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9月15日水曜日、8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側では、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioをご届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した重たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
Sakiさん、どんな1週間でしたか?
今週はですね、でも、なんか今日、この放送とはまた違う日だけど、今週はね、アメリカが月曜日、レイバーデイで祝日だったので、ちょっとゆっくり。
そっかそっか。もうちょっとしばらく。
朝が、そう、ちょっとゆっくりできたのでよかったなって感じかな。
朝がないんですか?
朝が、そう、アメリカの会議がいつもあるんだけど、向こうが祝日だと全部キャンセルになるので、
そう、だから、あれ?なんか11時まで会議がないけどということみたいな、祝日じゃんみたいな、なんかそういう感じ。
そっか。もうでもそれがデフォルトになってるんですもんね、深夜のね。
そうだね、そうだね、そうそう。だからまあちょっとゆっくりでした、今週は。
そっかそっか。
レイさんは?
レイさんはね、私は相変わらずって感じで、ちょっとバタついた日もあれば、ちょっとゆっくりめな日もあればっていう感じ。
そっかそっか。
そんなに大きな出来事もなくっていう感じなんですけど、今日はね、テーマはお便りからちょっといただいたんですけど、
最近ほんとたくさんお便りいただいて嬉しいね。
そうなんです、ほんと嬉しいですよね。
ありがとうございます。
今日はちょっとおもたせもそれにちなんだものなので、最初にじゃあ私お便り読みますね。
はい、お願いします。
東京都のちゃんちゃんさんです。
テレワークが増えてチーム内のコミュニケーションがチャットやメールばかりになったことで、ミスコミュニケーションが多発して悩んでいます。
私は新しい部署で新規プロジェクトを担当しているのですが、徐々に人数も増えてきて、チームが主導したタイミングでリモートが始まりました。
ただでさえ探り探りの中、これまで雑談を含めて成り立ってきたコミュニケーションが成立しないので苦しんでいます。
テキストのみだと上司からの指示もきつく感じてしまい、雰囲気もよくありません。
お二人はオンラインでもやり取りが多いと思いますが、情報共有、意識の共有、チームの雰囲気づくりはどのように工夫されていますか?
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とのことです。
今ならではのいいテーマだよね。
いいテーマ、いいテーマですね。
お便りいただいた時にちょっとね、ああそうだよねって話してましたけどさきさん。
なんか急にこうね、リモートにガッてみんなさせられてるっていう人も多いと思うから。
うんうん。
今日はこのテーマにちなんで、リモート中のお供ということでそれぞれ用意しました。
はい。
さきさんはなんですか?
いやもうほんと味気なくて申し訳ないんだけど、リモート中のお供。
なんか前回結構ね、食べ物じゃないリモート中のお供をなんか私はいろいろ紹介させていただいた気がしたんですけど。
ベスト3ですね。
今回は食べ物でって思った時にもう本当に味気ないものを紹介しましたが、プロテインバーです。
さきさん私もそれ同じので、プロテインバー私も考えた。
本当?いやもうなんかいろいろ考えたし、なんかいろんなこと思ったんですけど。
でもなんかよりリアルに忠実にと思うと、プロテインバーに助けられて生きていると思いまして。
でなんかね、アメリカって本当にたくさん種類があって、プロテインバーに限らずバーっぽくなってるスナックっていうのかな?
あの栄養が入っているようなものは本当に種類が豊富だったから、結構お昼とかアメリカに出勤している時も
オフィスのキッチンにドバッとそういうのが置いてあったりするから、それを食べたりしていることも多かったので、
なんかたぶん慣れてるっていうか、そういう食事の置き換えみたいなのが一般的だったというか日常だったっていうのもあって、
でもうなかなか日本で美味しいプロテインバーを見つけられなくて、いろいろ旅に出てるので、
もし皆さんの中でもね、そういうの食べててこれ美味しいよとかっていうのがあったら教えてもらいたいんだけど、
なんか結構やっぱり成分とかも本当にそれぞれだし、
プロテインとかタンパク質みたいなのをすごく摂りたい人はもっとそういうちょっと美味しさよりも中身重視で買う方もいらっしゃると思うんですけど、
私の場合はそこまでストイックにプロテインを摂りたいわけじゃないんだけど、
美味しいと栄養の真ん中みたいなので選んでいるのが朝日グループ食品さんから出てる一本満足バーのプロテインチョコ。
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あー美味しいですね。好き。
これが結局一番私の中では食べやすくて、いろんな甘すぎるものよりかはちゃんと栄養素も入ってる感じがして、これに着地しております最近は。
どんなタイミングで食べるんですか?
