みなさんようこそ、薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲みますか?
ああ〜、ホットコーヒー忘れた〜。 あの、忘れた〜じゃなくて、自己紹介してもらっていいですか?
どうも〜、休憩中の西極で〜す。 同じく、今、ぬるま湯を飲んでおります、佐坂です。
今日はですね、休憩回ですけど、 ちょっとお便りを読みながら休憩回を新しくですね。
新しいな、それは。あ、なるほど。お便りを読みながらね。 そうかそうかそうか、確かに。
まあ、我々もね、ご飯を食べながら、こう、YouTubeを見たりとかしますけど、 じゃあ今日は、お便りを読みながら休憩回をするということで。
そうですね、あの、お便りに、まあ、ふさわしいというとあれだけど、 あ、間違えた。休憩回にふさわしいというとあれだけど、
うん、あの、まあ、そういうお便りもあっていいかなということでですね。 そういうことだね。だから、まあ、酒のつまみ、話のつまみになるような。
そうですね。 お便りをいただいたということですね。 はい。はいはいはい。じゃあ読ませていただきますね、お便り。
お願いします。 はい。30代の男性の方です。はい。 役トレ単員ネームは、ゴヤさん。
最近なんか、それに無理矢理書いてますよね。 リスナー、いやいやいや、役トレ単員ということですからね。
なんか、あの、いいですね、人それぞれのこだわりが見えて。 えっと、ささかのこだわりが見えたということでいいですか?
そうですよ。リスナーなんてさ、あのちょっと、 団結力というか、あれがないじゃん、まとまりが。
それ、えらいこだわりますもんね。 単員ですからね、我々は。 いや、いい、いい、そういうちっちゃいところの努力大事ですよ。
我々は集団ですからね、仲間からね。 お便り来てますので読ませていただきます。はい。いつも楽しく排長しています。
ムキムキになりたくて、仕事の終わりにジムに行く習慣があります。 ただデスクワーク系の仕事のせいか、仕事上がりはクタクタで頭がしんどくなり、結構苦痛です。
こんな場合、何か良い改善方法はありますでしょうか? よろしくお願いします。
ちなみにジムに行く頻度は、平日に関しては夜2、3回。 週末は1回。なんで、計4、5回。
ごめんなさい、足し算間違えた。 3、4回ぐらい行ってるって感じですかね。そうですね。
で、ジム歴は5年ほど。身長・体重は181センチ79キロということでいただいております。
ありがとうございます。でかいですね。でかいですね。 ちなみに佐坂のプロフィールとしては、身長は181センチ。
体重が今65キロなので、僕と同じ背だけど、15キロぐらい違うって感じですかね。
あのー、それぞれの体をされてますからね。 そうですね。やっぱ、ジムにこんだけ行ったら僕も79キロとか89キロぐらいまで行けるんか。
うん、行けますよ。 すごいな人間って。
佐坂さんとか結構変わりそうですけどね。 僕が骨格がね。 骨格おばけですもんね。
骨格がもともとね、ちょっと広めというか、ゴツめなんで。 あの、一旦モメンが走ってるみたいな感じですもんね。
あのさ、顔が塗り壁なのさ、体が一旦モメンなのさ。 何なの俺。
妖怪顎二つでしょ。 やめてください、本当に。それ大学の時にみんなにいじられてたんですから。
いやでもなんかあの、ザキヤマいるじゃないですか。 ザキヤマ、おーおー。 ザキヤマがあの外国人に、なんで顎が二つになるのって言われてたんですよ。
外国人に言われてたの? そしたら、いずれ二人になるんだって言ってましたよ。
やっぱね、そうやって生きていきたいな、俺は。 そういうさ、面白い返しができるように。
なんで顔が大きいのって言われてたんですよ。 体がちっちゃいんだって言ってましたよ。
やっぱそういうね、ユーモアのある人生にしていきたいなと確か思うわ。 結局考え方ってことですね。
いやマジで考え方だよね、本当に。 なんかなー、それってわかってるけどマジむずいっすよねー。
だって孫さんだって生え際全然後退してないからね、あれね。 自分が前進してますもんね。 自分が前進してるからね。
本当にあれの言葉で僕は何回救われたことか。 いやマジで考え方って、なんか本当にこう自信もいるだろうけど、
ある意味度胸ですよね。 まあそうだね、度胸、それはそうかもね。 マジで度胸だと思う。 いや度胸、たかが考えでしょっていうぐらいの覚悟では生きれないもんね。
あの度胸がいるんですよやっぱこれ。 度胸がいるわ確かに確かに。 人生をかけるっていうかですね、どうなってもいいやって思えるような度胸ですよね。
本当そうだね。 まあでもそういういい力の抜き方っていうのが結局は人間関係の面白い神秘的なとこですよね。
そうかもしれない。 うまくいく、なんかこう言葉にできないですよね、力を抜くと人間関係がうまくいくというのはですね。
だからそれも度胸ですね。 全然話変わりましたけどやっていきますか。 もうそういうことじゃないですか今日のお便りは、もう考え方の問題ですよっていうことではなかったですか?
