1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #45 キャラクターズ集大成!夫..
2025-03-18 32:17

#45 キャラクターズ集大成!夫婦で語る、いままでの振り返り

【今回の内容】 

・ポッドキャスト開始から45回までの振り返り

・印象に残ったエピソード

・継続することへの感慨


<毎週火曜 朝9時配信>

この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#コーチング

#キャリア

#複業

#副業

#個性

#夫婦

#集大成

サマリー

このエピソードでは、夫婦がポッドキャスト『キャラクターズ』の1年間を振り返り、個性や発信活動、キャリアの変遷について語っています。ナーミンさんと福民さんは、今後の新コンセプト導入に向けて準備を進めながら、自己理解やメッセージ性の重要性について考察しています。また、これまでの振り返りを行い、個性の重要性や印象に残ったエピソードについても話しています。さらに、今後のテーマに対する展望やコミュニティに対する期待も共有されています。ポッドキャストの45回目では、これまでの振り返りを行い、テーマ変化への期待や印象に残ったエピソードについて話し合っています。夫婦による楽しい会話を通じて、より良いコンテンツ作りを目指す姿勢が感じられます。

夫婦の振り返り
こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。パーソナリティのナーミンと
福民です。 この番組は、個性を生かすことに興味津々な分かち合い中のナーミンと、サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那の福民が、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。個性を生かすという考えに共感してくださる方や、エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
ということで、今日もキャラクターズ始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
今回は前回の44回を乗り越えて、ついに死後の世界に旅立ち、ここからリンネ転生で復活してくるっていう、要はターニングポイントみたいな回やね。
実際に番号だけじゃなくて、割とテーマも本当にターニングポイントになりそうな回だなと思っているので、ナイス振りでした。
前回ね、冒頭語呂合わせ気になるよねみたいな話があったかと思うんですが、今日は45回目ということで、今日のテーマは、最初にちょっとテーマからお伝えをすると、
今回はキャラクターズの集大成、ここまでの振り返りをやりましょうという回になります。
イエイ! イエイ! よっ!
ということで、別に最終回というわけではないんですが、キャラクターズとしてのここまでの振り返りを、1話エピソードシャープ1からの振り返りをやっていけたらなと思っています。
もうなんだかんださ、1年ぐらい経つわけじゃん。
そうですね。
初めてから。まあ、ちょうどいい節目だよね。
うんうん。まあ、1年っていうところもあるし、ちょっとテーマを取り上げた背景をお伝えすると、このポッドキャストの名前だったりとか、あとはちょっとコンセプトなるものを少し変更しようと思っております。
なるほど。
はい。で、そのタイミングを51回目から、シャープ51回目から、新しいコンセプトに変えていこうかなと思っています。
なるほどですね。
なので、今日はキャラクターズとしての最終回に向けたエピソードになるかなと思っていて。
なるほどね。あと5話で終わりますよみたいな感じの告知会みたいな感じ?
告知会。まあ、告知っていうのはこれからやっていけたらなと思っていて、今回としてはまずはこれまでを振り返ろうよっていうところがメインなので。
そうやね。
その変更があるっていうのも、何度かこのポッドキャストでも話してる、私がやっていったお仕事クエストっていう取り組みがあるんですけど、キャリア編のシリーズ会でお仕事クエスト来てくださいみたいなことをね、言わせてもらったりもしたんですけど、
そのお仕事クエストを2月を目処にCOCOAというコミュニティにリニューアルしまして、それに伴ってこのキャラクターズというポッドキャストの立ち位置みたいなのを改めて考えて、ちょっと変えていこうかなということになりました。
イエイ。
自己理解の深化
はい。生まれ変わり。なんか小学生か中学生になるみたいな感じの感覚で。
輪廻転生ではないんだ。
まあまあ、そんなに大きく変わるっていうものでもないかなと思ってて、やってきたスタイルとか内容とか。
確かになんかいいね。小学生から中学生になるって本当にいいね。
そうね、なんか一回死ぬみたいなね、ことではなく、ちょっとこうランドセルから、
数学カバーになるみたいなね。
そうそうそう。ちょっとおしゃれになるみたいな。もうランドセルじゃないんだぞみたいな。
はいはい。
それぐらいの感じの変化なので、それぐらい気楽におめでとうぐらいの感じで、受け止めてもらえたら嬉しいなと思うんですが、
そこにそういう流れがあるので、今日のテーマとしては、ちょっと一旦振り返りをしてもいいんじゃないでしょうかと。
オッケーです。振り返りましょう。
振ります。はい。
じゃあどんな感じで振り返っていく?
振り返り、なんか全体感をまずさ、お互い振り返りする個別に。
オッケー。そうしようか。
うんうん。
このポッドキャスト、キャラクターズ1回目から45回目までで、何を感じたかみたいな。
まあ振り返ってみてどうよ、みたいな。
ああなるほどね。
ところぐらいなんかこう、カジュアルでもいいかなと思って。
それで言うと、じゃあ俺から言わせてもらうけど、良かったところと反省点とはやっぱあるかなと思っていて、
なんか良かったことは単純にすごく話すことに抵抗感がなくなった。
話すのが上手くなった。
なんかやっぱ誰かに向けて話すだったりとかさ、やっぱ自分はこう思ってるよって伝えるってさ、
なんか日々の日常生活でやってるようであんまりやってないみたいなのに改めて気づいて、
なんかこのポッドキャストを通してやっぱりナーミンと対話するからさ、すごく自分はこう思うよだったりとかさ、
いやでもそれってこうじゃないのみたいな感じで自分の意見をすごく言うようになったことで、
なんかすごく人の話を聞くのも上手くなったし、自分の気持ちを表現するのも上手くなったなって思う。
なんかこれはなんだろう、やっぱり話すことによってすごくなんかこう自己理解が深まるみたいなところも効果的にはあったのかなっていうのがやっぱ一個はあるかな。
反省点としては、なんかやっぱり自分が気持ちよく喋ってるだけだったなって言ったところ。
なんかこう誰かに向けて伝えたいとか、なんかそういうメッセージ性みたいなところは全然意識してなかったから、
ただただ自分が気持ちよくなって満足してるだけみたいな感じにはなってたのかなとは思う。
だから本当にこれ、このポッドキャスト聞いてくれてる人すごいありがたいんだけども、なんかもっとやっぱりいろんな人に届けたいなみたいなやっぱり気持ちが徐々に徐々に出てきてるから、
なんかそういったところはまだまだ足りなかったところなのかなっていう感じかな。
すごい、めっちゃ真面目じゃん。
ありがとう。
私もその2つ目の反省みたいなところは、なんか反省っていうよりは、なんか徐々に自分が話したいことを話すっていうよりは、
なんか聞いてくれてる人に何かを届けるっていうことをやっていけるかもしれないなって、なんか思ってきたっていう感じの感覚は私もあって、
なんかなんだろう、そこに至るためには必要だったのかなみたいな、まず自分が考えてることを誰に届けるとかっていうよりは、自分がまず話していくっていうことを、なんか1年通してやってきたなとは思うし、
なんか私はその含みとちょっと違うところとしては、なんか自分で結構ね、発信活動はやってきてたというか、その届いてる届いてないとか、そういうのは一旦置いといて、なんか自分が考えとか、これがいい、これが良くないとか、こういうことを考えた方がいいと思うみたいな、
なんかそういう自分の考えを発信するっていうのは、ツイッターとかでもやってきたし、文字でもやったし、あとは、今はスポッティファイとか、アップルなんだっけ、アップルミュージックとかね、なんかそういう、
アップルポッドキャスト。
アップルポッドキャスト、ポッドキャストで配信をしてるけど、前はスタンドFMっていう、もうそのスタンドFMっていうアプリの中で配信をしたりもしてたから、なんかそういう音声でもやってたし、あとはインスタグラムでリール取って発信したりとか、結構発信活動は割としてきてて、
その中で、その都度その都度誰に届けたいかみたいなのは考えてやってきたんだけども、なんか振り返ると、一番リラックスして配信ができた1年だったような気がしてる。
なんか今までは、こう、誰かに届けなければじゃないけど、逆にそのふくみんが言ってたメッセージ性みたいなところを意識しすぎちゃって、
なんだろう、なんかその言葉だけが必死に伝えようとしてるけど、でもそれって誰が聞きたいんだっけみたいな、なんか私の言葉って誰が聞きたいんだっけみたいなところは、なんかちょっとこう抜けてたような感じもするし、
なんかそれに対して、このままじゃダメだ、みたいな気持ちも発信する中であったんだけど、なんかこの1年はその対話形式というか、自分1人で発信してるわけじゃなかったからこそ、
ふくみんと対話する中で、なんか伝えたいこととか、なんかこう届けたいことみたいなのが、だんだんだんだんこう浮き彫りになってきてるような、なんかそんな変遷が自分の中での感覚としてはあったような気がしている。
今後の展望
なるほどね。で、なんかこの間さ、その発信活動に不安ですみたいなことを言ってる人がいて、なんかこう自分がやりたいことがあっても、なんかそれをマーケティングだったりとか発信だったりできるのが不安なんですみたいなことをさ言っててさ、
なんかそれに対しての答えとしてはさ、発信はなんかこう自分の中から本当にやりたいことだったりとか欲求とかが出てくると、自然にあふれて人に伝えたくなるみたいなことを言ってたのよね。だから全然不安に思わなくていいよっていうのを聞いてさ、確かにその通りやなと思って。
なんか俺も結構発信活動ってさ、ほんとちょっとさ、ツイッターとかやらせてもらってたけど。
やらせてもらってた。
やらせてもらってたけど。
別にそんななんか新生性じゃなかったじゃん、ツイッター自体はね。
でもあれもさ、やっぱやりたくてやってたわけじゃないわけよ。だから続かなかったっていうのもあるし。逆にナーミンがさ、そのツイッターXだったりとかさ、インスタとかで結構本気でちゃんと向き合って伝えてたじゃん。なんかやっぱその時はすごいやっぱ伝えたい思いがあったんだなっていうふうにも思うし。
でもなんかポッドキャストってさ、それがなくても続けられてた、俺は。でもなんか今は、なんかより伝えたい思いとかがある状態だから、なんかやっぱ次のリニューアル後はもっとなんかいい感じのことが伝えられるんじゃないかなってちょっと今は思ってる。
なんかさっきのさ、振り返りじゃないわ。発信は本当にやりたいと思ったら自然と出てくるみたいなのは、なんかそんな気もするけど、でも実は発信をしてると、いろいろ気づくことがあるような気がしてて、私は。
だからそんなになくても発信してるうちにいろんな気づきがあって、そこからやっぱこれって伝えていきたいかもっていうものになんか消化していく部分もあるような気がするよね。
それが俺のキャラクターだと思う、多分。なんかこうどんどんどんどん自分の気持ちとか伝えるとさ、やっぱその伝えることに慣れてくるっていうのもあるし、なんか伝えたい思いが出てくるっていうのもあるし、俺こんなこと思ってたんだって新たな気づきもあったし。
逆に私はその今までずっと発信してきてたけど、なんか発信すると、やっぱ自分の言葉がさ、なんか一人歩きするじゃん。残るじゃん。そのログとして。なんかそれを見返した時とかに、めっちゃ変わってるなっていう実感ができるのもそうだし、なんか発信をすると、なんか違和感にすごい敏感になるのよ。なんか本当に思って言ってるのかなこれみたいな。
そういうことを考えない人もね、もしかしたらいるかもしれないけど、私は結構自分の発信した言葉が、本当にこれ私の言葉なのか取ってつけた言葉なのかみたいな。
言わされてるじゃないけど、なんかこれ言っとけば受け入れたのみたいな。
そうそうそうそう。なのかみたいな、なんか本当に思ってんのかみたいなのを、結構反数する装置でもあるなと思っていて。その発信活動というもの自体が。どんどんなんか違和感に気づける。自分自身の。
でも確かにさ、違和感にも気づけるし、なんかこう順度も上がっていくよね。やっぱずっと同じ気持ちで発信し続けるわけじゃん。そうするとなんか時にはこういう伝え方をするけど、なんか時にはまた別の伝え方をして、こっちの方がなんか言いやすいなとかしっくりくるなーだったりとかってあったりするじゃん。
なんかそれってやっぱり、やってかないとどんどんどんどんブラッシュアップされないっていうかさ、なんかそういう側面はあるよね。
なんかその結果、名前が変わることになったっていうのもあるしね。
確かに。
個性の振り返り
個性を生かすっていうのは変わらず大事にはしてるし、なんかすごく重要なことだなっていうのも、なんかそこは別に変わってないんだけど、なんか個性を生かす、何のためにみたいなところが、なんかもうちょっと見えてきたような感覚があるから、
なんかそれもこの1年間、その個性って何だろうねとか、その個性を生かすためには、なんかどういうことを考えていかなきゃいけないんだっけみたいなことを、なんかいろいろ話してきたから、なんかすごい自分の中で整理もできてきたし、なんかそれを前提になんかいろんな物事を考えられるようになってきて、で、その結果なんか個性を生かすっていうのはもうなんか前提条件みたいな感覚にもちょっとなってきているから、
そうだね。
なんかすごいいろいろ話した中で、今まで話してきたエピソードに対して、なんかもう私全然違う考え方になったんですっていうのはあんまりなくて正直、この1年間の中で。でも、じゃあもう1年個性について話すっていうよりは、なんかそれを踏まえて、なんか次の話ができるんじゃないかなっていうのが、なんか今感じてること、振り返って思うことなのかなって。
そうやね。なんかこう普段さ、ポッドキャストじゃないところで話しててもさ、なんか改めて個性について話すこととかってあんまりなくなってきてるじゃん。
前あったっけ逆に。
なんか前はやっぱ個性って大事だよねっていうふうに言って意識づけをしてた感じがある。でも今はもうなんか前提条件になりすぎてて、改めて個性って大事だからさとか言ってさ、言わないじゃん。
個性って大事にした方がいいよねっていうことを、なんか一生懸命説明したりはしないもんね。
しないしない。
そうだよねみたいな。ある程度その価値観として、なんか共有されてる感じはする。
そうやね。やっぱどんどん醸成してってる感じだよね。このポッドキャストを通じてっていうのもあるし、なんか日々の対話を通じてっていうのもあるし。
そうね。なんかその今までさ、個性を軸にさポッドキャスト配信してきたけどさ、なんか印象に残ってる回とかさ、別に個性の話だけじゃなくてもいいんだけど、なんかある?今日は振り返りじゃない?
俺がね印象に残ってる回は2つあって、なんかやっぱどちらも自分の振り返りの時。1個はタレントプレーナー受けた時のことを振り返った時の話。
ちょっと何話ぐらいか忘れちゃったけど、結構初めの方だったと思う。なんか途中でさカットしてもらったけど、俺途中でちょっと泣きそうになっちゃってさ、みたいなのがあった時と、
あとは年末に出したマイジーニアスの振り返りの回。なんかあの2つはやっぱりすごい自分の思いをトロした回だったから、すごく印象に残ってて、なんかああいう風に自分の活動を振り返ってみてそれをアウトプットするって今までやってきてなかったのよ。
ナーミンは結構そういうのやってる感覚、印象があるけど、俺はほとんどやってなくて、なんかそれこそ会社のさ昇格面接の時とかに、なんか今までの自分の活動の振り返りみたいなのもやったけど、めちゃくちゃ苦手だったのよね。自分の振り返りみたいな。
一緒に対策したこともあったもんね。
一回俺の強みって何ですかって壁打ちしてもらったことあったよね。
あったね。
なんかそれをしてもらうぐらい苦手だったけど、なんかやっぱ今はそんな苦手意識ないもんね。
なんかこのポッドキャストを通じて、やっぱ振り返りをしたことってすごく俺の中で大きくて、それを全国ネットに中継してるわけだね。
全国ネット。それで言うと視聴率どんなもんやろうね。
じわじわと上がっていくから。
はいはいはい。
だからあれはね、すごくいい経験だったなって思うし、なんかやっぱ俺自身の成長を感じた回だったなと思う。
マイジーニアスの振り返り回は。
うんうんうん。
俺ちゃんとこんな風に振り返れるんだっていう。
うん。
あれだってさ、なんか手元に原稿とかさ、
ないよね。
なくて、思いだけで語ってるから。
うんうん。
あれは印象的だったね。
じゃあなんか、聞いてるとき、基本聞き役が主体のときは、なんか全然感覚が違うの?
違う。なんか聞き役のときは、なんだろうな、主役ではないっていう感覚ではあるのよ。
そもそもこのポッドキャストは、ナーミンが主役で、俺はサブっていう立ち位置のイメージだったのね、最初は。
今は別にそんなことないけど。
でもやっぱり、その振り返り回はさ、俺がもうほぼ喋るじゃん。俺の振り返りなら当たり前なんだけど。
だからなんかすごい主人公感みたいなのあったし、なんか初めてこれ聞いてほしいって思って、コミュニティの中で宣伝したりとか、これ聞いてもらいたいんですみたいな感じで。
だからなんかね、心境の変化もすごい感じたよね。
今後のテーマの展望
でも自分がやってきたことを知ってもらえるって嬉しいしね、純粋にさ。
なるほどね。
ナーミンは?
私はけっこうパッと思いつくのは、シリーズ回かな。
コーチング編とか?
キャリア編とコーチング編。
なんかあの回は、4回と3回だったかな、に分けて、なんかこう段取りをとって、まずは今日これ話します、次これ話しますみたいなのをやってとったと思うんだけど、
なんかやっぱすごい、一個一個丁寧に話をしてた感覚があって、一話完結というか、基本その回のテーマに沿って話すけどさ、
なんかそうすると、ちょっと疑問を残しても終わるというか、自分の中で。
新しい、それこそ問いが生まれて、これはまた今度かなみたいな感じで、その時はその時のいい感じに閉じて、
なんかでもちょっと余韻が残る状態というか、っていう感じが基本的な、なんかポッドキャスト撮った時に感じる感覚なんだけど、
なんかシリーズ回に関しては、あんまりそういうのはなくて、なんかどっちかっていうと自分の中の考えを整理して、それをなんか順番に説明していくみたいな、ような感覚のほうが強かったから、
なんかシリーズ回って時に一番感じたのは、これ続かなさそうやなって思った、まず。
シリーズ回ばっかりってなると、なんかネタ切れになるというか、っていう感覚は結構あったんだけど、
でも自分が考えてることとかを、なんか改めて整理してシェアする場所になってたから、なんかすごい印象にパッとなんか出てきたなって。
たしかにね、なんかすごい話し切ったって感覚あるよね。
毎回ちゃんとね、30分ぐらい喋るしね。
たしかにね、でもあれはさ、俺もすごくいいシリーズだったなって思う。
なんかダーミンが言う通り、なんか毎回あれはしんどいなって感じはするけど、
なんかやっぱこれについて語りたい、厚く語りたいみたいなさ、思いが乗っかってるじゃん。
だからこそなんかね、語り尽くしたみたいな感じにもなるんだろうし、なんかやっぱ定期的にああいうのはやってもいいかなと思うよね。
他になんか話したいテーマあるかなって思って考えてたんやけど、やっぱ一個いつかはちょっとコミュニティについて語ってみたいな。
俺も今思ってた。
思った?
思ってた。なんかコミュニティについて語ったら面白そうやなと思ってた。
なんかね、いろんなコミュニティがあるしさ、そのどういう観点でね、喋るかにもよるしさ、なんかコミュニティについてはいつか喋ってみたいなとか、今思ったね。
確かに。いいじゃん。それすごい楽しみだわ。
お楽しみにって感じですけども。
満を持して。
すぐ満を持つかって。
なんかシリーズ編以外が、なんかこう断片的にああいう話したなみたいなのは思い出せる。なんか結構その中ではアクションリアクションの話をずっとなんか記憶に。結構序盤だったけど、なんかめっちゃ名言発掘したなみたいな。
そう、アクションリアクションはさ、あの中で生まれてきたじゃん。すごいよね。
ね。なんかそこはパッと思いつくけど、他は逆になんか話したなぐらいの、なんかこう記憶というか印象かもしれない。
なるほどね。なんか面白かったでいえば、あのやっぱ安部翔さんが出てくれたゲスト回は、話しててすごいなんかこう盛り上がるじゃないけど、楽しいってのもあったし、あとスナックの番外編のスナック回もあったじゃん。
確かに。
やっぱ大人数で、2人以外で喋るのも楽しいなって純粋に思うよね。
うんうんうんうん。確かにな。
なんかやっぱ違った視点が入ってくるわけじゃん。
なんか空気感がまた変わるよね。
そうそうそうそう。
確かに。そういう意味では、なんかいろんな人に関わってもらうっていうのは、なんか新しい流れが作れるというか、雰囲気が作れるからめっちゃいいなと思う。
けどなんか私一回、友達、友人の人から、キャラクター図聞いてますよ、みたいな。あの回良かったですよ、みたいな。なんか夫婦の散歩の話。一回さ、もうめちゃくちゃ雑談みたいなさ、回あったの覚えてる?
俺が、あのあれ?なんかこれからウォーキングするからなぁみん置いてくれみたいな。
そうそうそうそう。なんかあの時めっちゃあっさり終わったじゃん。
そうやね。
あれが印象に残ってるって言われたことがあって、なんかもういかにも夫婦の会話みたいな。
じゃあいつも濃すぎるってことだね。
いやいやわかんないわかんない。なんかその人にとっては、なんかそれが良かったって言ってくれて、なんかあ、そうなんだみたいな。
でも結構ポッドキャストってさ、要は聞くシーンみたいなのって、通勤中だったりとか、その運動中だったりとか、散歩してる時とかに聞くケースが多いらしくて、やっぱそのなんだろう、学ぶみたいな観点だと、なんかよし聞くぞみたいな感じの体制で聞くことってあんまりないんだってポッドキャストって。
だからこそなんかそういうゆるふわみたいなのが、なんか聞きやすいっていう人はやっぱ言っているんだろうなって感じはするよね。
そうね、なんかそういう意味だとさ、このポッドキャストは結構ゆるくない?って思うけどね。
なんか別に。
どうなんだろうね。
そのすごい固い理論の話をしてるわけじゃないじゃん。割とその会話ベース。
そっか。
対談、対談、対話ベースの、なんか今日何話す?みたいなさ、感じじゃん。
確かにね。
そこまで固くないのかなと思うけど、でもなんか今日のご飯美味しかったねみたいな話でもないから、なんかそういう意味では、ちょっとこう学習的なニュアンスも含まれるのかもしれないけど。
なんかさ、例えばコテンラジオとかだとさ、結構その情報量多いじゃん。
だから俺あれ何かしながら聞けないのよ。
全然入ってこないから。
なんかその作業用BGMとして聞けないというか。
はいはいはい。
なんかそういうふうな類なのかなと思って、どっちかっていうと。扱ってるテーマとかも含めて。
確かにね。なんか逆にさ、BGMとして聞いてるポッドキャストもあるの?私BGMとしてだったら音楽かけるもん。
でもある。
あるんだ。
うん。なんか友達がやってるラジオとかは、なんか聞き心地がいいというかさ。
なんか人が喋ってる感じか。
そうそうそうそう。
そうなんだ。なんかどっちを目指していきたいかだよね。
いやー難しいね。
まあでもそれは今後のあれやね。
まあそうね。この1年はどういうポッドキャストだったんだろうな。
だからそこら辺が多分勝ちって決まってなかったじゃん。なんかこうとりあえず続けようみたいな目標だったかな。
一番最初の3ヶ月間の目標さ、楽しく配信する。
そうやね。でもおかげさまで楽しく配信できてました。
うん。ほんとにね。続けることの苦痛はなかったよね。1年。
全くなかった。ほんとね。いろいろとお手伝いしてくれる人たちのおかげでありがたい話です。
振り返りと印象
そうやね。なんかまあ1年間やってみて、これからテーマがちょっとこう変わっていくわけですが、なんかここまで聞いてくれた人たちにその。
最終回か。
最終回。
それはさ、50回で言おうよ。
まあそうね。確かに。じゃあ取っておきます。
そうやね。なんでかっていうと、今言われてもパッて出てこないから、ちゃんと考えて言いたい。
オッケーです。ちょっと一旦ここまで話したので、一旦エンディングに行きましょう。
じゃあエンディングですけど、どうでした?集大成。
集大成?話してみて。
振り返りとして。
いやー、なんかなんだろう。めっちゃ正直に言うと、そんなにこうあんなことあったな、こんなことあったなっていうのが、なんかすごいブワーって出てくるかっていうと、なんかこう印象に残ってるやつだけがポンポンポンって出てくるっていう感じだなと思って。
で、なんか言われると、スナックで取ったよねとか、言われると、あ、確かにそんなことあったなみたいな、結構感覚に近いかなっていう。
今後の方向性
なるほどね。
なんか振り返ってみてね、思いました。
なんか確かにポッドキャストってそうだよね。なんかこの回めちゃくちゃ印象に残ってるみたいなってさ、結局耳からしか情報入ってこないからさ、そこまで記憶に残りにくいというか。
なんかやっぱ映像とセットだとすごく記憶に残りやすい。
例えば俺の場合だとさ、あの場所でこのポッドキャスト聞いてたねとかは結構覚えてるのよ。
それってやっぱ映像とセットで覚えてるみたいなイメージだから、なんかやっぱその一個一個どんな話してたのかとかって、やっぱ記憶には残りづらいけど、何だろう、やっぱ振り返ってみると確かにあったね、あれ面白かったねみたいなふうに、なんかこう思い起こさせるのが、なんかポッドキャストのいいところなのかなって感じはする。
確かにね。でも私たち聞いてる側じゃなくて発信してる側じゃん。
確かにね。
そう。
覚えておかなきゃいけないのかな。
どうだろうね。なんか見たらもちろん思い出すけどさ、こういうエピソードあったなみたいな思い出すけど、なんか今こう特に何も見ず、記憶をたどって、なんか思い出話をしてるからさ。
一番はやっぱシリーズものが。
シリーズものはわかりやすく。
ちゃんと準備したしね。
そうやね。
だからそれは結構大きいかも。
確かにね。
ちゃんと伝えたいこととかを考えて、そのフリートークの良さもあるけど、ちゃんと伝えたいことを明確にして、そこに合わせて撮っていくっていうことで、なんかすごいちゃんと記憶に定着してる感じはする。
確かにね。事前準備ちゃんとしてるかどうかみたいなところはあるよね。
なんかそれはすごい話してる中で、一番に出てきたのもそれだったから、なんかすごいこういう感じに残ってるんだなっていうのが思いました。
なるほどね。確かに。
お米は?
振り返ってみて、やっぱ結構もう45回も配信してるんだなっていう思いは強くて。
なんか俺結構続かないのよこういうの。日記とかも続いたことないし、トゥードゥ管理とかも続いたことないし、もちろんXとかも続いてないし。
こんなに長く同じコンテンツで発信続けるとか、発信じゃなくてもコンテンツを続けるって初めてで。
なんかこれは、やっぱ自分だけだったらできなかったなっていう感覚はある。
それこそナーミンがいてくれたりとか、プロデューサーさんがいてくれたりとかっていうのは大前提。
あったからこそできてるなっていうのは感じるかな。
だからなんかこれからもすごい続けていきたいなと思うし、でもなんかやっぱりもっといいものにしていきたいなって思えば最近強くなってきたなっていうのを改めて感じたかな。
そうだよね。やっぱ2年目のテーマはやっぱメッセージ性というか、夫婦で楽しく話してる姿を聞いてくださいっていうスタンスでもいいんだけど、
それだけじゃなくて、私たちとして、もうちょっとこのポッドキャストから伝えたい何かみたいなものを尖らせていくっていうのかな。
明確にしていくっていうところを、よりやっていけると、聞いてほしい人に聞いてもらえるようになるのかなとか、そういうのを考えて、もっと考えていきたいなって思う。
確かに。なんか俺もさ、最近いろんなプロジェクトとかに関わらせてもらってさ、なんかやっぱもっと自分でこのプログラムの集客とかお手伝いできたらいいのになとか思うわけよ。
でも、今まだ何者でもない俺だからさ、俺が頑張って伝えたとて、そんなに多くの人に伝わらないみたいな。
ところにこう、何だろうな、不甲斐なさみたいなのもちょっと感じるからさ、なんかそういうのも、やっぱこう2年目は考えながらいろいろ伝えていきたいなと思う。
ね、なんか吸引力つけたいね。
そうやね。
このポッドキャストを通してね、やっていきましょう。
やっていきましょう。
はい、ということで、今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
はい。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またねー。
32:17

コメント

スクロール