1. IN OUR LIFE
  2. 19:Please call the gym, firs..
2019-09-04 1:46:30

19:Please call the gym, first(RIZIN18 /格闘技する面白さ)

00:00
よし、じゃあ始めましょう。今日は19回目なんですけど、今回は特別回で、1個の、だいたい毎回いろんな話をしてるんですけど、今回は格闘技オンリーの特別回ということで、お届けします。
ゲストは、Takuboくんですね。2人で語ると、ただの格闘技童貞の戯言にしかならないので、強力な第3のゲストをお迎えしています。
つかさくんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
つかさくんの紹介しますと、僕とTakuboくんと高校が同じで、実際でも俺、しっかり話したことはほとんどないですよね。ない気がする。
高校の時はないやんね。
うん。なんか、人の結婚式でめっちゃ会う感じ。
そうそう。結婚式とか、誰かの家とか、なんかの飲み会とか。
そうなんです。で、でもTakuboとつかさはなんで仲いいか、俺結構謎じゃないっけ。格闘技いつ仲に行ったっけ?
本当に俺高校時代は喋ったことないよ。
そうやんな。なんか全然距離あったと思うけど。
俺が覚えてるのは、UFC日本に見に行ったのが一緒やったかな。初めてから。
多分それぐらいがきっかけやと思う。
そん時あれやんな、みんなでデメンチ止まってみたいな話とか、そういう話じゃなかった?
あー、えっとね、デメンチ止まったのはSaiちゃんと俺だけで、あれ?つかさくんおらんかったやんな。
まあデメンチはね、何回も止まってるから覚えてないけど。
それやったかもしれない。
なんかそれやった気がするわ、でも。
あのー、山田があれでしょ、オープンフィンガーグループつけて喜んでた。
あー、あった。
たぶんその時。
確かに。よく覚えてんな、それ。
あの渋谷の謎のバーみたいなとこ。
そうそうそうそう。
懐かしい。
じゃあ二人は格闘技つながりなんですね、ガッツリ。
まあその後は一緒に一つ屋根の下でUFCのゲームやったりとか。
あのー、つかさくんが一回怪我して、もうトレーニングできひんから、なんか攻めてとか言ってUFCのゲーム4Kのテレビでやってて。
で、それに僕呼ばれていきましたね。
03:02
ストイックやな。
できることをやるという。
で、つかさくんは今格闘技を、ちょっと僕わかんないんですけど、どういうレベル感で、ざっくりでいいんですけど、どういうレベル感でやってるんですか。
いやもう全然アマチュアのファッション格闘家。
いやそれ自分で言うけど。
仕事終わった後にサッと汗を流しに行くような。
でも大会とか出てすごいポーズですよ。
まあまあでもそうは言いながら、大阪とか名古屋とかそういうところにあるような大会にちょこちょこ出たりとか。
まあまあざっくり元々は総合やりながら、まあ今も一応やってるんやけど、最近はブラジリアンジュージスとかの試合に。
ちょっとそっちに今シフトして。
まあ練習は両方やってるっていう感じです。
やばいわ。
いやもうタイダの塊なんで、僕自分自身が。
今日はこれ終わった頃には二人には、ちょっと明日ジムに見学とか体験行くわって言って、気持ちよく寝てもらおうって言って。
いや俺スタッフに会うたびにそれ言われるけど、行ったことないけどね別に。申し訳ないですけど。
なかなかね人の心動かさない。
なんか通りかかるたびにやってみたいなとかは一瞬思うけど、やっぱり現実味がないなと思ってやめちゃうんですね。
まあその辺をちょっと。
時報告しながらちょっと話してもらえたらなと思うんですね。
はい。
で、いろいろ話やるんですけど、そもそも今回ちょっと格闘技でやろうやみたいな話になった、すごい大きなきっかけが一つありまして、その話からしたいと思います。
それがですね。ライジン18、ライジンっていう日本の格闘技イベントですね。
プライドの後継ぎイベントで、僕も最近見始めた感じで、今ぐいぐい人気が出てきてる大会があるんですが、その中で朝倉海VS堀口京次っていう試合がありまして、
この試合ですね、そもそもあんまり、この2人の説明すると堀口京次はもう今最強と呼ばれる2団体のライジンとベラトールという団体の2つの団体のベルトを持ってます。
で、朝倉海はアウトサイダー出身の不良上がりですね。
06:04
でもそんなにキャリア、今ライジンのキャリアはそんなないけど、兄が飲み来るっていうのが今超絶人気、バリ強いというのもあり、名前も売れてるんで、とりあえず堀口でやってみんかいぐらいの多分、堀口も相手いないから試合組まれたと思うんですけど、
みんな大方堀口が勝つと思っていたら、なんと1ラウンドの1分10秒ぐらいで、堀口がTKO負けして、まさかの朝倉海が勝つという大事件が発生してしまった結果、
格闘技好きがみんな慌てふためいて、今日に至るということですね。ざっくり話すと。
完璧ですね。
なんで、一人一人ちょっと、たくぼさんはどう思いましたか?
僕は、めっちゃショックでしたね。
あと堀口が本当にベラトール2団体取った後に、誰とやるかみたいな問題だったと思うんですけど、個人的にはもう僕は来陣に用はないと思ってたんで、
本当に例えば1FCとかUFC戻るとか、別に来陣に座って挑戦者を待ち続けるスタンスはもういいんじゃないかという気がしてたんで、
そもそもなんで朝倉とか、他にもし組まれたとしても多分日本の元屋とか大木久保とかのへんとの再戦とか、意味ないよなと思いながら、
でもそれでもやっぱり日本を盛り上げたいとか言って、名古屋地元の朝倉とやるっていうのは堀口も受け入れてもいいかなと思ってたんやけど、いざ負けてしまうとやっぱりなんでやったんだろう。
確かに。
もう本当にやらなくてよかった。今これで来陣に残る理由みたいなのが変にできてしまって、本当にショックって感じしたね、僕は。
どうですか、塚沢くん格闘カットしたらどうですか。
いろいろ試合前および後を含めていろんなところのSNSでもいろんな人がいろんなことをすでに言い尽くされてるけど、それはちょっと置いといて、プレイヤー目線でいくとあれは本当に今年一番興奮したぐらいの面白い結果というか、
09:11
だからちょっと卓球部とは違うかもしれないけど、単純にもうワクワク、興奮した、うわもうすげーなと、やってくれたなっていう、面白さの詰まった試合やったなっていうのが、内容も結果もそうやけど、それが単純な感想かなという。
やってる人から見てもこのレベルは、みたいな感じのレベルの高さってことですか。
だからまず最初試合あって結果見ずに動画を探して見て、時間の短さで動画2分くらいしかなかったから。
正直だからやる前は9-1ぐらいで負けるやろう、ガイが負けるやろうなっていうのが周りの人はみんなそういう見方で、やっぱり総合だから、やっぱりあのレベルといえ100というか10-0ではないんだよね。
9-1。
だからその9-1の位置をここでやるのほんまにすごいなという。
でもそれは実力がなかったらないとできないし、それをやってしまった将来性というか、そっちがすごいし。
でもかといって堀口も別に今回負けたからって特に傷ついてないやん、ブランドに。
じゃあ堀口弱いなって別になってないし、単純に面白くなってきたなっていうのが感想かなという。
だってもうちょっと決まりつつあってんやん。
なんかあの四天王たちがこう、なんかちょっと溝開けられた感じの発言もしてて。
で、ああもう誰もおらんねんみたいになったときに意外とここかみたいなことになったから、ちょっとまたわからんくなったなっていう感じです。
なるほど、なるほど。
タクボーノス、これ書いてくれたやつだと思うけど、あれくらいの階級差がそもそもありなのかっていうのはどういう意味かちょっとあんまり理解してなかったんですけど。
いや、俺の性格じゃないかもしれないけど。
元々違うってこと?
堀口って多分上げてる、対朝倉以前から堀口って多分元の階級より上げてると思うんやけど。
そういうことか。
朝倉階。
今までは多分日本のフライ級に強い選手いないから、バンタン盛り上げて人気選手とやって盛り上げるみたいな。
12:00
なるほど。
ただ、いやもう本当にこれは負け惜しみなんやけど。
負け惜しみ。
そもそもあの階級差、階級差っていうと。
元々主戦場にしてたところが違う、二人同士が、みたいなこと?じゃなくて。
塚田くん、そうやね。多分違うよね。
いや、でもね、俺ちょっとあまり朝倉階は知らんねんけど、アウトサイダーの時は55から60のチャンピオンになってたりしてるやんか。
だから元々は一緒なんかなと思うけど、堀口もフライ級やし。
元軽いとこやし。ただまぁ、どうなんやろね。
単純にあんだけの身長差あるから、ベースの体格がデカい方が有利は有利やし、その方が当日リカバリするから。
当日の体重差はあるんかもしれないけど、堀口は慣れたもんやから、そういうの。
まあね。
多分そういう試合に慣れてるから、そこはあんまり差はないさというか、ハンデではないんじゃないかなっていう気がするけど。
だから僕はね、とにかく堀口、言い訳を探してるんすよ。
とにかくね、やってもらってなかったんで、本当に。
納得したい、自分の、これしょうがないっていう。
そう、階級差で負けたんだとか、試合のスパンで負けたんだとかね、納得させたいんすよ、自分。
確かにな。
でもなんか、つかさが言った通り、本人はそんなに全然気にしてない感、むしろちょっと負けてよかったって思ってる不思議を。
まあこれは負け惜しみなんか、負けたからこういうタイトルってのかちょっとわかんないけど、それもそれとちょっと面白いなと思ってるんですよ。
いやそうね、堀口は本当に人格者というか。
自分が勝つとか勝てへんとかっていうより、格闘技をみたいなことを本当に考えてるんかなっていう感じはしますね。
間違いなく日本は盛り上がったらしい、盛り上がっていくけど、どうなるかな、純粋な格闘技というか、強さを求めていく上ではやっぱりあの試合いらなかったんじゃないかなって思ってる。
めちゃくちゃストイックやん。
いやいやだってさ、来陣以外を見るとさ、やっぱりまだまだいるやん、やって欲しい選手。
そうやな。
うん、今日本格闘技団体間の垣根とかもだいぶ下がってるから、どんどん外に出ていってほしかったのに、ちょっとね、居座る理由ができてしまったのはちょっとなーって感じやね。
なんかでもタグボーに言うとこの格闘技Bの方に行きたくなかったんじゃないかなって思うんですよね。
15:03
ホリーグ?
