1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#22】今ある感性を丁寧..
2025-02-21 31:17

【金曜#22】今ある感性を丁寧に見つめる。医療×写真の可能性(もっぴ③)

▼今回のトーク内容

一歩踏み出して不安だったこと/第2回薬学生アワードの出場/挑戦することのハードルが下がった/業務委託でのカメラマン/社会人としての自覚/責任感に押しつぶされることが不安だった/やりたいことに没頭していれば責任感を全うする力を持てる/準備を大事にしている/やりたいことの見つけ方/自分の感情に素直になる/「感性を磨く」というのは「今ある感性を丁寧に見つめる」という意味/自分の今までの感情を振り返ることでやりたいことのヒントが見つかる/脳内での独り言が好き/自分の中で過去と照らし合わせながら振り返る/好きなことや嫌いなことの小さい波にも素直になる/これから挑戦したいこと/じっくりと時間をかけて被写体になる人との関係性を作り撮影したい/写真で誰かを救う/想いの近い人と繋がって話したい/在宅訪問で写真を残したい/在宅を知る人を増やす/薬剤師になりたい人を増やす/人のお守りになる写真を撮りたい

▼番組概要

「薬学生の空きコマ ~日々と未来を照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」

勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。

隔週月曜・水曜・金曜朝6時配信

月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」

水曜日: 「キニナルをフカボリ」

金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MC

コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/KenTheNeppa

▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)X:https://x.com/yakugaku_radioInstagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.についてはhttps://yakumi.space/


サマリー

このエピソードでは、薬学生のもっぴがカメラマンとしての挑戦について話し、自分の感性を見つめ直すことの重要性を強調しています。特に、現代において自己の感情に素直になることが、自分のやりたいことを見つける鍵であると述べられています。また、医療と写真の融合についても議論され、在宅訪問での思い出作りの重要性や、写真家としての表現方法が掘り下げられています。自己の感情に素直になることの大切さや、他者との関係性を深めるための撮影スタイルについても言及されています。医療と写真の融合をテーマに、もっぴの活動やその意義が紹介され、特にカメラを通じて得られる価値や感性の重要性が強調されています。

