1. 「独立後のリアル」
  2. #149 勝てない時こそ勝負の分..
2023-02-24 32:22

#149 勝てない時こそ勝負の分かれ目。それが麻雀。それがビジネス。

spotify

麻雀は色々なことを教えてくれます。そしてけいこは麻雀を通して独立に必要なさまざまなことを学んでいます?! 麻雀をどういうゲームだと捉えるか?毎回勝とうと思えば難しくなるのが麻雀。それはビジネスにも通じます。悪い時に悪いなりに、勝たないけど負けないゲームができることは仕事でも大事。
と、強引な麻雀との結びつけもぜひ突っ込みながらお楽しみください。


今年初の麻雀/欲しい牌が来ないとき/リセットボタン衝動/往生際が悪い女/1回の勝負ではない長期視点/相手をよくみる/いつもハイテンションいる必要/お便りコーナー/3周年記念の話


感想、コメント、お便りはこちらからどうぞ!
https://linktr.ee/KHradio

===============================

noteでの独立後のリアル2022まとめ
https://note.com/khradio/n/n7844ea030329

リスナーさんの投票による「リスナーさんのお気に入り回」です。初めての方はぜひこちらからどうぞ!
https://note.com/khradio/m/m69f7928c2aac

Spotify の僕らの画面から評価の☆(5でお願いしますw)つけてくれた人は、お便りで教えて頂ければ番組オリジナルポストカードにメッセージを書いてお送りします


================================

感想、コメント、お便りはこちら
https://linktr.ee/KHradio note KHradio https://note.com/khradio/

twitter:
はっしー @hassykagura
けいこ @keikotrottolina
KHradio  @KHradio2020

00:00
なんだろう、昔で言うファミコンとかやってた時に、もうリセットボタン押したいみたいな。
諦めない女。王女際の悪い女。 王女際の悪い女。
でも見るようになるのは、たぶんさ、ボコボコにされるからなんだよね。
ほとんど上がれない、上がれないっていうか、4回に3回ぐらい上がれないってことなんだよね。
そういうゲームだと、やっぱり見るっていうのはすごい。 すごい地道だ、ゲーム。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日21時配信です。
えー、今日の収録日が天皇誕生日の2月23日ですね。
あ、だから今日は休みなんだね。
そうね。なんか独立してると、いつが休みだか、そうじゃないかとかよくわかんない時があるね。
とかね、理由とか。そっか、じゃあハッピーバースデートゥーユーっていうことなんだね。
天皇に?
あんまりそういう雰囲気はないですけど、確かにそうですね。
そういうことでしょ?
確かに。
そういうことでしょ?
まあまあ、それもあるんですけどね。
なんでこの話をしたかというと、今週の日曜日に、今年初めて麻雀をやるんですよ。
1月忙しくて、スケジュールが合わなくてですね、僕といつもやってるメンツがですね。
4人揃わないとね。
メンツわかります?
メンツ。メンツの由来がわかってきたよ、だんだん。
え、そうなの?
あれ、違うか。
メンツとコーツ、あ、違う?
それじゃないんですね。
4人のメンバーってことなんですけど。
それはわかりますよ。
メンツが集まるので、そうなんですよ。
今年に入って、昨年の末にやって以来なんで、もう今、町同士ね、カウントダウンを。
ほとんど、たぶん2ヶ月ほぼやってないってことなんですね。
男同士の4人の、なんかこう、まあライングループっていうか、まあグループがあるんですけど、そこにあの、あと5日とかね。
そういうメッセージが入ってくる。体調気をつけてね、みたいな。
どこかの、登山とか旅行とかどっか行く、そういう感じだね。
そうなんですよ。
でもあなたもね、なんか麻雀、ほら、少し練習し始めてさ。
