Mika Ueno
前回、及川さんのお話をしたときに、書籍を自分で作って自分で出版するみたいな話をしてましたけど、
その書籍作るときにいろんなエージェントをAIで組んで、それでチームを組んでやったという話があったと思うんですけど、
その辺もうちょっと詳しく聞きたいっていう、関さんからリクエストがあったと。
編集とか、リサーチャーとか、読書ペルソナとか。
そういうのがあったんですね。
今回のアイテムのみを作っているんですか。
Takuya Oikawa
はい、そうですね。
これが最初の部分について話を聞きました。
先ほど、編集の編集とは何かというと、
編集で作ることを実際にして作ったりとかの作品を作っている。
そういうのを実際に作っていると言うことがあったんです。
チーフエディター プロデューサーとして 編集会議を主催する
チームをコーディネートして リサーチタスクをアサインし
見つかったものを仮にサイトを得る
最終的な決定を下し 企画書を生成するっていうプロデューサーがいいんですね
その中でコアメンバーがリサーチャーがいて
与えられたトピックに関して深く調査をして
背景を理解した上でキーフィギュア図とか
既存の出版物だとか 最近の発行だとかを見たり
ウェブサーチをして 今のいろんな情報を桜してきて
そこでの発見をチームのほうに提出すると
マーケットアナリストっていうのがバッチリいて
あんまり細かく言ってくるとあれですけれど
大体それがマーケットとしてどのぐらい魅力的かみたいなことを調べると
それに対してクリティック 非評価がいて
面白いね 英語で言うと
Praise Devil's Advocate on Every Ideaっていうことで
要は全部に対して批判的な意見を出していって
どこにウィークネスがあるかだとかリスクがあるかとか
というので反論を作っていくっていうのをやるっていう
なのでプロデューサーと今言った4人がコアメンバーなんですね
必要に応じて招聘されるのがトレンドウォッチャーがいて
あと読者代表がいてという感じになってて
これで企画が出来上がるんですね
だから結構面白いのが最終レポートは出てくるんだけど
その裏でそれぞれのエージェントがやったやつが
レポートとして全部出来てて
細かく見たかったらそっちを見ましょうって話になると
これで企画が出来上がったやつを僕が見て
そのままOKっていうかいろいろ手直しして
もう一度企画書作ってもらうかしてっていうのでいったら
次に執筆の方に行くんですね
ここは多少ちょっと被ってるところがあるんで
企画書が綺麗に出来てたら全部が全部動くわけじゃないんですけれど
やっぱりリサーチとかプランニングをするのがあって
企画書がちょっと甘かったらこっちでもう少し深掘りすると
この時にはデミニーのディープリサーチを別途行うことも可能ですと
あとは記事執筆する人がいて
あとは品質保証する人がいて
Takuya Oikawa
ここでまた読者ペルソナがいて
インタビュースキルっていうのがあって
これは僕に対していろいろ聞いてきて
僕はそれに対して答えてっていうところから
経験なんだとかそういうのを引き出していくと
最後全体的なやつを綺麗に原稿として仕上げていくっていうのがあるという感じですね
メディアとかによっては対象読者が違うんで
それぞれのペルソナが別に用意されていて
その対象読者として振る舞うっていうのがルール付けされてる感じです
Mika Ueno
それらのエージェントを人格と言わないけど
一つ一つの役割っていうのをどうやって出したんですか
Takuya Oikawa
それはプロデューサーチームの方はそんなに人格的なものを与えてなくて一般的なものです
ただ一回一回やるときに期待値と違うものがあったら
それをエージェントの方に反映させてくれっていうと
それがアップデートされていくんですね
それがあるしライティングの方とかは
過去の自分が書いた記事とかを全部読まして
そこから自分の癖みたいなものを抽出してもらったり
あとはメディアがあったらメディアの関さんとかご存知だと思うんですけど
その何でしたっけ
媒体の特徴みたいのまとめた文章ってあるじゃないですか
広告主とかに出したりするやつ
あれをもらってるんでもしくはそれ等々のものを自分で作ったりして
それを読み込ませてっていうことをやって
読者ペルソナとかができたり
あとはビジネス向けなのかテクニカル向けなのかというところとかを
全部起こしてっていう形でやっています
そんな感じですかね
Mika Ueno
性質ももちろんそうなんですけど
なぜクリティックが必要かとかなぜプロデューサーがいるのかって
その人が存在する理由って業務とか書籍の作り方を知ってる人であれば
こういう役割がいる
私で言ったらマーケティングとかそういうところで
流れの中にどういう人たちが必要かってわかると思うんですけど
例えば書籍を書くの初めての人たちだったら
どういうチームが正しいチームなのかっていうのはわかんないと思うんですよ
そこに配置するのがどんな人たちなのかっていうのを
どうやって出したのかなと思って
Takuya Oikawa
これはどうやってか忘れちゃったんですけど
今それもAIがやってくれるんですよ
だからAIがこんなことをやりたいんで
エージェントチーム作ってくれって言ったら
エージェントチーム作ってくれて
こんなのでやりますって言ってくれるんですね
それにこういう視点も必要だから