日にもよるんだけど、例えば6時から会議始まったりすると朝、朝食べる時間がないから、
そしたら8時9時ぐらいにお腹空くので、その時に食べながらっていうのもあるし、
逆に家にフルーツがあったら、私フルーツ朝食べたい派だから、朝フルーツ食べてお腹空いたら10時11時ぐらいに食べたりとか、
朝寄りですね。に食べることが多いかな。
そっかそっか。いいですよね。
もっと日本でも種類が増えたらいいのになーって思ってる。
アイハーブとかで買ったりします?
私全然、いつも出張で行った時に大量買いしてたから、あんまりそういう海外サイトとかから買ったことないんだけど、
そういう意味では全然最近はアメリカのものはここで食べれるしと思って、日本のものをトライしているから、あんまり輸入サイトとかで買ってない。
そっかそっか。
私もプロテインバーすごい好きだから、リスナーさんからおすすめあれば教えてほしいですね。
ぜひぜひ教えてください。
みなさんは?
私はですね、イムラヤのあずきバー、アイス。
好きですか?
好き好き好き。
私これすごい久しぶりに食べたんですよ。
イムラヤのあずきバーのオーガニックバージョン、全部有機ジャスニンテンの素材を使いましたっていうのを見つけて、
もともと好きだったから食べたんですけど、こんなに美味しかったと思って固まっちゃって。
最近。
リモート歴私は6年目なんですけど、ずっとこれアイスいっぱい食べてるわけではないんだけど、
最近の私の手放せないのはあずきバー。大好き。
今ググってみたけど、本当だね。
オーガニックっていうのがあるんだね。
そうそうそう。
初めて見た。
最近出たのかな?
面白い。
川ざるを得なかった感じですね。
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確かに。
試してみよう。
全部というか、もちろんあずき、お砂糖、北海道産の原材料らしいんですよね。
そうなんだ。
そういうのも気になって、美味しい1日1本モリモリ食べております。
最高最高。
今日はそんなお話をいただきながらお話ですが、
テレワークが増えてチーム内のコミュニケーションがうまくいってないっていうことですね。
おそらく元々はリモートの習慣がなかった方々って感じですよね。
そうだよね。
さきさんのチームだと、そもそもみんないろんな国にいらっしゃるから、最初からリモートですよね。
うん、そうだね。
でも、月1、2ヶ月に1回は出張で、今まではどの国も行けてたから、
全く会ったことがないままリモートで始まったみたいなこととか、
1ヶ月以上会えなかったみたいなことはなかったかもしれないですね。
フォローアップっていうか、デイリーのコミュニケーションはオンラインだけど、
ちゃんとフェイスとフェイスの時間も月1ないし、2ヶ月に1回は取れてきたけど、
お便りくださった方がおっしゃる通り、
それ以降に採用したメンバーとかで会ったことない子とか結構いるから。
そうか、一番だね。
そう、アメリカメンバーとか、あと香港、中国のメンバーとかはほとんど会ったことなくて、
そういう意味では本当に知らない人が増えてるかもしれないですね。
へー、そうか。
なんか、同じような直接会えないことで弊害に感じてることってあります?
そうですね。なんか、人間、
関係を先に作っておかないと、やっぱりいろんなことを話していくのが難しいなって思うことはあるから、
リモートっていう状況の中でどうやって近い存在になっていけるかっていうのをいつも考えてるかもしれないね。
それは私も考えますね。どうやって近い存在、やっぱりチームだからね、
存在を近く感じるっていうのはすごい大事で。
そのための工夫をね、どんなことを工夫してますか?