全て一旦モーメンから始まった。 お前のせいやないか。 これ皆さん意味わかりますか?一旦モーメンってすごくこう、モモンガが走ってるようなもんなんですよ。
そうだね。 モモンガが走って風をめっちゃ受けて進みにくいみたいなイメージですよ。 そうなんですよ本当に風を受けたら進みにくいからね僕の体。
すごいんですよサブスリー伝説のサブスリーですから。 だから風の向きで僕のタイムは全然変わりますからね。
確かに追い風だとすごいスピードですよ。 追い風はもうすごいスピード。向かい風だともう後ろに下がるから。
まあまあまあまあまあいやこれですねあの僕思うのは、休憩会ということで休憩会っぽい結末にはなると思うんですけど
一番初めにちょこっと言っておきたいのは、科学的方法はないですよね。 まずね。ないんじゃないですかね。
まあもしかしたらねゴヤさんちょっと科学的な具体的な方法みたいなっていうのを求めていらっしゃったかもしれないけれども
科学的なものはないと。 じゃないですかね。まあ強いて言うならトレーニング前にちゃんと飯を食うことじゃないですか。
そうかもうそもそも仕事上がりはクタクタで頭がしんどいということで、これは科学的に言うとじゃあエネルギー不足というか
糖質不足。頭もそうだし体もそうじゃないですかね。 それわかるわ。
だから飯食えばまあエネルギーは出てくるんですね。 まあ強いて言うなら良い改善方法かもしれないですね。
そうかそうかまあそれがちょっと科学的だったりね。 まあこれは深掘れば深掘るほどあのビタミンB1とかですね
糖質脂質タンパク質とかそういうレベルでATPが賛成されると思うんですけど。 出た出たATPねエネルギーね。
そうですよ。 ただこれはあくまでもまあそんなのわかってるよって思うじゃないですか。
はいはい。 あんまり答えにはなってないと思うんですけど。 だから結論やることないんですよこれ。
えっと無ということでいいですか今日は。 そうです。ただただじゃあそれじゃ何もなんないじゃないですか。
そうですよもうただ我々があのぬるま湯を吸ってるぐらいじゃないですか。 僕が僕がで西極さんはコーヒー忘れたーって終わりじゃないですか。
茶番してるだけなんですね。 そうですよ。 まあこれですねこういうことって人間っていっぱいあって
体のことですべてどうにかなるわけじゃなくて99%がメンタルなんですよ。 メンタルはい出た。人ってメンタルじゃないですか。
メンタル。 そうメンタルなところを科学でどうにかしろっていうところを人ってちょっと寄りすぎてるとかあると思うんですよ。
ほうほうほう。 なんか自分のまあこの方は別ですよ別だとして単純に世の中見てみるとなんか楽して痩せさせろとか
なんかどうにか体をなんか綺麗にする科学的方法ないのかとかいろいろ求めるじゃないですかみんなサプリメントとか医療にも。
すごく求められてらっしゃる。 ですよね。だからなんかそれがベースとなってるのは結構おかしいじゃないですか。
そうかそうか。 人間なんてほとんどが思ったようになるんですね。
はい思ったよね。 だからまあもちろんなんていうか思わぬ病気とかありますよ。