いやホリーグじゃなくてそのマッチメイクした側としても。物語大好きじゃないですか。
はいはい。
この構図ってこの不良と格闘エリートっていう構図がみんな大好きじゃないですか、昔から。
そうね。
これの新しいやつをなんかすごい上手く提示した感じがあって、これもうめっちゃ興奮するっていうのはそこやと思うな。
まあもう、そりゃそうだね。
なんていうか、やっぱりホリーグチがあまりにも最強すぎたから、でなんかそのバンタムシ天皇がアンビンのきなみボーボーにされて、
ほんだらなんかもっとアウトサイダーのヤンキーが一ラウンドでKOするっていう、なんていうか、そういう物語ができたことはもう来人にとってはもうマジありがとうって思ってるんやろうなーって。
まあそうやろうね。朝倉兄弟は本当に来人が思った通りに動いてくれてるからね。
まあ本当スターやね、あの兄弟。
まあかつてのノゲイラみたいな感じかな。
なんかちょっとちゃう気がする。
じゃあ、でもあれがなんで起きたかってことをちょっと考えますか。
なんか僕が思った、一応質問してもいいですか?
司くん、僕が思った、いいですか?
どうぞどうぞ。
オーバーフックでカウンター合わせるみたいなとこはわかりますんですが、
途中でなんでこう組めなかったんかなっていうのが疑問やったんですけど、こう距離詰めて、クリンチじゃないけど、組むという。
それホリーグチが。
ホリーグチかってこと?
朝倉のパンチが一発入って、結構グラってなった時に、そのうち合い挑んだ結果、やられた。
まあ結果論やけどね。
その時に組むっていう選択肢はなかったのかなと、ふと見てて思ったんです。
いやでもあれは多分もう結構言われてると思うけど、ホリーグチはあれ組みに行こうとしてたよ多分。
してるけど、朝倉がすごい上手い。やっぱりそこまで想定して練習。
そこのパターンも全部やってきてるから、組ませないように膝入れたりとか。
そういうので防ぐ。ホリーグチはやっぱりもう絶対本能的にみんなそこは組みに行こうとしちゃう。
なるほど。
そうそう。それをもうただ単にうまく防いだっていう。
うまく距離取って、それでも前来たところにパンチ合わせるみたいな形。
18:01
なるほど。
じゃあもう出来てるレールに乗ってしまったって感じなのか。
そうやね。だからやっぱりそれだけ分析をすごいしてたっていうことと、それを…。
でもするのはね、正直あれみんなするから。やっぱり。
あれをやっぱり本番で出来るっていうところにもうすごい興奮してくる。みんな。
だからなんかこう、そんな嫌な感じじゃないというかさ、試合終わっても。
確かに。
ほんまにすごいことやったなって純粋にみんなが思ってる。
だから単純に出身はアウトサイダーでそういう背景あるけど、やっぱりスター性もあって、
あんな真面目に練習してなかったら絶対出来ないことやから。
真面目に練習してても出来ないんだけど普通は。
それをやっぱりあのレベルであの試合であの場所でやれたっていうことがみんなすごい驚いてるっていう。
だから実際やってみたら分かるけど、あのカウンターでは打てないからね普通。
実際やってみたら。
当たり前だけど。
やってみたら分かる。
うん、なるほどね。
レースの体作りとか、何回も反復練習とか、そういう感覚だけでは出来ないかなっていう気がする。
なるほどね。
いやまあちょっとスッキリしてきたかな。
真面目な感想だけどね。
もう1個いいですか?
ちなみにそのなんか、今普段トレーニングしているジムとかでもこういう話はするんですか?
ああ、もちろんもちろん。
そういう時はどっち派が多いんですか?
堀口、その宅勃っぽいスタンスの人もいるんですか?
宅勃っぽいスタンスの人はまああんまりいないかな。
正直ね、正直。
だからそこが、いやそこがちょっとこっちとしても知りたいというか、面白いところで。
逆にね。
もう言ったらもう選手側の感覚やから。
ああ。
だから正直その勝敗に関しては、まあ例えばなんかよっぽど嫌われてるある人とか、そんなの置いといて、
基本的にはまあどっちが勝ってもいいね。
で、まあうちの自分の身内というかさ、知り合い?一緒に練習したことあります。
当然そういう人は応援するし、なんかいろいろこう背景があって頑張ってるみたいな人は当然応援するけど、
ただまあそうは言いながら基本どっちが勝ってもよくて。
やっぱりいいパフォーマンスで活力して勝ったら面白いなとかさ、そういう感じでしかないから、
なんかそういう、誰だろうファンっていう感じでは見てないからね、基本的に。
いや、でも大体の、むしろこれ今塚田さんの方が少数派ですよね、多分世間的に。
21:01
来年の会場に来てるのは大抵俺とタクボタイプでしょ。
多分そうやね。だからこっちは堀内の動きとか、そういうのが見れて、楽しいなって。
別にあの、まあマックスは勝っても、正直でも今回は朝倉勝って欲しかったけどね。
ああ、そうだね。
そもそもが。その方がまあ面白い。でもまあ堀内勝つんやろうなみたいな感じ。
あ、そうなんや、朝倉勝ちかったんや。
まあまあその方が面白いっていう単純それだけ。
なるほどね、いや面白いな、面白い。
でも堀内にやっぱ分かる、でも俺はタクボの気持ち分かるくて、
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ。
堀内にやっぱ分かる、でも俺はタクボの気持ち分かるくて、
なんていうかその堀内にこうやっぱ全てを託したい気持ちがあるやん。
どこまでできるかどうかみたいな。
その日本の格闘技においてのなんていうか、マックス?
そういうことじゃなくて。なんか俺そういう風に思ってたんやけど。
そういうわけで。
いや、まあそうだね、いや俺は、
なんていうの、塚沢君とかとは全然違うから、
技術とかじゃなくて、いかに格闘技が盛り上がるかってことしか考えてないからな。
俺も格闘技が盛り上がることをすごく大事に考えてるんですよ。
そうなんやけど、ごめんごめんそういう意味じゃないんやけど。
いや、俺はそのなんていうかな、やっぱり根がグラップラー化けっていうか、
最強は誰だよみたいなところをとにかく見続けていきたいっていう気持ちがあって、
例えば那須川天心とかは最初はもう来陣を盛り上げるためにいろんな試合してたけど、
やっぱもう今やることないから来陣で多分。
だから今純粋に上を目指してほしいって思ってるし、
そういう意味で堀口も来陣とベラトルを取ったけど、
やっぱりまだまだワンとかUCに強い人がいっぱいいるから、
本当に最強対最強みたいなやつを見続けていけるポジションに来たなって思ったんやね。
日本でやるべきことをやったから。
もう見そぎというか、ある程度やることはやって、
そう。もう盛り上げただけ。
もう次は朝倉兄弟とかが盛り上げてくれるから任せたぞみたいなポジションでいいのに、
ちょっとああいう試合を組んでっていうところで、
もっと最強対最強とか見たかったなって思った。
1個遅れるからな。
1個ね、遅れる。
年末に再戦するっぽい話になってますけど、
もしこれ勝ってたら別の相手やったんでしょうね。
とか思ってしまう。
ただ年末もし再戦やったらめちゃくちゃ楽しみやけどね。
24:02
それはそれでごめんねって感じ。
こんだけ喋ってるけど、めっちゃ楽しみやけど。
要望したけど。
やっぱ楽しみなの自分もいるから、
今回本当に朝倉回がすごかったんだなっていう感じやね。
今の話を聞くと。
ちょっとスッキリした。
みくるの分析が相当効いてるってことなんですか?
質問なんですけど。
でもそういうことなんやろうね。
みんなすると言えばする、当然対戦相手の分析はするし、
やるけど、そこをほんまに。
さっきの実現できるかどうかってこと?
そうそうっていうところと、
でもね、結構人によると思うんやけど、
なんとなく過去の映像を見て、なんとなくこれに行って、
みんなある程度作戦は立てるし、
その練習もするけど、
それをどこまで落とし込んでいってるかっていうと、
多分人によって全然違うから、
そこがすごいちゃんとやってたんだろうなっていう。
反復めっちゃやってそうなイメージがあるっすね。
多分やけど、格闘技とかって色々やらなあかんことはあんねんけど、
高校とか学生とかプロがあるような、
プロとつながってるスポーツほど、
あんなにも同じことばっかりやってへんような気がする。
サッカーとか野球とか、素振り1万回みたいな。
そこまでの昔ながら根性みたいなのはないけど、
そんなよりも色んな練習をする中で、
結構そういう真面目な練習をしたんかなっていう気がする。
なるほどね。
しっかりコツコツやってたんかなみたいな、
イメージね、なんとなく。
藤井めぐみがひたすら一段ダッシュしてたっていう、それか。
それと一緒なの?
一緒。多分それとは違うんやけど、
最近は科学的なトレーニングしたほうがいいとか、
長時間あかんとかって言うけど、
どっかには1日1万回ぐらいスクワットせいやみたいな気持ちもあるし、
それとはまた違うかもしれないけど、
一つのこと、タックルを打ち込み何百回とか何千回とか、
やるぐらいのちょっと、ちょっと気狂ってるような、
ぐらいの反復性的なことをやるっていうのもあったんかなっていう気がする。
なるほどね。
試合見てる感じからコツコツ感が伝わってきてるってことですよね、
やってる人から見たら。
そういうことか。
というか、そうか、か、もうド天才かじゃないと、
あのパンチに、あの合わせ方はなかなか普通はできひんと思うし。
27:02
なるほど。
あとさ、全然あれやけど、その前、これもなんか、
多分見てる、やってる人は思うんやと思うけど、
結構振り打ち距離近かったよね。
はいはいはい。
最初っからずっと。
あ、この試合が?
