1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#23】ついに最終回。学..
2025-03-21 33:02

【金曜#23】ついに最終回。学生MC2人がPodcastで得たものとは?~挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ~

▼今回のトーク内容

約10ヶ月お聴きいただき、ありがとうございました! / 最終回は、全22回9人のゲストエピソードの振り返り / コム、けんの特に印象に残っているエピソードとは....!? / Podcastの配信を通じて2人が身に付いた事 / 行動して形を残すことは他者からFBを貰えて成長に繋がる / 全薬学生・薬剤師は今すぐPodcastをやるべき! / これからのコム、けんの挑戦したいこととは? / 挑戦したい薬学生・薬剤師の皆さんと業界を盛り上げていきたい!


▼番組概要「薬学生の空きコマ ~日々と未来を照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。隔週月曜・水曜・金曜朝6時配信月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」水曜日: 「キニナルをフカボリ」金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MCコム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/KenTheNeppa

▼お便りフォーム(質問・感想・メッセージはこちらから)https://forms.gle/WCzcXtJhdnKiBY3e8

▼新MC募集フォーム(気になる方はぜひお気軽に)https://forms.gle/ETY3wwc13AiBf1dW8

▼公式SNSX:https://x.com/yakugaku_radioInstagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.についてはhttps://yakumi.space/

サマリー

このポッドキャストは、挑戦を求める薬学生に焦点を当て、彼らが経験したエピソードを振り返っています。最終回では、今までのゲストや各エピソードの印象について語り合い、成果と学びを共有しています。また、薬学生のMC2人がポッドキャストを通じて得た成長や学びについても話しています。ウッチーとの経験を振り返りつつ、今後の挑戦に対する意欲や、サウナとビールに関連する夢についても触れています。さらに、学生MC2人はこの3年間の挑戦と成長を振り返り、医療業界に新たな価値を提供する意欲を語っています。リスナーへの感謝とともに、これからの新たな挑戦への期待が込められています。

ポッドキャストの概要と最終回
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、元気薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなPodcastです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。何となくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
聞き手は、熱波市を目指す5年生のケント。ビール作りを極めたいM2のコム。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めましてこんにちは。大学院2年のコムです。
薬学部5年のケンです。
はい、ということでですね、今回空きコマのですね、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ、久しぶりにケン君とですね、この収録の方をしておりましてですね。
なんと今回の回がこの番組の最終回ということでですね、ちょっと悲しい気持ちがたくさんあるんですけど、最終回はですね、今撮っているところになっております。
ということでどうですかね、この最終回の収録ケン君。
