1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 30わ。ちゃうちゃうラジオ!!
2024-11-15 24:34

30わ。ちゃうちゃうラジオ!!

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気づいたら30わ!

ちゃうちゃうラジオのつくりかた☆

録音整音担当いぬづかとカット編集担当ちゃうすがゆる~っとお喋り。


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サマリー

ちゃうちゃうラジオの30回目を記念して、二人は番組制作の過程や収録の実際について語ります。リモート収録の方法や編集の苦労、お互いの役割分担について興味深い話が展開されます。このエピソードでは、ちゃうらじの運営方法や収録の進め方について語りつつ、リモート収録の特性と対面収録に対する期待感が表れています。また、トーク力の向上や収録現場でのコミュニケーションの重要性にも触れています。シャドウラジオ第30回では、音質に関する悩みやリモート収録の難しさについて話されています。さらに、日常生活から新しいトークテーマを見つけ出し、リスナーからのテーマ募集も行われています。

30回目の記念
ちゃうちゃう、ちゃうちゃう、ちゃうちゃう
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
はい、この番組は、グループのメインには慣れないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるっと話していく番組です。
さあ、ちゃうすちゃん、今回のテーマは何でしょう?
ちゃうちゃうラジオの作り方、ちゃうす。
おー、なんかすごい、ラジオっぽい。
ぽい?ぽい?
うん。
ちゃうすさん、30回目です。
あ、もう今回で30話か。
30話になりました。
なりました。記念すべきというか、区切りのいい。
ねえ、なんだかんだここまで来れたね。
ねえ、半年以上やってこれたけども。
そっかそっかそっか。
4月スタートやからさ。
そうだそうだ。
欠かさずね。
ねえ。
ちょっと危ないときもあったけど。
ねえ、いろいろね、お互いの時間を見つけつつやったりしてて。
撮っては編集し、やっててね。
まあそうなんだけど、どうやってね、この1話を出すにあたってね、どういう流れを踏んでるのかって、そんな興味もないでしょけれど。
まあまあまあまあ、もうフラットにね、ゆるっと表側のトークを聞いてもらえればね、それでありがたいんですけれども。
まあ今回はね、じゃあ30話というちょうど区切りもいいところやし。
うん。
まあどんな感じでちゃうラジオを作っているのか、お話しますか。
リモート収録の実践
ちょっとね、話したいなと思いますけれども。
はい。
なんか最初はね、タイミングでやるみたいな話もね、ちょっとしてたんだよね。
うーん、そうそうそうそう。
でもやっぱり会うってなると限られてくるから。
そう、距離とか時間とかを考えるとね。
そうそうそう、難しいねってなって、30話までやったけど1回も対面はしてないね。
確かに。
まあその辺もあってね、なんかどっちかの声がちょっとバランスがっていうのはあったりするんですけども。
基本的にはこれでいけるねっていうことで、リモートで撮っています。
ディスコードを使ってます。
あ、そうです。ディスコードで通話して、OBSスタジオっていうソフトで録音をしております。
稲塚さんがね。
はい。
で、1回で多分4回とか5回とか一気に撮っちゃって、でその録音したやつを。
そう、音源を。
GIGAファイルビンか。
そうそうそう。
GIGAファイルビンで送ってもらって。
で、そこからバトンタッチして。
そう、私がこうさ、話してる途中でさ、ちょっと待って調べるわとか。
うん。
なんか都度都度そういうとこがあったりするじゃない。
ね、なんか撮ったとかね、確かに。
そうそうそう、せき込んだとか、なんかそういうところを全部カットして。
はい。
で、なんとなくの時間で収めたやつをまたGIGAファイルビンで送り直す。
はい。
お願いしますって送り直すと犬塚さんがきれいに仕上げてくれると。
はい、ノイズカットとBGMくっつけるエンジンですね。
これはオーダーシティというソフトでやっております。
もう犬塚さんいないとできないんですよ。
いやでもかなり助かってるんですよ。
カットってね、ほんとね、配信されてる方とかはわかると思うんですけども。
カットって一番大変やなっていう。
え、そうなの?
