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2025-05-26 42:07

148: 文学フリマで買った本&おたより ~嘘エッセイからAI探偵まで~

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今回は「文学フリマ東京40で買ったもの」について話しました。

▼ 名言ステッカーやアクリルキーホルダーなどのグッズが増えました🙌
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▼ マヂカル.fmとは
関西人のプロダクトマネージャー@michiru_daと関西人(?)のソフトウェアエンジニアの@upamuneがほぼ週で配信する雑談Podcast。

 

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サマリー

このエピソードでは、文学フリマでの購入品について語っています。特に「ジャーニートゥーザスターズ」と「鈴宮春日の憂鬱、ため息、消失」という本が印象に残っています。参加者たちは、各自が選んだ本の内容や魅力について熱く語り合っています。このエピソードでは、文学フリマに参加した際の購入品が中心に語られています。特に、文学ラジオ『空飛猫たちの海外文学ブックガイド』や手紙にまつわるアンソロジー、さらにはミステリー小説『バーサス AI探偵横須賀プリズンの真相』が紹介されています。また、一般の方が書いた小説の購入やリスナーからの感想についてのやり取りも行われています。さらに、さまざまな絵本やお子様向けの本が紹介され、AIを活用した情報デザインの未来についても言及されています。次回のイベントに向けた準備が進められています。

文学フリマの戦利品
スピーカー 1
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャー道留だと関西人(?)のソフトウェアエンジニアのうばみゅんが週2で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
今日のテーマは、文学不倫まで買った本について話そうよ。
スピーカー 2
よう。
スピーカー 1
何冊ぐらい買いましたか?
スピーカー 2
私は、いや2人とも全然離れられなくて。
スピーカー 1
ブースを巡る時間はマジなかったですね。
スピーカー 2
なので私は4冊ですね。
スピーカー 1
私もお客さんにちょっと買ってきてもらった分とかもあるんですけど4冊だな。
スピーカー 2
本当はね、なんか3000ブースぐらいあるって話だったから、ちょっといろんなの見に行って回りたかったんですけど、初出展でちょっとそんな余裕もなく。
スピーカー 1
意外とね、ずっと人がいたから忙しかった。
なので私も知らない方の面白い本というよりかは、知っている知り合いの出展者の人とか、近くで出展してた人とかの本ばかりですね。
ジャーニートゥーザスターズの魅力
スピーカー 2
それすごかったですね。
なんか近くの方が逆にうちのも買ってくれたりっていうのがありました。
スピーカー 1
ありがたかった。
交互にやっていくとかがいいかな。
じゃあ私の1冊目は、
すぐにわかる津奈さんのジャーニートゥーザスターズという本です。
スピーカー 2
なんか聞いたことある名前だな。
本ですね。
もう一人の人格?
スピーカー 1
そう。概念会にいらっしゃるすぐにわかる津奈さんの
アイドルオタクが男子バレーに少しずつ確実にはまっていった記録。
バレーボールは面白いと証明されたっていう帯風の表紙になっています。
裏表紙もバレーボールになって可愛い。
ジャーニートゥーザスターズって書いてあります。
スピーカー 2
すぐにわかる津奈さんは、ジャニーズとコナンが好きみたいな方でしたっけ?
スピーカー 1
そうですね。あれコナン好きなんやっけ?
スピーカー 2
コナンめっちゃ読んでるけどなんか、
推理シーンは飛ばしてる?
スピーカー 1
謎解き興味ない。
スピーカー 2
じゃあジャニーズが好きなのか。
スピーカー 1
コナンも時間は透過してるから好きだと思うんですけど、
コナンの謎解きがいとジャニーズ。
最近だと中島健人くん、ケンティーをめっちゃ推していた。
スピーカー 2
今ジャニーズって言っちゃダメだから。
スピーカー 1
スタートエンターテインメント。
スピーカー 2
昔のね。
スピーカー 1
もともと排球をめっちゃ読んでて、
そこからバレーボールに興味を持って、
実際に試合を見てみたりとか、
ファンクラブに入ったりとか、
こうしていった記録っていう感じでした。
私は全然スポーツ見ないんですけど、
うぱさんからバスケのBリーグの話を聞いてたんで、
結構それとの違いがありそうだなって読んでましたね。
スピーカー 2
Vリーグ?
