というわけで、今日150回も相談が届いておりますので、こちらにご回答いただこうと思います。
相談こちらです。
ポッドキャスト聞いていて、目標を描くのは大事だと思ってやってみています。
でもなんかぼんやりしています。
目指しているところが違うのか、私の目標って何なんでしょうかという。
私の目標を聞いてきてますけど、知りませんそれは。
何なんでしょう。
だいぶ迷走してらっしゃるんですかね。
でもね、意外とこういう方多いかなという気もしますね。
そうなんだ、そうなんだ。
やっぱり目標って大事?って私も何度も言ってるわけなんですけど、
でも目標ってね、頭で考えても何か考えつかないというか、
例えば目標って会社の売り上げ目標とか、数字の目標って降ってくるっていう、
私の感覚的には上から降ってくる感じなんですよ、目標が。
あなたこれやってね、勝手に目標設定されちゃってるみたいなこととか、
例えば学校の成績もすごい勉強が好きとかでなければ、
テストで100点取らなきゃいけない、上位に入らなきゃいけないみたいな、
勝手に枠が決められてて、ここでこれをやりなさいというのが与えられて、
そこに向かってやっていくということは得意とか、
そこに取り組んでいくということはずっとやってきたけども、
じゃあ自分で目標を作ってそこに向かっていくということをこれまでやってきてなかったのに、
社会人になったらいきなり自分で目標を作って、そこに向かって動いてくださいみたいな、
学校教育と社会に入ってからが全然違ってたりするんですよね。
言われてみればそうですね。
アスリートの場合は、例えば部活でも何とか大会に向けて、インターファイに向けて、
講師園に向けてっていうのが、自分のやりたいことと目標が割と一致しやすかったりするので、
別に講師園っていう大会は設定されているものだけど、
自分もそこに行きたいと思って練習取り組んだりするので、
そういうふうに目標を作るということが当たり前になっている方も多いかなという気がするんですけど、
私も部活に関しては全国大会っていうのを目指して、
吹奏楽だったので練習するということはやりたいこととしてやっていたけれども、
自分の人生どうしたいかなんてあんまり考えていなかったですね。
なるほどね。
そこは部活が全てっていうところがあったので、
じゃあ果たして社会人になったときにどうしたいかって言われても、
部活がなくなっちゃうと、私のやりたいことは何だろうとやりたいこと探しを始めるんだよね。
そうなると、私の目標って何でしょうっていうことは普通に起きやすいかなと思うんですよね。
なるほどね。確かに言われてるんですよね。
テストがあるわけでもなく、部活のように趣味だけやってりゃいいわけでもなく、
仕事もしながら私の目標って何でしょう。
じゃあこういうふうになったときにどうしたらいいかってなると、
人生で目指したい目標とか目的っていうのは自然と出てくるかもしれないし、
なくてもいいと思ってるんですよ、私は。
例えば、みんながみんなオリンピックを目指すわけでもないし、
全国制覇みたいなのを目指すわけでもないと思うので、
それに燃えるって人はそうしたらいいし、
それはちょっと違うんだよねっていう人は、別に目標なくてもいいと思う。
ただ、毎日満たされた状態で過ごしていくってことはとても大事なことだと思うんですね。
なので、そのときに、じゃあ自分が満たす、私の目標って何でしょうと思って、
じゃあ目標に変わるような自分の毎日を満たすものは何かって考えたときに、
考えたときに、ちょっと自分で考えていただきたいのが、
まずですね、未来を描くんだけど、過去、印象的な出来事をまず思い出してください。
これまでの人生で、印象に残ってるもの。
例えば、すごいあのとき充実してたなとか、
あの人と一緒にいるとき楽しかったなとか、
なんかあれ、こんなん乗り越えたよなっていうこととか、
もしくは人生を描いた出会いとか、
あとはですね、自分の好きな人、憧れの人を思い出すでもいいです。
何でもいいので、印象的な体験とか出会いを思い出してください。
言われてみるとちょっと出てきますね、イメージが。
そうそうそう。これは本当は描き出すのが一番いいんですけども、
これかな、あれかなってたくさんあると思うので、
1個しかなくてもいいですけども、思いつく限りこれかな、あれかなっていうのを描き出していただいて、
で、その何が良かったかをちょっと深掘りしてもらいたいんですよ。
深掘りするときに、何だろうって頭で考えても出てきづらいので、
例えばその充実を感じた出来事だったとすると、
その場面を詳細に思い出してもらいたいんですね。
で、その時に見えてる風景とか、聞こえてる音とか声とか、あと体の感覚、
なんかすごい軽い感じとか、フワフワしてますっていうのもあれば、
なんかすごいグーッと集中して、一転に向かってる感じとか、
もうさっそうと走ってる感じとか、いろんな感覚があるので、
なんかその時どうだったかなって、これ別に答えを探すわけじゃないので、
こうだったかもでいいんですね。
っていうね、充実してる感じをちょっと思い出してもらいたい。
で、他にもいろいろ印象的な出来事を出していたとしたら、
ちょっとそれもいくつか思い出してもらって、
なんか共通点がないかなっていうことを探してもらいたいんですね。
例えば好きな人を思い出した時も、好きな人を思い出した時に何が良かったのかな、
なんかその人と一緒にいる時の自分ってどんな感じだったんだろうかとか、
この人のこの発言、言葉を聞くと私の気持ちがこうなるとか、
っていうことと充実した出来事っていうののなんか共通点ないかなとか、
関連性はないだろうかっていう視点でちょっと見ていただくと、
全部が全部一緒だとはもちろん限らないんですけれども、
なんか共通点があったり、なんか同じことを言ってるよねみたいなことがあったり、
もしくは印象的な出来事が一つだったとしたら、
その一つの何が大事だったのかっていうことをね、深掘っていただきたいんですよ。
面白いですね。なんかいろいろ見えてきそう、これ。
そうするとね、それって、
自分にとって何が大事なのか?