はい、最終回緊張しますね。
そうですね、確かに結構僕たち長くというか、それなりにこのPodcastのところも収録してきたので、割と2人で話すのが結構久しぶりだよね。
久しぶりですね、なんか新鮮な感じがします。
そうだよね、なんかいつもなんかゲストの方がいたんで、最初の初回の4回目まではお互いの挑戦したいことを収録してたけど、多分それぶりの収録で。
そうですね。
逆に確かになんか緊張するなというか。
逆に緊張するかもしれないです。
そうだよね、なんかお互い聞く側だったから、なんかうまく話をリードできるかなというか、持っていけるのかなみたいな。
初めて収録した時みたいな気持ちになってます、今。
確かに、めっちゃ新鮮な気持ちですね。
ちょっとなんかこんな初心を思い出すような感じで、最後のところも締めくくれたらなっていう風に思ってまして。
最後の1回のこの回は過去回の振り返りっていうところで、多分これまで何人もの挑戦したい役学生並びに役剤師の方などをお呼びしたと思うんですけれども、その回をお互い2人で振り返りつつ、
なんかこういう回が良かったねとか、ちょっとこういうシーンが印象に残ってるなみたいなところを最後の回は振り返りをできたらなという風に思っています。
ゲストの振り返り
というわけでですね、一旦ここの過去回の振り返りっていうところで、初回の放送ですね、記念すべき僕たちが初回放送したのが、
実はの6月の頭でですね、6月14日に配信されたのが第1回ということでですね、今ちょっと収録している日から約6ヶ月くらい。
6ヶ月じゃないわ。
10ヶ月、2024年の6月ですもんね。
そうだね、から今収録しているのは3月なんですけど、約10ヶ月、初回の放送から経過したということで、全部で今回の回含めずにカウントすると全22回を収録しておりましてですね、
なんと僕とけんくん含めて9人のですね、調整している役学生、役剤師さんをお呼びして収録をしたということになっています。
なんかめっちゃあれだね、意外と多いというか。
意外と多いですね、22回。多いですね。
多いよね。確かにここの10ヶ月続いたんだというか、すごい10ヶ月継続してこのくらいのなんか多い調整している役学生、役剤師の方をフューチャーできたっていうのは、なんかすごい振り返ってて、なんか継続して続けられてよかったなっていうか。
そうですね。ありがたいですね、出演してもらったのも。
そうですよね、確かに。ゲストの方の紹介とかで次のゲストとかを決めたりしてたんで、すごい人に恵まれたなというか。
そうですね。
どの回もいろんな角度で面白かったので、なんかそういった意味でも、すごい1回1回が貴重な回だったなというふうに思ってます。
ちょっと僕の方で軽く、22回分の計9人の挑戦している人の回を軽くおさらいできたらなというふうに思ってます。
最初の1回から4回が僕とケン君の回になってます。最初の記念すべき1回目はケン君のおねっぱしの回ですね。そこを1回、2回に分けて行って、3回、4回が僕のクラフトビールの挑戦について語ったのが3回、4回の放送になってます。
5回目から初めてゲストをお呼びして収録をしたんですけれども、記念すべき最初のゲストが中小企業診断士に合格している薬学生である大地君ですね。
まさにもう大地君、多分告示が終わって4月からは薬剤師になるのかなというふうに思うので、この大地君の回もですね、本当に中小企業診断士って大地君だけなんじゃないかなっていう薬学生で、
すごいなんか試験のところとかもすごいなんか大変な話含めて面白かった。で、そこからですね、第7回、8回、2回にわたって薬剤師の石丸さんを呼びして町財喫茶をやられている石丸さんのお話を聞きました。
これも結構なかなか僕にとってもすごい同じ飲み物というか、届ける健康にどう結びつけるかみたいなところはすごい良かったなという回でしたね。で、そこから第9回から11回、3回にわたって崎君をお呼びしました。
ちょっと僕とケン君もね、共通の元々共通の友達というかだったので、結構この崎君の薬学部6年間を振り返るみたいなところはすごいなんか面白くて、他の薬学生にはない6年間だったなっていうふうに、僕とケン君自身も初めて知ることがすごい多いところがあった楽しい回でした。