そう、カットって毎回毎回切る場所が違ってくるやん。
うん。
だからその前後のつながりとかを考えるために何回も戻って聞き直したりとか。
うん。
そういうのをしなきゃいけなかったりもするやん。
うん。
でも僕の方でやってることっていうのは、
基本的には録音で取って出しで茶々ちゃんに送ってカットしてもらって、
あとはもうBGMくっつけるだけやから。
そう、作業工程的にはそんなになるよね。
そうなんだ。
うん。
私はそっちの方が大変そうって思っちゃう。
微妙に間開けたりとかね、BGMの切り替えのために少し間を開けたりとか、
編集の苦労と楽しさ
さっきみたいにタイトルコールのところをちょっとエコーかけたりとか。
うん。
そういう簡単な編集はするけど。
演出だね。
うん、演出、そうね。
でもあれよ、私も別にカットは通勤時間があるからさ、
あ、でも10月から私通勤時間がなくなるから。
なくなる。
ちょっとね、時間の年出をね、どうしようかなと思ってるんだけど、
今までは電車で1時間とかかかるところだったから、行きと帰りで結構カットできたのね。
うん。
で、その繋がりとかも気にしてたんだけど、
犬塚さんが急にBGM、転換のBGMを作ってくれて、
チャチャラジオってやつ。
そうそうそうそう。
そうそう、それに味を占めて、もう切っちゃえみたいな。
ここに転換お願いしますって言って投げることを覚えた。
素晴らしい、もう効率家、効率家よ。
ね。
繋がらなかったとしてもそうそう、なんかちょっとしたジングルみたいなのがね。
うん。
そのジングルも別に新規で撮ることもなく。
うんうん。
そう、冒頭のオープニングジングルの2人で一緒にチャチャラジオって言ってる音源をそのまま拝借して加工して。
さすがです。
もうね、編集とか動画とかプロだもんね。
プロじゃないよ、プロはもう修羅の道よ。
あ、そうなの?私からしたら十分プロですよ。
ほんまに。
強いなって、パソコンに強い人っていうイメージ。
あー、パソコンね。一応ちょっと別のところで必要が生まれて、なんか独学みたいな感じでそういう動画編集みたいのは覚えたりはしたけども。
うんうん。
でも、なんていうのかな、メジャーな作り方とかソフトとかっていうのは全然わからないから。
うんうん。
割とビギナーの方が知ってるようなことでも知らんかったりっていうのもあるし。
そうなんだ。
そうそうそう、あくまでも。
でも独学でそこまでやれてるんだったら全然。
毎回これってどうするんやろって思ったら調べるみたいな感じで。
うんうん。
だからあらかた作り方を勉強して、じゃあ作ろうかとかじゃなくて、作るためにはこういうのが必要で、じゃあここからなんかその画像を貼っ付けるとかくっつけるためにはどうしたらいいんやろって思ったらそこだけ調べてみたいな。
うんうん。
っていうような感じでね、作り方を簡単には覚えたんですけどもね。
やっぱり動画編集やってるとカットもそうやし、演出もそうやけども、どういう風にカットするか、どこをカットするかとかどういう演出をつけるかみたいなのを考えたらやっぱりセンスが必要やなって思って。
うんうんうん。
結局自分にとっては面白いなとか、ええなって思ったような編集とかも実際聞いてもらったらそうでもなかったりとか。
いやー難しいね、なんか私もカットするのに結構さ長くなっちゃったやつ、40分とか50分とかなってやつをさ20分に収めるとかになると結構ガッツリ切らないといけないから、もうここの話まるまるなかったことにしようみたいなのもいっぱいあったし、
これ切っちゃった分をじゃあもう1本分っていうぐらいの長さでもなかったりとか。
あーそっか、再利用はできないってことね。
そう、あとなんかよく聞いてると同じこと2回言ってるなみたいなところは1個ガッツリ切っちゃったりとかしてるから。
カット編集は楽しい今は。
あ、ほんまに?
うん。なんかその音がこう、なんていうの、もうすっごい話してんじゃん。
あー喋ってそうね。
いろんな話してるじゃない、ただただ喋ってるだけだから。なんかそれがなんとなくちゃんと1本筋が通ったように聞こえるようにこう、ならしていく作業っていうのが、なんかある意味無心になれて楽しい。
えーすごいもう高生さんのお仕事よね。
あ、そうなの?
うん。
まあできてるとかできてないとかとりあえず置いといても、なんかこの切ってる作業っていうのは結構好きよ。
あ、ほんまに?
うん。
こういうところもあんまり細かくはね、話したりせいもね、お互い。
そうだね。
うん。
私、なんかこう台本とかもないじゃない?
