ケガをしてモチベーションが下がった状態で接骨院に来院してくる患者さん。
ケガを治すだけでなく、気持ちも元の状態に戻したい時、
どう対応すればいいかをメンタルコーチのえりりん先生が教えてくれます!
【注目のトピック】
・まずは寄り添う!
・ネガティブな感情を吐き出してもらおう。
・全部の不安を吐き出してから未来の話をしてみましょう。
・コーチングで付加価値が上がる!?
スポーツメンタルコーチ河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ。
ぜひ聴いてください。
河邊英里子先生に聞いてみたいことや、ご相談はこちらから!!
目標達成したいなら質問するっきゃない!!
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サマリー
今回のエピソードでは、接骨院の先生からの「痛みを抱えモチベーションが低下した患者さんへの対応」という相談に対し、スポーツメンタルコーチの河邊英里子先生がコーチング的アプローチを解説しました。まず、患者さんの痛みに寄り添い、ネガティブな感情や心配事を全て吐き出してもらうことが重要だと強調。その上で、患者さんが「どうなりたいか」という未来の目標を明確にすることで、治療へのモチベーションを引き出す方法を提案しました。このようなコーチング的対応は、接骨院の付加価値を高め、患者さんの回復を促進すると述べられています。
オープニングとデジタルデトックスの重要性
スポーツメンタルコーチ、河邊英里子の、100発100中!目標達成のヒミツ。
この番組は、本番発揮力、習慣力、日々の取り組みの質、チームビルディングやコミュニケーション力、自分との対話などなど、
スポーツだけではなく、ビジネスにも教育にも共通するメンタルの整え方について、
オリンピック選手のメンタルコーチ、河邊英里子が、あなたからの質問に直接お答えしながらお届けする番組です。
ジュニア選手、トップアスリートから営業マン、企業経営者まで、現状把握力、フォーカス力、イメージ力を高めて、
目標達成までをサポートする、haruasu株式会社の提供でお送りします。
どうもみなさんこんにちは。河邊英里子の目標達成のヒミツ第18話、スタートさせていただきます。
私、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスと申します。そして、
スポーツメンタルコーチの河邊英里子です。よろしくお願いします。
はい、始まりました。18話。先日ですね、めっちゃ突然なんですけど、
ちょっと病気とかじゃないんですけど、入院をちょっとしまして、初めての入院。
人生初入院。人生初全身麻酔っていうのをちょっと経験しまして。
どうだった?どうだった?
入院するまではビビってたんですけど、悪くないですね。
悪くない?
3泊4日だったんですよ、入院が。
めちゃめちゃリフレッシュして帰ってきました。
入院してリフレッシュ。
超快適だった病院。
快適?
超快適だった。
超快適。
あ、そう。何が何が?
何?朝8時になるとご飯が運ばれてきて。
適量のご飯。
適量のご飯。
で、適量のご飯を食べて。
で、そっからもうやることないじゃないですか。
もう何でもできるわけですよ。仕事もできれば、映画も見れれば、みたいな。
自分で選んでできると。
でも外からの連絡とか、来ても入院してるっていう大義名分があるから、返信しなくていいっていう状態だって。
めちゃめちゃ充実した3日間、4日間でしたね。
え、じゃあもう仕事はせず、あ、外からの連絡は来らず。
もう外からの連絡は一切返信しないで。
でも溜まってた仕事はちょっと片付けながら。
でもね、連絡来ないとすごわんすよ、仕事が。返さなくていいと思うと。
確かに。
パパーっと返して。
で、また12時にご飯が来て、18時にもご飯が来て、18時のご飯食べたらもう仕事しないでさ。
ドンプライムとかで映画とか見るわけですよ。
早い時間に。
もう18時から映画見始めると、2本見れるからね、寝るまでに。
見すぎ。
すごい楽しかった。
それは誰にも邪魔されずというか、あれやんなきゃ、これやんなきゃが、頭にない中で見れる映画ね。
本当に楽しかった。
ちょうどね、そんな時に私ちょっと最近聞いたのが、なんか話を、コミュニケーションの話なんですけど、
SNSで何かポップアップとか出てきちゃうじゃないですか。
2.8秒のポップアップ画面が開くと、作業スピードが半分以下に落ちるらしいんですよ。
え、ポップアップが?
