00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
この前、ずっと私が行ってみたかったところに、りょかちも誘って一緒に行ってまいりまして、
久々にリアルオフ会をやってきたんですけど、
それでは、その話をしたいんですけど、
行ってきたのが、Artbarっていうのに行ってきたんですよ。
これは聞いたことある人どれくらいいるかわからないんですけど、
最近、お酒を飲みながら絵を描くっていうArtbarというものがありまして、
それなんだろうな、たぶん最初に見かけたのは、友達が何人か行ってインスタのストーリーであげてたのかな。
すごい多いってわけじゃないけど、何人か行ったことあるよとか言ってて、
絵を描くのも、テーマは結構決まってて、
モネの水田を描いてみようとか、ゴッホのひまわりを描いてみようとかあったり、
あとは、たらし込みっていう技法でこういうのを作ろうとか、
自分が描いた絵を持って帰れるっていうコンセプトでやってると。
ワークショッププラス、一応それをお酒を飲みながらできますよ。
ちょっとしたお菓子もありますよみたいな。
なので、インスタで見たことがあって、行ってみたいなと思ってたんで、
旅会中に誘って、いまちに予約してもらって行ってきましたという感じでございます。
いやー、楽しかったですね。
楽しかったね。すごい面白かった。
あのー、なんだろう、普段私は結構文字書く仕事だから、
もう自分の表現インコール文字だけど、
久々に違う脳のアウトプットの脳の筋肉使ったなって感じでした。
わかる。
我々が行ったのは、ゴッホの星月夜っていう有名な絵、
それを描いてみようっていう日で、
ずっと聖月夜だと思ってたらどうやら星月夜だったらしい。
同じく。
ググったら星月夜って出てきたんで、
なんかすごい好きな絵だからいいかなって言って、
あれ何人くらいいたかな、10人いないくらいだったかなお客さん。
そー、10人くらいいたかな。
10人くらい、ちょうど10人くらいか。
全員女性だったね。
確かに、今思えば。
私たちが一番若いぐらいだったのかな。
いや、向かいのお姉さんたちなんか若そうじゃなかったですか。
03:00
確かにもうちょっと若かった、20代くらいか。
で、あとはなんか意外とおばさま?おばさま?
おばさまと言ってたんだけど、
マダム感あったね、50代くらいかね。
たぶん平日、夜に行ったから、
ちょっと仕事終わりとかの人が多かったのかな。
そうね、ちょっと早めスタートだったもんね、
6時とかだっけ。
で、行ったら、講師の人1人だけで、
お兄さんが、分かんない、未大生とかなのかな。
お兄さんが来たら、飲み物もちょっとコンセプト、
モネのなんとかカクテルみたいな。
クリムとノーみたいな。
ちょっとおしゃれな名前のついたノンアルカクテルを出してくれて、
それかワインかみたいなのを出してくれて、
で、お菓子はコウホーソーのお菓子、
ちょっとしたコンビニのお菓子だけど、
そういうのを食べつつ、
で、本当に先生が、じゃあまずこういうとこからやってみましょうって言って、
まず背景を全部青を混ぜた黒でこういうので塗ってみましょう、
次に雲を描きましょうとか、月を描きましょうとか、
大まかなステップは先生が言ってくれて、
あとは、ただ模写しろってわけじゃないから、
各自自由にやってくださいっていう感じだったんだけど、
そもそも筆を持って絵の具を持ってキャンパスに描くとか、
何年ぶりって感じですごい楽しかった。
わかる。美術の授業。中学生ぶりぐらい。
私も中学ぶりな気がする。
しかも、学校の時はうまくやらないととか思ってたけど、
なんていうか、成績のために。
なんか自由だからめっちゃ楽しかった。