はい。 でもそれはその話してたらもう話にならないんでまあそれは定期禁止に行けばいいんですけど。 そうですねうん。
だけど他の部分というのはほとんどが思ったようになるから 逆を言えば自分が何も考えずになったものを科学とかでどうにかしろって言ったところで
すべてどうにもならないと思っていいと思うんですよ。 だってそれを科学でやっちゃったら絶対副作用が出てきて。
そうか。 そう結果的に痛い目見えるのは自分なんで。
なんかのシワ寄せがどっかで来るっていうことか。 ああそうです来ます。
だから思ったようになるっていうことを大前提に思ってた方が全て辻褄が合うんで。 だからほとんどがマインドだからですね。
あのこの結局結構苦痛なところをこの岸事上がりのトレーニングがですね。 科学でどうにかしろっていう目線はまず捨てた方がいいですね。
ああなるほどね。 じゃあその上であとはもうマインド的なものって単純に人と人との考え方の会話じゃないですか。
だからまあただ1個人として聞いて欲しいんですけど。 これあれですよ僕に当てはめるとこれあの僕も30代でトレーニングをずっとしてきて
このムキムキになりたいっていうのもどの程度なりたいかによるじゃないですか。
まあね。 だからちょっとそこはわからないんで置いておくとこういうことって僕なりのムキムキもあったし
ムキムキになりたいなと思った時期だってあるんですよ。 結果的に僕はどうやってやってるかっていうと。
どうやってやってるんだ確かに。 すごく濃くなことを言うとですね。 緊張する。
ムキムキになりたいのって案外今だけのことなんですよ。 一家生のものであるとずっとなりたいわけではないんじゃないかってことですよ。
そうです。特にこの事務歴が5年ほどって書いてあるじゃないですか。 結構僕長いなと思ったけど。
そうでも僕も5年ぐらいの時はこう思ってました。 あっそうなんだ。 思ってた。
西極さん今何年生ですか? 僕ですねガチで始めて
9年生ぐらい。 9年生か要するにじゃあ中3ってことですね。 そうです。
そうかそうかそうか。 でも長いんですよ。 長いね。
5年ってことは僕も5年目があったんですよ。 そうですねそれはもう通ってきたもんな。
ただ40年ムキムキになりたいって思う人もいるし。 まあそういう人もいるよ。
逆に3日で諦める人もいるんですよ。 ああ3日でね。筋肉つかねえじゃねえかっつって。
いろいろいるんで。いろいろいるからこそただの個人として聞いてほしいんですけど。 ただこの環境すごく僕近くて。
5年ほどぐらいでムキムキになりたくて週3、4通ってた。 こういう近しいんですね。
でこういう時に僕が思うのはまず40年ぐらいやってる人ってマジでムキムキになりたくて。
仲間がいるよ。
そうです。
特に僕たちもそう。
ささかさんも一緒ですよ。
同じ層だ。仲間だわ。
じゃあその層がどうなっていくかっていうのはわかんないですよ。
わかんないけどまだこの先に年数的にもですね僕がまだ先に年数的にいるんで、僕はどういうマインドの経過を通ったかっていうのだけ参考にしてほしいんですけど。
ささかさんのやつもですね。
これですねムキムキになりたいって思ってるのって今だけなんですよ。
西極さんはムキムキに今なりたくないの?