薬学生の挑戦と不安
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、元気薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。なんとなくこのままじゃダメな気がする。でも、どうしたらいいかわからない。そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
引き手は、熱波市を目指す5年生のケント。ビール作りを極めたいM2のコム。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、ということでですね、前回はですね、もっぴがカメラマンになるまでの編成についてお話しいただいた回になりました。
今回はですね、もっぴのゲスト回、最後の回という風になっています。
実際にですね、カメラマンになったことによって一歩踏み出してみて不安だったことであったりとか、あと薬学生に向けたやりたいことの見つけ方。
あとはですね、今後もっぴが何を挑戦していきたいのかについてお話しいただく回になっております。
第3回、最後の回になってしまうんですけれども、引き続きお楽しみください。それでは本編へどうぞ。
このラジオが、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオということで、聞いている薬学生はいろんな人たちがいるわけなんですよ。
例えば、やりたいことはあるけど踏み出せない人がいたりとか、あとはやりたいっていう熱量はあるんだけど、何やればいいのかわからないみたいなリスナーってもちろんいるんですけれども。
そういった薬学生に向けて、これまでしっかりカメラマンってすごい、もう薬学生の中でそういう人ってまずいないというか、カメラマンやってますっていう人。
もちろんそのコミュニティに行ったりとかそういった世界に行っても、ほとんど薬学生とかいなかったんじゃないかなっていうふうに思ってて、
こういう新しい世界というかに踏み出してみて、正直なところこういうこと不安だったなとか、こういうのプレッシャーだったなとか、そういうのあればぜひ聞きたいです。
はい、まず私はカメラマンになる前の性格とか考え方としては、一歩何かを踏み出すことにはハードルを感じるタイプではありませんでした。
それは2年生の最初のときに薬学生アワードに出て、第2回かな、第2回の薬学生アワードに出たときに、
なんか知らないけど、すべてのハードルが一気に低くなって、一歩踏み出すことが怖くなくなってたんですよ。
でも何者かになってやりたいみたいなエネルギーはすごいある状態だったと思う、カメラマンになる前。
だからとにかく私がアドバイスをできるとしたら、エネルギーはすごい蓄えてるけど不安かもしれないみたいな。
多分一歩踏み出せるんだけど、そうした後に何か起きることみたいなのをちょっと話したらなと思うんですけど、
私はカメラマンやるってなったから、社会人に一気に上がった感覚で、私は今業務委託って感じで依頼いただいてるので、
フリーランスみたいな感じなんですよね。
学生であったら、失敗したら許されることって多いんですけど、
お金を払って私に依頼をいただけている以上、中途半端なことはできないです。
で、今エネルギーが何かあって、何か挑戦して起業してやりたいとか思ってる人がいるとしても、
そういう責任があるっていうことは、なんかすごい当たり前だけど、この責任が私にはすごい大きくて。
事前のやり取りだったり、当日の振る舞いをっていうのを、社会人がっつりやってない私たちには、
常識が多分欠けているところが多くて、で、学生であるっていうことにマイナスイメージを持つ方も少なくなくて、
で、実際に知り合いの学生カメラマンは、それでキャンセルされたこともあるぐらい、
なんかやっぱ学生っていうブランドが逆にマイナスに働くことっていうのは、
挑戦したものが何かにはよるかもしれないけど、ありますよね、多分。
だからこそ技術はもちろんなんですけど、メール文や言葉遣い、表情とか柔軟な対応だったりっていうのは、
他のカメラマンさんよりは意識して準備してるって思ってるんですけど、
やっぱりその責任感っていうのが、自分もともと強い方ではあるかもしれないけど、
そういうのに押しつぶされるっていうのが一番不安っていうか怖い、怖かったことです。
でもプロの対義語っていうのは素人じゃなくて、経験年数っていうのは信用はあるんですけど、
本当に上手いのかって言ったら、カメラをオート機能で数十年してる人よりも、
素人でも新人でも基礎を叩き込んで頭に入れてる人の方が、
整った写真を撮るには違いなくて、好きなことって頑張ろうと思えてなくても、
好きなことっていうか一歩踏み出したんだったら、やりたいと思って多分踏み出してるから、
そういうものに没頭していたら、始めたてのものでも継続的に深めていく姿勢があれば、
その責任感を全うできるっていうか、応えられるものができてるから、
そういう不安はなくなるのかなと思います。
なんかちょっと回答ずれてるかもしれないんですけど、