塗っちゃおうみたいな。
何の縛りもないのがすごいいいよね。楽しかった。
そもそも青く塗った時点で、
りっちゃさんと私の絵が全然違うっていうのも面白かったですね。
ただ一色にまず背景を塗ってるだけなのに、
絵の具の使い方とか色とか雑さとかが全然違った。
そう。あと意外とりっちゃさんが豪快すぎて、
青を塗った時点で絵の具を紙みたいなのにの上に色んな色の絵の具が乗ってて、
そこでちょっと広げられるスペースがあって、
そこに広げながら青と黒を混ぜて塗っていくんですけど、
私は貧乏症だからちょっとのエリアで混ぜて、
ちょっとずつ更新して混ぜていくって感じなんですけど、
りっちゃさんはもう大量に青の時点でパレットほとんど使ってるみたいな。
06:03
せいぜいの使い方をした。
バーって塗ってて、めっちゃ性格出るなって思いました。
私、描き終わった時はこんなに大雑把な性格だったかなって思った。
絵の具使った量はたぶんおかしの2倍ぐらいは使った気がする。
そう、なんかもう私とかまだ半分もパレットとか絵の具とか使ってない時点で、
すいません、紙がもうないです、先生に言ってて、え?みたいな。
新しい紙もらう、絵の具もらうとかね。
みんなほんと自由でしたね。
どんどん描いていくんですけど、思ったように描けないのもまたそれで面白かったですね。
でもなんかすごい楽しかったな、ほんと。
でもりかちが言った通り、普段使わないのをというか、
なんとなく好きな色とかって普段さ、好きかどうかとか、
感性で、右脳でやってくるじゃん、絵を描く時とかさ。
自分の部屋に将来飾りたいかもなとか思ってその時に描いたから、
やっぱ好きな色味とかにしたいなって思うと、
青っぽい黒が好きなのか、黒っぽい青が好きなのかとか、
ここの色味をどういうぐらいにしたほうが自分は好きなのかとか、
結構考えたりするのが普段はあんまりないから、すごい面白かったな。
ね。
なんか上手く描けなさすぎて、
模写じゃなくてもいいって言われたから、
左の星月夜の左の方に木みたいなのが生えてるんですけど、
りっちゃさんはすごいそれを上手く上手に描けてたんですけど、
あんま上手くいかなくて、
巨大な猫の怪物にしたんですけど。
途中から旅行中は絵本みたいな感じになっていったよね。
言葉で説明するとあんまり意味わかんないと思うんですけど、
そういうみんな自由に改編してましたね。
そうだね。
最初は結構みんな割と先生の言う通りにベースのとこまで描いてるんだけど、
だんだん個性が出てきて楽しくなってきて、
私と旅行中もあれ全然違くないみたいな、
上手いねとか言いながらやったんだけど、
ふと後ろを振り返って他の人を見たら、
後ろの4人のマダム組は絵の経験があるのか、
懐かしいねとか言いながらすごい楽しく描いてたんだけど、
それを振り返ったらめちゃくちゃ自由スタイルで、
自由スタイルだった、マジで。
すごくない?みたいな。
星月夜を描いて、私たちはまだ星月夜のアレンジレベルなのに、
後ろのマダムたちは空にバラがあるみたいな、
月がバラになっているとか、
09:01
なんかすごかったよね、スタイル。
自由だった。
バラバラ、てかなんか別の絵でしたね。
反転した。
もはやゴッホではないって感じで、すごいってなった。
それもよかったですよね、みんな自由なんだみたいな。
そんなやり方もあったのね、みたいな。
あとは、私はゴッホの星月夜をゴッホっぽく描くために、
小さくいっぱい線をいっぱい入れたら、
ちょっとそういうイメージだったんですよ、私的には。
いっぱいいっぱいいっぺっぺっぺっぺっぺって入ってるみたいな、その線のが。
でも、りっちゃさんはとにかく直線を構成してるんですね。
そうだね。
個性を再現するために、みんなそれぞれ見え方が違うんだと思って、
