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2023-02-27 35:45

【Runtrip放送室】#1 誰かのために走る

Runtrip放送室 #1 

この番組は、Runtrip代表 大森英一郎とスポーツMC岡田拓海がゆるりとしゃべる音声コンテンツです。

Youtube「ラントリップチャンネル」、Podcastは「ランラジ」からお聴きいただけます。

★ランラジではスピンオフ的な形で、通常回とは別でお届けいたします。


とりあえず、あまり内容を決めずスタート!今後の更新頻度、内容は未定です。

(ご意見ください!)

初回は2/4(土)のLiveRun 大森さんゲスト回に届いたコメントを参照しながらお届け。


今回話した内容は、

大森岡田の出会い、大森さんのおじいちゃん、

ランニングにバスケMix、ランニングで達成したい夢 etc

です。


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00:27
さあ、ということで、大森さん、おはようございます。
おはようございまーす。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、来ましたね。
来ましたね。
はい。
ちょっと、大森さんと僕がゆるりと喋っていく、
はい。
音声コンテンツを始めてみようということで。
念願の音声コンテンツ、やってみようということで。
よろしくお願いします。
はい。歌唱ラントリップ放送室として、送らせていただきまーす。
やったー。
いぇーい。
ラントリップ放送室、いいですね。
いいでしょ。
うん。
なんかこう、懐かしい感じがするっていうか。
そうそうそう。なんかね、ちょっとこう、物質感とか、
昼休み感を出したいなと思いまして、
はい。
全力の片肘張った感じではない、
二人の会話ができたらなと思ってます。
いやー、ありがとうございます。
なんかこう、今はちょっとズームをつなぎながら、
うんうん。
朝の時間を使って、30分くらい、
今日はね、お届けしていこうということで。
はい。
これももし、聞いていただける方が、
ちょこちょこいらっしゃったら、
そうですね。はい。
続く。
定期的なね、コンテンツとして。
定期的に。
はい。
やっていきたいですね。
よろしくお願いします。
はーい。
あのー、この前、
はい。
ライブランドテッションに、
うん。
大森さんがゲストで登場していただいたじゃないですか。
はい、そうなんです。ありがとうございました。
めちゃくちゃ好評でしたよね。
呼んでいただいて。
あれはほんとその、至る所で、
コメントとか、あの後もいただいてリアクションを。
はい。
はい、なんかすごい良かったなと思いました。
ありがとうございました。
いやいや、とんでもない。またお願いします。
ようじゃこそ。
で、そこも含めてなんか、
あ、じゃあちょっとね。
はい。
そこで、
あの時、ライブランドテッション250人くらい、
土曜日の朝から。
そうですね。
入っていただいたんですけど。
ありがたい。
うん。
その時に、こう、コメントでお答えできなかったものもたくさんあったから。
そうそうそうそうそうそう。
答えたいねって言って。
答えたい。
なんかどっかでやろうよっていうのがスタートですね。
そうですね。
うん。
なんかちょっと、どんなネタで喋るかは本当フリースタイルですけど。
はい。
今回はじゃあちょっとその質問に答えていきながら。
はい。
ザックバラにお話しする感じにしていきましょうか。
そうですね。
あのー、ありがたいことに、
ライブランさん側からも質問を答えていいよということで、
承諾を得たということなので。
持ってくださいということで。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
なんでね、答えきれなかったやつ答えていく。
かつ、そこから派生するのであれば話をしていければなと。
そうですね。
はい。
それでいきたいと思います。
で、何からいきましょうかね。
前回ね、大森さんがこうセッションに来てくださったときに、
03:01
一番インパクトが残ったのがやっぱりあの坂道を楽に登る方法?