そう。
なんかその、謎の自分だけが上がるための麻雀アプリみたいのをやってるみたいなさ。
言い方が違います。麻雀を勉強するためのアプリを見つけて、麻雀入門っていうのを見つけて、
ハッシーが教えてくれないので、まあ正確には入り口を教えてくれたので。
愛を持ってね。
愛を持って入り口を教えてくれて、ここからは教えないっていう感じだろうと思ったので。
そうです。
ちょっと自分で、あの、今勉強してんの。
03:02
どうなの?だいぶ上手くなったの?
いや、これがさ、これ、これ今日話していい?ちょっと。
これを今日話すの?
これ今日話していい?この。
今日麻雀。
麻雀回、この麻雀を、アプリで私が最近感じてること。
すごいね。何でも人生に持ち込むね。
いや、本当にね、でもこれすごいんだよね。
あのね、この麻雀入門っていうアプリなんだけどさ、どういうふうにできてるかっていうと、なんかいろいろ麻雀上がっていくために役があるじゃん。
役を作らないと上がるってことができないじゃん。
そうですね。
で、その役っていうのを作るのを覚えるために、これで上がってみましょうとか。
これで上がってみましょうみたいな。
ビンフで上がってみましょうとか、チートイツで上がってみましょうとか、そういうことですね。
で、それが一通りベーシックなやつは今終わって、自由に好きな役を作って上がってみましょうみたいな、そういうフリー対局みたいなのもあるんだけど。
なるほど。実践的になってきたね。
でも、どのやつを選んでも、私が上がる練習、私が役を作る練習だから、他の3人も打ってるんだけど。
コンピューターが打ってるんだけど、彼らは絶対上がらないのね。
すごいね。
いいでしょ?
女王ルールじゃん。
女王様ルールじゃない。
そう。
なんだけど、役が作れないと上がれないじゃん。
麻雀は役が必要ですね。上がるためにね。
上がるために、なんかこの3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、3、4、2、2。
そうですね。
作んなきゃいけないじゃない?14個で。
で、それができないと流極ですか?当たるんですか?
流れるわけだよね。
流れるんだよね。そう。
っていうのだから、私が上がるもしくは流れるかどっちかしかないんだけど。
これやってたら、私本当にすごいこと気がついちゃって。
なんかさ、もうやってる最中で、これは上がれないな、役が作れないなみたいな。
待ってた灰が来ないし、さっき捨てちゃったやつはなんで捨てちゃったんだ、みたいなのが来るし。
裏目に出ちゃうみたいなことね。
出ちゃうみたいなことがあって、これで残りの灰の回数とか思うと、これは無理だなとか。
あと、やりながらイライラしてきたりとかして、欲しいものが来なかったりとかすると。
麻雀のツモで欲しいものが来ないとイライラする。
例えば、あー、なんで来ないの?みたいな感じになった時に、あるポイントで、もうこれダメだ、これもうダメだ、みたいな感じで投げやりになる瞬間っていうのがあるわけ。
なるほどね。
そうすると、もう来る灰とか全く見なくなる。
06:02
見ても、はい、もう違う、はい、もう違うとか言ってポイポイ捨て始めて、そうすると、ますます良いのが来なくなるわけ。
ああ、そういう運的なものも。
運的なものも離れていく感じがするわけ。
なるほど、なるほど。
だから機械でやってますけど。
それは正しいかもね。
それで、その一点があるんだよ、私の中で。
もうこれダメだなっていうふうに諦めて、何だろう、昔で言うファミコンとかやってた時に、もうリセットボタン押したいみたいな、その瞬間があって。
赤いボタンをね。
そう、赤いボタンを押したくなる時があって、でも押せないじゃん、これ麻雀。
まあそうだね。
ゲームだから押したらいいんだけどさ。
押せるかもしれない。
来なくなるっていう、でなんか、これ、これ私、たぶん本番でやったら、たぶんすぐ他の人にロンって言われて、捨てた牌で他の人に上がられて。
そうね、自分の打ったやつが相手の欲しい牌になって。
そう、他の人が上がってくる。
宝珠すると言います。
宝珠する、後で漢字を教えてください。
