薬学生の振り返り
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強に、バイトに、研究に、忙しい薬学生へ癒やした刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する日治でディープなポッドキャストです。
月曜日は、大人になりたい私たちの声日記、とにかくコツコツできないギリギリの私、海葉と、必要最小限でしか継続できない秋生のなっちょが、コツコツ継続できる大人になるべく、薬学生活についての身近な気づきを緩く語り合いながら、毎回ちょっと大人に近づきたい、そんな番組をお届けします。改めまして皆さんこんにちは、薬学部6年生の海葉です。
皆さんこんにちは、薬学部4年生のなっちょです。
はい、第25回なんですけど。
ちょうどなんか区切りいい感じですね、25回。
ちょうどいい感じで、後でちょっとその話もするんですけど。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
もしかしてっていう。
もしかしてみたいなね。
今日はちょっとね、内容を多めに話したいんで。
そうですね。
番組説明の後の、番組説明をさっと言っちゃうんですけど。
冒頭の番組説明でもちらっとお伝えしたように、薬学生活についての身近な気づきを緩く語り合う番組ということで。
前回はその国家試験が、私が多分ちょうど終わった時かな。
そうですね、終わってすぐですね。
そうですよね。
2週6してたので、その国試終わりましたみたいな話をしてたんですけど。
今回は実を言うと私が卒業しちゃうということで。
そうなんですよね。
国試終わったって当たり前なんですよね。
確かにちょうどね。
それもあってね、私もラジオ社会人になるので。
この番組薬学生の番組ということで。
今回で実は最終回ですということで。
国家試験と合格発表
そんな感じで薬学生ライフの振り返りとかをテーマに、最終回っぽい話をしようかなって思ってるんですけど。
早い。
なんか終わるらしいです。
ほんとね。結構さらっと終わっちゃう感じですね。
ね。
でも結局私もいろんなところで、XだったりSNSとかの発信してたりとかしてるし。
今のこの薬学生の空きコマのラジオの配信の状況とかも、これからも全然見ていく。
私が一ファンとして見てるから、あんまり時間がなくて。
でも結局卒業生としてまた出てくれたりも絶対するから。
そうそう。なんかゲストとかで呼ばれるかね、呼ばれるかわかんないんですけど。
絶対呼ばれます。呼びます。
ありがとうございます。もし呼んでいただけたらいつでも。
仕事がね、今どんな感じで忙しくなるかわかんないので。
そうですよね。
なんとも言えないんですけど。
そんなね、〇〇1日ね、忙しいみたいなことないと思うんで。
呼んでいただければと思ってますね。
お願いします。ほんとに。
いえいえいえ。
6年生あれですよね。結果発表、合格発表が3月のすごい後半じゃないですか。
そうなんですよ。
本当はね、その合格発表の後に収録したかったんですけど、それだと間に合わないっていう。
遅すぎて。
本当に25、6とかでしたよね、確か。
そう、25。多分このやつが配信される、31だと思うんですけど、配信されてるのが。
その頃にはね、もちろん発表されてると思うんですけど、なんなら私その翌日入社式なんですけど。
そうですよね。
なんかそれ聞いて、え、発表25とかで、え、働き始め4月1日?とかみたいな。
ね、やばいよね。
そんなことありですか。
ね。
なんかそっからじゃないと、お家とかもさ、正式に合格しましたってなんないと、契約とかもできないし。
確かに。
みんなその一人暮らし、私もその一人暮らしするんですけど、働くところが近くで。
1週間ぐらいでさ、全部やんなきゃいけなくて。
へぇー。
やばいよね。
忙しい。
そうそうそう。
じゃあまだ、今は特にその、家の手続きとかは進めないでって感じですか?