この試合。
うんうんうん。
なんかそれ見たときに、あれなんか変やなって思ってて。
あの、パンチ当たる前に。
あ、なんで、距離近いなってこと?
あ、そうそう、なんか距離近いなーって思って。
あれなんでなやろね。
いや、けど、僕から言わせると、あの、
ちょっとUFCのときから掘り打つって見てたけど、
なんか雷神ってUFCで全然距離ちゃうやん。
あー。
まあ、リングとオクタゴンの差もあるんやろうけど。
それは大きいけど、なんかいつもに増して距離離れて近いなと思って。
あー。
それなんか基本、いやまあ朝倉海の試合のみならず、
なんか基本雷神の掘り打ちめっちゃ距離近いなって思ってたけどね。
あー。
まあそれはなんかやっぱり打撃で終わらせるぞとか、
こう派手に終わらせるみたいな。
そうやね。
そういう気概とかなのかなと思って、スタイル。
変えてんちゃうかと思ってたけどね。
あ、でも朝倉の試合もあれか、特段近かったんかな?
ストレスとかが。
なんか近いような気がして、
これ普通やったらこんな近く行かへんねんけどなと思うのと、
あと、まああの距離やったら、言ったとおりみたいに、
飛び込んだ時のカウンターは当たる。
うーん。
もうどうしようもない。
どうしようもない距離から突っ込んでいってるから、
ちょっと近すぎて、やっぱり、
横から突っ込んでいってるから、
ちょっと近すぎて、避けれない。
なるほど。
じゃあもうちょい距離とったら分かんなかったって感じ?
かなー。
っていうか、まあまあ、距離とったら違う展開もあったんかなっていう気は。
うん。
いや、そうだね。
とにかく距離近い気がするなー、最近。
じゃあ、仮にこう再戦した場合はどうすかね、これは。
どうなるかなーっていう。
まあ多分12月やるんでしょうけどね。
まあめっちゃ楽しみですよね。
うん。
これ。
これは近年割に見る楽しみですね。
あ、そうやね。
うん。
これでだからどうなるか分からんくなったやん。
うん。
ほんまに。
分かんない。
なんか9-1やったんが、もうちょっと7-3ぐらいなんちゃうかなみたいな。
そうね。
うん。
試合後のインタビューでは、
試合を勝ちすると思ってなかったから、
なんかまだ全然開けてない手札ありますけどみたいな話はしてたよね。
うんうんうん。
いやでもスタイルは変わるんじゃないかな、堀口。
いやいやいや。
と思ってる。
30:00
なんか僕インタビュー読んだんすけど、
はい。
マイク・ブラウンっていう、
うん。
セコンドかな、堀口くんのセコンド。
ウォーチの人。
そうそうそう。
うん。
なんかあの人とかは本当に試合を見るのが好きで、
で、なんか今回の、今回のインタビューじゃないんやけど、
なんか堀口の特集のゴン格、ゴン格ちゃうわ、紙プロかな、
うん。
僕は本当に試合をずっと見て、対戦相手の。
うん。
で、もし危ないものがあったらすぐ僕はスタイルを変えるように指示するみたいなことを言ってたんで、
スタイル変えてほしいなと思ってるけど、マイク・ブラウン。
ぜひ堀口、もっと距離とって、
この、なんか豪快なKOとか、もちろんいらんから勝ちにいってほしいなって。
めっちゃ思ってる。
それ、でも本人のポリシー的にはなさそうですけどね、それは。
やっぱりもっと距離詰めてバチバチに殴り合ってさ、なんか、打ち勝ってほしい。
えー、真逆やん俺と司さん。
でもガード上げそうな感じとかないすか?ない?ないか。
あー。
そう、ガード上げて距離詰めるっていうのはなんかありそうな気がするんですよね。
あー、そうかな。
でも空手スタイルはそんな簡単に変えないんですからね。ちょ、わかんないですけど。
あと朝倉海、いやこれもなんかインタビューかなんかで言われたかもしれないけど、なんかめちゃくちゃ腰強いっていう。
あー。
実際なんか朝倉海の試合って俺堀口の試合まであんま見たことなかったんやけど、
マネルケープとか、あともう一人誰だったかな、トップのいいタイガー・ムエダイとかいうちょっと謎の選手の試合見たときとかも、
いや、ちょっと司くんやったらわかるかもしれんけど、なんかとんでもなく倒れないっていうか。
あー。
なんかこんなに倒れない人いるんかって。
確かに。あんまりちょっとごめん、あんまり覚えてないんやけど。
見てみた。
見たような気もするけど、
ぜひ見てほしい。
そうなんやね。
ちょっと見てみないとって感じやね。
なんか全然倒れへんし。
兄貴は、あの試合のときは誰やっけ、ヤチか。
そう、ヤチのとき。
全部タックルスブースしたし。
そうやそうや。それでなんかもう負ける気せんかったな。
だから堀口ってテイクダウンも結構上手いとか言われてるけど、
なんか本当考えれば考えればどうやって勝つんかなってわからんくなるよね。
でもテイクダウンからのパウンドの強さあるから、
俺それぐらいしかなんかもうない。
立ちで、なんかあれ見せつけられて、なんか立ちで勝つイメージって持てない感じはするけどな。
ないな。
うん。どうなんかわからないです。
え、これはどうなんですか。どう思いますか。
どうなんね。でも堀口もだから、たぶんあれでは出し切ってないから。
まあもうちょっと長い試合になるような気もするし。
うんうん。
33:03
まあただただ楽しみやね。もうちょっと正直どうなるか全然なんともわからへん。
ってね。
ちなみに。
あ、ごめんごめん。あの再戦、即再戦かどうかっていうのはまだわからないよね。たぶん。
あ、たぶんまだやと思う。
なんかそれこそバンタム級、グランプリ中ぶらりになるみたいな。
ああ、あの四天王たちが。
あれじゃないですか。大喜子とあれもう一人石渡りか。
うん。
優勝したところでなんなんって感じがちょっと。
え、あれってドーナメントなんやっけ。
そうやで。
あ、そうなんや。たまたま組まれただけじゃなくてあれは。
あ、ごめんごめん。ドーナメントじゃないんやけど、もう次はあの二人の試合やね。
ああ、そうやね。まあ片方同士がやるやろみたいな感じやね。
うん。
そうで、まあそれがその暫定の扱いやと思ってたんやけど。
うん。
なんかそれが多分そうじゃなくなるんかなっていう。
ああ、まあ。
ただ。
別にでも。
え。
その二人で勝った方が朝倉界ってやるんちゃう?
まあそれもあるんかな確かに候補として。
でも朝倉界はあれですよね、その間に支店の挟むはなしってやりたくないって言ってるんですよね確かね。
まあそりゃそうやろ。
いきなり堀口で行きたいっていう。
いやそりゃそうやろ。俺でもそうやわ。
俺でもって何やねん。
俺が界でもそうやわ。
ああそう。
だって負けた意味ないやん。
そうそうそう。だから俺がそこで疑問に思ったのは、あのバンタム支店のように朝倉界以外勝つイメージがあんまつかないんだよね。
ああだから界はあくまで堀口の対策を成功しただけみたいな。
まあでも結局その対策同じことやるから大木久保とか石渡りとかにも勝つんかなとは思うけど、なんかその辺がクエスチョンな気持ちやから結構モヤモヤするっていうか。
僕も結局大木久保と一緒でやっぱ堀口負けたのは信じられへんなって。信じたくないなって感じの。
信じたくない。
そう信じたくないから、いやこいつでもラッキーパンチいっちゃうみたいな。
うん思っちゃうね。
思いたい。
思いたい。
思いたい感じですね。
まあでもどうなるか分からんね。まあ即再戦やろうね多分。
そうね。
うん。
この話はそんなとこっすかね。
そうっすね。
希望ありますか?希望の言葉なんか残しておきますか?
いやいやあのだいぶスッキリしましたね。
36:01
僕もだいぶスッキリしましたね。
いや僕ほんとね一週間ぐらいずっと見れなかったんですよあの試合。
ああでもしんどいな確かに。
もうなんかちょっと胃腸痛くなる感じで。
あのYouTubeチャンネルでは朝倉海の勝ち誇ってるやつとか出てくる度にちょっと辛いなって感じがありましたね。
そうやね。なんかねあの試合を契機に朝倉海のYouTubeがめちゃくちゃ盛り上がっててさ。
まあそれはそうやね。
なんかバンジージャンプとかやりだしたよね。
うわーこいつ栄光の花道歩き出したでみたいな。
あのりついてみるためにねお腹痛かったんやけど。
でもなんかやっぱスポーツマンっぽさもあるから。
ミコリに比べたらこうやっぱ真面目。
だからなんかすごい気持ちはいい。じゃあ気持ちはいいですね。
ゆえに再戦が楽しみっていうか。
ああそれはそうやね。
と思いますね。
勝った後のマイクめっちゃ良かったもん。
良かったー分かる。
すごい、あ、めっちゃいい子なんや。
追跡載せないんやけど。
めっちゃいい子やん。
後味めっちゃいいやんと思って。
それはみんな思ったよね。
うーん。
確かに。
じゃあまあこれ年末見て1月2日ぐらいに収録する形になるかもしれないけど。
そうですね。
対弁でね多分。
ぜひぜひ。
あとは格闘技もろもろ系で適当に話す感じにしましょうか。
じゃあそれで言うと、ちょっとさっき話してたけど、格闘家がやたらYouTuberになりまくってる問題。問題というか現象。
はいはい。
僕的には見てられへんなっていう感じがちょっとあるんですけど。
皆さんどう思って見てる?見たりしてる?タッグは見てる?
全く見てないね。
全く見てない。
つかさ君は見てない?つかさは見てない?