開いてくると、作業スピードが半分以下になって、
さらにもうちょっと長めのやつとかあるじゃないですか。
例えばAmazonの動画とか出てきちゃうとか、商品。
最近多いですよね。
動画での広告とか。
そういうポップアップが開くと、なんと3分の1まで作業効率が下がるっていうデータがあるらしくて。
まさにじゃないですか。
ね、まさに。
まさに。
本当に早く終わったんですよね。
それがなかったから、作業スピード、それがトーマスの力ですよ。
なるほど。
今まではめっちゃ落ちてた。
いや、本当落ちてたなって思いました。
本当落ちてたなって。
やっぱデジタルデトックスとか、仕事してるからデトックスとは違うかもしれないけど、大事ですね。
遮断する。
なんかもうさ、多いじゃないですか、今連絡手段が。
チャットワークとかLINEとか。
そうなの。あちこちに未読がね、未読のマークがついてると。
なんか気になっちゃって、返さなきゃ。大した連絡でもないんですけど。
なんかそれでこう、ずっと足枷になってたものがなんか一回外れて、すごい軽くなりましたね。
ちょっと私も入院したくなってきた。
おすすめかもしれないです、入院。
ね、リトリートとかね、そういうことですよね。
なんかね、そういうなんとか道場に入ってみるとか、ありかもしれないですね。
ちょっと道場もしますか。
いいですね。
ポッドキャスト道場。
えりりんじるしの。
そうそう。
めっちゃいいじゃないですか、みんなでね。
何もしない。
ちょっとコーチングのいい話が聞けて。
そうそう、いい話ね。
じゃあ私、デトックスならない。
先生自身はならないかもしれないですけどね、参加者の人はデトックスならない。
そうですね。
ありかもしれないですね。
ちょっと考えてみましょう、ゆるゆると。
ぜひと。
ポップアップクローズしてね。
本当ですね。ポップアップ気をつけましょう、みんな。
はい。気をつけてください。
自分の時間を大切にということで。
前半の話がすみません。僕のせいで長くなりましたが。
接骨院の悩み:モチベーション低下患者への対応
今日の相談に移りさせていただきます。
では相談です。
私は折骨院を開業しているのですが、患者さんが毎回痛くてモチベーションが低下した状態で来院されます。
その時にいつもどうしようと思ってしまいます。
コーチング的な対応策は何かありますでしょうか。教えてください。というような内容です。
はい。もう折骨院ですからね。
折骨院です。
しょうがないですよね。痛い状態で来るものって思ってるので。
それはモチベーション低下してますよね。
私も骨折2度ほどしてるんですけど。
なんかしてましたね。
それはモチベーション下がるというか、モチベーションじゃないですよね。
体が痛いと気持ちは当然下がるというか。
骨折してて元気な人って、その後、回復過程ではあると思うんですけど。
やっぱり最初に病院に行くときは、ずっと落ち込んでる状態で行くので。
痛いし、治るかどうかもわかんないし、この先どうしようと思ったり。
この後いろんな予定があるのに、全部キャンセルして病院に行かなきゃいけないというね。
トマスみたいに入院して、いい状態になりましたってなると思ってないから。
確かに。
そんないいことが、バラ色の時間がこの先あると思ってないから。
モチベーション低下した状態で来るんですよね。
コーチング的対応:寄り添いとネガティブな感情の吐き出し
なので、コーチング的にというか、まずは寄り添うというところが全てで。
そうですか、痛いですよね。
どんなふうに痛いのか。
せっこちぬ先生なので、治療方針とか、いついつこういうことやっていけば治るとか、
今はわからないならわからないという事実は事実と伝えてもらいつつ、
相手の方の状態にはしっかり寄り添うというのが、まず大前提ですね。
接骨院の先生なので、どれだけお話できるかわかんないですけど、
すごい混んでる接骨院だと、そんなにずっと聞いてられないっていうのもあると思うんですけど、
