の弱点がまた違う格上の人と戦ってあって
でまた弱点を克服してその人と同等とかなったりすると
以前負けた人にももう上にいるんですよね。
そうか自分と向き合った結果ウイーンって言ってねまたステージアップしてて
前回負けた人にステージが違うから勝てたっていうことですね。
そうです。
いいっすよ最後さ生きていいっすよ。
生きていいっすか?
もうもうもう。
ここまで順調に生きれてますよ。
生きれてますかね。
なんか丁寧に生きれてる気がする。
なんかおいお前ら聞けよみたいな感じじゃなくて。
丁寧に生きれてる。
ジャイアンおい伸びた聞け。
24:00
とかじゃなくてさ。
うめぇ。
じゃなくてほんと丁寧に生きれてる。
結構響いてんじゃないかな。
やっぱねどうしてもやっぱさ意識してないとさ
周りに合わせて言い方が正しいのかわかんないけど
周りとの性比べというか比較をしがちじゃないですかやっぱりね。
だから多分なんかそれがしにくい理由ってなんかわかってですね。
僕もこういう課題があるからこんなこと自分に聞かせてるんですけど。
自分に聞かせてもね。
自分のその1ミリの成長だとしても
その成長に喜びを感じるのが多分人って急ぎがちじゃないですか何でも。
だから相手に勝ったらそれって超功績になるんですよ。
そうか。
でも負けたとしても1ミリ自分が進んでたらその1ミリを功績と捉えられるかどうかじゃないですか。
そっか負けたらもう負けたで功績と捉えられないっていうのがもったいないっていうことか。
そうだからそれを自分の成長だけで判断できる人って
ちょっとした自分の成長でもちゃんと成長だって捉えられる人が
目の前の勝負に惑わされないんだと思うんですよね。
そうかそうかそうか。
だからやっぱり自分で自分軸で戦うっていうものを意識して自己教育しておかないと
やっぱりいかなる場合も出えないですよねそういうのは。
ですね。
だから負けたって別に悔しいのはわかりますけど
淡々と自分を見つめ直すだけなんですね常に。
そうですねまあ負けたっていうのは客観的にわかる指標だけど
やっぱ主観的に判断するのはやっぱ自分過去の自分とのアウトプットの差分だからね。
そうです。
それがもしまあ比較で負けてても結局はその
あーでも過去の自分よりここの部分はできたなってなったらそこは評価すべきですしね。
はいそうなんで僕はゴルフの時に1ミリも動揺しなかったんですよ。
おーいいね。
何にも動揺しなかったんですよそれは何でかっていうと
自分のベストショットを出すだけだから。
ですね。
相手に勝つベストショットじゃないんですよ自分の中でのベストショット。
はいはいはいはい。
だから自分がただ淡々と今いつも通りベストショットを出せる条件をクリアすればいいだけなんで。
はい。
何も思わないんですよねそれで結果的にはベストショットが出るんでいいし
しかもその後勝ち負けが負けたであろうと全然自分は
そのラストコースは良かったけどそれを事前のラウンドでもやってるだけなんで
やればいいだけなんでもっとしたらスコア上がったはずじゃないですか。
そうだねうん。
だからあの勝負の瞬間が強いられたからこそ
なんか正しいマインドが定まったっていうか
だから各マインドコースでそれやってたらラウンドで。
あそうだね。
あんまりこう周りの影響を受けずにベストスコアが毎度出せたら
27:00
トータルベストスコアになると思うじゃないですか。
ですね。
だからなんかやっぱり周りの圧を感じないとか
周りをプレッシャーと感じないことができるってむっちゃ強いですよね。
いやそれはむっちゃ強い。
むっちゃ強いですよね。
うん。
それができるんですよこの目標設定っていうのは。
それがやっぱ自分と向き合うか。
そう自分をしっかりただ自己成長させてその伸びしろが1ミリであろうと1メーターであろうと
はい。
まあ大きい分には嬉しいんでいいんですけど
ちっちゃくったってちゃんと成長っていうか。
そうだね。
そう功績なんですよね。
いや本当そうだね功績と捉えられるかどうかで本当なんかメンタルのもちろん変わってきますよね。
そうだから自分と常に戦い続けるってなんかめっちゃすごい漠然としている良いことですけど
これが本当に実行できた時って
はい。
多分もうマジで強くなるしもう本当にメンタルが最強に安定すると思うんですよね。
