Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。 趣味も世代も、住んできた町も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です。 今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Takuya Oikawa
おはようございます。及川卓也です。 東京でプロダクトマネジメントなどを行っております。
最近、新しいサービスを出しました。 新しい本も出しました。
Nobuhiro Seki
Nobuhiro Sekiです。ニューヨークでスタートアップ投資などをしております。 先月は健康診断から始まってですね、老眼鏡を作るとか、いろんなことをしております。
Mika Ueno
こんにちは。上野美香です。 マーケティング、プロダクトマネジメントなどをご支援しているフリーランスです。 作ったものはあまりない、みたいな感じです。
Takuya Oikawa
ちょっと私と関さん元気なかったですね。
Mika Ueno
いやいや、元気ないって普通ですけど、報告することがすごいなと思って。 サービス作りました、本出しました、老眼鏡作りました。
Nobuhiro Seki
それに合わせて何か言わなきゃいけないなって思って。
Takuya Oikawa
なんか関さんの出だしがボソボソって、何だろう、かの泣くような声だったんで。
でもそれをしていきようかなと思ったら、自分もあんまり元気なく開始してたなというふうに、男二人ダメだなと思います。
Nobuhiro Seki
もう一回やり直しますか。
Mika Ueno
いや、このままいきます。
Nobuhiro Seki
このままいきます。
Mika Ueno
絶対このままいきます。
Nobuhiro Seki
いや、老眼鏡じゃなくて一応、遠近両用ですよね。
Takuya Oikawa
老眼鏡って今言わないですよね。
Nobuhiro Seki
言わない。
Mika Ueno
そうね、確かに。
Nobuhiro Seki
こっちだと特にリーディンググラス、リーディンググラスって言うんで、分かんなくて。
遠近両用のプログレッシブレンズって言うんですよ。
プログレッシブレンズ?
プログレッシブなんですよね。だからだんだんこう変わるから。
Takuya Oikawa
それをかけてるとプログレスするわけじゃないんですね。
違います。プログレスじゃないです。
Nobuhiro Seki
オフィス用とかって言って、ディスプレイも見えるんだけど手持ちのスマホも見えますみたいな。
そんな感じにしたんですけど、それでやって外出ると遠くは見えないんですよ。
中距離と近距離に合ってるから。だから外出るときはディスタンスのやつを普通のやつ使ってくださいって言って、結局メガネを2つ3つ使い分けるみたいな感じになってます。
Takuya Oikawa
僕もそう言われたし、最初そうやってて今でもそうやることは多いんだけど、めんどくさいんでだいたいもう一つのやつで過ごしちゃうことも多いですけどね。
Nobuhiro Seki
僕今オフィス用のやつで外出ると、ある特定の方向だけすごい歪んで気持ち悪くなっちゃうんですよ。
Takuya Oikawa
あれですよね。だいたい遠視用のやつっていうのは下の方に、手元で見るように下の方にやってるから、下見るとちょっと見にくいとかってあるんですよね。
Nobuhiro Seki
下にするとスマホが台形に見えるんですよ。
Mika Ueno
そんな歪みます?