もし可能な範囲でいいんですけど、今どんな状態なのか、
痛いっていう事実は、体として痛いっていうことも言ってもらいつつ、
合わせて気持ちの面だとか、心配事とかあるんだったらお話聞きますよって言って、
ネガティブなものは全部出してもらっちゃうっていうのが、コーチングでやるとしたらそういう感じなんですよね。
もしせっこつひんに私が横にいて、痛いですねっていう患者さんが来たら、
治療する前にですよ、治療中でもいいです、電気とかかけてる最中に、
痛いですよね、一体どうしてこういうことになったんですかっていう原因とかを聞きつつ、
仮に事故にあったとか、怪我したとか、今どんな気持ちですかとか、
これで一番困ることってどんなことですかとか、一番心配なこと何ですかっていうのを聞きますね。
なるほど。
モチベーション下がった時に、無理やり本当はどうしたいですかって言っても、
あんた何にもわかってないわねってことになるわけです。
骨折した直後に、何やりたいですかって早く治したに決まってんじゃんってなるので、
本当はどうしたいですかも聞くんですけど、それはネガティブなものをしっかり全部受け止めた後なんですよね。
そうじゃないと、未来のことって人は考えられないものなので、今何が起きてるのかっていうのをちゃんと出してもらう。
出せるだけの雰囲気作りとか場作りっていうのは大事なんですけど、
本当痛いですよね、お気持ちの方はどんな感じですかとか、この先一番何が心配ですかとか、
その方のペースで話していただく。
よく私たちは、つれつれになるままに話してくださいって言ってるんですけど、
例えばミーティングで言うと、じゃあ今日の議題は3つありますとか、
お伝えしたい点は3ついますとかって、要点をまとめて言うじゃないですか。
逆にダラダラ言ってると、まとめてこいとかって言われちゃう。
ですけど、例えばプレゼンテーションでも、ダラダラダラダラ喋ってたら、
こういう人考えてないなって思っちゃうじゃないですか。
なんですけど、気持ちとかメンタルのことについては、整理しないでよくって、
むしろ整理されちゃった、脇によけたものに大事なものがあるかもしれない。
なるほど。
言葉にならない部分だとか。
なんで、つれつれになるままに言っていいですよって言うと、
言葉にならなくてもいいですっていうのも言っておくんですよね。
だって、そんなに怪我したことがなければ、そのときの気持ちを表す言葉を持っていなかったりする、適切な言葉を。
言語化が難しいこともあるので、無理に言葉にしなくてもいいですよと言いながら、
あーそうですか、ほんとつらいですよね。
で、わかってくれる人が横にいるってだけで、よくて、できる範囲で言葉にしていってもらう。
っていうのをやると、ある程度話してもらったら、ここまで話してみてどうですか?って聞いてみるんですよね。
そうすると、あーなんか来たときより落ち着きましたとか、
あーなんか、今痛いけど、なんかちょっとちゃんと直したいなと思いますとか、勝手にいい状態になってることがある。
これは人によって違うので、どれだけネガティブな状態が深いかによって、
吐き出せる量とか時間とかが、どれだけかかるかは違うので、
5分でそれが終わる人もいれば、やっぱり1時間話してもまだ話し足りないっていう人もいたりするので、
まあ、接骨院の先生で怪我に対してだけだったら、1時間あれば足りるかもしれないですけど、
ちょっとわからないので、それをどれだけやるかによるんですけど、
まずはネガティブなものをネガティブなものを受け取るっていうところからスタートですね。
未来志向の質問でモチベーションを引き出す
いいんです、それで。
コーチングの技法を何か持っている気持ちになりますね。
で、ちょっと話して、あーなんかここまで話して、ちょっと落ち着きましたとか、
あーちょっとなんかすっきりしました。
みたいな話になってきたら、ここで、じゃあ本当はどうなりたいですか?