スピーカー 1
Vリーグが去年の秋とかからスタートだった気がするな。
津田さんかなりやってますね。
スピーカー 2
やってますね。
スピーカー 1
寝ても覚めても排球を読むようになった次に覚えた感情は、
私もバレーブに入りたいだった。
やってるな。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
何やかんやあって、
バレーの試合を見に行くみたいなところがあったんですけど、
バレーの試合と野球の試合を比較して書いてるみたいなところで、
野球は結構ダラダラ喋りながら見えるけど、
バレーはすごい試合転換が早いし、
コーシューもすぐに交代するから見逃せないみたいな。
なんであんま喋る雰囲気とかじゃなかったなみたいな。
試合自体はめっちゃ面白かったけど、
もうちょっとエンタメとして盛り上げられるんじゃないかみたいな。
演出とか運営がもっと上がる感じにできるんじゃねみたいな話とかもあって、
多分バスケのBリーグとかは結構この辺が経験値があるっていうか、
先んじていろいろやってるんだなっていう感じがしますね。
スピーカー 2
バスケもめっちゃ同じように試合転換早いし、
ずっと音楽とかが流れてて、
試合中はそこで見たら喋れないっていう感じなんですけど、
要所要所で盛り上がるような演出はされてるっていう感じですね。
例えば3点入ったら上のモニターにその選手がピックアップされて、
ピザーラを届けーって音楽が流れたりしますね。
スピーカー 1
3ポイント入った時だけ。
あとなんかこの前の、これも配信されてると思うんですけど、
うぱさんの話の伏線回収みたいなやつがあって、
どこだったっけな。
多分試合の動画を見るためにJスポーツっていうサービスに入ったみたいな話があったんですけど、
ちょっと読んじゃった。
ところでJスポーツは全ての放送時間を4時間とかに統一してくれないだろうか。
私はアーカイブで見ることが多いんだけど、
再生する時のシークバーを見てその試合が2時間なのか3時間なのかが分かることで、
大体の試合転換も予想できてしまうっていう。
スピーカー 2
そうじゃん。完全にバランスと一緒っすね。
そのセット性、何ポイント取ったらワンセットですよね。
短かったら、この後逆転することないんだなっていうのは分かるのか。
これ本当にタリックのスポイラーの後ろにダミー映像を流すことで、ある程度の長さにしてくれるから。
気遣い。
これマジでありがたい。やっぱみんな思ってるな。
全部ね、ダミー映像とかを。
スピーカー 1
先週のハイライトをいろんな角度でとかしておけば。見る人は見るだろうしね。
スピーカー 2
そういう短い試合って、ハイライト部分も少ないので、ずっと同じやつをやって4時間分みたいな。
スピーカー 1
確かにやってほしい。
Jスポーツに予防高いで送っておきましょう。
スピーカー 2
Jスポーツってことは、いろんなのやってるんですかね。
スピーカー 1
ぽいっすね。どうなんだろう。
スピーカー 2
本当だ。野球、サッカー、ラグビー。
スピーカー 1
へー、全部入れるの。
スピーカー 2
格闘技、プロレス。そう考えると、バスケだけ独自でやってますね。
スピーカー 1
確かに。あそこ入ってないんだ。
スピーカー 2
これでも見えるのかな。バスケットボールっていうのは書いてますけど、Bリーグは。
スピーカー 1
日本代表とかだけだったりするのかな。
スピーカー 2
でもジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグって書いてるから、これもBリーグですね。
これのいろんなのが見えるやつと、
うわ、これは無理だ。
なんかJスポーツの中にもいろいろあるっぽいです。
Jスポーツフープってやつはバスケットボール見れるし、みたいな。難しい。
だからバレーボールってやつがあるのかな。
スピーカー 1
うん、確かに確かに。
ていういろんな知らない世界が覗き見できる。
私もバレーボールも知らないすぎて、
このツナさんが推してるのは高橋蘭っていうメンズの、なんか上品な国山派生みたいな感じの方がファンって書いてるんですけど、
読み方わからなくて最初高橋愛で調べて、うぱさんに蘭だよーって教えてもらいました。
スピーカー 2
いや危なかった。ここでね、ずっと愛で言ってた。
スピーカー 1
高橋蘭ガチ勢にバチボコにされるところ。
スピーカー 2
国山派生もいいのか。
スピーカー 1
はい、ていう知らないバレーボールの世界に入りました。
でもあれだ、この人、高橋蘭のファンだけど落ちてるチームはいないらしいですね。
スピーカー 2
一番幸せな状態。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
だって1チームの勝ち負けとかで一騎一遊しなくていいから。
スピーカー 1
まあね、どの試合見ても楽しいって感じになるのか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
お得だね。
スピーカー 2
それなんかそこ分離できてるのすごいですよね。
高橋さん選手が好きなんだったら、高橋選手が所属してるチームを応援してしまう気がするけど、
それとは分離されてるんだ。
スピーカー 1
たぶん高橋蘭の好き度が超越しすぎてて、チームがついてきてないみたいな印象を得ました。
で、居住地に近いチームのファイナントがいいんだろうなぁと思いつつ、
今はやっぱり高橋蘭が所属してるサントリーサンバース大阪が優勝するところみたいなと思ったりもするみたいな感じだし。
スピーカー 2
私はもう完全に居住地に一番近いところ。
スピーカー 1
行きやすいところ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
っていうのが、はい。私が買ったジャニートゥーザースターズでした。
鈴宮春日の憂鬱について
スピーカー 2
面白そう。
はい。
ほんぱさんは?