はい、そうですね。
あのー、すごいシャランキュー。
シャランキュー、はい。
シャランキューをちょっと口ずさみながらというか、腕を振るみたいですよね。
そうですね。
まあ、ここかぼるとね、だいぶそこから、ゼロから話さなきゃいけなくなっちゃうんで。
まあ、盛り上がった話があったというところで。
ライブランのアーカイブで聞けるようになってるんですよ。
あ、そうですね。そっちを聞いてもらったんで。
なので、そのくだりはぜひそちらを聞いていただきたい。
シャランキューという魔法の言葉でめちゃめちゃ坂道が楽に登れるっていう、そういう話ですね。
不思議ですね。やっぱりリズムが欲しいっていうことなんですね。
本当に不思議な言葉です。
不思議な言葉。アーティスト名なんですけどね。
確かに。
今ね、シャランキューもそうやって使われるとは思ってなかったでしょうね。
ね。
いや、大森さんにたくさん質問が来てるんで、何に話しましょうか、今日。
一個は僕、そうそう。
大森さんと匠さんを知り合ったきっかけは何ですか?っていうのが今目の前にあるんですけど。
おお。
これ、何ですかね。知り合ったきっかけって何でしたっけ。
知り合ったきっかけ、えっとね、僕が一記憶してる一番古い大森さんとの出会いというか挨拶したタイミングは、
はい。
原宿のキャットストリートのチャンピオンの展示会なんですよね。
そうだ。CPFUの。
はい。チャンピオンのスポーツラインというかパフォーマンスラインの展示会の時に、
そうか。
私、アールビーズで営業をやっていて、
法政大学の社会学部の先輩がラントリップっていうランニング関係の会社を創業してるっていうのをちょっと噂で聞いて、
大森さんのことをなんとなく把握をしていて、
現地に行ったら、
なるほど。
あっ、これ、こいつで着替えてるの大森さんだってなって。
アールビーズで働いてて法政なんですっていうのを言った記憶があるんだよな。
あ、そうだ。それ覚えてますわ。
なんかその時僕、まだ岡田くんね、スポーツMCでもなかったから、
そうですね。
繋がってはなかったけど、
そうだ、そうだ、そうだ。そういう人がいたのを覚えてましたわ。
その時のそういう人です、僕が。
そうだった。アールビーズの法政の人がいるみたいなね。
そうですそうです。
大森さん、なんか記憶あります?ここからって。
明確にあるのは、ラントリップビア横浜でMCやってくれるっていう、
やってもらえる人を探してて、
で、結構大掛かりな、僕らはその時の僕らでしょ?
大掛かりで150人とか200人ぐらいのリアルイベントだったと思うんですよね。
しかも場所が良かったですね。
そうそうそうそう。マリー&ウォークの目の前のね、超いい場所で。
海沿いで。
海沿いで。
スクリーンを広げて。
マジックハワーみたいな。
映画を観る。
06:01
映画を観るっていう。
そこに集合する。最高ですね。
で、それのMCやってもらう人みたいなところで、最初なんかお仕事を依頼するのに、
なんか元アールビーズで、法政でスポーツMCやってる人がいますみたいなのを、
うちのメンバーから紹介してもらったのか、それとも僕がもう認識してたのかは、
ちょっと忘れちゃいましたけど、じゃあ岡田くんお願いしようよみたいな感じで、
一緒に初めて仕事をしたんじゃなかったでしたっけ。
そうですね。お仕事をそこが初めてですね。
そうですよね。
で、その後に大森さんが結婚されて、結婚式の二次会のMCをやらせていただいた。
だりとか。
そうですね。
あとはね、ビアでもほぼほぼ岡田くんにアントリップビアでお願いするようになったみたいな。
そうですね。
そうですね。
感じでしたよね。
で、YouTube始めたっていうね。
YouTube始めた。
そう、3年前ですよ。
3年前。
3年前の2月19日に、僕の誕生日の朝に、
十賀岡で大森さんと、大森さんから呼ばれて、
十賀岡のカフェでお茶していただいたら、ちょっとYouTube始めようと思うんですけどって言ってくれて。
そうですね。2020年。
いやー、あれが誕生日だとはつい知らず、普通に朝一呼び出してしまって、すいませんでした。
言ってよーって言われましたもんね。
そうそう、言ってよー、手ぶらできちゃったじゃーんって。
言わないよね、普通。
その日僕誕生日なんで。
俺も誕生日明けますよって。
手ぶらできづらーみたいな。
用意しろって言うてるやんってなって。
すごくいい話が聞けたっていうね、誕生日だったんですよ。
いやー、思い出のね、そこから。
そこからというもののね、毎週会うぐらいの顔合わせるみたいな感じで一緒にいましたよね。
そうですねー。
早いというか、そんな感じでどんどんどんどん濃くなって、濃くさせていただいて。
そうっすね、ほんとこちら、私の目標はいつかはね、岡田君と近所に住むっていうところは。
どういう目標ですかね。
いやもうでもちょっと、先日のライブラウンは横須賀にお邪魔をして横須賀から配信をしたんですけど。
はいはいはい。
いい場所でしたねー。
いい場所でしょー。おいで、いつか。
やっぱそういうことですよね。
僕が家族ができたら、横須賀に。
全然一人で来てもらっても、全く私は構わないですけど。
ビジネスの繋がりじゃないですか、基本的に今。
そうですね。
お仕事の時に一緒にいるから、僕としてはお友達になりたいなと思ってまして。
ありがとうございます。
お友達として遊べたらなと思うんですよね。
遊びたいですね。
09:00
でもこの前の横須賀ラントリップはもうなんか本当に純粋に楽しんだっていう感じが。
そうですね。
だって大森さんの一番好きなラーメンを食べに行くっていうゴールに向けて、
逆算していった結果、パークランその朝出ません?