Nobuhiro Seki
プログレッシブになってるから多分。
Takuya Oikawa
多分度によるかもしれないですね。
Nobuhiro Seki
一緒に同じ遠近用のコンタクトレンズも買ったんですよ。
できることすべてやろうとか思って、ありとあらゆることをやったんですけど。
コンタクトレンズの方がいいですね。
持ってたコンタクトだと遠く見える、すごい綺麗に見えるんですけど、スマホが全く見えないんですよ。
スマホを見るたびにコンタクト外すとかっていうコンバステントなことが大きく困ってたんですけど、
やっぱり同じプログレッシブに変えたらすごい見やすくなって、
手元も遠くもよく見えるみたいな感じで、
もっと早くやっとけばよかったなみたいな感じで。
Mika Ueno
これまでは普通の通常のやつで、今回初めてなんですね。
Nobuhiro Seki
家にいるときはメガネでし、
スポーツするときとかってメガネすごい増えじゃないですか。
だからコンタクト使ってて、遠く見るときはいいんですけど、
スポーツしててハッとスマホを見ると全く見えないみたいな感じになっちゃって。
だからコンタクトと老眼鏡と両方持たないといけないみたいな感じになって、
それはちょっとと思ってたんですけど、すごいよかった。
いろいろ試してみないといけないなと思うんですけど。
Mika Ueno
関さんといえばね、いろいろ試して人柱となって試してもらうとかね。
Takuya Oikawa
そうなんですよ。
Nobuhiro Seki
でもね、やっぱり日本にいるとメガネがすごい安いじゃないですか、今って。
僕は日本に行くたびにメガネを買ってたんですよ。安いからね。
10倍くらい値段して。
こっちだといまだに県眼とかいるんですよ。
Takuya Oikawa
日本もいりますよ。
Nobuhiro Seki
県眼って県眼専用の医者のとこに行って。
Takuya Oikawa
それはないですね。
Nobuhiro Seki
亡くなったじゃないですか、あれって。
僕は子供のころはそうだったんですけど、
名医者行ってはかんなきゃいけない。
でもやっぱりいまだに、まず名医者行って処方箋もらって、
その処方箋に沿ってメガネ作るって言ってたんですけどね。
Mika Ueno
見えるようになったのはよかったし。
Mika Ueno
スマホの記事で思ったんですけど、
この間見た記事で、2週間スマホ立ちするだけで脳が10年分若返るみたいな記事があったんですよ。
ワシントンポストが取り上げた最新の研究なんですけど、大学で研究されたやつで、
完全に手放す必要なくて、2週間できるだけ離れてみようというのをやると、
認知機能の低下を打ち消す可能性が報告されたと言ってて。
特にPCとかじゃなくて、スマホを手放すとそっちの方が効果が高いみたいなことを言ってて。
手元もし見えなかったとしても、それはそれで、それが理由になって、
スマホをあんまり見なくなるっていうのはいいんじゃないかなと思ったりしましたけどね。
Nobuhiro Seki
これってあれですか、いわゆるドゥームスクロールみたいなやつをひたすら。
Mika Ueno
そうじゃないですか。
ひたすら消灯効果とか見たりとか。
Nobuhiro Seki
確かに気がつくとしちゃうから、消灯効果とかそういうやつを全部いつも消すんですけど、
表示しないとか。表示しないにしても数字するとバリバリに表示されるっていう、
全然機能としてワークしてないですね、あれね。
Takuya Oikawa
これスマホっていうよりもSNSとかの話なんですかね。
そうかもしれないですね。スマホを完全に禁止したっていうんじゃなくて、
Mika Ueno
がらけ状態のメッセージと電話とテキストメッセージだけが可能なものにして、
それで正解してもらったんですって。だから完全にネット立ちってわけではなくて、
そしたらオンラインにいる時間が1日314分から161分で激減しみたいな、
激減っていうか半分ぐらいになって、注意力が回復したみたいな話ですね。
数日後に耐えられなくなって、ルール破ってズルして見ちゃった、ネットにアクセスして見ちゃったみたいな人でも、
休憩、休息によるプラスの効果を見られたみたいな、らしいですよ。
Mika Ueno
なのでコンタクトで見えないときはですね、スマホそのまま見えない状態にしておくと、
外の景色を見ておくっていかがでしょうか。
Nobuhiro Seki