私も4冊買ったんですけど、そのうち2冊が、前も言ったと思うんですけど、
ポッドキャストの企画を参加させていただいたやつのところに参加していたところのブースを巡って買った2冊の本と、
スピーカー 1
全然違う本があるんで、それを先に読もうかな。
スピーカー 2
これはですね、タイトルは、誠読、鈴宮春日の憂鬱、ため息、消失っていうやつなんですけど、
鈴宮春日シリーズっていうラノメがありまして、それの第1作目の名前が鈴宮春日の憂鬱で、ため息、消失って続いていくんですけど、
それの解説本なんですけど、めっちゃ分厚い。
スピーカー 1
めっちゃ分厚かったね。
スピーカー 2
めっちゃ分厚いし、商業誌かと思うようなレイアウトでしっかりしてて、今までも何冊か出してるっぽくて、そこに行ったら春日好きなんですか?みたいな感じで聞かれて、
アニメは見てたんですけど、ラノベはそんな真面目に読んだ記憶ないですね、みたいな。
そしたらその状態から、知らない状態でラノベ楽しめるの、なんか羨ましいですね、みたいな。
この本買って、マスターになってくださいって言われて、ママと講義しました。
スピーカー 1
じゃあ。
スピーカー 2
じゃあ、じゃあ入って。
でもね、結構分厚いけど、2500円ぐらい。別にめっちゃベラボンに高いなっていうわけでもなくて。
スピーカー 1
大きかったですよね、サイズも。
スピーカー 2
そうそうそう、大きい。
スピーカー 1
大きいし、分厚いし、200何ページみたいになってましたね。
スピーカー 2
そうそう、すごいですよね。
スピーカー 1
文字もめっちゃちっちゃかった。
スピーカー 2
なんていうの、断裂というか、段落がいくつにも分かれてて、書かれてたんで、ちょっと最近小説とかを読む、ラノベすら読んでなかったんですけど、
もう一回、ラノベとか、鈴宮はるひの憂鬱。
今年アニメ見たんで、ラノベに入るのもありだなっていう。
いつだろう?2007年とかじゃないか?
あ、2003年。
スピーカー 1
へー。
10年前なの?
