株主総会ということはご報告というか、今までとこれからみたいな感じになるんですか?
そうですね。
進捗状況とかですね。
なるほど。
そもそも僕たちがどんな活動をしているのかっていうのも軽くちょっと振り返るというか。
皆様ですね、役取り隊員の皆様は少し知っていただいていると思うんですけど。
よりですね、再認識していただいて。
こういう奴らだったから応援してたんだっていうのをですね、思い返してもらって、
頑張れよと引き続き応援いただければなという所存でございます。
はい、やってまいりましょうか、じゃあ。
いいね。
そうですよ。
今日はですね、まずは僕たちが掲げるビジョンをですね、ちょっと軽くおさらいします。
ビジョンね、はい。
まずは僕たちは薬剤師ということで、薬学部を出て薬剤師という業界に一般的な流れだと入ると。
そうですね、はい。
僕たちはですね、並びも並行して体作りとか、体に対してすごくプライベートでもすごく何か筋トレだったりランニングとかを実践していくような、
体に対してすごく思い入れのある人たちでもあるんですよ。
そうですね、自分の体とはずっと対話してますからね。
そうそうそうそう。
で、そういう人たちだからこそ、やっぱり今の薬学部、薬剤師業界ってすごくもったいないんですよね。
もったいない。
うん、一言で言うと。
もっとできるのにみたいなニュアンス?
そうですね。
もう実際、国も求めてるし薬剤師に対してですね。
そうですよね。
薬剤師も実際にこう自分たち自身が思うようにまだできると。
まあね、知識はありますからね。
それはだって、我々勉強熱心な人たちが多いですからね。
やっぱ薬剤師っていう人はね。
そうですよ。
で、何ができるかっていうのを、国が求めてるのも僕たち自身で自発的に思うのも一致してて、
それが何かっていうと、もっとですね、国民の皆様、消費者の皆様に僕たちが持つ知識とか技術をもっとしっかり対話してですね、
そのスキルをしっかり相手の体に健康というベースでですね、役に立てると。
はいはいはい。
だからですね、もっと健康という分野に役に立ってくれという国の願いもあれば、僕たち自身ももっとできると、それが。
そうだね。
で、大前提に薬剤師っていうのは処方箋がないと動けない職種なんですね。
そうだね、書道がね、やっぱりお医者さんが発行する処方箋があって、よしよしと我々が働くっていうのが基本的なその保健医療制度上での薬剤師の役割ってことになりますからね。
ただ当然そこで司るのはお薬なんですけど、お薬っていうのはすごく文明の利器でですね。
すごいよねあれは。
めちゃくちゃやっぱり大切な存在なんですよ、この人類には。
そりゃそうだ。
ただそこはですね、もう国がどこまでも補償してるから、別にそんなところにいちいち考え込まなくていいし。
もうなんなら薬剤師はそれしかできない今の職域だとですね。
はい。
って言っても過言じゃないんですけど。
ですよ。
それだとやっぱり自由度、要はお医者さんが発行する処方箋でしか動けないというのもあれば、お薬だけでしか消費者の方々に貢献できないんですよ。
まあそうなるね。
ただお薬を学ぶベースには、すごい体の正常な動きから細胞レベルまでの生理学、生化学っていうのを全部知ってて。
はい。
でその上で異常が起きて、それが病気になるわけじゃないですか。
そうだね。
で病気になるってことは、正常なもの、正常な働きを知って、それが異常な働きになるから、そこに何かを加えるっていうのがお薬なんですよ。
確かに。そうだね。
だからお薬を学ぶ上で大事な3つって、正常な働きを学んで、異常な働き、病気を学んで、でそこに手を加える薬理学、お薬を学ぶんですよ。
そうか。正常異常を、それを整える薬と。その3要素っていうのが大事なんだね。
大事です。
勉強すると。
主にそれを勉強してきてるんですけど、今お薬の分野でしか関われてないんですよ。
そうか。勉強しているのは3分野だけれども、今薬だけなのか。
だから実は病気の基準だって軽く分かる。ここはお医者さんの専門領域なんですけど、病気の基準も広く浅く分かるし、当然全てを知る上で健康な体っていうものも頭に入ってるわけですね。
