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2025-09-09 11:22

【まちづくり】来なくなったメンバーにどう声をかけるか

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吉田秀栄です。

建築設計(住宅、店舗、施設)、空き家リノベーション、そして「人」と「場所」をつなぐまちづくりに関するご相談を承っています。

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サマリー

このエピソードでは、来なくなったメンバーへのアプローチについて考えています。特に、活動に熱心な学生が突然姿を消したことに対する心配や、その背景にある可能性について掘り下げています。また、まちづくり活動の重要性も大きなテーマとして取り上げられています。

来なくなったメンバーの悩み
この番組は、つながりの場をつくる建築設計事務所の代表が、日々の設計やまちづくり活動についてお話をしています。
まちづくりというか、学生との活動の中のお話なんですが、ちょっと悩み事なんですね。
あるうちのメンバーの学生が来なくなったんですね。
来なくなるのって結構あるあるなんですね。
フェードアウトして消えていく学生は少なくないんですね。
バイトが忙しいとか、資格をいっぱい取りたいとか、何かしらの理由で、面白くないというのもあると思うんですけど、
何かが忙しくて、他が忙しくて、これがついていけないとか、面白くないとか、何かしらの理由で辞めていくんですね。
それも不思議なことでもないし、ちゃんと伝えて辞めますという、ちゃんとした子もいれば、静かにフェードアウトしていく子もいるんですね。
できたらちゃんと言ってほしいなと思うんですけど、別に言わなくてもいいとは個人的には思ってですね。
その人のこれからの人生を社会人になってやっていくには、もちろん言った方がいいんですけど。
でもまあまあいいかなと思ってるんですね。
ただ今回ちょっと悩んでいるのは、活動の中ではよく来てくれている子なんですね。
それが急に来なくなったんですね。
LINEでやり取りしていても返事がなくなっちゃって、聞くとそのメンバーの友達も返事がないという状態になったので、みんな心配してるんですね。
どうしたのかなみたいなね。
それで心配してるんですけど、どうやら生きてはいると。
だから病気になったりとか事故にあって入院してて連絡取れないとか、そういうわけではなさそうなのはわかったんですね。
いろんな話を聞いていくとね。
ただ連絡は来ないと。
この前学校で成績発表があったんですけど、その日は休んでたそうなんですね。
ここでまず返事が来ない。
LINEとか送っても来ない。
活動にも来ない場合ね急に。
どうしたのかなと思うんですね。
さっきの話で、その子は何かの役割を持って活動しているので、いなくなると誰かがやらないといけないんですね。
それは困らないんですね。
ちょっと言い方悪いかもしれないんですけど、いなくても大丈夫なんですね。
私がやればなんとかなるって意味で。
他の学生と分担すればなんとかなって破綻することがないんですね。
プロジェクトとして。
その時にまず来ないのが理由がわからない。
そんだけ気にしているけど、実は学校が面白くないから辞めたいと思っているのかもしれないし、
みんなで想像しているのは、この活動が結構負担になって、役割が与えられていて、
その役割をこなせていないので、気まずくなってきていない。連絡も取れない。
やらないと進まないんでね。
みんなが一緒に進まない、やらないとっていうことなんで、
それで気まずくなって連絡取れないという形になっているのかもしれないですね。
全社ならいいんですね。
学校がつまらないから、活動も含めて嫌になっている。
それだったら良くはないんですけどいいんですね。
それは私の役割じゃないんでね。
心配される学生の状況
それは学校が役割を持つことなんで、それは心配すればいいんですけど、
私の心配事じゃないと。
それならいいんですけど、そうじゃなかった場合ということで、
みんなと一緒に。
それがしんどいんじゃないかと。
やってないことをお意味を感じてきていないんじゃないかということなんですよね。
それで学生とかは気を使って、めちゃめちゃ誘うんじゃなくて、
いい感じでLINEをして来てもらうようにね。
来てもらうというのは最低でも学校に来てもらうように声かけしているんですね。
別にそんな活動なんか言ったら、うちの活動なんかそんな大したことじゃないんですよ。
こういうのをやりたいと思って勝手にやっている活動なんで、
そんなに深刻に考えなくてもいいんですよね。
やらなかったらやらなかったで、さっきの通り代わりはいるんですよ。
だからあんまりストレスに感じる必要はないんですよね。
それが言いたいんですよね。
だからいい意味で代わりはいるし、
その活動がお茶になることはないんですけど、
その子がやらなかったことで受けたダメージというのは、
そんな大したことじゃないんですよ。
世の中のいろんな物事からすれば、
たかだか小さなグループの街づくりの活動程度なんですよ。
って言いたいんですね。
もちろんこれ大事な活動だし、
学生たちに一生懸命やってるし、
私も一生懸命やってる。
別の側面からするとね、
