で、みんなも記憶には残ってると思うんだけど、このコロナのパンデミックの時って生活とか社会がすごい大きく変わったじゃん。
うん、なんか家にいる時間の方が長くなったような気がする。
そうそうそう、例えばその時にこういうZoomの会議ができたり、あとは働き方とかもかなり変わったところあるよね、リモートになったり。
で、あと学校とかもやっぱりその時期はクラブ活動がなしになったり、入学式とか卒業式もなくなったりみたいな。
なんか私がこの国際保険を興味を持ったきっかけっていうのは、この感染症の一つで人の生活とか社会がすごい大きく変わる様子を見たから興味を持ったっていうのがあるんだよね。
なんかすごい私たちの低学年の時期までって、いろんな自分たちの価値観が大きく変わるフェーズでもあったよね。
受験の頃もそうだし、大学入学してあれやりたい、これやりたいっていういろんな思いがあったのに、それらすべてを国がダメって言ってきたっていうくらい。
そうね、なんかそんな感じで、やっぱりこの私たちも人生初だったじゃない、こんな大きいパンデミックにあったのは。
なんかよりこういう社会情勢もあって、みんなが健康でいることの大切さを学んだっていうことと、
あとはやっぱり最初は個人で薬剤師と患者さんとして関係を築いていって、個人の健康を守っていくっていうことが私の将来の夢ではあったんだけど、
やっぱりこの世界とか社会を変えてしまう病気とかもあるっていうことを知ってからは、やっぱりもうちょっと広い視点で、
なんかいろんな分野からも健康に関わっていきたいなって思うようになったんだよね。
例えばだけど、それは薬局とか病院以外の場で国際保険ってざっくり言ってたけど、どういうような関わり方があるの?
そうだね、例えば国際保険って聞くと、なんかどういうイメージあるかな?
私だったら、なんだろう、世界の、なんだろう、熱帯地域とかのマラリアだったりとか、
あと、なんて言えばいいんだろう、トリインフルエンザの時期とか、あとPM2.5とか、
そうだね。
そういう環境的な話かな。
そんな感じ。国際保険って聞くと、結構、なんか遠い地域の話とか、
あとはなんか、なかなか身近に感じられないいろいろな病気についてみたいな、そういう印象があるじゃない。
なんだけど、この国際保険っていうのは、実はこの日本も含めた世界の人たちの健康について考える分野で、
この国際保険っていうのは、例えば、地球温暖化と健康とか、あとは経済格差と健康みたいな感じで、
健康を医療として考えるんじゃなくて、環境の面とか、あと社会の面とか、あとはそれこそ文化の違いとか、
そういういろんな方向から健康について考えられる分野なんだよね。
そうなんだ。なんかWHOみたいな、そういう感じなんだね。
そうそう、そんな感じ。だから、このコロナ禍を経て、やっぱり健康だけじゃなくて、
この社会情勢とか、なんかそういう時事問題とかにも結構興味を持つようになった時期があったから、
だから自分にとってすごいこの国際保険っていうのは、世界のいろんな方面を学びながら、
健康について考えられる、めっちゃいい分野だと思ったんだよね。
確かに。なかなかこういうところとかで関わっている人の話を、私も聞かないなって思う。
そうね。結局、このお仕事は薬剤師じゃなくてもできるお仕事だし、
あとは日本で実は国際保険分野に関わっている人って結構少ないんだよね。
なんか、それはすごい専門的なスキルが必要っていう意味もあるし、
あとは、話すベースが英語だから、すごく英語ができる人じゃないと、なかなかコミットしていけないみたいな問題もあって。
だから、前から国際保険には興味を持ってたんだけど、
それを自分の就職とかにつなげるっていうことは、なかなか難しかったんだよね。
そうなるよね。情報ないし。
あとはやっぱり、薬学部は全体的に薬剤師になりたいって思いを持って入ってきた子が多いから、就職先が薬局とか病院がメインじゃない?
