あー、なるほどなるほど。
で、その周りを巻き込んでいただいた方、何人に投票してもらいましたか?みたいな質問を用意しますので。
はい。
ちなみにこれ最大3人です。
はい。
本人を合わせて最大3人ね。
うん。
なので、3って書いてくれたらマルチビタミンを3個お送りします。
おおー。
これ分かる?ちょっと待って、これ分かりますかね?
西極さん理解できました?
理解できませんでした。
ちょっと待って、そうですよね、ちょっと西極さん理解してないなと思って。
うん。
これ難しいですけど。
おーって言ってます。
そうですよね。
あのー、いつものように投票していただいてスクショを撮っていただいて、で、公式LINEの方に今回の合言葉はファミリーなんですけど。
おおー。
うん。ファミリーを送っていただくと、まあそれが秘密の合言葉となって、またあのフォームをお送りします。
はい。まあいつもと一緒ですね、これは。
はい。で、そのフォームにいつもだとその自分の名前とご住所を書いていただいたらサプリを送ってたんですけど。
うん。
あとあれですよね、その投票したスクショですよね。
スクショ、はい。を送っていただいたらサプリメントを送ったんですけど。
うん。
今回はもう一つ質問が増えていて。
ほう。
何人に紹介していただきましたかというか、何人に投票していただきましたかみたいな質問があります。
自分を含めて?
自分を含めて、はい。
おー。
あ、それが自分以外のっていう意味なんですか、そこは。
あ、そうですね、うんうん。自分以外に何人に投票してもらったかっていう質問があって。
はい。
その人数分マルチビタミンをお送りするという形になります。
おー、その本人にですね。その本人というかその方にですね。
だから僕が、ささかが投票しましたまず、薬トレラボに。
うん。
で、僕が横を見て、妻と僕のママにね、薬トレラボを投票して。
ちょっとね、薬トレラボって面白い番組があるんで。
ママーって言って?
ママー投票してよーって言ってます。
ジャ、ジャイアン投票して。
で?
やめてください、邪魔するの。説明書に出ますのでやめてください。
今、ジャイアンじゃなくてスネオな今の多分。
スネオな。
で、その場合、えっと、プラスで2ね、2人紹介したじゃないですか。
はいはいはい。
なんで、2人紹介しましたよっていうのを入力できるところを用意しますので。
おー。
その人数含めた人数分をお送りしますって形で、ささかに。
ささかにですね。
ささかに。
ささかに、だからその場合は3つマルチビタミンが届くっていう感じです。
おー、だから3つが上限ですけど、3つ欲しい人は自分以外に2人。
そうです。
紹介して、それを紹介というか、投票までしてもらうってことですよね?
投票までしてもらいます、はい。
で、公式LINEにそれを送ることはないけど。
はい。
まあ、それをしっかり自分以外の2人までしてもらえば3つ来るってことですね。
っていうことです、はい。
はい。
で、しっかり本当に投票してくれたかっていうところは、あのね、もう半分整善説みたいにはなりますが、
まあ、一応ちょっとね、こっちもある程度把握はできますので。
うん。
はい。なんで、ぜひ、あの、そういうとこはちょっと不正のないように。
そうですね。
だから、自分しか投票してないのに、マルチビタミンを3つ欲しいから2人に紹介しましたみたいなものは、ちょっとないように。
はい、お願いします。
まあ、皆さんね、みんなでね、盛り上げて、楽しくね、盛り上げたいので。
そうです。
で、我々も気持ちよく皆さんにありがとうっていう気持ちを送りたいので。
はい。
そこはご協力をよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ちょっとね、もし理解できなかったよって方は、全然質問をいただいても構いませんし、
一応フォームを見てくれたら、なんとなく多分わかるようにはしますので。
うんうんうん。
うん。
ぜひ、よろしくお願いします。
で、先ほどもちょろっと言いましたが、西極さん、今回公式LINEに書いてもらう合言葉は?
ファミリーです。
まあ、これは一応、カタカナでもいいし、英語でもいいし、平仮名でもいいし、
一応そこら辺は全部柔軟にやらせていただきますので。
そうですね、皆さん日記だからカッコとかつけたりですね。
そうそうそう、カッコとかつけなくていいので。
とかその、合言葉はファミリーとかそういう、合言葉はとかも入れちゃうんですよ、皆さん。
そう。
優しいからですね。
みんな優しいんでそれなんですけど、それにはちょっと反応しないので。
反応しなくなっちゃうから、純粋にファミリーって送ってください。
もう単語で送ってください。
ファミリーですね。
ファミリー、そしたら合言葉トリガーが働いて。
だからモジャモジャファミリーとか訳わかんないこと言っちゃダメですよ。
やめてください、本当にそんな。
誹謗中傷ですよ。
誰とか言ってねえし。
それはもう誹謗中傷ですよ。
そうですね、これはもうわかりますからね。
わかりますからね、じゃないですよ。
ささかさんがスネ毛送りつけろ。
送りつけますよ、本当に。
怖い。
ダメです、ダメです、ダメです。
いろいろ冗談ですけどもね。
ぜひファミリーと投票完了した方はスクショしていただいてファミリーと送ってください。
お願いします。
周りにね、布教もしていただいてということでね。
今回は周りを巻き込む大作戦で絶対に一時通過をしてやろうというね。
これは皆さんの協力あってできることなので。
これからもちょっとしつこく宣伝させていただきますのでどうぞ今後ともよろしくお願いします。
ちなみに1ヶ月間でしたっけ?
