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薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強に、バイトに、研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
月曜日は、大人になりたい私たちの声日記。
とにかくコツコツできない家切りの私、海葉と、必要最小限でしか継続できない秋生のなっちょが、コツコツ継続できる大人になるべく、薬学生活についての身近な気づきを、緩く語り合いながら、毎回ちょっと大人に近づきたい、そんな番組をお届けします。改めまして、皆さんこんにちは、薬学部6年生の海葉です。
皆さんこんにちは、薬学部4年生のなっちょです。
はい、第22回ということで。
ゾロ目の。
ゾロ目回だね。
同じ事。
って思いました。
はい、早いです。
ですね。
22回か。
なっちょは何してました?
私は、私はもうバイト?
バイト、あと、インターンに行ってきまして。
え、すごい。
すごい。
はい、そうなんです。インターンで京都の方まで行ってきました。
え、いいな。
はい。
すごい、観光もできそう、京都まで。
そうなんですよ。2泊3日のインターンで。
泊まりで。
あ、1泊2日か。1泊2日のインターンで、そうなんです。ちょっと京都の奥の方、私は田んぼっていう地域の方に行ってきたんですけど、めちゃめちゃ自然が綺麗で、ご飯も超おいしかったです。
めっちゃ楽しそう。
いや、ほんとになんかね、今思うと、なっちょぐらいの頃、4年生とか5年生とかの間に、そういうなんか、遠出系のインターンとかもっと行っておけばよかったなって思って。
いや、なんか役楽部って、結構遠出のインターン多くないですか?
いや、多い。
多いですよね。
なんかすごい手厚いっていうか、いろいろ企画があったりとかして、楽しいなって思う。そういうの参加するのも。
ありがたいです。
そういうの結構いっぱい参加して、いいのか悪いのかわかんないけど、観光しながらインターンみたいな。
いいよ。参加しよう。
そうですよね。みんなどんどん参加しようって。
今しかね、参加できないから。
いや、ほんとに。若いうちから、1年生、2年生のうちからどんどん参加していこうって感じです。
いや、ほんとに。早ければ早いほどね。いいから、やっぱ。
そうですよね。私の、今年参加したのも1年生いました。
いや、うわ、いいな。1年生からそういうの携われるの。めっちゃ楽しそう。
いや、ほんとすごいなって思いました。
楽しかったね。
はい、そんな感じですかね。
すごい。私はめちゃめちゃ勉強しかしてないんですけれども。
いや、ほんとに直前ですよね。
そうだね。一応ね、みたいな感じではあるんですけど。
一応、収録的には今1ヶ月弱前ぐらい。
1ヶ月前ぐらいですかね。
ですけど、放送ってなったらもう。
ね、直前らしいよ。
ほんと直前ですよね。
超他人事みたいな感じなんですけど。
直前らしいよ、みたいな。
らしいよ、みたいな感じなんですけど。
そうですね。冒頭の番組説明でもね、ちらっとお伝えしたんですけど。
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科学生活についての身近な気づきを、ビル・カタリア番組ということで。
前回は、2025年に入ったばかりで、目標をどうするみたいなのをテーマに話してたんですけど。
今回は私がね、今1ヶ月前で収録してるんですけれども。
告知目前ということで。
どんな感じなのかなっていうのを、ラジオ残してた方がいいかなって思って。
それをね、テーマに話していきたいなって思ってるんですけど。
記録をね、記録を残しとこうかなっていうね。
ですね。
4年生のなっちょから見て、今6年生の先輩とかって来てる?
