1. 建築設計とまちづくりの日々
  2. 建築家と建築士の違い
2025-04-30 09:57

建築家と建築士の違い

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サマリー

吉田秀晴が建築家と建築士の違いについて、彼らの役割を明確に解説しています。特に、建築家は未来を考えながら設計を行い、建築士は資格に基づいて設計が許可される立場であることを強調しています。また、AIの影響についても言及しています。

建築家と建築士の基本的な違い
どうも、宿木建築設計者の吉田秀晴です。大阪を中心に、つながりが濃くなる場所づくりをコンセプトに建築設計をしたり、学生とのまちづくり集団、ひろまちの代表として活動しています。どうぞよろしくお願いします。
今日は、建築の話で、言葉に建築家というものと建築士という、資格の方の建築士というものがあると思うんですね。
そこからちょっと進んで、設計することと、今ちょっと流行っているAIが設計するということの違いというか、そういったことをお話ししたいなと思います。
まずは、建築家と建築士の違いなんですけど、結構、私も仕事をしながらお客さんとお話しする中で、一番最初に話をするときって、
吉田さんと呼ばれるよりも、建築士さんとか、名前を覚えてもらえないときね、設計士さんとか、よく呼ばれるんですね。建築家さんと呼ばれることはないんですけど、
だいたい呼ばないですかね。建築家さんと呼ばれることもないと思うんですけど、もともと。
ただ、建築士さんと呼んでいるときに、建築士という言葉に深い意味があってということではなくて、そこは何も問題なく呼びかけてもらっているんですけど、
ただ、その時に建築士と建築家は違うんだけど、一緒のような使い方をしているなというので、私の方で考えてみたんですね。
まずは建築士の言葉を考えてみたんですよ。
まずは1級建築士とか2級建築士という資格がありますよね。それの建築士なので、資格的な意味合いが強いんですよね。
つまり運転免許みたいな感じですよね。だからある一定の技術があるっていうところですね。運転免許も一定の技術があるから、免許が発行されると運転してもいいという風に許可されたものですよね。
なので建築士も一定の知識があるということで、仕事として設計ができると国に認められているというもので、建築士さんと呼ばれるとそこの話にな感じるんですよね。
だから設計ができる、お仕事としてできるというところなんですね。
ただ運転免許と一緒で、運転免許を持っているからって運転が上手かもしれないし、あまり上手くないかもしれないじゃないですか。
建築士というのもお仕事、設計が上手な人もいればやったことない人もいますよね。資格卒業してすぐ資格取ったら別にお仕事としてやったことない初めての人でも建築士さんですよね。
だから腕前がいいか悪いかわかんないみたいな。でもそれでも建築士なんですね。というのがこの認められた国からだとかね、ものが建築士さん。
建築家の役割と未来への視点
一方で建築家というのはその反対かというわけではなくて、経験を積んだら建築家になるのかというとそうではなくて、
建築をする設計をするときに未来を考える。歴史を考えてその未来を考える。もしくは文化を考えるというところに建築家の仕事があるんだろうと思ってるんですね。
例えば住宅で言うとリビングというのがどういうこれから使われ方するのがいいのか。もしくは元々住むということがどうこれからあるべきなのか。
今まではこうだけどこれからこうあるべきだ。もちろん公共建築でも公共スペースでもそれは病院かもしれないし図書館かもしれないし、
これからのこういう建物っていうのはどうあるべきだっていうのを過去を読み解きながら、これからのこの潜在的な重要に対してこうじゃないっていうのを提案しながらも実際設計するというのが建築家の仕事だと思うんですね。
そこが建築士っていうのは資格取る時にそういった勉強はしないんですよね。資格勉強でも今までのあること、例えば建築計画だと、
例えば廊下があってそれぞれ部屋が独立してプライバシーは保たれた方がいいよねっていうお話とか、日当たりがいいところにはリビング、みんなが集まるリビングがあった方がいいよね。
これ建築計画なんですけど、こういったものが試験なんですね。他にも構造、建物の構造とかの話であったり、施工、建築、建て方ですね。
とか法律のこととかいっぱいあるんですけど、すべては今まで過去から現在までのすでに立証されたことというか、そういったものをあなたは知ってますかっていうところで問われているのを答えるんですね。
それで建築士と名乗れるんですけど、それだとそのままその知識だけで言っちゃうと、従来の建物しかできないと。
だから時代はどんどん変わっていくけど、建築士っていうその学問というか、試験の内容だけでずっとやっちゃうと、いつの時代も同じものしか設計できない、建てれないということになるんですね。
でも時代はもちろん変わってきて、みんなの考え方も変わってきて、特に多様化とかいろんなものが早く複雑にどんどん変わってきているので、それに対応していかないといけないんですよね。建物っていうのも。
そういったものを対応できるっていうのが建築家の仕事なんじゃないかなと思っています。
AIと建築家の関係
建築者もその時代についていけるように頑張っていろいろ勉強しながら、あれやこれや提案させてもらっているんですけど、そこから話を考えていくと、今流行りのAIっていうものが設計ができるのかっていうと、
そういうところが建築家がこれからの時代もAIに仕事を取られずに残っていける、もしくはいきたいと思っているところなんですよね。
AIっていうのはもちろんネット上のあるとあらゆるものの知識、データっていうのが集約されて、こういう例えば間取りどうですかっていうのが出てくる。
でもそれはあくまでも今までのことを踏まえた上での設計じゃないです。
それがこれからの未来はちょっとわからないですけどね。今の段階は最低でもその未来を考えるっていうことは建築家の仕事としてまだまだ大丈夫って言うとちょっとあぐらかいてるように感じるんですけど、そういうわけじゃなくて人間ができるっていうところなんじゃないかなと思っています。
これねちょっと私だけでもないと思うんですけどね。人が私のだから同じ設計するね。周りの話の時にこんな話はチラッと出るんですよね。だからある建物を見た時にこれは建築家の仕事なのか建築士の仕事なのかっていう。正しいかどうかわかんないですよ。未来のことなんで。
住宅って例えばこうあるべきだ。ただお店でもそうですよね。飲食店ってこういう飲食店の形でもいいんじゃないっていう建築を作った設計したっていうのであればそれは建築家としての仕事だろうし、ではなくて従来の出来上がったもの、過去の事例、世の中の根拠に基づいてだけ設計しているというのであればそれは建築家としての仕事ではなくて設計士としての仕事だよね。
そんな会話によくなるんですよね。まあよくはならないか。なんかそんな話の時に結構ボーダーがそこだっていうところですね。何かを言う時に。別にそれはだから何でも非難してるわけじゃなくて、それは自分たちの今しめとして何かにちゃんと挑戦して設計してるのかっていうところですね。
建物って本当に寿命は長いんで、先のことを考えて設計していかないと立った瞬間から古い感じの建物になってしまうんで、本当に自分でも気をつけないといけないなというふうによく思ってます。
弁護するわけじゃないですかね。将来のことを一生懸命考えてやっているから、有名な建築家の人はよくそこで批判的な、否定的な意見も出てくると思うんですけど。
もちろんそういう意見は仕方ないんですけどね。意見は仕方ないけども、設計する立場があるとすると、未来を考える時に必ず正解不正解があるかどうかはその時点ではわかんないんで、難しいなと思いながら見てます。
というわけで、今日はそんな話で建築家とか建築士の言葉の違いとか、建築家とAIの設計っていうものの違いみたいなものの話をさせていただきました。
私も頑張ってAIに負けないように、さすが吉田さんの設計したものだっていうものになるように頑張りたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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ではまた次回もよろしくお願いします。
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