1ヶ月間です、そうそうそう。
投票期間は1月の4日23時59分まで。
じゃあこれも正月か、親戚の人たち絶対ですね。
そうそうそう、多分親戚の人たち集まると思うので。
ちょっと酔った勢いで薬取りラボって投票してくれと。
てかあれですね、もう投票してくれだと絶対しないから。
はいはいはい。
携帯を分取って。
そうですね、はい。
自分が投票して。
勝手にね。
それで投票が確定してたら1人とカウントして最大3人、自分含めて3人までを入力してください。
あ、そうですね、ごめんなさい。
ちょっと周りを巻き込む大作戦という名前改めさせていただいて。
周りのスマホを分取って薬取りラボを投票させよう大作戦ということでいいですかね。
お願いします。
大事なのは携帯を分取って自分が投票完了までやってくれるってことですね。
そうですね、はい。
なので是非周りのねスマホ操作がちょっとおぼつかない方のスマホもちょっと分取っていただいて。
そうですね。
やっていただければと思います。
あれですよ、前回も言いましたけどこの賞でですねノミネートされていけばこのですね本質的な健康とこの現代社会の崩しやすい自立神経から来るもう不幸ですよを排除できるんでこのチャンネルが多くの方に届けばですね。
そうですよね、うん。
それでより良い豊かなですね日本にしていきたいと。
うん。
それをここからあのいつもここからですよ。
いつもここからブンブンおどけどけーじゃないかそれね。
つけて携帯分取ってやってください。
最後ね物騒になりましたけれどもはいちょっとね常識の範囲内で皆さんを行ってください。
お願いします。
はいお願いします。
すいません左翼さんちょっとね業務連絡に時間がかかってしまいましたけれども今日は。
10分も短くなったけどどうしてくれるんですか。
ごめんなさいねまあまあうちはねちょっとブラックなんで。
そうですね。
今日はですね休憩会なんですけど。
はいはい。
ちょっと休憩会っていう場所を借りてですね。
僕のちょっと小っちゃい決意っていうのを発表させてもらいたいなっていうことで。
決意決意。
あの僕ですねまあいろいろこう経緯があるじゃないですか薬局を手放したり。
はいはいはい。
やっぱり自分っていうものをより忠実にしっかり良いおくも悪くもですね。
自分っていうものを取り戻してそしてその自分に忠実に生きていく。
西極高博としてしっかり生きようというねキャンペーン中ですもんね今。
そうっていうまあ状態じゃないですか。
ええええ。
でですね僕前大会出る大会の動画とかその大会の回で大会にですね僕今回出たくなかったって言っちゃってたわけじゃないですか。
ええ言ってましたね本当は出たくなかったっちゃん言ってましたね。
やめてくださいその言い訳にいかにも寄せたみたいなその口調。
ええ言ってましたよ。
まあいいんですよそれは人にどう捉えられるか確かになって思いますけど。
で今回ですね僕が思った決意はあのですね僕ビデオポッドキャストでずっとこう自分のルーチンじゃないけどこの自律神経とかをまあ乱したところをしっかり戻したり。
その自分らしく生きる薬局を手放して自分らしく生きる場所を生まれる薬局で働きながらとかですね。
そのドキュメンタリーをまあ等身大でお届けすることで皆さんにそういう面で貢献したいなってその精神的健康社会的健康もしっかり一人の等身大の男西極隆博を見て何かこうちょっとでも変わったらなって思ってたんですけど。
はいはいはいはい。
僕思ったんですよなんか僕ですねビデオポッドキャストってあれルーチンだから毎回カメラ回すわけですよね。
ですよねはい。
で僕ですねあれ回す時って1日中もう都度都度回してるから毎度毎度もう1日もう20回ぐらい撮ってるんですけど。
そうだよねあれって結構大変だと思うよ。
そうそうそうでそうなんですよね。
で僕その時に毎度思ってたことがあるんですよ。
撮る時に。
何かですね何やってんだろうなーって思うんです僕は。
あれ?
まあだからですね僕いつもその時に意味付けをしてたんですね理由付けを。
あそうかなんかこの行為にはまあ意味があると自分で言い聞かせて。
そうそうそう送信台で社会的健康精神的健康を皆さんにお届けするんだって。
そうだよねうん。
で自分を撮ってこういう風に過ごしててまあその中でこういう変化があったからその都度報告しようとか。
そうだね。
まあいろいろこう意味付けをしながらその撮る瞬間に湧いてきたそのなんか何やってんだろうなみたいなこのモヤモヤを打ち消そうとしてたんですね毎度毎度。
なるほど毎回それがあったんだ。
うんで僕思ったんですよ。
はい。
これこそ自分に忠実じゃねえって。
あれ?