それもおもしろかった。
私の絵、描いて描き終わった後に、これめちゃくちゃ自分っぽいなと思って、
なんかよくわかんないんだけど、私は絵とかを描くと、
この直線、ザッザッザッザッっていうものになってしまうんだよね。
でも、
なんでだっけと思って、で、描いて、
で、描いて、夫にこれ描いたって言ったら、めちゃくちゃりっちゃんっぽいねって言われて、
なぜってなった。
でも、私も見た時に、なんでかわかんないけど、
うわ、めっちゃりっちゃさんっぽいと思った。
これ、なんなんだろうね、すごい不思議です。
なんか、たぶん、
カクカクしてんだよな。
たぶんね、やいやいラジオのTwitterにも載せたんですよ、
たぶん2人でどっか行ってきましたみたいな。
で、それを見なくても、私たちの顔を見なくても、
どっちがどっちかの絵か、すごいわかると思う。
あー、そうだね、絶対わかると思う。
絶対わかると思うわ。
なんか、めるへんなやつと、りっちゃさんの直線的な。
そうだね、超直線。
不思議ですよね。
不思議。
人間性が出るっていうか。
マダムたちもなんか、それぞれ性格が出てましたよね、絵から。
言語化できないけど。
出てた、うん。
なんか華やかで強そうな人は、華やかで強そうな絵を描いていた。
ね、そう。
なんか、一番個性が強くてハキハキしてるお姉さんが、
バラ描いてた。
空にバラがいっぱい舞ってる絵を描いててすごいってなった。
そうそうそう。で、なんか可愛らしい人。
私たちの向かいに座ってた人たちはさ、ちょっと大人しめで、ちょっと可愛らしい感じの、
ちょっと保育士さんみたいなオーラの女の人たちだなって思ったら、すごい絵本みたいな可愛い絵を描いてたよね。
12:02
そう、なんかピンク使ってたり、下に街みたいなのがあるんですけど、そこに可愛い描き込みがあったりして。
なんかキャラみたいなの並べてたよね。
ね、どうして?めっちゃすごいキャラが出る。
めっちゃ面白いわ。
そう、で、めっちゃこうやっぱり自由に遊んで、
なんかその、わぁ楽しかったみたいな思って、
そしたらりっちゃさんが、うん、これ会社のワークショップにいいと思うって言って、
急に仕事の話。
これTVでやりたい。
真面目だよ。
やりたい。
え、今仕事またそんな、すごいな。
でも、めっちゃ良さそうですよね、チームビルディングとか、お互い知るために。
そう、すごい良いと思う。
ですがね、多すぎると多分できないから、15人以下ぐらいかな、多分そこに入るのが。
なんか原宿のトランコホテルの向かいにある、原宿っていうか渋谷か、のとこに行ったんだけど、
すごい、なんかね、ちょうどワークショップ的にもサイズ的にも良かったから、
これ絶対企業編集でやるだろうし、流行りそうだなって思いました。
ね、みんなで同じもの書いて、みんなが違くて、なんでそんな風に書いたか聞いたら、きっと面白いですね。
ね、なんかちょっと最後会場の一体感あったよね。
ありましたね、なんか、何でしょうね、あの空気感。楽しかったね、みたいな。
そうだね、ああいうのもすごい面白かったな。
来る人がまた違ったら全然空気違うのかな。
好きじゃないですか、なんか。
なんか私たちが行ったときはさ、基本は僕この絵を描きましょうっていう会だったけど、
でも他の会とかは、例えば自分家のペットを描きたいみたいな会もあって、
確か描きたい、スマホの写真でいいから事前に送っておくと、
なんか線画みたいなのを多分キャンパスに貼っといてくれるんだよ、
当売その大切にしたもの。
で、それを好きに描いていくっていう感じなんだよね。
そういうのもいいよね、面白そう。
確かに、めちゃめちゃいいですね、それ。
でも私自分があんまり絵上手くないと思ってたから、行って描いてみたら、