最近あさくら兄弟のやつをちょろちょろって見たぐらいで。
基本的にずっと見てないんやけど、むしろ他やってる人そんなにいるんや。
あんまり。
ああ。
堀口がやってる。
ああ。
ああってないでしょ。
まあ、時代やなっていう。
いやなんか、難しいねんけどさ、ライジンコンフェッションっていう最強コンテンツがあるじゃないですか。
はい。
圧倒的ハイクオリティの試合のビハインドザシーンをやるっていうのもあるし。
そこで僕らはロマンを抱えて見てるんですね。僕とか。
39:03
うん。
物語っていうか、プライドの煽りVと一緒でさ、そこで自分の中で物語作って格闘技見てるんですよ、僕は。
ああ。
だけどYouTuber化して出てくると、なんかその急にこう、なんていうか、会いに行ける格闘家みたいな感じの。
はいはい。
なんていうかな、ブランドが弱まるというか、いう感じがすごいしちゃうんですよね。なんか言い方が難しいんですけど。
ああでも全く一緒やな。
うん。なんかヤチとかキャラ的にわかるからいいねんけど、特に堀口の方がきつくて、映像のクオリティがもうちょっとショボショボすぎて、なんかもったいないなーって。
堀口ってどんなYouTubeを企画してやってるってこと?
そうそう。格闘家の朝ごはん。食べまーすとか言って。とか普段の練習の風景とか、アメリカでの過ごし方とか。
朝倉とかも超面白企画立てて、不良独特の釣り文化みたいな。種類はいろいろ言うんですけど、もっと来人がちゃんとお金あげたらこんなこと宣伝しようかなって思いながら見てるんですよね。
うん。でも俺はね、朝倉とかヤチがちょっと見てられないんやけど、むしろ堀口ぐらいの方が俺は好きやけどね。
ちょっとカジュアルな日記的な?
そうそう。あれって単純に格闘技ファンが見るっていうか。
あーそういうことね。堀口に興味があって見るみたいな。
そうそうそう。やっぱり格闘技って幻想っていうか、試合までのこいつどんな強いみたいな。やっぱり昔で言うヒョードルとか。
うん。
まあヒカルドアローナとかね。ちょっとあれやけど。YouTuberみたいなやつやってしまうとやっぱり普段の素性が知れるっていうかさ。
うんうんうん。
もちろん人気出すためには大事なんやけど、ことその試合そのものにおいては別にそれまでにいってんほうが俺はドキドキワクワクするわけやねんな。
そうそうそう。俺もそうやねんけど。
そう。だから今こうやって試合してない風景、メイドカフェ行ったりとかさ。
ああいうのやられると応援したくなくなるよね。多分その時間練習せよとか思っちゃう。
42:05
めっちゃ厳しい。
いやいや別にメイドカフェ行っていいんやけど。
それを動画編集してゴニョゴニョやる暇あるんやったら、普通に練習風景見せてくれたほうがおもろいよなとかそういう話やんな。
いっそだから堀口のほうが筋が通ってるっていうか。
青木の青木アワードみたいな真面目な格闘技の話。
そうね。川尻もそうやね。たしかすごい上手やし体説とか。なんかああいうところにやっぱ力を注いでほしいって思って。
いやいやすごいなんか辛口なんやけど。なんかそう思っちゃうよね。
そう思っちゃう。
僕はね。
僕もです。
よかったです。
はい。早くやめてほしい。
そうね。
じゃあちょっと来人関係で言うと、来人基準の話はどうですか?来人基準と北米基準の判定って書いてますか?
これちょっと僕が書いて一番つかさ君いるときに喋りたかったんですけど。
ちょっとね、堀口コールドウェルってあったじゃないですか。この間。
うんうん。ベラトルの。
そうベラトルの。あの試合とこの間17であった本屋大木コボの試合って見ました?
見た見た。
見た?なんかその本屋大木コボの試合を見たときに、もちろん技術的な話とか全然詳しくないけど、これは本屋勝ったわって思ったんですよ。
そうだね。俺も思った。
そしたら21で大木コボやって、まあ確かにどっちに転んでもおかしくない試合みたいな感じだったんだけど、
俺は昔の俺だったらまあしゃあないかと思ってたんだけど、最近北米基準みたいなのをちょっとだけ勉強してて、
とにかくダメージを優先するっていう風潮になってきてると。
なんか昔は多分マウントというか上取ってたら支配した時間長い方が有利みたいな。だからいくら下から殴られて顔ポコポコでやっても、上支配してたから、トップ取ってたから勝つみたいな。
そういう判定って言われた気がするんだけど、なんかそれは最近北米が5年くらい前からもうダメージを優先するみたいなことになってるっていうのを聞いて、
だから本屋大木コの試合は、これは本屋やと思ったんですよ。大木コボは何もしてないと思っちゃったんですよ。
45:01
でも堀口対コールドウェル、あれはコールドウェルは何もしてないと、上から。
ただただテイクダウンを取ってトップをキープする。で堀口は下からもちろんプレッシャーをかけ続けるけど、
大木コの試合が勝つんだったら堀口とコールドウェルの試合もコールドウェルが勝ったんじゃないか、勝ちって言われてもおかしくないんじゃないかと思ったときに、
あれ北米基準って何?みたいなことをちょっと純粋に思ったんですよ。
分かります?意味。
だからダメージ基準でやと思ってたら?
ダメージ基準だと思ってたら、大木コボと本屋の試合はあれダメージ基準ではないような気がする。
ポジションの話っぽいよね。
そう。だけど堀口コールドウェルの試合はダメージ基準な気がする。
トップを取ってたけど何もできてないコールドウェルと一発でもスタンドで当てた堀口。
で堀口に軍配が確か4-1で上がったっていうのを見て、なんかズレがあるのかな俺の中で。
あの試合を一緒に見るのは良くないけど、どうしてもトップを取り続けたけど負けた人と取り続けたから勝った人に見えるというか。
あれはどうなんですかね。格闘家から見るとあれは大木コボが勝ちだったんですかね。
そもそも雷神にそんなちゃんとした基準があるのかっていうところだと思うんだけど。
雷神ってどのルールに則ってますって言ってるかもしれないけど正直知らなくて。
確かにタクボの言うように同じようなというか、だから最近はワンやと完全にダメージやんか。
ワンの基準やと。ワンワンも完全にそうでずっとトップを取ってても全然何の評価にもならないし、タックルも評価にもならんのちゃうかぐらいの感じなんよね。
その感じでいったらモテ屋が勝ってると思うし、やねんけど、何か知らんけど大木コボだったなと。
確かに時間的にはコントロールしてる時間、長かったような気もするし、ちゃんとそこまでわからんけど。
ルールによっちゃそれもありなんかなっていう。
ほんまにどんなルールか知らんけど、勝手にしてくれっていう。
単純にあれモテ屋のほうが強いんちゃうと思ったけどね。
やっぱそうよね。
48:00
だからもはや雷神の判定は正直どうでもいいというか。
ようわからんから。
なるほどね。判定になったらあかんねんよそもそも雷神では。
もうあの時点で別に何か。
なるほど。
多分あるんやろうけどね、ちゃんと基準が。
でもなんかさ、日本は3票、北米は4、5票ってこと?ちょっとすごい知らないんですけど。
あれはたまたまタイトルマッチやったから堀口が。
普段は3。
ごめんなさい。
大丈夫です。
いやいや、大沢賢治のyoutubeチャンネルとか見てたら、やっぱ解説、雷神の基準の話とかもしてて。
雷神もやっぱり北米に則ってるという話やったから。
なんかね、ちょっともっとやわおきぼの試合は大沢が喋ってるのは見たことないんやけど。
じゃあ決して雷神オリジナル基準ってないんやって思ってたから。
北米とワンもまた違うやんね、多分。
北米の方がなんとなく、背景あんま見てへんから分からんけど、なんとなくタックルテイクダウンとかポジショニングとかっていうのも見てるような気がするんやけど。
うん、確かに。
そのタックル入ったそれがポイントになるんやったら、別に大きく僕が勝ってもおかしくないかなっていう。
確かに。
ただあれは誰から見ても逃げのテイクダウンやから、最後の方だって。
それをルール上ポイントになるんやったら仕方ないけど、誰もそんなテイクダウン見たくないよねっていう。
多分そういう感情が働くと思う。
言うね。
だからみんなあれって感じになるってことか。
そう、もうなんかあんな感じやったらもうええ勝手になるやん。
確かに。
そうやったらもたやの試合なんか見たいなって、多分あれはなったと思うけどみんな。
なった、なった、ほんとに。
なんかもったいない感じする。
ただそうは言いながらあれめっちゃしんどいから、あの状況って。
そりゃタックル行きたくなる気持ちもわかるけど。
そうやね。
まず勝たなあかんし。
そうね、仕事やからな。
けど苦労やからやっぱり見せなあかんっていうのもあるから、そこはもうほんまに難しいとこや。
そこまで考えられへんとこし。
ドタン場でってことね。
だからもたや勝ってほしかったなっていうのが一番言いたいことなんやけど。
確かにね。
もたやがあんだけいいパフォーマンスをしてなければ単純にテイクダウンも取った、打撃もそこそこ当てたって言って大きく良かったなって言って終わるんやけど
51:08
意外とやっぱり最後のもたやの頑張りがちょっと、絶対あんなにしんどいやもん。無参戦運動で殴り続けてみたいな。
いや、すごかったね。
みんなびっくりするぐらい最後粘ったから、それに付き合ってやるよっていう感情がちょっと動いちゃった。
なるほど。
それがもたやの勝ちやんね。
そうやね、あれ評判は落としたからね、多分大木久保を。
アマチュアやったら大木久保の戦い方のほうが絶対正解やし、あれで勝ちやん、普通に。
なるほど。
そうです、そんな感じかな。
面白いね。
勉強になりましたね。
あれも良かった、良かったです。いや、大木久保がすごかったのかなっていう思いもあったんで聞きたかったんですよ。
何で勝ったのかがよく分からなかったんで。
でもやっぱりあれはもたやの試合やったね、良かった。
また一つスッキリしました。
いや、勉強になりますね。僕ら勉強好きな僕らは。
面白いね。
勉強になるわ。
勉強になる、ほんまに。
僕のやつはそれですね、それが一番聞きたかったことでしたね。
やっぱでもプロとアマでは、そこがちょっと違うって話は確かにそうやなって感じですね。
ちゃんと見せれるか見せれないか。
アマチュアは別に試合しても全然勝てばOKやし、まずは勝たないと意味がないけど、
プロはやっぱり基本であのレベルになるとね、次がないとかなんないけど、やっぱり次も呼んでもらえるような試合をしないといけないから。
次を見たいと、次でお客さんが来る、見に来るような試合をやっぱりするっていうのが。
確かにね。
あれですよね、例えてやってるか分かんないけど、朝倉美久と八次の試合で最後10秒ぐらいで殴り合ったところで、
あそこ八次がタックルとか言って変な感じになってたらしけてるよねとか、そういう感じですよね、ニュアンスで言うと。
最後二人で殴り合って、結局八次はダウンしてしまうんですけど、
それやってなかったら、こんな感じでもっとスッキリしてなかったんじゃないかなと思うんですよ。
もっと跡草である感じっていうか。
見てる人は納得しないよね。
そうそうそうそう。だからでも、あの負け方から八次のことをみんなまだ応援するんじゃないかなと思うんですよね。
だから負け方の美学みたいなのも絶対あると思う。
あの試合は八次は多分男を上げたよね、逆に。本当に良かったと思う。
良かったと思う。だからYouTubeでパンチングマシーンとか叩くのやめて、ちゃんと練習してほしい。
54:04
いや本当そうです。
あとは、これ佐藤氏ソーザーの話に書いてあるの誰ですか?