そうなるちゃうよね。
だいたいみんな薬局とか病院に行きたいっていう子達の中で、自分がちょっと別の分野に興味を持ったり、
あとはちょっとマイナーな職種を就職先として選ぶっていうのがすごい不安だったんだよね。
そうなっちゃうよね。わかるかもしれない。
私も一応薬局就活にしたいって思って、それを選んだんだけど、
どうしても志望動機とか自分も考えていたら、専門性とかっていうところに目指していくのもありかなと思ったんだけど、
どうしても薬局業界とかそういうところのシステムとかそういうところに、私は実習で疑問を感じてしまって、
そういうところに関わっていける本部職を目指したいっていうふうに、面接とかでお話ししてたんだけど、
やっぱりそういうふうに思う子って、仮に薬局就活とかドラッグスター就職とかを考えている子でも、
ごく一部の人達だよなっていうのは、私もいろんな人と話している中で感じていたことだから、
すっごいみーたんの言いたいことはわかるかも。
ありがとう。そんな感じで、やっぱりさっきみきから興味がある分野はないのっていうことで、
私はこういう記冊があって国際保険に興味があるんだけど、やっぱりそれを就職活動、
自分の仕事としてやるっていうのはすごい難しくて、そういういろんな気持ちがあったり、
あとは不安もあったりっていうことで就職活動がすごい滞っていて、
それで今になってもう少し早くから自分の興味分野を決めておいた方がよかったなとか、
もう少し早くから対策しておけばよかったなって後悔している真っ只中という感じになってます。
やっぱりみんなが死ぬの決まった決まったって言い始めちゃうとさ、
本当に自分が取り残されている感だったりとか、このまま夢を追い続けてしまっていいのかっていうような、
そういう焦りというか後悔とはまた違うようなさ、何とも言えない無力感みたいなのも感じてしまうよね。
そうなんだよね。だからこう、私自身この就職活動にこうやって苦労してというか、
行き詰まって思ったことっていうのがあって、やっぱりなんかこの就職活動って結構、
なんか人生の方針が決まるというか、そういうふうに捉えがちじゃない?
そうなっちゃうね、確かに。
やっぱりこの就職活動するときに、あまりにもこれに人生の全てがかかっているみたいな感じに思っちゃうと、
結構手が出せないなって思うところがあって、やっぱり就活をやってみて、
いろんな企業説明会行ったり、あとは友達の様子とかも見てて思ったことなんだけど、
やっぱりこう、理想を追い続けるものが就職活動じゃないなって思ってて、
確かにそうかも。
やっぱりこう自分の中で、例えば人生の中で優先したいもの、優先順位をはっきりさせるとか、
あとはなんかやっぱりこうある程度の妥協というか、そういう割り切っていかなきゃいけない部分もあるんだなっていうことを、
すごい就活で学んだ気がします。
確かにそういうの言われてみたらわかるかも。
うんうん。
私さ、なんか就職活動だからじゃないよね。
なんか人生においてもさ、どうしても自分が優先したいこととか楽しいこととか辛いことって、
各々がみんなあると思うんだけど、
そのどこかで自分が頑張っていることに対しても、もっと大事なことがあるって思ったら、
どこかで自分の活動だったりとか、いろんなものに折り目をつけていかないといけない時期って、
誰にだって来ると思うし、
次の道に進むっていう風になったら、大きな舵切りをすることだってあると思うし、
その時には、もっとこれを頑張りたかったけど、
ここはもう諦めた方が無難かもしれないって妥協してしまうこともたくさんあるよね。
そうだね。やっぱりこう、就職活動してきて、なんか思ったことっていうのは、
やっぱりなんか、もしこれから5年生になって就職活動始めるよっていう子がいたら、
なんか少しでも、アドバイスではないんですけど、こういう考え方もあるんだなって思ってほしいんですけど、
やっぱりこう、何かを決める時、例えば自分の将来つきたいお仕事とか、
何にしようって思った時に、結構私は優先順位をつけること、
自分のやりたいことを探すことももちろん大事なんだけど、
働くってなると、それこそ勤務形態とか、あとはお給料とか、
お休みとか、お家からの距離とか、いろいろ考えなきゃいけないことがあるんだけど、
その中でどれが一番自分の中で大事にしたいかっていう優先順位をつけておく必要があるんだなと思ってて、
やっぱりこう、もう選択肢が山ほどある会社とか業界の中で、やっぱりこの端から見ていくと時間が足りなくなっちゃうじゃない?
そうなっちゃうね。
だからある程度こういうお仕事をしたいっていうことと、
あとは自分の中で優先したい条件っていうのを書いておいてもらえると、
4年生とかあと5年生の初めのうちに、
そうするとこう、ある程度この選択肢が狭められるというか、
うまく就職活動も希望通りにいけるんじゃないかなって思いました。
あとはもし、将来がすごく不安とかそういう思いがある子がいたら、
例えば10年後じゃなくて5年後の目標を立てるとか、
5年後に自分がこうなってたいからこういう職種を選ぶみたいな、
そういう感じで未来から今の就活を考えていくっていうのも一つの手なんじゃないかなって思いました。
確かに、未来からのお客さんって本当に大事だと思う。
何歳に結婚したいとかっていうもうどうでもいい野望みたいなものでもいいから、
それでもいいし、将来こういうところに住んでみたいみたいなそういうのでもいいし、
年収いくいくら稼ぎたいでも全然なんでもいいと思います。
私はこれやっぱりみーたんの話聞いてて思ったし、
自分が就活してて思ったこととかも踏まえてお話するんだけど、
正直ここまで自分の人生に向き合える人って実は少ないんじゃないのかなって、
やっぱり周りの友達の話とかも聞いてて思っているところはあります。
私自身もさっきもちょっとお話ししたんだけど、
実習先での違和感とか、遊びに行った時に出会った人たちとの関係性で夢を見つけることができていたような気もするっていうのはたくさんありまして、
だから、自分のやりたいことはわからないだったりとか、