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2023-08-06 29:02

手放す時期?#5~時間の使い方とスピード調整?片付け苦手…

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手放す時期?で始まる回の5回目

なるべくお金を使わない生活で、周りの人と繋がって生きるのが難しい

お金は無いが時間の使い方を選ぶ状況の中で、判断基準が好きと嫌いに収束する

好きより嫌いが上回った事柄は、手放す対象になっていく気がする

そしてちょうどいいスピードの加減を固定せず常時判断すること

そんなことを言いつつシュウは片付けが出来ない悩みに直面していて…


収録日:7月8日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

彼は手放すことによっていらないものを手放してきましたが、自分の欲望に振り回されることを嫌いますので、相対的に幸せを感じることを重視しています。彼は時間の使い方とスピード感について考えながら、片付けが苦手な問題にも直面しています。片付けが苦手な話から、整理の楽しさや物を手放すことの恐怖まで、幅広いトピックが話されています。

自分の欲に振り回されず相対的に幸せを感じる
前回からの続き
そんな感じに考えてるっていうのを、僕はずっとこの十何年か頭でこねくり回して、自分で何か体感はあんましてないんですけど、
そういう風に考えて、生き方を舵を切って、今のこの暮らしに来てるんですけど、
そう考えると、自分の欲みたいなものに振り回されるのは嫌だなぁみたいな感じがあったから、相対的に幸せっていうのを感じるっていうのは、
それだけでいいんじゃないかと思って最低限の暮らしになってくると、さっきの手放すの発想で、いらないものは手放してきたんですけど、
そう考えて、偶然そのお金、偶然というか、一番インパクトがあったのが、僕の中ではお金にとらわれやすい、欲求が湧きやすいって思っちゃったから、
お金を手放してっていう風にやってきた時に、お金を使わずに暮らそうとすると、本当に自分の生き延びるための動きだけが大事、
それをやるので精一杯に本来なっていくなって思ったんですね。ただ、そういう考え方になった僕が、完全に一人で生きようとすると、
一人では生き延びられないっていうところにどうしようもなく行き着いちゃうんですよ。本当は完全無理かどうかわかんないんですけど、そこまではやる気がない、わからないんですよ。
それこそ周りと自分を区別するのも不自然な、さっきの考え方からしても不自然な感じがしちゃうからっていうのもあるし、そうやっていくと、ギリギリのところを責めつつ、周りの人と影響しながら生きるってやっていくんですけど、
それこそギリギリを責めてるから、あんまり余裕みたいなものは生まれづらいんですね。うまく言えないんですけど、時間の余裕は本来あるんですよ。どのぐらいギリギリを自分が責めるかだけだから。
で、今は貯蓄があるからそれを切り崩してるってことも要因なんですけど、なんかその、なんていうのかな、ヨガとか瞑想で自分を整えるみたいな、そのWindowsアップデートみたいな時間を作るなり、
それ以外の自分の何か好きなことをするなり、完全に嫌いなことばっかりしてたら今度は心の方が病んでいくから、健康を維持するためにっていう意味も含めて好きなことをしたりっていうのが、余裕がある時間にしかそもそもできないんだなっていうところに、いつも行きつくんですよ。
余裕をまず持たないとできない。
自分の時間的余裕がまずないとできない。空間的にもそうなんでしょうけど、僕の意識によく上がっていくのは時間的余裕がないとできない。
じゃあその余裕のある時間で何をやるかみたいなことを選択するしかできないから、直でそこで繋がるかわからないですけど、結局そういうふうに突き詰めて突き詰めて考えていくと、
好きと嫌いしか判断基準が最後なくなっていく感覚があるんですよ。
自分が好ましいと思えるか思えないか。結局生き延びるっていう最初の欲求みたいなものはそもそもあるから、そこは多分手放さない以前になくならないんですよね。
日々腹が減るのと同じように。