僕です。
あ、あなたですか。
いやこれ別にいいですよ、触れなくても。
いや僕もこれちょっと謎なんで聞きたいですね。専門家がいる状態で聞いておきたい疑問ですね。
特にグラップリングやってる方もいるんで、ちょっと僕からいいですか。
どうぞお願いします。
クインテッドってあるじゃないですか。
あれ僕も見てて、まとめぐらいしか見てないんだけど。
さくのばがやってる術術大会ですかね。
あれめっちゃ面白いからぜひ見てほしいんだけど。
あれのまとめとか見てて。
結構有名選手も出てきてるから、
本当に一応最強グラップラー誰だみたいな決める大会になってるんよね、世界的に。
最強グラップラーというか、最強グラップラーの層やし、
やっぱりそれを言い出したらまだ長くなるんだけど、
あれはチーム戦っていうところの面白さを。
そうね。
そういう発想は昔からね。
日本の伝統というか文化というか。
プロレスから始まり。
柔道とかね、そういうところのチーム戦とかから始まってるのがあって。
それはそれで面白さがあるんだけど。
でも確かにさくらばのネームバリューというか、
そういうので結構世界から選手が集まってくれてるから
すごいレベルの高いものを何となしに
アベバTVで見れてしまうんだという。
なるほど。
確かに最強グラップラーというか、やっぱルールがすごい面白いよね、あれは。
合計体重が決まってるっていうね。
だから軽量と重量がぶつかっても引き分けさえすれば
重量を潰せるっていう、その辺の駆け引きとかがやっぱりすごい面白い。
なるほど。
個人の体重じゃなくて総体重が決まってるから
100キロの人と60キロの人がチーム組んでもOKってことか。
100キロ対60キロがぶつかることももちろんあるんだけど
引き分けにさえ持ち込めばその100キロは次の試合出れないわけだから
ちっちゃい方からしたらとにかく引き分ければね。
勝ちみたいな。
そうそう、七手柔道みたいな感じ。
まさしくそれなんだ。
そうそう。
話しされましたけど、
クインテッドを見てると、この里志操作が本当にヤバいんですよね。
57:01
すごい。
綺麗にバンバン倒して勝ち抜いていくから
クインテッドのスピンオフシリーズみたいなやつで初めて出てきたんだけど
それを見た時にこいつヤバいなと思ったのを覚えてて
そしたらライジン出てきて
里志操作の試合ってまだ2試合かな?
たぶんまだ2試合だと思うんだけど
グラップラー本当に充実で世界を接見してきた里志操作なんで
どんなグラップリングなんやみたいな感じで大注目してたんですけど
2試合とも立技KOっていう
え?っていう
謎展開
一番ビビったのはライジン17のひろたみずとっていう
たぶん司くんおなじみの昔からのフェザーの
ベテラン
もうベテランやけど第一戦でやってる選手
そうそうでKOとかされたことないんやたぶんひろたって
だけどものの2分くらいかな
見た見た
KOでしてえ?と思って
グラップリングは?って感じになってて今
どこまでいけるのかっていうのがすごい楽しみなんですよ
素人目線で言うと
まだ刀を抜いてないのにめっちゃ強いやんっていう話
そうそうそうそう
右利きやのに左手で勝ってるみたいな感じがあって
相手が北岡とひろたっていう実力を測るにはまだちょっと
まだちょっと何か不足感があるんやけど
10月にライト級グランプリあるらしいんですけど
一番注目してる選手ですね
どうですか司くんあれすごい人なんやね
佐藤勲だって
佐藤勲だって柔術で世界大会連敗やっけ
うんうんずっと連敗してたし
柔術界ではもう当たり前的にレジェンドの兄弟
兄弟?
兄弟なんよ
お兄ちゃんかっこいいんやけどね
お兄ちゃんもクイーンと出てたよね確か
お兄ちゃんねウノカウルに一瞬で勝ってた
強かったよ
まあそうやねえっとね何なんやろな
確かに寝技をみんな見たいし
寝技いったら絶対勝つやろってなってるけど
やっぱりそもそも
2つぐらいポイントがあって
1:00:00
1つは寝技が当たり前的にめっちゃ強いということやね
だからそこに行かないやん基本的にみんな
行きたがらないよね基本的には
だからタックル行くとか引き込むとかってことはしない
だいぶ相手の戦略が
それだけでもプランが立てやすくなる
それだけも目立つ武器があったら
打撃でもそうやし寝技でもそうやし
なんかこいつはもうこれだけはやばいっていうのがあったら
みんなそれを避けるから
読みやすくなってくるよね
っていうのが一つのポイント
一つのポイントは
体めっちゃ強い
そもそも体でかいし長いし強いという
そういう身体的特徴
あとは確かに打撃が
洗練されたキックボクサーとか
みたいな打撃じゃないから
なんか昔のキックボクサーとか
キックボクサーは
キックボクサーとかみたいな打撃じゃないから
なんか昔ブブサップが最初練習したみたいな感じで
なんかちょっとリズムが違うような気がする
リズムの距離が
だから打ち合いの時とかに意外と当たる
意外と腕が長いとか
意外と強い感じ
当たるっていうので
今のところ変わってるから
このまま行くかもしれないし
どっかで攻略されるかもしれないけど
そもそも世界レベルの人だから
ある程度までは行きそうな気がするけど
でもあんだけの打ち合いしてたら
どっかでもらうと思うけどね
そこはまあいいなという気はするんだけど
特に北岡戦とかかな
北岡とかはワンパンKOするタイプでもないから
あれができたけど
もっと一撃が強い生きのいいやつでやったら
やっぱりもらったら倒れるかもしれないから
それはちょっと怖いから
もうちょっとリフェンスとか
立ち技もやってほしいかなっていう
じゃあ選択肢として打撃を選ばされてるってことなのかな
だからその寝技に
相手からしたら持ち込みたくないから
立ち技にして
立ち技だったら勝てそうって思ってたら
あれ意外にこいつみたいな
そうそう意外と来るやんみたいな
でそれがちょっと偏側的だから
面食らっちゃうみたいな感じ
ボブスタップと共通性見つけてるのほんまやばいなってこと
いや多分そんな感じだと思う
なるほどな
いやでも広田戦で一回テイクダウン見れたんやけど
1:03:02
ちょっと覚えてないかもしれないけど
広田戦の里芝相談のテイクダウンはマジでやばい
いやほんまに綺麗すぎて
ほんとにパッと
ぜひぜひ
あんな綺麗に入るんだ
いやその広田も決して別に寝技強いから
あんな綺麗にもらうような人じゃないと思うけど
なんかね
あのめっちゃしないかなよね
ほんとなんていうのかな
バッタみたいな
なんか気づいたら倒れてるみたいな
即インテッドとかあんまりそういうの見れなかったんやけど
やっぱ立ち技から始まってるから
雷神でああいう寝技じゃないかタックルか
見れるとやっぱこいつ
いや例えねさっきの言ったように打撃もらったとしても
逃げのテイクダウンじゃないけど
テイクダウンしてからのやっぱ反応とか
めちゃめちゃヤバいなと思って
確かに
それを早く見たいっていうのが
ファン目線ですごいフツフツと湧き上がってるんで
まあそんな感じですね
なんか最近ああいう呪術系の人とか
見ないイメージなんで
のげいらっぽい人
楽しみっすね
確かに
あんまいないかな
最近そういう系で見た中で一番驚いたのは
元屋の変なワーザーとか
謎のとこ絞めるやつ
首のやつ足挟んで
でもこういう
前タックボが言ったのかな
やっぱり
ストライカー機質のファイターが
どんどん重要視されるし
それが勝つ世界になってるから
なかなかこういう
呪術家の人はやっぱり出てきても
ストライカーとぶつかると
ワンパンもらって負けるみたいなパターンが増えてるみたいな話を
前にした気がするね
今チャンピオンっていうか
UFCでもそうやけど
ストライカーが多いんじゃないかなっていう
昔より
勝手なイメージやけど
そんな気がする
軽量級は本当に
ホロウェイとかって言われる選手とか
ネイトとかもそうやねんけど
とにかくボクシング上がりとか
ムエタイとかキックボクシングとか
なんかそういう選手が
多いような気がしてて
でもグラップリングの
司くんからしたら
それは
良くない世界なんすかね
良くないことはないと思うけど
でもなんか
やっぱり最終的に強いのは
レスリーの強い奴が強いような気がする
っていう風に言われてる気がする
はいはいはいはい
