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2025-02-19 24:08

【水曜#03】何気ないエントリーから「絶対に優勝する」へ。薬学生アワードがくれた自信~キニナルをフカボリ~

松野さんの発表内容「ティラノサウルス」

▼今回のトーク内容

薬学生アワード第5回優勝者「松野風月」さん/友達から誘われて参加を決意/話したい内容が決まらないままエントリー/伴走してくれるメンターに夢を語り、発表をカタチに/「優勝したい」から「優勝する」という自信へ/スライド作成に取り掛かったのは本番1週間前/何回も何回も練り自分の納得いくまで突き詰めた/友達や学校の先生をはじめ、周囲からの温かい反応/アワードで「また挑戦したい」気持ちが芽生えた/自ら1月25日東海薬フェス2025を企画開催/学生自身が「縦と横のつながりの場」を作る/色々な人と話すことで、価値観が変わった/こういう場が薬学部を盛り上げる/あと一歩の勇気が出ない学生も、挑戦してみてほしい

薬学生アワード⁠https://yakugakusei-award.studio.site/⁠

発表はYouTubeチャンネルから → ⁠https://youtu.be/W5yZF6PEqP0 ⁠

ゲスト:松野風月さん(愛知学院大学5年生 ) ⁠https://x.com/king_pharmacy00⁠

▼番組概要

「薬学生の空きコマ ~日々と未来を照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。隔週月曜・水曜・金曜朝6時配信月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」水曜日: 「キニナルをフカボリ」金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼水曜MC

さくら(薬学部3年生) 

あやか(薬学部5年生)

▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)

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Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー

伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については

https://yakumi.space/

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薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強に、バイトに、研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
水曜日は、気になるをフカボリ、学生が気になるとある活動を一つ決め、振り下げていく期間限定番組です。こんにちは、薬学部3年のさくらです。同じく薬学部5年のあやかです。この企画は、薬学生にとって興味深い活動をされている方について、その活動をフカボリする番組です。
1つのテーマをだいたい3ヶ月、期間限定で配信していきます。今は、薬学生アワードについてフカボリをしています。前回までは、薬学生アワード主催者の田代さんのお話を聞いていましたが、あやかどうでしたか?
そうですね。薬学生アワードっていう大枠をいろいろ教えていただいたので、次からは、参加者の方にお話を聞けるっていうところですごいワクワクしてます。
そうですね。今までと違う視点が聞けそうですごく楽しみですね。
うん、楽しみです。
では、今回のゲストは、昨年実施された第6回薬学生アワードの優勝者、松野ふずきさんです。よろしくお願いします。
はい、松野です。よろしくお願いします。
お願いします。よろしくお願いします。
松野さんの発表ワーク、私はYouTubeの方で見させていただいたんですけれども、すごい熱い思いが伝わったのがすごく感動したので、今日お話できるの楽しみにしてました。
では松野さん、リスナーの皆さんに自己紹介をお願いします。
はい、愛知学院大学薬学部5年生の松野ふずきです。
お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
松野さんは昨年に行われた薬学生アワードで、ティラノサウルスという題で、ご自身の理想の薬剤師とか薬局の姿を薬局王というふうに定義をつけて発表されていました。
私はこのティラノサウルスという題を見た時から、どんな内容なんだろうというふうにワクワクして聞いていたんですけれども、聞いているうちに、松野さんの薬剤師に対する思いとか、これからどういうふうに活動していきたいのかという思いがすごく伝わって、共感を呼ぶ発表だったので、すごく良かったと私は感じました。
ありがとうございます。
薬局王について気になる方は、ぜひYouTubeでも公開されているので見てみてください。
発表をされた経緯であったりとか、発表後の変化についても聞いていきたいと思うので、よろしくお願いいたします。
まず、この薬学生アワードに参加しようと思ったきっかけがあったら教えてもらいたいんですけど、何かありますか?
03:07
薬学生アワードのきっかけは、本当に自分から出たいとかじゃなくて、愛知学園大学の友達から誘われて、行こうかな、出ようかなと思いました。
友達から誘われたのがきっかけだったんですね。
そうですね。もともと薬学生アワードっていうのをそもそも知らなかったので、友達伝えでそういうのがあるよって聞いて、じゃあ出てみるわってことで出てみました。
すごい、行動力がありますね。
ありがとうございます。
出場するときには何か発表したい内容とか、思いっていうのは決まっていたんですか?
内容とか思い、本当に最初何も決まってなかったですね。
何も決まっていないところから。
もうなんか、そうです。まずはいろいろ話していく中で、最後に大体こういうものかなっていうのを決めて発表しました。
なるほど。薬局王っていうところもそうですけど、どうやって発表したい内容を見つけてきたんですか?
そうですね。まずメンターが2人いるんですけど、川瀬さんと健役薬局さんの小林さんがいたんですけど、
その2人とまず自分がしたいこととか、あと自分が将来になりたいこととかっていうのを話していく中で、それをどんどん深掘りしていくっていう感じのことをしました。
それはこうお話ししていく中で解像度が高まっていくみたいな感覚なんですかね?
そうですね。本当に最初は自分の夢とか結構語ってたんですけど、それを例えばその夢を実現するためにどうやって、どんなことをすればいいのかとかを話し合って、どんどん解像度は上げてきました。
なるほど。メンターの方とはどれくらいの頻度でお話しされたり、ご準備は一緒にされたのかとか聞いてもいいですか?
はい。メンターさんとは週に1回で、今でも覚えてるんですけど、木曜日の夕方5時、6時10分からですね。
具体的に。
そうですね。いろいろ理由はあるんですけど。
なんで6時10分だったんですか?
僕まだその時病院実習行っていたので、5時に終わるので、ちょうど家帰るのが6時で、なんでちょっと10分ぐらい余裕持って6時10分っていう時間になってました。
なるほど。そっか、5年生だから今実習中だったんですね。
はい、そうです。
忙しい。
結構はい、間に合うかどうかわからない、結構間に合うのかなーっていうことも何回かあったんで、そこらへんちょっと怖かったですけど、まあなんとか続けることができました。
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それってどのくらいの期間続けられたんですか?
9月から本番の10月30までですね、毎日週に1回。で、本番近くなってからは週2回ぐらいやってたような気がします。
もう1ヶ月半もずっと一緒に搬送してくださるのってすごい心強いですね。
そうですね、はい。確かにもう僕も忙しかった、僕も確かにちょっと忙しいなと思ったんですけど、それよりも川瀬さんとか小林さんは薬局終わった後にメンターしてくれるので、なんか僕結構心配しました。
でもみんな忙しい中でもこう、役学生アワードに賭ける思いっていうのがそれぞれあったんでしょうね。
なんかやっていくうちにどんどん最初はノリで出ただけだったんですけど、なんかもう優勝したいなっていうふうにだんだんなってきました。
別に最初優勝も別に目指している形じゃなかったんですね。