意味付けをしたりやっぱり自分がモヤっとすることに対してだから直感が働くんですよなんか違うって。
あーなるほどそっか何やってんだ俺っていうのはちょっとモヤっている直感か。
モヤってる直感超モヤってる直感。
そっかそっかまあそうだよなそうだよね確かに確かに。
でそこにもう意味付けをして強行突破してる時点でもう僕じゃないんですよ。
確かにそれは西極さんじゃないですわ。
だから僕思ったのがこれ潔くやめようと思ってビデオポッドキャスでルーチン撮るのやめました僕は。
やめたの?
やめたでもですね。
初耳です。
あのですね。
初耳。
当然ですねあのラジオはやりますよでこのビデオポッドキャスだってなんかのタイミングで撮りたいなと思った時に本当に心が撮りたいなと思った時に撮りますけど。
はいはいはい。
別にこう今のルーチン動画的な流れではもう撮るのをやめてですね。
あーはいはいはい。
そうで僕思ったんですよまあ雑談だからあれですけど損切りって言うじゃないですか。
損切りはまあそうだねまあちょっと株とかをやってたら出てくるかな。
株価がまあ下がってるけどこれ以上下がったらもっと損になるからとりあえず今損の状態で損切りするみたいな意味?
そう要はなんて言うんですかねまあいつも佐坂さん言ってますけど多種材の引き算ですよね。
ほうそうですねそれ大事ですよ。
損切りもそういう考え方じゃないですか要はもういかにマイナスを持たないことでまあほぼなんかプラスみたいなマインドにしとくみたいなゼロですけど。
そうだねはいはいはいはい。
だし被害が拡大する前にやめとこうっていう。
やめとこうそうだね。
それが損切りの考え方で結構これって人がかなり難しい思考らしいんですよね。
まあ確かにね期待しちゃうからね。
そう人ってマジで期待するらしいんですよ。
巻き返すんじゃねえかみたいな。
そうとかなんかまあよくいい言葉で使われるけど質は量で飲み上がるとか。
そういうのってまあその通りだけどでもそれってやりたくないのにやってる時点で。
まあね確かにそこは前提としてね。
そうもうぶっちゃけ損切りした方がもしかしたら違う本当にやりたいところにエネルギー避けたかもしれないじゃないですか。
確かに別のところに量を費やせるかもしれないですね。
だからまあ物があってらいいけどあってないのにその言葉は良くないし。
確かにね。
まあだから何が言いたいかというと人ってやっぱ損切りっていうのがめっちゃ難しいらしいんですよね。
で今回で言うビデオポッドキャストの僕のルーティンの損切りで言うと
やっぱそれによるですね自分のこうエネルギーの消耗だったり
まあその時間とかその編集時間とかもっといろんなところに当てれるわけじゃないですか。
まあそうだよね確かに。
そうだから人生レベルで損切りをしてるんですよそうやって。
ああまあそうか。
だって僕の中でもビデオポッドキャスト上げることでどうのこうのっていう頭の中でプラスのなんかこう想像あるんですよいっぱい。
それはえっとさっき言ってた意味付けみたいないうこと?
そういうことそういうこと。
意味付けに関してはまだすごくいいけど例えばビデオポッドキャストの更新頻度が上がるなとか
そういうところもいっぱいなんかこう戦略としてあるわけじゃないですか。
でも僕の心が違うって言ってるんですよ。
ああそうか。
僕の頭はそう思ってるけど心は違うって言ってる。
まあ一応メリットみたいなのはもちろんそのね意義とかもあるけども
やっぱり西極さん自身がそういうだからビデオポッドキャストを上げるという点においては
まあいろんなねそのスポーティファインのでいうアルゴジルム的なメリットとか
まあそういうのは西極さんの中では理解してはいるものの
そもそも西極さんがその行為ビデオポッドキャストにまつわるものに対して
ちょっとモヤモヤを感じているという直感はあるから
そこに従おうっていうことですよね。
そう直感に従うんです。
だから本当に僕のままに生きるその一環ですよね。
これこそ。
そうだね。
だから僕だって不安なんですよ。
だからよく言いません?
あの自律神経が乱れてる人たちって
やっぱりもう環境がどんどんどんどん自分に合わない方向に進んじゃった結果
環境が身を固めて後戻りできなくなってるんですよ。
はいはいはいはい。
でも違和感をずっと抱えて進んじゃったから
その違和感がえらい膨れてもう自律神経乱れて今なんですよね。
はい。
動機がしたり呼吸が上がったり息が浅くなったりですね。
手汗かいたり。
そうですよね。
で、それって人生単位で何十年かけて環境が固めていくから周りを。
もうえげつないとは思うんですけど
僕ですね、ビデオポッドキャストのルーチン2本あげてるんですね、過去に。
ほうほうほう。
ん?もうちょっとあげてない?