なんかどんな、いる?いるの?学校に。
実は、もう4年生の話なんですけど、4年生、学校行ってなくて。
あ、そっか。確かに。
そうなんです。全然6年生の事情っていうのがわかんないんですけど。
行ってるんじゃないかな。
行ってるイメージがあるんですけど。
どうなんだろうって思ってて、大学によって全然違うのかなみたいな。
なんか私、去年の話になるんですけど、3年生とかは、ほんとこの時期ぐらいに試験があったので、
私は学校に缶詰でいたんですけど、なんか6年生授業してるイメージありましたね。
あ、そうなんだ。やっぱ直前まで結構みんな授業あるのかな。
だった気がします。で、もう終わった瞬間みんな自習室にこもってみたいな。
6年生っぽい人いっぱいいるなみたいな、そういう雰囲気でしたね。
じゃあ同じ感じかもな。ちょうどなんかね、うちの大学も今日で別の大学、別の大学じゃない、別の学年のテスト期間が終わったみたいで。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。なんかね、みんなのフリースペース、勉強できるフリースペースみたいなとこで勉強してて、
昨日まではめっちゃ人いたんだけど、その、今日テスト最終日だったから今日誰もいなくて。
そうですよね。もう終わったらみんな勉強しないですもんね。
そう、それでその6年生の今一緒に勉強してる友達と、あ、他の学年テスト今日で終わりなんだみたいなことを話してた。
やっぱそうなんですね。6年生ウミ派はまだ授業はある?
そうだね。実はね、今日と昨日と一昨日は、なんかね、3日間連続でめちゃめちゃ集中歩行みたいなのがあったの。
へー。
なんか申し込み式だったんだけど。
自由参加ってことですか?
そう、自由参加で受けても受けなくてもよかったんだけど、なんかね、昼休みにお弁当が出るのよ、無料で。
なにそれ。結構手厚い。
そう、手厚くて。なんかこの集中歩行みたいなのに参加すると、お昼お弁当が出ますよみたいなのにみんな釣られて。
もちろんね、それだけじゃないとは思うんだけど。
普段その、うちの大学に来てくださっている予備校の先生。授業しに来てくださっている予備校の先生が授業してくれるし、しかもなんかその、めっちゃまとめてっていうか、基礎から直接テストに使えるような知識をギュッて詰め込みましたみたいな。
へー。
授業3日連続でやってくれて。
それは出ないわけにはいかないですね。
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そう、出ないわけにはいかないと思って。
どんどん教えてくれて、お弁当も出て。
そう、ほとんどの人が受けてたんだけど、それを3日間ぐらい行ってましたね。
それ普段はね、3日間、おととい昨日今日は、朝の9時から5時かな、17時ぐらいまで授業だった。
へー。
ずっと。
17時まで。
そうそうそう。
すごい、じゃあもう本当に学校の日みたいな、1限から4限までみたいな感じですね。
でもみんなその5時に一応授業は終わるんだけど、その後の8時ぐらいまでみんな残って大学で勉強したりとかして、帰るみたいな感じかな。
本当に1日勉強づけって感じですね。
そうだね。
へー。
一応その3日間のこの集中歩行以外にも、一応その一般授業みたいな。
普通の授業で、その同じ予備校の先生なんだけど、来てくれる授業みたいなのもあって。
へー。
そっちはね、1日に1科目なんだよね。
それは1科目なんですね。
そうそうそう。1日に1科目で、その科目を超集中復習みたいな。
へー。
丸1日でこの科目完璧にしようぜみたいな感じの授業を普段はやってくれてて。
だから9科目かな。大きく分けるとなんだけど。
うんうんうん。
だからその丸々1日でその科目を振り返るって授業が9日間ぐらいあって。
おー9日間。
プラスで、今回のその集中歩行っていう。これは1日に2科目なんだけど。
あ、2科目。
そう。で、物理科学生物以外の科目はね、だからこの3日間で全部取り扱ってみたいな感じだったかな。
へー。物科生はやるんですか?これから?もうやらない?