うん。
なんとなくこれについて話すって言って、でなんかあるって聞くとさ、もうそこから話が始まっちゃうからさ、ちょちょ待って、後で話そうみたいな。
そうね、それはよくあるね。
あるよね。
うん。
あと終わりがわからない。
うん。
そうね、なんか上手いことこう、エンディングにつなげられるような流れみたいなのないかなって考えたら、ある程度は台本みたいなのは必要なんかなって思うね。
でも台本作れないな私。
うーん。
ちゃうらじの運営と収録方法
誰か1人入れる?
作家?
作家入れる?30話にして。
30話にしてここに。
この先。
ちゃうらじ体制を。
そうね、ある時じゃあちょっとその辺は裏で進めていくとして、考えていくとしてね。
前向きなんだ。
で、そこにどっかからのタイミングでめちゃくちゃこう聞きやすくなったとか。
あー。
そしたらもう誰かこう人が入ったと思ってください。
入ったなみたいな。
そうそうそう。
でもさ、結局さそういう台本とかってさ、オープニングトークってあるじゃん。何分って書いてあって、でコーナー1何分、コーナー2何分、エンディング何分ぐらいじゃない?
そうね、台本。
なんか、ねえ、残り10秒で収めるようにエンディングトークみたいな。
なんか結局変わらないよね。その通りにやれればいいんだけど。
うーん、そうね。
時間がね、決まってるとかじゃないからさ、配信リレーの時はね、30分でって決められてたから。
でも最後、曲だけで伸ばしてくれたんだよね。
ちょっとね、長尻合わせはあったんですけども。
だいぶ長かったね、最後の曲。私切りすぎちゃったかなと思って。
あ、ほんまに?いや全然全然。許容範囲ちゃう?
かな?
別なんね、そこに制約もないし、ディレクターさんもいるわけでもないから。
そこはもう、決められたルールの中で最大限自由にやってるっていう感じかな?
確かに。なんかあれだよね、コーナーとかがあったらまた違ったのかもね。
そっか、うーん、1は人テーマやから。
なんだろうでも、別にないな。
トーク力を鍛えるっていうコンセプトがあるから、だから普通に喋るっていうことしか今のところ念頭に置いてないもんね。
そうだね。
うーん、コーナーね。
まぁなんか、ちょっと最後に数分だけとか。
いいねいいね。
かな?とか。
今日のイメージか。わんこみたいな。
なんか一言とか。もしくはもう全然ね、ほら、エンディングに向けてまとめようってしてもなかなかちょっとまとまらなかった時があったとしても、エンディングの方でじゃあ今日のまとめみたいな。
まとめてないからね。
でもあれだ、あのなんか告知みたいのも全然入れてないじゃん?
うーん、あっさりしてるもんねエンディング。
入れた方がいいかなーとか入れようかなーと思いつつも、いつもまぁいっかーってなっちゃう。
告知?
リミックスでつぶやいてくださいとかさ、コメントフォローお願いしますとかさ、評価してくださいとかさ、なんか言えない。
言えないねー、これ結構最初の方でも話したかな、あのー承認欲求かなんかの話で。
うーん。
その辺の話もしたかなって思うけど。
そうなんだねー、そこら辺うちらはね、こじらしてるからさ。
すごいね、30話にしてこう過去回をちょっとずつさらっていく。
そうそうそうそう。
あ、いいね。今こう全く打ち合わせなしでやってくれてるけれども、めちゃめちゃいいと思うそれは。
あ、すごい褒めてくれた。
ありがとう。
ほら、割と編集っていうところにかけてはそんな立て込んだりはしてないよね。
本当にもう録音するタイミングをどうするかっていうところかな。
そうなのね、まあ忙しいのよ犬塚さん。
いやお互い様よ、それは。
なかなかね、ちょっと。
いやこの後が怖いのよ、11月分とかがね。
そう、ちょっとね、ちょっと見えてる予定があったりとかで。
そうそうそうそう。
まあまあまあ、そんなにさ、こん詰めてね、やろうとはね。
そうそうそう。
思ってなかったから、でもいいとは思うんだけど、
なんとなくそうね。
穴開けちゃいけないような。
まあまあまあ。
してるから。
そこはちゃんとほら、僕ら2人だけの間の責任感とかやなしに、ちゃんと聞いてくれてる人に向けての気持ちでもあるからさ。
そうだね。
あれなんか最近ないじゃない、何点なおはみたいな。
あーそうね。
何円みたいなのが。
6.5とか10.5とかの。
トーク力の向上
そうそうそう、あったか。
まあお便りがないっていうね。
あとこぼれ話しないようにまとめ始めてるっていう。
あーそっかー。
今振り返ってこの話はもうちょっと語れたなーみたいなのある?
