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Xクロッシング 英語でスクランブル交差点を意味します
趣味も世代も住んできた街も違う3人がスクランブル交差点で出会うように
様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です
今日のXクロッシングであなたが出会うのはどんな話題でしょう
アメリカニューヨークでスタートアップ投資をしている関信宏です
マーケティングと広報 プロダクトマネジメントをやっている上野美香です
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織作りを専門とする上川です
これちょっと何か変えようかな
美香さんと被っているなと思って
プロダクトってことは結構いっぱい出てくるんですよね
ですよね
じゃあ私も何か変えようかな
そうですねワンパターンですね
でもこういうのやっててちょっとラジオっぽいから
どういう風なのがいいでしょうか
募集みたいなことも本当はねなんかしたら面白いんだろうなと思いつつも
あんまりねそのこう
僕らしゃべりっぱなしでフィードバック見てないと思いますからね
なんかお便りコーナーみたいなやつがあるといいのかなとちょっと思ったりしますけど
なんかツイッターにリプライ飛ばしてもらうとかね
そういうのもいいかもしれないですね
今のところあんまりないですよねリプライすることね
前回のストックオプションの話の時初めてコメントがリプライが結構ついてたような記憶があるんですよね
僕なんか人のポッドキャストに出ると
あの宮浦さんのリビルドとかめっちゃエンジニア聞いてるんで
リビルド聞きましたとかって言われたりとか
また出てくださいって俺に言うなって感じなんだけど
そういうこと言われることあるんですけど
このポッドキャスト私の周りから「大河さんあれ聞いてます」っていう人一人もいないんだけど
聞かれてないんじゃないかな
でも数字から見るとねそことこの数字ありますもんね
大河さんフォロワーの方すごい聞いてると思いますよ
私昨日は同僚とか会ったんですけど時々言われるようになりました
聞いてますよって何でどっから見つけたんですかみたいな感じでありがたいことです
ポッドキャストやってみるとインタラクションがないなと思うけど
なんか昔そのTwitterに本当に前のエピソードでも話したけど
関さんとか私とか酔っ払って
なんか今なら炎上者かと思うような話とか
酔っ払った勢いでいろいろ書いてた時のは
あの時って「大河さんTwitter見てます」って言われたら
見ないでくださいって言いたくなるぐらい恥ずかしかったんだけど
このポッドキャストに関してはポッドキャスト聞いてますって言われても
恥ずかしいこと言ってないしむしろ嬉しいなって思うんで
ぜひ聞いてほしいなと思いますね
でも大河さんがツイートするといっぱい
そのライクとかリツイートついてるんで
きっと実際に見てる人聞いてらっしゃる方いらっしゃるんですけど
03:02
やっぱりフィードバックにはなってないってことなんですね逆にね
なんかそうやっぱりTwitterとかに使う時間が少なくなっちゃったから
リツイートの時に引用をリツイートにしなくて
そのままリツイートで済ましちゃうことが多いんですよね
なんかちょっと引用をつけたりすると本当はいいんだろうなと思うんですが
もはやそのエピソードは関さんとかディスクリプションつけたりとか
三河さんとかもやってくださってるんですけど
僕はなんかその時に自分が何話したかもあんまり覚えていなくなるんで
気の利いた引用実は入れられてないっていうのはそういう理由があるんですけどね
そうかもね
でも喋ったことの記憶がないのは確かにそうで
タイムラインって言うんですかあれ書いてるのも
編集する時に確かにこれ話したなみたいな感じとか
ここはカットしてもいいかもなっていうメモのために書き出してるんですよね
後々見るとYouTubeで使われてるようなキャプションみたいにできたりするから
あれを思い出し素材としてつけてるのはありますね
僕も公開の時に一応全部見て
場合によっては修正したりして
ブログとTwitterに書いてるんでそれで結構記憶が戻るんですけど
やっぱり書いてて
あの時こういう風に言ったけど
もしかして数字とか間違ってるんじゃないのっていうのが