じゃあちょっとライブラウンの配信あるんで、
そしたらライブラウンの配信横須賀からやって大森さんゲストに来てくれません?
そしたら全泊必要だよねってなって、横須賀の夜飲むとかね。
そうですね。
全部お客さんですもんね。
ラーメンスタートでしたね。
ラーメンスタートだったね。
そういう遊びをしたいとかね。
そうですね。
やりましょう。
ぜひ。
やりましょう。
はい。
そうなんですよ。
これはきっかけですね。
きっかけというか、ここまでの流れみたいな感じですね。
そうですね。
僕と岡田くんのこと、あんまり話す機会ないですもんね。
ないですよね。
でも蓋を開けたら本当に法政日報、法政大学、社会学、
そうそうそうそう。
めちゃめちゃ被ってたっていう。
ね。
一個違いで。
そうなんです。
すごいんですよね。
なんかこういうの感じますよ、本当に。
ほんとですね。
あとはですね、なんかちょっと消えちゃった。
これでもすごいわ。
もう前回のリアクションもそうですけどね。
うん。めちゃめちゃ来てますよね。
昨日ちょっと話、全く関係ない話というか。
はい。
僕、昨日実家でお昼ご飯食べてたんです。
うん。
うちのおかんと妹と。
はい。
で、2月僕誕生日だったんで、おめでとうなんてね、
好きな食べ物リクエストしてみんなで食べてたんですけど。
うんうんうん。
仕事の話したときに、うちのおかんが前回のライブランの生放送とか、
ランラジにゲストで来てくれたじゃないですか、年末。
うんうん。
Beyondの後に撮ったやつ。
あれうちのおかんがポッドキャストとか聞いてて。
あんな酔っ払った。
そう。
昨日大森さんの話になったときにですね。
はいはいはい。
大森さんってすごい人ねー。
えー、なにそれ嬉しい。
あの日、ほんと話面白いし、
箱根駅弁で最後に笑顔を差し出すっていう話、
もう私感動しちゃったって言ってて。
話は上手いし、そこの笑顔を差し出すっていうスポーツマンとしての心情みたいなのがすごい感動したって言ってましたよ。
いやーあれはね、持たざるものが無双なものを得ようとした場合に
差し出す必要のあるものが笑顔っていう話だと思うんですよね、最後に。
なるほどね。
だから、持ってる人もいるじゃないですか。
うんうんうん。
それが合ってる人とか天才とかはやっぱり、それこそ例えばQちゃんとかすごいそうだと思うんですけど、
12:04
銀メダル取るときに笑顔でゴールできてる人とかは笑顔を差し出してないと思うんですよね。
だから、それ以上の何かを差し出してるのかもしれないし、
努力してないっていうつもりはないんですけど、
何かこう差し出さずに済んだ人っていうことが気もするんですよね。
本当はね、差し出さないに行きたいところなんですけどね。
そうですね。
本当はね、たぶん楽しんだ方がもっとその先に行けると思うんで、
差し出してるレベルだったって話かもしれないですね。
いい話じゃないと思うんですよね、あれね。
そもそもあそこは、その時はその行動が最善というかその考えだったわけですよね。
そうね。
その考えに至るのがすごいと思います。
スポーツの神に笑顔まで献上してしまう。
あれはまあまあ思い返せばって感じですね。
その時そういう思考で差し出せねばならぬと思ってたっていうよりは、
何かそう無意識にやってたっていう感じで、今思えばそうだったなっていう感じですね。
自分の中の神とやり取りしてたわけじゃないんですかね。
そうそう。
お前は最後に何を差し出せるんだ。
そう、今思えばね、やっぱ何かを差し出さねばっていう思いでずっといましたよね。
やっぱすごいな。
まあなんかね、時間とかもねそうですけど、それだけ行動すぐに。
そうですね。
さっきも言ってましたよ、経営者だから1個のものにグッて集中するというかね。