でも結構それを描くって楽しいじゃんっていう自信というか、
普通に楽しめるんだなって思ってすごいよかった。
なんか友達にレンちゃんの絵描いてもらったって言ってたじゃないですか、
それに並べて自分で描いた絵を並べても面白いかもしれないですね。
恐れ多いけど、でも自分が描いて、割と自分の好きな色とかで作ってるから、
それはいいよね、面白かった。
いや、面白かったですね。
あとゴホは、ゴホってこうやって描くとゴホっぽいんだなっていうのがすごいわかった。
15:06
まあ全然ぽくないけど、さっきりょうがちが言ってたさ、
細いくねくねした小さい線をものすごいいっぱい描き込んでて、
よく見るとその肝さがゴホっぽいっていう。
それがよくわかった。
意外と豆に描いてんだなってすごい思いました。
よく見るとすごい細かいもんね。
なんか自分で描いてみると、その流度で細かく描くのは無理ってなりました。
ゴホ豆じゃんと思って。
やっぱやってみるとプロのすごさがわかるってやつですね。
おすすめだな。
なんかいろいろプログラムもたくさんあるし。
このさ、携帯を考えた人すごい頭いいというか、
運営にさ、一人しかかかってないわけじゃん。
この人数をやるのに。
そう、バー店もその人がやってくれますからね。
お帰りも自由だけど、それも先生が新しく飲み物出してくれるし。
そう、だから美大生バイト的な人一人しかいらないっていう。
運営もカタカサれてるからさ、多分簡単にできるし。
で、映える、シェアされるっていう。
しかも、やる人も楽しいでしょしね、絵を教えるって。
絵を教わるってなかなか、確かに絵をうまく描けるように教わるんじゃなくて、
教わったけど、楽しむっていうコンセプトなのがいいですね。
そうそうそう、うまくなくてもとか気にしなくていいっていうのがよかったし。
あとはさ、もともとはたらし込みっていうやつがすごい人気で、
たらし込みっていうのを丸いキャンバスに、たらし込みってなんていうの?
いろんな絵の具を混ぜていって、とろっとした感じの絵の具をたらしていって、
そうするとおしゃれなグラデーションのパネルみたいになるっていうのがあって、
それがインテリア的にも持って帰って飾ってすごくおしゃれみたいになるから、
それがすごい流行ってて、そのワークショップだけはめちゃくちゃ人気で取れないんですよね、予約が。
平日の昼ぐらいしかない、空いてるのが。
全然空いてなかったもんね、私たち結構見て。
数ヶ月先もない。
そう、行ってみたかったけど。
でもこれすごいインスタの一部で流行っていて、
私たちが行ったアートバーが多分元祖なんだけど、それをほとんど同じことやってるアートワインっていうのもあって、
そうなんだ、名前。
出る酒がワインっていうのがあるんだけど、
やば。
増えるのかなってちょっと思った。
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確かに素晴らしいアイディアだけど、真似しづらいかというと、
めちゃくちゃ真似しやすい。
うん、それはちょっとあれですね、今後の課題ですね。
でもこれね、まだそんなにビジネスニュースとかになるわけじゃないけど、すごい面白いよね、その企画として。
確かに、そういえば、新宿にも最近できたみたいなの見たな、クラフトみたいなやつ。
増えそう、この同じ形態で増えそうだよね。
何かを作る、映える何かを成果物として作る、で飲みながら楽しく友達とやれるみたいな。
うん、流行りそう。
あと、最近これのさらに発展系でタフティングってわかる?
わかんない。
タフティングって、ラグみたいなの。ラグ作るみたいな。
あ、知ってる!
これもさ、超イケてる人がやってない?
やってる!