やば。
はるひって。
スピーカー 2
22年前だよ。
やばいな。
オーマイガー。
それの最初の3部かな?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
最初の3部だけど、こんなにあるのすごい。
うん。
そうですね。憂鬱、ため息。
あ、その後に退屈っていうのがあるのか。
それ飛ばして消失って書いてるんだ。
そうですね。それの完全ガイドというか、誠読のための本を買いました。
ほうほう。
はい、まだ読んでないんで、これからまた読んだら、ちょっとレビューを。
スピーカー 1
私たちのブースの向かいに出展していた、女性2人組の本で、タイトルが、著者生活実験さん。
タイトルが、私たちは勝手にすればいいっていう、嘘9割生活エッセイっていう。
怖い。
なんか聞いたら、大学のゼミの人同士だけど、大学の時はそんなに仲良くなかったのに、
文学フリマでの出会い
スピーカー 1
社会人になってからなぜか意気投合して、一緒に文学やろうぜってなったっていう。
どうやったらなるねんっていう。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
なんかルームシェアしてる2人の女の子のエッセイ、嘘エッセイみたいな形で書いてありますね。
スピーカー 2
別にどこが嘘ですよとか書いてるわけもなく。
スピーカー 1
もちろん書いてない。逆に1割の本当どこっていう。
スピーカー 2
なんか売ってたら、途中でチェラシーを貰いに来てくれましたね。
スピーカー 1
あ、そうですね。チェラシーを貰ってくれて、なんかその1時間後ぐらいに1冊買ってくれましたね。
スピーカー 2
ありがてぇ。
スピーカー 1
ありがたい。
だしその人たちの友達もその後買ってくれましたね。
スピーカー 2
確かに。回し読みすればいいのに。
スピーカー 1
ね。ありがたい。
スピーカー 2
ありがてぇ。
その中は文字だけですか?
スピーカー 1
文字だけですね。で、なんか短編のエッセイがいっぱい入ってるっていう感じです。
そうですね。すごい。一番後ろに書版発行と出版と連絡先、印刷所みたいなの書いてある。
すごいちゃんとしてる。
これめっちゃプロっぽいな。
スピーカー 2
ちゃんとしてる。
スピーカー 1
こういうのはやればいいんだ。
確かに。
結構適当に作っちゃった。
スピーカー 2
やんなかったっすね。
スピーカー 1
うん。っていうやつを買いました。
購入した文学作品
スピーカー 2
なんか卒業した後に仲良くなるっていうのはまだ分かるんだけど、一緒に文学やろうってどう。
スピーカー 1
ね。どう発展したんで、それどうなるんですかって聞いたんですけど、文学部なんでみたいに言われて。
関係ないだろって。
スピーカー 2
でもそれだったら文学部ってことはゼミ同じなんだったら、その時点でもう仲良くなりそうな気がしますけどね。そうじゃなかったんだね。
スピーカー 1
そうですね。週に1回は顔を合わせていたけど、座る席も毎回遠かったし、余がなければ話さなかったぐらいのお二人らしいです。
スピーカー 2
何があったんだ。
ね。
だって大学って同窓会するにはちょっと早くない?
同窓会とかでやってたのかな。
スピーカー 1
確かにね。ゼミの同窓会とかあったのかな。
スピーカー 2
でも結構そんなに私たちより下?
20代後半って感じでしたよね。
そういう世界もあるんだなって。
スピーカー 1
そうですね。私なんか別にめっちゃ目的ベースでやってるというか、なんかノリで作ってみた感じがあってめっちゃいいですね。
表紙も可愛いし。
スピーカー 2
可愛い。
スピーカー 1
はい。というもので。
スピーカー 2
私はそのポッドキャストのやつで回ったやつの中で、一つは文学ラジオ空飛猫たちの海外文学ブックガイドっていうやつを購入させていただきました。
このポッドキャストでいろんな本を紹介するポッドキャストっていうことだったんですけど、
そこにブースにいた方に全然本読まないんですよねみたいな話して、それで商品紹介みたいな。
いくつか本も出してたんで、その中でこのブックガイドはいろんな海外の文学というかいろんな有名な本に対してお二人がこれどういう本で、
で二人の感想みたいなのがいろいろ載ってるページで、これを手がかりになんか自分のなんか気になる本を読めそうだなと思って購入しました。
スピーカー 1
なんかこれすごい番組でしたよね。その毎週多分配信されてて、毎週新しい本を二人とも読んできて感想を言ってるみたいな。
やばすぎる。
しかもそんなにちょろい本じゃないっていうか、なんかしっかりとした長編のやつとかも結構取り上げられてて、いかつい。
スピーカー 2
うちのね週に2回はそのトピックが決まってないから頑張ればできるんですけど、
スピーカー 1
この1週間に1冊本を紹介するっていうのは、もう二人のコミット量がすごいですね。
社会人なのに毎週本読んでやらすぎる。
スピーカー 1
人はなぜ、働くとなぜ本が読めないのかって。
スピーカー 2
三宅佳穂。
スピーカー 1
本当にそう思います。
すごい。
時々映画とかもね入ってましたね。
スピーカー 2
結構あれですよね。私は本当に本を読まないんであれですけど、みちるださんは結構。
スピーカー 1
いやでも自分の5%ぐらいしか知らなかったですね。
スピーカー 2
結構あれですよね。有名どころもありましたよね。
スピーカー 1
