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ようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらす薬剤師が、薬の代わりになるような役に立つ情報や議論を届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めさせていただきます、KING ジムエンジニアの笹賀です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
西国さん。
ちょっとね、僕、疑問に思ったことがあってですね。
はい、どうしたんですか?
この前ね、ジム行ったんですよ。
ほいほいほい、珍しいですね。
ちょっと、有酸素やりにね。
僕はマラソンランナーなので。
有酸素の鬼が、有酸素をしにジムに行ったんですか?
雨とか雪が降ってたのでね。
あー、なるほどなるほど。室内で。
そう、その時に気になったんだけど。
はい。
なんか、重量ウエイトコーナー、その重量上げのコーナーに。
なんかベルトみたいなものが何個かかかってて。
で、そこでやってる人たち、なんかよくわからん、ベルトをみんな巻いて、なんかフガフガやってたんですよ。
おっきいやつですね、あの。
あれ何?って思ったんですよね。
なるほど。
はいはい。
今日はちょっとその、筋トレの人たちが嬉しそうに着けてるベルトについて。
あの謎をね。
かっこいいですよね、あれ。
謎を解明していこうかと。
なるほど。
面白いですね。
あれ何ですか?
あれはですね、パワーベルトと言います。
なるほど、パワーベルト。
まあ、読んでじゃなくてパワーを出すためのベルトですね。
あれパワー出すためなんだ、やっぱ。
まあ、いろいろある諸説っていうか、その使い方によっていろいろあるんで、これ正解も正直不正解もないんですけど。
まあ、正しい使い方という定義としてはあるんでですね。
まあそこら辺は共通してるんで、それを説明しますね。
うんうん。
はい、そしたら今日パワーベルトということで。
はいはいはい。
えっとですね、目次いきますね。
今日はパワーベルトとは。
はい。
まずパワーベルトについて教えてくれると。
はい。
で、その次にどういう人がつけるべきなのか。
なるほど。
じゃあ僕がつけていいのかどうかって話だね。
そう。ベルトつけてランニングマシンに行ったらやばいとかですね。
それはやばい。誰が考えてもやばい。
じゃあランニングマシンの時はつけないのかなっていうのがなんとなくね。
分かりますかね、それは。
今の話は分かったね。
そしたらですね。
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パワーベルトとはなんですけど。
パワーベルトってさっきも言ったパワーを出すためにつける人もいるんですけど。
はい。
定義っていうかその正しいそもそもの使い方として、ウェイトベルトとかも言うのかな。
うんうん。
これですね、よく整形外科とかで腰痛めたりするとコルセットっていう。
はいはいはい。
なんか腹巻きみたいなやつ。
はいはいはい。
あれのすごい強化版みたいな感じで。
むしろコルセットよりすごいな、あれ。
コルセットよりすごい。
そうなんだ。
コルセットってやっぱそのマジックテープで留めるような強度のやつ。
布で。
でもパワーベルトっていうのはしっかりベルト生地で、さらに穴で本当にベルト。
なので逆に言うとそれ以上も締まらないしそれ以下も締まらない。
もう穴が小さくすれば締まっていくし。
それでそれ以上に緩むことはもうないと。
で、これですね、コルセットって病院のやつ。
あれって結局骨盤とかを安定させて余計に筋肉を使わなくていいようにするために使われるんですけど。
あれって基幹を決めて使わないと筋力が低下してしまうんでですね、逆に。
使わないようにするからね。
そうそう。なので基幹を決めるんですけど、パワーベルトもそれと似たようなもので。
ちょっとずれたんですけどパワーベルトってそもそも2種類あります。
2種類っていうか使い方としてあって。
