1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #219 趣味と性格の関係性につ..
2024-07-27 42:53

#219 趣味と性格の関係性について

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▼本日の研究レポート

「趣味と性格」


▼本日のキーワード

趣味、性格、ランニング、筋トレ、闘争心、スマート


▼本日の成果

・筋トレとランニングを始めた理由が知れる

・趣味と性格はリンクするかもしれないことがわかる

・またたむけんでてきた。


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▼使用BGM

MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

筋トレを始める理由は、自己主張の強さや自信を求める性格と関係があると分析されています。趣味と性格の関係に焦点を当てた本日の研究レポートでは、筋トレを通じて自己改善を目指す欲求や負けず嫌いな性格が影響していることが明らかにされています。 また、自己の性格がマラソンの趣味につながっており、マラソンの魅力や自己克服について話しています。さらに、マラソン愛好者の賢さにも言及されています。 マラソンと筋トレの関係性について考える今回のエピソードでは、マラソンは人からの評価よりも自己評価を重視する傾向があり、一方で筋トレは社会的な面で活かそうとする人も多いです。 人間関係や社会の構造について話す今回のエピソードでは、心情や意見交換を通じて良い関係を築きたいというメッセージが伝えられています。

00:13
みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
はい。みなさん、オーダーメイドサプリにビタミンC追加になりました。我々、在庫はね、ちゃんと明かしてはないんですけど、秘密をね、保っているのですがね、ニヤニヤしながらね。
ビタミンCだけはありますよっていうのを公言してますね。そういえば。
あれですけどね、別に隠すほどのことでもないんですけどね。
そうだね、確かに隠そうほどでもないですもんね。
ただ、逆に言えば今考えているのは、いずれその在庫を明かして、その中から好きなものを好きな数だけ一方に詰めるっていう、逆にこうカスタマイズしてもらうみたいな。
そうだね、好きにカスタマイズしてください我々の在庫でみたいなね。何サプリサービスになるんだ?セルフオーダーメイドサービス?
いいね〜。
これやりましょうね。
いいと思う。
これは待って、これはもう選べるシステムが完成すればできるね。
そうです、だからあなたの仕事ですよ。
早くやってくださいよ。
この前さ、さらっと出たじゃないですか、あれもうリリースするってことでいいんですか?
はい、いいです。
わかりました、皆さんおめでとうございます。ビジネスの一つの事業が生まれた瞬間に立ち会えたということで、早くやりなさいということで社長命令が出たので。
システムだけだねこれは。あなたの仕事じゃないですかこれは。役割分担ですよ。
そう、今僕実現するまで何やらなきゃいけないかなって頭の中でリリースアップしたら全部僕の仕事ですよ。
じゃあちょっとね、進めていきますので皆さん楽しみにしておいてください。
あとですね、サポーター制度もやっております。もう2ヶ月目に入ったかな。
サポートしてくださっている方がいて本当に我々嬉しく、そしてそれが糧になってね、お尻に火がついて走っている状態です。
そうですね。
なので、また今後ともサポーターどんどん増えていけばいいなと思っておりますので、是非我々に応援、共感してくださる方は概要欄から是非応援ページ飛んでみてください。よろしくお願いします。
お願いします。
では西極さん、行きましょうか、研究レポート。
今日はですね、趣味も性格です。
趣味も性格。
性格。
ちょっと分かりますよね。
分かるけど案外そういう結びつけ方をしたことがない気がするな。
確かに何か分かりますけどね、何となく。
趣味は趣味で性格は性格みたいな切り分けられ方が知っているような気がしますけど、趣味も性格ということで。
そうです。
今日はどういう回になるかどうかちょっと我々も分かってないんですけれども。
あれですよね、僕たちのチャンネルは始めよりも最後の方が面白いですもんね。
そうですよ。だから皆さん最後まで聞いてください。
お願いします。
こんな最初の方でポロッと授業ができて、おめでとうございますとか言っているところは全然聞かなくていいので。
邪魔。
最後まで聞いてください。
じゃあこちらお便りというか以前コメントでいただいてた一つの箇所を抜き出してという感じで回答していきたいと思います。
ちょっとその一文読ませていただきますね。
今度番組内でぜひお二人についての紹介を改めて聞きたいです。
なぜランニングし始めたのか。なぜ筋トレを始めたのか。そしてその前に一体何があったのか。
教えてくださいとのことです。
紹介か。
なかなかあんまり言ってないっけこういうのって。
確かに筋トレとかランニングを始めた理由とかっていうのはあんまり言ったことないかもしれないですね。
あんまり言ったことないかもしれないですね。
今までの経歴とかやってる内容とかビジョンとかそういうものは言ってきたことはあるけど。
確かにそうですね。
趣味みたいな分野での紹介ってあんまりないですよね。
確かにそれはないですね。
ちょっと振り返りかな。
そもそも何年前だっけなってところなんですけど振り返っていきましょうかね。
今日は取り留めのない回になっちゃうんじゃないですか。
まあですね。紹介を含めてあとはその趣味がどう性格に影響しているのか。反対もあってこういう性格だからこういう趣味もしているのかみたいなところも分析できればいいなーってところでレポートになったわけですので。
そうですね。
もしかしたら何も触れずに終わっていく可能性もある。
可能性もある。
タルプンテみたいな回ですね。
また分かりづらい例を出してしまった。ドラクエの技です。すみませんみなさん。
さゆくさんじゃあどうしようか。
僕ですか。
筋トレを始めた理由
どっちからいきましょうか。筋トレいいですか。
そもそも筋トレを始めた理由とかってもうほんとあれですよ。
しょうもない理由?