宝珠すると言いますか。
そういうふうになるなって思ったっけ。
まあそうだろうね。
それはそのゲームだから、そういうふうに自分のあれだけで都合だけでやってるけど。
まあ本当の麻雀はね、周りに3人いるからね。
そういう人は本当に餌食ですね。
そう、でまさに餌食になるだろうなって思って、私麻雀向いてないかもってちょっと思った。
やっと気づいた。
なんだそれ。だから教えてくれなかったと。
いやいや、なんかこう自分でたどり着くのいいだろうなと。
いや本当ね、本当なんかそこの忍耐力とか、なんかこううまくいってない時とかも、だから最初にくぶられた牌がアチャーみたいな時もあるじゃん。
まあね、そういう時が麻雀の強い弱いを決めると言ってもいいかもしれないね。
でしょうね。
きっと、自分の都合通りにいかないのがやっぱり麻雀の面白さでもあるし。
そうなんだね。
今みたいな時にどう振る舞う、振る舞うっていうか。
耐えるって感じ私的には。
耐えるっていうか。
諦めないとかさ。
諦めないでとにかく上がろうと毎回するっていう以外の選択肢もあるんだよね。
それが前に何回か前の麻雀をメインで話した時に打ってたやつだね、たぶんね。
そう、もう始めから上がれればもうめちゃめちゃオンの字ぐらいで、すごい効率を求めてなんか上がりやすくしようとするんじゃなくて。
09:05
仮に上がれなくても、誰かには報酬しないって言って、誰かに当たらないようにするとか、相手が欲しそうな灰をあえて切らないとか。
泣かれたりもするじゃない。
泣くというのは他の人に持っていかれるポンとかチーとかやられるんですね。
これリスナーの人本当に是非、この麻雀以外のところにも飛ぶつもりではありますので。
いや、そういうことなのよ。
いやいや、そうなのよ。
そこがさ、私の今一番難しいなと思っているのが、思い通りに行かない時に投げ出さないで、そこに居続けるっていう、まあこれのしんどいことはしんどいこと。
それは麻雀に限った話なの?
うん。
どういう感じなのかなと思って。
人生だと結構しぶといね、私。
人生だと。
じゃあその感情をあれだね、麻雀に入れるといいのかもね。
そうかもしれない。人生だと諦めない、そこは。
諦めない女。
王女際の悪い女。
王女際の悪い女ですね。
なるほどね、しつこい女。
なかなか諦めないよね。
なるほど。
それで思い出したのはさ、この前、脱線していい?これ。
いいよいいよ。
この前、ハッシーにも手伝ってもらったけど、フィリピンの会社の人たちが日本に来てね。
仕事なんか。
彼らの、私の知り合いがイタリア人の友達なんだけど、フィリピンで会社の社長をやってて。
そこの会社がすごく成長したから、マネジメントチームを連れて日本に来ると。
トリップをすると旅行するけど、ちょっと旅行だけもあれなんで、ちょっとしたワークショップとか会議とかやりたいんだけど、できるって言われて、まあいいよみたいな感じでやったんだよね。
ちょっと無謀すぎるチャレンジをしたんだけど。
そしたら会議が、会議っていうかワークショップの時間、3時間用意してたんだけど。
なんかね、一回、みんなで対話してたんだけど、みんなでワークしてたんだけど、みんなの意識がさーってもう引いちゃって。
みんな自分自身のやることやっちゃったら、スマホとかいじり始めちゃった瞬間があるわけ。
もっと私は、こっちでまだこれでいろいろやりたいことがあるんだけど、でももうみんなスマホとかいじり始めちゃって、もう全然こっち向いてないなーって思って。
私もなんか、そんなにいつもやってることじゃないからどうしようみたいな、もうなんか全部投げ出したくなった瞬間があるわけ。
12:02
だけどその時に、なんか一回投げ出したくなったけど、ちょっとここからどうしようかな、みたいな。
なんかこう、あー崩壊したな、みたいな。崩壊したけどどうしようかな。
で、そこに結構、その時は好奇心を思い出して、好奇心でクッと戻ったんだけど。
そういうことは仕事だとやるわ。
あ、そうか。
麻雀はなかなかそういかないと。
そう。
まあでも実戦でやったらまた違うのかもしれないけどね。
あーそうかもね。ゲームだからね。