いやでもコンタクトしてるときは外に出てるんだから基本的にはあんまりSNSとか見てない状況で。
Mika Ueno
そうなんだ。コンタクトで目が見えないと見えちゃうのか。
そういうのでちょっとスマホを離してみるみたいな。
Nobuhiro Seki
でも最近はね、生成AIとかを使わないほうが、みたいなやつ。
似たような記事がすごい出てるんですよね。考えなくなっちゃう。
人があんまりものを深く考えないといけない。
Mika Ueno
そうですね。確かにね。
Nobuhiro Seki
でも最近、小池さん、本出されてるんですよね。
まだオンラインで読もう読もうと思って見るんですけど、
その次の記事にスクロールしてしまうためにまだ買ってないんで。
Takuya Oikawa
お願いします。ぜひAmazonにレビューコメントください。
Nobuhiro Seki
でも気になってるんですよ。なんかエティックスみたいな話されてますよね。
Takuya Oikawa
そうですね。プロダクト倫理っていう本ですね。
なんかあれって倫理とかジャスティスとかそういう話ですね。きっと。
Takuya Oikawa
ジャスティスはともかく倫理ですね。
Nobuhiro Seki
僕大学院とかMBA取りに行ったときに、
円論がすごい大紛失決算をやったって覚えてます。
アクターとか雇って年が来るとミリグルームにアクターがいたみたいな。
Mika Ueno
そんなのあったっけ。
Nobuhiro Seki
その前もワールドコムだったかな。経営陣にすごい大量のお金を。
だからビジネス上の倫理っていうのをすごい重視しなきゃいけないとか。
エティックスの授業はすごい熱が入ってたっていう記憶があって。
でも今はプロダクトがそのまま消費者とかお客さんの生活を規定するじゃないですか。
さっき話したようにSNSがどんどん時間を消費させるようにインプリメントしていくとか。
週期的にちゃんと揺り戻さないとまずいよねっていうのが必要だよなと思って見せて、だから読みたい。
Takuya Oikawa
ぜひぜひ読んでください。
メタとかボロクソに切ってますけど。
Nobuhiro Seki
ダークパターンみたいなやつも入ってますよね。
Takuya Oikawa
入ってますね。
まあでも境界線上のやつもあるんで、一概に倫理的にアウトとかセーフとか言えないっていうところがたくさんあるんで。
そこらへんをうまく、でも判断しましょうっていうのを示唆するような本にしてるんですよね。
ちょっとね、書籍の書き方を倫理って言うと難しいじゃないですか。
なんで工夫して事例を最初に入れて、その事例から何をチェックポイントにすればいいか。
それをどのようにプロダクト作りだとか事業開発とかに組み込めばいいかっていうフレームワークの紹介っていう流れにしているんで。
その事例部分だけ読むでも読み物としてね、自分で言うのもあれですけどめちゃくちゃ面白いと思いますよ。
Nobuhiro Seki
それもやっぱり、僕がビジネス作る時ってやっぱりケースタディが多いじゃないですか、なんだかんだ言って。
その時に僕もこの授業の中で、普通のこういう倫理はどうとかって話もあるけど、
一番、僕がアメリカ行った僕が初めて住んだ状況だったんで、びっくりしたのは、
黒人の警官に警官はパブリックに出るんで、身だしなみを清潔にしないといけませんとかって言って、
毎日日を剃りなさいっていうルールを出したんだけど、黒人の人って毛がすごい縮れてるから毎日剃ると伸びた瞬間に自分の肌に血だらけになっちゃうとか、そういうことがあるらしいんですよ。
そういう中で、倫理っていうのはどうあるべきかみたいなケースタディとかって、
あの授業がある意味、初めて自分がアメリカにいるってすごい思った授業が一つだなって、ちょっとふと思い出しました。
Takuya Oikawa
なんか序章が、昔日本であったDNAのウェルクっていう医療系のキュレーションサイトで炎上しまくったやつを取り上げて、それはそれでいいんですけど、一章がね、自分で言うのもあれですけど、
前、このXクロッシングでも話したと思うんですけど、PayPalの創業間もないときにどうやってeBayをハックして自分たちのユーザーを増やしたかっていうやつがあるんですよね。
ちょっとだけ言うと、eBayで物を売る人のところにある日、買い手があなたの物を買いたいです。ただ、PayPalっていう決算手段があるんで、それを使わせてもらえるなら買いますっていうふうに来るんですね。