タックルできるってのは強いね
1:06:02
あとはね
結局みんな何でもできないと勝てないから
その
野芸裏みたいなのがいたときは
あれが柔術のすごい人でとかって言って
出てきたけど
今結構みんな柔術もやってて
当たり前的に柔術
茶帯とか黒帯とかって持ってるから
あんまりそこら辺の差がなくなってきてるような
まあ確かにね
技術差がないってことね
なんかやっぱり最初これやってましたとか
レスリーやってましたとか
ボクシングやってましたってあるけど
それだけじゃみんな勝てないから
結局そのMMAの練習をして
それをある程度やり込んできてる人たちが
やっぱりプロの試合出て
上に上がってきてるから
あんまりバックボーンが関係なくなってきて
しまってるような
ここもう10年ぐらいだけど
そうやね確かに
たぶんGSPとかの時代からやね
あんまりもう大味で
締めるとか大味で倒すってのはあんまりなくなってきてる
みんな上手やから本当に
まあいい意味でも悪い意味でもあるけどね
やっぱ技が多様化してるけど
でもそれの
返しというか
防ぎ方とか
対応とか
全部やっぱりもう
あるから
みんなその練習をしてるから
よっぽども一発が強くないと
なかなか勝てない
選択肢に対応するためにみんな色んな練習をしてて
これだけで無双できるみたいなのが
なくなってきてる
なるほどね
厳しい世界ですね
そうなんです色んな練習をしないといけないという
なるほど
いや面白いですね
面白いですね
あとは
じゃあそろそろ格闘技する面白さの話を聞いてみますか
ぜひ
そもそも
いつからやってるんですか
気づいたらもうめっちゃやってるイメージなんですけど
始めたのは
始めたのは
大学入ってからから20歳ぐらい
高校の時はやってないな
高校の時は普通に
ノー本と3Mで
どういうきっかけなんですか
きっかけは
やっぱりずっとね
それこそタクボと同じような感じで
テレビでみんなが好きで
当時やったら
小学校ぐらいからK-1とか
中学校になってプライドとか
そういうの出てきた
すげーなーって見ながら
どっかでやっぱりやりたいなっていう
1:09:00
実際に
見るよりも
ちょっとそこがやっぱり方向性が違って
そういうなんか色々調べて
あれあんな選手はこんな選手がとかっていうよりも
自分でやりたいという気持ちもあって
だから正直今も
そんな試合とかを
ちゃんと全部チェックしてるかっていうと
多分そうでもない
だから
全然多分ね
最近試合とかも
タクボとか見てない
全然見てないと思う
言われてもパッと思い出せへんのも多いし
なんか一回見たけど
もうなんか忘れてるとか
皿にあるし
だからまあもともとはみんなが好きで
実際やりたいなっていう
単純にそれ
なるほど
それ普通になんか
ジムのようなところに入門
そうそうそう
もうその町の
町のジムに通って
町のジムって何それ
自分の家の近くのジムってこと
普通に
そうそうもうその時ちょっと田舎に住んでたから
町に一つしかなくて
当時まだ
今より10年くらい前やから
そんなに
多分
人口もまあ今もそんな多くないけど
もっと少ないし
格闘技人口が
そうそう格闘技人口が少なくて
ジムも多分少ないしから
選択肢がそもそもない
中で唯一
片田舎の町にポツンとある
なんか
団体の支部みたいなところがあって
そこに通い始めると
すごいな
すごいな
すごいな
選択肢がなかったからねそれしか
でも結局もうじゃあ
10年くらいやってるってことですよね
そう
まあでもねそのジムはもう
1年弱で辞めて
うん
ちょっと
あまりに
なんか
あまりいいジムじゃなくて
それはどうでもいいけど
いいジムかいいジムじゃないかちょっと分かんないけど
そもそも
まあまあ人も少ないし
田舎のおっちゃんが一人で
なんか自分の主義思想でやってるような
ジムがあって
まあまあもうええわ
だいぶウィッチにあったけど
ワザ一つも教えてもらえなくて
こういう
昔ながらの
空手みたいな
なんかそういう世界
根性とこう
指定関係みたいな
そういう世界なんかなみたいな思ってたけど
でもちゃうやろと思ってやめて
でもその後キックボクシングやったり
でもその後東京行って
東京のジムで
まあまあ
それなりに普通に
ノホホンとそれも練習してて
その時はもうMMAの練習してんの?
いや
えっとね
充実はもうほんまこの1年ちょっとぐらい
あ、そうなんや
それまではずっとMMAとかキックとか
1:12:00
グラップリングとかなんかそういう練習
そうなんや
で大阪に来て
今のジムに所属して
そこが一番
今までで大きい
ジム
プロも多いし
会員も多いし
会員数も多いし
まあやっぱいろんな練習ができて
そこからが一番本格的にちゃんとこう
選手っぽい練習をし始めたような
感じが
社会人になってからが一番やってる
大阪のジムはでかいよね
なんか俺も行ったけど
一回
ああそうそう
一回来てくれたよね
うん
なんか代表の人有名な人やね
ああ元のシュートの世界チャンピオン
へえ
知らない人はいないような
うん
あと俺あの時前田を見た気がする
ああ前田義郎選手
前田やと思って
昔プロレードで見てた前田
違う違う
えっとね
その名前何やったっけあの人
前田明
いやいや
前田義郎
前田義郎や前田義郎
そうそう
前田義郎
まあかつてプライド一瞬出てたんちゃうかな
へえ知らんわ
まあ日本の軽量級で結構ね
ケンカ番長みたいな感じで出てたんやけど
そうそうそうそう
ああ見たことあるかも
はいはい
なんか何気なく
あの塚田くん出る前の試合とか見てたら
あれなんかセコンドあれ
あれみたいな感じやった
前田やった
そうそうそうそう
ああじゃあ
すげえと思って
だから周りめっちゃ強い人に
教えをこういうことができるってことか
だから周り
そうそう
一緒に
やってる
ジムの
まあ選手とか
まあ教えてくれる人とか
まあでげえ子で来たりとか
そんなん含めたら
結構ねそれがね格闘技の良さでもあって
サッカーとかさ野球やったらさ
なんか
誰か知らんけど
原監督みたいな人に教えてもらうこと
まあないやん
原監督がいいんかな
松井とかさ
誰?
最近の
有名な
はいはいはい
そんな人に教えをこういうというかさ
そんな人と同じ
まあ言うた空気吸う環境にいることと
それはまずないやんか
それが格闘技とかって
まあそもそも部活スポーツじゃないし
まあプロだって
そんなに確立されたものがあるわけでもない中で
そういうプロ
元プロの選手とか
今の現役プロの選手が
格闘技のジムを
ジムでもおって
まあそれやりながら
プロの試合出て
ジム運営をしてとかやってるような
ちょっとまだ確立されてない世界やから
まあ簡単にそういう人たちと会えるというか
一緒に練習できる
なるほど
だからそういうのも
ちょっと他のスポーツとは違う
1:15:00
面白さかな
トップがすぐ隣におるみたいな
確かにな
結構昔有名だった選手って
みんな続々とジムやってるもんね
そうそうやっぱりその時の年和流で
自分のジムを持ってとか
やってるから
そこに行きゃ会えるし
そうか会えるっていうだけで
なんか入会する人いるやろうなと思う
そうそうそうそう
いいことやね
なるほど
今打撃はやってないよね
練習はしてるよ練習は
試合は基本無し
試合は2年
だからここ2年ぐらい出てない
あそうなの
総合の試合はね
あごめん総合の試合かはいはい
それ以外のなんか
総合以外の試合は
まあ毎月ぐらい出てる
へーすご
マジやん
めっちゃ出てるやん
毎月ね
夏から天気見たいやん
毎月ね毎月
まあまあ毎月
まあ平均したら2ヶ月に1回ぐらい
すごいね
すごいな
どうなってんの
嘘やね
何してんねんっていう
いやでもそれすごくない?
だって普通に体調を整えたりとかさ
マジで練習して
コンディション整えて
行かなあかんやんか当然
うんうん
だから
どんぐらい練習してるんですか
週4か5
おかしい
すげえ
週4か5
そうだね
まあそれぐらいやらないとやっぱり
ガチでやってるせいに勝てないからね
まあね
サラリーマンもね
そうそうそうそう
サラリーマンありながら
その
ガチでやってる
ガチ勢に
勝つっていうところにやっぱり
面白さがある
なるほどな
限られたね
ああ
じゃあほんまに仕事終わりとかに行くってこと?
