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2026-02-21 10:40

【金曜#2-14】消える「H」でネイティブ化?知ると得する英語の発音変化!

アメリカ英語に毒されてしまったさえ/Hの脱落はネイティブっぽさを出せる技/※ネイティブにはなれません/どんどんズルしましょう/文の途中でアクセントがない単語であればHが消える/What does he want?/Hの脱落は日本人がリスニング苦手になる理由の一つ/かずーの想像力/him→イム/発音を消すなんて!/tell her→テラー/teller?/let her go→レッハーゴー/ストップT?/流れが止まる感じ/Hの脱落を感じることがリスニング上達の近道

サマリー

このエピソードでは、アメリカ英語で頻繁に起こる「Hの脱落」という発音現象について解説しています。文中でアクセントのない「He」や「him」などのHが消えたり、前の単語と繋がったりする例を「What does he want?」や「I know him」などで紹介。さらに、「tell her」が「テラー」に、「let her go」が「レッハーゴー」に聞こえる現象や、「have」のHが消える「I have a car」→「アイエヴァカー」といった上級編まで掘り下げています。このHの脱落を理解することが、ネイティブの英語を聞き取る上達の近道だと結論付けています。

番組紹介とH脱落現象の導入
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強やバイトで忙しい薬学生に癒やしと刺激をお届けするポッドキャストです。現役薬学生が日替わりでお送りします。
金曜日はLet's Speak English。国際的に活躍したい薬学生のラジオ。将来海外で働くために日々英語を学習活用する薬学生の私はずっとサイガー。
とっさに使えるフレーズやおすすめの英語学習法をお伝えします。
はい、では、かずです。
Hello, everyone. さえです。
今回は、なぜアメリカ人は、He or HisのHを発音しないことがあるのか、です。
英語を勉強していて、わっち、ドゥエンのように聞こえて戸惑ったことはありませんか?
実はこれ、アメリカ英語の自然なリズムが生み出すHの脱落という現象なんです。
H、ちゃんと言ってないんだ。
H、脱落してるよね。
H脱落のメカニズムと具体例①
普通に言ったら、What's he doing? ってなるじゃん。
ちょっと今、ごめんなさい。
読み上げるときに、どっちをどう発音しようか迷っちゃって、どっちも同じような発音になっちゃったんだけど、ごめんなさい。
アメリカで英語に読されてしまった結果。
確かに、自分がHをリラクションさせないで読もうとしたら、どうしてもネイティブみたいに読めないよね。
そうだよね。
Let's he do inとか、ちゃんと間開けないといけなくなる。
What'sとHeの間に、0.1秒くらいの空白を開けないといけなくなって、それもまた不自然になっちゃうんだよね。
確かにね。
なんか、別におかしくはないけど、ネイティブから聞いたら、ネイティブじゃないんだろうなっていうのは明らかだよね。
別にネイティブ目指してるYTじゃないんだけどね。
そうね、ネイティブにはなれません。我々。なれないから。
でも、私たちがこれを知ることによって、ネイティブが発音している単語が聞き取れるようにはなると思うので、意味はあると思ってます。
そうそう。
はい、本当に。
どんどんズルしていきましょう、こういうことは。
まず、基本を抑えましょう。
文の最初にくらいのときは、Hを発音するということを皆さんご存知だと思います。
例えば、He is fixing the car.
彼は、車を修理しているというとき、最初のHeのHはしっかり発音してますよね。
でも、文の途中で、その単語にアクセントがない場合、Hは消えて、前の単語とくっつきます。
さらには、haveといった単語のHは、多くの場合発音されません。
どういうこと?と思った方。
具体的な例を見ていきましょう。
まず、1つ目。
私が、みんなが読み上げるかな?っていうような読み上げ方を最初にします。
みなさんも、それの後に続いて、ネイティブだったらどう言うかな?って考えてみてください。
ジャパニーズですね。
ここでは、Heにストレスがかからないので、Hが消えて、What does he want?のように聞こえます。
やっぱ、ジャパニーズだよね、今のは。
けっこうわかりやすいよね。
一音一音区切りを入れて発音するっていうのは、すごく日本語的だなって思います。
日本語は、けっこう1つの音、ひらがなとかかき起こしたら、それをちゃんとはっきり発音する傾向にあると思うんだけど、
英語は、めちゃくちゃ単語と単語がつながって聞こえるので、それがリスニングが難しい原因の1つなんだろうなって思います。
あると思う。
リラクションとリンキングで、数々の学習者はやられてきてる。
うん、ほんとに。
H脱落の具体例②と③
じゃあ、2つ目いきます。
だいぶ強調してる。なんかあったんだろうね、彼に。
確かに、めっちゃ強調してるよね。
だから、刑事さんが家に来て、写真見せないでさ、この人、この近所で強盗殺人したんですって、なんか知ってますかって言われたときの発言。
すごい想像力。
I know him っていう。
確かに確かに。ドラマとかでありそうだよね。
ありそう。
今の言い方ね。
そのときって聞いてんのかね。
確かにね、それだったら、なんかはっきり言ってそうだから、こういう言い方してそうです。
これもね、him の h が聞いやすいので、
I know him very well っていうふうに、him のところが、im みたいな発音になります。
こういうのも、やっていいんだと思うよね、みんな。
その発音の文字を消すなんて、やっていいの?って思っちゃう。
I know him って言いたくなっちゃう。
思っちゃうよね。
ね、難しい。