そこからの12回、13回で2回にわたってトコトンさんをお呼びして、トコトンさんも薬学生なんですけど、ここは結構グローバルに目を見て英語のコミュニティであったりとか、交流会みたいなところに参加したりとかしてて、すごいなんか世界に目を向けてる。ここもすごいなんか珍しいというか、
面白い回でしたね、これも。
面白いなんかいろんな価値観が得られたなというふうに思ってます。で、そこから第14回から16回、3回にわたってハルヒをお呼びします。今の超在室1の店長ですね、ハルヒをお呼びしまして。
どういうきっかけで超在室1に入ったのか、クラウドファンディングの話とか、将来的にこういうことをやっていきたい、岡崎でフェスをやりたいなみたいな、そういったところとかも聞けて非常に面白い回だったなというふうに思います。
で、そこから第17回から19回の3回にわたって、クスケンラジオの内井さんをお呼びしまして、ここで初めて僕たちと同じ収録をしているポッドキャスターの方をお呼びしまして、いやなんかめちゃめちゃ楽しかったですね。
面白かったですね。
第3回のところは、ひたすら内井さんを話してというか、いや話すの上手いなというか、ここはなんか非常に収録してて、安心感というか、すごい面白かったなっていう回でしたね。
いろんな役学生のところから、今自分でやられている薬局のことであったりとか、薬局経営の目線から、あとは就職してた頃のドラッグストア、大手調査室の時の話から、みたいなところで、すごい聞き応えのある3回だったなという。
ゲストが最後ですね、モッピですね、役学生のモッピで、フォトグラファーのモッピの回ですね、これもなんか本当に面白くて、これが最後3回にあたってこちらもやってたんですけれども、なかなかこのフォトグラファーっていう役学生っていないなっていう。
いないですね。
すごく話してて、自分の人生の真というか、やりたいことみたいなことがすごいスッと入ってくる回で、こちらも非常になんか面白い回だったなって。
こんな感じでですね、ゲスト最後モッピの形で全員、全22回9人のですね、挑戦している人をお送りしたというのが、この金曜日の挑戦した役学生の背中を恐らすショーになってますと。
印象深いエピソードの考察
ちょっとここからは、お互い、ここのゲストの回とか面白かったなとか、なんかちょっと印象に残っているところを、ザック・バランにお互いなんか振り返れたな、なあというふうに思っているんですけど、
けんくん、ここの回のこのシーンとか、なんかここの回良かったな、印象に残ってるな、みたいなところってある?
そうですね、本当、どのゲストの方も面白い回だったなって思うんですけど、僕は特に石丸さんの回が印象に残っていて、
ゲストで出てくれた最初の役在司の方、大地くんが学生で出ていただいて、その次役在司の方っていうので石丸さんに出ていただいたんですけど、
石丸さん自身の話し方の落ち着きだったり、石丸さん自身が取り組まれていることっていうのがすごく、もともと知ってたんですけど、よりそこを深掘れて、
実はこの前テレビで役在司が取り上げられている番組があって、そこにちょうど石丸さんも出てて、そのテレビでもやっぱり取り上げられるくらい面白い活動をされているっていうのがすごく印象的で、
やっぱり面白い方だなっていうのは思いましたね。
話してて心地が良かったというか、
そうなんですよ。
すごい考えてくださって、なんかすごいなんですかね、僕たちのことというか、伝えたいことを考えて走っていただいたりとか、
なんかその場の雰囲気づくり含めて、すごい石丸さんの会話、自分もなんかすごい印象が残ったなっていうところだったな、確かに。
結構個人的にもやっぱり、この健康っていうところをいかに表に出しすぎないというか、健康ですみたいなところではなくて、
いかになんかこのお茶っていうところが美味しいから入って、それにちょっと溶け込んで、そこからちょっと気づいたら健康になるというか、
なんかそういったところをすごい考えて模索しながら設計されているっていうのは、なんか非常になんか僕もビールを作ろうって思った時も、
なんか健康に関連したビール作れないかなっていうのを考えてた時に、
ちょうど石丸さんのアドバイスというか、
すごい刺さったというか、すごい僕もなんかとても勉強になったなっていうところですね。僕もなんか同じようにそんな感じで。
他に何か印象に残ってる会とかありますか?
