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スポーツメンタルコーチ、河邊英里子の、100発100中!目標達成のヒミツ。
この番組は、オリンピック選手のメンタルコーチ、河邊英里子が、スポーツだけではなく、
ビジネスにも、教育にも共通するメンタルの整え方について、
あなたからの質問にお答えしながらお届けする番組です。
ジュニア選手、トップアスリート、営業マン、企業経営者の目標達成までをサポートする、
haruasu株式会社の提供でお送りします。
どうも皆さんこんにちは。河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ第108回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして、
スポーツメンタルコーチの河邊英里子です。よろしくお願いします。
始まった。
108回始まった。
待ちに待った108回。
数回前にね、108煩悩ってエリリンが言ってたじゃないですか。
そうなんですよ、煩悩。
ここまで108の煩悩をエリリンが解決してきたと思ったら、すごい番組じゃないですか。
すごい。もう除夜の鐘がゴーンって。
除夜の鐘になっちゃった。
なっちゃった、これ108回。
なんか新たな気持ちで。
めでたいじゃないですか。
嬉しいですね。100回とはまた別の。
今、除夜の鐘がゴーンって鳴ったって自分で言いながら鳴ってるイメージがして、
ああ、なんか新年が。
新年では決してない。
新年では決してないです。
エリリンが108煩悩って言わなかったら、108回がこんな記念すべき回にはならないんですけど。
何事も何かこじつけて記念日にしていくといいですね。
そうそう、やっぱり数字って意味もあるし、煩悩に限らず、
例えば末広がりの8とかね、ラッキーセブンといったりとか、いろいろありますけど、
そういう数比みたいなのも受けたこともあって、ちゃんと詳しくは知らないんですけど、
意外と数字は大事にするんですよ。
例えば3が3つ、例えば3時33分みたいなのを見かけたら、
何かかなと思ってエンジェルナンバーを調べるみたいな、
ちょっとサイトを見てね、今これはこういうメッセージですとか。
大事ですよね、そういうのも。
大事、でもこれがね、そういう方というか、ある先生の講座に出た時に、
ここにいる皆さんってゾロ目の数字とか、もしくは例えば1,2,3,4、12時34分とか、
そういうの見かけたこと多くないですかって、多いですってみんな手を挙げるんですよ、私も多いんです。
割と12時34分はよく見るんだけど、あと5時55分とかね、
これはあえてそこにタイマーをかけてるんですけど、見たいと思って。
みたいな、それってやっぱこう、そういう運命の流れみたいなのをちゃんと掴んでる人なんですよとか、
そういうメッセージをちゃんと受け取る人たちが、そういう数字をね、見るんですみたいに言われて、
まあなるほどねと思ったんだけど、割と数字をね、ゾロ目とかそういうのを見かけるし、
だから大事に、大事にしてるからよく見るっていう感じですかね。
いやあ、でもそこでなんかメッセージ性を感じて、
こういうメッセージがあるかもしれないっていうのを、
何かでこう見ることによって、自分の中に何かそこで発生するものがありますからね。
そうそうそう、それでなんか、じゃあこうすればっていう、そんなに真剣には考えてないんですけど、
でもなんかそういう全部きっかけ、こうやろう、じゃあこうやろうとか、
今は言ってないけど、まあでもそういうメッセージか、はい、みたいな感じで次に行くきっかけ、
くらいにはするといいかなと思うので。
ちょっとこれからも108回に限らず、毎回ね、120回、200回、500回、600回、1万回とね、この番組続けていきましょうよ。
1万とかいったらすげえな、何年後だろうな、生きてるのかな。
それは生きてますね。
結構数十年経ちそうな日だったんだけどね、がんばりましょう。
はい、がんばりましょう。
というわけで、よくわかんない話になりましたけれども、はい、今日の相談も届いておりますので、こちらご回答いただこうと思っています。
配信に関する相談
今日の相談はこちらです。