その時必ずざわざわするんで
今回も実はストックオプションって
日本は10%でアメリカは20%ですみたいなことを前回言って
飲み会だったらそれで終わりなんだけど
これ残るからやっぱり本当に10とか20とか足してるのかなと思って
ちょっと調べてみようと思って
編集し終わった後に
もともと僕はその20って言った根拠の
グラフのイメージは覚えてたんですけど
探しても見つからないっていうことで結構調べて
今回も結局調べてみたら
実は20までは言ってなくて
15から20ぐらいにするのが最近のトレンドですねっていうのがあってですね
その中で実際にカルタっていうですね
株主名簿とか資金調達とかを
いってにやるサースのサービスで実際に統計とってるのがあって
見たら大体16から18%ぐらいに今なってきてるっていうのはちょっとわかったんで
それさっきブログに書いて公開したんですけど
ちゃんとリキャップして数字調べてブログに書くとかっていう
15年ぐらい前にやったような
そういうのをちょっとまたやってみようかなと思って
今ちょっとそういうブログを書き始めてるところですね
ちゃんと整理してまとめて自分のアウトボトルにしてるっていうのは
結構いい流れですね
さすがブログの関さんって感じ
こうした人喋りっぱなしで
だんだん記憶とかも昔と違って
ちゃんと覚えてないとかね
変な数字一人歩きついてもちょっとやなんでですね
今回はちゃんと調べてみたら
日本では10%だけどアメリカでは15以上になってきてるっていうのが
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特にスマートHRっていう日本のユニコーンの創業者の
宮さんって方が最近
小会社でNストックって会社を作ってたんですけど
その中でバリバリに日本は10%で
これを壁を越えるのはすごい大変で
それでこういう会社作りましたみたいなことを
創業のブログにも書いてて
そこまでたどり着いたって
これはしてたんですけど前から
やっぱりこういうふうにちゃんとやっておくと
後から見るときにどうせ自分も
3ヶ月もしたら忘れちゃうんで
その時にまた自分のブログを見返すっていう
そういう習慣に戻ろうかなっていう
そんな感じでやってますね
ということはこれあれですね
ポッドキャストで我々こう話して
ちょっと曖昧な記憶だとか
不確かかもしれないデータをポッと出すと
関さんが気になって調べて
ブログの方に正しい情報をストップしてってくれるっていう流れができるわけですね
素晴らしい
昔だと飲んでてそういう話になると
その場で検索してこうだったって見せておしまいじゃないですか
ただこれシラフでやってるんで
もしかしたらこういうことができるかなと思って
ちょっとやってるって感じですね
関さん夜だからシラフじゃなくてもいいんですよ
そうですよね夕方だから飲み始めてもいいんですよ
でもこっち5時ですからね
5時大丈夫ですよ
全然いいじゃないですか
確かに外真っ暗ですけどね
飲んでる時はシラフじゃないけどな
関さんのブログ読んだんですよ
さっきちょっと教育してくれたから
確かにこのぐらいだなって肌感覚的にも納得して
日本が少ないから増やしていこうっていう
最後に政府も今スタートアップをすごい強化してるから
その文脈でストックオプションをもっと積極的に活用しろみたいに書いてる話あったじゃないですか
それやっぱりすごいいいことだなというふうに思うんですよね
ストックオプション不要とか
最近ですと生株リストリクテッドストックユニット
RSUというのを付与する会社っていうのが
米国では当たり前で日本でも増えてるんですけれど
その背景って基本的にやっぱり優秀な社員のリテンションを高める
ロイヤリティを高めるっていうもんだと思うんですよね
なのでこれ言ったかな
前マイクロソフトに行ったときに
私が転職したばっかりだったときに
同僚が「大井川さんマイクロソフトって同属会社なんだよ」って言われて
「えっ」って思って「いや同属会社じゃないでしょ」って思ったんだけれど
なんでかっていうと社員が全員株持ってますと
それは社員持株でESPP(Employee Stock Purchase Program)の形で持っているか
もしくは当時はストックオプションESOPの形で持っているんだけど
09:01
要はどういうことかっていうと
給与も大事だけれど株価がすんごい上がってる時期だったんで