なんかもう最後の方まで一応進めておいて、25になって結果が出た瞬間に、はい、みたいな。もう確定ですみたいな。
へぇー。
感じ。
すごすぎる。
ね。
怒涛だよね、その1週間。
怒涛ですね。もうちょっと早めに欲しいもんですけどね、合格発表。
ね、ほんとに。1ヶ月ね、かかるからね、やっぱ国家試験終わってから。
結構かかるもんなんですね、やっぱり。
うん。
へぇー、大変。
ほんとに。
怒涛の4月、3月4月ですね。
旅行計画と卒業式
ね、そう、なんかその、多分今日のラジオの最後の方にも喋るんですけど、
前回、今月やることが決まってなさすぎるので予定立ててきますみたいなことを話してたんですけど、
忙しすぎてそんな場合じゃなかった。
どういうことですか?
一人暮らしのどうするかとか、家の手続きももちろん26からしか本格的なもう決定みたいなのはできないんだけど、決定の直前までは進めとかないといけないから。
確かに、はい。
それとか、あともう家が汚すぎて、一人暮らし先に持っていくためのまとめたりとかしてたら、なんか終わってたね、1ヶ月ね。
もう予定を立てる時間までもないみたいな。
そうそう、あとはなんか普通に、前も話してたんだけど、旅行とかに行きますみたいな話してたんだけど、結構旅行が1週間おきとかに。
実は明日からも私旅行行くんですけど、台湾に。
台湾に?
明日から?
明日から。
すごい。
なんか結構ね、予定詰め詰めで、旅行で割と埋まってて、3月が。
旅行行ってない間に何かやらなきゃいけないからって思うと、全然時間なくて。
確かに。
なんかね、やばいね。
だってもう旅行行っちゃったら何もできないし、旅行前は旅行の準備をしなきゃダメじゃないですか。
そうなるともう空いてる時間とか、ゆっくりしてる時間ないですね。
そうなんだよね、旅行の計画とかも、みんな国家試験終わった後から立て始めるから。
そうなんで、まあそうですよね、確かに。
そうじゃないと時間ないしとか思いながら、もう昨日一昨日とか直前まで台湾行く友達と予定立てたりとかしてて、もう調べたりとかチケットの発行とかしてたらもう終わってたんだよ、2、3日。
すごい。
なんか正直、まだ日本とかだったら行き当たりばったりでも、まあどうにかなるかなみたいなのあるじゃないですか。
でも台湾とか海外ってなると、いろいろな事前準備とかも必要ですよね。
そうなんだよね。
すごい。
全然、本当に私海外初めて行くんだけど、
はい、うんうんうん。
そうそう、一緒に行く友達が割とその海外、結構行ったことある子が何人かいて、だからもうその子たちにとりあえずついていくみたいな。
なるほど、それ心強いですね、結構。
そうそうそう、本当に心強いなって思いながら。
なんか私、結構6年生の知り合いも何人かいるんですけど、私の周りは結構そこまで遠く、海外旅行とかを卒業旅行で行くって人が少ないんですけど、
それって多分計画を立てる時間が本当にないから、やっぱ身近な日本の旅行とかになっちゃうんだろうなっていうのはありましたね。
いや本当にそう、なんか旅行の予約とかも半年くらい前から戦いは始まってるみたいな。
そうですね、海外なんて本当に事前準備準備準備みたいな。
そうそう、予約の戦いがね始まったんだけど、なんか私の研究室の友達と行くんだけど、なんか本当に私たちめっちゃギリギリで動き始めて、
なんかなんとなく台湾に行きたいよねとは言ってたんだけど、行ってるままね、なんか1月とかになってて。
え、すごい。
あれ?みたいな。でもね、1月とか12月とかからでも、あの気合と根性があればね、間に合う。
そうなんだ。まあでも確かに、国士の息抜きというか、そういう感じで旅行の計画立てれば楽しいかもしれないですね。
本当にそう、終わったらもう旅行行けるんだみたいな感じで。
そう、確かに。より頑張れるというか。え、すごい。
逆になんか国内の方がね、予約大変だったかもしれない。
そうなんですか?
