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いかがお過ごしでしょうか? ひかさんです。
急がずに、休まずにというお題で、
今年1月から毎日、X、Q、Twitterで一投稿している
一人大喜利のネタや日常で思ったこと、今やっていることを話していくラジオになります。
アプリの1.5倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
急がずに、休まずに、レッツ行ってみよう!
先週、あるオンラインコミュニティのリアルな飲み会に行ってきました。
よくあるオフ会、居酒屋とかを借りてやるオフ会とはちょっと変わっていて、
一人の方にママさんをやってもらって、そのママさんがお酒を作って出してくれる、
いわゆるスナックという形で、リアルな飲み会、飲みイベントを行いました。
スナックと言っても、お店を借りはしたんですけど、
宅飲みのちょっとレベルアップした感じ、そんなイメージです。
お店自体、とてもこじんまりとしていて、いわゆる昭和の飲み屋という感じの、かなりいい雰囲気のお店で、
皆さん知っているかちょっと分からないですけど、
ドコンジョウガエルのおそらく作者の方が壁に、
ヒョンキチとヒロシの落書きを壁にしてあったりとか、
とてもいい雰囲気のお店でした。
メンバーは全員で10人程度だったんですけど、
こじんまりとしたサイズ感なので、話がとてもしやすい空間でした。
普段オンライン上でやり取りしている人たちなんですけど、
実際にリアルの現場、そういったスナックっていう形で飲み会をリアルで行って、
そのリアルな現場に行くことで、得られるものってとても多いなって感じました。
例えばこの3つ。
相手の悩みを知れる。
現場の空気感を感じられる。
リアルで会うことで、より親しくなれる。
という3つを今回の飲み会では特に感じることができました。
1つ目、相手の悩みを知れる。
普段TwitterやDiscord、ネット上のSNSだったりテキスト上のコミュニケーションだと、
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あえて自分からは発信しない内容っていうのは多いと思います。
でもリアルな会話をしていると、何かのついでで、
ポロッとこんな悩みがあるんだよねとか、今こんなこと考えてるんだよねとか、
普段はTwitter上とかでは出てこない、相手の悩みを知ることができたりします。
この人はこんなことで悩んでいたんだ、というのが知れるので、
その後、その人との会話のヒントになったりします。
2つ目、現場の空気感を感じられる。
TwitterやDiscord、デジタル上だと、よくも悪くも自分の考えを優先しがちになってしまう。
思い込みだったりとか、あるいは相手はそういう意図してないような文章でも、
こっち側の取り方次第で別の意味に捉えてしまうということも、
意志の疎通がうまくいかなかったりするパターンも出てくると思います。
でも実際リアルな現場で、実際に話して感じられる空気感というのは、
自分の中の固まった考えとかを壊してくれたりします。
3つ目、リアルで会うことでより親しくなれる。
TwitterやDiscord、デジタル上で知り合った人と、実際にリアルで会うと、
実際は初めて会うんですけど、以前からの知り合いのような不思議な感じがします。
実際にリアルで会うことで、その人の顔だったりとか、声だったりとか、
話す時の身振りだったりとかっていうのが、やっぱりわかるようになるので、
次にTwitterだったりDiscord、デジタル上で会った時は、
何々さん、こういう顔してて、こういう声で、こういう身振り手振りをした人だなっていうのが思い出されるので、
一度リアルで会った人と、またデジタル上で会う。
そんな時はもっと親しくなれる。そんな体験をしました。
なので、これを聞いているあなたも、コロナやインフルエンザ、他の流行り病とかには気をつけつつ、
リアルな現場にはなるべく行くことをお勧めします。
僕もなるべく行きたいと思います。
僕の直近のリアルで行く予定としては、
10月5日のこじきプロジェクト、演劇版残舞妖。
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10月7日かな。
忍者ダオ主催の忍傑と。
あと10月12日かな。
10月12日のごっちゃんCEOさんの開催する渋谷であるNFT交流会の交流。
それと10月14日、NMO、コンサのところの主催のNFT総合シンポジウムのリアルイベント会場に行く予定です。
ちなみに今回のスナックは、NMOの主催のスナックコンでした。
ということで、今日のお話はここまでです。
この後も急がずに休まずに。