物科生はもう授業ないかな。
やっぱないんですね。
そうね。それぞれのその丸々1日の授業っていうのは、全部の科目を1日で振り返るみたいな感じだから、物理の日とか科学の日とか生物の日はもうあったんだけど。
あったんですね。
もう終わったから。もうないかなっていう感じではある。
そうなんですね。なんか私たちの学年とか、物科生、物理科学生物はもう6年生だとやる時間ないよみたいな。
言うよね。
そう、結構言われるから、え、もうほんと直前とか対策してくんないのかなとか思ったけど、1日ごとにやってくれるわけではあるんですね、一応。
そうね、うちの大学の場合はなんだけどね、別の場合だとどうなんだろうって感じではあるんだけど。
でもね、みんなね、いやわかんない、私の周りだけかもしれないけど、物科生やばいってみんな言ってるから、いまだに。
いや、そうですよね。
思ってたよ。4年生とか5年生の頃は、物科生は早めに仕上げないとやる時間ないからみたいな。
もう残り半年、国士残り半年とかになったら暗記科目しかやる時間ないんで、他の科目、考える系の科目は夏休みぐらいまでには完成させておきましょうみたいな。
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言われてた。言われてたんだけど、そんな人はほとんどいません。
いないですよね、いないですよね、わかります。まだ大丈夫だろうみたいな、思ってた。あれ?みたいな。
いないし、やればやるほどね、不安になってくる。
そうなんですね。
予備校の先生も言ってたんだけど、勉強すればするほど、自分がわからないこととか、あれってなんだったっけみたいなことが増えていくから、勉強することと不安っていうのは比例していくんですよみたいな。
前回、私たち話しましたよね、それ。
そうそうそうそう。ちょうど話してたら、予備校の先生も話してて、そうだよなみたいな。
じゃあ、私たちの勉強は間違ってないってことですね。
間違ってないです。すればするほどね、不安が増えていくのはしょうがないって言われたんで。
本当にそうですよね。なんか比べるものじゃないかもしれないけどなんだろう。
私もCBTの勉強とかで、もう物価制何回やってもずっと不安でしたもん。
いや、わかる。なんだろうね。
なんででしょうね。他の科目はなんか不安だったけど、まあ大丈夫かなみたいな。薬理とか、実務とかはまあ大丈夫かなと思ったけど、物価制だけはどうしても。
ね。なんて言うんだろう。100%の答えが絶対合ってるみたいなのが確信が持てない時ってあるじゃん。
確かに確かに。
それが物価制は結構多い気がするんだよね。
そうですね。
なんとなく。
これはこれっていう答え方じゃないですもんね。なんかいろんなパターンが正直あるから、物価制は難しいですよね。
いや、本当にそう。だからね、全然早く完成させておかなきゃいけないとか言うけどもちろんね、早めにやっておく分にはめちゃめちゃ大事だし、絶対早めにやっておいたほうがいいんだけど、
でもね、大丈夫。みんなギリギリまでやばいって言いながら追い詰めてというか、コンチメでやってるから、全然大丈夫だと思います。
結局はね、やるしかないみたいな感じですもんね。
やるしかないから。結局もうあと1ヶ月やるしかないから。
そうですよね。大変ですね。
全然話戻っちゃうんですけど、6年生の1年間ってどういう感じで構成されてるんですか?その酷使に向けて。
普通の大学の先生の授業はいつまでとか、こっから予備校の先生の授業が始まるみたいなのの仕組みみたいなのがどんな感じなのかなと思って。
そうね、もううちの大学の場合はなんだけど、6年生の夏休み終わりぐらいかな。7月の末ぐらいまでは、がっつり研究室で実験してまして。
そうか。そうですよね。大変そうだった。
7月の末が卒論の提出だったんだよね。卒論発表会と提出があったから、だからもうね、7月の末まではほぼ勉強してませんでした。
してた、してたけど。
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してたけど、実験の方が優先順位高いかな、みたいな、研究室の方が。
そうね、めっちゃ実験の方が大事らしい、正直。卒業論文書けないと卒業ができないから。
じゃあ結構みんな周りの子はそんな感じでしたか?