私は不安だったのは、本当に責任感に押しつぶされそうだったことです。
でも新しいことに挑戦したら、そういうのってきっとあるし、
一つ一つの仕事が重ければ辛くなると思うけど、その分頑張ればいいことはあるよって感じ。
確かに学生ってすごく武器にはある部分もあると思うし、それがマイナスイメージになったり、
学生っていうのを免罪符として使ってきたという自分だりして、すごく今のお話響いたなって思ったんだけど、
今は責任感に押しつぶされそうになることって、今までカメラマンって出てきてる?
ある。あるから準備を頑張る。
やっぱり準備大事だね。
そうだね。準備でほぼ決まるようなものだと思ってるから、
事前のやり取りを結構しっかりするようにしてて、
結果、ゲストさんからのリビューをもらって思うのは、事前からも丁寧にしてくださったので、
安心できましたってゲストさんも言ってくれるから、ウィンウィンだったなとはいつも思うけど、
やっぱりできることは全て何かが起こる前にやっておきたいなって思います。
確かに事前準備大事ですね。本当に。
自分が大抵やっちゃったこととかって、しっかり準備できなかったりとか、
そこから起きることがめっちゃあるから、
何事も経験というかね、それ失敗しても次起こらないようにしっかりと準備してっていうのを重ねるというか、
やっぱりこの責任感っていうのはすごい大切だし、
それを社会に出るまで前の段階で既に体験というか実感してるっていうのは、
めちゃめちゃいい経験だなっていうふうに僕自身感じました。
ありがとうございます。
その中で結構不安だったことみたいな、一歩踏み出してみてっていうところで、
最初の話にあったように、もともともっぴは踏み出すことは結構比較的人よりはできた。
そこにハードルはなかったみたいなことを言ってて、
でも何者かになりたいとか、そっちの方向だったっていう話をしてたと思うんだけど、
逆にこういったやりたいことの見つけ方みたいなところ、
結果的に今はもうしっかりと自分これ好きだなっていうのを見つけることができたと思うんだけど、
逆にそういった何が自分やりたいのかなっていうのに悩んでる人とかに対しては、
どうやって見つければいいのかなっていうのをアドバイスしてもらえたらなっていうふうに思います。
はい。私はやりたいことの見つけ方っていうか、
自分の見つけ方みたいな感じかもしれないんですけど、
とにかく自分の感情に素直になるってことをすごい大切にしてます。
何か自分にプラスプラスしていろんな知識をつけていく人も多いし、
それが合ってる人も多いかもしれないんですけど、
ある言葉があって、感性を磨くっていうのは、いろんな経験をして幅を広げていくっていう意味ではなくて、
今ある自分のものを、自分が持ってる感性を丁寧に見つけるっていう意味であるっていうのを言ってた人がいて、
いろんな情報に触れる今のこの世の中やから、
世の中の大量生産型の人たちの中に埋もれてしまうし、
自分の思ってること、自分の正しいと思うことが、
いろんな人がいいって言ってるからいいみたいな、好きって言ってるから好きみたいな、
そうやって埋もれてっちゃうと思うんですよね。
だから今の時代こそ、自分の好きとか嫌いとか、
嬉しい、楽しい、幸せ、悲しいも悔しいも、
すべて今まで歩いてきた道を振り返りながら自分を見つめ直すことで、
やりたいことのヒントっていうのは見つかるんじゃないかなって思います。
振り返りと内面の対話
めちゃめちゃいいっすね、確かに。
感性の幅を広げるっていいっすね、自分のところの。
いろんな情報とか、いろんな成功してる人とかたくさんいて、
それがSNSで、成功した人だけが現れて、それを摂取してるわけで、
確かになんか、量産型というか、わからないけど、
埋もれてしまうっていうか、無意識に埋もれちゃうなっていうのはすごい、
今の時代の、いいことなのか悪いことなのかあれだけど、
すごい実感してて、確かにここの素直になるっていうのはすごいいいことだなって思ってて、
こういう悲しいとか、なんだろうな、どちらかというとマイナスな感性って、
結構直視しにくいなっていうふうに思ってて、
そこはなんか、もともと直視できたのか、そういったのってどうやって振り返ったりしてたの?
あー、確かに。
もともと多分、脳内で独り言が多いタイプで、
いろんなことに対して、こうだなあだなあって思ってるんですけど、
それをいちいち考えてたら、前に全然進んでいかないし、
やらないといけないことをやる時間がなくなるから、
薬学部に入るまで結構勉強だけしてればいいと思ったから、
自分の声って聞かずに、とりあえず目の前の勉強だけをやっとこうとか、
時間空いたら勉強やっとこうってなったタイプなんですよね。
だけど大学入って時間ができて、とりあえずその脳内で一人で会話してるのに声を傾けました。
で、その中で起き上がる感情みたいなのが、
あ、そういえば過去のこの時に起きたのと似た感情だなみたいな。
そうやってて、今過ごしている感じの脳内の会話と昔が勝手に繋がってるのが、
わしを振り返りながら、一緒に振り返りながら見つめ直してた感じですね。