そういうのって、なんか今俺とかはさ、なんか多分そういう風にならないようにやってるけど、多分そういうね、過程を踏んできてると思うわけ。麻雀習い始めの頃は。
もう自分が上がることしか興味はないから。
他の人の配とか別に見てないもんね。
見てない。
見てない。
だんだんだんだん見るようになるんだけど、初めのうちは。でも見るようになるのは、多分さ、ボコボコにされるからなんだよね。
あーそう、そうだと思う。
要はそういう風にやってると、ちょっと強い人たちに入った瞬間に、もうみんなにボコボコにされて、このままやってると俺はとてつもなく負けていくなみたいなさ。
なんかそういう感じになった経験があるから、ちょっとなんか変えないと、なんかますます負けていくみたいな体験があったからかもね。
それは大きいよね。でも私今すごい想像つく。だから今このままの私で行ったら、ボコボコにされるだろうなと思って。そのハッシーたちがやってるようなところに行ってさ。
ボコボコにされるか、めちゃめちゃ大勝ちする可能性もある。
なんで?
いやもうその時だけさ、運がすごい良いのが続いたらさ、行くみたいなのもあるけど。
多分トータルすると、あんまりうまくいかないだろうね、きっとね。
いや、いかないと思う。
1回だけとかだったらさ、別にもう周り見なくても、勝手にそうやって役ができちゃうみたいなことがある。
そう。
そうだ、1回だからボコボコにされるといいんだよ。
いや、もう想像がつくけど、やっぱりそれ1回体験しないとダメなのかな?
そうじゃない?やっぱり。
やっぱり実戦に?そろそろ実戦に行った方がいいのかな?
そうなんじゃないかな?
なんか麻雀って、やっぱり毎回上がるゲームじゃないっていう。
そこだね。
なんかすごいさ、そのゲームをどういうものと見るかっていうのが結構大事なんだよね。
だね。
そう。最終的に点数が取ってればいいっていう考え方で。
だからあれはこう、4人でやってて、1回ずつ親が回るのを、俺らとか2回回すんだけどさ。
15:02
そういうふうにやると8回はみんな、最低でも8回はやるわけ。
なるほど。
龍局とかあるともっとやるんだけど。
そうなのか。
要は2回ずつ、1回ずつ親をやるっていうのが2回ずつやって、最終的にトップっていうことがすごい大事なわけ。
そうなのね、そうなのね。
だからなんか、その長期ビジョンがやっぱ大事。
これだからやっぱり人生と一緒でさ、楽しいこととか興奮することがあると嬉しくなるじゃん。
いい役ができたみたいだろうってめっちゃ嬉しい。
とか、スパーンと勝ったりするとすごい気持ちよくて、それをまた欲しちゃうわけ。
でもそんなにうまくいかないじゃん。
そうなんだね。ほとんど上がれないっていうか、4回に3回ぐらい上がれないってことなんだよね。
そういうゲームだとやっぱり見るっていうのはすごい。
すごい地道なゲーム。
地道なゲームだなと思うし、あれは毎回17回積もれるんですよ。
わかります?
全然言ってる意味わかんない。
17回ハイを取ってきて、自分のハイを出すっていう。
なるほど、なるほど。
まあおおよそ17回なわけですよ。
なるほど、なるほど。
全員で70回ぐらいそういうことを繰り返すゲームなんですけど。
でも17回で全部必ずうまくいくとはやっぱ思わなくて。
なんかそれはだから、そのあれなんだよね。
マネジメントが結構大事なんだよね。
大事なんだよな。
ここはもう上がらないで、自分が振らないのもあるし、誰かに上がらせないとかっていうこともあるし、手の中はぐちゃぐちゃでも。
性格悪いよ、それ。
性格悪いっていうか、そうじゃないといけないんですよ。
自分の見えてるところばっかり綺麗にしてもあんまり意味ないです。
そうだね、そうそうそうそう。
自分の手の中バラバラしてるんだけど、それは相手の要所をすごく抑えてたりするとめちゃめちゃ効果的なんですよ。
性格悪いね。
性格が悪いのか分かんないけど、そういうゲームだよね。
そういうゲーム。だからもう一個思ったのは、すごい疲れるなと思ったわけ。
ずっとずっとそこに並んでる何が捨てられてるかみたいなことに意識張りながらさ、自分のもやってるとさ、人のことも見てなきゃいけないしさ、自分のことも見てなきゃいけないしさ、めちゃくちゃ疲れるじゃんと思ったんだけど。
