00:01
はい、かぼちゃの山盛りでーす。
それ何?焼きかぼちゃ? パターソテー。 パターソテーか。
粉チーズと、パターの。
お!かぼちゃ。
いま。おつまみですね。
僕そういえば、かぼちゃがね、かぼちゃの煮付けが、
うん。
唯一食べれんものなんよ。
あ、ほうなん。
唯一ってあれやけど、僕が食べれない数少ないものの中の一つやね。
知らんかった。
そう、なんか、焼いたりとかさ、それこそソテーとかは好きなんよ。
うん。
天ぷらも好き。
うん。
煮付けだけ、なんか、いや、え?この人のジャンル何?っていつも思うよ。
へー。
こう、食卓にさ、白ご飯、味噌汁、炒め物、かぼちゃの煮付けがくるやん。
確かに。
いやいや、かぼちゃの煮付けの立ち位置どこ?っていつも思うよ。
確かに。
これと白ご飯、いや、合わん。
これとビール、いや、合わん、みたいな。
確かにね、そうか。
確かにそうやな。
天ぷらとかはいけるんよ。美味しいと思うやけど。
野菜炒め的な、あ、でもあれか。
何やろうな。里芋の煮っころ菓子とかやったら、なんかあれは、ちゃんとこう、甘じょっぱいというか。
うーん。
かぼちゃの煮付けって、ただただ甘いやん。
あのー、そぼろ?鶏そぼろ?
うんうんうん。
入っとったら美味しいよ。
あー。
おかずになるよ。
あー。
せめても、せめてもの。
何やろうな。でも、食感と味付けの、あのー、イコールがどこっていつも思う。
へー。
いや、だから、
美味しいんだよなー。
かぼちゃの煮付けとね、パクチーとね、牛乳はダメやね。
牛乳もダメな。
牛乳もダメ、牛乳は後味がダメやね。
牛乳だけがダメってこと?
そう、ココアとかはいける。
うん。
えっと、カフェオレとか。
ひまわりコーヒーと牛乳はいかない?
コーヒー大好き。えー、牛乳が邪魔やね。
そう、俺いつもひまわりコーヒーを牛乳で薄めて飲みよ。
あー、まあでもね、いけると思う、その組み合わせというか。
昔から。
うん。
実家のやり方です。
だからでも、
コーヒー牛乳。
牛乳単体がダメやね、後味かな。
うーん、たぶんね、牛乳は確かにドクドクやな。
サバの味噌煮は?
大好き。
うーん。
甘みは大丈夫?
サバの味噌煮はだって、ご飯にも合うし。
あー、まあそうか。
ビールにも合うやろ。
うーん、そうやな。
そうか。
なんとかご飯で食べるような。
まあ、そうね、なんかでも、合うわけではない。
合う合わんでは確かにね、合わんか。
食べれるとは思うけど。
うん、そうかそうか。
いや、決してかぼちゃに罪があるわけではないんですけど。
03:03
えー。
はい。
いただいたかぼちゃなんで。
おー。
はい、まあ行きましょうか。
はーい、行きまーす。
はーい。
かんぱーい。
かんぱい。
マグチューン。
はい、お酒をたしだめながらゆるく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
はい、そして。
ぐっさんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。なんで食べたの今。
はい、こんばんは。
はい、こんばんは。
さてさて。
はい、ちょっとね、飲みすぎてますね。
あ、そうなの。
うん、ちょっと早い時間から飲んでパソコンついてご飯作ってってしよったらちょっと悪い酔いしとるね。
あー、なるほどね、酔っとるね。
うん、ちょっとね、酔ってますね。
酔ってますね。
なんかね、さっき一話撮ったけど、なんかそんな酔ってるようなイメージでもないけど。
ええ、まあこの、この今プシュって開封した時点でもう、はーってアルコールが、はーって回ってきたね。
まあね、あの、酔っとるけど酔ってないよって予想ってる状態が多分一番喋らんから。
なるほど。
うん。
なるほど。
予想わずにそのままいきましょう。
はい、あのね、せっかくね、まっちゃん今回はいい回になりそうなんで。
あ、大事な回やね、今日ね。
そうですよ。
はっはっはっは。
どうしましょう、私の方からいきましょうか。
はい、お願いします。
はい、なんとですね、まつもとさん。
はい。
今回お便り回です。
うん。
まあ私たちね、あの、いろんなお便りをもらっててちょっとこう、貯めてるお便りがいくつかあるんで。
うん、あの、無視し続けてたやつね。
おお、やめとけ、やめとけ、やめとけ。
まあせっかくなんでね、ちょっとお便り紹介しながら、それに対してこう返答していきたいと思います。
はい。
はい、題して、マグチューンお便り回。
はい。
はい、じゃあ早速いきますね。
はい。
ラジオネームお祭りわっしょいさん。
お祭りわっしょい。
お祭りわっしょい、めでたいななんか。
うん。
高青年でめっちゃいいコンビ、お二人のテンポのいい掛け合いが楽しみで、アップしたらすぐ聞いてしまってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
昔からの仲良しでリスペクトし合う二人の関係が羨ましい限りです。
二人の仲の良さの一番の秘訣は何ですか?