こんにちは。配信を聞いて勉強させていただいております。嬉しいですね。ありがとうございます。
エリリン ありがとうございます。
私もエリリンさんに影響を受けて、スタンドFMで音声配信を始めました。
最近流行ってますよね、スタンドFMで。
エリリン ポットキャストじゃないんだ。
スタンドFMからポットキャストの配信もできますからね。
エリリン そうなんですね。
数回配信してみたのですが、次のネタが思いつきません。
まだリスナーの方からの反応もありませんので、どんなネタを配信したらいいのか悩んでいます。
ネタを考える上でコツなどあったりするのでしょうか。ずるしい質問ですみません。ご回答いただけたら嬉しいですということです。
エリリン ネタが見つからないわ。
わかりますね。
それでも108本のクリアしてきてますからね。
エリリン この方が何の配信をしているかがちょっとわからないんですけども、やっぱり聞いているリスナーの方からの質問とか。
エリリン ここの番組は質問で成り立っている番組なので、皆さんに質問お願いしますと言って、そういうふうにネタをいただいているわけなんですけども。
エリリン なので周りにいる方に自分の話したい内容でどんなことを聞きたいかというリサーチをした方がいいですよね。
ネットでもいいですけども、これに関する悩みとか知りたいこと、一体何なのかというところで探していくのがいいかなと思います。
周りにリサーチするついでに番組の紹介したら聞いてくれたりしますからね。
エリリン そうそうそう。これでここで話すからね。
リスナーになってくれたりとかってありますから。
やったらいいと思います。
エリリン あとですね、ネタを探すときのフレームワークみたいのがあって、このタイトルにするには何のネタがいいかなみたいな、タイトルから考えるっていうのもあるんですね。
これはね、私がこのポトキャストやってるわけではなくて、メルマガを書いてるんですけども、メルマガを書くときに、毎回ではないですけど、ないかなっていうときに使う一つなんですけど、
例えば、7つのルール、何々の7つのルールとか、7つのルールって何かあるかなって、そこから自分のコンテンツを探しに行くんですね。
別に7つじゃなくてもいいでしょ。3つとか。たった一つの。
たった一つの。
エリリン たった一つのなんとか。よくありますよね。
タイトルから考えてるんですか。
エリリン そう、タイトルから考えます。
そうなんですか。そうなんだ。
エリリン でも、たった一つのって言われたら、自分の中のたった一つで何だろうって、そこに問いが立てられるので、探しに行くわけですよね。
別にトーマスに、例えば、ポッドキャストの配信の秘密、たった一つの秘密と言われたら何ですか。
え、何だろう。
エリリン ポッドキャスト、配信を継続するためのたった一つの秘密。
たった一つの秘密は、誰かとやることですね。
エリリン で、答えが出てきたよね。
出てきた。
エリリン じゃあ、今すぐできるポッドキャストというタイトルだったら。
スタンドFM使いましょうってなるんですね。
エリリン で、どうやってって、こう会話ができる。
確かに、確かに。
エリリン なんでスタンドFMがいいのかとかね。
確かに。
エリリン だから、これ今すぐできる。割とお手軽とか、そういうものを紹介するときに頭につけた。
あとは、タイプ別〇〇審査みたいな。
これはね、ちょっとなんか自分のコンテンツを精査しとかないといけないし、何でもできるわけではないですけど、
例えばズボラな人とか、一人でやりたい人はスタンドFMがいいかもしれないし、
ちょっとなんか見栄えよく、なんかこう、やっていきたいなったらポッドキャストがいいとか、
ちょっとその言い方、分け方がいいかどうかわかりませんけども、
なんか、頑張り屋さんのあなたにはとか、
なるほど。
エリリン なんかこう、ズボラなあなたにはとか、貴重面なあなたにはとか、
いろいろこう、タイプ別で回答してあげるみたいな。
なるほど。
エリリン っていうのも言えると思うんですよね。
あとはですね、〇〇するだけで〇〇がうまくいく秘密みたいな、今のその掛け合わせ。
おー、なるほど。
エリリン っていうと、ちょっと聞きたくなるじゃないですか。
確かに。
エリリン 何の話か全くわかんないけど、〇〇するだけで〇〇の魔法。