と思うじゃないですか。
しょうもない理由ですよね。
と思うじゃないですか。
違うんですか?
違うんですよ。
え?違うの?
違くないんだけどさ。
趣味も性格っていうだけに。
今思い返しても筋トレをする、いずれするにたどり着くような性格なんだろうなって思いますね自分のこと。
何をしてても筋トレにたどり着いただろうっていう性格をもうしてると。
っていうのも。
もう完全に研究レポートもう回収しちゃってるやん。
パルプンテとか俺いいゾーンやんこれ。
ほんとそうですよ。
もうあれですよ。自己主張が強いんですよ多分僕は。
それがどう筋トレと。
なんか筋トレって、これ筋トレしてる人にどう捉えられるかわからないんで。
いいですよ。
あんまり一つの個体差のある例としてですけど、例というか僕はそう思ってるだけなんですけど。
なんか筋トレしてる人って多分一部ですよ。
だけどなんかこうよく言われるじゃないですか筋トレしてる人ってナルシストとか自分が大好きだとか言ってるじゃないですか。
まあね自分の体をめでなきゃいけないから。
そうですそうです。それって絶対別に間違いじゃないしそうだと思うんですけど。
なんかここに触れてる人ってあんまりいないのかなって思うのがもう反面反面というかもう一つは自分を強く見せたいんじゃないですかね。
だから強くだったり良くだったり強さとか良さとか何かポジティブに見せたいんじゃないですかね。
まあ自分が見てるのも好きなのもあるだろうけど周りへの見せ方だったり。
強く見せたい。まあそうだよね体で言うとまあ装備だしね。
ただ見ただけでわかるもんね確かに筋トレをしてる人かしてない人かみたいなのって。
とかあとはかっこよくとか綺麗にとか。
いや絶対かっこいいと思います。筋肉あった方が絶対かっこいいもん。それはねもうガリガリの僕から言わせてもらいますよ。
絶対あった方がいいよ筋肉は。かっこいいもん。
だからそれをやってる人ってこう何らかの何て言うんですかね自分への何て言うんだろうな。
なんか良くも悪くも捉えられるんですよね。なんか良く捉えるんであれば自分が好きなんですよ。
いいことですよね。
でもちょっと悪くっていうかまあ悪いからこそ克服しようってしてるもはや良さなんですけど。
なんかこう自分に自信を持ちたいとか。
強くありたいとかですね。
それは絶対ありますよ。特に性別差で言っても男性は絶対あると思いますよ。
そうですよね。だからあとは目立ちたがり屋なのか。
ちょっとよくわかりませんけど。
なんか自分ってこれ今言った自分で言ってたけど全部当てはまってるんですよ。
なるほどね。
だからこそこう行き着くべき趣味になったのかなっていう。
そうなんだ。
趣味と性格の関係性
だから趣味も性格っていうように。
なんか惹かれる趣味って多分自分のなんか潜在的な性格が出てるんじゃないですかね。
なるほどね。
もちろんまあそういう素質みたいのもあったと思うんだけど多分その始めるタイミングみたいのも多分
なんかねそのそういう自分を強く思ってた時なのかそれともなんかさらに違うきっかけがあったのかとか。
多分これってあのお便りもいただいているようにその前に一体何があったのかっていうこの一文結構深いなと思ってるんですけど。
はいはいはい。
なんかそのじゃあいずれかは自分はそういう性格だから筋トレにたどり着くなっていうのはわかってたと思うんですけど。
わかってたというかまあそうなるはずだったと思うんだけど。
うん。じゃあ6年前ぐらいでしたっけ西木さん7年前かわかんないけど。
そうですね僕は24とか3とか4だから8年前ぐらいですかもう。
8年前ぐらいか。
9年前ですねもうすぐ。
その時に一体何があったのかみたいなところなんですか。
瞬間的な?