で、それを見てみると、PayPalも悪くないなと思って買ってくれるんだったら、じゃあPayPalで買えるようにしようかなっていうふうにセットアップすると。
でもそのPayPalで買えるなら買ってもいいですよっていう人は、実際のユーザーではなくて、PayPalが作りまくったボットだったんですね。大量のボットを作って売り手に対してそういうメールを送るっていう、こういったハックをしたんですよ。
で、これって本当にいいのかどうかって問題あるんだけども、ただ実際にはPayPalっていうのは社会に明らかに役に立つサービスであり、それを広めようっていうとこなんで、ギリギリグレーでホワイトの方に行くかな、セーフかなっていう感じなものなんですけど、これとかやっぱり自分たち同じようなことをやるとき、それを果たして許されるのかどうか。
あとは時代背景があると思うので、今だったらそれはどう扱われるんだろうかとかってあると思って、そういうのを一個一個問題提起して、例えばちょっと固めのやつで言うと、フォルクスワーゲンのディーゼル規制のところを、あれを実はその規制の認知症のところのテストだけをハックするっていうような仕組みを車に中に入れちゃったって話だったりとか、そういうのも入れてるんで、こんなことが確かにあったよなっていうのを、
結構一個一個公開されてる情報に基づいて入れてるんで、それ読むだけでも面白いと自分では思います。
Nobuhiro Seki
ライドシェアとかもそうですね。
Takuya Oikawa
ライドシェアはUberのやつ書いてありますよ。Uberがやっぱりすごいんですよ、めちゃくちゃやっててね。
Nobuhiro Seki
すごかった、すごかったやってましたね。
Mika Ueno
何やってましたっけ。
Takuya Oikawa
本読んでください。
Nobuhiro Seki
すごい、最高のティーザーじゃないですか、これ。
ここまで言って、続きは書籍で。
Takuya Oikawa
これでもあれなんですよ、本が出版社に持っていかなかったんですよね。
どうしようかなって迷ったんですけれど、プロジェクト倫理ってちょっと地味なので、使ってもらえるかなっていうのがあって、出版社って今売れなかったら作ってくれないんですね、当たり前だけど。
これどのぐらい売れるかなって自分で考えてみても、3000部いかないんじゃないかなと思ったんですね。
いってやっぱり1000とかそのぐらいになるかなと。
出版社が使ってくれないかもしれないっていうのが一つと、書店にもし並んだとしても最初の多分3ヶ月とか長くて半年でおそらく置かれなくなるんじゃないかなと。
マイナーな書店じゃないだろうと。
そうすると本を書いたいなと思った人は結局オンライン書店に行ってAmazonに行くことになるんで、ほぼ全てAmazonじゃないですか、言っちゃうけど。
楽天は僕買うけれどもマイナーだと思うんですよ、比較的に。
としたらAmazonだけで買えればいいから、KDPっていう手法があって、Kindle DirectPublishingっていうやつでそのまま本を出稿できるやつがあるんで、これ使ってみようかなと。
今KDPってペーパーバッグがあるんで。
Nobuhiro Seki
あれオンデマンドですか?オンデマンドPublishingですか?
Takuya Oikawa
オンデマンドのはずなんだけど、ただ今普通にAmazonで見ると翌日には届きますってなってて、実際に僕自分でも頼んでみたんだけど1日2日で切ってるんで、オンデマンドにしてはめちゃくちゃ早いですよね。
なのでそれで紙のやつも作ってきてるんで、これでいいんじゃね?と思って。
しかも印税側のKindle Selectってやつにすると70%入るんですよ。
Nobuhiro Seki
Kindleでしか売らないってやつ。
Takuya Oikawa
そうですそうです。
90日間それに加入して、ずっと継続してもいいし90日でやめちゃってもいいんだけれども、そうすると70%で。
今書籍って多分10%はいかないものが多いんですよ。
マックス昔から10%ぐらい、だいたい8%とかになることも多くて。
そうすると製の本売っても100円しか入ってこないんだけれど、KDPで売ると700円入ってくるんですよね。
そうすると実際、世の中で3000部売れたらまあまあ成功って言われてるやつが、その7分の1でいいんで。
そうすると、
Nobuhiro Seki
450?