そんな中でそれ、自分の中の好き嫌いも総合的に判断して、これをするとこういう良い面があるけど、でもこういう悪い面があるみたいなのを攻め合って選んでいくと思うんですよね。
そこで、自分の中の好き嫌いの、好きよりも嫌いの比率が高まったものは手放す対象になっていくみたいな感じがあるんですよね。
だから、ナーラヨガとか、何瞑想っていう名前なのかちょっとわかんないですけど、シュラさん自身が今負担に感じられる部分があるんだとしたら、シュラさんの中での好きと嫌いの、嫌いまでいかないかもしれないですけど、好きの比率がもしかしたら飽きるとかいう要素もあるかもしれないし、
他のことに興味が湧いたことによる相対的な嫌いの率が上がってきてるのかもしれないし、みたいな感じを受けたなーみたいなのをさっきの話聞いても感じていて、
それを選ぶ余裕がないと何かができない、その余裕の中でやれることが絶対的に限られてるから、
なんかより気になることがシュラさんの中にできてきてるんだろうなーみたいな印象を受けたなっていうことかなー、なんかざっくりしすぎた話になっちゃいましたけど、いろいろ寄り道もしながらみたいな。
時間の使い方とスピード感
そうですねー、確かに。いろんな情報が入ってきやすいじゃないですか。それが真に何だろう、自分にこう、それこそ何だろうな、しっくりくるものなのか、ただ気が散ってるだけなのか、ちょっとその情報がわかんないですよね。
最初パッと見ただけだと。
そうですよねー。それこそ僕が途中で言ったみたいなことで、シュラさんも途中で、なんか自分と外にある木の枝と何が違うのかみたいな話にもつながるかもしれないんですけど、途中でその、えっと、何オイルでしたっけ?圧削する。
コールドプレスの。
コールドプレス。
はい。
で、それの方が絶対間違いなく体にいいんでしょうけど、それこそ僕がさっき言ったみたいな余裕がある状態じゃないとそれができないと思うんですよね。
そうですね。
手間暇がかかるっていう、そことの、何ていうこれあれでしたっけ?何かいい表現あった気がするけど、出てこないんですけど。
うーんと、うーん、ダメだ。
パッと出るようにならないとダメですね。
だから、なんかね、途中でシュラさんがおっしゃられたことの中にも、何だっけな、それすら出てこなくなっちゃった。
ごめんなさい。だいぶヤバいです。記憶の消え方がヤバいんですけど。
ちょっとまた後で出てくるかもしれないんで、一旦。
なぞくんさんが途中で書いてくれたアニミズムが、僕よくわかってないんですけど。
アニミズムってあれですよね。一神教的な世界観じゃなくて、それこそ日本の、日本語訳は何て言うんですかね。
土着信仰って言うんですかね。
土着はローカルって意味なんですかね。
日本って八百万の神的な感じですよね。
いわゆる絶対的な創造者がいるっていうような世界観じゃなくて、
石とか木とか、一般的に無機物と呼ばれるようなもの全てに小さな神が宿っていて、
っていうような世界観で生きてる宗教観ですね。
あーなるほどなるほど。
逆に日本なんかはこの辺はしっくりくるんですけど、
欧米の人に説明すると死ぬほど理解されない感じなんですよ。
石は石じゃないかって。確かにあのでかい石にはなんか感じるけど、
この変わらぬ石ころになんか感じるのかお前大丈夫かって言われちゃうんですか。
でもなんか、しゅうさんとかがずっと話してたことって結局そこに通じるんじゃないかなって思ってます。
すべてにエネルギーが宿ってるんだったら、その程度の差はあれ、すべてが神と呼べる。
魂が宿ってるっていう考え方じゃないかなと思ったのに、アニリズムかなと思ったんですよ。
はい、ちょっとなんか話戻っちゃった。
いやいやいや。ごめんなさい。気になってたもので聞いちゃいました。
聞いてる間に、もしかしたらこの言葉だったかなと思ったのが、トレードオフだったかな。
トレードオフ。
あってるかわかんない。裏表みたいな。
いいものとかいい体験を得るには手間暇かかるし、時間の余裕が必要なんだけど、
その時間の余裕をそもそも得るためには、いろんなものを手放さないといけないよね。
トレードオフっていう単語の使い方があってるかわかんないですけど、
その攻めぎ合いというか、どっちを取るかの攻めぎ合いみたいなのが常にあって、