そりゃそうだね。確かに。
だからお薬を使う範囲以外のなんでそういう病気になってるか、健康から異常な状態になってるかっていうのが分かるわけですよ。
そうだね。確かに。
だからお薬以外で日常生活で気をつけることとか、もっとこうすると健康な状態に戻るとかっていうのはお薬以外でもいっぱいあってですね。
まあそうだよね。
それ当然そうですよ。何でもお薬でだったら魔法使いになっちゃうんで。
いや、そりゃそうだよ。
まあいつも言ってますけど基本的には人間って生きた環境によって体ってできてくるんで、例えば競輪選手とか足だけめちゃくちゃ太いじゃないですか。
めっちゃ太い。やばいよね。
で、何ですかね。例えばロッククライマーの人とかはやっぱり手がもう手すりみたいになるじゃないですか。
そうだね。
人間って順応していくんですよ。
そうだね。そうなるね。確かに。
だから環境問題が異常な状態に近づいていくっていうことなんて容易にあり得ることで。
ああそうか。普通に生きててもね。
その普通っていうのがその人から普通だけど、健康体異常体お薬を知ってる僕たちからすると異常に近づく習慣かもしれないんですよ。
そうか。
だから異常になった人っていうのはある分野では、特にまあいつも言ってますけど欠陥の分野ですね。
ね。日本人はもう半分以上、日本人の死因の半分以上はもう欠陥の関連でね、お亡くなりになると言われてますから。
これはもう一言ではないよね。
そうです。50%、死因の50%が薬の動脈効果とかそういうがんとかですね。そういうのも含まれてるんで、そこに行き着いちゃうような習慣をしてる方っているし、
逆にそういう分野が引っかかった人っていうのは逆算していけば生活習慣で改善していくことだってあるわけじゃないですか。
まあそうだよね。だって生活習慣でそうなってしまったってことだから、そこを見直せばまあなってなかったってことになるからね。逆算すれば。
そうです。だしそれを事前に知っていくのが健康診断なんで。
そうだね。
だからすごく理にかなった行動が取れるわけですよ。でこういう技術が、技術って言うとちょっと薬剤師にはまだない。その生活習慣を整えるほどのスキルは僕たちにはあるけど薬剤師にはないんですね。
まあ一般的な話ですね。
要は環境問題、じゃあ例えば医療従事者が全員健康かっていうとそうじゃないから。
ですね。
その環境問題をどう知るかっていうのは正直そこまでは学んではないんですけど。
そうかそうか。
体の中のすごく最初単位までは知ってるから、あとは環境をどうそこに適応していくかだけ分かれば簡単にできるわけですよね。
まあだから知識はあるけど、まあ実践っていうところのスキルが見合ってないっていうやり方になるかな。
ただ僕たちはそれができるわけですよ。
そうですね。まあ我々はもう体で実践してますからね。
そうです。体で実践してるし、実践って机上の空論じゃダメで、要はその欲とかですね。
いっぱいあるよね。
いっぱいある。
教科書に載ってないものが。
そうです。教科書に載ってないそういうのを阻むものなんて山ほどあるんですよ。
いっぱいあるよな。
そこをしっかりそこまで含めないと結果的に実践的ではないってことなんですよね。
ってなるよね。
僕たちはそこはパーソナルトレーナーっていう分野でできるわけですよ。
だからこういう仕事してるんですけど、言ってしまえば血液検査値から逆算して生活習慣を強いるっていうのは薬剤師の比較的できやすいんですよね。
これ薬剤師に限らず医療従事者には比較的できやすいと思うんですけど。
そうですね。
そういう活動をしてて、結局薬剤師っていうものをもっと世の中に貢献できるぞっていうことでこういう活動をしてて、
実際にそれに対してサービスを提供できた人っていうのは、実際に健康って個人の問題なんで。
自分の体が健康になって健康に対する不安がなくなるっていうのは、その人が一番嬉しいんですよね。
そうだよね。それはそうだ。全部ダイレクトに自分で返ってくるから。
ダイレクトに返ってくる。