そうなんだ。
1つ目の定義としてあるのが怪我をしないようにある。
で、2つ目が読んで字のごとくパワーを出すためにあるっていうのがあって。
その2つ目のパワーを出すためにあるっていうのは本当に個人差があってやっぱ付けたらその腹圧がかかってパワーが出せるっていう人もいるんですけど。
あんまり自分はそういう感覚がなくて、なんで本当にマイナーっていうかそういう人は少し少数でいるっていう話ですね。
で、初めに言った怪我を予防するための定義としてあるベルトが一般的な使い方になるんで、
それをうまく捉えてほしくてですね。
で、どういうことかっていうと、パワーベルトって腰に巻くんですけど、腰に負担がかかる種目に時につけます。
おー、なるほど。
そう、怪我予防だからですね。
で、どういうものかっていうと、やったことある人はわかると思うんですけど、スクワットとか。
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スクワットはね、なんかイメージがあるわ。
そう、腰が痛くなりそうじゃないですかね。
うん、痛くなる気がする。
そうやろ。で、あれとかですね。
あともう一個、ショルダープレスって言って、肩をですね、鍛えるときに、
ダンベルとかバーベルでもスミスマシンでもいいんですけど、
持ってですね、で、上に、頭の上に居上する。横から上に居上する。
あー、はいはいはい。
頭の横にダンベルを担いで、もうちょい下かな。担いで、頭の上までグッと持ち上げる。
ショルダープレスって上にプレスするって感じですね。
肩の筋肉を鍛えるとき。
そう、肩の筋肉を鍛える。
あれも腰に来るの?
そう、と思うでしょ。
ってことはどういうことかっていうと、さっき言った腰に来る種目の時につけるんですけど、
これ、そもそもパワーベルトって構造としてはですね、腹圧っていうお腹のですね、圧。
お腹がプーって膨らませると圧がかかるんですけど、
それをですね、ベルトをつけることで、その抵抗をつけることで逆に、よりかかりやすくなるんですよね。
あー、はいはいはい。
そうそう、何もない抵抗がないところに圧かけるって難しいんですけど、
まあ簡単に言うと、空中を手で殴るよりもスポンジ殴った方が殴った感覚があるっていう感じ?
なるほど、まあまあまあね。
空中サーンやってもただスカーンってなるだけだけど、
スポンジ置いとくとまだポンって当たるじゃないですか。
あの感覚をパワーベルトでつけてて、パワーベルトがあることで腹圧をかけたときに抵抗があるから腹圧がかけやすくなる。
跳ね返りをね、跳ね返りを。
そう、跳ね返りを利用するっていうことであるんですけど、腹圧を利用すると結局腰が守られるんですよね。
はいはいはい、そっかそっか。腹圧かけると腰周りの筋肉がガッて固まるから、骨とかが守られるのか。
そう。
あー、イメージできるわ。
できますよね。
単純に腰椎、腰の背骨を守っているのってそのあたりの筋肉なんですけど、それだけだと負荷が耐えられない種目、スクワットとか。
そういうのにプラスして腹圧をかけることでより腰椎を守ってくれるっていう意味であれつけるんですよね。
なるほどね。
だからパワーベルトとはっていうもので言うと、怪我を予防する腰痛というか腰に負担がかかるトレーニングを負担なく腹圧をかけるためにつけるもの。
逆に言うとですよ、これ必要な時以外に使ってしまうとコルセットと一緒で筋力が低下してしまうんですよ。
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はいはいはい。
なので例えば全然腹圧を必要としない種目の時にコルセットつけとくと逆に腰周りの筋肉が弱っていくので、
例えばベルトをしない状態で腰に負担がかかる種目をやってしまった時にグキっていくとかですね。
逆に弱っちゃうからね。
そう逆に弱っちゃうから。
だから何も腹圧が関係必要ない種目の時は取っていた方がそのあたりの腰周りの筋肉って鍛わるんですね。
取るべきなんですそれは。
なんかそういえばベンチプレスでつけてる人見たことあるけど。
そう、いますよね。
あれって必要なの?