あ、3本ぐらいか。
え、ルーチンだよね?
あれですよ。スポティファイでですよ。
スポティファイで。
あーまあルーチンとしたらそっか。
確かに確かに。
そうかもしんない。
で、その、僕思ったんですよ。
2本とか3本レベルでも後戻りできにくくなりましたもんね。
あ、もうこれを永遠に続けていかなきゃいけないんじゃないかみたいなマインドになったってこと?
そう、だって僕今もうその瞬間にこれで思ったのが
いや、2本も3本もあげてるからもうここでやめたらみんなにやめる癖があるなーとか思われるなーとか。
あーなるほどね。
そう、なんかここでやめちゃったら何かこう損切りの考え方で言うと何か意味なくなっちゃうよなーとか。
はいはいはい。
そう、とかあとその何か継続ができない人なんだなーって思われるなーとか。
あーなるほど。
もうあげちゃってるからもうあげなきゃみたいな。
あー。
もうこの時点でこれ人生レベルで何十年っていうのがもう2本の過去の動画だけで感じたんですよ僕は。
あーすっごくきついねそれね。
だからこれって2本でもそう思うんすよ。
たったこのこんだけのことで。
まあ1回始めたっていうところにね、あれがあるからね。
だから後戻りできないって考え方と全く一緒じゃないですか。
そうか。
だから人生ってこれの何十倍、何百倍もの規模で、そしてもっと何百倍も重たい話で
こういう後戻りできない自分の違和感を積み重ねてってるんですよ人って。
あー多分それ知らないうちにいっぱいあるだろうねその事象は。
そう。でも僕はこの2本あげたところで辞めるという決意をしたところで損切りしたわけですよね。
それは素晴らしく早いよ。
で、早いですよね。でもこれやって思ったのがもうめっちゃ楽になった。
あ、ほんとですか。
えげつないぐらい心が楽になった。
まあ時間も主義もそうですけど。
うんうんうんうん。
結構やっぱ負担だったんだね。
辞めてみてわかることあるよねその負担のデカさがね。
ある。だからこの損切りっていうとちょっとなんかいろいろ戦略みたいに聞こえるけどどっちかっていうと言いたいのは
こういうことが山ほど日常にあるんですよっていうのが、そしてこういう判断を取ることがすごく難しいけどやってみるとこうなるよっていうのも伝えたかったんですよ。
はいはいはいはい。そっかそっか。
でもやってマジでよかったこれ。
なるほどね。まあいろいろ葛藤はあったけど。
うん。
まあでもその葛藤って所詮って言ったら言い方悪いかもしれないけど周りの目線だもんね。
そう。
さっき言ってたけどどう思われるかみたいなところが結構主だったもんね。
主だ主だ主だ。あとはそのまあ損切りによる要は期待を結局遂行できない。
そこ、そうだね。確かに確かに。
だからプラスがあってラッキーって思っちゃうんですよ人って。
例えばうわーあの高級車買いてからもうやりたくもね仕事やろって思った時点で高級車ってプラスじゃないですか。
まあそうだね確かに。
そのために自分が今不幸になるんですよね。
あーそうだね。
でも高級車がないけど嫌なこともしないっていうゼロの状態の方が間違いなく幸福なんですよ。
そう思います。
なんでかって言うと高級車が入ったところ手に入ったところでその幸福ってもうほとんどもう皆さん頭いいしすごい経験が豊富だから分かると思うけど秒で終わっちゃうんですよその幸福って。
やっぱそうなんだ。
だと思う。
そうだろうな。
だって慣れるじゃないですか。
うん慣れる。
そうだけど不幸じゃない自分ってめちゃくちゃ価値が長く続くから。
うんうんうん。
その状態でまあその高級車が10プラスの幸福だったらその瞬間ですね。
0.1プラスの幸福を積み上げていった方がそのゼロの状態で。
はいはいはいはい。
いずれ10抜くし。
そうですね確かに。
それ継続できますもんね。
そう継続できるし飽きない幸福なんですよその0.1の積み上げって。
あーそうなのか。
だってなんて言うんですか自分の好きなことをずっと積み上げていったら0.1ずつ積み上がるけどそれってどんどん花開いていくじゃないですか。
高級車みたいに色あせていく原価消去するものじゃないじゃないですか。
確かにそういうマジでその通りだね。
だって新品のもって買った瞬間中古になるからね。
そうだから大きい刺激が欲になりがちでそれに対してすごく負担を負いがちだけど自律神経を乱して。
よりも0.1の幸福を積み上げていってほぼゼロみたいな。
いやもう嫌なこともしないけどその高級車っていう強い欲もない。
でも0.1の欲をやっていくわけじゃないですか好きなこと。
うんうんうんうん。
それって積み上がっていった時にほんと10超えていくし。
ねいやそれはほんとそうだわ。
その幸福の0.1による周りの変化環境変化とか例えば出会わなかった人と出会ったとかどんどんどんどん積み上がっていくんですよねこれって。
はいはいはい。
だから毎度毎度飽きない刺激になるし。
でこれって面白いのが直線で上がっていくんじゃなくて極線で上がっていくんですよこの面白い度数が。
あれね指数関数的にとかよく言われますけどこうグインというね。
そう。
はいはいはい。
だから例えば佐坂さんが毎日走ってて佐坂くんが走っててもこれって別に強い欲じゃないじゃないですか。
ちょっと僕の走ってる場所ばらさないでくださいよ。
いやもうみなさん知ってますから。
みんな殺到するじゃないですか。
え違う?