あそうそう
仕事終わりに
もうルールを決めてて自分の中で
うん
夜8時半までに仕事終わったら絶対行くっていう
へえ
9時までに終わったら晴れてた時は行くけど
雨の時は行かない
時間的にちょっときついもんがあるから
なるほどね
みたいな
へえ
出ないと
出ないとね
毎回ね
あのやっぱり
今日どうしようかなって考えてたら
もうそれだけで心が疲れるから
うーん
ストレスで多分
うわもう今日しんどいなとか
うーん
自動的に行くっていう
うーん
で体調悪いなって思ったら
いいって何もせず帰って行くっていう
ああ行くのはいくんやね
とりあえず行く
まあほんまに体調悪い時は行かないけど
ああ
なんか疲れてるな
なんか今日やったら怪我しそうやな
っていう時は行って
なんかフヨフヨってやってすぐ帰るとか
1:18:01
ああ
いやえらいね
でも行くっていう習慣は崩さないみたいなこと
そうそう
出ないとやっぱり一回ちょっとサボったら
やっぱそっからもうどんどん崩れてくるから
うーん
そういう時もあるけどね
うーん
別に格闘技に限らず
ジム論として
なんかすごい的確な感じがする
ジムでだいたい契約して行かなくなるパターン
はいはい
あるあるじゃないですか
ああそうそうそうそう
格闘技じゃなくて普通のフィットネスとか
うん
でもそういうの
温泉だけ行くとかあるだろう
採取的に
そうそうそう
風呂があるんですよ
よくある
そう風呂入りに行くだけみたいな
そうそうそう
なんかねそういうの結構多分結構言われてると思うけど
うーん
言ってる
言ってる
言ってる
それは結構大事
うーん
いやすごいね
細かくルール決めしてるのが面白いなと思った
ああ
9時以降の晴れてる日とか言って
場合分け多すぎやろ
いやそれ
それは最近
最近ちょっとね
取り入れたルール
ああ
いやでもそれは
これまでは9時でもう無制限に行く機会を決めてたんやけど
ああ
ちょっと9時で雨やとちょっとね
あの
気持ちが
時間的にきつい
ああ
電車で行かなあかんくなる
なるほど
ああそういうことか
そうじゃなかったらチャリで行くねんけど
ああ
ちょっとそれで電車で行くと
さすがに時間なさすぎて
あまり行っても意味ないなってなって
えー
雨の日はやめるっていう
なるほど
いやでもなんか
その分岐が多いほど
行かないっていうパターンとか
行かないってなっても
ああこれはこうやったからなって
こう自分を納得するパターン
納得できる気がする
ああ
だから
行かんでいいんやって自分も納得するし
行くときは
この分岐に当てはまってるから行かなあかんねんってこう
擦り込めるっていうか
そうそう
面白いなって思って
嘘やね
仕事っぽいよねそれ
そうそう
目標をブレイクダウンするというか
そうそう
なんかそれはすごい
自己啓発やな今のラジオ
そう
あんま考えなくていいっていうのは確かに重要なことですよね
ああ言ってないじゃない
収穫ってない
そうそう
そこで考え
しかもそんなんて自分でできるやん操作
うん
なんかちょっと早くしようとか仕事
うん
まあでも基本的には練習したいから
うん
行く方向に頑張るんやけど
うん
まあそれは言い訳をしたいときもあるやんね
ああ
今日はしんどいしどうしようかな
だらだらしようかな
まあそういうときもあるけどね
なるほどな
いや偉いね偉いけど
これあれやね聞いてる人は
じゃあ俺はできへんなってなってる気がするけどね
じゃあできる方向で面白さを語ってもらう
やりたくなる
その格闘技は
うん
ジャンルいろいろあるけど
うん
なんか知らんけどみんな格闘技だけは
やったら試合でなあかんと思ってるのね
ああ確かに
1:21:02
多分たくさん何回も言ってると思うんやけど
聞いた
なんで格闘技
格闘技
まあやっぱりそのイメージ的に
強さを目指すというか
やっぱりちょっとそういうバイオレンスな
ところがあるから
当然まあそれは強くなりたいからやるんやけど
うん
まあ強くなりたいということは
その強さを試す試合に出るっていうのが
うん
まあ一番の楽しみやと思うんやけど
まあ別にそうじゃない人もいるし
うん
気分転換でやってる人もいるし
うん
まあそもそもねジム通いやったら
あんなもうボディビルの試合とか出てたんで
ちょっとしかいない
けどみんなやっぱり健康のためとか
気分転換でやってるから
うん
まあそんな感覚で
もっとやれるんですよということを
なるほど
認知されたら
もうちょっと進むのも広がるんかなと
なるほどな
うん
でなんとなくそんな感じで入った
うちのまあ100人に1人ぐらいは
実際試合でいるのかなみたいな
うーん
はいはい
感じでどんどんこう
広がっていくような気はする
なるほどな
だからもっとね気楽に
だからとりあえず明日
一番家から近いところのジムに
行ってみたら
あこんな感じなんやなと
なるほど
うーん
なるほどね
タグを一回見に行った
行かなければいいだけやから
まあね
一回見に行ったやろ
タグを見に行ったのは
それを観遊されて行ったってこと?
いや俺は試合を見に行っただけよ
ああ試合を見に行った
ああなるほど
うん
ジムに行ったわけじゃなくて
あでもジム
あそうそう
あのー
ジムで試合があったから
ああ
他流試合というか
あれ結構面白かったし
まあジムの雰囲気とかも
ほんと知らんかったから今まで
うん
分かれへんな
うん
なんかああ
終わりっこと綺麗やなとか
なんかそういう感じ
確かに行ったらイメージは変わると思うな
それは
確かに
なんかこう気分転換でっていう
発想は確かになかったかもしれないですね
うん
やっぱり
みんなストイックにやらなあかんよ
まあそれは
うん
まあやった方が楽しいとは思うから
やってほしいと思うんやけど
別にそれだけじゃなくて
うん
ほんまに
なんか来て
なんか適当にやって
何人かでその後飲みに行く
おっちゃん達みたいな人もいるし
へえ
ああ
年齢層ってどんぐらいなの?
ピン切りってことも結構幅広いってこと?
ああ
ほんまに一番下は多分中学生から
ああ
一番上は60何歳とか
マジで
もちろん少ないよ
もちろん少ないけど
ああ
うちのジムで行くと多分会員数が
多分250人ぐらいいて
すご
おおすげえ
多分1割ぐらいは女性なんよね
へえ
へえ
やっぱりその来陣とかで増えてんのかな女子
いやどうなん
1:24:01
でもねただね女子も
ちょっと試合出たりとか
うん
ガチな人たちは結構その夜の遅い時間のクラスとかにいるから
ああ
一応こっち知り合いになるんやけど
その来当層
フィットネスクラスみたいな出てる人たちが
来る時間って結構時間早いから
うん
顔合わせることがないから
そもそもどんな人が来てんのかよくわからない
ああそうなんや
でもその人たちがねどういう感じで来てはんのか
ちょっと分からへんけど
うん
なんか話変わんねんけどその
来陣現地で見に行ったときとかに
うん
めっちゃ女子多くてさ
ああ
いやもうちょっとそういう話聞いた
聞いたっていうかその
メジャー
なんていうかなあの
ずっと映画映画で
やってて周りは格闘技好きなやつばっかりで
うん
そんな状態のまま来て
あっとなんか最近ちょっとテレビで見れるようになったな
みたいなそんな感じやから
なんかこう一般的な感覚がみんなどんな感じなんか
なんかよくわからへん
うん
いやあのそれこそ一緒にUSC見に行ったとき
いつやろな
7年ぐらい前とかは
7年ぐらい前か
7年ぐらい前
7年ぐらい前
7年ぐらい前
7年ぐらい前
7年ぐらい前とかは
うん
マジで多分
野蛮な客しかいなかった気がするんだけど
まあゴリゴリの人たちやんね
なんかやってはんやろなみたいな
そうそうそう
とまあ女の人がいたとしても
まあその彼女みたいな
ああそうそうそう
ああ
だけどこの間来人見に行ったときは
本当に俺の隣の女の子は
女の子二人で来ててさ
へえ
本当にね普通にキャップかぶって
なんか白いゆるみTシャツ着てる感じの
へえ
決してギャルとかじゃないし
うーん
でまあ実際テンシンを見に来てたっぽいんやけど
ああ
あのやっぱり山本ミルとか朝倉カンナとか
あの辺の試合とかも
すごい応援してたから
うん
あれを見るとやっぱり
いや女子の格闘技人口は絶対に増えてるんじゃないかって
イメージはあるけどね
いやでもねそういうことですよね
それが
どういうこと
望ん
そうなってほしいなって
ずっと思ってて昔から
ああなるほどね
タクボみたいなやつが見てくれるのは当たり前で
おい
まあそれはもういいね
手当てせんでも勝手に見るもんな
そもそもいいねんけど
だからそういう一般の人がなんとなく
ああテンシンかっこいいな一回行ってみようとか
例えばね
うーん
とかなんか暇やからなんかイベントないかなと思って
パパって調べて
ああ格闘技の試合あるんや行こうって思えるようなぐらい
ちょっと敷居が低くなってほしい
確かにな
野球と格闘技と比べたらやっぱり格闘技は
ハードル高い感じはあるな
野球やったら
まあ正直値段にもよるんやろうけど
1:27:01
ちょっと座ってビール飲みながら見たろうかって
なんとなく思えるやん
格闘技はまだちょっとそこまで
多分行ってないんかな
なってないね
まあちょっと一定数やっぱり嫌いな人もいるし
とかね
ああ
確かにな
いやでもいい方向であるっていうのは
俺の感覚ではありますけどね
実は今度大阪大会見に行くんやけど
ちょっと楽しみ
ライジンの
ライジンの
10月のやつを
10月のやつ
いや女性多いと思うよ
まあミクルーも出るしねやっぱり
ファン層広いからねあの辺
いや言い流れやと思うけどね
でもそしたら
選手たちもやる気出るやんね多分
そりゃ絶対出ると思う
こういうのって結局相乗効果やからね
女性増えたら男性はその10倍増えてっていう
まあそういう世界やろうから
ネズミが自意識に増えていくからね
だってタクも多分思ったと思う
これ俺もやろうかなって
横で
いけるいけるって
こんな感じのやつやろうかなって
うん
いや俺が一番やりたいと思う瞬間は
あの
まあテレビ見てて
まあそれこそ大晦日とかの
堀口の試合とか見てて
うわこれ
すごかったなっていう
まあLINEとかつかさくんするじゃないですか
ただやっぱり決まり
なんで決まったかとかっていうその理由とかは
どんだけ見てても分かんない
なんで今
上になってる人がこんなにもしんどいのかとかは
絶対に言わないと分からへんなって思ってるから
いつもあれだって俺はそう
口だけなんかとか
ちょっと真の
心の底から分かってないところが
悔しいっていう思いはある
そこまで言ってる時点でやるんやろないつか
潜入取材的な感じで