もちろん直したいと思うんですけど、直ってどんな風にしたいですか?とか、
この先どういう風にやっていきたいですか?っていう未来の話をしてもらうんですよね。
そうすると、その人の中で、本当はやっぱりこういう風になりたいとか、
例えば慢性的な怪我だったり痛みだったりする場合だと、
本当はこれがすっきりになって、こんな風に体を動かしたいなとか、
私が骨折した時は、もう3週間後にマラソン控えてたので、
絶対これには出たいんですけど、治りますか?とか言って、
分かりました。だったら、この回数でこれだけでください。
出れるもんなんですか?そんな大変。
私の話で言うと、結果的に出るのはやめたんですけど、
なんか出れなくもない状態にはなったんですよ。
それはある特殊な治療をしていただいて、
さらにアスリートが通う、私のクライアントさんから教えてもらった、
超絶優秀な接骨院があって、
そこに行けば何とかなるっていつも思ってるんで。
すごい接骨院、それを聞きたいですよね。
ちょっとこっそりお伝えします。
こっそりでもないけど、言っていただければ全然ご紹介するんですけど、
私はもう分かってるから、今とにかく痛い、高校で。
本当はこういうことをしたい。
その瞬間後にはマラソンに出てから、何とか治してくれって言って、
やったんですけど、普通はそういうふうに言わないと思うんですけど、
先生のほうから、こういうふうになりたいとか、
ここだけはこうしておきたいとか、
これだけは絶対避けたいこととかありますか?っていう未来のことを聞いてもらうと、
そっちにそうなりたいって、そこでやっぱり初めてモチベーションが上がってくるので、
それだったら、あとは週何回来てください。
そこに何とか間に合わせるように、こちらも治療提供するので、
こういう治療があるので、
例えばこの電気とこれとこのストレッチ。
あとお家でもこういうことやってもらいたいんですけど、
ここに行くためにちょっと一緒に頑張って直していきましょう。
例に提案してもらうと、そういう人の行きたい先に対しての提案なので、
受け入れられやすいんですよね。
あれこれ、あれやれこれやって、
治すために家でストレッチしろとか、
タオルを指でたぐり寄せる運動をしないと、
足の骨折だったんで、足治りませんよとか言われて。
そんなこともするんですか?
そう思うんだけど、マラソンに出るためにはと思って毎日やってたんですけど。
やることが目的があれば、
ちょっと大変なリハビリとかも頑張れるわけですよね。
でもそれを患者さんが自分で見つけるのもいいんだけど、
せっこつ院の先生がちょっとそういうサポートというか、
質問してあげられるだけでも、患者さんの気持ちはグッと戻りやすい。
コーチングによる付加価値向上とエンディング
素晴らしい。患者さんの立場は一回置いておいて考えると、
接骨院の先生でそこまでコーチングまでしてくれるっていうのは、
ちょっと付加価値としてですね。
そうなんです。
すごい先生になれますね。
そうなんですよ。
結構人気のある接骨院で、患者さんがどんどん来るので、
なかなかお話しする時間もないと思うんですけど、
でも電気をかけながら、ちょっと手術をしながら、
ちょこちょこっと質問してもらうだけで、
他と全然違うって思ってもらうと思うんですよね。
その気持ち次第で患者さんの治る速度も変わってきそうだし、
コーチングすごいですね。
そうなんです。
これ接骨院だけじゃなくても、付加価値としてコーチングすごいですね。
でしょ。だからコーチングね。
いつも私に受けてくださいって言ってますけど、
コーチングできるようになると、その方のビジネスの付加価値がめっちゃ上がると思ってるんですよ。
やばいじゃないですか。
そうなんです。
すごいもの提供してるじゃないですか。
そうなんですよ。全部ここで公開中。
これはちょっと個人セッションもやってみるしかないですよ。
そうです。受けてください。
受けてください。ぜひ。
なるほど。いい話が聞けました。
どうでしょう。こんなところで18話、接骨院の先生のご相談、
締めさせていただこうかなと思います。
皆さんも相談するとこんなにいい話が聞けるよということで、
ぜひぜひご相談お待ちしております。
今日はオープニングからちょっと僕の入院話って言うと痛々しい話が続いちゃいましたけど。
でも結果すっきりだからね。
すっきりしましたからね。よかったよかった。
というわけで、河邊英里子の目標達成の秘密第18話、以上で終了とさせていただきます。
河邊先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたの日々の活動に少しでもお役になれたのが幸いです。
来週の配信も楽しみにしていてくださいね。
この番組は提供、haruasu株式会社プロデュースtmsk.jp
ナレーション 土居真由美がお送りいたしました。
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