ごめんなさいごめんなさい。
はい。
すいません。
すいません。
安心してください。
はいはい安心します。
で0.1ずつ積み上がっていくわけじゃないですかこれ。
ええそうですよ積み上げてます僕は。
でもいつかぽっとそこで出会ったすげーマナソンランナーの人と話があって何かこうちょっとこう大きい大会に出れるようになったとかこの時点で飛躍していくわけじゃないですか。
確かにグイって言ってるね。
そうだからこれってどんどんどんでそこの大きい大会に出たらまたすごい人と出会うわけですよ。
出会う。
でまたこれがいろんなこう相乗効果で幸せがどんどん相乗効果していく。
不幸がどんどん嫌な自分のしがらみでできた嫌な環境がもう連鎖していくように幸せも連鎖していくわけですよ環境がどんどんどんどんそうなるから。
そっかー。
そうだからなんかそういうふうに考えてた方が僕は絶対いいなって思ったんですよね。
うーん。
だからこの状態で言いたかったのはこのレベルでもう後が引けなくなった感覚がパッてきたから。
そっか。
なんか長い目で見るとみたいなことを考えたらこの選択のがまあいいよなでもこれ正直やりたくねーなみたいなことがありますね。
あーそうそうそういう感じかなこれって僕すごく思うのがこれなんでずれるのって思いません?
まあねー確かに。
だってやりたいことのために本能がなんでずれるのって直感がなんでずれるのって思いません?
確かにね。
直感と思ったこと一緒でええやんって思いません?
あーそうだねうんうんうんそれがいい。
そうそうなればいいですよね。
そうなればいいよ。
でもずれることがほとんどなんですよ。
確かにずれちゃうね。
うんこれがすごく僕大事だと思ってて今。
はいはいはい。
これがずれる理由っていうのが大体僕もわかったんですよ。
出た答え出たシリーズですか?サイゴクさん。
答え出たシリーズです。
サイゴクさんの大好きな答え出たシリーズですね。
そうあのこう言っていいですか?
ええお願いします。
自分が思うこと直感じゃなくてですね自分が考えて思うことって思考なんですよ自分の考えなんですよね。
要は例えば目の前の環境でこういう風にしたらこうなるだろうとかこうやったらこうなるだろうというですね思考なんですよ。
で直感って心のざわつきじゃないですか。
あーはいはいはいはい。
で実はですねこの直感って何万年も前からですねササカさんのササカさんというかまあ人類の生きるということだけにどんどんどんどん洗礼された子孫の感覚なんですよ。
じゃあなんだろうなこう人類が紡いできた感覚?
そう感なんですよ完全に。
はいはい感ね。
うんうん確かに。
もう完全に感なんですよこれ。
でこれはササカさんの単体皆さんの単体僕の単体だけの話じゃなくて人間って何万年もかけていろんな子孫がこう混ざり合って今の僕たちがありますよね。
そうですねはい。
だから何が言いたいかというと僕たちの遺伝子にはですね過去からめちゃくちゃ生きることに洗礼してきて乗り越えてきた壁を書き込んだもうこれ手紙みたいなもん。
いや確かにほんとそうだね。
そうだから僕たちの直感って僕たちの中で完結してるものじゃなくて何万年も前から僕たちの子孫が回避してきたそして自分のあった生き方をどんどんどんどんメモしてきてくれた手紙なんだから。
そっか。
何が言いたいかというと強いんですよ。
いやほんとそうだだからもう先祖たちが経験してきたなんか術を僕らは生まれながらに受け取ってそれをさらに更新してまた後世に。
そういうことアップデートしてるんですよ。
アップデートしてみたいな。
じゃあ僕らはその至難所みたいなのがあるわけだ。
そうこれがですねだからめっちゃ強いんですよこれ。
めちゃくちゃ強いやん。
そう何が言いたいかというと目の前で今自分たちが考えてることって所詮今この瞬間の現代が僕たちに与えられた環境から来る何年間の経験の志向の手紙なんですねこれ。
そうだよねまあ短い言いはな確かに。
そうだってそもそも自分たちが生きてるなんてまだ何十年なわけじゃないですか。
そうですよ。
その経験が生み出した志向である手紙なわけですね今の志向って。
今のね志向今考えることはね。
そうだね。
でもこのざわつき直感は何万年も前からの子孫からの贈り物なんですよ。
いやーレベルが違うわ。
レベルが違うだから何が言いたいかというともう負けちゃうんですよそっちに100%。
まあ感にね。
感にもう負けちゃうんですよ。
感が強いよなそりゃ。
そう感が強い。
感が強いそりゃ。
でですねじゃあ1個面白いのがこの直感で生きるしかないんですよ人は。
まあそうなるよねだってそっちが正しいんだもん。
正しいもう師匠がそう言ってるから。
そうだよね俺らはこれで生きてきたんだぞっていうのを教えてくれてんだもんね。
だから今あなたがざわついてるんだってやめなさいってもうこれ合わないからもうダメだからいくら考えていいと思ってもこれもうあなたに合わないからって言ってるんですよ。
何百何万人もの先祖が言ってるってことか。
言ってるで1個だけ面白いのがじゃあなんでこれって人類って一緒なのにみんな違うの直感がって思いません?
