はい、りょかちです。
りっちゃです。
私が前にさ、このポッドキャストで、ファッション、ストリートファッションのフォトグラファーのシトウレイさんっていう人が好きだっていう話をしたことがあると思うんですけど、
Y2Kの回で。
そうそう、そうだ、Y2Kの時か。
そう、あの定期、あの一部の人に人気のあるこのファッション系回なんですけど。
ね、人気ありますね。
そう、結構ね、反響いただいてありがたい。
で、なんかそのシトウさん、なんかセミナーの話、確かその時したと思うんだけど、
そのシトウレイさんっていう、まあその、ちょっともう一回説明すると、そのファッション、ストリートファッションとかをずっと撮ってる、
もう多分20年くらい、追い続けてるフォトグラファーの人がいて、
で、その人がYouTubeチャンネルで、こうストリートファッションとか、
あとはまあいろんな、なんだろ、ファッション関連のアパレルのお店行ったりとか、
あのスタイリングだったりとか、いろんなアイテムの話とかしてて、
それが単純なこうなんだろうな、ユニクロ購入品紹介みたいなやつじゃなくて、
もっとこうガチ、ガチアパレル業界ど真ん中のジャーナリズムみたいなのがありつつ、
いろんな紹介してて、すごい面白いんですけど、
で、シトウさんが毎年パリコレに行っていて、
で、帰ってきた時に、パリコレ行って彼女はショーも行くけど、ストリートファッションを撮る人だから、
街にいる人、なんだっけ、オフランウェイだっけなっていう、
街にいる人のストリートフォトを大量に撮ってきて、
で、その帰ってきた後に、それをまとめてオンラインセミナーをするっていうのがあるんですよ。
で、私それを1回目、去年やってた時に、
有料なんだけど、たぶん3000ちょいぐらいでやってるんだけど、
なんかすごい面白そうと思って、課金して見てみたの。
で、そしたらそれがめちゃくちゃ面白くって、
街のトレンド、ファッションのトレンドの話なんだけど、
その裏には社会背景の違いみたいな話があって、
なんで今ってどんどん体露出してってボディポジティブみたいな話とか、
Y2Kの話とか、ファッションキッズっていうファッション大好きみたいな若者が元気になってるとか、
もうアゲだよねみたいな話があったんですよ。
っていう話はY2Kっていう回の時にしてるんですけど、
で、今回また3月ぐらいかな、リコーレがあって、
で、帰ってきて、首都さんがまとめたセミナーっていうのが、
4月の末ぐらいに公開されてて、
それをまた購入、課金して、購入してみたらめっちゃ面白くて、
で、両勝にも勧めて、これ面白いよって言ったら両勝もパッと見てくれて、
はい、早速波及させました。
でもこれ面白いでしょ?
めちゃめちゃ面白いです。
これはなんか、前回もモードの本とかも紹介した時に、
ファッションはトレンドっていうものもありますけど、
社会学的な部分もあるみたいな話もしてたんですけど、
ほんとそんな感じ、こんな色が流行ってますよとか、
そういうのを知りたい人というよりかは、
こういうものが流行ってて、そういう背景にどんなことがあるんだろう、
なんで流行ってんだろうって気になる人にとってはめっちゃ面白いっていう感じだと思います。
なんか大学の講義みたいだよね、中身。
いや、ほんとに、社会学の講義みたい。
なんか最初、たぶん1時間半ぐらいかな、結構長さある。
で、スライドが160枚ぐらいあって、
最初にみんなメモって、ペンと紙を持ってこれを聞いてくださいみたいな。
で、スナップもこれからいっぱい紹介するんだけど、
何が自分にとっていいと思ったのかみたいなのを止めて、
ちゃんと書き出してみると、
おしゃれスキルというか、
より自分に対して落としたりとかできますよみたいな話してて、
すごいホスピタリティのある人だなって思った。
そうですね、確かに。
すごい視聴者を意識されてるのもすごくて、
こういうのはファッションの企画をする方にもいいと思います。
接客する人にもいいと思いますっていうのを適宜言ってくれるのもいいし、
それ以外にも、さっき言ったように、
これがいいと思う理由みたいなのを書き出すのは、
センスを言語化するのにもいいですよって言ってて、
これめっちゃ大事だなって思いました。
前、記事とかも書いたんですけど、
今本当にビジュアルコミュニケーションが盛り上がってて、
これがどうしていいのかって伝えるのは非常に難しいと思うんですけど、
やっぱり訓練が必要だなと思ったので、
良いなって思いました。