やってるよね、そうそうそうそう。
あのなんか、バンバンバンバンって打ち込んで、好きな柄にするやつ。
あと、これもさ、これは友達とよりはフォローしてるアパレルの人とかがやってたんだけど、
自分の好きな絵とか描いて、玄関マットぐらいのサイズのやつできたりとか、好きな形のラグ作れて、
打ち込むんだよね、布の地に好きな色でバチバチバチバチってやっていくとできるっていうのが、すごい可愛くって。
これもね、やってみたい。
そういうの流行ってるのか。
これもさ、うちの近くに気づいたらタフティングワークショップの店できてて。
え、やば。流行ってるやん。
うちの近くそんなアクセスよろしくないんだけど、人組んのか。
まあ、それぐらいのところがいいんじゃないですか、やはり。
まあ、そうかもしれない。
土地が。
ちょっと高かったんだよね、確かそれ見たときに、アートバーよりもね。
アートバーさ、あれいくら?5000円ぐらい?
そうですね、5、6000円だったはず。
それもね、なんか安くはないもんね。
まあ、ただその持って帰れるその、え?なんか物があるっていうので、なんかちょうどいいんだろうなって感じだよね。
うん。
多分8000円とか1万とかした気がするんだよな、あそこ。
なるほど。でも確かにそういうの流行ってんだな。
ちょっと違うかもしれないですけど、韓国で今ちょっとずつ人気になってんのが、ナイキソウルっていうところで。
うーん、ナイキ?ナイキのショップってこと?
はい。
なんか、ナイキのTシャツを、ムジのTシャツを買ったら、
1つ3、400円のワッペンを無数に並べて、
自分の好きな柄を印刷して、それを持って帰れるんです。
21:01
あー、なんか旅行地でやってなかった?韓国行ったとき。
そうです。
へー。
なんかちょっと流行ってて、やってみたいなと思って、並んでました。
へー、そうなんですか。それはイケてる人たちが来るの?
かなぁ、なんかちょくちょくインスタで見かけてます。そういうバズアカウントたちで。
なるほど。
うん。
面白かった?
面白かったです。なんか、またそれもなんかちょっといつもと違う脳みそを使うっていうか、
ナイキの真っ黒なTシャツの上に、なんかいろんな大小いろんなあるワッペンを並べて、
どういうのがかわいいかなみたいな、なんかやっぱバックプリントしようかなとか、
胸元の方がかわいいかなとか。
で、それをオリジナルで作れる思い出にもなるし、楽しかったです。ナイキだし。
確かにナイキだしっていうのはそれ結構でかいと思う。
なんかどうしても結局でも、ナイキっていうのがベースにあるとさ、自信持って着られるというか。
うん。
なるほどね。
ナイキ結構スニーカーのカスタマイズとかさ、そういうのもあるし、
それはさすがにその場じゃできないけど、結構そういうカスタマイズの店みたいなのあるよね。
ありますね。なんか他にも韓国でもう1個ぐらいありました。
そういうなんか、手袋にワッペンつけれて持って帰れるやつ。
へー、ワッペン。なるほど。
みんな、なんかそういう何か作るみたいなのがやりたいのかな。
なんか、これ想像だけど、若い人はクリエイティブな職業とかクリエイティブなことをすることへの憧れがより強い気がする。
へー。
なんかない?そういうの。なんだろうな。
クリエイティブなこと?