本当にそんな感じだった。全然勉強より実験みたいな感じかな。
そうなんですね。
実験する系の研究室の人たちは、私みたいな、勉強無理みたいな、そんな余裕はありませんみたいな感じだったんだけど、臨床研というか、論文読んで論文書きますとか。
いますね。
そうそう、そっち系だったら、それこそ研究室の中で勉強対策してくれる研究室があったりとか。
すごい手厚い。
そうそう、結構手厚い研究室とかだと、前期、7月ぐらいまで、夏までの間に勉強がっつりやってますみたいな人もいる気はする。
そうなんですね。
授業はね、ちょっとあんまり覚えてないんだけど、週に1回とかだった気がするな。
そんなもんなんですね。
週に1回予備校、いや、それ夏終わりからだな。前期、なんかもうね、マジで実験してた記憶しかなくて、前期。
ほとんど授業とかなかったっぽいですね、そうなると。
そう、半年間ほぼ休みだったんじゃない。実験ない人は。
そうなんですね。自分の時間、自分の勉強とかって感じなんですかね。
確かなんだけど、実験系の研究室の人は、研究があるから授業ないんだけど、さっき言ってた臨床系の実験しない研究室の人たちは、その人たちだけの授業があって。
え、何それ。
そうそうそう。私たちは実験をして、それで単位を取ってるんだけど、その分の単位っていうのを、臨床系のコースの人たちは、その授業で単位を取るらしいんだよね。
そういうことなんですね。
そうそうそう。その授業の中でも、国志対策の授業が繋がる感じの授業があったりとか、してた気がする。
私はちょっと受けてないからわかんないんだけど、友達は受けてたから。
それどっちがいいんでしょうかね。授業を受け継いだ方がいい気もしますけどね。
ね、なんかどっちもどっちな気はするな。
そうですね。単位を取れるとしても、やっぱり授業で教えてもらいたいっていう時もありますもんね。
そうなんだよね。
へー、すごい面白い。
全部が全部、国家試験に直結するような授業ってわけでもないから、選べるっぽかった。選択授業もあるみたいな感じだったから、本当に自分が好きな科目を取るとか、そういう感じで受けてるっぽかったな。
じゃあ、前期は割と研究室メイン。6年生の前期は。
そうね。実験する人は研究室で、無臨床系のその実験しない研究室の人は授業半年間受けてるみたいな感じかな。
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なんかすごい個人的に気になるんですけど、研究室とかって、この先生はめっちゃギリギリまで研究させられるから、卒業生に落ちる人が多いみたいな。
え、あるの?そういうの。
卒業学校、なんかそういうのもあるっぽくて。やりますか?
でもうちの大学の場合は、卒業研究が、卒業論文の提出日が7月末って絶対決まってるし、かつ卒論の発表会も7月の卒論提出の前にあるから、絶対そこに間に合わせないといけないのよ。どこの研究室も100%。
そこまでの厳しさはあると思う。忙しい研究室、忙しくない研究室の差はあると思うんだけど、でも8月からはないかな、どこの研究室も。
一応期限は決まってるけど、その中でどれだけ忙しいかって感じですよね。
そうだね。それもね、考えて選んでると思う、みんな研究室は。
やっぱり勉強の時間も確保しつつ、研究も同時に進めたいっていうのが一番の理想ではありますよね。
そうだね。それが一番理想だと思います、本来は。
ですよね。勉強はしなきゃいけないけど、ちょっと研究前メインでみたいな先生も多分いると思うので。
いると思いますよ。
それはちょっと怖い。
怖いですね。
そこら辺も考えてね、研究室を選びましょうっていう感じですね。
本当に大事ですね、研究室選びもそこではね。
本当に。
じゃあその卒、研究室が終わった後はもう完全に勉強メインですか?
そうだね、8月はね、まるまる休みだった気がするな。
多分このラジオでも喋ってるんだけど、8月の終わりぐらいから書き講習みたいな、
今来てくださってる予備校の先生の書き講習みたいなのが始まって、
そっからはその予備校の先生の授業を受けながら募集だったりとか、
あとはテストとか、卒業試験とかを受けてっていう感じかな。
その授業っていうのは、科目とかって最初は物科生から始まりますとかそういうのはあるんですか?