これ結局女性向けかもしれないですけど、こういうタイトルから自分のコンテンツを考えるということをすると、
それだったらっていうのが出てくるんですね。
ほうほうほう。
エリリン 今これ言ったのは、いろんな企業塾とかでも言ってるようなテンプレート、
まさにテンプレートみたいな、タイトルのテンプレートなんですけど、
これをいろいろネットで探していただいてもいいんですが、おすすめはですね、本屋さん。
本屋でのインスピレーション
本屋さん。
エリリン そう、私は本屋さんが大好きなので、本棚を眺めるんですね。
そうすると、こういう感じでタイトルついてます。
ああ、確かに。
エリリン そう、で、本屋さんのタイトルは素人がつけたんではなくて、プロの編集者がタイトルつけてるんですね。
確かに。
エリリン なので、これはですね、オマージュしたほうがいいんですね。
まあね、そのまんま作るともう、
著作権に侵害してますからね。
エリリン そうそう、必死にパクリになっちゃうんですけど、
例えば、カテゴリーが違うとかターゲットが違う、何しろ本とスタンドFMなので、そこも違いますよね。
やっぱり、よくあるのがすぐやる人、やらない人、みたいな、こう対比で書いてあるとか、
侵入社員のための何々とか、入社3年目の、スタンドFM3年目の、なんか続けた秘密みたいな。
なるほど、なるほど。
エリリン とかね、これ始めたばかりなんで、ですけど、そういうふうに、
ヒントめっちゃ転がってんな。
エリリン そうなんです。タイトルのヒントは、実は本屋さんにたくさんあるんですね。
もちろんAmazonで見てもいいですけど、視覚的にざっと見れるほうが、私は情報として入ってきやすいなと思って。
ネットで検索って、自分で検索しに行くので、自分の視野の中でしか見てこらない。
確かに、確かに。
エリリン わかってる情報だけが入ってくる。これあるよね、あるよね、あるよね、みたいな。
そうかも、そうかも。
エリリン だけど、本屋さんに行って、一つの棚、自分の関連してる棚をざっと見ると、その横にはちょっと外れてるけど、似たようなジャンルがあるとか、
あとは、自分の話したい内容ではないけど、たとえば雑誌とか、雑誌もいいですね。
雑誌のタイトルもキャッチーな付け方をしてたりするので、それを真似てみたりとか。
私もライティングの先生がおすすめしてるのは、女性だったらですよ。女性だったら、日経ウーマン。これですね、日経ウーマンのタイトルの時代が秀逸です。
結構、同じものを繰り返してたりするんですけど、確かに読みなくなるわっていう。
そうなんだ、日経ウーマン。
エリリン そう、私も実は日経ウーマンはずっと読んでました。こういうことだったかと思いましたけど、今みたいな何々の秘密とか。
だいたいテーマは、お片付けとお金とキャリアと、あとは結婚出産みたいな、そういうとこなんですけど、時間術とかね、何とかかんとかの時間術とか。
手放す、私の人生を片付ける何とかの方法みたいな。
いろいろ、それこそネットで見るとね、タイトルの方向なので、テンプレート的なものがわかるので。
本というのを参考にしていただくと、いろんな、これがいいかも、あれがいいかもってネタのヒントになりますので、ネタを考えてて、自分で考えて見つからないときは外に行く。
外に行くというか、自分の外を見る。
なるほど。
エリリン 頭の中だけで考えない。
それをフレームワークも一つですし、本屋に行くのも一つだし。
という方法をとっていただくと、無限に出てきます。
ネタを考える方法
やば。
エリリン そうすると、だんだん自分のつけやすいタイトルとか、コンテンツっていうのができてきますので。
あとは、よく言いますけど、ヒットした、スタンドFMでいいねがいっぱいついた、コメントがいっぱいついたっていうネタを、ちょっと違う角度から解説するっていうのをやっていくと。
へえ。
エリリン はい。
やべえ。めちゃくちゃいいヒントもらった気がする。
エリリン そうなんです。
日経ウーマンってメモっちゃいましたから。
エリリン 日経ウーマンぜひ見てみてください。
定期攻読しようかな。
エリリン 結構ね、面白いでしょ。実は私日経ウーマンに出たことあるんですよ。
出たことあるんですか。
エリリン そう、会社員時代に。
へえ。何年、何月の?