例えばルーチン動画撮るのがめっちゃ好きな人もいると思うんですよ自分自身で。
確かに確かにいるかも。
そうマジで好きなやついろいろといるかもしれないですよ。
いやいるよいっぱいいると思う。
で僕はなんか何やってんだろうなって思っちゃったタイプなんですね。
はいはいはいうん。
これ何が違うのと思うんですね人間なのに。
確かにそうだね。
これが面白いのが人ってですねいろんな環境で生き抜いてきたんですよ。
環境で生き抜いてきたっていうのは私個人の話ですそれとも先祖も含めてですか?
もちろん先祖が。
先祖がねそりゃそうだね。
要は例えば火山の近くで住んでた民族もあればもうラピュタみたいなところで住んでた民族もあれば。
ラピュタねはいはい。
例えばそのいろんな時代が進んで人前でどんどんどんどん芸を行って子孫を反映してきた民族もあれば。
そうですね踊りでとか。
大きい農村でいっぱいいろんなものを耕して生き抜いてきた部族もあれば。
ありますよね確かに。
とかですねそうやって何が良いかというと自分たちの子孫っていろんな生き抜いてきた環境が違うんですよ。
はいはいはい。
つまりその人たちはいろんな環境でいろんな危険やったりいろんな反映の仕方っていう遺伝子を身につけてきたわけですよね。
そうだねいろんな種類がありますねそうなると。
だから僕たちが個人個人で違うざわつきを持つのはその部族たちが自分たちの部族にあったものを教えてくれてるんですよ。
そうかそうかはいはいはい。
だから僕にはそういう動画のルーチンっていう部族じゃなかったんですよね。
そうですね動画ルーチン部族ではなかったかな。
だからそれに近しいような行動をやってきてなかった部族だし。
そうですね確かに。
もう一個言えるのがですね例えば人って直感がある時に直感っていっつもクマとか言ってるじゃないですか死ぬ生きるとか。
我々はもうクマをね出しまくってますけど。
でも今の時代の直感とか違和感って別に動画のルーチン撮ってたって僕死ぬリスクがないわけじゃないじゃないですか。
いろんな人に僕がバレるから。
まあまあ確かに。
でも別にそれを恐れてざわついてるっていうよりはなんか僕じゃないなこれ違うなって思ってるわけですよ。
っていうことだよね。
だから全然死ぬリスクじゃないのにざわついてるこれ面白くないですか。
人って死ぬことに対して生きることに対して直感って気づいてきたはずなのにそれに関係ないことにまで違和感を覚えるようになってるんですよ。
何が言いたいかというと発展してきたのにも部族の違いがあったってこと。
例えばクマが近くにいる部族だったらもうクマと戦ってクマがガンガン狩られるのを避けるような直感は絶対つきますよね。
ですねだってそれはねそうしないと生き延びれないもん。
そうそうで例えばマグマが近い部族だったらマグマが垂れ流れてきて村が焼け焦げないような生きる術はつきますよね直感で。
そうですねなんとなく計算はできるかもしれないですね噴火の時にも安全な地帯を。
でもその時にその村とかそのクマの横の村とかってそれだけで生きられないんですよ。
その村ならではの発展の仕方をしなきゃいけないわけですよね。
ああまあそう回避だけでは無理というか。
無理無理もうさらに発展していかないとやっぱ苦しいだけだから。
確かに確かに。
つまり何が言いたいかというとそれぞれの部族で発展する方法までも仕組まれてるんですね頭に。
だから何が言いたいかというとこの時代で僕たちが思う直感がいくら死ぬことと直結してない違和感でも自分たちの部族の発展の方法とは違うぞそれって言ってるんですよ。
ああなるほどそっかそっかそれじゃあ発展しねえぞっていうところも直感が働くってことだよね。
そういうことあなたの直感部族はもうこのやり方じゃ発展しないからって言ってるんですよ。
そこにも危機感だから発展できない危機感も直感として持ってるってことだよね。
いろんなやり方を知ってるんですよ危機回避の当たり前だしやり方まで。
生まれながらにしてですか。
そうだから何が言いたいかっていうと最高の人生にしたいんだったら嫌なことを迎えるんじゃなくて素直に自分の直感に従うことなんですよ。
いやーそうだね確かにねなんか危機回避だけじゃなくて発展まで直感なんだったらマジでそれを自信持ってねやっていいなと思いましたわ。
そういうことだって発展してきてるんだから自分たちの部族なりに。
っていうことだよね。
そうでそれはその部族のやり方なんですよじゃないと全然部族が違うやり方やってたって発展してないから。
はいはいはい。