全然、なんかね、その予備校の先生も担当科目があるじゃん。
物理の先生ですとか、科学の先生ですとか。
で、同時にあんまり2科目の先生が来るとかがなかったから、
物理の先生が来たらその日はまるまる1日物理授業ですみたいな感じだったりとかして、
毎日ね、ランダムっていうか、ある程度そのどの科目もまんべんなくやってたかも。
毎日違う科目だった気がする。
そうなんですね。
じゃあ、何だろう、科目が全部一通り終わったらまた戻るって感じなんですか?
みたいな。
なんかたまに物理が多いなとか科学が多いなみたいな時はあったりしたけど、
割とどの科目もまんべんなく毎日生放だったなって感じだった。
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で、後期まで行くと、この科目が一番厄介だなみたいなのはやっぱりあるんですか?
えー、なんか人によりそうだな。私は衛生が覚えられなくて。
衛生か、確かに。暗記ですよね。
毒物とか、それこそなっちょがこの間言ってた天然物科学とか、
小薬とかにも結構近いところあると思うんだけど、
保存料とか防火備材とか、食品添加物とかの構造と名前と効果を一致させなきゃいけないとか、
あとは水の検査とか空気の検査とか、結構そういうところが苦手で、私はあるんだけどね、個人的に。
でも本当にね、人によると授業を受けて自分で勉強していく中で、
私これ無理かもみたいな。思ったやつをメインでそれこそ問題集を解いたりとかしていくのは全然ありだなって思う。
そうなんですね。人によって。後半で結構自分の弱点が出てくる感じなんですかね。
そうだね。でも早く始めれば始めるほどね、全然自分の弱点はね、分かってくると思います。
これが苦手とか、これいつまで経っても覚えられないなとか。今1ヶ月前だけど全然あるし。
そうなんですね。もちろんそう。
こっからね、進めていけばいいと思う。全然。
もう今、追い込みですもんね。完全に。
ね。追い込みかも。
本当に1ヶ月前ぐらい?
うん。1ヶ月前ですね。ちょうど。
なんか今不安だなみたいな感じですよね。やっぱり。
なんかでもね、わりと私周りの友達がポジティブな人っていうか、そんなに精神的にもうあと1ヶ月しかない、やばいみたいな人そんなにいなくて。
そうなんですね。意外。
なんか、いけるっしょみたいな。どうにかなるっしょみたいな。
めっちゃいい。めっちゃいい。
そういう人が周りに多いから、それもあって、なんかね、とてもいい感じです。精神状態が。
素晴らしいです。
なんか気持ちが上がってるだけで、勉強のモチベも上がってきますもんね。
いや、そう。なんかね、1ヶ月しかないっていうよりも、1ヶ月あるよっていう感じの人たちが周りに多いから、それがもうめちゃめちゃありがたいなって思う。
すごい。
とても。
もう1ヶ月前とかになると、もう酷使から逆算しての勉強みたいな感じになるんですか?