もうですね僕はいろんな社会の変化とか環境の変化も含めて、これ人それぞれなんであれですけど。
僕はですねもう健康のために筋トレやってます。
なるほどな。
あとはある程度多少ですねこう体がかっこよくあれいいかなとか。
はいはいはい。
言ってしまえば今やれる範囲でやろって思ってますね。
なるほどな。
だからムキムキになりたいなんて思ってたらもう多分人生の大半を捧がなきゃいけないんで。
僕にはそれ無理なんですよ。
でも今別にあれ筋肉は落ちてはないんでしょなんか健康のために。
いやもう多分ムキムキになりたいと思ってた時よりは全然落ちてますよ。
ああそうなんだ。
うん。
じゃあ西極さん今ムキムキなんですか?
あのムキムキになりたいと思って追ってた時よりはムキムキじゃない。
でも一般的な何もやってない人よりはムキムキかもしれないですね。
そうだよねムキムキだよね。
ムキムキムキぐらいかもしれないですね。
ムキムキムキってさムキムキより強いじゃん。
なんでお前ムキムキになりたくないって言ってんのになんでお前ムキムキムキなんだよ。
いやムキっていう発音いいなと思って。
確かに。
誰が作ったんだろうねこのムキムキっていう言葉。
すごすぎん?
もうムキムキってみんな言うもんね。
メキメキとかじゃなくてムキムキってすごいよな。
まあまあまあ。
しっかり。
あーそうか。
この層の人で結構な確率でこの先に行くのってムキムキになりたいと思ってるのは多分今だけだから。
いずれちょっと疲れてでも辞めるのももったいない損失回避って言って今までつけてきた筋肉も失いたくないし。
今の自分ではありたいんですよ。
だからちょっと目的を変えてですね。
今やれる範囲でやる筋トレになる確率が高い。
だから別に今は諦めろって言ってるわけじゃなくて。
そうですよね。ちょっと勘違いしないでほしいですね。
どうせそうなるからもうそんな考えなくていいよって言ってるわけじゃないってことですよね。
ムキムキになりたいなんて思わない方がいいって言ってるわけじゃなくて。
ですよね。はいはいはい。
ムキムキになりたいって思ってがむしゃらにやるフェーズがあっていいし。
そのフェーズを越えた先もこういうのがあるんだなって思うだけで早くそのフェーズに入れたら。
要はきつい思いして無駄に過ごす時間も減ってくる可能性もあって。
もう早くより次のフェーズにシフトしてまたそこで生産性を上げて何らかを得る可能性もあるんですよ。
選択肢がないよりある方がいいんで。
だから一つの選択肢としてですね。その先にこういうパターンもあるよっていうのが分かってたら。
今ムキムキになりたいでも仕事の後どうしてもジムに行かなきゃ。
でもムキムキになりたい。苦痛だって思うのを長く続けなくて済むんだりするんだよ。
そうかそうか。まあそうかもね。
健康のために筋トレして時間をですねある程度有意義に。
だから人生を豊かにするための筋トレって感じですね。
そうか。って感じで筋トレしてるとすごく良いですね。
あと僕最近ですね。ちょっと前回の回とちょっと比べて聞いて欲しいんですけど。
僕ですね。最近さらに筋トレに対するマインドが変わって。
変わった。大丈夫かも。
僕筋トレしてた時、すごくちょっと前まで筋トレしてる時のマインドってやっぱりムキムキでかっこよくいたかったんですよ。
僕は。
かっこいいね。確かに見た目ってことだよね。
見た目でいた。ただ僕坊主にしたんですよね。
そうでした。
西極さんの坊主にしたイコール見た目っていう舞台から降りると。
そうです。
って言ってましたよね。
そう。ってなった時に僕今どういう変化してるかっていうと。僕筋トレマジ毎日やってないですもんね今。
皆様。役取れラボを聞いてくださっている皆様。大丈夫ですか?ちょっと西極さん。
やってますよ。ただいろんなフェーズがあるし。
皆様にお届けしたいっていうものをその考え方とか感情って何も変わってないですよ。
そうかそうか。
だから包み隠さずやってるんですけど。
皆様離脱しないでくださいね。
西極は西極で必死でやってますからね。
そうです。ただ見た目を気にしなくなると筋トレって案外ちょっと違うんだなって思いますよ。
ちょっと違うんだなっていうのはどういうことですか?