意見性がやっぱり出ててすごかったねって。
なるほどね。
最後でも、これ多分どこでも話してないんですけど、箱根駅でやっぱ最後目指す本当の後押しになったものっていうのは、
自分のためではなくて、人のためっていう、そういう思いだったんですよね。
へえ。
うん。
なんかそのね、3年、千日計画立ててとかっていうのでやってたんですけど、千日間努力しようみたいなことを。
でもなんかそれをこう思ってはやるけど、実行するのってなんか自分の中の神とやり取りして、
で、一人暮らししてると、なんかね、一人暮らしして朝練するっていうのが一番きついんですよ。
なんか自立しなきゃいけないから、気持ち的に。
で、昨日ね、すごいきついポイントでやって、今日早起きして、朝練するのが一番きついんですよ。
で、一人暮らししてると、なんかね、一人暮らしして朝練するっていうのが一番きついんですよ。
で、昨日ね、すごいきついポイントでやって、今日早起きして、朝練して、誰も見てない中で、なんかその継続が結構自分の中ではなんかなんか、今思えばすごい幼い悩みですけど、なんかやっぱ自立する、自生するみたいなのがすごい難しくて。
はあ。
自分のためだと結構頑張れなかったんですけど、なんかある日、大学2年生の夏ぐらいかな、なんかおじいちゃんが家に行ったときに、朝6時ぐらいに今起きてると。
15:04
はい。
で、顔を洗うときに必ず英一郎は今走ってるかなって思うんだよねって言われたんですよね。
はあ。
そう。で、僕すごいおじいちゃんっ子だったのもあるんですけど、箱根駅で目指して、体育会の学生とかって基本アルバイトできない。
はい。
アルバイトできないけど、自分のシューズ買うとか。
ああそうか。
そういう、お金は必要っていう中で、仕送りさせていただいて生活している中で、おじいちゃんからお小遣いをもらったりとかしてて、それでシューズ買ったりとか、毎月してたんですよね。
支えてもらってたわけですね。
そうそうそうそう。
で、なんかこのね、自分はアルバイトすることもなく、仕送りをさせてもらった上で、そういうお小遣いもらったね、生活をしてる中で、なんか朝眠いから走れないとか、体がきついとか、そういうこと言ってる場合じゃないなっていう、なんかこのおじいちゃんがいつもそんな風に朝、なんか英一郎は今日も走ってるかなって思ってるっていうのを言われて、
いやなんかこの人のために頑張らなきゃなっていうのはすごく、なんかその時感じたんですよ。
で、結構それの意識でなんか頑張れるようになって、最後そういうところまで行ったんですけど。
うわーすごいっすねー。
そう、でね2008年の1月3日に僕走ったんですけど、2008、そうそうそう、でその時も結構おじいちゃん、体調があんまり良くなくて。
なるほど。
ずっと寝たきりだったんですね、家の中で。
そう、だけどその1月3日だけはずっとテレビの前で座ってて、でなんかもう集中してすごい応援してくれてたっていうのを後から聞いて、でそのような翌月に亡くなっちゃうんですよね。
うわー。
そう、であとその時にお医者さんが絶対病院行きたくないっていう人だったんで、そういう時におじいちゃんに応診が来てもらって見てもらったら、なんかもう心臓がすごい早すぎて、もうなんか全力疾走を常にしてるような苦しさのはずだと。
心拍が。
よくもうこれで今日ここまでいたなっていう話だったらしいんですけど。
うわーすごい。
1月3日に起きてテレビを見てたっていうことは僕的にはかなり奇跡だと思うんですよね。
それぐらいすごい苦しい、多分僕より苦しい中、走ってる僕より苦しい中、多分あれを見ててくれたんだなっていうふうに思うと。