二人の関係をより良くするために気をつけていることは何でしょうか?
06:03
あー。
あー。
まず、なんか突っ込むところがまあ、いろいろあるけど。
えっと、青柳さんからのお便りですかね。
多分ね、その高青年っていうとこだけ読み取ったら今。
僕もそう思った。
高青年っていうのはもうギチのお二人しかおりませんから。
あの、そもそもじゃあ、まーちゃんに聞こうと思うんですけど。
まーちゃん、高青年は?
僕ですか?僕はえっと、おじさんの中年ですね。
あ、高中年。
高中年ってなんか中高生みたいな。
高中年。
まあ、高青年になるんかな、言ったら。
えっと、まあ、声だけでやらせてもらってるんでね。
あ、そうかそうか。
じゃあ、あれよ、まーちゃん。
高青年とは何かっていうところの定義からまず行かないといけない。
そうだね。そこから行くか。
まーちゃんの思う高青年ってまず何?
えっとね、高青年やろう。
高青年。
真面目。
あー。
お人良し。
あー、いいねいいね。あと明るいとかね。
あ、明るい。明るい青年。
青春又だなか。
あー、そうね。
あとここがなんか元気ハツラツというか。
うん。えー、青い。
青い。青年のせいだけ取ったね、今。
ケツが青い。
ケツが青いは違うね、もうご飯の方やな。
ヒゲが青い。
いや、そう、ヒゲで思い出した。今ね、僕ね、ヒゲめっちゃ生やしとんよね。
そうね。
うん。もうせっかくやからね、10日間ね、ヒゲ剃らずに行こうと思って。
うん。三国志みたいになっとる。
そうやろ、カウムって呼んで。
そうそう、カウムのヒゲ。立派なおヒゲがね、珍しく。
そうね。
高青年はこんなヒゲ早さんからな。
そうね。高青年のイメージを払拭しとるね。
そうよね。
ちょっとワイルド系に走ってみようかと思って。
うんうんうん。
ワイルドの逆か、そうやって。
そうね。
まあ、だからワイルドを手に入れたって意味では、ゲットワイルドって感じやね。
ゲットワイルドが乗ってくるかと思ったら。
歌いたかったけど歌詞が出てこなかった。
ミュージック&トークに変えようか。
そうね。
あとは、えっと。
マイルドか。
そうね、マイルドね。ワイルドよりもマイルドね。
マイルドね。
いいね。
テンポのいい掛け合いが楽しみで聞いてくれてるってことなんですけど。
だいたいテンポをどんどこどんどこ言ってますんで。
そうよね。8ビートぐらいね。
そこは合ってますよ。
テンポがいいというよりは、テンポをよく聞こえるように作ってしまってるね、これは。
09:07
そうですね。そこは企業秘密ですね。
いいところでスパイスを入れてね。
いかん、マジで進まんこれ。
こんな話でたぶん1時間いくから。
質問内容というかお便り内容でいくと、
テンポのいい掛け合いが楽しみですぐ聞いてくれてるといつも。
ありがとうございます。
昔から仲良くてリスペクトし合う2人の関係性が羨ましいんですけども、
2人の仲の良さの一番の秘訣は何ですかと。
まずこの秘訣からいきましょう。
これは夫婦にする質問ですよね。
でもほんまにそうね。
本当にね。
夫婦なんだろうな。
まあまあ、平たい意味でいくとね。
プロポーズどっちからしたっけ。
あれはね、かつら浜のテトラポッドの上でまっちゃんからしてきました。