そうですね。三体とか、プロジェクトヘイルメアリーとか、村上春樹もねちょいちょい。
スピーカー 2
ありましたね。
確かにそれで言うとなんか映画では見たことあるみたいな、けど原作読んでないなみたいな。
スピーカー 1
とかあの古典のなんだっけ、鯨とバトルするやつじゃないや。
博芸みたいなのなかったっけ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
とか。
スピーカー 2
結構ねページ数もあって、いろんな本が取り上げられてたんで、ちょっと読むのが楽しみです。
一回あの通してね、みちるださんの。
スピーカー 1
そうですね。知ってる知らないみたいなやりました。
スピーカー 2
読みましたね。
スピーカー 1
はい。
私もまた隣のブースの方から買わせていただいたシリーズ。
読み方が、えっとですね、左隣りのブース。
私たちから見て左。
雨にはアリサさんっていう方が参加している手紙にまつわるアンソロジーっていう、
多分いろんな作家の人が集まって、テーマ手紙で短編なんでも書いていいよみたいな感じの本を買いました。
で、雨にはさんちょっとお話ししたんですけど、多分本業が脚本化をされている本物のクリエイターの人でした。
で、そう、ポトキャストも最近始めたみたいな。
そう言ってて、それでなんか隣がそのポトキャスターだからちょっと聞きましたみたいな。
言ってもらってありがたかったです。
で、ちょっと私そんな雨にはさん文しか読めてないんですけど、
雨にはさんのやつは割とその過去の自分の手紙にまつわる思い出みたいなのを書いたエッセイ風の文章だったんですけど、
なんかもしかしたらそれもさっきの嘘エッセイじゃないですけど、エッセイに見せかけた創作の可能性も全然あるなってなって。
スピーカー 2
縛りとかないから。
ないからね。っていうのを書いていましたね。
あれか、アンソロジーだからもう完全にいろんな人が文章ごとの作品ごとのつながりとかなく。
スピーカー 1
ないですね。
なんかエッセイ的なとかもののほうが多い気がする。
でもなんかまぁちょっと詩っぽい短文の繰り返しのやつとかがあったりもしますね。
スピーカー 2
私たちの隣で、私たちより先にいましたっけ。
スピーカー 1
そうですね。同時ぐらいか。ちょっと先ぐらい。
スピーカー 2
すごいなんか手だれの。何回か出てらっしゃるんですよね。文学振り回り。
そうですそうです。
で、すごいなんか準備とかブースの飾り付けとかもすごいしっかりされてるし、入場したらすごい。
スピーカー 1
一瞬でファンがいっぱい来ていて、すごい経験を感じました。
スピーカー 2
たまにみちるださんとお話されて。
スピーカー 1
そうですね。なかなかチラシもらってもらえませんね。ピエみたいな話をしてました。
スピーカー 2
広くなりましたみたいな話とか。
スピーカー 1
周りの人の本を買ってもらえるっていうのは良いですね。
嬉しい。
これはもうエッセイ集なんですね。テーマがエッセイですね。
テーマが手紙で主力のエッセイ集で、この飴にはさんという人が企画して編集したらしいです。
すごい。
スピーカー 2
いやーこの2人の間でも大変なのに、複数の方を。
11人ですよ。
スピーカー 1
締め切りですよってケツ叩いて。
スピーカー 2
いやすごすぎる。それでだってそれ仕事じゃないっていうのがさらにすごいんだよな。
ミステリー小説の紹介
スピーカー 1
売り上げとかの配分みたいなのとかもめんどくさそうだし。
確かに。
はい、そんなのが私の3冊目ですね。
スピーカー 2
志望的な人しかできないやつだな。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
はい、じゃあ私の3冊目かな。
これもポッドキャストの企画していただいた、
ポッドキャストのところに行って買わせていただいたやつなんですけど、
勝手にドキュメント72時間を語る人々っていうポッドキャストの出している本を買わせていただきました。
これもあれですかね、企画の方ですよ。
そうですね、そうです。
そこに行って、たまたまなんですけど、さっき話した鈴宮アルヒボンの後ろのブースぐらいにあってすごい行きやすかったんですけど、そこで購入させていただきましたね。
そもそもなんですけど、私がこのもともとのNHKの番組のドキュメント72時間っていうのをそもそも知らなかったんですけど、
私も知らない。
もともとポッドキャストとしては、このドキュメント72時間について2人が語るっていうポッドキャスト。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
すごいですよね。
ここからいろんな話を、まだ私読めてないんですけど、知ってるっぽいんですけど、
見たことあるポッドキャストとのコラボレーションみたいなのも入ってて、
私が知ってるところは、ネミケンっていうやつとか、あとホットテックとかも入ってて、知ってるポッドキャストもあるんで、ちょっと読むの楽しみにしてます。
スピーカー 1
確かにホットテックの人も来てたみたいな。
確かに、私たちのブースにこの方。
72時間のパーサンティーの方がいらしたときに言ってました。
スピーカー 2
いやーこれ本当に、自分たちの本を売るだけじゃなくて企画も回して、ブースも回るっていう。
スピーカー 1
最強。
スピーカー 2
すごいですよね。
うん。
ありがたい。
かな?