なんかさ、モデルになるより写真撮れる方がいいみたいなこと。
あー、なるほど。
なんかそうクリエイター?クリエイターみたいなこと。
あー。
なんか自分可愛いってことでチヤホヤされるよりも、可愛い方もいいけど、
なんかやっぱそのクリエイター。
クリエイターが身近じゃん。YouTubeも作れるし、TikTokも作れるし、
写真も撮ってインスタに上げられるしってなると、
なんかクリエイターってものにすぐなりたいし、
なんかクリエイターがかっこいい。
モデルとして誰かに見出されるとかより、想像できることの方がかっこいいのかなって思う。
24:04
理解しました。
なんかその、なんだろう、私の感覚としてはそういうセンスに共感してほしい。
あーそうそうそうそう。
というような感じだとよく私も共感できます。
なんか確かにね、みんなその若い子たちのインスタは画流ですからね。
なんか編集長ですよね、皆さん。自分の世界観を。
なんかそのクリエイティブ活動系の比重が高まってるような気もするかな。
なるほど、確かに。なんか前に話しましたけど、今やファッションって自己表現じゃないから。
TPOに合わせるから、その違うところでそういう欲があるのかなと思ったりしました。
なんかやっぱ友達と何かをするって時にさ、なんかアートが誘いやすさはあるよね。
なんか面白そうだし、そのクリエイティブ活動だし、そしていい絵とか作品も残るじゃん。
はいはいはい。
それだとちょうどいい感があると思うんで。
確かに、なんかそういえば、インターネットギャルたちのポッドキャストあるじゃないですか。
あべしちゃんとか、ふくりょうちゃんがやってるやつがあるんですよ。
インターネットOLのやつね。
はい、なんだっけなタイトル、最近私も聞いてるんですけど、
あべしっていう共通の知り合いとか、サイバーの子たちがやってるラブリー&ヘルシーなトックかっこかわりっていうポッドキャストに。
かっこわり。
なんかそういうマーダーミステリーとかもあるじゃないですか。
マーダーミステリー?
謎解きみたいな。
あー、謎解き。
謎解き、なんかそのもう靴の飲み会じゃない方がいいみたいな話してました。
普通にただ飲みに行こうっていうんじゃなくて、それ以外の活動を一緒にしたいみたいな。
はいはいはい。
脱出ゲームもね、確かにそれで言うとなんか流行ったし、一定の安定したものになったし、
脱出ゲームも型化して、それが何かとコラボとかできるようになったわけじゃん。
進撃の巨人コラボとかさ、東京ドームでみたいな。
あとはもうそういう力を秘めてる気がするんだよね。
やば、プロデューサー出た。
リチャピ、リチャピが。
リチャピ。
確かになんか、キティちゃんとか渋谷のキティちゃんとか描きたいな。
ありそうじゃん。
キティちゃんのなんちゃらとかやりたいな。
そうなんす。
27:01
確かに。
脱出ゲームもちなみに企業への研修としてものすごい売ってまして、
やってることもある。会社の中で脱出ゲームの。
スカッシュって一番デカい会社なんだけど、
それが企業の研修も受け負って、会社のための企画作ったりとか、
あとは前の会社で社内で脱出ゲーム部っていうのがあって、
何人かで行ってやったりとかもよくやってた。
なるほど。
ボードゲームはあるけどな、研修というか。
やっぱりあれかもしれないですね。
飲み会が別にアルコールじゃなくてもいいっていう風になり、
別にじゃあ飲み会じゃなくてもよくね。
みんなで集まってボードゲームやろうよ。
みんなで集まってアート書こうよ。
キャンドル作ろうよ。
マーダミスやろうよ。
っていう感じで自由度が広がってるのかもしれないですね。
そうだね、それはそうかも。
やっぱ20代ぐらいの時って、20代後半ぐらいになるとそういうの色々開拓する気がする。
それが私、我々の世代になってくると、30過ぎになってくると、
子供いる人率上がるから、
そうすると、外出るの結構大変だから家で飲もうよみたいになって、
家の中の家に子供を集めたり集めなかったりして、
家飲みになって、家飲みのレベルがどんどん上がっていって、
そんなに外に出かける率が。
みんなで見せとって、仲いい友達って感じだと結構家が多いかもな。
みんな家の料理のレベルとかが上がっていったり、
あとキャンプとかね、そっちに発展していくから。
そんな世界が広がってんだ。
なるほどです。全然知らない世界でした。
そうなんです。
アウトバーはそんな感じで、
あと余談だけど、アウトバーの後に飲みに行ったお店もすごい面白かった。
SGグループっていう、今渋谷を中心に色んなお店出してるとこ、一緒に行きましたね。
私は全然知らなかったんですけど、すごいイケてるグループでした。
大昔できたときぐらいに話題になって、
久々に行ってみようと思って、
カクテルで有名な人がやられてるグループなんですけど、
最初はSGクラブっていうカクテルのお店だったけど、
リチアさんと行った居酒屋スタイルのS二郎っていうとこがあったり、
そこがはしご推奨なんですよね。
今こっちもやってますよみたいな感じで、近くでいっぱい何個も出してるから、
ワインカクテルのお店とか近くにあったり、
30:03
そういう感じのお店で、あそこも面白かったですね。
私初めて行ったけど、確かに旅行者が教えてくれて、
予約取ってくれて調べたら、外国人レビューがめちゃくちゃ多くて、
そのたぶん一体S二郎ってとこも、
たぶんそのもともとのバーが海外でも評価されてる、
バーランキングみたいなのに入ってたからだと思うんだけど、
S二郎ってとこも居酒屋コンセプトだけど、
外国人受けみたいなのうまく作ってて、
たぶん外国人率がすごい高くて、
外国人今さ、やっと緩和されたから、
すごい最近外国人旅行客来るようになったじゃん。
この感じ懐かしいってなった、まず。
確かに。
外国人いっぱいいるっていうのが久々。
昔渋谷、六本木あたり行くと、外国人ばっかでしたもんね。
あと銀座。
あとやっぱ見せ方がすごいうまくって、
レモンサワーが何種類ある?