なんか、これいただいてすごい考えてたんだけど、
私の場合は結構、例えば1時間のミーティングがあったとして、
最初の10分、15分、結構プライベートな話するかも。
いきなり仕事の話しかつって入らないみたいなのはあるかな。
で、なんかやっぱり今週どうだった?とか、週末何してた?とか、
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なんかそういう話は特に海外チームはね、してるかな。
そっかそっかそっか。いきなり本題に入る前に結構雑談大事ってことですよね。
うん。結構意識して時間作って、そういう時間をとってるかもしれない。
話したい子もいっぱいいるし、やっぱり彼ら彼女たちもやっぱり、なんだろう、
業務的な話で終わっちゃうとね、なんか本当にそれだけの話になっちゃうけど、
なんか週末何したの?とか言うと、
やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、
家族でこういうとこ行ったとか、なんかこういうレストランに行ったんだよねとか、
なんかそういう話とか聞くだけで、
この子こういうこと興味あるんだとか、こういうこと考えてるんだとか思ったりもするから、
なんかそういうところで、
なんていうの、物理的に会えなかったりしても、
その子が考えてることとか、
今やってることとか、なんか意識するようにしてるかな。
うーん。
ご質問の中の情報共有意識のチームの雰囲気づくり、どのように工夫されてますか?
たぶんチームの雰囲気づくりのところは、そういう雑談で補うようにしてるっていうことですよね。
そうだね。
意識的にその時間をとって、
あとは雰囲気づくりに近いかもしれないけど、
情報共有意識の共有というところで言うと、
うちの場合は会社でスラックを使っていて、
スラックで情報共有したり、いろいろメッセージしたりということが多いんですけど、
雰囲気づくりのところは、
雰囲気づくりに近いかもしれないけど、
情報共有意識の共有というところで言うと、
雰囲気づくりに近いかもしれないけど、
情報共有したり、いろいろメッセージしたりということが多いんですけど、
グループが増えたかもしれないですね。
部屋が増えたみたいな?
そうそう。
スラックの部屋づくりって結構肝じゃないですか?
うん、ね。
趣味の部屋みたいなのもあるし、
逆にアメリカとかだとグラティチュードチャンネルっていうのがあって、
感謝を伝えるチャンネルっていうのがあって、
そうすると、例えば今でもお店に行ったりとかして、
このスタッフがこういうことを言ってたよとか、
こういうふうなお客様とのインタラクションがあって、
すごくよかったよみたいなのをレコグニションするみたいなチャンネル。
だから何々ちゃん頑張ってるね、見てるよみたいな、
いつもありがとうみたいな写真と、
そういうのを送ったりするチャンネル。
で、みんなスタンプ押すみたいな。
そういうのもあるかも。
なんかすごい似たような取り組みを私もやっていて、
雰囲気づくりのところで言うと、
スラックってどうしても部屋を作るときに目的別の部屋になるから、
結構業務の話をしがちじゃないですか。
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だけど私もね、ラブリーとかっていう部屋を作っていて、
そこは目標達成のために具体的にこれが必要なのか、
すごく繋がったとかみたいな話ではなくて、
これってやっててよかったねとか、
この人のこれ素敵だったねとかを、
あえて描いていく部屋みたいなのを作って、
あれやってすごいよかったなと思いますね。
一緒一緒。
なんかそういうのすごいいいよね。
確かにオフラインで直接会うときは、
あえてやらなかったこと。
だけどオンラインだからこそ、
意外とそれって恥ずかしくなくできるのかもしれないですよね。
そうそう。
やっぱり日の目を浴びせられるような形が作れると、
すごくみんなの意識も高まるし、
そういうところで見てもらってるんだっていう風に思えるだけでも、
違うかなと思ったり、
逆にこれが会社として評価されるんだっていう意識共有にも
つながるのかなっていう風にも思うようにね。
確かにね。
なんかあえていいことを言う部屋みたいなのを作るっていう。
情報共有のところはどうしてますか?