そうそうそうなんかあのまあそれしょうもないきっかけだとは思いますけどしょうもなくないですか。
単純にその瞬間はめっちゃしょうもないですね。
要はやっぱりそういう性格があったからこそなんかそういう僕youtubeとか見てたからそういうまあ筋肉系の人たちをまあ勝手に見ちゃってたんですよね。
あー筋肉まあそうかそれは多分性格の問題で見てたんだろうねこういう男になりたいというか。
そうそうそうこういうですねこういう姿になりたいと思ったんですかね。
だからきっかけはだからやっぱ趣味性格が呼び寄せるものっていうか。
はいはいはいはい。
なんか結局はだから性格がただ起きてる環境をただ勝手にすくい取ってるだけっていうか。
おーそうかそうか。
なんか別に筋肉系なんて誰だって一瞬は見るじゃないですか。
はいはいはい。
でもそこで何か感じる人と感じない人じゃやっぱ性格の差だと思うんで。
あーなるほどなー確かにそれあるか。
なんか性格がただすくい取ってるだけなんじゃないですかね。
あー。
ってなるとやっぱり性格のままに趣味って決まっていくのかなって思いますね。
なるほどねー。
まあ難しいですねでも確かに言われてみたらそうだな。
自分に自信をつけたい。
うーん。
なんかですねあのこれもうめっちゃ自分のことさらけ出すと。
はいはいはい。
なんかいろいろ言ってるとどれだってなるから何とも伝えにくいけど。
うんうんうん。
強いて僕の最極高いのという個体差を個人を一言で表すなら。
うんうんうん。
なんだろうなーやっぱりなんだろうなー少しでも良さが欲しいんじゃないですか。
あー少しでも良さが欲しい。
良さがないよりある方がいいじゃないですか。
あーそれは自分にとってのそのめでれる良さっていうことかな。
あー最終的にそうじゃないですかやっぱその一見周りに見た目とか周りに対する良さに聞こえるけど。
うんうんうんうん。
でも結局可愛いな自分なんですよ。
そうだよね多分ねそうだよね。
だから多分自分への良さじゃないですかね。
まあだからいいことですけどね。
自己主張と負けず嫌いな性格の影響
いいことだと思うなんかそれってさもう揺るぎのない自信じゃん。
うんうんうん。
だから僕めちゃくちゃポジティブでいいなと思うし。
多分誰しもがそういう欲というかは持ってるけどそれがまあなんか比較的強いしその主張性があるんだろうね。
そうですね。
だから行動に移していきなりベンチプレス買って親に怒られるっていう行動になってるわけですよ。
そうそうそうそう。
びっくりするよね家にいきなり100キロの重りが宅急便でーして届いたらね。
ただですねなんか僕思ったけどやっぱそういう自分のなんかこう自分をより良くしたいって言ったじゃないですか。
はいはいはいはい。
自分の観点で。
ですけどやっぱりその分負けず嫌いですもんね。
あーやっぱそうなんだ。
なんか負けたくない僕ですね負けず嫌いなんて自分のこと思ったことないんですよマジでない。
ほうほうほう。
マラソンの魅力と自己克服
でも全ての自分の過去の行動とかじゃあ別に何でもかんでも負けず嫌いってわけじゃないですよ別に。
まあねそりゃそうだろうね。
トランプでも負けず嫌いとかじゃないですよ別に。
はいはいはいなるほどね。
ただなんか比較的負けず嫌いですよねやっぱ。
あーはい。
なんか分析すると。
まあ自分のまあこう投資した分野とかねそういう時間をかけたところとかっていうのはまあ負けず嫌いになりなるままね仕方ないとは思うけど。
でもそれがねいい方向に転がってると僕は思ってるんで。
あとめちゃくちゃ人のこと多分意識してるんじゃないですかね。
あーなんかね。
なんかめちゃくちゃ意識してるからこそ負け勝ち勝ち負けって人との比較じゃないですか。
確かに確かにそっかそっか。
そうだから。
比較してないかっていうと絶対してるから。
だから負けず嫌いとかが出てくると思うんですよ。
正確な話になってきたねこれ。
だからやっぱ。
だからその負けず嫌いをよりちょっとでも勝ちに持っていきたいためになんか筋トレとかなんか良さを作り出そうとしてるんじゃないですかね自分。
あーえー面白いね。
いやマジで多分負けず嫌いなんだわこれ。
負けず嫌いなんか。
まあそっか。
っていう性格の一個から趣味に繋がってるんじゃないですか。
まあ趣味なのか。
まあいいですけどね人生みたいなもんですけど。
いや人生だってさそれがないとだって今はないもんね。
ないっすね。
最初はね趣味かもしれないけどまあ今はね趣味。
趣味でありね仕事になってさらにまあどんどんとこういい方向にね拡大していってると思うんで。
いや本当ですね。
いや面白いね。
筋肉には。
いやまあ僕も感謝ですよまあそもそも僕がねここにいるのも多分その筋肉のおかげなんでねその筋肉の。
筋肉ありがとう。
最極の筋肉ありがとう。
いやでもそうですねそれはまあおかげさまでっていうこともありまして。
ねえ確かに確かに。
全てに感謝ですね僕は。
これは僕は性格につなげられるかわからないけどそういう意味で言うと僕も性格なのかもしれないって思います。
なんかマラソンこそ僕からすると性格が出まくってるものだなって思いますけどね。
そうマラソンってね面白いんですよ。
まあ僕のねきっかけに関しては東京マラソンを見たっていうのが多分一番の。
あの言っていいですか僕だって見たことありますよマラソンぐらい。
いやその目あれあの生で見たことないやろ。
あでも生か。
そうそのさ場所にいて。
あありますよ。
あるの?