国内、私はユニバーサルスタジアム大阪と沖縄に行ってきたんですけど、
めっちゃ行ってる。
そう、めっちゃ行ってるんですけど、大阪とか沖縄はもう結構前の段階から計画してて、それこそあの卒業旅行受付開始ですみたいな、
もう春とか夏とか、もう1年前みたいな、半年前とかから、結構旅行会社が動き出すんだよね。
それでもうなんか、旅行会社、もう大阪とかはそれこそ本当にそうだったんだけど、旅行会社の人に計画立ててもらったりとかして、半分ぐらい。
すごい、そういうのもやってくれるんですね。
そうそう、卒業旅行コースで申し込みみたいなのがあるから、そういうのも使うと立てやすいなって思う、すごい計画。
でも日本ってなるとやっぱ、大学生だけじゃなくて高校生もね、いますもんね。
そうなんだよね。
ってなると競争率高いですね。
そう、本当に。特に国内、割と国外だと、なんか大学生が多くて、あんまり高校の卒業旅行で海外って行かなかったりするから。
行かないですね。
そうそうそう、お金とかもあるし。
そうですね。
だから海外はね、なんかなんとかなったりするんだけど、国内の方が競争率がね、高い気がする。
割と気軽に行けるのもあって、日本だと。
それをちゃんと聞いといて、私も6年の旅行、いろいろ行きたいですね。
今からね、動き出してもいいと思います。
確かに、今から計画立てて、軽く計画立てて、実際にこういうとこ行きたいね、みたいなのでいいかもしれないですね。
うわー、卒業式楽しみになってきました。
いや、めっちゃいいと思う。
卒業式もね、この間終わったんですけど。
卒業式、えなっちょとかって、6年生の卒業式って、今多分4年生?
そうです、次5年で、今まだ4年。
次5年だもんね、そうそうそう。
だと思うんだけど、4年生とか5年生の段階で、もう卒業式とかって見た?先輩の。
見てないです。
あ、そうなの?
もう6年生だけです。
そうなんだ。
式とかも6年生しか出れないし、私は一応学校行って、先輩に会いにはいったんですけど、でも全然関係なくて、もう4年5年は全然関係ないです。
そうなんだ。
出席するとかはなかったですね。
確かに、代表者とかは結構出席したりするけど、あんまりそうじゃなかったら基本ね、先輩にプレゼントみたいなのとか、花束とか、色紙とか渡したりはするけど、
あとは特にないみたいな感じなのかな?
なかったです。全くなかったですね。
うんうん。
ありますか?海派は。
もううちの大学も割とそんな感じで、結構部活ごとにでも集まったりするから、結局部活の後輩が来てくれたりとか、私もその、自分が先輩がいたときは行ってたりとか、
あとまぁ研究室があるから、
そうですよね。
研究室の先輩と写真撮りたいなみたいな感じで、結構行ってたなって思う。
今回も結構後輩が来てくれて、みんなと写真撮ってみたいな。
いいですね、めっちゃ。
いやー卒業式、私もちょっとだけ見に行ったんですけど、先輩を。
うんうんうん。
いやーすごい華やかだなって思いました。
いや、いいよね、卒業式ね。
ほんとにうらやましい。
もうないからね、この先、大学終わると。
でもあれなんです、私が今ちょうど4年なんで、同じ年代の4年生大学の子は今年卒業なんですよ。
あ、そっか。
そうなんです。
確かにそうだよね。
複雑な気持ちですね、やっぱり。
いや、わかる。なんか文系の人とか特にね、大学院に行く人少ないから、私も文系の友達とかはみんな4年生卒っている人多かったなって感じだったかな。
割と理系の友達とかは、4年生大学の後に院まで行って卒業だから、同じタイミングで、
なんかそのインスタとか見て、高校の同級生卒業してるわみたいな、一緒に同じタイミングでって思ったりしたけど、
でももうその人たちも卒業ってなってくると、周りの同級生で学生がどんどんいなくなってるなって思って。
ほんとなんかもう、どんどん置いてかれてるような気持ちになってちょっと。
わかる、ほんとに。
悲しかったですね。
そのタイミングが一番来るよね。
薬学生生活の振り返り
そうなんですよね。
4年から5年のタイミングが。
6年生の1個のタイミングというか、区切りが1回つく感じですよね、4年生の終わりって。
いや、ほんとにもう一旦大学院かな、これからみたいな。
そうですね、ほんとに。
確かにそういう切り替えで考えれば、なんか気持ちもね、いい感じに切り替わるかもしれないですね。