うんうんうんうんうん。
そうだから人間関係もそうだと思ってて
人間関係も自己なんていうんですか自分との戦いじゃないですか。
はいはい人間関係も自分との戦い。
そう結局なんかこう人のあれに影響されてるから悩んだり
あーそうだね。
手が震えちゃったりするけど
周りがいるからなんかこう手が震えたりとかね。
そう多分なんか自分ができなかったことが過去にあるんですよ人前で。
うーん。
そうでもそれは人が云々というよりもちゃんと自分がその必要な時に必要な行動が取れるかどうかじゃないですか。
はい。
それさえあれば周りがどう転ぼうとクリアなんですよ。
そうだね。
うん評価がたとえ悪くても自分はやるべきことをやってるんで。
そうだね確かに確かに。
それでいいと思うんですよね。
ですねー。
だから成功までの道のりが長く感じるじゃないですか自分の1ミリの成長なんて。
でも目の前の人に勝ったら10メーターぐらい進みません。
進んだように思うよね。
そう。
うんうんうんうん。
でもそれってずっと止まってるのと一緒なんですよ長い目で見ると。
結局ずっと止まってんだ。
そう1ミリでも今は1ミリの成長でも次1センチかもしれないし次2メーター進むかもしれないし。
そうですね確かに確かに。
そうすると長い道のりをしっかりそれで割り切れるかってとこじゃないですかね。
うんうんうん。
長い道のりだけどその成長でいいやってそれで叩き出せる人生でいいやってちゃんと割り切れたら多分もう無敵ですよね。
いやー元気出ましたわ。
元気出ました。
うん。
これ多分リスナーさんも元気出たんじゃないですか。
本当ですかね。
うん。
だからあそこ割り切れないんですよ僕も。
いやーそれはね難しいっすよそれは難しいけどやっぱりさなんか落ち込んだりする時とかってやっぱなんかやっぱ人の存在がいるじゃないですかなんかその人の影がどっかにあるじゃないですか。
うん。
でやっぱ人しか見えてないから自分ってなかなか見えてない状態だと思うんですね。
うん。
そういう状態の時に自分ってじゃあ何をやったんだろうっていうことを評価できれば。
30:03
多分なんか飛躍しようとしすぎてるんですよね悩んでる時って。
はいはいはいそっかそっかそっか。
そう飛躍しようとしすぎてるから多分うまくいかんで悩んでるけど飛躍も何も自分が掲げた課題をちゃんとクリアできたかどうかでいいんじゃないですかね。
うんうんうん。
たとえ目に見える大きい飛躍じゃなくても。
うんうんうん。
その1センチの進歩でもいいんですよ多分。
はい。
自分の中だけで。
ですね。
そしたらそれ環境が変わったりしたらそれが10mの成長になったりするんで。
あーねそれはそうだよね。
うん。だからなんか自分の成長ってめっちゃちっちゃいけどそれをちゃんと受け止めて積み上げていけるかですよね。
ですねーいやー本当そういうのはちゃんと評価できるようになってさらに積み上がってるっていう実感を持てるように。
そうですねしかもそれ再現性むっちゃ高いじゃないですか。
そうだねうんうんうん。
自分の定数を超えてるだけなんで。
そうだね定数を超えるか超えないかだからね。
そうめっちゃ再現性が高い実力なんですよ。
確かに確かに。
だからどこ行ったってその実力が多分出せるし逆に言うとそれ以上は出せないんで。
ですね。
そこを底上げしていくってなると。
でも面白いですよね。
人との勝負の時にそれを活かすんだからですね。
人と勝負って言ってるけど自分との勝負に目を向けなきゃいけないというね。
あーこれは。
面白いですよね。
これがまさに人生の課題であり一番大事なことなのかもしれないですね。
人との関係とか勝負だから人にすごい100を目標置きがちだけど。
でもそうだからこそ自分に100を目標置かないといけないっていうこれはまた面白いですよね。
実践したいというか意識をまずしていきたいですね僕は。
そうすると一番メンタルが安定するからその分数もこなせるし。
日々も充実すれば今の自分がより成長していく環境にどんどん身を置けるんじゃないですかね。
ですね。
悩んでる人って多分人に軸を置いてるからなんですよね。
自分との戦いをしてればいずれいい環境に行っていくんじゃないですか自分が伸びてるからですね1ミリでも。