その道沿いでわーとか言ったことないけどよくあの通行止め鳴ってるじゃないですか。
で僕渋滞でずっとハマるんですよそういうのだから。
あれでしょそれなんか冷ややかな目で見てる人やん。
まあまあそうっすけどね。
うわーもうなんでここ止めてんだよこの大伯通りを。
あー今日福岡国際マラソンかーじゃんそれ。
そう。
それ12月の話ですよ。
あの東京マラソンに僕あの嫁さんが出たんですね。
ほうほうほう。
でそれの応援に行ったんですけどなんかこれいいなんかこれなかなか言語化できないけど
こうなんかねすごくね神秘的なものを感じたというか。
へー。
マラソン愛好者の賢さ
なんかめちゃくちゃ純粋にいいなと思ったんですよね。
その純粋に応援もしてたしなんかこう頑張れって思えたし
なんかいつかこの舞台で僕も頑張りたいし頑張れって言われたいなと思ったんです。
おーいいっすね。
なんかそういうのがあって走ってみようかなと思ったんですけど
僕長距離めちゃくちゃ苦手なんですよ。
そもそも。
だから結構な決断っちゃ決断だったんですよね。
長距離苦手だったっていうのはなんで知ってたんですかそれ。
いや僕だってそもそも1500mとかあるじゃないですか体育で走らされる。
あれとかもうほぼビリですし。
へー。
で部活で結構走り込みさせられてたんですけど
もうその時ももうビリみたいな。
え、小学校とかって早い人モテるじゃないですか。
そういうのは?
僕短距離はまあまあ早かったんで確かにモテてたんですけど
おーじゃないだろお前。
順位は?
順位っていうかランナー順みたいのあるやん1番2番みたいな。
アンカーとか。
結構アンカーとか走ってましたね。
充電器じゃないよ。
アンカーの充電器は僕も確かに使ってますけどそのアンカーじゃなくてちゃんと助けがけで走るアンカーよ。
アンカーとか僕結構選ばれたりして。
短距離は早かったんだけどそれこそマラソン大会ってあるじゃん。
あれマジで遅かったんよ。
じゃあ50mは何秒?
高校の時は僕ね7秒ぴったりとか6秒9とかだった気がするな。
そんなに早い部類ではなかった。
でも短距離はそんなに苦手ではないんですよ。
ただ長距離はマジで苦手でもうすぐ気持ち悪くなったりとかする感じだったんですよね。
それが僕は東京マラソンの衝撃で走り始めてその自分を超えた気がしたんですよね。
あれ走れるじゃんっていう自分に気づいたんですよ。
1ヶ月とか2ヶ月とかちょっと頑張って続けてたうちにね。
それがさらに第二段階の神秘的な体験だったんですよね。
自分の体がガチで変わったっていうような体験?
やっぱあれですね。なるべくしてなってたんですよ。
なるべくしてなってたのかな。
マラソンで面白いなと思ったのは毎回自分の状態を見ていって。
格好つけて言うと自分との対話みたいなものなんですよね。
走りながら自分の調子みたいなのを探っていって。
今日はこれぐらいのスピードで走れたなっていうのを続けていけば続けていこうと
だんだんそこを上げしていって。
今まで1キロも走れてなかったのが5キロ走れた。
5キロしか走れてなかったのが10キロ走れたっていうのって
もう本当に体の構造が飛躍的に変わってるっていうことじゃないですか。
確かに数字が表してますもんね。
そうそう。そこら辺を管理していくとか
コツコツそこを積み上げていくっていうのが結構面白いなと思ったんですよね。
マラソンを好きになる自分の性格との分析はありますか。
例えばこういう性格だから好きなんだろうなとか
本来やったら好きなはずがないとか。
僕ね、たぶんね、結構ちまちま積み上げていくのが結構好きなんだと思う。
へー。意外ですね。
僕勉強、あと自分の方法を見出して積み上げていくみたいな。
自分の特性を知ってコツコツやっていくみたいなのがたぶん好きなんだ。
僕ね、あんまりみんなに見せてないですけど
僕大学の頃もちまちま勉強してたんですよ。
コソ弁やろうか。
コソ弁やろうか。
みんなはね、寝たりとかワーワーやったりしてましたけど
僕はなんかこう、もちろん毎日とかではないけど
ちまちま時間ができたときに、ちまちま勉強したりとか。
へー、そうなんですね。
ガッてやるときはやるけど、ちまちまやっていくのが好きだったり。
どっちかというと僕ってルーティン作業みたいなのが得意なんですよね。
へー。
同じ動きでやっていくみたいな。
それをいかに効率よくやるかみたいなのがたぶん好きなんだと思う。
得意かどうか置いといて。
あーもう真逆っすね。
だからなんか、どっちかというと僕は歯車人間なんですよ。
へー、でもまあ、自由ですからね。
そうそうそう。
マラソンあとあるのは、苦手なことをなくしたいみたいな欲があるんだと思う。
趣味って別に苦手なことを趣味にする必要なくないですか?
