仲間集めの重要性
この番組は、つながりの場をつくる建築設計事務所の代表が、日々の設計やまちづくり活動についてお話をしています。
この前、ビジネスゼミが終わったんですね。
コミュニティの場所をつくるというテーマでやってたんですけど、今後どうするかっていうのを、
今日はそんな話なんですね。
もちろんゼミが終わったからって何か成し遂げたわけじゃなくて、
これからさらに何かしていかないといけないというか、通過点だけなんですね。
改めて思うと、やっぱり1日24時間しかなくて、あれやこれやっていうのができないんですよね。
やっぱり1日でできる量とか、1ヶ月で成し遂げれる量ってもう限りがあるっていうのを改めて思ったんですよね。
結局どうしようかな、今めちゃめちゃ悩んでるのは、
場所をつくろうとするとお金がかかるんですね、物理的な場所は。
それをスモールスタートすればいいっていうところなんですけど、
そのスモールをどうスモールするかっていうところが一つ悩ましいところと、
やっぱりどうやって仲間を見つけていくかっていうところだと思ってるんですね。
広報の必要性
今その2つかな。こまごまとはいっぱいあるんですけど。
広町で学生の街づくりの活動してるんですけど、改めて自画自賛じゃないんですけど、
それなりにいろいろ活動してるんじゃないかなと思うんですね、自分では。
ただあまり知られていないっていうのが問題で、
その仲間を見つけるって話でいくと、やっぱりそれをどんどんアピールしていきたいなと思うんですよね。
つい忙しいというか、プロジェクトの本質のところを遂行するだけで手一杯になっちゃって、
他が、例えばそういう宣伝というか、活動の広報的なところがおろそかになっている。
ダメだったなと思うんですよね。
だからちょっと広報をしっかり力を入れていきたいなと、そんなことを考えていて。
SNSもやってるんですけどね、それなりにはやや片手間にはなってるので、
そこらへんもうちょっと時間使っていきたいなと。
ただ話が戻ってきて1日は時間はかけられているので、
その活動の数というのを減らしてやっていかないとなと考えていて。
例えば今は仲間集めで、SNSもそうだし、実際その活動しているともちろんオフラインでやっている場所なので、
そこでしっかりアピールというかね、ポスターなりチラシなりというのをしっかり準備して、
してもらうということに行動していこうかなと思っています。
そういう場は機会がいっぱいあるので、今後もどんなのをやったかを報告したいなと思っています。
ビジネスゼミの振り返り
今日はビジネスデミ、だいぶ前なんですかね。
終わってから街づくりとか含めてどうやって行動していくかみたいなお話をさせていただきました。