それは体にいいものを取り続けるに越したことはないんだけど、
でも途中で言ったみたいな、薬品を使って油を作るみたいな、ちょっと雑すぎる言い方かもしれないですけど、
それによって時間的余裕が生まれている側面もある。
そうですね。時間的に余裕だったり、コストも下がったりとか。
これだけ人口が増えちゃうと、そういうやり方じゃないといろんな人に届けられないよね。
それはメリットあると思うんですね。
だからそう思うと、僕さっき途中で空間的なのもあるかもしれないけど、時間的余裕ができるできないっていう話をしましたけど、
なんか全部その時間の使い方的なところに収束していく感じがしていて、
なんか少なくとも自分が感じるのは心みたいなものが自分の中にあって、
それがその人が心地いいと感じられるスピード感みたいなものがあって、
早すぎてもダメだし遅すぎてもダメだって思うと、
なんかその薬品を使った油みたいなものを作ってるのは多分早すぎるんですよね、僕の感覚としては。
かといって圧削みたいなもので全部がまかなえるっていうふうに思えないっていうのは、
多分遅すぎて成り立たないだろうなっていう気がしちゃってる、今のところ。
こんな遅い暮らしをしときながらなんなんですけど、
なんかそういうスピード感みたいなものがあって、常にそれって心が感じる以上は、
こういう形にしておけば安心みたいなものはなくって、
毎日それぞれの人が感じて、それを基準にそのスピードを決めていかないといけない気がしてるので、
ずっと続くもんなんだろうなっていう気はしてるんですよね。
片付けの苦手さと課題
正解なものは出しようがないというか。
そんなふうに思いましたね。
あれですよね、今しゅうさんがおっしゃってたのって、
どうしても最初のしゅらさんのチェックインのときに、
僕も聞いて思ったんですけど、しゅらさんが結構迷ってるなっていう。
手放すっていう選択をとるかどうか。つまり、取捨選択ですごい迷ってるなってことで、
今のしゅうさんの例え、いいなと思ったんですけど、
コールドプレスは遅すぎる、でも起発だと早すぎるっていうことは、
おっしゃるとおりすごいいいメタファーだと思うんですけど。
その上でしゅうさんがおっしゃったのは、日々暮らしていく中で、
当然どっちかだけを取るってことは難しいし現実的じゃないんで、
どっちの手段もあるってことを理解しつつ、
コールドプレスでやるべきなのか、起発させるべきなのかみたいな判断を、
その都度していかないといけないよね。
そもそも前提として、その選択肢を知らないと、
どっちかだけやっちゃってて、どっかで行かれちゃうよねってことですよね。
素晴らしい言語化力ですね。助かります。
そうですね。
一語一句そう言いたかったです。
いやいやいや、でもしゅうさんがしっかりまとめてくれた。
いやいやいや、僕はなんか感じるなーみたいなことを言っただけっていう。
言えたかなーとか思ってたけど伝わってて嬉しかったです。
綺麗な伏線開始になったなと思いましたね。
僕自身も全然できてないんですよ。しゅらさんが言われてたみたいに。
僕の中では今、なずくろさんにもちょっとあれかな関係するかわからないけど、
片付けで悩んでて。
片付け。
なずくろさんその後はどうですか?片付け途中なんか。
びっくりするが進んでない。なんだか増えましたからね。
そうなんですよ。こそ捨て放すのが苦手すぎて、
片付けが進まない悩みに今直面してるんですよね。
そうなんですね。
全然話が変わっちゃうんですけど、何だったかな。
重爆の隅だったかな。
実家を立て直すか何かで一気に片付けないといけなかった。
まゆちゃん言ってましたね、重爆の隅で。
実家に保管してあったいろんな漫画を思い切って全部捨てちゃった時期だった。
捨てるやつはまた買い直すか。
聞いててマジで気分悪くなっちゃって。
買い直す覚悟でっていうか、一部買い直したって言ってましたよね。
買い直したって言ってたんですけど。
漫画って捨てるの?買い直すようなものを捨てるの?
それ想像するだけで気分悪くなっちゃって。
これは自分の病理だなって。
そうなんですよ。
さっき言った話は完全理想論で自分ではできてないんですよ。
スーパースローだし本当に。
本当に遅すぎるのは分かってますけど。