だからすでにこの時代まで発展してるんだからこの遺伝子のままにいった方がこの時代で必要なその部族のやり方があるわけだから。
そうですね。
そうそれにしっかり乗っ取った方が圧倒的に成果が出るんですよ。
だからもし欲を叶えたいもしなんか勝ちたいもし隣の近所のおばちゃんにアクセサリーで勝ちたい。
もしあの高級料理屋さんに毎日行けるような人になりたい。
もし社会的に成功したいまあここまで言わずとも自分の叶えたい未来があるんだったら素直に目の前のものを損切りしていくこと。
なんでかって言うと目の前のものって考えて生まれてるものだからすべて。
ほとんどが損切りの対象なんですよ。
そうか。
だって直感通りに環境作ってる人マジ少ないと思いますよ。
まあそりゃ少ないだろうね。
だってこんだけ常識とかなんか人の目とかそんなレベルでできてる日本が直感通りに環境作ってる人ってまあ少ないと思う。
そりゃそうだよな。
そうだからほとんどが損切りの対象なんですよこれ。
なるほど。
だからまあ損切りがすべてって言ってるわけじゃなくてどっちかっていうと別に損切りしなくてもいい人もいるだろうから何が言いたいかっていうと
直感通りに生きることこそがその人のレールなんですよ。
うんうんうん。
でこのレールはもうなんかレールって言われるとちょっと堅苦しく決まった道って考えて嫌だけど
確かにレールを外れろみたいのもありますからね。
でもよく考えてみてください。
過去の皆さんの誇らしい先祖たちが自分に合ったやり方をどんどん築いてきてくれた今の美しい自分ですよ。
そうか。
そうしたらそのレールにぶちのっとった方がもう最高の人生になりますよ。
直感というレールだからまあ自分のレールだもんねそれって。
そう。
だからなんかよく言われるのはさ他人のレールに乗っちゃってる人がいっぱいいるんよ。
うんこれダメですね損切りの対象。
それがきついよね。
うん。
それが損切りの対象ですよね。
そう。
そっからは脱線しなきゃいけないですもんね。
うん。
ただ自分の本当に合った部族のやり方がずっと遺伝的にもう参考書として遺伝子にあるから
それにしっかり乗っとってった方がこの時代で必要なその自分の部族のやり方があるから
それを堂々と発揮していけば最終的にこの時代で輝きますから。
そう。
だから直感の正体じゃないけど。
直感の正体だねマジで。
直感の正体ですかね。
そう過去の自分にあった部族育ってきたずっと命を繋いできた部族が今の自分を当然作ってるから間違いないんですよこれは。
もう親のレベルじゃないですからもっと昔からありますからね。
いやすごいな。
それが遺伝レベルで遺伝子って変わりますからねちなみに遺伝子って環境によって変わっていくんですよ。
まあね適応できたものが残るからねまあまあはいはい。
遺伝子ってどんどん変わっていくんですよ面白いことに。
だからその遺伝子が変わってきてる今の自分の直感なんで。
もう昔のもう全ての情報がめっちゃそして最強の人たちのアップデートしてるんですよそれが今の自分。
頼もしいねなんか自信つくね自分一人じゃないというか。
自分一人じゃない。
マジでね。
そうもう昔の皆さんの先祖がもう最強の自分を作り上げてるわけだから。
なんか周りの人の後ろにすごい先人みたいな人たちがいっぱい見えますわもうこれから。
それで直感っていうものが働いてくれてるんですよ。
はあね。
直感っていうのは危機回避もそうだしこの部族ならではの発展の仕方まで教えてくれてるから。
なんでかっていうと環境によって発展していかないと結局辛くなるだけだから人類ってですね。
発展する方法まで思いつくようになってるんですよ。
はあ。
でも違和感があるとこれ自分のやり方じゃないぞこの部族に合わねえぞって言ってくれてる。
確かに。
だから早いとこしたかった方がいい。
大事なのはもうそのさ自分にとっての答えっていうのはもう決める能力はもうみんな備わってる。
ただ外部要因がそれを邪魔してくるからそれはもうなんていうの構造的にはもう避けられない。
避けられない。
だからそこといかに戦うかってところが課題になってくるわけですね。
だから多分そこが悩むポイントというか。
悩むポイント。
難しいポイントだよね。
そうそれがもう現代の課題ではあるけど。
ということだよな。
そう。
まあ慣れますよ。
僕結構慣れたわ。
おお慣れるんだ。
うんなんか直感に従うのに結構慣れてきましたね。
はあ。
怖いんだけどねやっぱり。
それは始めは特に怖いですよね。
でも僕の過去見てくださいよもう全て捨ててますから。