だから健康診断で引っかかっても、そういうふうに科学的な生活習慣を仕入れることで、無駄な不安はなくなるわけですよ。
だし当然寿命も伸びるわけだから。
もちろん。
だからすごくいい。まず人生ってそれがベースじゃないですか。
そりゃそうだよね。
だから医療っていう分野でまだまだ薬剤師は貢献できるんで、そこをもっと普及させて薬学業界を新観させたいと。
っていう活動なんですけど。
で、それに伴ってですね、僕たちが掲げてるサービスっていうのは、生活習慣病とか血液検査、健康診断ですね。
健康診断改善サポートってことなんですよ。
そうだね。
血液検査の改善とかにですね、しっかりコミットしていくってことなんですけど、
それをやってくれてですね、それは当然もうビジョンにすごく直結したサービスじゃないですか。
完全に直結、もうストレートにやりますっていう感じだよね。
当然その健康診断の内容によっては、食事指導だったり健康指導っていうのを単発で終わる場合もあれば、もう様々なんですけど。
例えば運動した方がいいですっていうパターンもいっぱいあるんですね。
当然体なんで。
で、そういう活動をしていく上で、世の中のですね、健康に対する訴求って結構、てかかなりビジネス寄りなんですよ。
まあね、それはこの世の中ですから。
この世の中だからですね。結局は当然僕たちもそうですけど、自分が一番大事じゃないですか。
だから結局そういう専門領域を使って、すごくビジネスにするわけですね。
ビジネスするならいいんですよ。世の中が良くなっていけば。
それは当然自分も飯食えるし、人のためにもなれるっていうことですね。
そうだよね。それはその通り。
だからすごく仕事とかビジネスっていうのはポジティブなワードなんですけど。
いいことだよね。
ただやっぱり世の中ですね、自分さえ良ければいいって人も多いんですね。
役に立たなくても、まあ儲ければいいかみたいなことですか。
そうです。
それはちょっとおっとけないですね。
そうです。で、やっぱりそういう医療っていう分野はかなり国が席制してるんですよ。
まあね、片足どころかもう半身突っ込んでるみたいなことだもんね。
そうです。もうなんでかっていうと、やっぱり命とかお金。
よくGoogleでも言いますよね。YMYLって言ってですね。
あのね、よく言いますよね。YMYLって。SEO関連で働いてる人じゃないって絶対通用しない言葉ですからね。
あの皆さんこれちょっとトピックなんですけど。
Google社ですらですね、命とお金っていうのはですね、バチバチに縛ってるんですよ。
命とお金ね。
これはYMYLって言ってですね。何でしたっけこれ略は。
Your Money, Your Life
おー、あなたのお金、あなたの生活、命ですか。
こういう意味で要はこの二つっていうのはめちゃくちゃ検索が厳しくなってるんですよ。
検索とか言っちゃってる。
これね本当の話なんですよ。
これマジで大変。
何が言いたいかっていうと、Googleで健康系のものとかお金系のものっていうのはGoogleもなんていうんだろう、適当に出してはいけない分野だと思ってるわけですよね。
それを定めてるんですよね会社で。
だからちゃんとしたものを絶対にユーザーに見せるっていうその大義名分のもと、
ジャークな嘘をついたサイトが上に絶対上がってこないようなアルゴリズムが組まれてそれがYMYLって言うんですよ。
要はですねこれ何が言いたいか、例えばGoogleっていうのはYouTubeもGoogleじゃないですか。
そうですね。
ただYouTubeの中だとすごく規制は緩くて、やっぱりそういう関連でも情報に対して結構規制はないわけじゃないですか。
だけど今言ってるのってGoogleの検索エンジンの話で、要は検索するじゃないですかGoogleで。
例えば健康診断改善とか言ってですね。
健康診断引っかかったとかですね。
具体的な検索ワードですね。
お金増やしたいとかですね。
めっちゃ欲にまみれてるな。
絶対いると思うんですよ。
いるいるいる。なんなら僕ももしかしたら検索したことあるかもしれない。