たしかに。面白いですね。自分も結構自生とかしたり、自生というか、内生?内生したりとか結構好きで、
なんか結構すごい同じというか、何か過去に起こった出来事が類似して結びつくことで、
結局こういうことだったんだなって思うことがあって、
それはすごいめちゃめちゃわかるなっていう気持ちがありましたね。けん君どうですか?
いや、僕そんなに考えないんで全然共感はできなかったんですけど、
そうだね、たぶん。
自己の感情を見つめる
考えないけど、なんか自分の感情に素直になるっていうのはすごく大事な気がして、
他人からどう見られるかみたいな気にしちゃう人もすごく多いと思うし、
俺もまだに気にしてしまう人かもあるし、
でもその中でも自分の好きなもの、嫌いなものって、
なんか他人からは理解されないけど、
自分ははっきり言えるっていうものは絶対に内側に持って、
それを素直になるってことは、自分のやりたいことにつながるんだろうなっていうのは聞いてて感じましたね。
そうだよね。けんけんの話聞いて、たしかにって思ったのが、
自分の近くにも、これこうだよねって言ったら何も思わなかったみたいな、なんだろう。
私はたぶん本当に何でも、なんだろう、なんだろう、なんだろうが続くんだけど、
ほわーっと生きれるタイプの子たちがいるっていうのが、あれめちゃくちゃうらやましくて。
なんだ、うらやましい。
いやー、そうかな。
聞き上手じゃん、きっとそういうタイプ。
私は話したいけど、そのほわーんと生きれる子たちは聞き上手で、
だからこそたぶん周りの環境、余計大切だったりする。
で、この環境が嫌とかよりは、まあいいかってなるし、
もっといいところとか、別にそういうのも求めてないし、みたいな。
っていうのあると思うんだけど、なんかその中でも、なんかやっぱりちょっと好きかもとか、
ちょっと嫌かもみたいな、なんかちっちゃい波は何かしらあると思ってて、
そういうのには素直になってほしいなとはよく思う、みたいな。
そうね、いろんなタイプがいるからね。
確かに確かに。
それでね、全く波風立たない人なんかいないからね。
多分そういうタイプはやりたいことを見つけたいともあんま思わない。
確かに。
気をする。
そうだよね、確かに。
だからやりたいことを見つけたいって思うんだったら、それなりに日々の環境であったりとか、
そういった行動力みたいなところはあると思うから、それに対する自分の感情もね、少なくともあると思うんで、
ちょっとここの波風のところをちょっとしっかりと感知しながら追っていくっていうのはすごい大切だなというふうに思いました。
写真家としての挑戦
ありがとうございます。
っていったところで、すごいこの一歩踏み出して不安だったことであったりとか、
やりたいことの見つけ方みたいなところについてこれまで話してもらったわけなんですけれども、
ちょっとこれから、今からですね、現在から未来にかけて、
これからこういうことを挑戦したいなとか、
そういったことを最後聞けたらなっていうふうに思ってるんですけれども、どんなことに挑戦していきたいですか。
はい、これは3つあるんですけど、
最初に私、フォトグラファーですって自己紹介したと思うんですけど、
カメラマンとか写真家とかいろいろ名前あるじゃないですか。
で、私がやってる出張撮影サービスで言うと、多分カメラマンにあたって人物撮影をする感じで、
風景とか撮ったり、そういう風景撮影とかスナップ写真とかは多分写真家で、
芸術性みたいなものが写真家になるんですけど、
今は基本的にはカメラマンとして活動しているので、
その出張撮影サービスっていうのは今後も続けたいんですけど、
今はその事前連絡、撮影当日納品してちょこっと話すみたいな感じなので、
あんまり人知った状態で撮れてないのが、
リピーターさんとかってなったらまだ向き合えるけど、
そうじゃなかったら最初の打ち解けでも自分も向こうもちょっとかかっちゃうから時間が。
だからゆくゆくはじっくりと時間をかけて被写体になる人との関係性が作れた状態で撮影をするみたいな、
そういう撮影スタイルに変えていけたらなっていう風に思ってます。
で、さっきも言ったんですけど、この人どんな人だろうって考えるの好きだし、
それが多分私の得意なことでもあるから、
知り合いだったり顔見知りっていうのを増やしていって、
そういう人たちから依頼が来た時に実力を出し切れるようになっておきたいなって思ってて、
どんなジャンルでも期待以上のものが届けられるように、
技術も知識も爆発を踏みながら高めていきたいなっていうのがまず一つ目です。
で、二つ目は芸術性っていうか表現みたいな感じの写真家としてのことです。
私はカメラマンとして結構撮ってるけど、
ももちゃんの写真めっちゃ好きみたいな感じで言ってくれる子も結構いて、
で、そういう人たち、私の写真で響くに響いてくれるとかいう人たちになんか救えるじゃないけど、
大げさに言ったら救うんだけど、
自分と似てる人だったりそういう人と繋がれるような場を作りたくて、
そういう人たちと繋がることが自分の居場所にもなるし、
人間力を成長させ続けられるなって思ってるので、
その写真使って写真集作ったり写真展をしたいなっていうふうに思ってます。