でね、それを見てまあ翌月亡くなっちゃったわけなんですけど、まあすごいやっとまあこうその時はおじいちゃん高校できたなっていうのをめちゃめちゃ感じた瞬間で。
なんかこうああいうね誰かのためにっていう方が結局はなんか頑張れるんだなっていうのはすごい思う瞬間でしたね。
ちょっとあの朝から泣かすのやめてもらっていいですか。
18:01
これね本当もうなので僕は結構なかなか今のも含めて話すとちょっとね情緒的になっちゃうから出す場がないんですけど。
本当はね僕は結構おじいちゃんのためにというか彼のおかげで走っていくなっていう思うところがありますね。
で、そうだからおじいちゃんの関係に僕はそのほうせい大学の箱根駅で出た時のユニフォームを入れようと思ったら、母が私の時にしてっつって止められました。
ちょっと待てえいちろうっつって。
それは私の時にして。
いや面白いそれ。
確かにおじいちゃんありがとうってね。
飲みたながらに棺桶に目を落としたところ必死で母親が止めるっていう。
それダメだったっていう。
一番ね練習で一番大事なポイント連で使ってたロンTがあるんですけどそれを入れさせてもらいました。
じゃあ汗が染み込んだロンTをね。
いや面白い。
いちろうは今走ってるかな。
そういうことですね。
そうそうそう。
だからねああいう誰かのためっていうのはすごい大事な力だなって思いますよね。
いいですね。
なんかこう僕らも普段走ってるのって自分のためでもあるけどなんかそういうふうに他の人のためだとかって考えるとパフォーマンスとか練習頑張れたりしますよね。
そうですよね。
あのすごいなと思うのが結構ランナーさんってチャリティ?
チャリティレアに対するリテラシーめちゃめちゃ高いと思うんですよ。
他の競技に比べてって言うと失礼かもしれないけどそんな気がする。
でもそうかもしれないですね。
他の競技はもうシンプルにチャリティってお金をペイするチケットがチャリティになるとかそういう流れかもしれないけど自分の走りがとかっていうのはランニング独特かもしれない。
ですよね。
そうそうすごいなと思いますね。
自分が走る行為が何かに繋がるとか。
プロギングとかもそうですよね。環境問題とかね。
なんかそういうところすごいなと思います。
いいですね。
なんかこうリタ的になった時が一番頑張れるっていう。
そうね。そうですよね。
だからサブスリーしたいとかいうのはちょっと一個手前のあれですね。
自分の目標達成したいとかね。ちょっと一歩手前かもしれないですね。
そうですね。でも僕らがサブスリー達成するとか目標達成するそこに向けてトレーニングするっていうことは誰かのエネルギーになるかもしれないですよね。
そうかもそうかも。
頑張っていくから頑張ろうって。
そっかそっか。刺激になってるとかね。確かにね。そう思ってもらえたら嬉しいですね。
はい。それで繋がってますからランナーは。
確かに確かに。
っていう風に思って。ここでやったらみたいなね。
はい。
いや面白いですね。そんな話がまさか出てくると思ってなかったですけど。
いやー。はい。させてもらっちゃいました。
21:02
いやーじゃあまだユニフォームは家にあるんですね。
ある。これ無くさないようにしないといけない。
いや本当ですよ。本当その時のために取っておかないと。
取っておかないといけない。
えっと。
うん。
今ね。ちょっとなんかおかんとおじいちゃんが出てきましたね。
出てきちゃいましたね。本当。今すごいたくさんコメントいただいてますよね。
そう。すごかったんですよ。反響がとにかく。
やっぱりライブランとラントリップの相性ってすごくいいですよね。
そうそうそう。すごく良いと思いますね。
いつもラントリップアプリ、YouTube、ストア、エトセトラお世話になってます。
大森さんから湧き出るアイデアの源は一体何ですか?