そうだね。ではでも、石丸さん以外だと、いやでもなんか結構僕はウッチーさん、現ラジオウッチーさんは、なんだろうな楽しかったというか、すごい印象に残ってますね。
実は僕たちの収録にもゲストとして出ていただいたんですけど、僕たちもですね、ウッチーさんのラジオに出演させていただいて、
双方にコラボして出会うっていう、僕たちのラジオと初めての試みというか、僕たち自身も誰かのポッドキャストに番組としてゲストで出るっていうのが初めてだったので、
なんかすごい、なんですかね、雰囲気が違ったなというか、僕たちのラジオは僕たちのラジオ雰囲気で、
ウッチーさんのところは完全にウッチーさんのフィールドで、いろいろとお話を振っていただいたりとか、なんかそれがすごい僕の中ではなんだろうな、もう一段ちょっと、今回頑張って二人で収録とかいろいろ台本書いたりとかしてたんですけど、
しっかり結構やられてる方って、なんかしっかりやってるなというか、やっぱ上手いなというか、ちょっと僕たちもう一段というか話すの上手くなりたいなとか、いろいろ面白い届けていきたいなっていうのが結構個人的にウッチーさんの回で感じた印象ですね。
あとなんかもう純粋に中身のところもすごい僕は面白くて、やっぱり第1回のところで、このクスケンラジオのきっかけ、なんでできたのかってあったりとか、第2回でも学生時代からのウッチーさんと社会人になってからと薬局経営してからみたいなのって展開されたりとか、
ウッチーとの交流と学び
一方でなんか第3回だと結構、独立してからの話みたいな、結構なんかお金って大事だよみたいな、すごいリアリティのある、なんか全3回がなんか別の内容だと思うんですけど、なんか別々の視点ですごい学びになることが多かったなっていう、それはウッチーさんは印象的だったなというふうに思います。
僕もウッチーさんかなり印象に残っていて、最初結構圧倒されてたと思うんですよ、僕らウッチーさんに。結構話振ってくれたり、盛り上げてくれたり、何だろう、言葉じゃ表せないんですけど、すごく話しやすかったですよね。
慣れてる感じがあって、やっぱりそれだけやられてるなっていうのが話してて感じましたし、あとウッチーさんめちゃくちゃこのラジオも聞いてくれてて、本当になんかポッドキャストが好きなんだなっていうのが伝わってきたり、収録する前も僕らの前の配信したやつとかも聞いていただいたりして、
多分ね、この最終回も聞いていただくと思うんですけど、薬剤師はポッドキャストをやった方がいいっていうことも話していたりして、なんかここまで薬剤師でポッドキャストに熱を注いでる方って初めて出会ったので、そこはすごくいい経験だったし、僕も今後何かね、もしかしたらポッドキャストやりたいなっていうのはちょっと思ってる部分があるので、
そういうとこでまた参考にさせてもらうことがあるかなっていうのは思ってますね。
確かに、そうっすよね。ウッチーさん、やっぱここの回も聞いてるだろうですし、ゲストの終わった時もですね、もう毎回モッピーの回とかコメントいただいたりとか。
そうなんですよね、ありがたいですね。
本当にすごいなっていうところで、やっぱ僕も収録する時とかも含めて、なんかもっと薬剤師、薬学生の方、ポッドキャストやってほしいなっていうのが思いましたね。ありがとうございます。
っていう感じで、ちょっと軽くお互いの記憶に残ってるというか、どの回もすごい面白かったですけれども、
あの過去回の振り返りっていうところになってます。
で、ちょっとなんかここの収録のところで、多分6月から始まって、色々と僕たちも割と、何ですかね、最初のうちは戸惑いつつ色々あったと思うんだけど、
なんかここのポッドキャストの中で、結構これためになったというか、これなんか身についたなというか、これ楽しかったなみたいなところって、
なんか純粋に、この全部の回の振り返りというか、けん君自身なんか、これ楽しかったなとか、するのがあればなんか最後に。
身についた部分で言うと、話すことっていう点では身についたかなと思っていて、僕話すこと結構苦手なタイプなんですよね。
人前で話すとか、こういう収録とか、すごく苦手で緊張しちゃうんですけど、それが克服できたっていうのが一つ大きくて。