アイスクリーム食べながら言ったな。
何言ったか覚えてない。
秘訣か。
でもさ、この秘訣って逆に気をつけてないところじゃないかなと思うけど。
そうね。かっこいいこと言ったね。
特に気をつけているわけでもなく、考えているわけでもなく、ただただ横にいる。
それだけです。
Cみたいになった。
三つ堂みたいになった。
そうね。何やろうな。
高圧的な態度は厳禁なので気をつけましょう。
そうね。たまに出してきたり絞るから。
ちゃんと流しながら。
すぐシャットダウンされるかも。
高圧的なところも別に出してないよね。
出してないね。
お互いが多分、接客業とかさ、お客さんと接する職業や。
だから自分が店員さんやった時にお客さんからされたら嫌なことをしてないようなイメージだよ。
そうね。
理想のお客さんこんな感じやなっていうのをお互いがやってるみたいな。
なんかしてもらったらありがとうとかちゃんと言うし。
喜ばれることをお互い知っているしできるし。
確かにね。
それに伴ってある程度お互いが求めてるであろうレベルというか。
こうされた方がええやろうなっていうのを案に気づいた上でやってるんじゃないかなと。
12:04
リスペクトし合うっていう意味では。
尊敬し合っているっていうことやから。
尊敬し合うっていう部分と負けず嫌いっていう部分があると思う。
そうね。
負けず嫌いの2人でもあるっていうことで。
競うときは競うし。
尊敬できるところは尊敬するし。
勝っても嬉しいけど負けても尊敬できるっていう。
この関係は素晴らしいと思うね。
確かにね。ちゃんと拍手できるというか。
すげえやんって言える感じね。
そうね。
そんなことより俺の方がすげえしとかって言い出したら多分。
帰ってやるよ俺。帰ってからいじけてやるよ。
やっとんやちゃんと。お酒飲みながらね。
全然今日俺勝てとったし。帰ってからやるよ。
本気出してないだけやし。
いじけとるやつ。
もしそんなことあってもそれをネタにまた話せるしね。
そうね。
これはいい巡回だと思うね。
確かにね。
ほんならじゃあ次行きましょうか。
2人の関係をより良くするために気をつけていること。
なんかありますか。
より良くする。
より良くするために。
より良いことがない。
常にねベストな状態ではあるんで。
この収録もそうなんですけど。
なんかスケジュール立てない。
俺ら独自のあるあるやね。
これ本来なら多分1週間後のこの日に収録しようとか。
遊ぶにしてもじゃあ1ヶ月後この日お互い休みとって遊ぼうかとかっていうのが大体普通やと思うけど。
特に県離れてるしね。
なんか大体全部が突発的に決まるよね。
これは僕ね同じ県におった時もそうなんやけど高知県とかに。
例えば飲みに行こうっていう時とかも仕事終わりとかの時に急に誘われる方が僕嬉しい。
急に誘いたい話。
あさって飲みに行こうとかっていうスケジュール立てるよりは仕事終わって疲れた今日飲みたいマッチャンちょっと連絡してみよう。
飲みに行こうみたいな。
確かにね。
そこの価値観が合っとるねバッチリと。
そうそうフィーリングが多分そこは合っとると思うね。
それはあると思う。
逆を言えば仕事のできないやつない?