そうですね。
だけど良かった。
本当に良かったと思う。
だから自信持ってですね僕の民族に合ったやり方で。
そしてですね皆さん一個だけ。
目の前で考えてる思考の先にあるものって絶対に何かこれ良さそうと思うものじゃないですか。
まあまあまあ欲というか。
欲。
でその欲の絶対比例してついてきてるものってその価値なんでお金なんですよ。
要はもうその評価。
例えばわーこのyoutuberいいなー全然面白くねーけどめっちゃ面白いけどいいなーって思って登録者見たら100人でしたってなったら
この人あんま人気じゃねーんだって思いません。
バンドワゴン効果ですね。
そうそうそうそう。
そういうのがありますよ。
うわこの人のやり方自分に合ってそう自分もそうしよう伸びるかもな登録者も5万人だしみたいな。
はいはいはい。
もうこの時点で評価ありきでものを見てるんですよ。
見てるね完全に。
でもこれはこの人の部族に合ったやり方だから輝いても見えるし評価も出てるけどこれを外部要員で皆さんは吸収しちゃうんですね違う部族の皆さんが。
そうなるわ。
そう。そうするとつらいだけ。
つらい。
でですね仮に自分のじゃあ全然違う部族のやり方でなんかなんだこれなんか面白く自分はなんかやりやすいしなんか全然何も食うじゃないけど何かいいのかこれって思いながらやることあるじゃないですか。
うんうんうん。
それでやってったらなんか淡々とやれるし自分の部族のやり方だからそうした結果的に違うフィールドですけど自分が今憧れた人みたいなことが最終的に結果が出てるからなるんですよね。
そうしたらまた別の誰かがその姿を見ていいなーって真似しだすんですよ。
はい。
だけど自分自身は別に外部要員を入れずに自分の道を行っただけ。
うんうんうん。
だから逆の立場に結果になれたんですね。
そうなるよね。
そうそうだから自分が見てる外部要員ってほとんどが自分じゃなくて自分の思考が作り上げた理想像ですから。
はいはい。
そしてそれは理想っていうのは欲である評価とその内容が自分に魅力的だった。
うんうん。
この2つなんですよっていうところですよね。
はい。いやーすごいわ。
そうなんか自分の心の直感に従うっていうのはなんか怖いですけど一番それが自分の最適解なんで自分の過去の部族が作り上げてきた生き延びてきた場所の人たちだから。
そうだよね。
うん。
それはもう嫌でも飲み込まなきゃいけないと思う。
その環境の変化みたいなのが嫌だなと思ってもそれが直感なんだったらまあそうだな。
そうもうこれはですねビデオポッドキャスト辞めるの評価とか考えたら嫌でしたよ。
そうかそうか。
もうすでにもう辞めづらくなった損切りしにくくなってたけど。
そうですよね。
まあすぐ損切りしましたけどもうそうやって自分に合ってないもの自分の直感に従わなきゃいけないんですよ。
うんうんうん。
そう。
いやでもすごく勇気の出る内容でしたね今日は。
うんなんか安心してください皆さんの直感にはあの歴代の何も数えきれない自分にあった民族の人たちが作り上げた研ぎ澄まされた遺伝子なんで。
いやめちゃくちゃなんか背中支えられてました大勢に。
そう大勢にだから堂々とそう生きた方がいい。
倒れること絶対ないわ。
ないだってその直感を皆さんが感じる直感は裏切っちゃダメですよ。
だってもう裏切ったら失礼になる。
てかもう終わるそこでその遺伝子が終わっちゃうんですよ。
そうかはい。
もう終わっちゃうだからもっとアップデートして次の構成につなげないといけないから。
そうですね。
そうやっぱり自分でこの時代はやっぱりこう外部要因が美しすぎてあの遺伝子を全部途切れさせようとしちゃうから。
よくは遺伝子を途切れさせる要素だとパワーワードが出ましたね。
だから。
確かに。
より潰れやすい世の中だからですねそこは絶対潰さないように。
はい。
自分の直感にですね堂々と従って早いところそん切りした方が絶対後で苦しくならないんで。
もし苦しくなってたとしても今の話聞いて大きい判断してくれたら別にいいし。
何より自分の心に従ってですね生きてくれたらまあそれは自分に一番強い道ですから。
ですね。
堂々と過去の先祖たちがですね自分の部族の磨きに磨き上げた直感なんでもうそれは十分信じていいんじゃないですかね。
いやーこんな勇気の出るポッドキャスト番組会はなかなかないと思いますので。
はい。
皆さんあのジャパンポッドキャストアワードのね。
冷静ですねいつでも。
ヤクトレラボにバッチシ投票してください。
そうですねお願いします。