うん。はい、なんで。
それと、あと、私とみちるださんで同じものをコンビしたんですけど、
これ小説で、私たちの同僚の方がブースに来てくださったんですけど、そのときにその方のお友達も一緒に来てくださって、
そのお友達っていうのが、今回文学ふるまに出展側として参加していて、私たちとは違う会だったんですけど、
そこで小説をミステリー小説を販売してた方が来てくださって、
で、私たちの陣も買ってくださって、で、私たちも購入させていただきましたっていうやつが、
スピーカー 1
小野池花菜さんっていう方が書いた、バーサス?
スピーカー 2
どこから書いてあるの?
スピーカー 1
VS?
バーサス、AI探偵横須賀プリズンの真相っていうミステリー小説を、
あらすじとしては、
すみません、私まだ読めてないんですけど、
アメリカの一部となった近未来日本、
米横須賀基地の跡地に建てられた横須賀プリズンで謎の遺体が発見された女子高生の笹川若子は探偵インターンとして、
父親で探偵の笹川雄介と長野刑事とともに捜査を開始する。
そこに米国から派遣されたAI探偵のラルフが現れた。
社会派エンタメミステリーここに爆誕。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
なんか表紙がイラストになってて、登場人物のイラスト5人分書いてあるんですけど、
ちょっと今のところどれがラルフなのか。
スピーカー 2
前にいるのは絶対女子高生ですよね。
スピーカー 1
で、右は長野刑事だと思う。
スピーカー 2
長野刑事感すごい。
そのなんか、左と上が難しいです。
スピーカー 1
ちょっと一番上にもなんかちょっと。
青い感じの人。
ちょっと悪者っぽいですよね。
文学フリマの体験
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
黒マークっぽい。
上は?
あんま顔見えない横向いてる人がAIかな。
ここ何だろう。文学フリマの小説ゾーン今回のやつ。
本当にちょっとだけ踏み入れただけなんですけど、
無敗とかも皆さんこうやって配ってるじゃないですか。
それももう全部びっしり小説の一部を抜粋してる方もいますし、
もうそこで完結する短編みたいな書いてる人もいて。
で、この方のブース行ったら多分何人かでブースを出してて、
いくつか作品あるんだけど、これはこの方の書いた本みたいな感じで。
じゃあこれ2冊くださいっていうことで。
でもね、めっちゃ安くて。
350円くらいじゃなかったかな。
スピーカー 1
マジですか。すごい。すごいな。
そうそう。
表紙ちゃんとカラーなのに。
スピーカー 2
最初なんか1冊買おうかなと思ったんですけど、
350円ってなって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
こっちに2人いるから。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なんか文学フリマとかに今まで、
この間行ったのが出展前の1回目行ったのが初めてだったんで、
一般の方が、プロじゃない一般の方が書いた小説っていうのを、
スピーカー 1
今回初めて買ったんで楽しみだな。
AIだからね。
スピーカー 2
確かに。
AI探偵。
監査。
スピーカー 1
AI探偵監査。
AI探偵監査ってなんだ。
スピーカー 2
AI監査。
スピーカー 1
確かに実体ないのかな、AI探偵だったら。
スピーカー 2
そういうこと?