その悩まされてる人とのステージも変わりますからね自分が伸びてれば。
変数だからですねだって例えばポケモンあのポッポ持って。
ポケモンのポッポはいはいはい。
ときわの森行ってたらホウオウと出会うじゃないですか。
えっとホウオウってときわの森で出てくるか。
なんか上飛んでるじゃないですかどっかで。
あ出てくるね金のバージョンだよね。
そうそしたら突然ホウオウに襲われたようなもんですよ。
ポッポでな。
そう。
そしたらそれはボロ負けしますよね。
そう多分ボロ負けするたまにはyoutubeとかあのポッポ一匹でゼンクリみたいな動画があって僕そういうのが結構好きなんですけど。
まあそういうのじゃない限りはね確かにそうですね。
33:02
そうだから何が言いたいか環境って変数すぎるから人って。
はいはいはい。
いちいちいちいち間に受けるんじゃなくて。
うんうんうん。
そう常に自分に反映して一歩でも自分が進めばポッポが仮に2レベルになっても東方が出てくるときは出てくるんで。
出てきますね。
そう。
確かに。
でも自分が100レベルのポッポになってたらピジョンとかになってたら進化してたら。
Bボタン押しまくったらポッポですけどねはい。
そうしたらあの方法とたまに出会ったときに勝ってるかもしれないですよ。
いや勝ってるかもしれないそれは。
そう。
確かにね100レベルのポッポだったらあの40レベルの方法には勝てるかもしれない。
そうだから環境って変数すぎるからいちいち間に受けるんじゃなくてただ1レベルずつレベルを上げていくのみなんですよね多分。
ですね。
自分の。
やっぱそうですよ。
だから環境に惑わされてる人はもしかして100レベルの方法と戦ってる可能性があるんで。
はい。
そういうとこじゃないんですよ。
まず目の前のコラッタ倒さないと。
ですね。
そう。
のためにはポッポもレベルアップしなきゃいけないんですよ。
そうだよ経験値積まなきゃいけないよ。
そうそしたら方法と戦う前にコラッタに負けてる可能性あるんで。
そうですね確かに。
ただちょっと環境変えたらコラッタに勝ってたかもしれないじゃないですか自分を自己教育してたら。
自己教育してたらそらそら。
そしたらどんどんどんどんまた大きい経験値でレベル高いんでコラッタの方が。
はい。
そしたらどんどん上がっていくんですよただいずれ方法には追いつけるんで。
いや本当そうだ確かにな本当悩んでる人は方法と戦ってるかもしれないわ。
そうだ例えば瀕死状態の方法と出会って勝とう勝とうってしてたら自分ってレベルアップしないじゃないですか。
あしないねそれは。
だから方法にまた次会っても再現性が低いんですよ自分が成長してないんで。
ねマックスに回復されたらそりゃ前回勝ててた方法に勝てなくなっちゃって。
そうでも100レベルのポップをずっと持ってたら大抵の方法には勝てるじゃないですか。
そうだと思う。
そういうことですよねオリンピックは。
ぜひねそういう目線で身の回りのことをね見ていただいてこの人も自分と戦ってるんだなと。
特にねオリンピックはそういう目線で見るのは大事かもしれないですね。
ただ再現性をどう出してるかなんですよあの人たちって。
いや本当そうだよね。
何十何百万人ですかあれ見てるの知らんけど。
会場でも相当人見てますけどそれはもうオンラインとか関係なくねそういうのテレビとか関係なく全部集めるともう何百万とかレベルではないと思いますよ。
だから過去の自分をずっと考えてたら無敵ですよね。
ですね。
でまあそれで仮に成績が悪くったとしてもそれはただそういう状況だっただけで周りの環境も。
そうですね。
36:00
自分を超えれなかったら超えなきゃいけないし超えれたらもうそれでその相手が強かったというだけでまた課題が生まれるだけで。
淡々とした積み重ねですよね本当。
本当そうですわ。
今日もねあのリスナーさんのことをねうちのね西極が考えすぎていたらたぶんこんなに生きれなかったと思いますよ。
ただ。
そうですよ。
前の自分と今ね今自分は何を言いたいかっていうところで自分軸で語ってるからこんなねこうリスナーさんの前でこの大先輩の前でこれだけ生きれてるってことですよね。
だってラジオで面白いのって言ったらネタ探したっすけど。
うんうんうん。