一時的なものなら、自己教育してでも克服していかなきゃいけないだろうけど。
別に趣味って好きでやるもんじゃないですか。
まあまあそうそう。
だから苦手なことにっていうものっていう考え方は珍しいですね。
これがたぶん確かにマラソンが紐付いてるのかわからないけど、
なんかやったことがない、これ僕結構貧乏っていうかもったいない性格だなとか思いますけど、
これは自分で結構受け止めてるんだけど、
守備範囲広くいきたい人間なんですよ。
どっちかというと一個が突き抜けてるというよりも、
何でもできるみたいな。
まんべんなくできたい。
だから俺苦手みたいな意識をできるだけなくしたいんですよ。
別に得意じゃなくていいから。
苦手な、できない分野みたいなのを極力減った方が僕の幸福度は高くなると思ってるんですよね。
だから、もったいないなっていうのは尖れないから。
突き抜けられないってことね。
そうそう、突き抜けられないから。
それはもうどっちを取るかみたいな話だけど、
そもそも性質が僕結構広く浅くタイプなんですよ。
それはなんとなく大学から感じてましたね。
そうそう、だから多分大学でこんだけ学んだけど平気でIT企業に行けたりとか。
そうか。
逆にだからフットワークが軽くなってる可能性もあるんですよね。
多分いろんなことを見てみたいというか、そういうのがあって。
だから、無理やりこじつけるならなぜ苦手なマラソンをここまで今はまったのかっていうと、
何かを克服して自分の一個の教養として一個インストールできたっていう。
克服の一個みたいな。
マラソン趣味と性格の関係
克服したしそれをさらに好きになって突き詰められてるの一個なんだよね。
多分、なかなか僕ないんですよね。
部活もずっと同じスポーツやってないし、
一個にコミットしてきたみたいなことが今まであんまりなくて。
その反動なのかもしれない、今マラソンにどっぷり使ってるのは。
僕の印象だったらマラソンやってる人って賢い人多そうですけどね。
ってことは僕は賢いってことでいいですか?
思いますよ。
思いますよ。
えー!
タラちゃんほんとタラ!
じゃあ!
全然賢くないラジオになってるぞおい。
本当にマラソンしてる人って賢い人多いですけどね、僕の印象だと。
筋トレしてる人って単純で格好つけたいタイプなんですよ多分。
だから子供っぽい人。
マラソンしてる人って人っていうよりも自分との対話っていうか、
自分のライフスタイルをどう充実させるかみたいな感覚があるような気がするんですよね。
自分とそんだけ向き合えてる人って賢い意味では何者でもないじゃないですか。
要は人と比べて自分を高めるっていうのも一番いいと思うけど、
やっぱりそれって結構負けず嫌いとか、なんかやっぱ競争意識があるわけですよ。
あーはいはいはい、そうだね、確かに。
でもなんかそこを置いといて自分とのルーティンとか、
あとそう自分との向き合ったり、なんかこう走った自分でさっぱりしたとか、
はいはいはいはい。
そういうの、あとちゃんと自分のタイムをですね、調子とか見てやっていくとか、
まあみんながマラソンの人そうやってるか知らないですけど、
なんかそういうのって賢い人しかたぶんできないですよ。
賢いって言うとなんか良くしか聞こえないけど、逆に言うと闘争心はないですよね。
そうだね。
だから全部を良く、逆にだから筋トレも良くも悪くもあるじゃないですか。
闘争心ちゃ闘争心だけど、子供っちゃ子供なんですよ。
要はマイペースとか自分のペースを崩すとかそういうことを従わない人たちなんで。
はいはいはい。まあね、確かに確かに。
だからそれって良い時もあれば悪い時もあるんですね。
そうかそうか。
だから僕は、まあこれは僕だから自分で決めることですけど、
マラソンみたいに筋トレしてますよもう。
筋トレでゴリゴリ体作ってやろうっていうよりも。
マラソンと社会性
マラソンの人の感覚で筋トレしてる。
ああそうね、なるほどね。自分との対話みたいなね。
そうそうもう。
それめっちゃ良いじゃん。
そうだからそれが僕は一番こうまあただ人それぞれじゃないですか筋トレがすごい人生のすべてって人もいるし。
まあまあまあそれはね。
そうだから僕の価値観はやっぱ社会活動とか自分の人生のまあ一つのこう加速してくれるウエポンみたいな感じで。
ウエポンね。
筋トレにはあってほしいんで。
うんうんうん。
まあ筋肉もそうですよね。だから言ってしまえばマラソンみたいなもんですよ。
ああそっかそっか。
だからゴール自分の理想に対する導入の仕方はできてるかなとは思いますけど。
ああいいね。
だから今年はまあさっき佐々木さんと言ってたけど大会には出ないし。
ああそうだねオフレコのところでねちょっと言ってたけどそうだね大会に出ない。