あーなんかあったかなー。
僕は新情報がこの半年で出てきましたとか。
てか聞き直した時に、あ、稲塚さんはこういう意味で言ってたんだっていうのが後々わかったりする。
あーそう、それちょっとね、自分でも反省点やと思ってるんやけども、なんかこう、僕の喋り方というか話し方として、なんかこうまとめたがるというか、ようやくしたがるというか。
つまりこういうことよねみたいな、割と言いがちなんやけども。
なんかそれを言おうとして、いろいろこう頭ん中で考えてたら、なんか最初と終わりの方の意味があんまり繋がってなかったりとかわかりにくかったりとか。
結構ね、そう、そういうのを僕自身も聞き返して思ってるから。
あーその辺はね、なんとかせにゃいかんかなーっていう。
トーク力。
トーク力のためには、簡潔にね、わかりやすく。
あとなんかね、カットしてるとやっぱりお互いの、よく使っちゃう言葉みたいのがあって。
あー口癖?
そうそうそう、口癖か。
口癖をね、ガンガンカットしてる。
だから多分、気づかないよね。
あーそっか、すごいね、そこもカットしてるんや。
カットしてるカットしてる。
えーすごい、全然わかれんかった。
まあ自分で気づいてないからか、口癖を。
そう、なんかねーとか、そういうのがいっぱい入ってるところはブッチブッチ切ってる。
で、一つにこうまとめてるのと、やっぱこう喋りながら、考えながら喋ってるから間が空くじゃない?
そうだね。
でも全部詰めてる。
あー素晴らしい、あー素敵。
いかにもこうね。
スムーズに話してますよーみたいのをね、取り繕ってるからトーク力が上がってるかどうかはちょっとわからない。
結構ね、テーマによりけりなところもあるような気がする。
意外とこういうので話せるんちゃうかなーみたいな思ってても、いざ話してみると、喋ろうと思ったことが言えてなかったりとか。
でもそれも忘れちゃうよね。今さっきさ、ある?って聞いてくれたけど、パッて出てこないの。
そうね、また一個ずつ聞き返したら、あ、そうそうみたいなのあるかもしれんけど。
ちょっともう前半は聞き返せないなー。
まあいろいろね、やっぱ初回とか付近はね。やっぱりそのトークとかそういう人間関係をテーマに話してることが多かったからか、なんかね、ちょっともう過去に置いておきたい、置いていきたい感情みたいなのはあるかもしれん。
あるかもしれない。これから何か進化するかな。
どうやろう、こっからやったら何やろうね。もちろんトークのクオリティとかもっと上げたいなって思うけど。
一回対面はしてみたいかもね。
あ、そうね。
リモートだとお互いの話すタイミングみたいなのがさ、まあ分かってて食い込むこともあるんだけど、やっぱ変わってくると思うんだよね、実際話してるのは。
今までこれ撮るってなる前はさ、電話もしたことなかったじゃん。
ほんまや。
ね。
そうね。もう基本は会って何か喋るぐらいもね。
そうそうそうそう。
だからなんか不思議な感じ。あ、もしもしお疲れみたいな。
まだちょっとぎこちない第一声。
え、そうそう、LINEにかけるよー、いいよーみたいな。
そうそう、そういうやりとりしてますよ。
そう、してますよ。だいたい瑞佳さんがかけてくれます。
はい、そうね、確かに。もともとはね、やっぱり対面でやりたかったというか、まあやることを想定してたから、実際にそれが実現したらどうなるのか。
実際なんだろうね、リモートでやってる人の方が多いんだろうね。
うーん、作りやすさで言ったらそうなんかな。
みんなディスコードが多いのかしら。
あーどうやろう、ツールだけやったらいろんなツールがあるから、その中での使いやすいのをそれぞれが使ってるって感じかな。
あとやっぱマイクかな、なんかこうゲーム配信用とかのさ、ああいういいマイクだったらいいと。
うん。
私の方がね、稲坂さんは多分いいマイク使ってるから。
いやー、まあまあ、そこそこよ、でも。
まあまあっていうところ。
私ほら、iPhoneマイク、しかも今純正じゃないやつ。
あーそうか。
そうなんだ。ちょいちょいね、プツプツってなっちゃったりするからさ。
対面収録の期待
うーん。
音質ね、こだわりたいところなんだけども。
ねー、リモートで撮ってる以上やっぱり、その急ななんかノイズみたいなのとか、そういうのはね、仕方がないから、そういうのをなくしていくってなったらもう対面になっちゃうのかな。
どの回だっけ?