みんなで集まる会議とか、
全体の会議みたいなのがおそらくある会社が多かったと思うんですけど。
はいはい。
でもうちリモートで結構やってるかもね。
そうなんだ。
うちはGoogleなので、
Google Meetで会議したり、Zoomで会議したりとかも人数が多いとあるんですけど、
そうするとブレイクアウトルーム作れるじゃないですか。
それで結構普通にディスカッションとかもできるから、
結構面白いかも。
何でも結構できるかも。
ホワイトボードとかにあるじゃないですか。
何でもやれちゃってるかも。
確かにね。
意外とツール、目的に応じた相性のいいツールを使い始めれば、
意外とうまくいったりもしますよね。
そうそうそうそう。
なんかこの間も、
来期のプロダクトはどういう商品を出していくかみたいなプレスとの会議があって、
そういうのとかもツールで、
まずはホワイトボード、ジャムボードか、
ジャムボードにみんなでポストイットみたいな感じでバーってアイディアを出すみたいなのをやって、
それをみんなでグルーピングして、
みたいなのはもう本当にスクリーン上でみんなでバーって書いて、
それを話し合いましょうみたいな感じで、
ブレイクアウトルームで個別の、
例えば会議が40人くらいでやってたんだけど、
それを5人ずつぐらいのグループにバーっと分けて、
4人ずつのグループに分けたところでみんなで話し合って、
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そこでまた戻ってきて発表するみたいなのとかは、
なんか普通にできたりするから、
なんかすごく面白い。
それはそれでまたリモートの面白さはあるかもしれないね。
確かにね。
オフラインでやってたことを限りなくそれに近い体験をオンラインでやるような、
それに近い体験をオンラインでやるようにしてるってことですよね。
そうだね。
いろいろ活用してね。
お便りくださった方は、
ツールもね、多分そんな整備する間もないまま、
きっとリモートになっちゃったっていう。
確かに。
Google Meet便利ですか?
確かに他はあんまり使ったことがないからっていうのもあるかもしれないけど、
大人数はやっぱりZoomとかのほうがいいんだと思うんだけど、
そうだね。
20人くらいまでだったら、
Meetで全然できるんじゃないかな。
りょうさんは何か使ってるツールとかありますか?
ツールはですね、
私たちの場合は、
例えばさっきのホワイトボードみたいに付箋をみんなで貼って話し合うみたいなときは、
Miroっていうツールを使ってて、
Miroって本当にマインドマーク作ったりとか、
ホワイトボードをブレストするみたいなときとかに便利なツールは、
割とみんなで何かを考えるとか、
メモ代わりに意見を発散させるみたいなときに使ってて、
あと結構情報が流れていく情報とまとめておく情報って意識をしていて、
スラックとかだと結構流れていくじゃないですか。
流れていく情報って、
ちゃんと留まっている情報を元に流れていった方が会話が円滑に進むから、
情報をストックしていく。
例えば議事録とか、
あとは何か今一周になっているものとかっていうのをまとめておく場所っていうのはGitHubを使ってるんですよね。
へー。
それにも本当に細かく、
細かくって言ってもなんだろうな、
フォーマットは結構チームがやりやすいように作って、
日々のみんなが見ておくべきまとめ、前提となるような情報をGitHubにまとめておいて、
それを元にしたディスカッションはスラックとかでやってます。
そっかそっか。ツールをその用途によって使い分けて、
みんながそれを同じような目的で使うってことですね。
あ、ですですです。
通常みんなが同じ目的意識を持って使うようになるまでがちょっと、
慣れるまでが大変だったりとかしますよね。
そうだよね。
使い方の合わせも必要だしね。
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だからそれとかはやりながら週に一回みんなで振り返りながら、
みたいな感じで使い方を慣らしていくのかな。
確かに。
そこがルール化できるとね、すごくどんどんツールも意味がもっと出てきて、
どんどん便利になっていくね。
なっていきますよね。
でもまずはおすすめというかは、スラックの部屋を目的別に作って、
ちょっとくだらないかましをしてもいい部屋と、
あとは本当に業務に関連する部屋と、みたいな感じで
作って意識的に雑談していい部屋で発信をするっていうのは、
もしかするとこのお便りくださった方にはいいかもしれないですよね。
そうだね。
殺伐としちゃってるのであれば。