ああそっか。
それでなんか大会に出たいウズウズみたいなことは正直今はあんまないって感じじゃん。
ないし。
おおおお。
なんか今年は出なくてよかったねなんて言うの出たかったなとか未だに思うこともないし。
ああそうなんだ。
だからやっぱり本当に社会的なものに僕はやっぱ重きを置いてんだなっていうのは思いますね。
ああやっぱそうなんだ。
いやそれは聞けてよかった。
なんか今年出ないのがなんか結構ちょっとストレスになってんのかなみたいな感じでちょっと思ってたところもあったし。
うーん。
まあ不完全燃焼じゃないけどなんかそういうのはあるのかなって。
だからまあまあそれもね別に感じていいタイミングもあると思うんですよ。
今はねその何をブーストさせるかみたいなところもやっぱり人生の選択でもあるから。
もしかしたらこのまたね来年ねこのタイミングがあってちょっと今年はガッツリ悪くして絞ってやろうかみたいなねなるかもしれないし。
だからやっぱやってみて思うけど筋トレした体の自分が好きなんだと思いますねただ。
はいはいはい。
人からの評価っていう目線では多分筋トレは僕は見てなかったってことだと今のところ思いますね。
でもそれはなんか面白い変化っちゃ変化だよね。
なんか今までその見てくれ見てくれというかさそういうもしかしたらその比較みたいなところが前面に出ててやってたところもあったかもしれないけど。
なんか続けていくうちにこうね継続していくうちにだんだん自分だけのものになっていくみたいなね。
それこそマラソンみたいにね。
他の人との比較というよりも自分とのこう自分の評価自分への評価みたいなね。
なんかマラソンって僕あのあんまりこう社会性とのリンクって少ないと思うんですよ。
筋トレのアプローチ
マラソンってだってマラソンしてるからだってマラソンっていや僕は知らないですよもう一概に言えないけどその社会人からめちゃくちゃ登り詰めてやろうって人の人口ってあんまりいない気がするんですよ。
自分の自己ベストとかそういうのはいいだろうけど。
それはそうそれはいっぱいいますけどね。
だからやっぱ他社競技じゃないからだろうかなと思うんですよね。
ただ筋トレに関してはやっぱ社会人とかからでもなんかすごい登り詰めてやろうって気になる人も多いみたいで。
だからここって結構面白いさだけどその中でやっぱり社会性に生かしてなんぼやろうみたいな人もいればやっぱ体がどれだけ大きくてもですね。
もうほんと純粋に筋トレして筋トレのタイミングを上げていくっていうのが一番面白いと思うんですよ。
やっぱ結構この割合って同じっていうかまあなかなかそれぞれいるんですよ。
でもマラソンってどっちかっていうと社会性に生かそうってあんまり考えてる人って少ないのかなって思うんですよ。
でもマラソンってどっちかっていうと社会性に生かそうってあんまり考えてる人って少ないのかなって思うんですよ。
でもマラソンってどっちかっていうと社会性に生かそうってあんまり考えてる人って少ないのかなって思うんですよ。
でもマラソンってどっちかっていうと社会性に生かそうってあんまり考えてる人って少ないのかなって思うんですよ。
少ないしまあどっちかというとなんだろうもうマラソンってこれよく捉えられるかわからないけど勝てない人には絶対勝てないですよ何にしても。
そうだよなあでも筋トレもそう僕は思うんですけどね。
筋トレってそうなのかなわからないけど僕が毎日8時間走り込んでも多分オリンピック選手は絶対勝てないんですよ。
それは多分もう出来が違うからその心肺機能とかのもちろん骨格とかその体格もあるけど
そもそも練習ができないから勝てないんだけどそのまあそういうのも全部クリアしてもでも多分出来が違うからもう無理みたいなところが結構あると思うんですね。
わかんないこれは僕が諦めてるだけなのかもしれないけど筋トレってそういう希望があるスポーツなんじゃないかなと思うんだけどそういう意味で言うと。
いやまあ多分佐坂さんがもしマラソンで例えばですよ。
こんな話してね面白いですかねリスナーの皆さん大丈夫ですかね。
いやわからんわからん。
まあいいやあの例えば人生かけてマラソン今からまあ例えばまあいいやもうほんと引退までゴリゴリやって生活費は保証するって言われたらやったらですよ。
もしかしたら実業団行くらい行けそうじゃないですか。
いや多分無理だと思うなんかもうVO2MAXの最大酸素摂取量なんか最初の値が全然違うんだよねそうなんか今の僕ともちろん走り込んでない一般の人では結構違うんだけどそのレベルじゃないぐらい違うんですよもうなんか。
僕とか60とかちょっとなんですけど。
60ってどういうこと心拍数がってこと?