Takuya Oikawa
そうそう、そのぐらい売れればもうそこそこ十分な感じになると。
Mika Ueno
KDP使うときって編集者さんがやってた役割とか、定層とか、定層でいいんだっけ?
そういうやつはどういうふうにするんですか?
Takuya Oikawa
全部自分でやるんです。
Mika Ueno
自分でやるんだ。
Takuya Oikawa
で、一応、例えばそもそも入港出港するためのやつもフォーマットががっつり決まって、簡単に言うとEPUBフォーマットで出さなきゃいけないんですよ。
EPUBフォーマットで出すために、Amazon自身がWordかなんかから変換するやつがあるんだけれども、
Takuya Oikawa
今普通にMarkdownで書いたやつをEPUBに変換するっていう、そういったライブラリとかスクリプトがあるんですね。
で、それを駆使してやっちゃえば、普通にMarkdownでガーッと書き込んできゃ、きれいなEPUBになるんですよ。
Nobuhiro Seki
縦書きにしました?横書き?
Takuya Oikawa
横書きにしました。
Nobuhiro Seki
横書きですかね。だから縦書きにしようと思うとちょっとめんどくさいってなりますよね。
Takuya Oikawa
これもあれですよ、もう、全部AIにお願いして、エージェントチームができてまして、プロデューサーさんがいて、
マーケットリサーチャーさんがいて、事実関係を調べる、そういったリサーチ。
さっきの事例とか全部公開情報から、これがいいんじゃないかとか調べて提案してくれる人がいて、
ライターがいて、構成者がいて、読者代表のペルソナがいてっていうところでぐるぐるぐるぐる回してっていうので作ったやつですね。
Mika Ueno
これ、その本を書くきっかけって何だったんですか。
Takuya Oikawa
AI時代になって人間の役割って、こういった倫理面のところでの判断を下すことだっていうふうに思っていたんですね。
倫理面っていうのが逆にAIによってどんどん損なわれてると。
例えば、SNSが典型的なもんだと思うんですけれども、インプレッションが上がり、そのインプレッションについている広告がクリックされれば、
そうするとプラットフォーム事業者には収入が入ると。
それを実際にインプレッションを上げた人にも収入が入るっていう経済的なインセンティブっていうところを唯一のKPIとして、
Win-Winの関係が投稿者とプラットフォーム事業者に出来上がってしまっていて、
しかも投稿する人も、あとは事業者の方も、そういったものが内容が正しかろうが社会的にどういう影響をもたらすかっていうことを、
その部分のKPIにないまま、経済的なインセンティブを唯一のKPIとしてガンガンAIを学習して回し続けると、
そうするとディストピアみたいなSNS空間が出来上がって、今僕らが見てるのはそういう世界になってるわけじゃないですか。
そういうのはいかがなものかなと思うところが一つの大きなモチベーションでしたね。
Mika Ueno
ほんとその通りですね。ディストピアになっちゃいましたもんね。
Nobuhiro Seki
表紙とかもさ。
Takuya Oikawa
表紙も自分で作って、これは僕のデザイン能力の無さで、もうちょっといくつか問題があって、
基本的にはePubとあとは紙の書籍っていうのを同じデザインにしようと思ったんですね。
紙の書籍の方はカラーにしたりだとかいろいろあるんだけど、カラーにすると高くなるんですよ。
そうすると自分のリターンが少なくなってしまうんで、
もうシンプルなやつにしようと思った時に、デザインと色使いっていうところに制約が思いっきり加わることになります。
で、あとはどうしようかなと思った時に、実際印刷して手元に届いてて何回か繰り返さなきゃいけないですね。
表紙にしても中身にしても、それに大体3日ぐらいはかかるんですよ。
自分が紙の場合にはPDFで提出するんですけれども、それ一応オンラインではプレビューできるんだけれども、
スタートのやつを見たいからって構成ズリを手元に持ってこられるんですけども、さっき言ったみたいにこれに3日ぐらいかかるんで、
それを2回3回繰り返すだけで1週ごとどんどん出版時期が遅れていく形になるんですよ。
だからもう凝ったものにするのやめようというふうに思って、シンプルにセセアイとイラストレーターを一応使っているのかな。で作ったやつですね。
Nobuhiro Seki
これ色って単色ってことですか?
