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いかがお過ごしいでしょうか? ひかライト、あらためひかさん、です。
急がずに休まずに、というお題で、今年7月から毎日X、ツイッターで1投稿している、
ひとりおうぎりのネタや日常で思ったこと、今やっていることを話していくラジオになります。
スタエフアプリの1.5倍速推奨でサグッと聞いてみてください。
急がずに休まずに、レッツ行ってみよう。
おとといの月曜日、神さんと二人で、子供は小学校1歳なんですけど、神さんと二人で映画を見てきました。
先日公開されたシティーハンター エンジェルダストを見てきました。
やっぱりお、かっこいいですね。 劇場版としてのシティーハンターはいくつかあるみたいなんですけど、
2000年を過ぎた以降の映画としては2作目になります。
漫画や昔のアニメシリーズよりも、肉弾戦のシーンがどちらの劇場版でも結構目立っていたなというふうに感じます。
これは多分、アニメーションの技術がすごく上がったので、肉弾戦として格闘技を見せられるシーンがより多くなったのかなというふうに思います。
昔のテレビシリーズや漫画のシティーハンターだと、銃を構えて撃つっていうシーンが割と多かったんですけど、
この辺りはアニメーションの技術が上がったことによる見せ方の違いが出ているのかなと思います。
もともと主人公のサイバリョーは傭兵の経歴があるので、肉弾戦が強いという描写もアニメーション技術の進歩でよりリアルに表現されるようになったのかなと思います。
おそらく今回のシリーズ…あ、ネタバレはしないのでご安心ください。
今回のシリーズは原作のクライマックスにつながる前日短みたいな位置づけで作られているなと思うので、
おそらくあと劇場版が一つか二つ作られるんじゃないかなと僕は見ています。
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劇場版の見どころの一つとして、同じように歴史のある他の作品とのコラボが挙げられると思います。
原作者の東条司さんのシティハンターよりも前の作品、キャッツアイ。
ミニツーネルキャッツアイですよね。
アンニさんが歌っている有名な曲があると思うんですけど、
あのキャッツアイやウバン三世とのコラボもあります。
この辺り、元々のアニメシリーズが日テレ4チャンネルでやっていて、
かつ今回の劇場版の総指揮が児玉賢治さんという方で、
他の2作品も児玉賢治さんが手掛けられた作品も含まれているので、
そういったので実現したのかなと思って見ておりました。
やっぱり往年のキャラが画面に登場するので、
見ているだけで嬉しくなっちゃいますね。
それこそウバン三世なんて40年50年くらい前からテレビでやっている作品なので、
そういった昔からのキャラクター同士でコラボするって、
最近の見せ方ではあるんですけど、
やっぱり昔からアニメを見ていた僕みたいな世代にはとても嬉しい演出なんじゃないでしょうか。
それとですね、今回作成がサンライズというアニメーション制作会社が作っているんですが、
ご存知の方も多いと思うんですけど、
あのガンダムを作ったサンライズです。
なので今回なんと、シティハンターなのにも関わらずめちゃめちゃかっこいいガンダム出てきます。
さすが本物が描いているだけあります。
さらに、これは言うのやめとこうかな。
なので劇場行ってぜひ確認してみてください。
今日は劇場版シティハンターエンジェルダストの感想会でした。
よければあなたも劇場に足を運んでみてください。
面白かったです。
今日のお話はここまでです。
少し前の放送会でコメントをいただいております。
ありがとうございます。
ヤーヤ先生から。
ヤーヤとエルのふんわりラジオへのリンクもありがとう。
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ゆっくり丁寧にお話しされて、
お声も聞きやすくて、
その上たくさんお話ししてもらえて楽しいお時間を過ごさせてもらったよ。
またお話しできるのを楽しみにしているね。
ということです。
こちらこそヤーヤ先生ありがとうございます。
ヤーヤ先生とは7月に静岡で行われた
LLACリブライクアキャットの展示会で初めてお会いさせていただいて、
そのご縁からラジオのスペースに読んでいただきました。
ありがとうございます。
リアルイベントってやっぱりいいですよね。
ここ数年はコロナでリアルイベントも禁止されてましたが、
今年は先ほどのLLAC展もそうですけど、
リアルイベントに通うようにしています。
そしてなんと先ほど決まったんですが、
というか思いつきで決めちゃったんですが、
10月12日の渋谷で行われるNFTのリアルイベント
の交流に僕がブース出展することになりました。
ありがとうございます。
はい、ブース出展決めたんですが、
なんと詳細何も決めてません。
大丈夫かな。
ということで、これから死ぬ気で内容詰めていきたいと思います。
そうしたら笑ってやってください。
どんな結末が待っているか、どうぞ生暖かく見守っていてください。
応援よろしくお願いします。
ということで、この後も気づかずに休まずに。