体験取材みたいな感じで
体験旅行か
ポップキャストの話のネタとしてはマジで熱いと思うなそれ
体験
普通の人はそこまでたぶんたどり着かないから
見ててもなんかよく分からんけど勝ったよかったって終わるやん
寝技よりだけ技のほうが好きって終わるけどやっぱりそこを知りたいっていう
気持ちがあるっていうことは
半歩ぐらいちょっと踏み入れちゃってるところが
そういう意味で言うと
なんでなのか知りたいっていう欲は
山田さんのほうがよっぽど強いから
2人ともじゃあ明日の夜の予定は決まってる
1:30:01
タクモが言うところの
なんでこんな疲れてんのかなっていうのは分かる
特にコンフェッションズ始まるんで
なんかこの時僕全然力ないんで疲れてないんですよねとか
めっちゃみんな言うよね
堀口とか浅倉とか
この時俺全然力使ってないんで向こうがバテるの待ってて
バテた後にここからこうしようと思ったんですよねとか
言ってて
技のパンチとか締め技とか一連流れが見えるからいいけど
体力の部分って一番可視化されへん
一応口開いてるとかっていうヒントはあるけど
実際に上乗られてて実はしんどいって思うパターンと
しんどくないって思うパターンがあるっていうことが
Rising Confessionsの動画とともに
俺の中では明らかになってきつつあって
だから俺あの動画が好きっていうか
一番肉薄してるんですよ格闘技の因数分解が
だけど卓保が言う通り体力の部分とか
見えない部分の話組んでる時の足の外し方とか
例えばあと青木がたまに
青木慎也が締め技の指導を若手にするみたいなのあるやん
ああいうの見てると確かにちょっとやりたくなるなって
すごい理論的やん
体のさ向き的にこれはもうできへんとかさ
すごい物理っていうかそういう感じするから
こんな風になってんねこんな考えてんのっていう
面白さはあるけど
自分の体を使ってっていうのはちょっとやっぱり最後の
ハードルとして残るよねやるぐらい
ちょっとごめんそれでもう一個
俺も思い出したけどやっぱり藤井めぐみとかの解説とかで
見ててこれ決まりそうって
俺が一瞬心の中で思ってもこの向きだと決まらない
ちょっと山野の話に似てるんだけど
やはり外れましたねって言われると
俺外れると思ってなかったって思って
やってる人からしたらこれは外れると思ってるんやって思うと
ちょっと悔しいよねわかんねえと思って
青木とかは何で外れるか
言ってくれるよね
それを聞いてそろそろねって思う
こういう風にしたら外れるからこうするみたいな
超ロジカルやから
あのレベルで解説してくれる人がいたらもっと広まるんやなって気がする
こっちはわかってるけど
伝えるのって結構難しいから
だから佐藤ルミナーとかじゃなくてやっぱり
1:33:03
水垣とか川尻とかお前なっていつも思う
へーって思わせてくれる人が解説をやる
っていうのが裾野が広がる一つなんじゃないかと思う
多分俺みたいな人いっぱいいるからね分かりたいっていうか
難しいから野球とかサッカーと違って
ともすればつまらんやんね技って
そこを面白く理由まで解説してくれると
やっぱ面白いなって思うけど
もうちょっとライトな人がいない
一般的な
一般意見で
この3人で喋るとちょっと偏ってるかな確かに
でもねやっぱイケメンとか美人とかもいっぱいいるから
ライトな人にも絶対に刺さってると思うから
10月行ったら分かるんちゃうかな
だからちょっと楽しみで久しぶりのメジャー格闘技を
会場で見るという普段シュートとかパンクラスとか
やってるけどあれはまたね
全然違うから
でもメインがウォーイフルスイングが出てたでしょ
それはもう
頑張ってほしい
なんか
なかなかね
格闘技する面白さ
面白さね
とりあえず
行って見てもいいんじゃないか
それを肩肘に払わなくてもいいんじゃないか
ただそのジム選びをするときに
よう分からん近いからっていうだけで行くと
まあやっぱりどのジャンルでもそうやけど
やっぱりまともなとこもあれば変なとこもあるやんか
だからある程度人数いて
いろんなクラスがあってとか有名な選手もいてっていう
いろんな層の人が行ってるとこやったら
いろんな角度から見てもちゃんとしたジムの可能性が高いから
基本的にはとりあえずやってみてやねんけど
行くとこ間違っちゃうとやっぱり
ちょっと地価格みたいなところとかさ例えば
ブドウブドウしてる感じのとことか
変わった人ばかりしかおらへんみたいなとこも
行ったら急にガチスパーさせられましたからね
でもそういうのは情報ない時代は
1:36:00
防げなかったけど今は防げるから
ちゃんと一応その下調べぐらい別に他でもやるでしょ
お料理家室でもたぶんやるでしょ
おっしゃる通りです
近くにやってる人がおったら聞くとかさ
とりあえず行ってみて
見学だけのとこもあれば体験もやらせてくれるところもあるし
できれば試合も出てくれたほうが
もっと深みを知れるから
試合出たほうがよりのめり込みそうな感じはするっすよね
フィードバックってこうやってみて
これがあかんかったなっていうループで練習するみたいな
めっちゃやる方向になってるやん
それも試合でこれが出せたなとか
なんで出せなかったんかなとか
何かアプローチが違うかなとか
やっていくうちに勝てるときと勝てなかったときの
違いはなんかなとかさ
っていうのもあるし
ベースの体がないっていう問題もあるんすよね
俺は特にあって
ペラペラやからな
でもね意外とね
ペラペラやったり丸々やったり
結構いろんな人がとりあえず来たらええねっていう
ことですよいろんな人いるから
でもねこれ聞いてる人分からないのけど
岩みたいな体やからね
確かにフィジカル的には恵まれてる方なんやけど
でも
そんな言い出したらそんな人しかできない
っていうことになっちゃうから是非ともそうじゃない
ペラペラの人にも始めてもらって
半年後くらいに意外とそれでもいけてるやんなのか
やったらちょっとゴツなってきたのかそういう変化も後から教えて欲しい
なっていうのを
やる方向になってるけど
でもなんかコールとウェルとかはちょっと近いなと思った
近い近い
ペラペラの人はペラペラの人なりの戦い方があるし
1:39:01
大事な首とか背筋とか
多少はやってるうちに強くなっていってもらうのはあかんけど
でも最初からペラペラの人に試合出ろなんて普通のジムは言わないから
出たら言うてももうちょっと
頑張っていかないでしょうかってなるから普通は
全然そこは心配しなくてよくて
だいたい初心者の人にみんな優しいから
上手く相手してくれるからそこは
無茶しそうな人は
あやばそうな人は避けてちゃんとしてそうな人に
インスタラクターの人とやるといいんだなと
なるほど
あとは行くならチャックとかついてる
ズボン半ズボンとかそういうのは怪我するから
ちょっともう細かすぎるから
舞台的だろ
行くならね
ボタンとかついてるやつじゃなくて固いものついてない
服を持って行ってほしい
それはおっしゃる通りですね
まあまあ行ってほしいというかそれ言われるから
あらかじめ気をつけないと あらかじめも
そうそう
そんなところですからね
なんでこんな
やってる人からこういう風に何が面白いかって聞くチャンス
一番なさそうな格闘技な感じがするんで
めっちゃ面白かったなって感じ
やっぱ厚みが違うよ言葉の
厚みが違う
ちょっとねやりすぎててやるのが当たり前になってるから
ちょっとねもうこいつガチすぎるやんって感じの意見になっちゃってるんかもしれないけど
いやそんなことない
すごいどうやって始めるかっていう
始め方話になったから
始め方はとりあえずまず電話するっていうところ
あとは全部流れに乗って進んでいくから
まずとりあえず一回電話してみて
これまでの話が始める時の気持ち
気持ちの作り方の話になったから良かったなってことです
その物理的な始め方の話を聞いて
でも今のは結構大事で
まずどうやってだいたい雑居ビルの
南街とか地下とかそういうところにあるジムをさそういうところから眺めてさ
みんなやりたいけど
1:42:01
怖いごつい耳潰れた人出てくるとどうしようかなって怖そうに見えるやん絶対
確かに
まずは電話するところから
まずは電話で何時くらい行きます
そこからあとはもう気づいたら試合出てるから
いや怖
詐欺やん
なるほどね
じゃあ時間も遅々なんで今日はこんなところにしましょうか
いろいろ残ってますけど
良かったですね
めっちゃ面白かった
格闘技のテーマではあったけども
いかにして練習を継続するかみたいな話は
ちょっと自己啓発っぽくて
別に格闘技に興味ない人でも好きながら自分の身に置き換えて
夜9時で晴れてたら俺はやるんだみたいな
気持ちとかそういうルール作りとかそういうのすごいためになったな
と思っていいラジオやったなと思って
本当そうやったら仕事とかね
良かったですね本当に
なんでまたそうですね
どこか10月見終わった時とかでもいいですけど
12月正規の一戦が終わった後
僕たちがどんな気持ちでいるのかっていうのは
これは記録しておきたい気持ちですね
12月年末終わった後
みんなどんな気持ちで年明け迎えてるかっていうのはちょっと知りたいですね
でまた出てくださいもしよかったら
ぜひぜひよろしくお願いします
なんか次の試合の告知とかないですか?
次はね次はもう充実の試合やからね
アマチュアのやつねまた9月の20日ぐらい
割とすぐやね
中旬ぐらいにあるんやけど
それは日々ある試合で
またねもし大きい試合に出ることがあれば
告知をその時に
面白いね
あの7月とか大きかったよね
大きいでしょか
カナミオの中で戦ったり
パンクラスでしたっけ?
いや俺それ聞いてびっくりしてパンクラス出てるの?
同級生パンクラス出てるの?
1:45:03
そうそう確かあの時は俺ライジン行くねってLINEしたら
いや俺パンクラス出るねって
出る側?って思って
意外とカナミの中からの風景
確かに俺基本つかさくの試合でリングしか
見たことない気がするな
今度はぜひ見に行くわ
刑事のつかさって
いや楽しみある
次10月の試合の
まだ全然出てない
それの激的なことを
ポータルにまた集合ということで
ぜひぜひ
今日はお忙しいところありがとうございました
明日頑張ってください
まあその辺のフォローアップもねまた進捗があればこのラジオで発信してください
見にはいきましたみたいな
雑居ビルは見ました
遠まきに
じゃあ今日はたくぼくんとつかさくんでしたありがとうございました
ありがとうございました
01:46:30

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