今までの筋トレに対する在り方がああいう自分だったからそういうモチベーションでやってたんだって気づける。
だから見た目を結構気にしてるパターンのかもしれないですね。
だからもうなんかめっちゃ偏見言うと筋トレしてる人で見た目を気にしてない人なんて一人もいないと思ってたんだけど。
それほぼいいと思う。そうだと思う。
ただ西極さんはその新しいジャンルを開拓しようとしているってことかもしかしたら。
そうですね。だからそうですね。その通り。だからムキムキになりたいって思う方は佐坂さんの認識でいいと思う。
ただ違う層で筋トレやってる人たちって見た目じゃなくてやってる人たちも多いんですよね。
当然健康維持もそうだけど。
ただ僕は今健康維持っていうほどまだ33なんでそんなに5、60、70とかじゃないから。
健康のためにと思ってやってるところは確かに少ないけど。
でもゼロじゃないんですねそれは。
ただ結構気持ちのどれくらい締めてるかっていうと生産性を上げたいトレーニングっていうふうにちょっと思ってます僕今。
そしたらトレーニングが見た目とかのためじゃなくてもうまあなんだろうな仕事の一環みたいな。
そうかも。でもそういうとちょっとトレーナーだからでしょっていう。
トレーナーっていうか体系だからでしょって言われると思うけどどっちかっていうと適度な運動と汗を流さないと。
あとやっぱり筋力活動しないとやっぱり日常すべての生産性が落ちるんですよ。
そもそもフィジカル的にってことかな。
そうそう。
体の仕組み的にっていう。
確かに確かに。
っていう生産性の一環でトレーニングの時間を設けてるっていうのはあるから。
だから僕すごく今だからこそすごく具体的に言えるのが肩とか腕とかもうやってないですもんね。
そうなの?
胸背中足あと腹筋かな。
そしたらもう西極さん僕にもう絶対腕相撲勝てなくなるじゃないですか。
いや分かんないですけどねそれ。
え?
ただ腕だけじゃないんですね。
そうか。確かに背中とかでも使うからな。
僕背筋ゼロだからね。
いや背筋強いんじゃないですか?ランナーだから。
でもあれが上がんないもんね。
あ、そっかそっか。県水が上がんないからか。
県水の筋肉はないですよ。
なのでそういうやる部位とかの変化も結構こう表してるじゃないですか。
そういうことは肩とか腕っていうのはもう見た目要素だから鍛えてたっていうことかな。
あ、そうです。
あ、そっかそっかそっか。
まあでもそう思いません?背中胸腹筋足って結構体の大部分を占める筋肉じゃないですか。
そうだね。やっぱフォルムを決めるからね。そこでまずね。
ただ僕はフォルムを決めるっていう概念じゃないんですよ。見た目じゃないから。
じゃなくてどっちかっていうとやっぱり活動量が軸となる筋肉じゃないですか。
あ、でかいね。
体の大きく幹となる筋肉だからって意味なんですよ。
だからまさに生産性のために。
ある程度体を動かしておかないと人間って頭もダメになっちゃうんだよね。
そりゃそうだ。
そういう意味でやってるっていうのがあるから。
脳を鍛えるには運動しかないっていう本も出てるぐらいですからね。
そう。なので、これも次のっていうとすごいレベル的な話じゃなくて、そういうフェーズに移行するパターンもあるから。
っていうことね。
そう。で、案外ムキムキになりたいときって見た目を結構気にしてるときかもしれないんですよ。
まあまあじゃあトップソフトと思うけどな。
でもそれって自分にとってかなり大事な部分や、要はだからよく費用対効果とかよく言いますけど、
それだけ時間をかけなきゃムキムキにはなれないから。
そりゃそうだね。
当然労力と。
今きつい思いしていくってことはやっぱりそれだけ苦労してるわけですよ。
そりゃそうだ。
だからそれだけを払う代償がある価値があるもの。筋肉という見た目というですね。
っていう価値観があるんであればすごくいいと思うし、