そうね、そう思っておくといいかも。
あと周りの理系友達とかもそんな感じだった。
確かに、残り2年頑張らなきゃいけないですね。
あと2年やるか。
でも6年って長いですよね、ほんとに。
ね、でもなんか今思うとね、ほんとにあっという間だったなって思って。
でもその中でも、やっぱりいろんな思い出がありますよね。
そうね、でもやっぱりなっちょとかもそうだと思うんだけど、コロナ禍があったじゃん、途中でその。
確かに。
コロナ対応のオンライン授業とか、部活ができない、大学に行かないみたいな期間が結構長くあったから、それもあって。
なんかね、特に2年3年とかがそれとどかぶりだったから、私の時は。
2年3年がほんとに空白なんだよね。
1年生から突然4年生になりましたみたいな。
オンライン授業と実習の影響
なるほど、そっか私もだいたい高校3年からコロナだったのかな。
だからちょうど海肌とそれぐらいですよね。
なんか正直、役学生の5、6年、4、5、6って結構あっという間じゃないですか、いろんな行事ごととかテストすごい多くて。
だからその分、1、2、3年で結構いろんな子と関わったり、学校に毎日行ったりっていうので濃いじゃないですか、内容が。
でもそこが空白になっちゃうってなると、結構思い出っていうのも作りにくいですよね。
ほんとに。なんかね、もっと活用しておけばよかったなってすごい思う。
オンライン授業の時とかさ、朝も投稿時間とかがないから時間に余裕があったし、授業終わった時もさ、完全に家にいるから。
帰らなくていいじゃん。
確かに。はい、わかります。
なんかもっといろんな習い事とかやっとけばよかったなとか思って。
私の後輩とかはそのオンライン授業の期間で福祉の資格プラスでとてたりとかして、
なんかそういう話聞いてると、わーなんかやっとけばよかったなってめちゃめちゃ思う。
いやすごい効率いいですね、その方。
ね、すごいよねほんとに。
いやでもオンラインの時期って結構鬱になりそうですよね。
そうね、人と会わないからっていうのはあったけど、でも結局そのオンライン授業があったおかげで、今も収録をZoomでやってるんですけど、
このZoomとかで、誰かと何かするみたいなのが割と普通になったっていうか。
私もよくここで、このラジオで喋ってるんですけど、友達とZoom繋いで勉強するとか、
そういうのも割とよく、ちょうどオンライン授業やってた頃からやってたから、
本当にそのオンライン授業終わった瞬間に、勉強に限らずゲームとかもZoom繋いで画面共有してゲームやったりとか。
すごい活気的ですね。
割となんかね、Zoomとかを使いこなせるようになったのはよかったなって思うかもしれない。
デカいですね。
Zoomのおかげで。
確かに。これからもうZoomなんて、今もそうですけどすごい使いますもんね。
いろんな場面で使われるから。
ね。もともとだってどうだったんだろう?Zoomとかってさ、大学でそんなアカウント取ってとかってあったのかな?コロナの時とか。
ないと思いますね。私が本当に。
ないよね。
コロナが始まって初めてZoom使ったぐらいですもん。
そうだよね。なんかコロナ禍があって、Zoomというなんか、Zoomってなんだみたいな。
はい、わかりますわかります。Zoomみたいな。
そういう感じだったけど。なんかそれが普通になって、いろんなものがオンラインでできるようになって。
確かに。
割とまあそれはそれでいいことだなって思ったりしますね、すごく。
コロナの期間オンラインでしたけど、まあ今後あるかって言われたら、まあそんな機会はない気がするから、貴重な機会ではあったかもしれないですね、オンライン授業っていうのが。
うんうん。
なかなかそんな経験。
オンラインでできるんだって、みんなが分かったことによって、割とオンラインでいいものがオンラインになったのはすごいありがたかったなって思って。
確かに。わざわざ行かなくても。
なんか今までだったらね、そうそうそう。今までだったら絶対対面で来させられてたやつとか。
確かに。
別になんかZoomで同時配信するんでとか。
そうですね。
そうそう、録画して後で動画配信するんで、いつも来なくてもいいですみたいなのとかも、本当に最近もよくあったし、学校とかで。
うんうんうんうん。
誰もがすごい良いなって思ったかも。
あれ?コロナ1年の時は特に何もなかった感じですか?