そう本当に2人ともね。
15:00
しっかりスケジュール立ててしっかりその通りやって。
もし有名になったとしてこの収録もしっかりこの日やって。
しっかり編集も間に合わせてみたいなのがちゃんとできる仕事にできる2人なんやろうけど。
そこをボタン場でも合わせられるこの2人っていうのも売りにしたいっていうのもあるし。
何ならお店とかほら休みの日に行くお店とかって大体定休日やん。
勝手に合わす定休日があるやん。
その才能がぐっさんやったら定休日じゃないっていうのがすごいなっていうのがある。
いつでも空いとる感じね。
そうそうそうそう。
あるある。
そこはすごいと思う。
なんかでもさっきのスケジュールの話やけど、
僕らはお仕事やったらちゃんとスケジュール立てて仕事したりするんやけど、
逆にこのマグチューン2人でやってるやつやからこそ仕事っぽくしたくないっていうのもあるんやろうね。
あーなるほどね。
スケジュール立ててこの日のこの時間にやりましょうってなったらちょっと仕事感出て、
うわ、収録するのめんどくさいなとかなるよね。
そうね、モチベーションがお互い分かっとるかもしれない。
うん、なんか今日撮りたいなとか、めっちゃ喋りたいことできたっていう温度感が高い時にやろうぜって言った時に
おーやるやるーってなって、どっちかが高いテンションっていうかモチベーション高くいけるっていうのはでかいね。
あー確かにね。
あとはね、休館日がない。
これ僕に関してかもしれんけど、
あー、ないね。
例えばまっちゃんが、うわもうちょっと今日飲みたいというか、
うん。
もう収録とかなくてもええからちょっと喋ろうみたいな時に、
はいはいはいはい。
だいたい僕らは夜やから酒かるんや。
うんうんうん。
いつでも一緒にお酒飲むよっていうスタンスでおれるっていうのは正直自分としては強いなと思っとる。
あー。
確かにね。がっつり本で飲むしね、お互い。
そうなよね、なんかたしなむ程度っていう言葉知らんのかなと思って。
うん。たしなむんやけどね俺は。
たしなんどるけど。
うっさんがすごくすぎて。
いやいや、最終的にはでもたしなんでないやろ。
最終的にはね。
うん。
そう、ついていくのがね、必死やからねこっちはね。
そうそうそう。
この、うん、より良くするために気をつけてるところ。
通風にならない。
それはなんか気をつけてさ、なんとかなるんこれ。
絶対的に通風にならない。
なってしまったら最後や。
18:00
いやー、そうね。
あとなんかな、その、ポテンシャル下げないっていうのもある。
うーん。
そのさっき言っとった競い合うってあるやん。
うん。
相手に負けない、負けず嫌い。
うん。
これ仮にさ、じゃあ、じゃあ僕がお酒飲みました、ご飯いっぱい食べました、で激太りしたりとかして。
はいはいはい。
で、まっちゃんができるスポーツを僕が太ったせいでできなくなりましたと。
はいはい。
とかっていう風にはならないようにしようと思って。
へー。
もう最低でも同じ土俵というか、同じレベルでできるようには維持したいなと思う。
かっけーなー。
へー。
なるほどね。
そう、もう理想を言えばまっちゃんの方がどんどんブクブク太っていって、まっちゃんが土俵から落ちていくのを待ってる感じ。
落ちるよ、全然。
全然落ちるよ。
もうでもそうで、昔から言ったらそう、逆転しとるで筋肉量として。
そうなの?
本当に、うん、本当に、もう全員肉化してるけん。
だから、鍛えたいんやけど、なかなかね、しばらくやね。
まあ、でもこれはね、遅すぎることはないからね。
うん、まあまあ。
安西先生みたいな感じでもな、その諦めたらもうそこで終わってしまうというか。
今、安西先生、ブクブク太ったなー、見た目の問題かと思った。
霊が間違ったね、今。言動の方ね。
確かにね。
うん。
なった。
そうなよねー、なんか、あとは何やろうなー。
やっぱり、羨ましいっていうのは大きいかなー、俺は。
個人的には。
ファーマー?
ん?
ファーマー?