で、僕サウナで今ネッパーシーやってるんですけど、ネッパー始める前にお客さんに注意点とかを色々話すんですけど、
そこでの向上って言われる話の部分は、このラジオを経てだいぶ上手くなったかなっていうのは実感してますね。
すごいですね、もうめっちゃ身についてるというか。
身についてますね。
いやー確かに、けっこうけん君も回重ねるうちにすごい明るく話すようになったなというか、ハキハキというかすごい話すのすごい上手くなったなっていうのは僕もなんか聞いてて思うのと。
あと何かところどころ質問とかの引き出し方もすごい回重ねるごとにけん君がリードして、ゲストの回答を引き出したりしてて。
そこもなんか、僕自身すごいけん君めっちゃできてるなっていう風に感じましたね、僕も。
そうですね、それがもし聞いている方々に伝わっていただけると、この挑戦したい、その役学生の背中を押すっていう意味で僕らもこれ一個の挑戦じゃないですか。
なんかそういうのを見て、じゃあ僕も頑張ろうっていう風に思ってもらえると嬉しいなっていうのはありますね。
確かに確かに、そうっすよね。ここのまた第一回を聞き直して、でちょっと中盤というか終盤の回を聞き直してみると多分僕たちの話し方とか全然雰囲気が違っているのかなっていう風に思うので、なんかそこも含めてね。
なんか人って経験したことないこととかも、なんかやってみれば形になるんだよみたいなところはある程度示せたのかなというか。
まだ全然ポッドキャストから見たらまだまだひよっこに過ぎないですけど。
全然ですけど。
でも僕たち自身確かにそう思えるというか、すごいやってよかったなっていうところはありますね、確かに。
ありますね、本当に。
コム君は楽しかったこととか何かありますかね。
そうですね、確かに自分は、でもなんかこれまで結構自分の声とか聞くのあんま好きじゃなかったんですよ。
はい、わかります。
録音とかしても、最初のところ収録しても自分の声が嫌いなんで、聞き直さなかったりとかそういうことしてたんですけど、
ここの何か回を重ねるうちに、例えば何か自分の口癖であったりとか、何かあーとかまあとか、話してる時に出てしまう癖っていうのを
何か自分は何か聞き直すことで改善できたのは、すごいよかったなっていうか、何かこれって何か多分日常の会話の中でもすごい生きると思ってて、
人に伝える時とかも、あーとか、何かすごい何か雑音が入っていると、何かちょっと説得力ないなみたいな。
って思われたりとか、何かそこがしっかりと何か自分の声を聞いて、自分元気良いと思って話してるのに、全然元気ないなとかめっちゃ暗いなみたいな。
それはわかります、僕も。
これは何かやっぱ、何ですかね収録だけじゃなくて、外で話してる時も全然そう受け取られるんだなっていうのが、すごい収録やってて、
自分の話し方みたいなところが、けん君と結構似てるんだけど、そこがすごい知れたのはよかったなっていうのと、
あとは何かゲストの方をお呼びしてたんで、僕やって何か話を進めていこうかなっていうか、
どこの何か話してる時にゲストの方の熱がこもってるところを深く掘れるのかなみたいなところは、
これってリアルタイムでガチンコ勝負みたいな感じでやるので、そこは何か面白くどうできるかなって考えながら、
アドリブで話すのは、すごい何か自分のアドリブ力というか質問力みたいなところは、何かこの番組を通じて身についたのかなっていうところですね。
そうですね、何か相手の質問を引き出すのもそうですけど、かなり神経研ぎ澄まして集中して話を聞かないと質問できないというか、
ちゃんと聞かないと質問できない感じがあったので、だいぶそこは勉強になりましたし、やっぱりポッドキャストって声しか情報がない分、
振り返って聞いてみると全然元気ないなとか、今も僕は結構元気で喋ってるつもりなんですけど、それが伝わってないっていうのがあるので、そこの印象の部分はだいぶ勉強になりましたね。
今後の挑戦と抱負
そうだね、やっぱここはすごい何か僕たちもやってて勉強になったというか、すごいためになったっていうか、聞いてる皆さんもやっぱりこの番組が一人でもですね、
とてもためになったなって思ってくれる人がいればすごい嬉しかったなっていうか、収録しててすごい良かったなっていうふうに思うので、
