地域密着型マルシェの開催
どうも、宿木建築設計者の吉田義晴です。大阪を中心に、つながりが濃くなる場所づくりをコンセプトに建築設計をしたり、学生とのまちづくり集団、広町の代表として活動しています。どうぞよろしくお願いします。
昨日ですね、マルットマルシェっていう、スイタシでやってるマルットさんっていうね、団体さんが主催されてるマルシェがあったんですね。
遠くから来るっていう、遠方から来て楽しむようなマルシェというよりも、地域の人たちが楽しめるような、地域密着の地域活性のマルシェだったんですね。
そのマルシェに参加するということで、うちの広町のチームとしてね。色々準備して、昨日がね、それのお披露目会というか、出展の日だったんですね。
で、色々ちょっと策を練って、スイタシさんもしくは松尺とのこととかね、来てくれた人がどう楽しんでもらえるか、どう地域のことを思ってもらえるかね。
そんな仕掛けを何ができるかっていうのを、ちょっと考えながらやったところなんですね。
いくつか仕掛けを考えてやったんですけど、まとめて話すとめちゃくちゃ長くなっちゃうんで、今日はライブペインティングのどうだったかっていうお話をさせてもらいたいなと思います。
まずはね、もうちょっと学生めちゃくちゃ頑張ってくれて、高校出たばっかりのね、だからちょっと前まで高校生だった子たちが一生懸命ね、ライブペインティングでもそうですけど、色を塗ってもらうようにね、来てくれた人を誘ったりとか、色々頑張ってくれましたね。
ライブペインティングはどんなのかっていうと、まずね、ライブペインティングって言うとね、一人のアーティストさんが塗るっていうやつなんですけど、今回はみんなでライブペインティングなので、学生たちが事前にスイタとかショージャクとかそういったことを連想させるようなモチーフがありますよね。
今回はね、野菜のくわいがスイタくわいって言われらしくて、朝日のビール工場があるので、そういうビールとかね、阪急電車の車庫があるのかな、なんかそれがあるから車庫モチーフとか花とかね、そういったことをモチーフの絵を描いて塗り絵の状態にするんですね。
マス目を作って、絵を描いて、よく塗り絵のマスみたいにマスを作って、一マスに一色みんなマジックで塗っていってもらうっていうものなんですね。
そうすることで、このみんなで地域の人たちが一つの作品を仕上げるとか、その出来上がった絵の色っていうのがその地域の色なんじゃないかっていうことをテーマにちょっとやったんですよ。
もともと昨日の来場者数はわかんないんですけど、去年ベースは2000人だったんで、1割くらい参加してくれるかなっていうイメージで200マスを想定して描こうと思ったんですね。
でやったら、ちゃんと計算したんですよ。一マスあたり何平方センチメートル塗ってもらうと気軽にできるから、じゃあ紙の大きさはこれでみたいな感じで計算したんですけど、計算間違いかわかんないんですけど、それとも一図あたりのマスが小さすぎたのかわかんないんですけど、ざっと数えても400マスありそうな絵になっちゃったんですよ。
でね、それ埋まるかなと思って。ただまあその200マスも別に1割の人って別にどっかからの数字持ってきてるわけじゃなくて、これはもうあくまでもチームでね、想像で1割くらいはやってくれるやろうみたいな。
10人前通ったら1人は声かけて、みんな10人前通った時に声かけていって、1人くらいは来てくれるだろうみたいな。
そんなイメージだったんですよね。それがあったんであんまり大した根拠ないんですけど、400マスかみたいな感じで。
もう書いちゃったんでね。400マスはわかった時には完成した後だったんで、頑張って塗っていこうということで、塗っていってもらおうということでやったんですよ。
学生が一生懸命頑張って、子どもたちはまず来場してくれた。やっぱり塗るの大好きなんで、みんな塗ってくれますね。
いろんなこと説明しなくてもライブペインティングはどうのこうのじゃなくて、子どもたちはキャンバスを見えたら塗るって聞いたら絶対塗るって言ってくれるんで、もちろんお金かかるもんじゃないんでね。
親御さんも基本そんなにダメだっていう親御さんいないんで、子どもたちは塗ってくれるんですよ。
これは地域でみんなで塗ってほしいんで、大人の方にどうやって塗ってもらうかっていうのがテーマ、元々思ってたんですよ。
親御さんで来てる時は子どもが塗ってたら、お父さんお母さんもどうぞって学生に言われたら、それこそ塗るだけなんでね、マジックで。
絵心があるないっていうことを思わずに塗れるじゃないですか。難しいものを描いてくださいって言われたら、もう絵心ないしって言って、塗る側が躊躇しちゃうんですけど、