そうだね、1年の時はね、私清掃学部入ってたんですけど、1から4年まで、全然めちゃめちゃ部活やってたね、1年。
そうなんですね。じゃあ友達作りとかは特に1年の時にやっといてみたいな。で、2、3はオンラインでっていう感じですね。
部活でもできたし、あとは対面授業で近くで授業を一緒に受けてる友達とかとも全然交流あったから。
そうなんですね。
全く。
友達がね、もともとできてれば、オンラインでも色んな友達とか関係作れますもんね。
そうね、本当にオンラインスタートだと厳しいよね。
厳しいです。
そっからね、友達作るとかなかなか難しいと思うんだけど。
私オンラインスタートでしたね。
そうだよね。
そうです。
だから大変だよね。
なんとなく上手くは行ってきましたけど、友達もできて。
すごい。
いやいやいや、でもそれでも大変でしたね。
そうですよ。
最初なんかオンラインで会ってた人と後で対面で会うみたいな。
そうそう。こういう子だったんだ、みたいな。
そうだよね、画面の中の人と対面で会いますみたいな感じだもんね。
画面上ではすごい仲良いのに、初めて会うのちょっと緊張みたいな。
分かる、めっちゃそれ。
ありました、ありました。
会ってた気がする。
一番の思い出とかあるんですか?6年の中で。
6年間で、でもやっぱり実習かな。
実習。
実習かも。
どんなところが。
だってこれからさ、何事もなかったら薬剤師として4月から働くんですけど、私は薬局薬剤師になるんですけど、
もちろん今から働く薬局と実習の時と薬局はまた違う薬局だし、
あと病院、実習もあったけど病院とは全く薬局も違うし、
なんかその時した経験ってめちゃめちゃ貴重だなってすごく思って。
確かに。
なんかね、実習生としてのそこの場所での体験みたいなのって、もちろん今から病院に転職とか別の薬局に転職とかで、
それでもしかしたらその薬局薬剤師、別の薬局の薬局薬剤師として働くとか病院薬剤師として働くとかはあるかもしれないけど、
実習生、学生としてその空間にいるってもうできないから、
そうですね。
もうめちゃめちゃありがたい。何でも聞けるじゃん、なんか学生だから。
確かに。
何聞いても許されるかなみたいな。
逆に聞かないともったいないぐらいの感じですね。
そうそうそうそう。だから本当にめちゃめちゃいい経験だったなって思うかも、5年生は本当に。
私これからですね。
いやーもう5年生がね、一番思い出に残る1年になるかもしれないから、私の場合はそうだったからすごく。
半年間ですもんね、実習。
そうね。
今ちょうど1、2期の人が言ってるんですけど、1期の人が言ってるんですけど、私全然まだ正直3、4期なんでまだまだなんですけど、めっちゃ楽しみですもん。
いや、わかる。なんか1、2期のその言ってる人たちから、実習めっちゃ楽しいとか、実習もうわかんないことだけどやばいみたいな話聞いてると、
なんか大変そうだなとは思うけど、なんかめちゃめちゃワクワクしてた、すごくその時。
そうですよね。一応まだ将来は薬剤師になるっていう道はあるけど、正直まだ学生じゃないですか。
でもなんか実習とかってなると、本当に薬剤師になるんだなっていう気持ちにちゃんとなりそうで、それがすごい楽しいです。
いや、本当に実習行く前と行った後だと、全然勉強のモチベーションがね、違う。
何ならもう実習行ってる時、行ってた時が一番勉強してたかもしれないぐらい。
すごい。
なんか家帰ってからも、明日実習なんだけど、マジで今日何もわかんなかったなみたいな。
なるほど。
勉強しないとやばいなって思って。
そうなんですね。
一番勉強してたかも、受験期と同じぐらい直前の。
すごい。やっぱそうですよね。勉強してる時だけじゃ、実際に使う知識になってないから、実際働くってなった時に、これが必要でこれが必要なんだみたいな。
勉強の効率も上がりそうですね。
本当にそう。それこそ私来月からね、働く予定ですけど、働きだしてからの方が絶対勉強するんだろうなって思って。