言い訳として僕はさっき言ったアートマンとブラフマンの話じゃないですけど、
この世の中はフラクタル的に成り立ってるって思ってやってるもんで、
アートマンとブラフマンの話はそういう話じゃないのかもしれないけど、
僕の感覚としてはそういうのがあって、
個人での意識もあれば集団意識みたいなものもあってっていうふうに思うと、
今僕の視点では人類全体がスピード早すぎるから、
僕っていう個体は遅すぎてもいいでしょっていう言い訳です。
なんですよね。
でもそれこそ、ゴミとかも途中で修羅さんがおっしゃってくださったみたいな、
循環するような形で処分されないと嫌だなみたいな欲求があって、
それが片付けっていうのをより苦手にさせる要因の一つでもあったりして、
本当にまゆちゃんみたいにバサッといけるのめちゃくちゃ羨ましいですね。
そこは見習わないといけないかもしれないと思うけど、
できないと思うけど。
修さんも謎口さんも片付けは苦手なんですね。
片付け苦手です。
柴田さん片付けは得意ですか?
片付け苦手の話
片付けは得意になったというか、
そこは昔は苦手でした。
てか集めるのが、何かを集めて置いておくっていうのが好きでした。
マジでそれ聞きたくて、集めるじゃないですか。
集めたもんって捨てないじゃないですか。
そうそう、昔はそうだったんですよね。
なんか使えるとか、取っといたら使えるっていうか、
昔から部屋は友達とか大学の時に部屋に寄って、
散らかってるわけじゃないけど、物が多いねってよく言われたんですよ。
なるほど。
片付けるというか整理してるんですけど、
それ以上に物が多いんで、ごちゃごちゃしてるみたいな感じだったんですけど。
そこは結婚したこともあって、
その後コンマリさんが流行ったじゃないですか。
はいはいはい。
ときめく。
うんうん、わかります。
あれもある意味マインドフルネスっていうか、
カウンセリング要素があるもんなんで、
色々やってみて、そこから捨てるというか、
型を付けることの楽しさを知ったんで。
なるほど。
バンバン型を付けてますね。
そっかー。
なるほどなー。
洋服とか袖とかバンバン。
もったいないというか、
夕刊とかで話をしながらバンバン捨ててます。
物を手放すことの恐怖
なるほど。そっか。
実用品はどうにかいけないんですけど、服なんかもだいぶ処分したんですよ。
大学時代で絶対着ない服とか。
実用品って認識のもんはいいんですけど、
コンテンツ系がマジでダメで。つまり本ですよね。
本?
本と漫画。
これが本当に何でしょう。捨てるっていう選択肢にあげれるものが少なすぎて。
あーそうですよね。そこはやっぱり、
うちもその実家が、実家を建て直したんですよ。
はいはいはい。
そのタイミングで全部なんとかしてみたいなと言われて、親に。
で、自分も引っ越してるし。
引っ越してて、とりあえず自分の家には持ってこないけど、
大切にしたいなって思うものは実家に置いといたんですけど、
それができなくなったんで。
もう整理してたらもういないっていう。
そっか。そういうことか。
漫画もそこで結構売りましたね。
何売りました?
漫画?
覚えてるやつ。これ売っちゃったなみたいなのがないですか?
とりあえずコナンとか、俺ちっちゃい頃、
ネタってコナンとかまあまあ集めてたんで。
子供の頃から集めてたんですか?
でも言っても30巻ぐらいまでですよ。
お小遣いで買った思い出のコナン。
コナンとか、こち亀もちょっと買ってたし。
こち亀とコナンと、これ売ったなってやつ。
でもこち亀とコナンは多かったです。
パトは記憶にあがらないから。
失くした本とかマジでずっと覚えてますもんね。
それは買い直さないんですね?
いや買い直すんですよ、そのうち。
ないなーってずっと思いながら。あるはずのようにないなーって。
買わなかった本、買えなかったCDみたいなのをずっと覚えてるんで。
これ自分で捨てたらどんな羽目になるかってのが恐ろしいんですよ。
ずっと捨てたものが幽霊になって、
ずっとついてきてそのまま死んでいくんだろうなーって。
はずぐろさんの理由がくっきりしてていいなーって思いました。
僕はもう捨てれないって本当に。
今は神さんが子供を連れて出て行った後なのに、
子供が昔使ってて、子供も捨てていいよって言ってたおもちゃとかが、