で、三つ目が医療をかける写真っていうのをもっと強くしていきたいところで、
大きく言うと一番やりたいことは在宅訪問で写真を残したいっていうのがあります。
これのメリットは患者さんとその家族の最後の瞬間を残せるんですよね。
あんまり普通のカメラマンがそういうところに入るっていうのはやっぱ難しいけど、
医療職であることと今までやってきた信頼関係があるからこそできるものであると思ってて、
で、医療に携わる予定である私は写真もやってるから空間作りみたいなのも含めて、
患者さんとその家族の思い出作りを提供できるっていうのはすごいいいなっていうふうに思ってます。
で、最後大好きな自宅でっていう在宅の選択肢っていうのはまだあんまり広がってないなっていうのが個人的な感想。
でも私の写真で世界を動かすじゃないけど、在宅を知る患者さんが増えてくれたり、
薬剤師になりたいって人たちを増やしたり、さらに在宅医療をしたい薬剤師が増えてくれたら、
なんかより良い方に良い循環ができる方向に進んでいくのかなと思ってるので、在宅訪問で写真を残すっていうのはやりたいなって思ってます。
医療との関わり
はい、この3つです。
あーいいね。カメラマンと写真家って、なんか全く正直一緒のものだと自分の中では思ってたから、
自分の中に違いみたいなのがあるのが面白かったし、
僕はもっぴーの写真をインスタグラムの方で結構実は密かに見させてもらって。
フォローしてくれてるんだね。
そうそうそうそう。
今日のラジオもっぴーを紹介してくれたはるくん、はるひとかも一緒に、
そうなんだよ。
佐渡島の方行ってたじゃん。
僕も行かせてもらった、佐渡島が今ちょうどね、なんかフォトコンテストみたいなのやってるんだよね。
それをちょこちょこ僕も一体として投稿してるんだけど、もっぴーの写真レベルが違いすぎてというか、
嬉しい。
これ勝てこないよなっていうのは、はるひと話してて。
嬉しい。
俺らは質じゃなくて量でいくかっていう。
大切それ。
そっちに振ったよね。
ね、なんかでね、なんか俺もちょっと撮ってもらいたいなって思うし、
今めっちゃさ、インスタでストリートスナップみたいなの流行ってんじゃん。
うんうんうんうん。
ああいう感じのは撮ったりはしないの?
え、そうやね、撮りたいって思う被写体がその街にいるなら撮りたいなって思うけど、
なんかどっちかというと私背景も大切にして人撮りたいんやけど、
あんまり街中が好きじゃなくて、自然の中が本当に好きやって、
光の入り方とかも多分あるんだと思うんだけど、
ってなった時に、あの東京の街とかで声かけるのって、
私の撮影スタイルじゃないなってめちゃくちゃ思う。
公園とかで出会った人を撮るっていうのはしたいかな。
うん。
うん、あれいいよね。
あれね、すごいなって思うね。
うん、流行ってるもんね。
めっちゃ流行ってるね、めっちゃ出てくるインスタとかの理由って。
でもさ、カメラマンの顔が見えんからさ、
そのストリートスナップの人が飽和しすぎてて、誰かがわかんない。
多いよな、確かに。
でもなんか、あれは多分SNSでヒットするタイプの撮影スタイルであって、
私はバズりたいとかじゃなくて、
人のお守りになるような写真が撮りたいから、
なんかそういう思いにもちょっと違うかなっていうのはあるから、
お守りになるような写真をっていうのは、
さっき言ったじっくり時間かけてとかもあるけど、
だから人を知ってから撮りたいなっていうのはすごくある。
うん、確かに。
これはめちゃめちゃいいっすね。
このさっきの場作りも含めて、
やっぱりじっくりと人を知って撮っていくって言ったところに、
また良さというか、出てくる味みたいなところがあるんで、
なんか俺ももうちょっと仲良くなって、
写真撮れるように頑張りたいなって。
面白すぎる。
仲良くなってください。
私はコム君と2回目ですけど、
いつも見慣れた声と見慣れた顔っていう感じで。
何?
気兼ねなく話してたつもりです。
本当ですか?じゃあ撮ってくれますか?
はい。
早い。
そうですね。
ゆうて、キンキンと話したの2回目?
そうなんだ。
そうね、そうね。
撮ってもらいたいな、俺も。
そのサウナのネッパシーをやってて、
その潜在写真みたいなのをちょっと撮ってもらいたくて、
ぜひサウナ室とか。
カメラ壊れそうやな。
弁償できないな。
弁償できないな。
なかなかその温度で撮る人見たことないな。
撮ってもらいたいですね、僕も。
温度下げとってくれたらいいな。
そうだね、撮るときだけ温度下げて。
温度50度ぐらいまで下げとく。
それでもちょっと暑い。
いいですね、素敵ですね、やっぱ。
で、医療と関係をしたいっていうのは。
いやめちゃくちゃね、確かにこれ、
やっぱり医療に携わってる人じゃないと、
そこの現場でっていうのはなかなか難しいから、
他のね、写真やってる方だとできない、
唯一のモッピーの強みだと思うし、
めっちゃいいよね、そういう写真撮れたら。
今やってる人っていないのかな?
いないよ。
でもなんか在宅じゃなくて、
赤ちゃんが生まれたときに、
写真を撮るサービスみたいなのがある病院ってあるらしい。
そうなんだ。