なるほど。
自分にとってそれ何で大事なの?って問いかけてもらいたいんですね。
うん。例えばなんかこう、充実してる時にとにかく私は、
私は意外とですね、そういう場面で言うと必死なんです。
必死な場面がすごく充実してる中に、
いや、その時その最中を充実して倒していいとかっていうよりは、
もう必死なんだけど、その必死の先に成長する自分がいるってわかってるから、
なんか必死になれる場面って結構好きなんですよ。
その最中は全く思ってないけど、
それを乗り越えた先に、
あー自分成長したなーと思えるから、その必死さは私の成長の源なんですね。
なるほど。
だからこういう必死になれる何かが欲しいって常に思ってるんですね。
ただそれだけだと疲れちゃうから、
おんびりした時間も必要なんだけど、
自分を満たすにはそれが欲しいなと思っていて、
っていう風に場面から自分にとって何が大事なのかっていうのを掘り起こしてもらいたいです。
絶対答えがあるから。
なるほどね。
そう、一個の出来事だけだとちょっと見えづらいことがあるので、
いくつか出していっていくつか掘り起こしていくと、
共通点っていう観点で見ると見えやすくなるんですね。
はいはいはい。
で、それが出てきて、
例えば私は必死とか、
その先の自分の成長みたいなことが自分にとって大事だとすると、
じゃあどんな未来ができるかっていうと、
どんな目標が実現すれば、その時と同じ気持ちになれるかなって考えてもらいたいです。
うーん、なるほどね。
うん。
なんか分かってきた気がする。
で、私の場合で言うと、
なんか最近いつも言っててあれなんですけど、
ゴルフがまさにそれなんですよ。
ゴルフハマってますね。
そう。
前回はですね、習慣感になってますって言いましたけど、
結構練習中必死なんですよ。
全然うまくいかないから必死なんですね。
この必死さの力抜けばもうちょっとうまくいかなと思ったりもするんですけど、
なるほどね。
そう。だから意外とね、その時間がすごく楽しくて、
それはこれをやって、
これをやって、
これをやって、
これをやって、
これをやって、
それはこれをやって、
自分の目標スコアに行った先にはまた違う世界が見えるんじゃないか。
要は自分が成長するんじゃないかっていうのが分かっているから取り組んでるんですね。
うん。
というふうに、
それは何かなと思ってゴルフだってなったわけじゃなくて、
やってみたらゴルフはそうだったっていうだけなんですけども、
今自分が何やったらいいか分かんないな、目標は何でしょうかっていう場合は、
あ、私にとってこれは大事なのね、
なんかこう、ゆったりした時間が大事なのね、かもしれないし、
うん、なんかこう、
それこそ必死に取り組む何かとか、真剣が大事みたいな人もいれば、
とにかくみんなと仲間といるのが大事っていう方もいらっしゃるわけですね。
自分一人のことだけじゃなくて、
あと空間ですね、こういう空間にいることが大事なの。
なるほどね。
人によっていろいろあるわけだ。
そうそうそうそう。
気持ちだけじゃなくて場所とか環境とか人とか、それが大事っていうこともよくあります。
で、じゃあそれって何だろうか、
というアンテナを立てておいてください。
この枠をやったからといってすぐ、あ、これだ、みたいになってもいいけど、
ならなくてもいいんですよ、別に。
なるほどね。
うん、そんなんなるわけもないっていうか。
ただ、自分にとってこれが大事だなとか、こういうものを体験したいな、
またあの、例えば好きな人がいた、またああいう気持ちになりたい、
じゃあその人と復縁したいのかっていう、そういうことじゃないんですよね。
なるほどね。
その時と同じような気持ちになりたいとか、
ああいうこと、会話をしたいんだってなったら、
別にその人である必要は全然なくて、
確かに確かに。
何ならそれは会社のみんなとそういう会話ができれば、
満たされる可能性もあるわけです。
なるほどね。
うん。
だからそのアンテナだけ立てておいてもらいたいんです。
私はこういうことが大事なんだ。
で、環境が、私にとってこういう環境が重要なのは、
その環境を探しに行けばいいわけですね。
仕事かもしれないし、プライベートかもしれないし、
例えばすごく整った空間が私にとってすごい大切なことなんだと分かったら、
しょっちゅうホテルのラウンジでもいいし、
すごいお気に入りのカフェでもいいし、
行けばいいんですね。
そこで考えたことっていうのは、
きっと思いついたことっていうのは、
その方にとってプラスのものでしかないわけですね。
確かに。面白い。
そう。
というふうにその後、
何かしらアンテナ立てればですね、
目標が別にぼんやりしてても、
だんだん情報が集まってきますので。
そうなりそうですね。見えてきそう。