本当にただ出ただけなんですよ、本当に。優勝とか本当に考えてなくて、とりあえずもう出てみようっていう感じでしたね。
なるほど。松野さんは優勝される瞬間とかもエネルギーに満ちてるというか、自信あふれるようなふうに私は感じたんですけど、ずっと準備されている段階からやる気とか、自分はできるなっていう思いで走っていたんですか?
はい、そうですね。もう初めから、一応優勝とかは別にそこまで最初は考えてなかったんですけど、多分優勝するだろうとは思ってました。
すごい自信。
そうですね。自信だけはあったんで。内容決まってなかったんですけど。
なるほど。じゃあ男らは結構自信はある性格というか、方だったと思うんですけど、発表した前後とか優勝された前後で気持ちの部分で変化ってありましたか?
気持ちの変化ですか?気持ちの変化、前後の気持ちの変化は、まずそうですね、まず結果優勝した時は本当に優勝できたって感じになったんですけど、優勝は結構もういけるっしょと思ってたんで、そこまでのなんか変化はなかったんですよ。
かっこいい。
でもめちゃくちゃ嬉しかったです。
すごいな。
すごい発表、自信持ってされてたと思うんですけど、なんか準備する中で困ったこととかあったりとかしましたか?
めちゃくちゃありましたね。
どんなことですか?
まず、9月から10月の間はずっと小林さんと河内さんと自分が将来やりたいことばーって話してて、実際にプレゼンの資料とかプレゼン内容を考え出したのが、内容自体は本当に11月の中旬ぐらいからで、
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ずっともうやりたいことをどんどんどういうふうになれるのかっていうのを話し合ってて、で、そこからプレゼンのスライド作ったのが10月中旬の後なんで、
え、もう発表すごい近いんですよね。
発表の1週間前とか、なんなら前日まで僕スライド作ってました。
そんなギリギリ。
本当にギリギリでした。
なんだろ、スライド作るまでギリギリだと思うんですけど、なんかそれまで、え、そのスライドまでの期間がすごい大変だったっていう感じなんですか?
そうですね、まずスライドは、まずリハーサルとかがあるんですよ。で、そのリハーサルの時にはスライドは、一応枠組みはできていたんですけど、本当にちゃんとしたスライド作ったのが前日で、そこのちょっと間に合うのかなっていう。
前日。
そこが不安でしたね、ずっと。
え、でもすごいなんか本番、めっちゃちゃんと合わせにきてるなっていうか、その全然裏側知らなかったのであれなんですけど、本番すごいもう自信持った発表で、その私MCとして聞いてたんですけど、全然そんな裏側があったなって思ってもいませんでした。
裏側、裏側やばいっすよ。本当にあの、リハーサルもそうですね、1回目やって、全部3回やったんですけど、
まずそうですね、リハーサル1回目はまずスライドが終わってなくて、2回目は確か前日だったんですけど、アワードの。
え、そうなの。そんなタイトなスケジュールだったんですね。
はい、それでその時にスライド作ったんですけど、まだなんかスライド作った上でリハーサルするとなんかここ違うなってか、僕がなんかあんまり気持ち乗らんなってかわかったので、またそのスライドをちゃんと作った上でリハーサル終わった後に、また再度寝る前ぐらいにリハーサルを行って、最後深夜3時までずっとスライド作ってリハーサルしました。
すごい。いや本当に発表中それを感じない、こう堂々とした姿だったんで、びっくりしました。
いや本当に、もう本当になんか始まる4時間前までずっとやってたんで、もう最後鬼のもリハーサルをして何回も唱えて、何回もビデオで撮って自分のやってるところを。
すごい、なるほど。プレゼンの練習ってそういう感じなんだ、もうまじで。
そうですね、動画で撮ってみて自分ってどういうふうに見られてるのかなっていうのがすごい気になってたので、なんかこう伝えるところはしっかり伝えたいなと思ったんで、そこが動画見た時にできるのかなっていうのを確認を何回もしましたね。
12:05
うーん、なるほど。実際にプレゼンしてみて周りの方の反応はどうでしたか?
周りの方の反応は、まず学校の男友達からは視聴者でもいたので、何人からはすごいやんって言われたりとか、あと学校の教授からまずはちょっと来いと言われて、
で、部屋に入ったらなんか、優勝したらしいじゃんって言われて、そこから僕どこか紹介しよっかって言われて、ドラッグストアの人事の方を伝えてくれるような話があったりとかありました。
すごい、いろんな機会に恵まれましたね、急に。
そうですね。学校の先生からの評価も上がったのと、近い友達からも結構すごいやんって言われたこと増えたので、結構嬉しかったですね。
うーん、なるほど。いや、さすがに同級生優勝したらびっくりしますよね。
そうですね、はい。愛知学院から1位、2位出たので、確かに学校の先生が喜んでました。
すごい、もうこれであの学校すごいぞみたいな、なるかもしれないですね。
そうですね、ちょっと愛知学院が少し有名になったきっかけなのかなって思いました。
うーん、なるほど。周りの反応が見えて、それを通してご自身の中での変化は何かありましたか?
そうですね、はい。もともと僕緊張する時とか、そういうシーンが好きで、薬学シェアワード出た。
薬学シェアワード出た。薬学シェアワード出たんですけど、もっと緊張したいとか、ドキドキする、こう張り詰めた空気感って言うんですかね。
そういうのをもっと体験したいと思って、すぐにアワードの次、プレゼン大会どこかあったら出てみたいっていう気になりました。
私はそういうこの緊張した空気感得意じゃないので、それをもっと経験したいっていう方がいらっしゃるのが、まずびっくり。
本当に言い方ちょっと悪いかもしれませんけど、脳内麻薬というか、何て言うんですかね。
本当に緊張する瞬間が好きで、なかなか普段味わえないじゃないですか、こういうのって。
例えば恋愛で例えると告白とか、そういう瞬間ドキドキするじゃないですか。そういう似たようなものを感じるのが好きだったので、そういうのもあって結構プレゼン自信があったっていうのもつながってるかもしれないです。
なるほど。メンタル強い。すごい。
元々なので、緊張とかするから、シャクないとかじゃなくて、緊張が好きだから出るんですよ。そういうマインドなんで。
私、Xとかインスタ見てて、学校でもプレゼンされたんですか?