そういうことなんだよ。
だからそれを朝から晩までずっとやってるって聞いてさ、どういうことなのかなと思って。
だから本当にさ、同じものを切るにしても、すごい考えて切った場合は、またそこから推測が始まったりするんだよね。
あそこで長く考えて切るってことは、要はその中で迷う何かがあるんだって。
18:06
迷ってあれが出てきたのか、全く迷わずに出てきたのか。
だからその辺でも私向いてないなと思って、あんまり他人のことにそんなに興味がないからさ、人が何考えてるかとか、人が何捨ててるかとかさ。
そうするとロンって言われて。
ロンって言われて負けんだよね。
すごい展望どんどん腹腫れになっていくと。
だから本当に向いてないと思って、二つの意味で。これは私がマージャン本当にデビューする日が来るのであろうかっていう。
そうだね。
デビューするとしたらば、それは私の人生にとって多分普段とは違う、新しいことを相当やってるってことだと思う。
でも普段諦めないっていう風に。諦めないっていうのがまたちょっとマージャンと違うかもしれないけど。
投げありにならないみたいな。
悪い時は悪い時なりにやるっていうことが、マージャンはとても大事かもしれないね。
悪い時の過ごし方っていうか、悪い時に腐ることもなく、投げありになることもなく、そこに居続けるっていう。
そうね。
腐ってはいかんのです。腐っちゃうじゃん、ちょっと。
マージャン腐るとね、本当にね、いまいちな灰ばっかりになるんだ、やっぱり。
なんか取り憑かれたようにさ、全然さ、さっきしてたやつがまた来るみたいな。
そう。
で、なんか目の前でさ、え、これ全部ポンできたじゃんみたいなさ。
かわいい。
かぶっちゃうってことね。
かぶっちゃうってことね。
そういうことなんですよ。
そうなの。そう、だから、そう。でも腐りたくなったりするじゃん、なんかいろんなとこで。
全部を勝ちに行くっていうのは、なんか結構俺は仕事とかも、なんていうんだろうな、ちょっと長期でどうなのかとかは、あったほうがいいなとか思うこともすごくあるんだよね。
そうだね、そうだね。
で、なんか毎回勝とうと思うと、なんかさ、必死にさ、いや、例えばさっきのさ、なんかワークショップみたいなこととかもさ、なんか流れはあるじゃん、やっぱり。すごくみんなが乗ってるときもあればさ、
そうじゃないときもあったりとかさ、するのを、毎回その、自分が上がろうとするとさ、なんかすごいさ、
常にハイテンションじゃないといけない。
常にみんなもっと、もっと来いよみたいなさ。
そうそうそうそう。
そういうほら、ファシリテーターみたいなのってさ、めんどいじゃん。
すっげー疲れるんだよね。こっちもなんか参加してる側もなんか乗らなきゃいけないのかなみたいな感じになるんだよね。
いるじゃん、そういう人。
いる、いる。
いるじゃんって言っちゃいけないけど。
今んとこカットで。
じゃなくてさ、あ、なんか今ちょっと疲れてんだな、みんなみたいなさ、ときはそのときなりの、たぶんやり方とかもあったりするじゃん。
21:06
そういうときこそ、休憩を例えば入れるとかさ。
なんか、じゃあそういうときに合わせた。
そうそう。
だからそういうバラバラの手のときに合わせた、何か進行の仕方とかがやっぱりあるのに、
毎回なんかさ、いい手で上がろうみたいなさ。
わかるなー。
そうするとさ。
わかるなー。
まあ結構大変だと思うんだよね。
面白いね、なんかたぶん本人も結構大変だし、疲れるよね、周りもね。
だと思うなー。
声わかる。
放獣するっていう。
放獣ってさ、今日それどういう漢字を書くんですか?
放すに獣ですね。
放すに獣は獣ってどういう字?
獣だね。
ガン。
ガン?
ガンって言って終わるの。
今このポッドキャストを無視して指でやっちゃったけど。
そうですね、放獣。
火縄獣とかの獣ですね。
なるほどー。
相手に打ち込んじゃうとかっていうね。
麻雀やってなんか新鮮なことはね、知らない単語がいっぱい出てくるっていう。
使うとこないから。
ないんだけどね。
でもほら、いっぱいあるよ、ちなみに。
あのみんなが忙しくて、てんぱってるとか言うじゃん。