うん。
スピーカー 1
どういう感じで出てくるんだろうね。
スピーカー 2
スマホに入ってるよーって。
スピーカー 1
とかなんか、眼鏡かけてたら、
左下にあのイルカみたいな、ワードのイルカみたいな感じで。
なるほどよーって。
スピーカー 2
お困り事はありますか?
お前を消す方法。
いやー、単純に、なんだろう、こんなに書けるの素直にすごいなっていう。
スピーカー 1
そうですね、短編ではあると思うんですけど。
しっかり60、70ページぐらいありますね。
スピーカー 2
自分が小説書いたことないんで、書いたことあります?
スピーカー 1
この人のデビュー作らしいです。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
本を出したいと思って3年ぐらい経って、初めて出せましたっていう。
すごい。
スピーカー 2
どっから考えていくのかもよく分からない。
スピーカー 1
確かにね。
私ミステリーだったら、そのやっぱ犯人とオチと、そこが逆算してんのかな。
大変そうだ。考えるの。
スピーカー 2
セリフだけなら私も、描写しないといけないもんね、その様子を。
自分の語彙力だったら、こんなにこと細かく書けないなっていう。
小説リハビリに、私には小説リハビリに良さそうなぐらいの分量なんで。
スピーカー 1
確かにボリュームがいいですね。
スピーカー 2
次文学フェマと行くときは、ちょっともうちょっと見たいですね。
リスナーの反応
スピーカー 2
確かに事前に。
スピーカー 1
いろんなブースとか。
そうですね。逆に最初の方が空いてるかな。
スピーカー 2
確かに。しかも最初から井上一番に来るってことなかなかないから、他のブース逆に回れるのかも。
スピーカー 1
そんな気はしますよ。
スピーカー 2
最後にポッドキャスト系のところを逆に回ってたときに、こんな人もいたんだみたいな。
独裁スイッチ企画R-1の人とかが、自分の落語台本とかも出してて。
買おうかと思ったんですけど、人めっちゃいたんで。
スピーカー 1
さすが有名人。
結構ブース、もうちょっと見たかったなって。
スピーカー 2
次はジンフェスなんで。ジンフェスはそんなに大きくないから、回りそうな感じはするんですけど。
スピーカー 1
そうですね。ゆったりしてそうだし。
読んだ本はそんな感じで、文振りにまつわるお便りがいくつか届いているので。
何!?
紹介していこう。
スピーカー 2
1個だけじゃないってこと?
スピーカー 1
どうかな。
マシュマロがめっちゃ久しぶりに届いたんですよね。
スピーカー 2
マシュマロ、もう存在を忘れかけてましたね。
スピーカー 1
Twitterから投げれるって感じなのかな。
スピーカー 2
確かに。連携しないといけないのかな。
でもこれ匿名で投げられるんで、お互いにも匿名できるけど、もっとより気軽に投げられるやつですね。
スピーカー 1
送っていただいた方からメッセージで。
はじめまして。文学不利まで人を買うまで存じ上げず、人を読み、ポッドキャストを聞き、なんだか面白い人たちだとポッドキャストを聞きまくっております。
テレワークの音も揺るく聞けてありがたいです。今後の更新も楽しみにしてますとのことです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがてえ。
スピーカー 1
すごい。リスナーが増えました。
増えました。
素晴らしい。
スピーカー 2
人を読み、ポッドキャストを聞き、なんだか面白い人たちだとポッドキャストを聞きまくってるって、もう理想のフロー。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
160エピソードぐらいあるんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
しばらくは困らない。
スピーカー 2
しばらく困らないですね。
スピーカー 1
最初の方10分ぐらいしかないからな。
スピーカー 2
確かに。あの時はね、もう精一杯録音して10分だったけど、今10分ってもう、何?準備運動?感じだから。
最近長くなりがち?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
1時間越えてからが本番。
スピーカー 1
なんで?30分がいいだろ。
だいたい週に配信してると、みんな途中で聞けなくなって離脱しちゃうんだよな。
スピーカー 2
そう、なんか続きものじゃないのになんなんだろうね。
スピーカー 1
全然前回聞いてなくて大丈夫。
ありがたいな。
スピーカー 2
ありがたい。
購入した作品の紹介
スピーカー 1
あとぜひ引き続きお便りもお待ちしています。
スピーカー 2
お願いします。あと、周りの人にぜひ広げてください。
スピーカー 1
そうですね。なんか面白い人たちいるよーってお知らせしてください。
で、あとはお便りがどれかな。
ほんと文振りの当日に届いた。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 1
はい、お便りで。
まじともネーム、CCHOCHOさん。
みじるださん、うぱさん、まじとものみなさん、こんばんは。
5月11日の文学振りも参加させていただきました。
お二人と直接お話ができて嬉しかったです。
にっこりマーク。
あと、陣の内容もすごく面白かったです。
ファミレスにすごく行きたくなりました。
わら。
大変だったかと思いますが、参加させていただきまじともとしては最高でした。
またイベントがあれば参加させていただきます。
にっこりマーク。
これからも応援してますとのことです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
CHOさん久しぶりのお便りです。
確かに。
スピーカー 2
ありがたい。
結構序盤に来てくださりましたよね。
スピーカー 1
私、あれだ。
CHOさんが初めてサインを求めてきた人。
スピーカー 2
びっくりした。目玉飛び出ましたね。
ペン持ってきたんだよみたいな。
今まで人生でサイン書いたことありますか?