みんな株価を上げることに興味があると
つまりそれって経営者の一員になっているようなものなんですよね
そういう視点があるって聞いて
なるほどなーって思った
それがやっぱりこういったイクイティ名のところでも
インセンティブを与える企業の原理なんだなと思ったんですよね
そうですね だから大井川さん
最近だとOKRとかの記事とかによく登場されてますけど
やっぱりあれも同じですね
結局会社全体のバリューを上げるために
どんなストレッチな目標をつくるのかみたいなところって
経営者の中にはあっても一般の社員にそれを伝えるのはなかなか難しくて
結局ミクラなこの数字達成しろみたいになっちゃうっていうのを
どうやって巻き込むかみたいな
一つそういう側面があるのかなと思ってよく見てるんですけど
やっぱりそういう会社に勢いがあるっていうのは
株もそうだけど雰囲気もそうだし
やっぱり下手するとそんなに給与高くなくても
このムーブメントの中に一緒にいられるだけでも
やっぱりすごい自分にとって後から価値になるからって言ってね
入る人もいっぱいいるわけだから
やっぱりその辺を本当にいろんな多様な報酬のパッケージって
日本でも広がるといいんじゃないかなとは思いますよね
そうなんですよね
こういったフィナンシャルインセンティブだけが
モチベーションではないけれども
でもこういうのも一つ武器として会社側っていうのは
社員にもっと会社側として経営者視点でっていうのを
持ってほしいと思ってるんだと思うんですよね
なんでちょっと前に
WEB3のDAOを考えるにあたって
そういった組織設計ってどんなのがあるかなと思って
いろいろ考えたら
京セラの稲森さんのアメーバ経営に行き着いて
稲森さんが書いた本があるんですけど
それを読んだんですよ
そしたらその原点って何かっていうと
創業したと
しばらくしてから大卒
新卒の大卒も取ったと
大事に社員として扱っていたつもりなんだけど
しばらく経ったら
毎年定期昇給しろと
あと省与もこれだけ出せっていう
そういった老子的な狂言に持ち込まれたんだけれども
ぽっとでのそんな小さい京セラ当時の
そんな約束もできないと
当時って経営者っていうのは
労働者を搾取してみたいな感じで思われてたか
でも稲森さんそんなつもりないからっていうので
なので話し合って理解してもらったんだけれども
逆にそこからもっと全員が
この会社も将来どうなるか分からないから
12:00
経営的な視点で経営に参加してほしい
っていうのでアメーバーの考え方が出てきたり
最近で反動体装置を作ってる
ディスコっていう歌詞が面白くて
同じように全員がいろんなアイデアを出すんだけど
社内通貨で実際やっぱりいいことをした人たち同士で
その社内通貨をやり取りするっていうのも
なんか原点原理はアメーバーと同じだなと思って
ちょっと話雑選しちゃいましたけど
やっぱり株を持つって結局そういうことにも
つながるのかなって思いました
社内通貨を持って何かできるようになることとかも
あったりするんですか?
例えば自分が何かこんなことをやりたいと
こういう新しい新規事業の考え方を持っていると
それを掲示板みたいなところに書くわけですよ
私もそれ手伝い回すとかっていうふうにやって
そうするとアイデアを出した
ファウンダーに近い人っていうわけじゃないですか
企業内の企業の
その人が何かインセンティブを与えたいと思ったならば
そこのお金を与えることができる
自分の持っているストックしている社内通貨を
お渡ししてその報酬に変えることができたりする
っていうのがあるみたいなんですよね
へぇ~
でも一方なんかちょっとこの話
あんまり長くしない方がいいと思うんですけど
こういったストックオプションとか
その生株って結局は
前回も話したと思うんですけれども
例えばじゃあ1000株上げますって言われて
1000株すぐに
例えばストックオプションだったらば
行使して本当の株にできるわけでもなく
生株だったならばすぐにそれが売却できるわけでもなく
だいたい翌年以降行使できますっていう風になり
でそれが5分割されて
その最初に付与された時からすると
6年いたらその
例えば1000株が全部自分の手元に入りますみたいな形になるわけですよね
そうすると
社員の思考的に
本当は起きちゃいけないんだけど起きてしまうのが
6年間はこの会社にいよう
会社からすると優秀な社員に残ってほしいって意味で言うと正しいんだけれども