てんぱってる、うんうん。
あれは麻雀用語じゃん。
うんうんうん。
あと1枚みたいな。
でもそれいい意味だけどね、なんかね。
カツカツのとこまで来てるっていう。
麻雀だと。
まあでもそういう言い方するよね。
そっから来てるんだねとか言えるよね。
ちょっとテンションが高まってるみたいな言い方。
ちょっと話元に戻すとさ、
何が言いたかったか。
だから、前もちょっと話した、こんな話になったことがあるけどさ。
人間の体調とかもさ、ちょっと悪い日とかもあるじゃん。
どうしても今日は体が重い日とかさ。
どうしても気分が乗らない日とかさ。
なんかそういう時もさ、
これじゃダメだみたいな。
私って今日も肩が凝っててとかさ。
今日も体が痛くてとかさ。
ちょっと気分がなかなか上がらなくてみたいな。
ことがダメだみたいな風になると、
すごいしんどいなとも思うわけ。
俺の言葉で言うと、
いつもハイテンションでいないと、
毎回上がるための、
毎回上がるゲームですよみたいに仕事してると、
結構大変だろうなと思う。
そうなんだよ。
今みたいな時にテンション上げてくとか。
そうそう。
常にハイテンションでいられないじゃないと、
いられない仕事とか、
そういうのはめちゃめちゃ、
別に暗くいろってわけじゃないんだけど、
そういう時なりの、
淡々とやる感じとか、
結構大事なんじゃないかな。
24:00
大事なんだよね。
このままじゃねえば、
この曲は自分が上がる曲じゃないなとかさ。
そういうことがあるわけですよ。
あるね。
仕事においては、だからといって、
他の人の上がるのを邪魔しようってことは、
そこはやめておこうって感じだけどね。
仕事においては自分が上がれないときは、
他の人が上がるのを応援してあげようっていう。
そこじゃない、そこのマインドをちょっと。
そんなにすごい生き生きして、
俺に今、ポッドキャストなのに指を指して言うわけ。
全然リスナーさんに伝わらない指を指して。
そこだよ。
みんなで仲良くみたいなね。
つまんないじゃん。
この麻雀が面白いのはそこなんだよ。
だからって人をやり込めなくていいんですよ。
やり込むんじゃなくて。
本当につまんないじゃん、そんなのじゃ。
やっぱり勝負ごとって面白さ。
だから普段が。
普段は勝負じゃないんだってば。
だから面白いんだよ、麻雀は。
麻雀はね。
麻雀でもう一個思ったのは、
過酷さっていうか、
普段の生活だったら、
今日はちょっとイマイチだけど、
いいか今日はこんな1日でも。
また明日またちょっと気分変わるかもしれないしとかでも別にいいけど。
とかちょっと今日は自分はもうちょっと疲れちゃったから今日はここは離れるわみたいなのができるけどさ。
麻雀はさ、4人で集まってさ、
今日はやるぞって決めたらもう夜までさ、
もう続くし、
もうちょっと俺ここで私抜けたいなって思ってもさ、
許されないじゃん。
そうだね。
次の回が曲がってくるじゃん。
そうだね。
でも次もまた始めなきゃいけないじゃん、最初のやつが。
そうですね。
1回終わってもない。
そうですね。
そのリカバリーの時間の少なさと、
抜けたくても抜けられないっていう。
そこは来たらあるんだ。
これは本当にね、過酷なスポーツではないけど。
でもスポーツに近いかも。
脳みそのメンタルスポーツだなって思うが。
お便りもいただいておりますので少しご紹介したいと思います。
ぜひ。
148のエピソードね。
謙遜しているあなたこそナルシスト。
賞賛を受け取る技術かな。
そこにテッピーさんからお便りいただいてまして。
ハッシーさん、ケイコさん、こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいております。
誰もが尋ねてみたいけどできない人の内面の深い話を
2人の信頼関係の下、包み隠さず話し合う。
今回のような回が好きです。
自己肯定感についてケイコさんが次々とえぐる質問をするのを
ハッシーさんがマイペースで答えていく様子は
この2人仲悪いのかなって。
初めて聞いた人が勘違いしてしまうんじゃないかと
心配になるほどハラハラして聞きました。
