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マツダミヒロの余白白書。 今日も少し立ち止まってみませんか。
マツダミヒロです。 引き続き、箱根におります。
あなたは今のやり方、 それでいい
と思ってますかね? 僕の趣味は、
全てを疑う、なんですけど。 自分のやり方も、いつも疑ってるんですよね。
で、そう思い始めたきっかけっていうのが、 わんこそばなんですよ。
わんこそばって知ってますかね? 岩手県で、
おあんを出していると、そばが つがれ、
それを一口食べるとまたもられ。
何十杯も食べるっていうものなんですけど。
以前、友人たちとわんこそばを 食べに行ったんですよね。
その時に地域によって制限時間が あったりするんですよ。
制限時間がないわんこそばも あるんですけど。
制限時間があるところで、どの友達たちが、
誰が一番食べれるかを競うっていうのを やってたんですよね。
結構、食べ盛りの男子ばっかりいて、
すごい大きくて、体も良くて、 たくさん食べそうな人が、
10分か15分か忘れましたけど、 70杯ぐらい食べたんですよね。
僕は多分、30何杯とかだったんですけど。
70杯って相当な量なんですよ。
それはそれで終わって、
わんこそば屋さんの売店に行ったんですね。
売店におばちゃんがいて、
おばちゃんって言っても50代、60代かな。
細いんですよ、すごい。
そのおばちゃんが、
あんたら何杯食べたの?って聞いてきて、
いや、50杯です、とか。
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70杯食べたんですよ、って言って。
制限時間は誰しも平等というか 同じなんですけど。
そしたらおばちゃんが、
私ね、220杯食べれるわよ、って言ったんです。
でですよ。
多分、僕たちが食べた食べ方を、
もっと頑張っても、
70杯が80杯になったとしても、
仮に70杯が100杯になったとしても、
どう考えても200杯は達成できないんですよ。
で、そのおばちゃんから、
どうやって食べるんですか?って聞いたら、
食べ方のコツを聞いたんですよね。
確かにその食べ方だったら200杯いけるかもな、
っていう食べ方だったんですけど。
それから、
要はね、今のやり方をそのまま頑張っても、
ちょっと伸びるぐらいで、
別の次元の目標値には届かないんですよね。
で、それから今のやり方を疑うっていうのをね、
僕、常にするようになって。
そんなね、ことをちょっと話した。
思い出して話した、今日でした。
どうしてもね、今までのやり方、
今までの技術のやり方、
今までの当たり前のやり方、
これがね、時には邪魔をして、
本当は別のやり方をすれば、
今の倍できるのに、今の3倍できるのに、
そして苦労しなくできるのに、
そういうことがね、世の中にはあるんだなと思って。
ということで、
今日の問いは、
今のやり方を疑ってみませんか。
それではまた、次の余白で。
松田みひろでした。