めちゃくちゃいっぱい。
16種類ぐらい。
入った最初にうちレモンサワーが16種類あるんですって言われて、
別にそれってそんなにむずくないじゃん、メニューの作り方としては。
でもそれってアンミカのシロって100種類あんねんみたいな、
キャッチ言いやすいからさ。
確かに。レモンサワーって16種類あるねんって、アンミカ風に。
運営のコストとか話題度とか言いやすい度で言うとすげーよくできてると思って。
あとポテトサラダがラーメン風になっているとか、
キャベツ太郎を実際のメキャベツで再現しましたとか、
メニュー作りがひとくせい、かわいい、面白いみたいなのが、
よく凝って作られてるなーっていう感じでしたね。
美味しかったし。
でも私が一番感動したのはその後の買い回り促進みたいなやつなんだけど、
買い回り促進?楽天味が出てきた急に。
楽天スーパーセールみたいなリレー式になってて、
さっきのかしらが言ってた、ドミナント戦略みたいになってて、
渋谷の特定のエリアに店がドババババってあって、
東京にいっぱいいるんだよね。
そうするから最初S字路ってとこで飲んでて、
そしたらそこの口コミとかにいっぱい、
このS字路で飲んだ後に、次にそのSジーパーのほうに行くと、
なんかいいことがありますよみたいなのが書いてあって、
たぶんいっぱい無料とかそういうものなんだけど、
なんかいいことありますよって言われたら、
じゃあ二次会行こうかってなったらそこ行くじゃんってなって、
なんか行けてる場らしいし、じゃあ行ってみるかって言って、
私と一緒に行ったんだけど、
行ってみたらそこは本当に満席で、
その日本当にすごい人いっぱいいって、
ちょうどいっぱいになっちゃったんですって言われて、
仕方ない帰るかって思ったら、
でも隣もうちの系列でこっちができるんでって言われて、
33:02
すごいスムーズに隣の店に流されて行った。
いいですとか言う間もなくちょっと確認してきますねとか言って、
席ありましたって言われたら、
そうだったよね。
だから別にワインな気分じゃないんだけど、
なんかありましたって席取られてるからさ、
じゃあ行くかみたいな感じで隣の面白いな店に入って、
入ったらそこもすごいいいお店で、
私はそっちの方が感動したんですけど、
雰囲気もいい、ちょっとしたジャズライブみたいなのやってて、
薄暗いんだよそして。
あそこ超デート向きだったよね。
おしゃれで。
久々にこんな店来たって思っちゃいました。
渋谷のこのこんな場所で薄暗い場所でジャズが流れて、
ワインカクテルなんか飲んじゃって、
東京って感じだった。
これこそシティポップですよ。
それでまた23時ぐらいにちょっとしたデザートとか頼んじゃって、
楽しいみたいになっちゃいました。
楽しいって。
楽しい。
ワインカクテルがいっぱいあったんだけど、
それもすごい凝ってるメニューと、
私は甘いものが好きなんで、
最終的に酒と赤ワインとチョコとかそういうのが好きなんですよ。
最終的に酒と甘いものを食べて帰るっていうのが好きなんで、
そしたらすごいデザートメニューが充実してるから、
頼んだらすごく美味しかったし、
それに合うカクテルも出してくれてすごく美味しかったし、
店員さんが結構こまめに話しかけてくれて、
今日初めてなんですか?とか、
どこから飲んでるんですか?って言って、
あやすじろうから来て、
すごい話を盛り上げてくれて、
おしゃれなバーという感じで、
すごく美味しかったんだけど、最後も帰ろうとしたら、
またお店に出ようとしたあたりで、
ちなみに今日もう結構飲まれましたか?