自分の性格的なものも含めてだけど。
勉強しないとやばいし、みたいな。思いそうだなって思って、実際働いてみたら。
ずっと勉強ですもんね、薬剤師は。
たぶん受験のために勉強とかしてると、結局この知識が何のために生きるか、いまいちピンとこないままなんとなく勉強しちゃって、
勉強しんどいなって思うかもしれないけど、その知識が直で生きるみたいな場面に毎日いるんだって思うと、まだ勉強がそれより悪痛じゃないかなって思っていて、
実習中の勉強が楽しかったっていうか、勉強がよくできたのもそれがあるんじゃないかなって思うから。
そうですね。モチベーションが全然変わってきますよね。
将来への準備と心構え
そうか。でも勉強大変ですよね。
大変だったけど、今勉強しなくなってとか言ったら言い方があれですけど、受験が終わって、
毎日ダラダラして遊んでたりとか勉強全くしてない生活を送ってるんですけど、約1ヶ月ぐらい。
勉強してた時の方が絶対効率的に時間は使えてたし、勉強っていうやらなきゃいけないことがあったからこそ息抜きのゲームしたりとかアニメ見たりとかも効率的にできてたんだよね。
確かに。
本当は勉強しなきゃいけないから、間の時間に見てるアニメとかゲームとか今しかできないみたいな。この空き時間しかゲームやアニメはできないから、今やるしかない、今見るしかないみたいな感じで集中して見てたし、面白いなとか感じてたんだけど、
勉強がなくなって、アニメ、ゲーム、いや明日でもできるなみたいな。
本当にそう。わかります。
なんかね、やっぱ、仕事来月から始まるはずだけど、そういう何か忙しいものの軸があった方が、息抜きもうまくいきそうだなって思っていて。
それもちょっとね、来月から。仕事始まってからの方が楽しめそうだなって思っていて、今すごく。
絶対そうですね。私もCBTのときは、なんかもう勉強づけだったから、息抜きっていうのもそこまで本当なくて、なんか外歩いてるだけで楽しかったですもん。
いやーそうだよね。
風を感じてるみたいな。
ちょっとしたことが楽しいみたいなね。
夜歩いてるだけでちょっとなんか楽しいみたいな。
うん、すっごいわかる。
すごい幸せだなって思いますよね。やっぱ忙しい中で何かをするのが一番楽しいっていう。
それがね、ギリギリ人間が楽しい何かを、息抜きとかがうまくできる秘訣かなって思いますね。
すごいなんかいいまとめになりましたね。
いいまとめになって、時間もね、全体的にいい感じになってきたので。
本当にそうそう本当に。
最終回なんですけれども。
いや、いい終わり方ですよ。良かったです。
いい終わり方かなと思いますね。
こんな感じですね。
こんな感じでテーマトークもそろそろ締めようかなと思うんですけど、
この番組はコツコツ継続できない私たちがコツコツ継続できる大人にちょっとでも近づきたいをコンセプトにしているということで、
卒業を迎えての目標
毎回テーマトークの最後に次の収録までにやってみることを宣言しつつ、
前回宣言したことの反省会も行っていきたいなと思ってるんですけど、
今回が最終回なので、前回の反省と今後の目標とかを話そうかなって思うんですけど、
なっちょは何を宣言しましたか。
私は今学校に行かなきゃいけないっていう話をして、
そのノートを国詞、過去文のまとめをしなきゃいけないっていう話をしたんですけど、
それを綺麗に後から見返せるようなノートを作りたいですっていう話、目標にしたんですけど、
そうですね、一応続けられてはいるんですけど、まあ時間がかかると。
そうだよね。
そうなんですよね。時間かかるし、正直なんか綺麗なノートを作っているけど、
それが頭に入っているかって言われたらちょっとなんか微妙だなっていう。
本当にね、わかる、めっちゃ。
実習にはなったので、ちゃんと見返す習慣もつけようかなっていうのは思いますね。
うん、めっちゃ大事。
今後の目標ですよね。
