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おはようございます。ひかさんです。
今日は8月10日に、本来イベントに参加する予定だったんですが、残念ながら夏風邪で参加できませんでした。
昨日の夜にそのイベントの振り返りをやったんですけど、まあ反省会みたいなものですね。
その時に感じたリアルとの距離感というお話をしたいと思います。
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今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。
ということで、8月10日にとあるイベントに運営側として出席する予定でしたが、
8月の頭からの夏風邪で出席することができずに、
でも、昨日の夜の振り返り会、反省会に参加して、いろいろ話を聞いてきました。
その時に、やっぱり頭で考えたことと、リアルで現場にいた人との距離感というのを感じたので、
今日はそのお話をしたいと思います。
振り返りなので、そのイベントの収支の確認や、どういうところが足りなかったか、
次回にどういうことをした方がいいか、みたいな話をしていたんですけど、
僕は現場にはいなかったので、こういうことをした方がいいんじゃないかな、みたいな話をしていました。
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例えば、事前にチケットを売った方がいいとか、
その時にドリンクをセットでまとめて売って、ちょっとお得なチケットを作った方がいいんじゃないか、みたいな話をしていたんですけど、
現場に立っている人間からすると、それはうまくいかないんじゃないか、なぜならこういう理由で、みたいな話をしていました。
初めはそれを言われた時、ちょっとムッとしたんですけど、
ただ、冷静に考えてみると、確かにそれは納得する理由でした。
一番大きいところは、人員を、人をそこに避けないという理由でした。
確かにね、こういうやり方をすると、事前に資金も集められて、イベント自体を開催できるんじゃないか、
という感じで、僕は話をしていたんですけど、現場を体感した人間からすると、
それは現実的じゃない、現場を混乱させるようなシステムは入れるべきじゃない、というような話をされていました。
言われた時は、ちょっとムッとしちゃったんですけど、
でもまあまあ、確かに冷静に考えると、確かに人はそこまで避けない。
実際にその現場でどれだけ人員が足りなかったかというのは、その現場に行ってない僕にはやっぱりわからなかったんですね。
参加していたメンバーの他の方からは、そのアイディアすごくいいよね、というような話は聞いたんですけど、
やっぱり現場を回せないアイディアというのは、ただ現場を混乱させるだけだなと思って、
それ以上その意見を押すことはなかったです。こうした方がいいんじゃないかな、というアイディアはあるんですけど、
現場にそぐわなければ、やっぱりそのアイディアは却下した方がいい。
自分がその場にいないんだったら、その場の人の意見を取り入れるっていうのはやっぱり大事だよね、と思った話でした。
今日はその振り返り会、この放送前日に、前日の夜に撮ってるんですけど、その振り返り会の後に帰り道で撮っている内容です。
現場の空気感というのはやっぱり大事な話だと思います。
じゃあ僕の出したアイディアはそこで終了なのかというと、そこはそんなことないと思ってます。
その時に指摘された内容、人が足りないということであれば、そこが問題になっているのであれば、それを解決することを考えればいい。
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なので、ダメと言われた意見であったとしても、自分が出した意見にダメを言われたとしても、
そこで腐らずに、そのアイディアがいいと思えば、次にそこの問題をどう解決すればいいかというふうに考える方が建設的じゃないかなと思います。
まあ今時点でその解決する方法はまだ出てないんですけど、なのでそこをまた考えていって、いい答えを見つけられたら放送でお話ししたいと思います。
ということで、今日はイベントの帰り道、恒例のお知らせとお礼とお願いを省かせて、これで終了したいと思います。手抜きですね。
ということで火曜日の今日も急かずに休まずに。