ちなみにすぐそこに、うちでやってるコーヒーとお酒の店があって、
今日までエスプレッソのなんとかっていうカクテルを出してて、
それがすごい評判いいんですよ、みたいな。
カレーに次につなぐっていうのが。
すごいよ、グループで考えたらお金落としまくりだよ、
チャリンチャリンチャリンチャリンいいですね。
あとみんな店員さんがきれい、美人とかすごいかっこいい人の声があったね。
六本木見がありました、あそこだけ。
渋谷というより港区って感じだった。
それがあまりにカレーのパスすぎて、
私たちはそれで帰ったんだけど、
これがもしデートで来てたら、
男の人が例えば、この女の人を誘いたいなとか、
好きな感じになりたいなとかどっちかが思ってるんだったら、
あと一杯いく?みたいなのが言い出すとか、
ちょっとお互い様相を伺うみたいなのが発生するときに、
店員さんがここまで押してたら、たぶん行くじゃんと思って、
36:03
行ってみようかなって絶対なるじゃんって思って、
なんてよくできてるんでしょう?ってなって。
なので、ことを前に進めたい人は、
SGグループの店に行ったらいいと思う。
ちょっと自分で、次もうちょっと飲まない?って、
言いづらいやつ全員SGグループの店で飲めばいい。
確実に次の次へ誘導されるから。
ね。あれはよくできてるわ。
メニューも凝ってるから話しに、話題に絶対困らないし、
それなりに全部お酒とかカクテルとかだから、
絶対女の人とか好きなものがいっぱいあって、
すごいいい感じに絶対なると思うんで、
20代後半ぐらいの人を誘うには大変いい場所だと思いました。
そうですね。26から8の女絶対好きだと思うわ。
そう。おすすめ。
おすすめです。
ってことを話しながら帰る。
それを言いながら帰る。
2人で謎の反省会じゃないですけど、
いや、すごかったね。
これ26から女の子に勧めたいね。
熱弁しながら。
渋谷だから。
渋谷の店かっていうので30以降とか半ばになってくると、
渋谷を避けられる可能性もあるんで。
謎の分析。
はい、知ってました。
でもすごい最後行った店、
名前が覚える。
スワールみたいな。
SWRLですね。
そうです。スワール。
スワールがすごい変わる。
そこのカクテルが私はめちゃくちゃ美味しくて最高でした。
はい。
楽しかったですね。
面白かった。
東京っぽいコンテンツを楽しんだんで。
いや、ほんとそうだ。楽しかった。
ぜひアートバーもSGグループのお店もおすすめですね。
ぜひちょっとシティを体験したい人がいたら行ってみてください。
はい、というわけでヤイヤイラジオでは皆さんからのお便りを随時募集しています。
概要欄にGoogleフォームのリンクが載っているので、そこからお便りをいただければ嬉しいです。
お便り以外の感想なども、
ハッシュタグヤイヤイラジオをつけてTwitterなどでつぶやいてくださればいつも見ているのですごく嬉しいです。
皆さんからの感想やお便りお待ちしています。