あれはね腰には基本的にあんまりダメージっていかない定義されてるんですけど、
それこそ2個目に言ったパワーベルト、パワーを出すための腹圧をかける意味で多分つけてると思うんですよね。
なるほどね。
当然すごい個人差もあるし考えもあると思うんでちょっと自分は一概には正解とは言えないんですけど、
でも多分あれはパワーで。
そっちか。なるほど。
そっちでつけてるんじゃないかなって思います。
なるほどね。
で、なんでつけるべき時っていうのをですね、2個目に目次で言ったかっていうと、
それ以外の時に取って欲しいんでですね怪我しちゃうんで。
はいはいはい。
でもそれ以外の時に取らないと逆にその辺りの筋肉が弱っちゃうんで、
だからこそつけるべき時っていうのを次の目次で言いたいんですけど、
そう、っていう意味ですこれ。
だからそんなのがなかったらずっとつけてたっていいんじゃないですか別に。
でもつける時とつけない時が大事なんですねこれ。
なるほど。
そういうこと。ということで2個目。
つけるべき時っていうのはですね、さっき言った2種目。
スクワットとショルダープレス。
代表的なんですけど、なんでこれかっていうと簡単に言うと腰に負担がかかるから。
そうですね、はい。
なんですけど腰に負担がかかるっていうのはもっと詳しく言うと、
なんで腰に負担がかかるかっていうのは詳しく言えないじゃないですか。
うん。
ただかかるっていうだけで、でこれ構造的になんでかかるかっていうと、
ストラクチャルトレーニングって言って。
What?
ストラクチャルトレーニングって言ってですね。
なんですかその横文字は。
これですね。
たまに出てくるのねこのヤクトルラボね。
そう、コアトレーニングっていうのが基本的にあって。
コアっていうのは体幹?
コアっていうのはですね、もうトレーニングのより負担の高いみたいな意味。
あーそっちかそっちか。
コアトレーニングで逆に補助トレーニング対象がって言うんですけど、
補助トレーニングっていうのは一番強度が弱いって言うとあれやけど、
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補助として行うトレーニングとして単関節。
一個の関節しか稼働しないトレーニングを補助種目って言ってですね。
はいはい。
でコアトレーニングっていうのは2個以上の関節を動員するトレーニング。
だからベンチプレスとかも肩関節と肘関節だからコアトレーニングですよね。
でもなんでコアトレーニングと言って、ベンチプレスはコアトレーニングなんですけど、
またストラクチュアルトレーニングがあるかっていうと、
ストラクチュアルトレーニングっていうのはですね、
コアトレーニングの中でも背骨の反って重さがかかる種目。
2関節以上動員しかつ、背骨に反って重さがかかる種目。
だからベンチプレスは背骨と垂直にかかりますよね。
だから違うんです。
だから腰には負担かからないと定義されてるんですけど、
さっき言ったショルダープレスとスクワットっていうのは見てわかるように縦に、
背骨に反って重さがかかるし2関節以上動員してるんで、
腰に負担がかかるっていうふうに定義されてるんですね。
なんでショルダープレスも腰にかかるのってさっき坂さんが言ってたんですけど、
やったらわかります。これ実際重いのを担ぐと腰が反ってですね。
上から重りを上に持つってことは、それは上から潰されてるのと同じだからね。
なるほどね。
腰が痛くなると。
なんでパワーベルトって必要なんでですね。
面白いですよね。逆にそれ以外のとき取らないと、
その辺の筋力が使えなくて腹圧で楽になっちゃって、
弱くなっちゃうんでいざという時に怪我します。
なるほどね。
だから付けっぱなしは良くないですね。
っていうのと、これ個人差がさっきあるって言った使い方の個人の差があるんですけど、
これに限らずですね、腰が痛いなって思う種目に対しては使っていいのかなと思います。
なるほど。この種目やると、さっきのストラクチュアルトレーニング、
腰に負担がかかると言われているトレーニングじゃなくても、
自分が負荷がかかると思ったら、
付けていいのかなってことです。
そう。っていうのもなんでかって腹圧で腰を楽にできるんで負担なく。