Takuya Oikawa
単色です。
Mika Ueno
これ本当に及川さんだけで作ったやつなんですね。
Takuya Oikawa
そうです。
Mika Ueno
リンリンとか、本当に暗くなっちゃいますけど、思うとこはたくさんあるからな。
Nobuhiro Seki
でもなんかこう、破壊的イノベーションのきっかけになったりするからすごい難しいですよね。
Mika Ueno
破壊的イノベーションも進むけど、人のモラルとかそういうところがどんどん壊れていくっていうのも同時に感じるし、それが積み重なっていっちゃうじゃないですか。
それが当たり前の世代が増えてくるからね。
Takuya Oikawa
なんかその私自身も全ての人が文句を言わないサービスでは社会を変えられないっていうふうに思ったんですねすごい極端なこと言うと全員を幸せにしようとしても
全員が全員が誰一人不幸になろうならないものはプロダクトって言い化すると誰一人不幸にさせないプロダクトは誰一人幸せにできないというものですね
すごい自分で思ったのがやっぱGoogleってそういうギリギリのラインでOPだから言うけれどもギリギリ政府のほうのやつを出して社会を変えたところがあると思っていて
典型的に言うとストリートビューだと思ってるんですね
今の人みんな忘れてるけどストリートビュー登場したときにももうあちこちから僕のところにもこれだけやめたほうがいいと思うよっていうのをたくさん連絡きたぐらい
社会的にもかなり社会問題化したんですけれども今でも問題がないとは言わないけれども普通にめちゃくちゃ便利なサービスとしてみんな使ってもらえてるものになってると思うんですよね
ギリギリグレーだけれども社会に受容されて何ならルールも変わっていくっていうものはやっぱり破壊的イノベーションっていうふうに後世から言ってもらえるものなんじゃないかなと思いますね
Nobuhiro Seki
僕とかも投資するときにどういうとこ見ますかって言うとやっぱり3人5人がすごいいいって言ってて残りの人はあんまり興味ないみたいなやつのほうが
10人が全部ちょっと面白そうみたいなやつよりも絶対いいって思うっていうのは割とあって多分それは
そのクルッタイにいいと思う人っていうのがまさにこういうすれすれのところをいいと思うのかとても嫌悪感を持つのかみたいなところにあることが多いですよねと思います
Mika Ueno
この間京都行った時に近藤さんにお会いしたんですよ
リスのね
近藤さんにお会いして話した時にもいろんなもん作ってるからそのじゃんじゃんじゃんじゃん作ってることがすごい楽しそうだったんですよね
色々やってるじゃないですかソフトウェア的なサービスも作るしあのトレイルランみたいなああいう人の実身体的に何か作ってやるっていうものに資するものも作ってるし
いろんなもんやってるんですけどその中のソフトウェアとかハードウェアとかも組み合わせた自前最強のデータセンターみたいなものを話をしてらっしゃったんですけど
その時にそれを英語とかで世界に問うみたいなところをやってたんですよ
そしたらもうその中で英語圏でも賛否両論だったらしいんです
その賛否両論だったこと自体がもうこれはやっとこれに価値がある
世の中にないもんだっていうふうに確信したって言ってて
やっぱこういう企業化的発想なんだなというふうに改めては思いましたすごいな
Nobuhiro Seki
なんかすごい嫌われたりもしたんですよね
Mika Ueno
そうそうそうそうすごいすごいねっていうのとこれはっていうのと専門家からも含めていろんな否定的な意見も入って
その賛否両論っていうのが面白かった
しかもこれはここだなって思いましたよとか言っててそんなことがありました
Nobuhiro Seki
プロジェクトを買おうとしたらアンリミットって呼べますよっていきなり言われた