でもチャレンジしなくてもこれだけ入ると
別に俺昇格しなくていいし給料上がらなくても
もし株価がこのまま維持されてたならば
6年後に5000万入るんだと
1億入るんだってのが見えてきちゃうわけですよね
というように全員の守りになるっていうのが
一つあるなと思って
僕はだから実はマイクロソフト辞めた理由の一つがそれで
やっぱり6年後いくら入る
毎年毎年チャリンチャリンチャリンっていうか
株が大体このぐらい付与されるって見えるわけですよ
当時のマイクロソフトって株価が低迷してて
上がんないんだけれども
それでも大体6年後に何百万なのか
1000万なのか分かんないけどそれぐらい入るっていうのを
積み重なっていくと
このままい続けたならば10年間で
このぐらいにはなるなと
クビにならないように生きていければ
老後安心かなとか思っちゃう
そんなこと自分で考えもしないんだけど
どっかで考えちゃってるような自分がいて
それが嫌になっちゃったんですよね
その例自体がね本当に軽有なことで
15:02
私昔ベリサインっていう会社にいたんですけど
認証のね
あそこも入ってすぐ上場したんですよ
アメリカで親が上場して
日本で子が上場すると
親子上場
物議かもしれませんけど
その時にもう上場して
そのままずっとゆっくりでも
株価が上がっていく
企業価値が上がっていくっていうのも
それもまたすごく
あれだというか
必ずそうなるとも言えないとこだから
素晴らしくいいところにね
大岡さんもいらっしゃったのもあって
ベリサイン今となっては
1回ずっと低迷して
その後徐々に上がって
今何か当時の数倍にもなっているんですけど
元気が良かったなって思う時もありますけど
それが数年後なのか何十年後なのかっていうのは
ありますね
でも実際に在籍する社員からすると
何年いれば
計算できてしまう
またここにいればっていう
その心理が生まれてしまうのは
そういう同僚とかも見てきたから
本当その通りだと思いますね
難しいですね
今レイオフが流行ったりしてる中で
やっぱり
日本だと特にあんまり
レイオフって多くはないと思うんですけど
アメリカだとやっぱり定期的にレイオフが起きたりとか
高経期でも起きたりするっていうのがあって
やっぱりそういうマインドセットを
持った人が対象になることもある
そうじゃなくてやっぱり
今一つっていうような部署
部署丸ごととかね
職種丸ごととかが多いですけど
やっぱりなんかそういうようなのもあって
それは事情作用って言っちゃうと
ちょっと言い方も悪いかもしれないんですけど
やっぱりその腰掛けていいやと思ってるようなのは
長く続かないっていうのは
少なくともね
最近のテックだと
やっぱり10年周期で絶対何か起きてるんで
6年後見えても今がその
復活してきて
5年目ぐらいだったら
6年目はないかもしれないよって
僕らぐらいの年になると分かるんですけど
若い人はあまりそういうふうに思ってないんで
なんだかんだ言って
5,6年のベスティングの設定って
よくできてるんだなとは思ったりしますけどね
そうですね
三河さんが言った
軽有な体験ですっていうのはその通りで
でもマイクロソフトもしばらく株価がずっと低迷してて
スケーティングっていうかフラットのやつが続いて
で、CEOが変わってから
ブワーンって上がったんですけども
株売らなくてよかったと本当に思いましたけど
まあでも基本的に軽有なのはその通りで
私やっぱりWindows95の
その時に入ってたら本当に億万長者だったと思うんですけども
それから数年後に入ったんですね
で、まあその後もちょっと上がったんですけれども
当時の私の同僚とかって
Windows95の前に入ってた人たちなんで
どんどんどんどん上がって
マンションは買うわ
クルザは買うわ
時計は買うわ
みんなは買こうがみたいだね
だいたいそういう人間のクズみたいな
子供たち怒られるな
そういう人も何人かいたんですけど
18:00
金持つと何で人間でこういう
同じような行動パターンしか取んねえだろうと思うくらい
ちょっと今のは言い過ぎなんで
一応訂正しておきます
面白おかしくかなりデフォルメしました
まあともかくそういうのがあったんで
基本やっぱりIT系で勢いのある会社って
株価上がんだなと思って
Twitterが上場した時にしばらくしてから買ったんですけれど
まあ株価上がんねえやん
上がんねえし
まあ株価が上がるっていう経験をした