それこそどういう業界のお仕事をされているかとかもわからないけど、
写真共有するだけでもすごいいいもんね。
文章をいっぱい書かなきゃと思ったらちょっとハードルがかかったりもするかもしれないけど、
わかるわかる。
私食べ物チャンネルっていうのもあって、
食べ物インスピレーションチャンネルで、
カフェに行って、このプレーティングすごい良かったねとか、
こういう風な見た目の、こういうプレゼンテーションできたらいいねみたいなのを
みんなでシェアしようって作ってるのとか、
だと本当にポンポンポン美味しそうな写真が出てくるだけなんだけど、
でもそういうのとかもすごくいいね。
いいと思います。
ハードル低くスタートできるところから始めてみたら、
広がっていくかもしれないね。
そうですよね。
だからそれこそ本当に食べ物はいいかも。
今日食べたおやつとかリモート中、
今日食べたご飯とかね。
確かに確かに。
そうですよね。
あとはそれこそリモートで、
この間の回じゃないけど、
おすすめグッズみたいなね。
このイヤフォン良かったよとか、
このモニターすごい使いやすいよとか、
同じような仕事をしている仲間だったら、
共感みたいなのも言いやすいかもしれないしね。
確かに確かに。
そうですよね。
そういうのもいいかも。
あとはその写真の良いところは、
このお便りにも書いてますけど、
テキストのみだとやっぱり、
指示がきつく感じてしまうって、
これすごいありますよね。
あると思う。
でもこれもさ、多分関係性ができてないからだよね。
それはある。
業間がうまくお互い伝え合えないっていうのはありますよね。
そうそう。
そこはやっぱりお互いを知れるような、
仕事に関係ないチャンネルとかで、
いろいろ共有しあえている状況が、
もし作れておけたら、
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ちょっとパッて、
業務だけポンって来たとしても、
そんなにウェってならないかもしれないもんね。
分かる分かる。
そうですね。
だからやっぱり意識的に、
テキストコミュニケーションとか、
オンラインコミュニケーションになれるために、
雑談部屋で写真を送ってみたりとか、
とにかくいろんな話を、
ちょっとパソコンにかじりついちゃう感じにはなるけど、
それやってみるのはいいかもしれないですよね。
そうだね。
でもあれだね、
部下からこれさ、
課題提起、問題提起するのってちょっと難しいよね。
確かにね。
全体がそう思ってくれててさ、
部署全体として新しく動いていけるみたいな感じに、
なっていくのはさ、
結構上司の方振りも大事かもね。
本当は上司の方に始めてもらいたいところですよね。
そこはちょっとこう、
どうですかって提案してみてもいいのかもね。
いいかもいいかも。
なんかでもね、
こういう時代が変化して、
働き方を変化させざるを得ない状況だからこそ、
そういう提案をすることで、
オッて思われる可能性もありますよね。
そうだよね。
確かに。
そういうのはなんか、
じゃあちょっとなんか若いみんなで
いろいろ提案してみてよとか、
企画してみてよみたいになったら楽しいし。
楽しい楽しい。
そうなったらむしろいいきっかけですよね、会社が。
本当本当。
またこうみんなで就職するようになった時に、
いい雰囲気で戻れるってね。
本当。
いい形でね、
形が整うといいですね。
本当ですね。
まずできることはでも、
あんまり目的のない雑談部屋を
オンラインで作ってみるっていうところから、
始めてみてはいかがでしょうか。
おすすめしたい。
うん、したいしたい。
また教えてほしいですね、
どういう風に変化したか。
うんうん。
本当、そのね、新しいその後を、
ぜひ聞かせてください。
ぜひぜひ聞かせてください。
逆にね、これやったら、
こんなことでも、
これやったらうまくいったよとかあったら、
私もこれからしばらくずっと
リモート生活だと思うので、
教えてもらいたいですしね。
本当本当。
応援しております。
応援してます。
はい。
いいですかね。
さようならのご挨拶。
はい。
水曜日のインガーでは、
皆様からのお便りを募集しています。
話してほしいテーマや、
はいはい。
頂いたお便りは全て2人で大切に配読します。
ポッドキャストのプロフィールトップにある
フォームから送信できます。
27:00
また、水曜日のインガーは
インスタグラムでは、
お待たせの紹介やアフタートークを綴っています。
そちらもぜひご覧ください。
はい。
はい。
じゃあ、ちゃんちゃんさん、応援しております。
はい。頑張ってください。
今日もありがとうございました。