Takuya Oikawa
そうなんですよなんかその70%の印税というか現行料を維持したままアンリミテッドに登録しないっていうのもできるみたいなんですけれど
一番シンプルなそれペアなんですね
でアンリミテッドに登録するとアンリミットで読まれたページ数に応じてまた収入があるんですよ
今のところこっちはそんなに大きくないんですけれどもでもこれもいいかなと思うし
何ならぶっちゃけお金も欲しいけれどもお金っていうよりも多くの人に読んでほしいなってなったから
キンドラアンリミテッドで動かしちゃっていいかなと
いやでもこれねkdpで書くの楽だからね
癖になるかもしんないなと楽はじゃないですよ
原稿書くのはすごい大変でやっぱり自分で全部何回も何回も構成したりとかってのあるんだけれども
でもやっぱり出版社に頼んだらもう普通に半年はかかるなとかって思うやつが
AI使いながら原稿書いて構成してっていう様々なところAI使えるようになったら
多分月単位で早い人だったら週の単位で本出せますね
Nobuhiro Seki
僕もブログみたいに書いてるやつを一回全部縦書きにして作ったんですね
それはやっぱり読まない人いるじゃないですか
そのウェブのページだと今ってウェブブラウザーから印刷するとぐちゃぐちゃになることが多くて
誰々に読ませようと思ったら読めませんでしたっていっぱい言われるんですね
やってそれでEPUBにしてメールで送ったりしてたんですよ
だからこれであとはKDPに出せるなと思ってたんだけど
僕はその時にやっぱりKDPに出す時にやっぱりこのクオリティよりも上げなきゃいけないなと思った瞬間に辞めちゃって
知ってる人にただEPUBをダウンロードできるように明けしたっていう感じでやってたんですけど
やっぱりさっきのいろいろエージェントを作るみたいなことをすれば多分聞き恥ずかしい気持ちが減るじゃないですか
そういう風に見てもらうと
それは確かにいいなと思ってそれ使わせてくださいと今思います
Mika Ueno
書かれたやつとかってオーディブルとかにも対応できたりするんですか
私本読むもそうなんですけど聞いた方が圧倒的に効率がいいタイプなんで
Takuya Oikawa
オーディブルもチャレンジしてみようかなと思ってます
あるいはコンピューターボイスっていうのがあって普通にAIが読んでくれるやつがあるんで
それを試してみたらできないかなって気もしているので
Mika Ueno
いい声でよろしくお願いいたします
Takuya Oikawa
でも声選べるのかな
Nobuhiro Seki
選べないんじゃないですか
Mika Ueno
そうなんだ
Nobuhiro Seki
それはむしろミカさんこれでお願いしますって言ってそれをドネーションするってことですか
Mika Ueno
そうですね
ぜひこれでお願いいたします
Nobuhiro Seki
今度も踏ん張ったのか
全然起きないんです
Nobuhiro Seki
オーディブルとかが自動的にやっぱ鳴らないんですよ
オーディブルとかね
久しぶりに日本語のコンロを歩みましたけど
相変わらず表紙ってすごいですね
下の方に関連商品が出てきますけど
やっぱり平積みにするときに見てもらえるようにするっていう感じなんですね、と思って。
Mika Ueno
やっぱなんかYouTubeの動画サムネとかとも同じで、それでパッと入ってくる印象ありますよね。
で、表紙デザインとあと帯、それが入ってくるから、そこの、そこに何かどういうキャッチーなものを入れるかとか、
目に入りやすい想定とかあるんじゃないですかね。
Nobuhiro Seki
でも逆に言うと、サムネ見てても、これ多分Kindleだけじゃないかなと思うと大体そうです。
だから見てると笑ってやってると。
Mika Ueno