けどここまでいって大丈夫というお2人の信頼関係が
27:02
根底にあるので、ちゃんとキャッチボールが成立しているんだと思います。
とても羨ましい間柄だと思います。
そう聞こえたのは良かったね。
良かったね。
本当に仲が悪いかもしれないけどね。
そうだね。
若干俺もそうなんじゃないかと思うけど。
ギリギリがいいんじゃないかな。
ギリギリな感じかな。
そうね。
この会話すごく反響があったね。
色々リアリティがある感じで。
こういうやりとり面白いですねっていうような。
ツイッターでもなんか頂いてますね。
ピカニナさん。
自分のことは自分が一番知っているかと思いきや
全然気づいていない部分ばかりだと思う。
人からの言葉につい謙遜してしまいがちだけど
自分の気持ちを挙げる言葉であるなら
ナルシストになって自己肯定するのもいいねと。
これ面白いなと思っちゃった。
あえて意識的にナルシストになってみる。
全然いいよね。それで。
そうだよね。それもありだなと思いますね。
面白い意見。
なんかそんな風に自分で決めちゃえばいいんだよね。
どう使うかとかこの言葉とかもね。
ということで。
あの回は本当に私たちもこの話どこに行くのかなと思いながら
みんなついてきてくれてるかなって思ったけど
この様子を見るとみんな最後までついてきてくれてたっていう感じがして
ちょっとホッとしたね。
ちょっとホッとする。
素晴らしい。リスナーの方が素晴らしい。
リスナーの方が愛があって素晴らしい。
ということで。
これからも応援してくださいという。
皆さんの皆さん次第でございます。
ありがたいですね。
こういう風にまたコメントとかね。
いただけると僕らも励みになりますので。
他にもねコメントくださったりとかお便りくださったりしてる方も
ありがとうございます。
絶賛相変わらず募集しております。
あと最近なんかこういつもいきなりテーマ入るから雑談する時間がなくてさ
ちょっと雑談したいけどさ。
もうそろそろ3周年なんだよね。
いつですか3周年。5月の?
え?覚えてないの?
今どこまで本気で言ってんの?
いや細かい日付覚えてない。
5月じゃないからね。
4月の?
今編集点を作ってる?
いや無理です。
え?いつでしょう?
いやだから4月のあれでしょ?後半の辺だよね。
後半の辺だよね。
体をくねらして喋ってもらってて。
20何日だろうなって。
30:00
4月の25日ですよ。
あ、今気づいたけど俺のお袋の明日だ。
あ、それは覚えてるんだね。
覚えやすいね。
配信した日だね。
たぶん収録した日はきっと違うんだろうけど。
配信した日はそうなんだね。
そういうふうに、今完全に入りました。
4月25日。
橋本家の墓の横に書かれてます。
赤い字で書かれてます。
お母様にもこの声が届くといいね。
広木は元気にしてますよ。
何しようと思ってさ。
3周年で。
2周年の時はさ、ちょっとその前に100回が来たからさ。
100回の時になんかズームでみんなで入ってもらってさ、お祝いしてもらってさ。
その音声も確かちょっと流したと思うんだけど。
2周年の時はケーキ買ってお祝いしましたけど。
あ、そうかそうか。
3周年ね。
3周年。
なんか、なんかやりましょう。
何したらいいかね。ちょっとそろそろ考えようよっていうことをちょっとどっかで言っておきたかったんだよね。
わかりました。
3周年ね。
なんか素晴らしい企画を待ってます、橋から。
もちろん。
もう記念日を、一つたりとも記念日を忘れることのない橋が。
記念日といえば俺だから。
そうよ、記念日といえばね。
1年記念日、2年記念日、3週がなくて、まあいいや。
結婚記念日いつだっけ?
さあ、ということで今週もね、皆さん聞いていただいてありがとうございました。
Spotifyのフォローボタンなどね、応援のほうよろしくお願いします。
そうなんです。増えててすごく嬉しいです。
ぜひこれを聞いてくださっているあなたも今アプリを立ち上げてSpotifyのフォローボタン、そして星マークをお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週、バイバイ。
32:22

コメント

スクロール