そうそう絶対ある。こういうのの話をしてるんですけど、これはですねめちゃくちゃ審査が厳しいんですよこのGoogleに載せる投稿自体が。
そうなんですよ。
これやばい。これ皆さんGoogleには守られてると思っていいかもしれないですね。
まあそうだね。
信じ切るのは良くないけど、なんでもGoogleでも疑ったほうがいいんですけど、ただ一応そういうシステムとアルゴリズムあるんだなっていうのは覚えとった方がいいかもしれないですね。
天下のGoogleがしっかりねもう弾いてるというかフィルターをかけているっていうのはまあ一つ知っておくポイントかもしれないですね。
何が言いたいかというとこの2つはめちゃくちゃ重要ってこと。
そうだね。だって人間を人間たらしめるものだからね。
要はもうお金も健康も命のことなんですよ。
だから命については大事にしてくださいねって言ってるんですよ。
命が大事です。逆言えば命しか大事じゃないですって言ってるんですけど。
そうだね。
だからそういうことがあってですね。健康分野とかっていうのは結構規制がかけられてるような検索エンジンもあれば、だからこそそうやってこういろんな情報が飛び交うプラットフォームあるわけで。
悪い情報もですね。
そうだね。
ただそこはまあ情報なんでまだ居合法で言っておいておくと商品にもですね。
日本国すら景品表示法とか薬器法とか言ってですね。
いっぱいあるね。
古代広告とかいろいろあるけど要は顧客消費者国民の方を騙すなっていう法律なんてバチバチに決まってるわけですよ。
いっぱいありますよ。
ただこれもあくまでもマニュアルで決めてることなんで。
まあねそうなんだよな。
これをめちゃくちゃくぐり抜けれる唯一の商品があるわけですよ。
全部を買いくぐって。
僕だよっつって。
これが何かっていうとサプリメントなんですよ。
サプリメントっていうのは栄養補助食品だから医薬品ほど規制も厳しくないし。
ただのねあの食べ物の補助ですからね。
普通の食べ物を売ってるのと同じですよね。
なのにそれに保健機能食品という制度を使っていろんな機能とか例えば血圧を下げるのを手助けするとかですね。
なんか見たことあるわ。
体脂肪を燃やすのを補助するとかですね。
そういうふうな要は機能を謳えるんですよ。
そうか機能かそれはな。
ただそれって当然有識者じゃなければわからないわけじゃないですか。
確かに。
なんでここはある意味すごく商売がですね。
はびこってくるというか悪い商売がどんどん付け込んでくる領域なんで。
でもこれってYMYLのLの分野なんですよ健康。
Your life。
のところにそんな悪いビジネスが入ってきやすいところなんで。
サプリメントっていう分野も僕たちやってて。
やっぱりこうやってさっきも言ったように正常な体病気な体それに対する薬っていうものを知ってる上でやっぱり栄養補助食品には栄養補助食品である必要があって。
機能なんてのは基本的にないわけですよ。
ない確かに栄養補助するっていうのがもう最大のなんていうの役割であって。
それ以上のことは言えないよねっていうこと。
そうです。
機能栄養補助するっていうのはめちゃくちゃ大事なことなんですけど。
ただ逆に言えばそこまでしかできない。
だからUCって言うなら不足したときの症状を回避するってことなんですけど。
まあまあそういうことかそうだね。
例えばわかりやすく言うと口内炎だったり肌荒れだったりこれって表に出てきてるってことは中でもあって。
例えばエネルギーの酸性効率を上げたり。
当然目が光を受け取ってるのもロドプシンって言ってビタミンAとかですね。
そうなんだ。
結局体の構造、体の中で全てにおいてビタミンミネラルっていうのは働いてるわけじゃないですか。
結構大切な役割をしてるんだね。
もう必須ですよね。
そうだね。
ミネラルとかもそうなわけですよ。
体のミネラルバランス、ミネラルバランスが崩れるともうやばいんですけど人で即死しますよね。
だってミネラルって言うとカルシウムとかそういうのも含めるから心臓を動かしてるのとかもミネラルですよねあれはね。
アニオンギャップとか言えるんですか?