でも、im でいいんだよね。
じゃあ、次行きましょう。
3つ目が、tell her to call me これは、tell her to call me のように、
tell her そうそうそう。
tell の l と her の r が連結して、tell her というふうになります。
これは聞き取れないんじゃない?
本当に、tell her ってなっちゃうよね、これ。
うんうん。
tell her っていう単語もあるよね。
tell her って、あるある。
それ、どうやって認識するの?それ、意味の違いって。
だって、文脈で、なんか、全然、
だって、あれじゃない?
確かに、そっか。
普通に考えたら、そうそうそう。
そっか、tell に、普通に er がついてる方の tell は、
語り目みたいな意味?
そうそうそう。
日本語で言ったら、そうなると思います。
そっか、だから、普通に、文脈でわかるんだ。
だってさ、普通の会話、
普通の会話のときに、なんか、話してって言わないでしょ?
変なのないね。
なかなかね。
ないね。
うん。
え、じゃあ、だからさ、話しての人がさ、テララさん、
テララさんっていう人もおかしいけど、テララさんがいて、
じゃあ、なんか、ジェシカさんっていう人がいたとするじゃん。
うんうん。
で、その2人の話をしてました。
で、この文が来たらさ、tell her to call me が来たらさ、
わかんなくない?
たぶんね、語り手のことを指したいんだったら、
そのまま、tell her とは言わずに、
the teller っていうふうに、
the とかがつくかな。
だから、聞き分けられると思います。
あー、なるほどね。
うん、絶対何かつくから、そういうときには。
あ、そっか、だから、tell her とは言わないもんね、絶対。
そうそうそう、そうなんだよね。
あと、たぶん、その、語り手のことを指したいときに、
その、the teller って、毎回言わないと思うんだよね。
その、何回も何回も出てきてるんだったら、
それは、なんて言うんだろう、
her とか him とかに置きかわるので、文中で。
わかる?なんか、英語ってさ、
たとえば、数だったら、
なんか、何回も何回も話の中で、数、数とは言わずに、
him とか he とか置きかわるので、
いや、ね、そうだね。
そうなんだよね。
だから、そういう問題はなかなか起きないと思います。
tell her の。
確かに、こういう名詞、何回も出せないもんね。
そうそうそう、面白いよね、これは。
H脱落の具体例④とStop T?
じゃあ、let her go だったら?
let her go のように聞こえます。
もう、これは、二重のテクニックがかかってるよね。
h が消えてるし。
うんうん。
t も落ちてるよね。
そうなんだよね。
t めっちゃ脱落しやすいから、
基本的に、なんか、抜けるって考えた方がいいぐらいかもしれない。
うん。
これさ、stop t?
stop t?
あ、一番、うん。
なんか、stop t ではない?
えっと、red だったら、
red の t が一番最後にあると思うから、
脱落してると思います。
stop t って何のこと?
え、なんかね、どっかで聞いたことあんの?
stop t。
なんか、れって、こう、なんか、空間ができる感じ。
え?え?どういうこと?どういうこと?
t?
stop t?
なんか、stop t っていう単語ね、聞いたことあんの?
そういう、なんか、t が脱落するときの。
stop t、検索しても出てこなかった。
造語かもね。
うーん。
悪かったのは造語かもしれません。
ほんと、すいませんでした。
どういうことなんだろう。
まあ、脱落するってことを言いたかったのかな。
なんか、なんていうの?
こう、流れがグッて一瞬止まる感じ?
れって、こう。
あー、確かにね。
れ、う、れ、うっていう風に言うときに、
t が抜けてるとき、ちょっと確かに、
一音じゃないけど、一音未満だけど、
空いてる空間みたいなのはあるかもしれない。
確かにね。
そのことを言いたかったのかな、もしかして。
わかんない。
その人は。
そうかもしれない。
H脱落の上級編とリスニング上達の鍵
じゃあ、私が先に今までの例文を言うので、
みなさんも後に続いて、一緒に言ってみてください。
はい。
What does he want?
I know him very well.
Tell her to call me.
Let her go.
さらに上級編だと、haveすら h が消えることがあります。
はい。
ひどい、ほんとに。
いや、ひどいね。
ひどいね。
I have a car が、I have a car になったりね。
いや、これ、自分だったら、everに聞こえる。
ありえないんだけどね、文法的に。
あ、確かにね。
あの h が消えたら、その a,v,e,a っていう風になるから、
I have a.
ever そう。
I have a car.
うん、確かに確かに。
いや、ひどいね。
ひどすぎるよね、まじで。
ひどすぎる。
理不尽ですね。
have ってめっちゃ、なんていうんだろう、よく使われる単語だから、
もうみんなの共通認識として消えることはあるのだと思うんだけど、
なるほどね。
こんなの知ってないと、なかなか聞き取れないですよね。
自分で話すときには h を言ってもいいんですが、
相手が言ったときに、
あ、h が脱落してるなって気づけるようになるのが、
リスニング上達の近道だと思います。
エンディングと番組告知
はい、ここでみなさんとお別れのお時間になりました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、
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それではまたお会いしましょう。
シンスタイム。
10:40

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