こんなのもいるんじゃないって言ったら
それを作ってくれたりするので
そこわかんなくてもチーム編成考えて
チーム作ってって言ったらやってくれますね
Nobuhiro Seki
部下がジュニアか
ジュニアじゃないかによって
それが変わるってちょっと思ってて
ジュニアの人って
言われた通りしか結構しないじゃないですか
しないんですよ
多分そういう人はあんまり
聞いてないのかもしれないですけど
だからその差がすごいあって
すごいジュニアで
これ指示して
これ指示して
これ指示すると
最初の指示を忘れるみたいな人って
結構いるんですね
でなんかそういう振る舞いをやっぱり
特にちょっと前まですごくエアしてて
ちょっと振る舞いすると忘れるじゃないですか
いやこれが中心だって言ったら
なんで忘れて
違うことにボッとしてんのみたいな
こういうのをやっぱり
Nobuhiro Seki
レポートができたりとかするみたいな
Takuya Oikawa
やつを
Nobuhiro Seki
やっている中で
なんかだんだんだんだん
クオリティが高くなってくると
いいチームになって
なんか出てくるものも
揃ってくるんで
任せられるんだけど
なんかそういうアウトプットのやつがあったりとかするとかっていうのを すごいふと思い出したのでですね。
レジェンドで組んでるときにそういうのないのかなってちょっと思ったので、 それを聞きたかったんですけど。
Takuya Oikawa
まあ、でもそれはやっぱりそうで、いきなり手を動かす前に ちゃんとプランモードでプランしろみたいなことがあったり、
あとは、やるべきことをちゃんとどっかにどっかに置いてあげるっていうのも、
ドキュメントに書いておくようにして常にそこに立ち戻るみたいなことであったり、
やっぱり、あと進捗をちゃんと別ファイルに残しておいて、
今どこまで行ったかっていうのを残すようにしようって話をしたりですね。
あと、ガードレールみたいなガードっていうのをちゃんと決めて、
それもやっぱりドキュメントに残して、 常にそこに立ち返るようにしたりっていうのはやったりしますね。
やっぱり結構忘れますよ。
Nobuhiro Seki
うん、そうですよね。
Mika Ueno
今まで何冊も書籍書いてると思うんですけど、
人間の出版のチームの方とやっているのと、
今回及川さんがお一人で進められたものって、
どんなとこが良くて、どんなとこがメリット、メリットっていうか、
Mika Ueno
何か違いがあるって思いました。
僕が必要とした時に常に動いてくれるんですよね、やっぱりエージェントの方が。
Takuya Oikawa
で、編集者とかっていうのはやっぱり時間がかかるし、
複数の本やってたりするんで、すぐに質問したり相談したり、
指示っていうのは失礼ですけど、仕事をお願いしたりしたとしても返ってこないことがあるけれど、
Takuya Oikawa
すぐに返ってくるっていうところが違うし、
あと…
とはどうだろうな…
一番違うのはスピードですね。
次に関してはどうだろうな…
いや、めちゃくちゃ質は高いと思うけれども、
やっぱりプロの人たちのクオリティもめちゃくちゃ高いので、
だからそこはクオリティに関して言うと好みがあるかもしれないし、
人間のクオリティが劣っているとは私は思わないですね。
なので一番の違いはやっぱりスピードなのかなと思いますね。
Mika Ueno
なるほどね。
Nobuhiro Seki
ターラーの時間が読めるっていうのはすごい真似してて楽ですね。
Takuya Oikawa
そうですね。
ただ読めるっていうのがやっぱりすぐには返ってこないわけですよ。
結構複雑なタスクだと10分ぐらい待つし、
ものによっちゃもうちょい待つんですよね。
だからそれがあれですね、よく言われてるけれど、
ワークライフバランスめちゃくちゃ崩すんですよね。
Mika Ueno
崩すんだ。
Nobuhiro Seki
僕は逆に人だと特に時差がある環境にいるってのもあって、
いつ返ってくるか全く分かんないからめちゃくちゃスペースに遠征悪いって感じになっちゃう。
それだとこれって多分10分から20分ぐらいだよなと思ったら、
その間他のことしたりするわけですよね。
Takuya Oikawa
でも前だったらポンと頼んで半日はかかんなと思ったら他の仕事できるんだけれども、
10分か20分で帰ってくるってなったら10分か20分待って、
他の仕事は一応やるわけですけれど、そんなに重要な仕事じゃないようなものをやって、
戻ってきたらすぐ次の指示を出してってやるんですよね。
今リモートから指示出せるから、
スマホ持ってって終わったって通知きたら次これねってやってっていうのを移動しながらずっとやるようになるし、
あとそれぞれクロードにしても何にしてもプランだってどのぐらい使いますよって決まってると、
使い切らないと損だっていうふうなメンタリティーになってきて、
そうすると夜寝てる間にこいつは別に寝なくていいのに何も使わせてないのもったいないと思って、
自分が他のことをやるときにクロードに仕事させておこうと思う自分がいるわけですよ。
風呂入る前にちょっと急いで仕事考えてこれお願いしておこうとか、寝る前にちょっとこれ頼んでおいて、
すぐできちゃうんだろうけど明日の朝結果見ようとかって思ったりっていうのが発生するようになってしまい、
とてもよろしくないと思います。