ファーマー、ファーマーにはこだわってないけど。
別に、俺は上昇志向でやりよるから。
上昇志向は別に、まあいいかって思うけど。
ファーマーが羨ましいわけでもないけど。
まあ、その、仕事の内容だったり。
うんうん。
マグチューンでのこのトークだったり。
はいはいはい。
あと、ないわ。
ないんかい、ないやね。もっと出してこいと思ったのに。聞きたい聞きたいと思って今。
うん、結構あるよ、でも。そう、羨ましい部分が、そちらほら、やっぱあるね。
へー。
うん。そこはリスペクトかなー、やっぱり。
全然予想使った。
あー、いいなーっていう、自分のこう、人生と、比べるじゃないけど、まあ置き換えたときに、
うん。
まあやっぱすごい人生、やなーってのはぐっさんは思うね。
へー。
うん。
まあなんかでもフラフラしよるからな。
21:01
フラフラ、まあ同じく俺もフラフラやけど、同じフラフラとして、なんかやっぱ、上っていってるフラフラやん。
ははは。
ただ単に、単に変えるわけではなくて。
うん。
そこを上手いことこう、上っていく、ながら、っていうのがね、あ、すげーなーってやっぱ思うよね。
いや、これはね、あれやれまっちゃんその、僕がいいように伝えてるだけやと思うで。
あー、実際はやっぱ苦しいところはあると。
うーんとね、なんか、えー、ほんとはこうチャランポランな感じでやっとるけど、たまたまタイミングよく昇格したりとかっていうのがあって、
うん。
なんか、俺こんな風にやってるぜ、みたいな言い方で伝えとるから、上っていっ、あー、
なんか下は波があってみたいな感じ。
あ、そうそうそうそう。
あー。
だから僕はだから伝え方が汚いというか、あれやな。
あー、じゃあここはカットですね。
うん、全部使う、全部使う。
全部使う、僕がすぐ編集する。
大丈夫です、全然羨ましくないです。
あ、パーマだけ羨ましい。
パーマはあるよ。
パーマだけちょっと羨ましいですね、はい。
いやーでも、そう、なんかよ、
うん。
僕はその、最近よくさ、その、コロナの影響で引きこもって編集とかしよったんやけど、
うんうん。
もう編集しよったらやっぱ思うけどね、しゃべりのテクニックでいくと、
何やろ、分かりやすさとか、
うんうん。
聞きやすさでいくとね、やっぱね、まっちゃんのね、そのしゃべり方とか、
あ、そう。
うん、すごい。
えー、そうな。
これ編集しよらんと分かると、僕、編集したくなくなるときって、
自分のしゃべりが、もうなんか汚いというか、
その、酔っ払って死に滅裂みたいな。
逆、俺。
マジで?
うん、めっちゃ自分がこう、しゃべり読むときは、
あー、面白くないってなる。
そう、そうなのよ、面白くないってなるときが一番編集したくないときなのよ。
そう、分かる。
うん、お互いなんやね、それ。
多分、自分やから、なんかな、
なんか、あー、じゃあ、こう、なんかもうちょっと、もうちょっとうまく話したい。
そうそうそう、もうちょっとうまく話したいみたいな。
同じことばっかり言うの、俺。
ずっと思うよ、俺。
そう、でもね、僕が編集しよるときは、その、まっちゃんの話に関して、それがないから、
逆に、その、次しゃべるときに、
あ、こういうしゃべり方っていうか、話の持っていき方あるんやなーとかっていうのを、
勉強しながら編集しとる感じやね。
すげー、すげー、俺逆やのに。
うそうまいなー、っていうところがね、あったりとかね。
ちゃうよ、なんか、アベレージが違うよ。
僕なんか、まっちゃん野球わかる?
うんうん、なんとなく。
えーと、僕ね、2割5部ぐらいで、フォームラン30本ぐらいのイメージなんやけど、
24:03
おー、早い早い早い。
まっちゃん、まっちゃん3割2部ぐらいでフォームラン20本とかなんや。
やば、やば。
アベレージ的にすごく良い成績残すから、
あ、こう、安定感あるなーって。
知らなかったです。
そう、いや、これはね、でもね、その、
僕も普通に電話とかでしゃべっとったら多分気づかんかったけど、
あーそうか。
そうそうそう、こういうマグチューンっていうのやってて、編集とかしよって初めて気づいたね。
へー、ありがたいなー、でも。
うーん、わかりやすい。
勝手になるね、そう言われるとね。
そうそうそうそう。
もうこれでもね、もう、実証済みやからね、その、
マグチューンのエピソードランキング、視聴回数で見ても、
人気順でいけばわかりやすいから。
クソモロ爆凛なやつやろ。
ただ、でもまあリスペクトしよるとこって言ったら、まあでもそういうとこが大きいかな。
特に最近わかりやすいね、そういう話の技術というか。
例えば冒頭でさ、オープニングトークでしゃべったことを最後の最後に落ちとして持ってきたりとかする技術とかが、
それぐっさんやん。
いや、これね、あの、もう、たまーに酔っ払っとっても覚えとるときはそういうのできるんやけど、
なんか、ほんまに、10回に1回ぐらい。
おー。
これやったっけ?