おー確かに聞いてみたい。何かにつけアイデアがあったり、
僕喋り手というかMCしてても、大森さんこれどうですかって聞くと
常に答えを、あーそれ3つあると思っててとか、
さすがだなーって答え持ってんなーっていつも思うんですけど。
なるほど。
どうですかこのアイデアのイズミットと思いますか?
いやーなんすかね。でも何かに触れる時に必ず引っかかりがあったものは
基本多分引き出しに入れてると思うんですよね。
はいはい。
とかその事象が自分としてはどういう解釈なのかみたいなのは
多分考えてるんだと思うんですね。
常に。
そうそうそうそう。多分そう思います。
その引き出し単体で機能しないんだけど、
こっちの引き出しのこれと合わさった時に結構面白いアイデアに繋がったりとか
っていう感じがあるんで、なんかねゼロから僕が考えてることって
多分そんなないんですけど、掛け合わせじゃないですかアイデアって基本的に。
何掛ける何っていう感じなんで、
なんかその掛け合わせの量が多いっていうことなんだと思うんですよね。
ちなみにネタ帳とかそういうのメモったりしてるんですか?
ないですね。
へーよく覚えてますね。
ネタ帳ないなぁ。
なんかそう印象に残ってるって感じなんですかね。
あんまりスルーしないってことかもしれないですけどね。
一個一個の物事に対してちゃんと考えるというか。
感じだと思いますけどね。
すごいなぁ。
それがだからパッとした時にそれがちゃんと脳が反応して降りてくるわけですね、その言葉がね。
あとあれですね、自分が興味あることだけ見てると狭いんですよね。
違う視野に行かないと普段仕事で必要な情報だけインプットしてるとあんまり意味がないというか広がりがないんですよね。
全然違うところのインプットしとくと意外とそういう掛け合わせでアイデアとして成立するものになったりしますよね。
全く関係ないものってどうやって仕入れるんですか?
ほんとね。漫画でしょ。
24:01
あ、漫画。
YouTubeとか。
ああ、そういうことか。
あと何だろう。本とかもそうだし、映画とかもそうですよね。
そっか。でもそうですよね。確かにちゃんとインプットをいろんなものからしてるってことですよね。
そうだと思いますね。また誰かと話すとかもそうですよね。業界外の人とかね。
ああ、確かに。人との繋がり結構広いですもんね。業界、スタートアップ界隈の人とか。
最近だとバスケですね。バスケのインスタとか超見てますね。
なるほど。もともとね、バスケットボールを中学までやってたっていう経験ですね。
そうそうそう。なのでバスケウェアとかも結構最近日本発のブランドとかいくつか出てて、
こういうオシャレなブランドあるんだとか、そういうのね、ランウェアにあっても全然いいよねとか。
バスケこういう感じなんだって。
いいっすね。確かにそういうの面白いかもしれないですね。新しいスタイル。
僕昨日、おとといか髪の毛切ってて、美容師のランナーの美容師さん。
ランナーの美容師さん。
大森さんの美容師さんも。
そう、ランナーなんですよ。ランナーになっちゃったって感じですけど。
なんか話してて、上穴に切るっていう話。日常で。
その方は玉川の近くに住んでて、夜走るから。
ぶっちゃけ、夜河川敷で自分一人で走るのに、ぶっちゃけ何でもいいんだよねって言ってて。
でもなんか家出るときにウェアどうするとか、Tシャツパッととって上穴6で、
ランパンアンダーマーとかちょっと気持ち悪いなみたいなのがあるじゃないですか。
もはや一周して、これユニクロで無事の状態とかでも全然走れるし、ユニクロいいんじゃないとか。
それこそバスケットウェアとか、他の競技のものの方が意外とかっこよくなるんじゃないの?みたいな。
そうなんですよね。
そういう違うものから取り入れるっていいですね。
バスケミックスしていこうと思ってます、東京マラソン終わったら。
東京マラソン終わったらね。最近トレーニングもしてますもんね、東京マラソンに向けてね。
そうなんです。
バスケも含めてね。
バスケも含めて、途中でシュートトレイン入れてますからね。
あれ見て、だってこのライブランナーの方で大森さんのその習慣を見て取り入れ出してる人いますよ。
すごいですよね。
いいんですよね。バスケコートって家の隣にある人っていないじゃないですか。たぶんほとんどいないじゃないですか。
はい、確かに。
27:00
でもランニングコースは家の隣にあるじゃないですか。
だから走って公園まで行くっていうのは結構いい手段だと思うんですよね。
なるほど。ボール持って行くんですもんね。
そう、ボール背負って。
袋に入れて。
リュックに入れて背負っていくっていうので、うちはたまたま1.5キロぐらい先にあるんで、そこまで走って往復で3キロ走れるし。
だいたい僕朝5キロぐらいしか走んないんで、その2キロ分をシュートトレインに変えるっていう。
意外と普段使ってない筋肉使うんで、運動量総量的にはあんまり変わってない感じがすると思います。結構足苦しい。
シュート何本打ってるんですか?