デザイン的な何かあるのかもしれません。
Nobuhiro Seki
やっぱり素人っぽい。
Mika Ueno
でもそれはわかるんじゃないですか。
Nobuhiro Seki
プロがやってるやつってすごい情報量なんだけど一応バランス取れてる人が多いじゃないですか。
だからそうなってないからすごい、これは絶対プロっぽくないなと思ったりしてるから。
Takuya Oikawa
めっちゃ僕のとか時期出版っぽいですよ。
Nobuhiro Seki
使ってるフォントが少ないとかね、そういうのでもわかりますよね。
Takuya Oikawa
フォントはね、僕の場合、アドビのやつ全部持ってるんでもっとリッチなやつ使えたんだけど、
なんかただあれなんですよね、やっぱりAIに行ってもらったらその通りだなと思って、
下手に凝ったフォントやると安っぽく見えるから、無難なやつでいいですよっていうふうに言われて、確かにそうだなと思ったんですよね。
Nobuhiro Seki
それがやっぱりプロと違うよなと思いますよね。プロなんかすごいだって、使いこなしてますもんね、フォントをね。
いやでもあれ、表紙は変えられるからちょっと変えてみようかな。
Takuya Oikawa
今あれなんですよ、そこそこ売れてはいるんだけど、
ほとんど僕の紹介っていうか、ブログとかSNSとか経由なんですね、っていうのがほぼわかるんですけど、
これだったら手売りしてるの一緒だなと思って、やっぱり普通にKindleのサイトで見て買うっていう人が出てきてほしいなと思って、
いろいろ実験はしてるんですけど、表紙しか見れないじゃないですか。
表紙って素人っぽさが出るので損しちゃってるなって思うから、もうちょっと頑張りゃできると思うんで、変えてみようかな。
Mika Ueno
表紙変えられるんだ。
Takuya Oikawa
原稿さえも変えられるんですよ。
Mika Ueno
えー、ほんと?
Nobuhiro Seki
5字出しとかバンバン直します。
Mika Ueno
普通の出版でもそうじゃないですか、1ズリ2ズリとかで5色とか直してきますよね。
Takuya Oikawa
同じような形で直して。
ただ、差分がめちゃくちゃ大きくなるとAmazonの方からキャッカーされちゃうみたいなんですけれども、通常の常識のレベルの差分なら大丈夫なんですよ。
それより、今回Amazonに最終的にはレビューされて、証人が降りるんですけど、
シンプルな書籍で、AIがあなたの本だったら24時間ぐらいで多分返事きますよって言われたのが48時間経っても返事こなくて、
そういう中にAmazonの悪口が入ってたなと思って、これで落とされるのかと思ったんですけど、
セスAIに聞いてもそんなことはないですよって言われて、しばらくして、大体72時間ぐらいで返事返ってきました。
Nobuhiro Seki
経営学のウレスジートップ10に入ったんですね。
Takuya Oikawa
そうなんですよ。
Nobuhiro Seki
この辺とかに入ってくると、さっきの書棚的に、ここを見てとか関連書籍でっていうのが出てくるんじゃないですかね。
Takuya Oikawa
これカテゴリーも自分で選べるんですよ。3つまでだったかな、選べて。
本当はもう少し下の細分化されたところまで選んでるんですけれど、ランキングでは今関さん言ったぐらいのところのランキングになるみたいですね。
Nobuhiro Seki
でもパッと見ると、逆に文字が少ないから、ウェブ開発のウレスジーランキングのページが見ると逆に目立ちますよ。
こうやってみても、セーセーAIに関する本音を狂ったようにあるんだってことはよくわかりますね。
Takuya Oikawa
そうなんです。
Mika Ueno
プロダクト倫理、ぜひKindleで。