なんで、例えばデッドリフトとか。
下から持ち上げるやつ。
そう、下からビッグスリーの一つでバーベルを下から上にグンと持ち上げるやつで。
あれ絶対腰やばい。
そう、腰ぶっ壊れる種目第一位なんですからね。
第一位ですよね、あれは。
でもあれってストラクチュアルトレーニングじゃないんですよ。
確かに下からあれだもんね。
そう、下から持ち上げるし、ただ二関節以上ではあるんですけど。
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なんで一応ストラクチュアルトレーニングじゃないから定義化されてないけど、
でも絶対腰壊れるから。
そう。
なんで腹圧で腰は守ると。
はい。
だから、何が言いたいかっていうと、何のためにつけるのかっていうのを知っていれば、
あとは選ぶのは本人でですね、それぞれしてもらえば、そこに正解不正解はないのかなって思うからですね。
なるほど。
何のためにつけるのかと、逆につけなくていい時はつけ取らないと、より怪我の発生にもつながるし、
筋トレしているのに筋肉を楽にしているという状態は良くないですよね、やっぱ。
負荷をかけるための筋トレなのに、楽しちゃいけないだろうっていうね。
そう、楽しちゃダメですよね。
はい、確かに。筋トレは厳しいものですもんね。
そう、腰あたりも体幹として鍛わるんで基本的にトレーニングって。
でもそれが鍛わらなくなっちゃうんでですね。
そこは絶対鍛えた方が怪我予防にもなるし、必要な筋肉だから働いているわけで。
なので取る時は絶対逆に取ると。
はいはいはい。
めんどくさくても取ると。
なるほど。
いや面白いですね。
そういうことなんです。
じゃあ別に重量とかは特に関係ない。やっぱり腰に負担がかかるなと思ったらつけて良くて。
腰つけて良いと思います。
でも全然平気だなって思うと逆につけなくてもつけない方が良いみたいなね。
そう、つけない方が良いです。逆に。
なるほど。ちなみに西国さんはスクワットしている時もつけてるとこ見たことないですけど。
良い質問ですねそれ。あなた良い質問しますねいつも。
見たことはあるんですけどスクワットしている姿をね。
自分はつけないですね。
つけてないですよね。
っていうのも腰に負担がかかるフォームってそもそも良くないと思うんですよ。
そういうこと?
だから腰を痛めるようなフォームを取らないようにするっていうことがトレーニングの本質であり、
あと自分があんまり重量扱えてないっていうのもあるんですけど。
あともう一個これめちゃくちゃ大事なこと。
実はですね腹圧ベルトであんまり圧かけすぎると、これちょっと薬トレラボリから派生してるんですけど、
ソケーヘルニアっていうのになるんですね人によっては。
ソケーヘルニア、ソケーブというとねもうまさに股間の。
股間のとこ、股間の横。
股間の横ですね。
でこの男性は生まれてくるときにですね、おちんちんのたまたまをですね、
体内にいるとやっぱり精子が体温で変性しちゃうんでですね、
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体の外に出さなきゃいけないと。
そうだね、はい。
だからお腹の中のときにですねボロンって出てくるんですけど、
そのボロンって出てくるときもあいは体の中にあるんですね。
でその玉が出てくるときにその膜を破って出てくるんですけど、
つまり女性よりもそこら辺の構造がちょっと弱い。
脆い、なるほどね。
そう、脆い。穴が開いて出てくるんでですね。
でそこは閉じるんですけど後で、あの管に沿ってですね。
でもやっぱり脆いんです。
でかつ男性トレーニングよくしますよね思い重にもって。
そうですね、特にね。
自分でかけれる腹圧以上にベルトとかでかけちゃうとですね、
異常な腹圧がかかって。
はいはいはい。
あのまあ素形ヘルニアっていうのは病態を説明すると腸が出てる状態、脱腸みたいな感じですね。
そうだよね。
腸が出る。
間からというかね。
そうそう、その穴の、金玉が出てきた管に沿ってる穴の横からボロンって、
ドボンみたいな感じで出る。
はい。
これをまあ俗に言う素形ヘルニアって言うんですけど、
これ子供の時は脱腸って言うんですけど、
大人になると素形ヘルニア。