そんなにみんなと連絡取らないとか、
取りにくいとかね、
学校に行けないとか、
そんなものではないんですよね、性質的に。
っていうことを言いたいんですよね。
戻ってくると、
そんな大した話じゃないんだから、
一言ね、すみませんみたいなね、
ちょっとダメでしたわ、みたいな感じで、
苦笑いして謝れば、
ハイウェイよ、みたいな感じで、
一言怒って終わる程度のことなんですよね。
だからしたいんですけど、
さて、私からどうしようかっていうところなんですね。
LINEしてね、
友達から送ってもね、
なかなか返ってこないって言ってたんで、
どう送ったらね、
送ってストレスになったら、
それはそれでね、ホームじゃないしね、
目的と違うんで、
送らない方がいいんかな。
メンバーの学生からは、
送らない方がいいって言われたんですけど、
そう言われても、ずっとほっとくのもね、
なんかちょっと違うんじゃないかなって、
わかんないね、ほんとにね。
怒ってると思ってるんですかね。
LINEとか全然怒んないんですけど。
会った時はね、怒るというか、
声を上げたりとかはもちろんしないし、
ただ厳しいことはちゃんと言いますけどね。
一人一人みんなそれぞれ役割があって、
それで動いてるんだから、
それを守らない、黙ってね、
忘れてくるとかやってこないっていうのは、
それはちょっとみんなに迷惑がかかるし、
チームプレイとしてどうなのかっていう話は、
もちろんそれはちゃんと注意しますけどね。
でもそんなね、それはどの世界でも、
別に学校じゃなくてもね、
会社でもどこでもそうなんだ。
そんなね、ネチネチも言わないしと思ってるんですけど。
でもそう言って怒らない方がいいって言って、
しばらく経ってるし、
学生の意見は意見として、
また気軽に怒ろうかなと思ってるんですけどね。
そうそう、それこそ怒ってないよっていう。
正直何にも気にしてないんですけどね。
大丈夫かなっていう意味では気にしてるんですけど、
やらないことに対して別に、
なんでやらないねみたいな気は全くしてないんで、
人それぞれできることとできないことがあるんで、
ちょっと真面目すぎるなと思ってるんですけどね。
そんな真面目な雰囲気にしてるのが私なんでしょうけど。
戻ってくると難しいなと思いますね。
もうちょっといい時間ですね。
というわけで今日はちょっとなんかそんな、
メンバーの広町の学生で、
中心メンバーだったのにね、
急に来なくなった人をちょっと心配して、
どうやって、戻らなくてもいいんですけど、
チームにはね、戻りたくなかったら全然いいんですけど、
他にね、支障が出るようになったらちょっとダメなんで、
それをどういった手を問うかみたいなね、
個別相談の提案
話をちょっと皆さんに聞いていただきました。
これはちょっとこうしたらいいみたいなのがあれば、
ぜひとも教えてほしいなと思います。
皆さんの経験で、
似たような経験があれば、
ぜひどういうスタンスでこの私がやればいい、
このやったらいいよみたいなのがあれば、
ぜひ教えてもらえたら嬉しいです。
最後に2つお知らせをさせてください。
1つ目は建築街づくりのことで、
ここでちょっとお話しさせてもらってるんですけども、
もしちょっと話してほしいテーマとかね、
こんなお題はどうみたいなのがあれば、
ぜひちょっと教えてほしいなと思います。
概要欄のところにフォームのリンクを貼ってますので、
そこからタップして入力していただいてもOKですし、
DMでもコメントでも送りやすい方法で教えてくれると嬉しいです。
あともう1つは大阪の梅田のカフェで、
設計の個別相談っていうのをやっています。
設計ちょっと頼もうかなってなんとなくね、
頼まなきゃいけないかもしれないんですけど、
思っている時に使ってもらえたらなと。
ちょっと素朴な疑問が、
頼む前にね、
どこに頼むかちょっとまだ決まってない頼み方を
決まってない段階でちょっと色々悩むことあると思うんですね。
予算のこととか、タイミングとかね、
どれくらいの時間かかるかとか、
法律的なとこはないかもしれないですね。
建物の一般的な話とか、構造とかね、
特に今断熱とかですかね、
暑いんでね、機密住宅はどうだみたいなお話とか、
そんなのをちょっと聞いてみたいと、
専門家にお話聞いてみたいというところで、
皆さんの疑問を解決できたらなと思うような会を設けています。
会と言っても個別相談なんですけどね。
カフェでザコバラに気軽にちょっとお話聞いてもらったらいいかなと思いますし、
こっちも気軽に返すような感じでお話できたらなと思っています。
相談料とは特にかからなくて、
カフェであるので相談者さんの飲み物ない、
ドリンク代とかのご負担だけになります。
事前の相談制で日程とかは毎月決まっているんですけども、
そこで行ける日があれば是非予約してお話、
相談していただければと思っています。
今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ヤドル井建築設計社はこの放送の他に、
ノート、インスタグラム、スレッドでも発信しています。
プロフィーラーにリンクを載せていますので、是非アクセスしてみてください。
ではまた次回もよろしくお願いします。
11:22

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