エリリン それね、いやもう20年近く前だと思います。
結構前だった。
エリリン あの、ある女優さんとのインタビュー。
へえ、すごいっすね。
エリリン ちょっと会社の、私が出たというより会社の広告企画みたいな感じで。
エリリン まあ資産運用に、当時はね、資産運用の仲良くをやっていたので、資産運用についてある女優さんにインタビューするっていう形で。
インタビューしたんすか。
エリリン 一緒にね、しました。で、私も写真に載って、綺麗なサインもいただいて。
めちゃくちゃ見たい。
エリリン 家にありますけどね。
ちょっと今度なんか、
エリリン 若々しい頃の。
ラインから発信してくださいよ、ちゃんと。
エリリン いやいやいや。ちょっと見せられませんが。
リスナーの人に見たいと思う。
エリリン 著作権が。
そっかそっか。めちゃくちゃ見たい、それ。
エリリン そうなんですよ。
え、そういうイベントしましょうか、じゃあ。
エリリン いいですね。
エリリンの日経不満掲載を見るかい。
エリリン ちょっとね。
みんな集まってください、そこに。
エリリン はい。そんなこともやりましたけど。
いや面白い。すごいでも。
エリリン ちょっとね、メンタルとは違いますが。
メンタルとは違いますが。
エリリン そうですね。メンタルとは違いますが。
めちゃくちゃいい。
エリリン まあでも、自分の頭の中だけで考えないっていうのが一番大きいですね。
なるほどね。
エリリン 例えばポートギャスのこれも人と一緒にやりましょうっていう作業、トーマスのたった一つの秘密がそれだとすると同じなんですよね。
自分一人で考えない。
そっかそっか。
エリリン 自分の頭の中だけで考えずに外に目を向ける。
なるほどね。
エリリン 自分の頭の中で一番続く、ネタを探し続ける秘訣ですかね。
せっかくだからあれですよ。エリリンのこの番組せっかく聞いてくださってるんだから、エリリンにコーチングしてもらってネタ考えるのも悪いかもしれないですね。
エリリン そうですね。確かにもうそれはいくらでも出てきますから。
いくらでも出てきますから。
エリリン 出しますから。
すごいなそれ。それめっちゃいいじゃないですかね。
エリリン はい。
エリリンにちょっとアクセスしてくださいぜひ。
エリリン ぜひ。
せっかくですから。
いい番組。ぜひ皆さん試してみてください。
そして今日の配信聞いた結果どうなったかとか、感想、質問、相談なんでもいいのでですね、概要欄にあるエリリンに通じるLINE公式アカウントに友達追加ピッとしていただいてメッセージを送る形でどしどし送ってきてください。
めちゃくちゃそういうのが励みになります。どうぞよろしくお願いします。
そして番組のフォローはもちろんなんですけども番組へのレビューだったり高評価つけていただけるととっても嬉しいですので各皆さんお聞きのアプリケーションにですねポチポチっと入れていただけると嬉しいです。
欲しいつつお待ちしております。というわけで河邊英里子の100発100中目標達成の秘密第108回以上で終了とさせていただきます。今週もエリリンありがとうございました。
エリリン ありがとうございました。
今週も最後までお付き合いありがとうございました。あなたの毎日に少しでもお役に立ちますので来週の配信も楽しみにしていてくださいね。
この番組は提供haruasu株式会社プロデュースtmsk.jpナレーション土居真由美がお送りいたしました。