そう、あんまり病院って堅苦しい感じやから、
医療と写真の可能性
そういうのってやってくれないんだろうなって思ってたけど、
世の中には思ったよりもやってくれるところあるかもしれないって思って沸いて、
でも生まれるときって幸せな状況やから、
まだアリだけど、
見取りの方は、どっちかというとみんな心が張り詰めてるから、
デメリットも大きいなって思うから、
やってる人はいないなぁとは思うけど。
確かに確かに。
そこはなんか、難しそう。
いろんな意味で難しいけど、
でも家族としたらね、結構ね、撮ってもらいたいっていうか、
それがすごい。
デメリットもあるけど、メリットも大きいなっていうふうには思うから、
やりたいなって思うね。
確かに。
いやなんかそこはなんか、結構これから、
唯一このカメラと医療っていったところの掛け合わせで、
もっぴにしかできない、
これをなんか挑戦というか、
新しいことだと思うし、
なんかそういった価値観というか、
ムーブメントが全国から広がれば、
なんかそれってめちゃめちゃすごいことだなというか、
新しいジャンルを作るみたいなことだし、
それはすごい応援したいなって気持ちで。
ありがとうございます。
感じました。
なのでちょっと、引き続きもっぴの活動、活躍は、
皆さん見てくださいっていうのと、
佐渡島のね、写真もね、見れるので、
Xとかで。
とても、僕も見たんですけど、
素敵な写真ばっかで。
嬉しいです。
本当に行きたくなります。
ありがとうございます。
佐渡島に。
そこすごいなって。
いい場所なので。
いい場所だよね、本当に。
だから、場所とかのね、魅力も伝えられることができるし、
そこはなんかすごいカメラって、
写真とかも含めて、すごいいいなっていう、
何かを伝えるっていうものもそうだし、
さっき言ってたお守りっていうのもそうだと思うし、
いろんななんか本当に価値、役割を生み出せるものだなって感じたので、
全力で応援します。
ありがとうございます。
僕も応援してます。
嬉しいです。
ぜひお願いします。
ぜひ。
はい。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい。
ということでですね、今回ゲストでモッピーが来てくれたということで、
僕たちの知らない世界をですね、
ここのたくさんカメラの魅力だったり、写真の魅力だったり、
そういったところまでお話ししてくれたというところでした。
人間性とその重要性
はい、改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでですね、振り返りというかエンディングになるんですけれども、
けっこうケン君はモッピーとは割と前から仲良くてみたいな。
でも、まあまあなんか振り取りとかはしてたんですけど、
意外とこうやって話すのも久しぶりだなっていう感じで、
まあそのインスタでずっと写真とか見てて、
いやめちゃくちゃクオリティ高いなっていうのがあって、
いつか俺も撮ってもらいたいなって思ったんで、
今日撮ってもらう約束をできてよかったですね。
ちょっと僕も撮ってくれそうなので、
ちょっとそのままなんかいいなっていうふうに思いました。
なんかすごいカメラをなんかけっこう振り返ってて、
自分トークを人を喜ばせるためにとか、
人のために立って何かをしようみたいなところって、
けっこうカメラだけじゃなくて、
全てのことに綴るなって思ってて、
なんかそれはすごいいい話をめっちゃ聞いたなっていう思うのと同時に、
自分もしっかりとその気持ちを忘れずに、
何事も人のために、人を喜ばせるために、
このラジオも役学生に届けるために、
楽しいものをどんどん生み出していきたいなという感情が込み上げてきました。
まさにそうです僕も。
カメラって全然、やっぱり人間が撮るっていうところで、
そこも人間性やっぱ大事なんだなって。
役地もやっぱそうだと思うんですよ。
その役学的な知識だけじゃなくて、
人間としてどう魅力がある人であるべきだとか、
それでどうやって相手のためになるかとか日々考え続けると思うんで、
こういう経験を学生の世からしてるのは素直に羨ましいなって思いますし、
僕もいろいろともっともっと頑張んないといけないっていう、
そんな回でしたね。
僕たちもより人間力を磨いてかつ、
みんなに喜ばれるコンテンツを作れるように頑張っていきましょう。
という形で、今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、
ハッシュタグ役学生の空きコマをつけて各種SNSご投稿いただけると、
とても励みになります。
概要文にある公式InstagramXメッセージや質問もお待ちしています。
この番組を面白いと思ってくださったら、
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それでは次回もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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