重いじゃないんですよ。ごめんなさい。重いの方じゃなくて、
プラスチックとかをリサイクルじゃない方法で捨てたくない的な感覚があるから、
喜んでもらってくれる人がいっぱい現れて持って行ってほしいみたいな。
究極の理想系は。
ボイストーリー3ですね。
ボイストーリー3は見てなかった。そんな感じなんですね。
だからそういうわけわかんない理由だから、本当にそこは。
感情的な結びつき
それは僕もあって、これ前に話したかもしれないですけど。
本を捨てるときとか本を手放すんだったら、
バリューブックスみたいな信頼を受けるところっていうか、
それか別に知人でもいいんですけど、
この人に渡したら大丈夫だろうっていうところに預けたい感じがしますね。
一方でブックオフにはおりたくないってだけなんですけど。
ブックオフはおりたくない。
なるほど。でも本当にね、行き先が気になる。
行き先、そうそうそうそう。
それはひとつありますよね。
目の前の本が裁断されて再精神されるとか想像したらマジで。
僕の場合本はあんまないけど、感覚としては似てるな。
何の話やねん。
そうですね。
でも時間的には割とあれかな。
結構あれですね。
撮り始めてからは時間経ったかな。
わかんないですけど。
じゃあ一旦このぐらいで締めておきますかね。
僕はチェックインすることもなく。
そうでした。
今からチェックインしても全然大丈夫ですよ。
そうです。
いやいやいや、なだなるぞ。
じゃあ次回。
ずっと空港のカウンターとこに。
じゃあ次回の、もう何て言うんですか。
完全裏方としては居心地悪いなって僕感じちゃったんで。
前からなぜぐるさんも、読んだら少なくともすぐ喋っていただくみたいな存在として。
言語化しろよみたいなタイミングが来たら投げてくれれば。
チャットGPTみたいな、最近自分がチャットGPTじゃないかっていう悩みが来てた。
そうなんすか。
いやー。
なんか投げてくれや、そこで一応メモ取ってるんで。
いやー、そういうことか、なるほど。
素晴らしいですね。
それ踏まえて、なんか投げてくれやって、あんまり出しゃばらないように。
いやいやいやいや、全然。
なんかレイヤーがずれ、今日もちょっと話してて思ったんですけど、自分が話すとレイヤーがずれちゃうんで。
そうですか。
そうですかね。
僕らがわかってない。
レイヤーがスッとずれちゃうんで。
なんか今ここの話してたのに、より大構造とかより下の構造の話を僕し始めちゃうから。
それはそれで多分、タイミングによってはいいと思うんですけど、
視点でやっちゃうんで、聞いてこういうふうに置いてけぼりというか、
になっちゃうんじゃないかなっていう懸念が。
この間聞き直してても思ったんですけど。
ほんとですか。
この間というか前回の録音から聞き直してて思ったんですけど、
お前今しゅうさん話したらそういう話じゃねえだろって自分で突っ込んでました。
そうなんだ。
一旦はそんな形ですけど、
次回はなぞくろさんのチェックインきっかけで話を転がしてみたらどうですかねと思ったっていうだけなんですけど、
次回は次回でその時の気分で変えてもいいんですけど、
今ちょっと申し訳ないなと思っちゃったからなぞくろさんのチェックインも。
気が向いたら次回それでいきましょう。
1時間経ったくらいでないだろうなって分かってました。
すいません。
すいませんね。
忘れちゃってました。
チェックインっていう手続き踏むことでこんだけ話がしっかり。
確かに。
続くし広がっていくんだなって。
ほんと今日はそうでしたね。
それだけでチェックインし始めただけでそうですね。
そうそう。
俺が喋りたいことをめっちゃ聞いてもらったっていう。
いやいやいや。
本当でしたけど。
だから多分これも気発みたいな話したらだめで、
コールドプレスみたいな話したから、
こんだけいいものができたんだなということで。
いい話でしたね。
さすがです。
ありがとうございます。
そんな感じで今回は終わっていこうと思います。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
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