うん。
稲坂さんが宇宙配信になった回あったよ。
あ、えっとねー、ほんとねー。
すごい前半だよね。
前半だったよね。
割と4話、5話ぐらいかな。
4話とかだったっけ?その辺だっけ?
うんうんうん。
どうしようみたいな。
そうそう。めっちゃ焦ったことあったね。
ステレオからモノ、モノクロ?
なんかモノラルに変えると。
モノラルか。
そうそうそう。なんかね、オダシティで、いつもその撮った音源っていうのがステレオで録音されるんで、で、もしかしたらその左右の音が重なり合って、ちょっとファンファンファンみたいな感じになってるのかなーって思って。
で、音をモノラルにしてたら、それは良くなったんだよね。綺麗に。
うーん、良くなった。でもその後18話で私が宇宙に行ったときは治んなかったね。
あれはまた別の原因なんかな?ちょっとそれは何ともできひんかったけれども。
まあとはいえ。
あれが初めてのお蔵入りするかしないか問題だったときだ。
うーん、ちょっとね、ストックもわずかやったから。
もう行こうと思って、出しますって言って出したんだよね。
うーん、英談英談。
英談だった?
だってそのテーマでさ、じゃあもう一回撮り直そうってなっても、なかなかね、話も。
喋れない。
そう、弾まなかったりするやろうし。って考えたらね、強行したのはいいことやなって思う。
うーん、まあ。
拾っちゃったから僕は。
あ、拾ってたの?
そう。まあこういう回もありますよっていう。
うん、試行錯誤してはないけど、試行錯誤している?
してはいるかな?その時もその時で、なんかやっぱ必要に応じてって感じかな?
こういう機材のトラブルって難しいね。
難しいと思う。
あれは?
うん。
Xだとさ、スペースっていう配信アドがあるじゃない?
あるね。
結構やってる人多いけど、ああいうのは興味ある?
スペースはどうやろう?手軽にね、なんか音声配信ができるっていうくらいかな?
要はYouTubeライブみたいな感じでリアルタイムで聞けるっていう感じやから、その辺がちょっと心配かな?
なんか。
ねー、あれすごいよね、生放送ってことだもんね。
そうそうそう、そうよね。
うん。
何話すかね、私たちだったら。
ねー。
こんなに話題ないのよ。
まあね、だんだんテーマもね、枯渇していくけど。
何か新しいトークテーマ考えないとね。
そうね、トークテーマ募集もしたいけど、なんかしらは出てくるんちゃうかな?
なんかやっぱこう、日々生活しててあって思うことが増えてくればきっとね、トークテーマって出てくるんだけど、今そのアンテナが折れてて。
もう日々のね、ほぼルーティン化した生活が。
そうそうそう。
ねー。
垣間見えますよね。
ねー。
新しい刺激をね、得ていかないと。
そうね、特にネタ探しとかっていうので出かけることもないから。
そうね、それはないね。
なんかほんと気づいた時にって感じよね。
あーそうね、こないだ駅のホームでさ、展示ブロックあるじゃん。
展示ブロック?うん。
あれ踏んでたらすごい気持ちよくて。
ちょっと薄いね、底の薄いサンダル履いてたから、めっちゃ足つぼってなったよ。
すごいぶっこみ方やったけれども。
えー。
えー?そうなんや。
展示ブロックって足つぼの刺激になるんだって。
もちろん必要な人がいるからさ。
まあまあね、そんなむやみやたらには。
周りを見てね、大丈夫な時でしたけれども。
展示ブロックで足つぼ刺激になるって思いました。
発表会みたいな。
サンダルは僕も結構履くけども、展示ブロックでっていうのはあんまないかな。
足つぼ平気?
足つぼ割と平気。
平気だったら踏んでも。
あーそうか。
気持ちいいってことは。
はい終わりー。
トークテーマの募集
テーマを募集したいと思います。
困っております。
救いの手を。
お願いします。
はい、というわけで30回目を迎えても変わらぬシャドウラジオよろしくお願いします。
お願いします。
毎週金曜日朝7時頃に配信しております。
はい、エックスの方もやっております。
ぜひそちらの方からでもコメントとかでも結構でございますので、
トークテーマも、感想も、トークテーマも。
おしがりさん。
お願いします。
お願いします。
はい、ということでではまた次回お会いいたしましょう。
お相手は犬塚と。
チャウスでした。
それではまた。
ばいばーい。
24:34

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