違うVO2MAXが一応なんかその簡易的だけどトレーニング強度とかそういうのでまあこう出してくるこれはあの本当はちゃんとねこう測らなきゃいけなくこういうなんかマスクみたいなつけて測らないといけないみたいなんですけどまあこういう距離をこういうタイムで走れてこういう心拍数だったらこうだよねみたいな呼吸数だったらこうだよねみたいなので簡単にこう計算できるものがあって
僕60付近でこうウロウロしてるんですけどやっぱ80とかですもんねそのマラソンの早い人とか
もしかしたらそれ佐々木さんの想像絶するトレーニングを積んでるのかもしれないですよ
いや積んでる積んでる
ってことはそれができるかできないかじゃないですか
まあそうだね
ってことはやったらできるんであればできません
だからやれるかどうかは別ですよ
そうだねね確かに確かに
実業団に行く気がもうないならそれはできませんけど行こうって思うことが定数だとしたらやれたらできるわけじゃないですか
まあまあそうだね確かに
ってなると筋トレも多分そんな感じ要は本当そのレベルで人生かけないと結局はそういう同じ目標にはならないから
多分出来が違うって佐々木さんが言ってるレベルの話でもあると思います筋トレ
やっぱ筋トレもそういう次元で
ただ目指す人が多いっていうだけ
そこら辺
それって多分学生でみんな積んできてない競技だから目指すっていう思考ができるのかなとかは思っちゃってる
筋トレに
趣味と性格の関連性
そもそも陸上部の人には勝てないっていうなんかこう僕らで言うと固定概念みたいなのがあるんですよね
だからもう自分たちで楽しんでいればいいやっていう最初からそういう思考になる可能性だってあるなと
なんかちょっと聞いてて思った
いやーどうなんすかね筋トレも多分
そこは分かんないけどね
時間どうせ同じくらいかかるんで
マラソンが例えば現役でゴリゴリ本当生活費保障されてやれって言われたら到達する場所と筋トレっても同じだと思うよ時間は
ただ目指すその意気込みは筋トレの方が多いですよね
まあそうかもね
そういう人の方が多いんですよ多分
まあこれちょっとよくわかんないですけどね
まあなんの話か忘れたけど
まあなんで賢い人が多い気がしますけどねマラソンは
マラソンはね
なんかほんとそう思う
僕と西北さんは競技もだからマラソンと筋トレって言って
有酸素無酸素みたいなので分けるのが正しいのか分かんないけど
結構正反対なのかもね
おー
仕事の仕方とかも
だから一緒にやれてるっていうところもあるのかもしれないですね
似てたらあんまり案が偏りますもんね
そうそうぶつかるし
なんていうんだろう得意分野が分かれてるからこそできないところをカバーしてもらえるじゃないですか
確かにそれはそうですね
それが組織だと思うし
まあ性格ですよねだから趣味も
そう性格だよやっぱほんとそう
性格が出てるんですよ
みんなほんと全然違いますね
やっぱりその僕は絶対にいまだに思うのがそんな重りを毎日毎日担いで
わーって言えないですけど
多分逆に西北さんはね
走れないからですね
僕がね毎日わけわからないちょこちょろちょろ走ってるのが意味不明だと思うように
うーん
ほんとにもう全然違うんですよね多分みんなですね
性格から趣味から趣味への捉え方とか
趣味は同じでも趣味へのアクセスの仕方も違うだろうし
なんか聞いてる方はそのマラソン好きな人は筋トレへの考え方と筋トレが好きな人はマラソンへの考え方とかって
多分絶対どっかで考えたことあるはずなんですよね人って
なんか思うじゃないですかそれくらいは
だからまあその一つの参考にっていうかですね
ですね確かにね
なかなかお互いがこんなにさらけ出すことも少ないと思う
確かにねあんまりそう言わなかったよね
でも今ちょっと筋トレに関しては僕がただそうやって偏って
良さも悪さも勝手に決めつけて言っちゃってるところもあると思うんで
なんか本当にマラソンの感覚で筋トレをずっと初めからされてる方もいると思うんですよ
まあまあまあ確かにね
だからそれはただの一つのサンプルとして聞いてほしいんですけど
僕もそれはマラソンでも同じです普通にコツコツやるっていうより
むちゃくちゃ闘争戦でやってる人も絶対いますからね
だってスタート後叫んでる人とかいるもんね
クソをされることあるからね
タイム遅くない?