ちょっとセミナー概要ってページあったんで読むと、
ハリコレに実際ってやってきたファッションのリアルな情報を手に入れられるのはこのセミナーだけ。
主な内容は、おしゃれな人たちは自らの見せ身を切って、
何を買いどうやって着こなしているの?ということ。
同時にトレンドの背景にある社会背景も含めて考察・分析をしています。
流行る理由を知ることで、よりファッションの知識が深まり、
ファッションを今よりもっと楽しめるようになります。
ファッションの初心者からプロの方まで楽しめ学べるセミナーです。
ということで、主な視聴者層、アパレル系の人なんだと思うんだけど、
でもこういうエッセイとかトレンド分析とか好きな人には普通に面白いよね。
そうですね。ていうか、これ私、りっちゃさんからインフルエンスされて、
109ラボのおさちゃんにもシェアしたんですけど、
Z世代の価値観とか、私結構若者価値観とか結構好きだし、
あとK-POPとかも好きなんですけど、全部繋がってるなって思って。
確かに。
普段の人もよくこういうファッション最先端みたいなのすごい出てる。
ネビジュアルとか、服とかに。
そうです。今回出てきたいくつかのトレンドに関しても、
これは2020年ぐらいにブラックピンクがやってたメイクだな、みたいなことがあったり。
で、なんか結構今ね、ちょっと思ってたのが、
そういうK-POPとか、Zジェネレーションカルチャーの知見を深めるためにすごくいいなと思って、
なんかね、最近日本の記事で、やっぱりギャルがもう一度見直される理由みたいなのがあるんですよ。
ワイツ系流行だから?
そう、なんかギャルが、日本でもう一度ギャルが盛り上がっているみたいな。
その理由として、経済不安の時でも負けない気持ちとか、そういうのが書かれてるんですけど、
でもその前に世界でこんなにワイツ系が流行ってて、
それのファッションとして日本のギャルも流行ってる背景もあるじゃんかっていうのが完全に無視されて書いてると、
って思うんですよ、私は。
なんかその日本だけで、日本のギャルのことをみんながめっちゃ好きっていうよりかは、
K-POPとか海外のオリビア・ロドリゴとかのワイツ系ファッションを見て、
可愛いなと思って真似してるだけなのに、そう深読みされて、
日本のギャルにもう一度希望を見出してるみたいな書き方をされると、
いやー本当かーみたいな、そこまでみたいなことがあって、
なんかやっぱり私もね、若い時はそういう日本のカルチャーだけしか見れてなかったこともあるんですけど、
やっぱトレンドをちゃんと見るんだったら、海外とかこういうK-POPを見る大事さを感じました。
本当やな、いや今ちょっとさ、ググったらさ、確かにあの関西のテレビの、
令和時代にギャル復活?渋谷やガングローじゃなくても気持ちがギャルならみんなギャルっていう、
なんか記事出てきたんだけど、
気持ちがギャルならみんなギャル。
まあギャルはいいんだけど、
最近ロングブーツやミニスカート、ルーズソックスといったギャラ系ファッションを身につけた人をよく見ませんか?
ギャル文化が令和の時代に復活の兆しを見せています。
伝説のカリスマ店員の、当時いた伝説のカリスマ店員を取材?みたいな、書いてあって結構ギャルの話してるんだけど、
へそ出しにちょっと懐かしさのある、
芸能人でいうとアムノナミエさんみたいなプリーツスカートに2杯ブーツの合わせがトレンドです。
話がなんか、ほとんどこの109時代、なんか09カリスマ店員時代を思い出すみたいなことでしか書かれてなくて、
いやこれ絶対背景はさ、そもそもグローバリゼーションが進みまくって、SNSは全部グローバルに繋がってるから、
普通に全世界でY2Kのファッション一気に戻ってきたら、それはね、現代の若者にも来てるわけで、
別に20年前に渋谷で流行ったことをみんなが知ってるかと言ったら別に知らないだろうっていう。
そうなのよ。
それをすぐ行動につなげていたり、みたいな、出てくるよね。
やじってる余裕がなくなってきたのでは、という気もする。
世界が逼迫してるのかな。
でも、あれですよね、やっぱり、これはただの感想だけど、
そういう、頑張ってる人を冷笑してる人見ると、
大人ないのに何やってんだ、だかって思う時がありますよね。
そういうふうになっちゃったな。
最近どうなの、若い世代でもそういう歩いた笑いとかさ、
ちょっと社に構えた笑いを提供する人が人気みたいなのってあんのかな。
自分の時は、テキストサイトとかのノリってすごい、
でも、インターネット上の文章とかで結構人気だったりとか、