5年なので実習もあるということで、実習に向けての勉強もするし、
その実習で蓄えた知識を国詞だけじゃなくて、6年生、卒業した後の現場でもしっかり使えるような知識をつけていきたいなって思います。
いや、めっちゃいいと思います。
ありがとうございます。
私は、たぶんさっきもちらっと話してたんですけど、今月の予定を立てるみたいな、暇すぎるからみたいな、
思ってたんですけど、全然暇じゃなかったと。もう一人暮らしのね。
忙しいですよ。
準備で精一杯みたいな感じなんですけど。
だから言って、めちゃめちゃすごく密で、スケジュールが詰め詰めってわけじゃないので、
とりあえず、本当に一日暇だとだらけちゃうんですよ。たまにも同じこと喋ってるんですけど。
なので、とにかく空いてる日を減らすってことを今頑張ってて、とにかく友達と約束しとく、何かを。
予定を変えとく。
Zoomを繋いで一緒にゲームするとかでもいいから。
いいですね。
とにかく誰かと何か約束をすることで、暇な時間をなくすっていうのを今もやってて。
それをちょっと今月末までは継続しつつ、来月からは働くと思っているので、おそらく何もなければなんですけど。
それでまた忙しくなると思うので、忙しくなったらなったで、またその時の予定とかを立てながら、社会人として頑張っていきたいなと思います。
お互い効率的に動きましょう。
そんな感じですかね。今日宣言したことをまた今後達成していけるようにお互い頑張っていきましょう。以上テーマトークのコーナーでした。
番組の振り返りと今後の展望
大人になりたい私たちの恋日記。そろそろお別れのお時間です。第25回お聴きいただきありがとうございました。
最終回ですね。
やっぱちょっと長くなっちゃいましたね。
長くなっちゃいましたね。最終回だからね。
許されるかなって思ってるんですけれども。
しかも正直話したい内容を決めといたけど全然言ってないっていう。
そうなんだよ。でもまあ6年間に一緒に残ったこととか、この中がね、結構我々の学生生活は主に占めてたから、それのなしとかもできて良かったんじゃないかなと思います。
全体的に私たちもラジオを通して成長しましたね。
本当にね、やっぱりね誰かに見張ってもらおうじゃないけど、確認してもらうみたいなのすごい大事だと思うので。
これからもね、いろんなコンテンツ使って、ズームとかラジオとかいろんなものをやっていきたいなと思いますね。
継続が難しい私たちがここまでラジオを継続できたという。
本当にそう。偉い。我々偉いよって。
頑張った。
頑張ったよって。
良かった良かったね。成功ですね私たち。
本当に成功です。
良かったです。
またね、私もなんか今回で卒業ですけど、また絶対遊びに来ると思っているので。
お願いします。
また遊びに来た時はよろしくお願いしますという感じです。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組の感想は、ハッシュタグ役学生のあきこもをつけて、各種青年生ご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラムXへメッセージ質問もお待ちしています。
この番組を面白いと思ってくださったら、ぜひフォローや評価、チャンネル登録をお願いいたします。
役学生のあきこも、日々と未来を照らすラジオは、各週月曜日、水曜日、金曜日の朝6時に更新されます。
水曜日は気になるを深掘り、金曜日は挑戦した役学生の背中を押すラジオを配信中。
そちらもぜひ聞いてみてください。
はい、加えてお知らせです。役学生のあきこもは現在新しいMCを募集中です。
詳しくは番組概要欄からオーバーサイトをご覧ください。
それではまたどこかでお会いしましょう。
ここまでのお相手は、海畑。
ナッチョでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