30本ぐらい。30本入るまでみたいな感じでやってるんで、意外と使うんですよね。
最後なんか普段5キロ走るより足に来てるみたいな。腹筋になぜか腹斜筋結構来たみたいな。
でもランニングの時よりもちゃんと着地衝撃もあるし、1回のジャンプの力の使い方とかはだいぶありますよね。
そうなんですよ。なかなかね、違う運動をやるっていうのも大事だなと思いますね。
そうですね。ちょっとクロストレーニングするっていうか、新しい他のトレーニング取り入れるのもいいですね。
そう。
そういうバスケ好き、スラムダンク好き、そういうインプット。ちょっと時間ももうすぐ30分になる。
ほんとですね。
もう一個ぐらい。ちょっとこれ重たいかな。
チームゼロスーさんからいただいてたコメントにですね、この方はダイエット目的で始めたランニングですが、今は楽しくて楽しくて仕方がありませんと。
ヤホンさん、ランニングで達成したい夢ってありますか?
なるほど。夢ね。一言で言うと、もっと自由に。ちょっと今、喉やっちゃった。ごめんなさい。
もう一回いきましょう。
もっと自由に。ぐだぐだにしてた。ごめんなさい。ちゃんといきますね。
一言で言うと、もっと自由に楽しく走れる世界へを実現したいっていうのが僕の夢ですね。
いやー素晴らしい。
それを一人でも多くの人に届けるっていうことをしていきたいです。
本当に日本だけじゃなくて、世界に。
そうです。
いいですね。
はい。
でも本当にそういう意味だとアプリを使ってもそうですし、最近のラントリップのアプリは本当にもっと自由に楽しく走れる世界へを実現してきてる感じがしますし。
そうですね。まだまだですけど。
30:00
このラントリップ放送室の中でぼんやり思ってる構想とか、最近ぶつかってる壁とか、ビジネスっぽいこととかもまたちょっと教えてください。
確かに。そういうのね、興味がもし持っていただけるようになれば。そういう話意外としないんですよね、僕。
そうなんですか。
ビジネスの話をなるべくしないようにしてる。
なるほど。
皆さんの場で。
なるべくしないようにしてるんですよね。結構意図的にしてましたね。
なるほど。もしそういう機会もあれば。
そうですね。自分が大好きな趣味でビジネスされてるって必ずしもポジティブに思えない人もいるんじゃないかなって僕は思ったんですよね。
もっと自由に楽しくしてる世界を作るためにはビジネスにした方がいいと僕は思ったから今これを起業してやってるんですけど、
なんかそれがね、さっきの話じゃないですけど、すごく利己的に使われてる、自分が金持ちになりたいとかわかんないけど、
そういうもののために自分の趣味が使われてるとすると、すごい僕だったら嫌だなと思うんですよ。
僕としてはもうすごくリータ的な意識でやってるつもりではあるものの、
それってなかなかね、結果出してみないと伝わんないから、
なんかそれが結果出るまではあんまりビジネスの話しないようにしようっていう感覚ではやってましたね。
じゃあちょっとこれ話してもいいかもなっていう時にはぜひ。
そうですね。とかね、興味持ってもらえるんであればそういうところもいろいろ話せることあると思いますね。
いやー、あるんじゃないですか。なんかやっぱ、ラントリップがあるから、ライブランがあるから、
今ランともができてて、ランが楽しいとか継続できてるっていう方、多いですもん。
うーん、ね。そう、最近そういう反応いただけるんで、ちょっとね、ちょっと理解していただけるかなって思うようにはなってきましたね。
いいですね。もっと自由に楽しく走れる世界、いやいや、そうそう、なんかこうちょっと我々も今週末東京マラソンがあるじゃないですか。
そうですね。
なんかその東京マラソンに向けて、ちょっとね、自分で自分を追い込んじゃうところがあるというか。