いやー、もうね。
そうね。
もう受けた授業の復習をして、今までの模試を振り返ってみたいな。
やることは割と決まってきてるかなって感じではある。
もう振り返りみたいな。
さっきも言ってたやつだけど、自分の苦手範囲とか、いつまで経っても覚えられないんだけどみたいなところとかって、もうある程度ピックアップできてるし。
すごい。
もうね、それを覚えるしかない。あと30日で。
すごい。でもなんか30日でそこまで自分の苦手とするものをピックアップできてたりするのがすごいです。
でもね、もうこんだけ問題絶対みんな過去問、多い人だと10年分とかやってると思うんだけど、ある程度ね、出てる問題もこれこれこれみたいになるから。
21:07
そうなんですね。
大丈夫だと思いますよ。
大丈夫だと思います。
まだわかってないんですけど。
いやいやいや。大丈夫です。
ちょっとね、頑張ります。
本当に応援してます。
ありがとうございます。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
はい。
ではまあちょっとテーマトークも締めようかなと思うんですけど、この番組がコツコツ継続できない私たちがコツコツ継続できる大人にちょっとでも近づきたいをコンセプトにしているということで、毎回テーマトークの最後に次の収録までにやってみることを宣言しつつ、前回宣言したことの反省会も行っていきたいなと思っているんですけど、なっちは前回何を宣言しましたか。
えっと私は目標、今年の目標として効率よく動くみたいな感じだったので、とりあえず今年の勉強の計画を立てるっていう目標にしました。
で、さっきの話と被っちゃうんですけど、物科生を実習が始まるまでにちょっとある程度完璧にしときたいなって思ってたんですけど、大丈夫かなっていうちょっと心配にはなりました。
大丈夫です。今から始めてるという事実が偉いから大丈夫です。
本当ですか。一応目標で、目標で。そうですね、一応今年の実習までに物科生完璧にするっていう目標を立てました。ちゃんと。
良いと思います。
今回の目標は、今1月の中旬に入って、最初にも言った通りインターンとかにも行ってるので、そろそろ就活に足をちゃんと踏み入れて、絞って頑張って探すっていうか、行動していこうかなって、就活頑張ります。
はい、良いと思います。私は、多分前回は今までの模試の復習とかできなかったところをやるっていうのを宣言してたんですけど、実は今やってる予備校さんの授業っていうのが、その模試の問題とかを結構ピックアップした授業っていうのをやってくださっていて、だからその授業を復習してるだけで割と模試の問題が復習できていて、
なので、ちょっとこれを国家試験まで、模試の復習もそうなんだけど、今までの苦手をピックアップしたところだったりとか、直前授業の復習みたいなのをやって、国家試験を乗り切りたいなと思いますね。
すごい、めっちゃ良い授業ですね、本当に。
いや、本当に良い授業。なんかもうね、授業を受けてるだけで、なんかこれいけるかもみたいな、先生のモチベーションの上げ方も上手いし、良いと思います。
いいですね。先生の情熱とか伝わってくると、こっちも元気になりますよね。
伝わってくる。なんかね、受験楽しいよって思い始めた。ちょっと一瞬待って。
最高じゃないですか。ちょっと私もなんか元気出てきました。
いや、いけるよ。だってなっちゅにはまだあるじゃん、期間が。
確かにまだ。
そうそう、いけるから。大丈夫、大丈夫。
24:01
ありがとうございます。
いけると思います。
慰めてもらって。
ぜひ、そんな感じでね、また次の収録で今日宣言したことの達成度を確認して、反省会開く予定ですので、次回の収録までまた乗り切っていきましょう。以上、テーマトークのコーナーでした。
大人になりたい私たちの恋日記。そろそろお別れの時間です。第22回お聴きいただきありがとうございました。
いや、あと1ヶ月らしいんでね。
もう、本当に。
なんとか。頑張ろうと思います。
そうですね。もう私も頑張れとしか言えないけど、でもなんかモチベーションとか保ててるから、大丈夫な気がします。
なんかね、大丈夫な気がする気持ちが大事な気がしてるから、ここまで来ると。
本当にそう。気持ちと体調管理って感じですよね。
気持ちと体調管理、結局。いつもの調子を発揮できれば大丈夫なはずっていうね。気持ちが大事なんで。
本当に体調管理大事にしてください。寒いし。
本当に気を付けたいと思います。
私も気を付けたいと思います。
はい、頑張りましょう。
はい、今回もお聴きいただきありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグ役学生の空きコマをつけて各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラムXへメッセージ質問もお待ちしています。
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役学生の空きコマ日々と未来を照らすラジオは、各週月曜日、水曜日、金曜日の朝6時に更新されます。
水曜日は気になるを深掘り、金曜日は挑戦した役学生の背中を押すラジオを配信中。そちらもぜひ聞いてみてください。
はい、加えてお知らせです。役学生の空きコマ現在新しいMCを募集中です。詳しくは番組概要欄からオブサイトをご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。ここまでのお相手は海波と
なっちょでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