ぜひここの役学生の空きコマのところでもですね、MCやってみたいなとか、これやってみたいなっていうのは随時募集しているらしいので、ぜひとも何かチャレンジしてもらえると。
一つなんかね、僕たちもそうだけど、形として残るってやっぱり人からのフィードバックというか、意見がもらえるというか、とりあえず行動してみると何かしらの気づきであったりとか、
人からの意見をいただけるので、それをいただけるだけで改善すれば自分の成長にすごいつながるのかなっていうふうに思うので、ぜひ何か興味ある方いれば、ぜひとも挑戦してもらえたらなっていうふうに思ってます。
という感じでですね、最後にですね、ちょっと僕たち二人のですね、抱負というか、ちょっと今回この回でラジオ終わってしまうんですけれども、
結構タイトルもですね、挑戦したい役学生の背中を押すラジオっていうこと。
二人の回ではそれぞれ今後挑戦していきたいことみたいなことは話してたんですけれども、
ちょっと今後ですね、なんかザック・バランに二人こういうこと頑張りたいなとか、
何かそれを話して明るい感じで終われたらなっていう。
ではどうしようかな、ケン君からいきますか。
挑戦したいこと、3つありますね、今パッと思い浮かんだことが。
初回の放送では僕、毎日サウナってところでデビューしたいっていうのを話してたんですけど、
それが実際叶いまして、今毎日サウナ八王子店っていうところで、ねっぱしとして活動してます。
ここで来ていただくお客様に対して仰いで、すごく良かったよとかリラックスできたよとか言ってもらうことがすごく生きがいでやってるんですけど、
毎日サウナ八王子店に来ていただくお客さんだけじゃなくて、自分が遠くのお店に出向いて出張みたいな形でですね、
地方とかにも全国にも今後行けたらなっていうのを目標にしています。
そこでいろいろ普段働いている施設だけでは出会えないお客さんとかに風邪を送って幸せになってもらいたいですし、
そこをきっかけで自分のお店にも来ていただきたいなっていう思いがあります。これが1つ。
で2つ目は小薬を使ったサウナのプロダクトを作りたいっていうのがあって、
熱波子をやっていく中で老流っていうものにアロマとかを使うんですけど、これに小薬を使ったものを作りたいっていうこれも多分話ではいたんですけど、
実際熱波子やっていく中で結構問題点というか、こうしたらいいなっていうのがあるので、
それを形にできるのは多分僕しかできないんじゃないかなと思って挑戦したいと思ってます。
で最後は次が6年生なので国家試験に合格するっていうの。 大事ですね。
かなりこれは重要な問題になってきますね。もう受かると思って日々ね取り組みたいと思います。
その3つですね。 いいですね、めちゃめちゃ。
ここのね多分1、2回けんくんが話したことからさらにこの収録の時からアップデートして、
とてもいいなって思います。最後に国師の合格っていう、やっぱり薬剤師と沢名っていう、少しだけ薬剤師になるためにちょっと4月からの6年生、勉強も抜かれなく頑張ってもらえたらなというふうに思います。
ありがとうございます。
でちょっとそうですね、僕の挑戦したいことで言うと、僕2つですね。
1つはやっぱビールとかと関わる、クラフトビールとかと関わるんですけど、実は僕卒業旅行とかで南米の方に行ってて、
ブラジルとかだと、ブラジルのお酒があるわけなんですよ。サトウキビを蒸留させたお酒がカサッシャっていうお酒があって、
なんか自分それ飲んで、いやなんかビールはもちろんこれまでやってきてすごいいいなって思って、
引き続きお肉に合うビールであったりとか、何かシーンであったりとか、そういったものにかけ合わせたビールをやりたいなっていう思いがあって、
やっぱこの海外でお酒を飲んだ時に、なんかその土地でしか作れないというか、やっぱお酒の魅力ってすごいいいなっていうのに、やっぱ僕自身すごい再発見して、
で、やっぱりお酒の持っている力って、なんかその土地で作れる、でしか作れないであったりとか、独特な味であったりとか、割り方であったりとか、
なんかそういった可能性にすごい満ちてるなっていうのを再確認して、なんか改めてこの自分の作りたいビールというか、
挑戦への決意
なんかそういったものを定義しつつも、なんか枠にとらわれずに、なんかお酒っていう枠で自分で作るのもそうですし、プロデュースするのもそうですし、
そういったことを今後も挑戦していきたいなっていうのが一つ目になった。
で二つ目は、このラジオもそうなんですけど、ちょっと僕が3月で学生を修了するということで、それが理由でこのラジオもですね、修了ということで、
4月からはちょっとこれまでずっと3年間くらいインターンしてた会社で、そのまま新卒として入社をするわけなんですけれども、
なんか僕自身結構医療業界で起業したいなというか、何か価値を届けたいなみたいな思いがあって結構インターンとかしたり、結果的にそこの会社に新卒で入社することになったんですけど、
そこの中で新しい事業といったものをゼロから作るっていうのを4月からやっていくので、非常に近いことですね、なんか自分で事業を作りたいなというか、
それを通じて患者さん並びに医療者の方、その他の取り巻いている製薬会社とか、そういった方々も含めて、何かしっかりと価値を出せる、持続的に価値を出せる事業を作っていきたいなって、
これは割と勝負の年というか、個人的にもちょっとこの1年間はここをしっかりと作りきりたいなっていう、そういったちょっと挑戦ですね。
それを経て自分でちょっと何か、ビールでもそうですけど、何か面白いことを自分の手でここから作って、事業として作っていきたいなっていうのがちょっと僕の直近で挑戦したい大きな2つになってます。
いや面白いですね、お互い違う道での挑戦がこの1年大きそうですね。
なのでなんかお互いね、ちょっと近況報告しながらというか、ゲストに出てくださった方々も近況報告しながら、何かお互い切磋琢磨できたらなっていう風に思いつつも、
なんかもう全然、これから何かやりたいですとか、これからこういうこと挑戦したいですっていう人も概要欄の方に僕たちのですね、Xのリンクとかも貼ってるので、僕もちょっと4月くらいから発信していこうかなと思って。
いいじゃないですか。
ちょっと発信は大事だなっていう風に思ったんで、ちょっと僕もはい、結構Xとかでも発信していきたいなって思うのです。
なんかそれをフォローしていただければ、僕含めてケン君の活動の様子だったりとか、そういった刺激になればいいなって思いつつも、
何か困ったことがあれば全然XとかのDMとかに連絡していただければもう時間を作ったりとか、全然相談に乗ったりとか一緒に考えたりとかするので、
引き続き僕たちですね、挑戦したい薬学生がなんかこれからも一人でも増えれば、やっぱりその人たちが薬剤師になったりとか、
各々のキャリアを結んだ時に、結果的にですね、この日本の医療並びに薬学業界がすごいなんか活発で面白い楽しいものになるのかなっていう風に思うので、
何かあれば僕とケン君に是非ともご連絡いただければという風に。
僕らで良ければ、本当何でもいいので連絡してください。
連絡してください。ありがとうございます。最後のですね、収録という形で、皆さんどうでしたかね、これ聞いて挑戦したいって、
一人でもなんか思ってくれたらめっちゃ嬉しいなって。
大成功ですよ。
大成功なので、このラジオはちょっと今回終わってしまうんですけれども、今回まで聞いていただいた皆様並びに応援してくださった皆さんにはとてもですね、深く感謝を申し上げます。
僕たちのですね、MCの裏にも結構広報としてが手伝ってくれた人もいたりとか、
そうですね。
結構裏にはいろんな人たちの助けがあって、この学習で継続的に配信できたのかなという風に思うので、
これは僕とケン君だけではなくて、他の一緒にやってきた番組のメンバーのみんなで作ったものだなという風に思うので、
改めてご協力いただいた人とか、一緒に作ってきた人にはめちゃめちゃありがとうございます。
本当に迷惑もかけてきましたし。
そうですね。
関わってくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも引き続きラジオ終わってしまうんですけれども、応援していただければなという風に思っております。
ということで、今回のラジオは以上になります。
今までありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
33:02

コメント