でもネタ探してたら面白くないんですよ。
たぶん。
まあまあまあまあ。
よりも自分が今ホットに思っていることを言った方がたぶん過去の自分を超えられるんでですね。
相手を指標にしてたらたぶん面白くないんですよ。
自分と同じレベルやけど常にホットな自分を超えてたら。
あそうだね。
そうレベルはどんどん上がっていくんじゃないですか。
いやーヤクトルランボのレベルもね。
上がりたいっすね。
レベル何ぐらいのポッポなんかね今ね。
カイロスぐらいにはなってほしいなー。
カイロスのハサミギロチンしたい一撃必殺の。
ダメだよ。
ハサミギロチン一発一撃必殺当たるかどうかわからない技なんだから。
あんな一番再現性のないあれはダメだよ。
でもあれ時和の森でしたよねまさに。
そうそうそうそう。
なんか時和の森レベルで一撃必殺の技を持つポケモンがいるってだけで夢だったんですよ。
あーなるほどね。
確かに確かに。
あんなとこで一撃必殺ってカイオーガとか。
結構ルビーサファイアになってきたな。
カイオーガとかグラードンとかそのレベルからだったじゃないですか。
ですねそうだジワレとか絶対レイドとかですよね。
これ分かりますかねリスナーさん。
まさかの時和の森っていうザコしかいないところでまさか一撃必殺を持つポケモンがいるなんてもう欲しいですよね。
しかもカイロスってなんかちょっとかっこいいしみたいな。
カイロスな。
いや多分十何年ぶりぐらいにカイロス思い出したと思う。
しかも最悪カイオーガと戦ってもカイロスが。
一撃必殺のハサミギロチンが当たったら勝てるんですよ。
勝てますね確かに。
そうもう夢ですよね。
カイロスぐらいにはなってたいですね。
カイロスほしい。
ちょっとヤクトルラボの第1話を聞いてちょっと判断してみますわ。
カイロスぐらいにはなれてるかなっていうね。
なってたほしいですね。
ですねはいいやー面白かったありがとうございました。
ありがとうございます。
39:00
サイコクさんがねゴルフに行ってサイコクさんのベストスコアを今回ね叩き出したということでおめでとうございます。
111です。
はいありがとうございます。
ベストスコアも言っていただいて。
これは次超えますよ。
今後ねこれをね超えるために土壇場でも。
僕は85の人にバカにされても僕は111を超えれたらいいんですよ。
そりゃそうだよ全然違うからねそういうのはね。
そしたらどんどんどんどんいったら85の人は85の人たちと戦ってるけど僕は80になるんでいずれ。
そうだよね85の人たちとずっと戦ってたらでもサイコクさんはどんどんどんどんこうねステージが上がっていって。
そうです。
80の人たちと戦うから85の人たちはもう。
いずれ抜きます。
いずれ抜くしもう視界から視界に入らないと。
そうですでもそれはただ自分を超えてきただけの賜物なんで。
ですね。
はい敵を敵としなかった。
はい。
ていうことですね。
僕も自分を超えるために素振りをしたいと。
いやちょっとゴルフの素振りはまあまあ今はいいかな。
マラソンですよマラソン。
ちょっと別のことでちょっと素振りしますはいろいろね。
そうですね。
はいなんで皆さんもね自分と向き合って素振りしてください自分のフィールドでね。
自分に勝ってりゃいいんですよオールオッケー。
オールオッケーということこんなねあの心の豊かなあのうちのね西極がこのヤクトルラボやってますのでぜひあの何かね悩み事とか。
本当ですね。
あればぜひあのお便り。
ココプロにココプロに投げてもらったら。
あそうですねあの心のプロテインねあの精神的なところであればねぜひあのココプロにお便りを送ってくださいよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
じゃあこんな感じで毎週2回ですねヤクトルラボ配信しております。
はい。
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
あのポケモンがわかんなかった方はちょっとね調べておいてください。
はい。
今後ももしかしたら出てくるかもしれないので。
そうそうそう。
ときわの森のカイロス。
では皆さん。
はい。
次回のヤクトルラボでお会いしましょうさよならー。
さよならー。