マスの間を塗るだけかって言ったらみんな塗ってくれるんで、まずは大人の方は汗でね、子どもが塗ってたらね、お父さんお母さん大体塗ってくれるんですよね。
しかもあれ面白かったのは、最初塗る時は渋々なんですけどね、一回塗り始めたらね、みんな真剣にマスカラはみ出ないとかね、白い部分ないようにっていうので、性格は出るんですけどね。
大人の方はもう全般ちゃんとルールに則って、マスの中をピッチに塗ってくれるんですよ。趣旨を理解してね。
子どもたちはそんなの関係ないんで、ワイルドにマス無視して塗ってくれるとか、マスの中を塗ってくれてるんですけどめちゃめちゃ油箱あるとかね、それはそれでいいんですけどね。
あとは飲み物、カフェやってたんで、コーヒーとかドリップしてる間に学生たちが塗ってくださいって頼んで、大人の方に塗ってもらうっていうのもやってもらったりしてましたね。
なんやかんやでなんとか埋まりそうだと思ったんですけど、結局埋まらなかったんですよ。
200は行けた、半分以上は行けたんですけど、300は行けたかな。だいぶ行けた。7割か8割ぐらいは行けたんですけど、残りがちょっと残ったんですよね、白い部分が。
これ今回、うちで言うと初の試みだったんですけど、その時にちょっとね、いろいろ考えて、未完成な状態で終わるのがどうかって考えたんですよね。
未完成な状態、完成させたいと思ったんですよね。
今思うとね、よく考えたら何を持って未完成かってありますけどね、予約があってもそれはそれで完成じゃないかっていう、それぞれ一つのね、今回の作品としてこうだったっていうので出してもよかったかもしれないですけど、
その時思ったのは、やっぱり完成させたいと思ったんですよね。完成したのを見た時にね、地域の人たちが見た時に、完成したものだと、これかみたいな感じで喜んでくれたらいいなと。
反対だが未完成だったらちょっとがっかり、せっかく塗ったのに白い部分がいっぱいあって、がっかりだなーみたいな風になってほしくないなと思って、ちょっと白い部分が多かったんで、
最後はね、学生がちょっと手を入れて、地域の人と学生の合作になるようなライブペインティングで終わらせようというところでやったんですよね。
思いのほか、その時も途中で気になったんですけど、それ言うとちょっとダメだった。最後までやらないとわかんないと思ったんで言わなかったんですけど、
ちょっと手を入れすぎたなっていう感はあるんですね。学生たちが。絵はちょっと面白い感じの絵にはなったんですけど、ちょっと塗りすぎちゃう。
塗りすぎちゃうかみたいな感じになったんで、これが省略の色になるのかみたいな、あのプロセスではちょっと説明がつきにくいので、これ結果論ですよ。
完成度と地域との関係
その時は私もそうですし、学生たちもやってるのはこれがいいと思ってやってたんでね。別に悪くなると思ってやったんじゃないんですけど。
ただまあ、出来上がりで、ちょっと学生らはどう思ってるか、昨日もヘトヘトで疲れて解散しただけなんで、また今後は振り返ってみんなが、学生がどう思ったかですね、次やったことがね。
私はちょっと振り返って帰ってちょっと思うと、ちょっとやりすぎた感がある。やっぱり主役は地域の人なんでね。
それを支える、そっと寄り添うのが我々の昼待ちの役割なんで、その辺りがどうだったかなっていうのがライブペイントだったんですよ。
だからね、なんか難しいですね。中途半端になってもね、それがその結果だからね、それがその地域、その地域は中途半端って意味じゃないですよ。
それでその色として受け止めるっていうのが大事なのかなと思ったりとか。
すごいちょっとコンセプトは悩ましいですね。今でもわかんないし。
学生も多分ね聞いてみたらそれぞれ思うこと違う意見がね出てくると思うんで、そのあたりは振り返りでねしっかりディスカッションして正解を探すんじゃなくて、やっぱりこういろんな考え方があるっていうことをみんなでねもう一度再認識していきたいなというふうに思っています。
インスタはちょっとまだ開けてないですけどね、その完成の絵とかはインスタとかに上げていきたいと思いますので、ぜひちょっとこれ聞いてね、どんな絵ができたのか、もともとの下絵どんなのかとかは見てほしいなと思いますので、よかったらプロフィールのところにリンク貼ってますので、ぜひ見てみてください。
今日はちょっとお話長かったですね、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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ではまた次回もよろしくお願いします。