僕の経験は確かに経費なもので
それに結構バイアスされちゃいかんなと思いましたね
それは素晴らしい体験ですよ
なかなか得にくいね体験だと思うし
いやでも本当になんかそのね
あるんですよ
例えば
株がブワーッと上がった時に
生株持ってたかストックオプションかで
っていう人っていうのが
大量に社員でいる会社ってあるわけですね
そうすると金銭面のものがインセンティブに効かなくなるんですよ
で通常給料を上げたいとかっていうモチベーションって
どっかにあるじゃないですか
でその内発的動機づけとか
外発的動機づけっていうモチベーション3.0って本がある
ずっと見るとそういった金銭的なインセンティブって
必ずしもトータルのモチベーションにはプラスにならないとは書いてあるんですが
でも実際にはやっぱりお金持っていると嬉しいじゃないですか
で要は同僚とか部下とかお金持ってると
例えば上司で部下の査定をする時に
この人パフォーマンス悪いからもうちょい頑張ろうね
給料も上がるよみたいなことが言えなくなっちゃうんですよ
だってもうこいつ億万長者だぜってなるわけ
僕の給料とか資産何倍だぜってなった時に
なんかもう僕ゆっくり暮らせればいいんですとかって
口には出さないけどそんなになっちゃってる人がいるんですよね
あとこれM&Aでもそうで
何か数人のスタートアップが買収されました
である会社に買収されたと
でその買収された後その人は社員で
その買収した方の会社に残っていて
違うプロダクトの開発をやっていてめちゃくちゃ優秀なエンジニアなんだけれども
本当に人生10回ぐらいやりにおせぐらいの資産持ってるわけですよ
そうするとエンジニアとして優秀だけど
やっぱりあんまりアグレッシブにチャレンジしないんですよね
本気出してない感じなんですよ
そういう人の上司と僕昔話したことあるけど大変そうでしたね
だからなんかこのエクイティ面のところで
株系のところでインセンティブにするっていうのは
日本はもっともっと使った方がいいって
さっきの同族会社っていうところの機遇にあるようにあると思うんだけれども
一方でこういったダークサイトも確実にあるなという風に思いますね
やっぱりその買収されたりとかね
そういう資産形成した後にどういうキャリアがありますかとかね
いうのはやっぱりあった方がいいかなと思ってて
21:00
アメリカにいるとスタートアップやって
シリアルアントレプロデューサーでも2,3回エクジプトすると
結構VCサイトとか投資サイトに回る人も結構多いじゃないですか
やっぱり投資をするのってそういう人たちの行動を見てると
日本だと結構成功した経営者の人は結構教育するじゃないですか
例えば学校作ったりとか教育面なんか入っていったり
あれとやっぱり似ててVCとしてもやっぱりどっちかっていうと
自分がやって失敗したこととか自分がやってうまくいったこととか
そういうのをやっぱり若い人に教えたいとか
そういう若い人と一緒にいることによってなんかいる方が楽しいみたいな
人生としての楽しみ方がやっぱりポイントが変わっていってて
だからそういう時にその投資家とかVCっていうのは
割とフィットしてる感じがするんですね
でもやっぱり日本のスタートアップをシリアルでやってる人とかも聞いても
やっぱりなんかVCそういう意味で言うとVCとかよりも
また新しい会社でやった方が楽しいっていう風に言ってて
だからスタートアップいくつもやってVCとか
投資側に転職する人ってまだあんまりいないんですよねって話をしていて
やっぱりそこら辺もそういう次何するのか
それによって立場が変わることによってまた楽しく生き生きするみたいな
言うのはもしかしたらさっきのまさにある程度資産形成しちゃって
部下として何かやるんじゃなくて
それだったらやっぱり自分のそういったキャリアを活かして
自分のお金も使って投資をしたり
投資をするっていうか投資をきっかけに若い人と一緒に何かするみたいな
そういうキャリアも今回のストックオプションにあって
皆さんがストックオプションであるというよりも
儲かったらそういう道もあるんだよねっていうのに
次に繋がるとより次の人たちにペイイットフォワードされていくのかな
っていうのが一番大きなポイントだと思うんですけど
それが一番大きなポイントだと思うんですけど
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