そうだね。
別に結果が出ないと出るわけ、出ちゃダメとかじゃないんですね。
もちろんもちろん、それはそうだ。
出ることとか、イベントを人生に作るってめっちゃいいですからですね。
そうそうそうだよね。
そうやって波を作っていくっていうのが僕はいいのかなって思いますけどね。
ずっとそういうフェーズで切り替わったらずっとそういうフェーズというよりは、
また戻ったりとか、またそのフェーズ、波があってもいいのかなと思ってて。
まあ本当あれですよね。
でも本当人生って時間も体力も、体力はちょっとあれですけど時間とか限られてるからですね。
うんうんうん。
あの本当に自分がどういうフェーズでどういう思いがあって何のためにやってるのかとかって、
やっぱり限られた人生を逆算して考えないと、
やっぱり結構案外なんか後で思うことと違うことに注力してる時だって多分出てくるから。
まあねそれはね。
まあわかんないですけどねそれは。
ただやっぱり僕が走ってる理由の一つに、
もちろん早くなりたいとか維持をしたいとか、
まあそういう早くなりたい気と維持をしたい気っていうのがあるんですけど、
やっぱもう一個はやっぱ配信者であるためにやっぱり自分は走ってないとっていうようなちょっと何て言うんだろうな、
プレッシャーというか、だから僕仕事の一環なんですよね走ってるの。
なんだろうな合理的じゃないけど、
ちゃんとそいつがやってるかどうかって伝わる側がめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
大事てかむしろそれありきですもんね。
それがないといくらいいことを言っていても入ってこない情報が届かないものもあると思う。
だって本人が違ったら誰が言ってるねんってなる。
そうそうそうそう。
いやそれはマジでわかる。
だからそういう多分そういうなんか走ってる人だからこそ出てくる発言とかさ。
ちなみにちょっと質問していいですか。
ささかさんこれ同じ状況だし、層が一緒かわかんないですけど、こういう時どうするんですか。
普通に走ります。
まあこれを置き換えるとムキムキになりたくてっていうのをマラソンを早くなりたくて、
で仕事終わりに走りに行く習慣がありますと。
ありますあります確かに。
でデスクワーク系の仕事のせいかくたくたで頭が。で結構走るのが苦痛ですと。
苦痛ですね。
これいい方法ないですか。
いい方法は、西極さんが言った通り絶対に甘いもの食べます。
あーなるほどはいはいはい。
で食べちゃったら、甘いものってそもそも食べたらすぐ血統値バカーン行くじゃないですか。
で行ったらもうやばいじゃないですか。
あーなるほど。
だから使わないといけないですよそれを。
だからもう甘いもの食べたんだからもう走るしかないよねっていう状況に追い込みます僕は自分を。
なんかそれ分かりますよ。それめっちゃ分かる。ただ僕佐坂さんってマラソン歴何年ですか今。
えーと7年ぐらいじゃないかな。
あじゃあ僕の方が先輩だわ。
7年。
じゃあ20、ん?ちょっと待って26の時か。じゃあ7年ぐらいだね確かに。
いやなんか僕は知らないですよ佐坂さんがどんな人間でどういう考え方で走るか分かんないけど。
僕の場合いつか使われる時が来るんですよ。
まぁまぁまぁ。
来たんですよ。
それが来たと来る予兆は?ない?
来るよだから今は僕はそれこそ西極さんのマッスルゲートじゃないけどその北海道マラソンで3時間を切るという僕の中では相当高い目標をさ僕らが立ててしまったじゃないですか前。
はい。
僕はあれを結構ガチで頑張ろうとしてるわけですよ。
でもいいことですね。
うん。でまぁ自分に足りないものも今シーズンで色々見えてきましたよ。
うん。
っていうところで多分今もしかしたら本気でムキムキになりたい気であるのかもしんないですね。
でもなぁなんか今の佐坂さんの聞いてるとこれって多分ガチ勢だなぁ。
ん?