そのテキストサイトノリだったり、
すごい昔だったの、山本一郎さんとか、
すごいよくできてるなと思うんだけど、
コードなでもやゆと笑いみたいなのって、
すごいネット文化ではすごい人気だったけど、
今あんのかな。
でも、それってやっぱり長文のやり取りをするからこそですよね。
ハイテンク、ハイコンテクストなものはあんまり受け取れなくなるよね、確かに。
単文化してるから、ツイッターとか。
ツイッターだったらただの悪口になっちゃうんだよな。
そうなんですよね。140文字で書こうとすると、ただの攻撃になっちゃうっていう。
確かに長く批評してたら、多少のトゲ割りつつの批評文とかも成り立つよねってなるけど、
140文字で書くと確かにただの悪口になっちゃうから、成り立たないのかもしれないな批評。
しかも全然それがわけわかんない人に届いたりすると、
内輪としては笑ってたのが全然知らないところまで届いちゃって、
あなた何言ってるんですか?みたいな人に届いちゃうみたいなのありそうだな。
最近話は飛ぶんですけど、伊藤さんっていう映画の批評の本を書いてる人がいて、
結構まだ若い、たぶん30前半くらいだと思うんだけど、
横内にこの前送ったけど、
この前日経新聞に月曜日のタワワっていう漫画の広告が出たことに、
すごい炎上したっていう事件があったじゃないですか。
私そんなに覚えてないんで、あんま細かいことはそっちについては触れないんですけど、
ただその伊藤さん、伊藤博道、博、何だろう、博、読めない。
了解の料理、博、料、みたいな名前なんだけど、
伊藤さんがなんか協業としての映画の本を書いてて、
それ面白かったから私読んだんだけど、批評っぽい、批評会話の人だと思うんですよ。
月曜日のタワワっていう輪の、胸が大きい女子高生の話じゃん。
タワワっていう輪っていうひらがなの最後に、プルンプルンみたいな効果なんだろう、
漫画的表現の線が2つついてて、
プルンみたいなやつね、ゼリー身につけるやつみたいな。
そうそう、プルンみたいな線2本で不安みたいなのがついてて、
それを、ツイートはそのまま、輪の右下にある2本線が何を意味しているかについて、
特に説明はないが、おそらく多くの日本人は理解できる。
そもそもタワワが何のどんな状態を指しているかについて、勝手に連想してくれる。
直接的に書かなくても、表現はメッセージを伝えることができる。
っていう一連のツイートなんですけど、その一部抜き出すとそういうことを書いてて、
これって私が大学で結構批評とか、映画とかやってた。
映画批評とか作品批評とかやってたから、批評って基本的にさ、
作者が意図してなかったとしても、その表現に現れてる何かっていうものから、
社会に関連する何かを読み取って、
それを読み取ることで何かを紐解いたり、何か示唆を得たり、
こう、社会を表してるよね、みたいなことをやっていく糸並みなわけじゃないですか。
これって完全批評としては、まあそうだよねっていう、
こういうとこにも表現現れてるんだ、面白いね、みたいな。
で、こういうメッセージから、例えば、
たわわって、別にたわわって単語で何もわかんないけど、
この雰囲気から胸の大きい女の子の話なんだなっていうのがよりわかるよね、
みたいなことだと思うんだけど、
でもそしたらこのツイートに対して、
すごい、あなたはそんな四六時中エロいことばっかり考えてるんですか?
信じられません。変態です。みたいなツイートめちゃくちゃついてて、
なんか、何を言ってもこういうの言われたらその批評とかなくなるわって、
すごい、こういう界隈自体がすごいこう、
盛り下がってることはうっすら感じてたんだけど、
それにはこういう、なんだろうな、一定こう批評って、
批評ってある意味偏見だからさ、
そういう偏見で読んでみたらこうとも読めるよねっていうのが批評だから、
で、面白いよねっていう話だと思うんですけど、
それをなんかさ、「いや、それは違うと思います。」みたいなのが全ての批評が飛んできたら、
批評って成り立たないからさ、
なんかツイッター対象が悪いんだなって思った。
ねえ、批評はもうツイッターの普及とともに死んでしまいましたね。
死んではないけど、ちょっとひたびというか難しくなっちゃいましたよね、展開するの。
うん。
いやー、なんか、批評って正直難しいコードですもんね、ちょっと。
うんうんうん。
なんかやっぱり、りっちゃさんとかは社会的な学部で学ばれてましたけど、
なかなか外側にいる人間としては、何が批評で何が悪口、偏見が難しいというか。