うんうん。
あの、それも楽しいんですけど。
そうね、それを楽しむっての大事ですよね。
なんかその、やらなきゃやらなきゃになる時にやっぱりもっと自由に楽しく。
で、その中の選択肢として、あ、フルマラソン、こうやって追い込んで楽しんでんだなっていうのをちょっとね。
そうですね。
俯瞰できるといいんですけどね。
そうですね。自己ベスト出す喜びとか、挫折する苦しさとか、そういうのもひっくり返って楽しめると本当にいいなと思いますね。
そうですね。
うん。
ちょっとこのラントリップ放送室はちょっとこんな感じでゆるくお届けしようかと思ってますけど。
思ったより熱い話になりました。
そうですね。
まあちょっと目頭も熱くなる話が、おじいちゃんの話。
33:03
ねえ。
いいですね。
あの、ちょっと今度、でこれあの、まだライブランの時の質問が残ってるじゃないですか。
そうですね。確かに。
まあそれを活かしていけるんですけど。
うんうん。
今後もしこれ聞いた方が。
うん。
聞きたいこととか。
確かに。
話してほしいトピックとか。
はい。
なんかそれに合わせて話してみたり。
うんうん。
あとは僕らが最近の近況。
ね。最近どう、確かに確かに。
話するみたいな。
いいね。
もうちょっと不定期にじゃあ今後も。
やりましょう。
やっていきましょうか。
はい。
どうですか。ちなみにこう、ハッシュタグラントリップ放送室。
あ、いいね。
つけてもらって。
はい。
ジャーナル。
うん。
ツイッター。
ツイッター。
あげてもらって。
そしたらそれをちょっと見に行ってみる。
拾っていく。
うん。
そうですね。
あとまあこれYouTubeで見ている方はコメントもらうとか。
あ、そうですね。
YouTubeで聞いている方か聞いている方はコメントもらうとか。
できたらいいかもしれないですね。
ラントリップはどうします?
アルファベット。
アルファベットラントリップ放送室漢字。
オッケーオッケー見てください。
じゃあ、はい。
アルファベットのラントリップに漢字放送室で。
はい。
ハッシュタグにしましょうか。
アルファベットのラントリップはR大文字。
R大文字。
ありがとう。
あとは小文字で。
はい。
アルファベットラントリップで。
はい。
で放送室は漢字で。
はい。
そうですね。
どうしよう。
来なかったら。
来るまで。
来るまではやろう。
じゃあ。
俺入れる。
俺入れます。
ダミーで。
俺もやろう。
すごいですね。
2人で仕込んで2人で喋る。
あ、このコメントいいですね。
とか言って。
やっちゃうよ。
そんなに急いで。
そう。
来ないとやっちゃうからね。
来ないとやっちゃうから。
2人で。
はい。
じゃあコメント。
これYouTube。
ラントリップチャンネルのYouTubeと、
ランラGのポッドキャストでも流させていただく
ということで聞いていただいて、
ツイッター、ジャーナル、あとYouTubeのコメントで。
はい。
お待ちしてます。
ご参加いただければと思います。
はい。
ということで初回コメントです。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ということで初回こんな感じで。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
じゃあまた次回。
はい。
お会いしましょう。
お会いしましょう。
ラントリップ放送室担当したのは岡田匠人。
ラントリップ代表の大森でした。
それではまた。
バイバイ。
バイバイ。
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