15:00
たまたま愛知学院大学から全学部の方が集まるプレゼン大会があって、そこで350人一周用のホールでマイク持って直接、前回アワードはオンラインだったんですけど、現地でちゃんとプレゼンするってやつだったので、出てみたいと思って来ました。
さらに緊張度が増しそうですね。対面だと。
はい。いろいろ問題ありました。
どんな問題があったんですか?
今回、学校のプレゼン大会の方は原稿をちょっと読んで話そうと思ってたので、ティラノサウルスをちょっと改良したんですけど、原稿を持っていこうと思ったら、ステージ立った時に上のライトが光りすぎてて、原稿が全部見えなくなっちゃって。
やばい。
なので、結果的にもうアドリブで10分間喋ってました。
そんなになったら焦っちゃいますね。
めっちゃ焦りましたよ。焦ったんですよ、なんとか。
一応アワードで一回話した内容もあったので、結構それも覚えたとこあったんで、覚えたとこあったので、それでなんとかなりましたね。
その状況では負けないのがさすがです。
そんな簡単に僕負けないんで。
強い。
ちなみにこれからさらにやっていきたいこととか、取り組んでいきたいものとかあったりするんですか?
そうですね、まずアワード後なんですけど、それこそいろんな全国の役学生の方からズームしたいとか、あとは自分からズームしたいと思って話しかけていくうちに、いろんな方と繋がることができて、中には役職経営者さんもいたりとかして、そこからイベントやってみようと思って。
で、1月25日に東海役フェス2025っていうのを開催しようと思ってます。
すぐじゃないですか。
そうですね。
このポッドキャストの公開に間に合うかわからないけど。
ちなみにそれはどんなイベントなんですか?
そうですね、東海役フェス2025は学生と役職経営者さん、役剤師さんとかと交流する場があったりとか、あとは学生同士の横の繋がりを広げるための交流の場っていうのもあります。
学生と実際の役剤師さんとかが関わる場を作りたいっていう思いは元からあったんですか?それとも何か他のきっかけがあったんですか?
そうですね、いろんな方と話していくうちに、僕自身価値観とか新しい発見っていうのがあったので、こういうのを他のまだこういった活動されてない学生にもこういった場があれば、もっと役学部、役学生が盛り上がれるんじゃないかなと思って、そういう思いでこのイベントに到着しました。
18:10
なるほど、確かに人と繋がるってすごく貴重なことだし、どこに何が落ちてるかわかんないので、また新たなご挑戦とかに繋がるといいですね。
そうですね、やっぱりなかなか一歩出ない役学生はちょっと多いのかなって思ってたので、これを機にもっと自分からいろいろ動けたらもっと盛り上がるなって思ってます。
すごい良い取り組みだと思います。私も。もし仕事会の方にいたら参加したいなって見てて思ったけど、ちょっと残念です。
そうですね、めちゃくちゃ楽しい企画にしてるんで。
期待です。
ありがとうございます。
あやかもどう?何か聞いてみたいこと。
他にあったりするんですか?なんか今後の展望みたいな。
今後の展望ですか。もう実は用意してて、まだこれ、非公開情報なんですけど。
言えるとか思って。
僕自身、役学生アワードでプレゼン大会出てからいろいろ変わったのがあったので、自分が次は主催でプレゼン大会開きたいと思ってます。
まさかの主催者側に。
そうですね。すぐ主催者の頼りっていう。
それの対象は役学生ですか?
はい、もちろん役学生だけですね。
役学生アワードと今回やりたいアワードって何か違いとか出していきたいなみたいなあったりしますか?
はい、明確に1個あります。まず僕が主催する次のプレゼン大会っていうのは、現地でステージに立ってプレゼンするという。
前はアワードの時はオンラインだったと思うんですけど、現地でマイク持って、身振り手振りして、臨場感持ってプレゼンするという企画にしております。
なるほど。学校でやったようなプレゼンみたいな感じですか?
そうです。
でも実際に現地の方があれですよね。聞いてる方からしてもすごいその発表者の熱意が伝わる感じはしますね。
そうですね。やっぱり臨場感、もっと刺激をとか緊張する瞬間っていうのを味わってほしいなと思って。
松野さんらしい。
もう秘密とか決まってたりするんですか?
日にちはまだ決まってないんですけど、一応3月、4月ぐらいを目途にやりたいなと思ってます。
21:00
なるほど。準備も大変なのに、こんな短期間のスパンでいろんなやりたいことを実現していけるなんてすごいですね。やっぱりエネルギーが一一倍あるのかもしれない。
そうなんですかね。でもやりたいと思ったことをやると、やっぱり勝手にやるっすよね。
1月に開催予定のイベントでは、周りの役学生にも自分と同じような経験をしてほしいとか、今回のプレゼン大会もみんな緊張する場とかプレゼンする場を提供したいという思いがあると思うんですけど、
今、ポッドキャストを聞いてくださっている皆さんに向けて伝えたい思いとかあったりしますか?
宣伝も込みです。
ありがとうございます。僕自身、野球学生アワードに出て、周りの友達とか先生からとか、大学が違う人からも賞賛をいただいて、
かつ、いろんな方とつながる機会をもらったので、一歩勇気が出ない学生にも不安とかあると思うんですけど、とりあえず出てみるというか、まず一つ挑戦してみるっていうのを大事に頑張ってほしいと思ってます。
ありがとうございます。実際、役学生アワードに松野さんが出ようと思った時も、何かやりたいこととかが明確になっているわけじゃないけど、優勝までこぎつくことができたっていうことなので、
かなり説得力のある応援のメッセージだったかなと思います。ありがとうございます。
私、MCとしてそのお話、プレゼンを聞いてたんですけど、そんな裏側とか話聞けてすごい面白かったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではここまでお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。
ここまでのお相手は、さくらとあやかでした。ありがとうございました。
24:08

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