ミネラルはですねバチバチに管理されてるんですよ人間って。
ちょっと減ったらまた足さなきゃいけないとかシーソーゲームじゃないけどバランスをめちゃくちゃ厳重に管理されてるんですね。
そうです。
じゃあGoogleのYMYLバリに体の中ではアニオンギャップというのも管理されてるんですね。
そうですシーソーゲームがかまされてるんですけど。
そうなんだ。
それも楽しそうだけど掘ると。
なんで何が言いたいかというとですねサプリメントという分野もやってる理由は結局健康分野で何か効果を出すには決まってるんですよやることって。
そうか。
なのにサプリメントとかでそういうビジネスで要は有識者じゃない人たちを騙してお金を削除するっていうビジネスもサプリメント業界にははびこってるんで。
はびこってますね。
そこを一掃するということで。
一掃はい。
逆にそこも間口にすることで正しい健康分野への入り口に立たせられるんで。
そうだね本当そうだよねだから悪い入り口に入っちゃうと結局悪いままの情報をつかまされてわけわかんない商品をつかまされるみたいなこともあるかもしれないけど。
そうです。
いろいろそういう潜在層がいっぱいいるからそれを我々のところに多く取り込めれば我々はその悪の組織には今のところならないですからね。
ならないです。
大丈夫かこの発言。皆さんを守るためですとか怪しい中断になってないから。
僕たちが消えたらもう一回探してください。
そうですね。確かに。
何か名前変えて活動してると思うんで。
どっかで絶対何か言ってるからね多分。黙ることはないと思うので我々が。
一方的に消されるっていうパターンがあるんですね。
ただそれくらい本当のこと言ってるんですけど。
ただですねやっぱりリスナーの方って役取りたいの方々はですねやっぱりリテラシーが高い方多いんですよ。
お便りを見てもわかるかもしれないですよねもう。
レベルが高いんですよ。
レベル高い。高いよ。
高い。もう生きる水準が高い。
そうなんですよ。どうしたって思いますよね。
すごく高度な生き方されてるんで。
我々がちょっと恥ずかしくなる感じしますもんね。
なりますよね普通にね。
ここも結構需要と供給が一致してる発信者と聞いてる側のですね。
っていうバランスもいいんですけど。
ということでここ何が出てくるかというとサプリメントからの望まれた生活習慣病とか血液検査値の改善における食事パーソナルっていうのは正直あんまり流入はないんですね。
それが現状です我々。
リスナーの方はだからもうそんなことしなくても自分なりにやってるっていうことなんですよ。
まあそうでしょうね多分ね。
ここで改めて言うけどそれでも結果が出なかったりちょっとでも悩んでたりちょっと今のやり方しんどいなったり
思ってる方はぜひご連絡いただいた方がいいんですけど。
そうですねはいぜひ。
ただそれが届いてないのかあんまりリスナーの方からはないわけですよ。
ないですはい。
っていうのが現状です。
ただですよ僕たちはここで止まるわけにはいかないので。
そうですよ。
這いつくばってでも前に行かなきゃいけないんですよ。
そりゃそうですだって薬剤師をねやっぱもったいない薬剤師を減らしたいですから。
そうですこの優秀な業界をですねもっと世の中に貢献するべく歩幅前進しなきゃいけないんで。
這いつくばってね歩幅前進ですから我々はね。
なぜかしゃがんでますけど。
徒歩じゃなくてすげえ這いつくばってね腕で進んじゃってるけどね。
それくらい向かい風がすごいんですよ。
ですねはい確かにそうだ。
それくらいやっぱり世の中に認識がないから。
ないです本当に。
なかなか難しいですけど。
歩いてても見えてないですからね。
見えてない。だけどこうやってリスナーの方薬取り隊員の方応援していただいてるわけですよ。
本当に。
だからそれもですね僕たちはすごい後押しになってて。
でですね僕たちは今生活習慣病というか健康診断改善サポート。
はい。
要はもう血液検査値をですね科学的に最低ランクのハードルで超えられるような改善できるようなサービスを提供してるんですけど。
それをですね企業のですね従業員の方とか向けに福利構成というとちょっとお金がかかわるのか会社が払うのかみたいな聞こえるけど全然そういう意味じゃなくて。
そうですね。
単純にこのラジオと一緒で無料相談サポートということで無料相談窓口を設置していただけるような営業活動をしてるわけですよ。
そうですねはい。
まあ全部紹介無料だからとりあえず健康系の特にその健康診断が引っかかった人ですねのお問い合わせは無料相談健康窓口でお願いしますということで僕たちの窓口ですね。