まあちょっとそこら辺詳しくないんですけどまあそんな感じ。
なんで。
ちょっとね怖いね。
そう、腹圧ベルトをですねあんまりこう完全に信じてしまって、
かけれるだけかけちゃうとやっぱそういうその手術が必要になる病気にもなっちゃうんでですね。
はいはいはい。
つけなくていいのであればつけない方が一番その本質的にトレーニングができているのかなとは思います。
健康がやっぱ第一だなって自分は思うんでですね。
そうですねやっぱりね。
やっぱいくら重量持ってたって病気になったらですね。
いやそれはね。
意味ないんですね。
そうなんだ。結構そのパワーベルトとかね、
やっぱ買っちゃうとやっぱ嬉しくなってつけがちなのかなっていうのは思いますけど。
時には。
すごい人がつけてますもんね。
そうそうそうそう。なんかね重いの持ってる人がつけてるからそれこそね。
ようやくつけれるようになったみたいなそういうのもあるかもしれないですけどやっぱりその時と場合むしろあんまりつけない方がいいっていう。
そう。
ね。
腰を怪我するぐらいならつけた方がいいんですけど、やっぱ腰を怪我するというもの自体をまず見つめ直した方が。
そこがやっぱりトレーニングの本質だね。やっぱフォームをね直していこうっていう。
そう。
あと腰の強さもあるからですね。
うん。
さあということで今日はそういう感じですね。
はい。パワーベルトについてちょっとねコアな話になりましたけど、
トレーニングを始めた人とかねこれからめちゃくちゃ重い重量持ってこうとするねトレーニーの方もパワーベルトについてちょっといろいろね興味があると思ったので、
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ぜひこの知識を生かして自分は使うのかそれともやめておくのかっていうところのね判断材料として。
そうですね。選んでもらったら嬉しいですね。
嬉しいですね。はい。ありがとうございました。
こちらこそ。
今日ねパワーベルトについて話しくださった西国さんなんですけれども、福岡県でパーソナルトレーニングジムをやっております。
はい。
ね、キングジム。ちなみにキングジムにはパワーベルトは置いてあるんですか?
置いてません。
さすが。
腰あるようなことをこうやっぱり進めるところもいっぱいあるとは思うんですけど、そのヘビ、なんていうんだ、コアなジムですね。
ほうほう。
でもちょっと自分のポリシーじゃないけど、やっぱそういうのは、やっぱ医療を掲げているジムとして、怪我を誘発するような種目はできるだけ避けたい。
なるほど。
っていうのがあってですね、なんで怪我してたら伸びるものも伸びないからですね。
絶対そうだよね。
時間取られちゃうし。
ちょっとやっぱ怪我させちゃいけないよね。
うーん、そうそうそう。
絶対そりゃそうだ。
なんで、必要ないかなと。
いやー、思った以上によく考えられてるっていうね。
そうですね。
ちょっとね、関心してしまいましたけど。
ありがとうございます。
なのでぜひ、近い方は足を運んでみてください。
お願いします。
実は高いのに激安というね。
そう、いろいろ事情があってですね。
うん、巷では噂のトレーニングジムなので。
ちょっとずつ埋まってるっていうか、広まってきていい感じで。
いい感じで広まってるかなと。
ありがたいことですね。
Twitterとか、エピソード欄にもリンク載せますけど、TwitterとかInstagramもちょこちょこ更新してますので、ぜひそちらの方も覗いてみてください。
はい、お願いします。
最近はホームページの方でブログも更新し始めたので。
そっち見てほしいですね。
ぜひそっちの方もね、有益な情報をということで書いてますので、ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
ではこのヤクトルラボ、毎週1回ぐらいの頻度で上げてますので、ぜひ来週も聞きに来てください。
お願いします。では今日はだいぶ刺激が入ったところで、また来週ということで。
はい、お願いします。
はい、ではまた来週のヤクトルラボでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。