なんか大会に出れば出るほど改善点が出て楽しくなるパターンっているんですよ。
はいはいはいはいはい。
多分今のじゃないですか。
そうだねだから僕は大会に出てないとまぁなんだろうな。
うんそれガチ勢。それガチ勢の考え方だわ。
じゃあちょっと違うんか。
で僕はまぁ佐坂さんわかると思うけど大会に出れば出るほど満足しちゃったんですよ。
あーそうかそうか。
そうだから僕今年3回目ですけどもとりあえず今年でいいかなって思ってますもんね。
うーん。
そうまぁ何が良いとか全然違いますよね。
出れば出るほどなんか磨きがかけられて楽しくなって次に次に次にって感じじゃないですか佐坂さん。
そうだねまぁあのPDCAを回すというかそれなりにまぁ今年の課題来年の課題みたいなのが毎シーズ毎シーズある感じ。
楽しんでるんですよもう。
なるほどね確かに確かに。
だからこれガチ勢の考え方。
なんでもしガチ勢の考え方ならそういう今みたいな甘いもの食べるとか末端のあのやり方でどんどん夢中ってやった方がいいかもしれないですね。
そうか。
だってそれって多分衰退していくのがあんまり見えないからまだ。
でも僕みたいになんかこう正直ちょっとめちゃくちゃ悪いから朝赤なんですよ僕の考え方って。
要はムキムキになりたい見た目でみたいな大会で順位上げてここが弱点だからちょっとここを鍛えてみたいなそういう筋トレ界でいうガチ勢の優秀者じゃなくて。
僕はどっちかって朝赤なもう見た目でこうちょっとムキムキでいたいなみたいな考え方なんでそういう衰退期が来るんですよ。
だからどっちかによって考えてもいいかもしれないですね。
まあまあそうだね。
どういう感覚でムキムキになりたいのかもう本当にちょっと女性にモテたいなとかなんかこうかっこいいムキムキの方がかっこいいなとか服ちょっとムキムキで着たいなとか。
あるよねそりゃ。
そういう感じで筋トレされてるんであればもしかしたら環境とかそういう考え方とかちょっとまあなんですか疲れの限界値を超えるとちょっと自分に合ったやり方ぐらいにしとこうってなる時が来ると思うんで。
そしたらそれをあらかじめ頭に入れて今の時期を過ごされるのもいいし知らないようにしてた方がいいんでですね。
で佐坂さんみたいに競技レベルでムキムキになりたいっていうのを常に思ってるんであれば今の習慣はやっぱり科学的にアプローチした方がいいと思うんですよ。
食べ物と中でも甘いものを食べるとかそれこそフルクトースという吸収の早い過糖ですね。
これはもう僕は薬とラボで学んだからそれをあの実践しているだけですよ。
フルクトースが入っている過糖が多い甘いもの初糖ですね。
これを食べると血中の糖質濃度が早く上がるんで。
それですぐスイッチ入って筋トレ行くとか。
あとはマインド的にそういうのを食べたから行かないととか。
そうやってまったんのやり方で自分に夢中っていく方が長い目で見るとそれが継続になるからですね。
しかも質の高い継続になるじゃないですか。
そうだね確かに。
だからすごく思いましたね今のはそう。
確かにな。今は特に僕もなんだろう。
やっぱり8月ってまだまだだと思ってたのがもうすぐになってきたからさ。
本当ですね。
焦ってるし。
僕はあと走らなかったらちょっと後悔する自分がいるんですよ。
それは僕もある。
まだ。
筋トレしなかったら後悔する自分がある。
だから継続しやすい量に落としてるんですよ。
そうかそうかそうか。