LPだったり公式LINE、ホームページですね。
ホームページですね。
だったり公式LINEをQRコードとかにしてマグネット形式にしてですね。
そうですねマグネット作りましたもんね我々ね。
そうです。
あのイメージしてもらいやすく言うと水道工事のさマグネットみたいなたまに配られるじゃないですかポストに入ったりしませんみなさん。
水道トラブラララみたいなやつですよね。
そうそうそうそうあれのなんかマグネットよくあると思うんですよあんな感じのものをね我々は作って。
そうです。
あれよりおしゃれだけどね。
ささかさんが作ってから多分自信持ってるだけなんですけど。
ライバル心があるだけであんなんじゃないからなみたいな。
自分が作ると可愛いんですよやっぱり。
そうですよそれ。
いいこといいこと。
そういうことをやってるわけですよ。
で今ですね本当にすごく頑張ってそれを普及しててここからですね結局そういうのをずっと見てると健康系で問題が出てきたり頭脳裏にですね残ったりしてこうやって連絡をいただけるようになるっていう作成なんですけど。
あとはホームページって言ってこうgoogleのですね検索エンジンに引っかかるような広告も出したりちょっとこれでまだですけどももうすぐですねとか何より営業活動すごい頑張ってるわけですよ。
でこの活動をどんどん広めてしっかりですね大企業になるべく。
我々がね。
そうだそうだそうですよ。
正しい大企業なんですよ。
株主様がね今いますから周りに。
そうですよ。
ここまで応援してくれて。
こんなヘナチョコペーペーの状態からですね。
マジそうだよ本当に。
聞いていただいてメッセージもくれていいアドバイスもくれていいカツも入れていただいてですね。
いや本当そうなんですよ。
いろんなね本当に応援があってたまにはねお前何言ったやって言ってくれる愛のムチもありますし。
あれが一番嬉しいですよね。
嬉しい本当に。
そういうのもあるんですよ。
あれ本当すごいと思うけどな僕は。
なんか本当に純粋に僕たちはありのままを晒していくっていうスタイルなんで。
なんていうんですかね逆にこいつら常識を教えてやるとちゃんと正すんだぞっていう思ってもらえると。
気楽にですね意見を送っていただけるように環境になると思うし。
そうだね。
僕たちは本当にその通りですごくこう良くも悪くもですね何も隠さずありのままを発信しているので。
人間性をもし何か感じていただいているのであれば多分その通りだし。
なんかここ違うぞと思ったらすぐ教えていただいたらですね。
そうなんです。
いろんな意見として勉強にもなるしですねポジティブにですねカツを入れてほしいんですけど。
そうですよね。
ということでそういうですね営業活動を今頑張ってて。
で本当目指すはですね健康の予防医療の領域でここは信頼できるぞという組織を作り上げることと。
当然その中でですねサプリメントもここに頼めば間違いないし安いし飲みやすいしっていうような信頼できるサービスにですねしっかり構築していきたいし。
っていうところが今のまずは目先のゴールなんですけど。
そうですね。
ちょっと具体的な数字とか言えないけどやってることとしてはそういうことですね。
っていうことね。
でいつかですね今お話いただいている方には何かの形で返せるように。
本当にもう借りっぱなしというかむしろもらいっぱなしというかね。
だし今もしかしたら、いやもしかしたらではないかも。
今後もちょっとこういうところでご協力いただけませんかと多分何回もこうアナウンスすることがあるかと思います。
やっぱ我々は大企業になるべくね。
健康を広める予防医療を広めるためにやっぱりやっていかなきゃいけないのでそれには本当に皆さんの力をねお借りするっていう日もねもう直近であるかもしれないので。
そうですね。
今応援していただいている方特にリスナーの方は流石にこう名前とか誰誰とかっていうのはわからないけど
オフ会に来ていただいた方とかサポーター制度もオーダーメイドサプリも何でもですねパーソナルでもそうだしやっぱり僕たちは覚えてるんですよ。
覚えてますよ。
なのでやっぱりそういう覚えてる以上はですね本当にどっかのタイミングで何かの形で返せるようにそこは本当にお約束するので引き続きですねちょっと高見の見物をしていただければと。
そうですね。でなんかこいつらおかしいぞと思ったらこいつら知らんのかなと思ったらちょっといろいろ教えていただいたりね。
そうですね。