めちゃくちゃスタートの後マジ戦争みたいなのあるから
でもこの人たちは本気でやっぱなんかね積んできて
まあ相手がね他の人ではないと思うけど
多分少なくとも自分とは全然違う意気込みでここ立ってんだなって思うんですよね
良いことですねそれぞれの作戦ですよ
面白いですね
まあでも取り組み方とかねその向き合い方でやっぱ性格って出るなと思うし
こういう分析をしてみるのも面白かったですね
なんかまた自分たちっていうものをこう知ってもらえる回も
これから先ちょっと時系列っていうか
今ちょっとすごいだいたい20代前半の話からしましたけど
はいはいはい確かに
まあ30代から20代後半からまであるからですね
今後いろいろちょこちょこね出していければと
もしかしたら普通の回でも変臨が出ることもあるだろうし
いやまあそのエピソードの取り上げ方とかでも多分あると思うんですよね
西極さんが多分筋トレにめちゃくちゃフォーカスしてる時は
多分筋トレの話題多いと思う
確かに前そうでしたよね
絶対そうだ原料の話が出てくるわけだ
でも最近はすごいやっぱ社会的な話しますもんね
そうそうそうそう
どう人と人との付き合い方をしていけばいいのかみたいな
多分今の課題だし今悩んでることとか向き合わなきゃいけないことだから
まあそういうテーマが多くなってるっていうのもあると思うんです
これもね本当僕ら面白いなと思いますよ
そのポッドキャストとかの取り上げてるテーマをバーって見たりすると
生きてるって感じですね
生きてる本当にエピソードで
こういうこと考えて生きてたんだなこの時はみたいな
本当に面白い
ここ最近は本当に社会的なことをすごい考えるから
人間関係と社会の構造
今日も大会の時にやっぱどうしても薬トレラボで
健康のことだったりですね
体のことだったり筋トレのこととかを言おうと思うところですけど
どうしてもやっぱ人間関係とか
こう社会の構造とか話したくなるし
知ってる方からすれば当たり前だろって言われるかもしれないけど
知らない人からすると
目から鱗じゃないけど
時には役に立ったり
時にはわけわからんって思われたりする可能性もあるんで
なんか話したいなってすごい思ったんですよね
僕たちも未熟なんで日々動きながら学ぶことも多いじゃないですか
だから話したいですけどね
だから最近は多分社会的なことが多くなると思いますけど
これも我々の今の心境とリンクしますので
皆さんこのエピソードの内容は
お便りは別に送ることはないけど
健康の話聞きたいなとか
最近社会的な話は多くないかみたいな
意見があっても
気軽にお便りでもメッセージでも欲しいですね
全然話題に出さなくてもいいことだけど
本当に遠慮のないっていうか
本当に何でも
純粋な今こういうのが聞きたいみたいなのがあればね
最近こういうの多いんじゃないかとか
確かに確かに
なんかそういうチャンネル向上案も欲しい
そうですね
ちょっと皆さんの意見をいただければ
最近面白くねえぞとか
そうだね最近なんで筋トレ全然言わねえやんとかね
最近ちょっと金のこと言いすぎてんじゃねえかとかですね
大事なんですよ僕たちもこう
やっぱ本当に大人になってるんですかね
大人になってるのかわからないけど
向き合う課題はいろいろ変わっていってというか
大きくなったり変わっていったりとかしてるんで
なんかこういう組織に
人として関わりたいなって思う方がいてくれたら
それはそれでなんかで関われたらですね
ありがたいんでメッセージくれたら
そうだよねもう本当にまだね
雇用っていうところまではねまだできないかもしれないけど
なんかでねこう
まあでもいずれそういう規模までは持っていこうと思ってるから
そうなんですよ
そういう繋がりをちょこちょこ持っていただけてたら
そうですね
僕たちも人間なんで
繋がってる時にお互いより良くなれたらですね
はいこれも縁なので
聞いてくださってるっていうのも一つの縁だと思いますのでね
いまだにゼロ人だと思ったんじゃない
いやーわかんない
今この段階ではゼロ人かもしれないけど
このタイミングはね
でも本当にいっぱいいらっしゃるから
いますから
リアルでねお会いしたこともあって
はいありがたいです
はいなのでまたこの我々ね
在国と佐坂がやっておりますヤクトルラボ
また今後ともぜひ応援よろしくお願いします
お願いします
はい週2でね上げていきますので
最近はちょっと週の後半にポポンと上げるっていう挙動が多いですけど
皆さんあのいろいろご理解いただければと思います
はいよろしくお願いします
お願いします
はいじゃあこんな感じで毎週2回ね
ヤクトルラボ配信しております
最後まで聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
ではまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう
さようなら
さようなら
42:53

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