なんやろ、話の途中で出てきたネタとかもちゃんと出してくる感じ。
えー、やったっけな。
自分の記憶もあるやけど。
編集しよる僕が言うから多分間違いないと思う。
すげー。
なんか、自分だけなんか編集してるみたいな話してますけど。
大丈夫ですよ、僕も編集してる。
僕だけ編集してますよ。
最近はね、ほんとね、昔より逆転してるけどね。
いや、いいよいいよ。
なんかでもね、今のこの感じが逆に僕は板についてきた感じがするな。
ねー、ほんとに。
だって急にさ、仮に今、逆にしてって言われて。
僕がじゃあ。
そうそうそう。
ね、エピソードつけて。
ね、小回りというかさ。
オープニングここで切って、マグチューンここでわーって入れてみたいな。
うん。
いやもう、ほんまに急にレベル1って言われる。
今、レベル30とかいなかったもんね。
2度デマになる感じよね。
こう言って渡して、こう言ってもらってつけるみたいな感じやから。
確かにそうね。
せっかくね、ピッチャーとキャッチャーでお互いレベル上がってきとるのに急に逆にしようみたいな感じになってももったいないですね。
いやーありがたいですね。超スピードで編集終わらせてくれてる。
でもなんだろうね。
あと2ヶ月ぐらいはいけるんじゃない?
いけるね、いけるけど。
えー、今何話ぐらい?これ全部で。
多分ね、特別回とか入れたら、今通常回で59、60話ぐらいあるんかな?
27:05
はいはいはい。
で、特別回入れたら、多分だけどね、70ぐらいあるんよ。
うんうんうん。
9、10、11、12、4ヶ月。
11、12、11、12でも10回ずつでいける?
そうね、週2配信で4週、まあ8回ぐらい。
ぴったりぐらいね。
ギリかな、4話32。
特別入れたらぴったりやな。
特別入れたらね、特別抜いたらやばいね。
うん、そう。
ミュージック&トークと笑って飲もうとは特別にしようかな。
そうね、てかミュージック&トークは月1でいけると思うな。
月1?
うん、月1収録して月1配信で。
前回やったのが8月分だろ?
なるほど。
9月分もね、撮りたいね。
うん、いいね。
ちょっといい感じに仕上げたいなって、めっちゃ早く仕上げたいなって思う。
仕上がり次第で、次選ぶ曲とかもちょっと変わってくるんちゃうかなと思って。
やばい、プレッシャーや。
やっぱりその辺はね、あんまり心配してないから、
抹茶の編集技術とかアレンジ技術とかをね、全部総動員したらね、
誰もが驚くような出来になるやろうなと思って。
お腹痛くなってきた。
コロナかもしれんな。
腹痛で。
そうそうそう。
楽しみ。うん、あれは。
え?
これ配信でね。
そうね。
これ配信ではもう多分、先に出しとると思うけど。ミュージックトーク。
いやー、まぁね、選曲はすごく良かったから。
ええ、ええ、ええ。
懐かしの曲から最新の曲まで。
はいはいはい。
うん。あとまぁ知らん曲もね。
うんうんうん。
いやー。
楽しみですね。
またやろ、またやろ。
うん。
で、ごめんちょっと脱線したけど、お便りに戻るんですけど。
はい。
そんなところですかね。
いや、もう、え、早っ。
そうなんよ。
2人の仲の良さの一番の秘訣と、より良くするために気を付けていることを喋ろうと思ってたんやけど、最終的にはもうなんかお互いののろけみたいになって。
うん、ほんまだから夫婦やな。
まぁまぁそうね、なんか燃え上がるようなこともなく、だらだらとこことこことこことここが良いみたいな話で終わりましたけど。
あー、あれですね、なんだろう。
同じ布団で寝るっていうのが一番ですかね。
いやー。
そうやな、コーチ旅行行ってまで同じ布団で寝たからな。
お前な。
うん。
確かに。
特に喧嘩もなく仲良くやっておりますね。
30:04
うん、そうね。
波がないっていうのが一番でかいかな。
あー、波がないか。
な、な、なぎ。
なぎ、そうやね。
なぎやね。
僕のお姉ちゃんの名前なぎちゃんやわ。
えー、そうなんや。
そうそうそうそう。
僕のバイト先の犬の名前なぎや。
いや、なんぼでも出てくるぞこれ。
もう一回閉めましょうか。
はい。
はい、えー、ということでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。お待ちください。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしています。
足先はこちら。
はい、アットマークMAG、アンダーバーPUNE。
マグチューンまで概要欄にも貼ってます。お願いします。
はい、えー、どなたでもいつでもお待ちしております。また次回紹介させていただきます。
はい。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーす。