こんにちは、りょうこです。
むぎほです。
ポッドキャスターのさは、日常の些細なことから社会のこと、
自分自身や人との関係性にまつわることなど、
結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
はい。
対面です。
はい。
あと、鴨川。
鴨川、外で撮ってます。
そう。
なんかこれ、外の音とか入るのかな?
ね。なんか今さ、イントロの時に限ってめっちゃ後ろでバイクの音がしてきて。
ね。やってて、なんかすごい入りそうな感じするけど。
ね。どうなんだろう、でも。編集とかしたらもうちょい。
多少きれいになるのか。
なってほしい。聞こえる、ちゃんと聞けるぐらいには。
ね。
音拾ってほしいけど。
発音はまあまあっていう感じだけど。
まあね。
いやー、1年半ぶりだね。対面で収録。
そうだね。
でもなんか前のさ、あれ、前もポッドキャストのどっかのエピソードで話したけど、
前回の対面の時は、なんかもう時間がかつかつすぎて。
そう。
そう、だからなんか急いで収録したけど、もうパッて収録して、よし、家出るぞみたいな感じでやってたから。
忙しかったよね。
そう。
確かに。
今日はほんとめっちゃのんびりって感じ。
ね。
このためだけに鴨川集合みたいな感じでやって。
しかもなんか最近、でかいぞ。
最近結構急に寒くなってきたから、なんか鴨川集まるの寒いかもって心配してたけど。
ね。めっちゃ天気。
めっちゃ天気、なんか今日はちゃんとあったかくなって。
ね、よかったと思って。
のんびり日和。
歩いてきたけど、私も鴨川集合、めっちゃ人がのんびりしてていいなっていう感じで。
人ものんびりしてるし、犬率も高いし。
犬率、さっきの柴犬。
ね。
めっちゃかわいかった。
なんかぽよんぽよんしてたよね。
ぽよんぽよんしてたよね。
結構大きかったね。
ね。
あれはかわいかったけど、犬率高いね。
ね。
めっちゃあちこちに、もうちょっと来ないかな、期待してるけど。
なんか多分話してる間にまた、多分時間的にちょうどそろそろお散歩する時間になってきたからみんな。
そうね、4時とか5時とかそれくらい。
自転車めっちゃ多いね。
多い。
多いと思った、ちょっと怖って。
結構早い人もいて、みたいな感じ。
ね。
どうですか?京都は。
京都楽しい。
でも今2週間くらい来てる?
いやいやいや、3週目。
あ、3週目?もう3週目?
3週目だと思う。
あれ今日30日よね。
うんうん。
私着いたの12?
そろそろ3週目みたいな感じ。
あ、そっかそっか。
今週末で3週目。
京都に移動したのは月曜日だったから、来週の月曜日でまるまる3週間って感じ。
あっという間だ。
あっという間すぎて、なんかもうちょっといたいかなっていう感じ。
そうだよね。
仕事しながら今回3週間滞在して前半の方は、で後半2週間旅行みたいな感じだから、
仕事してるとさ、やっぱり8時間くらいは働いてるわけ。
そうすると1日の大半がなくて、やっぱり仕事終わってから出るみたいになっちゃうから、なかなか行けないとこあったりとか。
そうだよね。
行っちゃったりとかして、なかなか思ったほどいろいろは行けてないかな。
でも週末あったりとかさ、ちょっと長めのどっか行ったりとかできるのは楽しいから。
確かに。
もうちょい週末が欲しいなっていうのはかな。
しかもなんか最初の方とかさ、仕事をしつつ場に慣れていく時間もあるから、
慣れて、慣れたところでもうだんだん帰るみたいに今なっちゃう。
そうなんだよね。
多分1ヶ月、2ヶ月、2週間くらい、3週間くらいやっぱ慣れる時間で、
そしたら多分次の1ヶ月くらいが日常みたいな感じになって、
ちょうどそれに慣れてきたかな、今みたいなタイミングで終了みたいな感じだから。
ゆっくりするってなったらやっぱ2ヶ月とか。
そうだね。
でも2ヶ月もさ、ワンちゃんと離れるのがちょっと寂しいよね。
今3週目でもそろそろ会いたいみたいな感じだから、あと2週間か。
ちょっと長いなみたいなのはあるかな。
今日はテーマとかないけど。
何もない。
Gフェスの話をしましょうっていう。
そう、Gフェス楽しかった。
まさかの私も参加させてもらえるとはっていう感じで。
そう、Gフェス急遽2人で出て、
割とでも、むーちゃん来て、会って、もう早速Gフェスの準備みたいな感じでやってたから、
なんか普通にいろいろ喋ったりしてたけど、
Gフェス、Gフェスみたいな感じで結構慌ただしくて。
こういうイベントに出るの自体が私も初めてだったから、
何をどこまで準備したらいいのかわからなかったからさ。
確かに。
結構行ったことあるんだよね。
Gフェスはないの。
ブンフリはいるんだけど。
Gフェスないの?
当てきられなかった。
じゃあブンフリ?
ブンフリ。
ブンフリの方がやっぱり大きいよね、希望的には。
でも京都はもうだいたい同じかちょい多いぐらいじゃないかな。
同じ会場?
同じ会場。
もしかしたら部屋?フロアとか部屋とか違うかもしれないけど、会場の建物自体は一緒で。
そこがイベント開催の場所。
ブンフリもやっぱ地方とさ、地方って言っていいのかわからんけど、
東京だとやっぱ全然規模が違うからさ。
ちょっと東京はえぐいよね。
どこだっけ?
あんまり忘れちゃった。
お台場とかの方の。
なんて言うんだっけ?
めっちゃ広いとこ。
広いとこ。
なんだっけ?
ビッグサイト?
そうそうそうそう。
だっけ?
じゃなかったっけ?
でかくない?
ちょっと違う場所でやってたけど、でっかくなったんじゃなかったっけ?
やば、ビッグサイトとかだったらすごいね。
すごい。
回れないじゃん。
だから行ったことないけど、会場変わって東京のブンフリって。
でも聞く話によるととにかく広すぎ、多すぎ。
GFESの規模感的には全体を見て回れる感じだったけど、
多分ブンフリ東京だと多すぎて見て回るっていう感じではない。
事前に情報を集めて目的の場所に行くみたいな感じになるんじゃないかな。
行くだけで疲れそうじゃん。
人混みだけでも疲れそうだもんね。
見て回る気力がみたいな感じになりそうだし。
そうか、じゃあGFES今回のやつすごいいいサイズ感だったよね。
たような気がする。
私たちも2人で代わりバンコで5分10分ぐらいずつ抜けて、
いろいろ見に行ってやって、
大体1回抜けて1列ギリ行かないぐらいの人たちを見てやって繰り返して、
ちょこちょこ見に行ってたんだけど。
それでたぶん2人とも全部回れたよね。
だからすごいちょうどいい。
でもピッタリって感じだった。
交互に行って間で接客とかもして、
含めてちょうど回れたから、
たぶんちょうどいい感じだったよね。
なんかもう最後ギリギリだったもんね。
ラッシュ1列みたいな感じで、
やばいもう何分だみたいな感じで。
最後あと10分みたいな感じでラッシュで見てきた感があるけど。
でもなんか初めて出展してみて、
イベント慣れしてる人ってすごいなって思っちゃった。
レベルが違いすぎた。
なんかもう手際の良さから準備の万端さっていうか、
持ってくるものと質が違う。
もちろんみんな持ってくるもの、ジンフェスって言うけど、
ジンメインっていうよりかはグッズメインの人が結構多かった印象で、
だからその自分の作ってきたグッズをいかに良く見せるかっていうのを、
すごい考え抜かれてるディスプレイっていう感じで、
私たちの右隣りら辺にいた人たちが、
なんていうの?
網の壁みたいなものを作って、
シールとかキーホルダーとかなんかそういうのをぶら下げて、
お店だったよね。
お店がいきなり隣に現れて、
おー!みたいな感じになったよね。
なんかサッシを作ってる人たちもさ、
段ボールで組み立て式の段差ができるようなやつやったりとか、
でっかいポスター作ってきたりとか、
あれ多かった。
ポスターみたいなのを金具のスタンドみたいなのにぶら下げて。
あれ良かったよね。
高さが。
高さがあるから、
私たちそういうの全然ないから、
机にペタって張っただけだったんだけど、
どこに誰がいるかみたいなのが、
上だと歩きながらでもパッと一目で分かるから。
人が集まってくるとやっぱり机とかに張ったらなかなかわざわざし、
多分りょうちゃんが張ってた表のやつとかも、
読んでる人結構いたんだけど、
なかなか人がそこに集まってくると邪魔になりそうで、
動かなきゃってなって読めなかったりとかしたから。
しかも場所が低いから、
目の前にいて読めないんだよね。
もうちょっと下がって読まないといけないから。
微妙な距離感を。
つまり通路の真ん中に立たなければっていうのになっちゃうから。
それはちょっと申し訳なかったなと思いつつ。
それも学びのひとつとして、
今回は全部初めてだったから。
あと結構私たちの向かい側にいた人すごかったじゃん。
旅行機みたいなの出してた。
イラスト系の人ね。
すごい商売上手だった。
商店街にいる感じのすごい手なれた。
ずっと立ってたよね。
休憩行ったのかな?
座ってるの見なかった。
常に立ってた気がする。
ちょっと立ち寄った人たちがみんな引き込まれていくみたいな。
すごかった。
左のお隣さんもそういう感じだったかも。
ずっと立ってて、すごい話が上手かった。
聞こえてくる人が隣に座ってるから。
同じことを何度も説明してるんだけど、
相手によって色々説明の仕方変えてたりとか、
ポイントがちょっと違ったりするのをよくわかって。
みんなすげーと思った。
終わり夕方ぐらいになってきても、
ずっとニコニコしてて、
私とかは準備終わった段階でやりきったみたいな。
同じく。
達成感があったんだけど。
後輩になるとだんだん一瞬魂抜けてましたみたいな顔してたんだけど。
お隣さんとかはずっと立ってニコニコして、
ちょっとでも足止める人がいたらすぐ話しかけて、
結構長い時間いたじゃん。
ちゃんと話聞いて。
話聞くのも多分楽しいからと思うんだけど。
じっくり話聞いて、みんなケラケラ笑って買って帰ってくみたいな。
すごいと思って。
すごかった。
足止めた人だいたい買ってってたよね。
最初はしかも何かわからなくて、
何?みたいな感じで足止めて説明して、
そこからの会話が始まり、
結構みんな長くお話しして買って帰ってく。
すごかった。
しかもみんな違うスタイル。
売り方もトークの仕方とかもそれぞれの感じがあって、
それにまたマッチする人が来てみたいな感じのサイクルが見てて面白かった。
すごい色々勉強になった。
単純に1人で出展してたら、
たぶん余計魂抜けてたっていうか、
無言でずっといるみたいな感じになってたかもしれないから、
おしゃべりして、
ダラダラといて結構楽しかったし、
あと、やっぱりポッドキャスト聞いてきてくれた方がいたから、
それがめちゃくちゃ嬉しかった。
感激しすぎて、2人ともどう反応していいんだろう?
たぶん2人ともリアクションがめっちゃ気まずかったかもしれないけど、
それは感激しすぎて、どうリアクションしていいのかわからない2人みたいな感じ。
そんなことも予想もしてなかったから、
想像もしてなかったし、
まずそもそも聞いてる人って存在するの?みたいな感じがあったから、
私もやっぱり友達とかから、
聞いてるよみたいに言ってもらえることぐらいで、
他の直接やりとりのない人達って、
基本的に数字でしか押し測ることができないから、
生身の人間として来てくれる人がいるんだみたいな。
あれはすごい嬉しかったね。
超感激だった。
素敵なお手紙までいただいて。
めっちゃ手プルプル振れたもん。
それがなんだかんだ2人で出れたから、
そういう機会にも恵まれたし、
それを一緒のタイミングで味わえるっていうのも良かったじゃん。
なんだかんだで結構、長くは続けているけど、
ちゃんと続けてるのって今年入ってからだし、
別に何が目的でやってるっていうわけでもないじゃん。
そもそもは最初は私たちが2人で、
それこそZoomで話してるのから始めての、
それをたまに会って話すのを録音するみたいな。
最初マジで雑談だったよね。
ダラダラ1時間半くらい。
オンラインで話すのをただ録音して出してるみたいな。
編集もなし。
あれもあれですごいなって今思えば。
この今のポッドキャストの大海原時代見たらさ、
すごいじゃん最近。
すごいね。
そんな中だったらちょっとあれだったけど、
あの時はまだそんなになかったっていうかさ、
なんかやりたいねみたいに話してからもちょっと時間空いたし、
やっぱ確か始めた頃ってまだコロナだったから、
ちょうどコロナだった。
なんか人と直接会って話すのもちょっと難しい時期とかもあったから、
余計になんか人と話すの大事みたいな感じでやったけど、
なんだかんだで。
でもなんかあの時もさ、
めっちゃ壮大な計画を立てるとかじゃなく、
とにかく辞めないっていう続けることを目標にしようみたいにしてたから、
なんかなんだかんだそれが今まで不定期で年に数本みたいな時期もあったけど、
とりあえず辞めずに続けてきて、
でもその結果こうやってイベント出たりとか、
そういうすごいリスナーさん来てくれたりとか、
そういう貴重な機会に恵まれたと思うと、
よかったって思って。
よかったって思うし、
なんかなんだかんだで私たちが話してることとかって、
何かに役に立ちますみたいな内容ではないじゃん。
それこそお互いが今こんなこと考えてますとか、
こういうの難しいよねみたいなのをグチってるというか、
みたいなのばっかりやけど、
なんかでも私自身が多分他の人がシェアしてるポッドキャストとか記事とかで、
本人たちはこんなこと私たちが話してもみたいなとか、
こんなことシェアしてもって思ってるようなことっていうのを本人たちが言ってて、
でも私はそれを聞いてすごく世界が広がったりとか、
こういうこと知れてよかったって思うことがあったから、
やっぱりそういうのを私たちの聞いて思ってくれる人がいるのかもみたいな感じの思い出は、
最近すごいやってるかなっていうのはあって、
だからそれが直接何かに今すぐ役に立ちますっていうわけではないけど、
こういう考え方をしてる人たちもいるよみたいなのを知ってもらう。
それが何かのきっかけとか、ちょっと何かを楽にすることにつながればいいなぐらいのゆるさなんだけど。
でも私たちは結構ゆるゆると話して、
いつも時間こんぐらい話したからじゃあ切るかみたいな感じで話してるけど、
お手紙もらったのとか読んでて、
自分たちがなんてことなく発したこととか、
ダラダラただ喋ってたこととかをめちゃくちゃ真剣に受け取ってくれて、
それをすごい自分の悩みとか考え方と重ねながら聞いてくれるんだなって思って、
すごい感動した。
そうね。
分からないもんね。
まずそもそも誰が聞いてるかも分からないからさ、
こういう人たちをターゲットにしてとかでもないし、
だから私たちの話をどういうふうに誰が受け取ってくれてるんだろうっていうのは多分想像もつかないから、
ああいう形でお手紙もらえて、
誰かがこういうふうに聞いてるんだみたいなのを知ったときにすごいびっくりしたし、
自分自身は他の人のものをそういうふうに似たような感じで聞いてたりすることもあるから、
私たちのポッドキャストもそう聞かれてる可能性はなくはないなとは思ってたけど、
やっぱりそれを直接誰かから聞くっていうのがまた違う。
違うよね。
違うものがあるよね、すごい。
やっててよかったって思ったし、
なんかこれからもちゃんと続けていきたいなっていうのはすごく思ったかな。
そうだね。
今後は、前もちょっと話してたけど、
ウェブサイトとかをやりたいねみたいな話で、
私の方が着々と制作の方を進めていて、
どういうものを書くかみたいなのはそこまでまだ決まってないけど、
やりますっていうのはあるけど、
私たちの続けられる形で続けていくみたいなのが一番重要かなって。
最初も言ったけど、続けるの目標で始めたっていうのもあるし、
とりあえずまず続けるためにお互いが無理しないこととか、
忙しい時は休むし、できない時はできないでよしとするみたいなのを決めてたから、
負担なく続けられてたっていうのもあると思うし、
仕事でやってるわけじゃないじゃん。
本当に趣味でやってるから。
お金もらってるとかでもないし、本業でもないし。
そうだよね。
なんだかんだ続いてるよね。
どのくらい続いてるんだろう?3年ぐらい?
もっと続いてない?
もっとか。4年ぐらい。
私も全然自分たちのポッドキャスト以外で、
普通によく聞いてるポッドキャストとかでも、
何回目の収録で何周年ですみたいな、
言ってたりするポッドキャストは結構多いんだけど、
周年とか考えたこともなかった。
そもそも定期的に更新しだしたのが最近だからっていうのもあるし、
もともとそんな記念日とか始めた日とか、
何かの特別な記念日みたいなのを設定したり、
それを祝ったりする方ではあんまりないからっていうのもあって、
いつから始めたんだっけみたいな。
まだ思い出せない、お互い。
あれいつだっけみたいな。
全然覚えてないし。
4年ぐらい前か。
大体の年数でしか。
しかも最初にあげたエピソード1の前にも撮ってたんだよね。
収録みたいな。
Googleドライブを整理してた時に、
今あるかわかんないんだけど、
すごいその前、仮収録、練習みたいな。
練習とかあるの?
別のポッドキャストの実際に更新されてたエピソードより前に収録されてたのもあって、
出てはないんだけど。
後回エピソード。
そうそう。
何話してたんだろう。
テーマなしじゃん、だってあの頃って。
まだたぶんあのさっていうポッドキャストの名前も付けてない頃。
でもなんかポッドキャストやってみたいみたいな話だけは進んでて、
練習収録みたいなのをして、
そのデータだけあったみたいな。
めっちゃやりながら続けてきた感あるよね。
試して、ほんとやり方わかんないし、
いやそもそも名前もないし、みたいなところからの動画を収録して、
音声をだけ撮ってみたいな感じで音声撮って、
いやーだいぶ遠くまで来たもんだって。
ほんとだよね。
私こんなに高頻度でというか定期的に更新できるとも思ってなかったし、
だから前のエピソードとかさ、
特に初期の10ぐらい、最初の10話とかぐらいはさ、
ほんとにすごい感覚が空いてるから、
だからたぶん話したいことができたときに話してたみたいな感じなのかな。
とか予定があったときとか、
結構数ヶ月単位でお互いの予定が合わなかったりした時期もあったから、
いやーでも、
定期的に更新するって、
私も聴いてる側からしても結構大事だなと思って、
精神的な支えになってたりするポッドキャストとか、
すごい楽しみにしてるポッドキャストとかあると、
ちゃんと、また今週も更新されたみたいなのが結構自分的には嬉しかったりするし、
楽しみにしてるみたいなのがあるから。
そうね。
リスナーさんの方から。
確かに。
なんか不定期だと、
特にいろんなポッドキャストあるからっていうのはあるかもしれないけど、
どうしても存在がだんだん遠のいていっちゃうから、
消えるよね、一瞬で。
すごい数あるもん。
すごい数あるし、
なんか本当にこう、
私たちなんかよりもよっぽど計画性とテーマ性を持ってやってる人たちとかいるから、
なんか結構ポッドキャストだけじゃなくて、
ポッドキャスト以外でもともとも、