ないないない。
スピーカー 1
なんか、その後も何人かいましたよね。
スピーカー 2
結局なんか10人弱。
スピーカー 1
10人分くらいサイン書いた。
スピーカー 2
そんなことある?
スピーカー 1
CHOさんと、あと黄身子さんですね。
スピーカー 2
ご友人たち。
スピーカー 1
はい、私の友達の漫画家の黄身子さんという人が来てくれて、
その人たちもサイン欲しいみたいな。
最初裏拍子に書いたら、
裏拍子なんだみたいな言われて、
普通の拍子なの?みたいに言ったら、
漫画家は見開きのところか、
目字に書く人が多いよって言われて、
スピーカー 2
黄身子さんのやつは目字のところに書きました。
確かによく考えたら、
スピーカー 1
外に書いちゃったら本棚とかに入れるときに擦れますね。
スピーカー 2
でも油性ペンだから大丈夫じゃない?
そうなのかな?
スピーカー 1
削れていくのかなって。
スピーカー 2
色褪せちゃうのかな?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
漫画家の言うことは聞いておいた方がいいな。
確かに。
あと他のまじともさんのこいまいさん。
お便り何回かくれた方とかも、
一回普通にあざしたって買っていただいて、
何時間後かに戻ってきて、
ちょっとサイン欲しいですみたいな。
やばい。
ありがたいな。
スピーカー 1
私たちはビッグみたいにやらないと。
確かに恩を返さないと。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、なんともう一つ。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
まじともネームブドウグミさん。
うぱさん、みちんださん、まじともの皆さんこんにちは。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
文学振りもお疲れ様でした。
家族と初めて参加して、
私もマヂカル.fmの陣を無事にゲットできました。
紫のポスターの目印がとてもわかりやすかったです。
マヂカル.fmを聞いていない家族に、
友達ってなに?っていうポスター探してと伝えるのは、
少しちょっと私のメンタルを心配されそうだったので、
自分だけで探していました。
くさ。
レイアウトやデザインとても凝っていてすごいですね。
少しずつ読んでます。
ありがとうございます。
食べ物の写真も多いので、
まだ漢字は読めない子どももなんとなく見ています。
米田は稀に連れて行くのですが、
ファミレスはガストぐらいしか連れて行かない一般市民家族なので、
露養のページはあまり見ないでくれよと思っています。
今度ガストもやりましょうか。
前ガストいたから。
スピーカー 2
ちょうどね、文学振りもの制作中に。
スピーカー 1
そうだそうだ、入校の直前ぐらいに。
ボリューム2はガストをやるので、ちょっと待っててください。
あと最後に、
すでにお話しされていたらごめんなさい。
お二人は他の出展者の方の陣を変えましたか?
我が家は家族が昔西東京に住んでいて懐かしくなったのか、
中央線日記というアンサロジーを買っていました。
あとは子どもが好きな植中植物の絵本を買いました。
すごい子どもが好きなんですね。
暑い日も多くなってきましたが、
お体に気をつけてお過ごしください。
それでは、とのことです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ドグミさん、本当にファミリーに来ていただいて。
ありがたい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
確かにね、ポスターすごい目立つんだけど。
スピーカー 1
確かにね、他の人にも言われましたよね。
ポスター分かりやすかったみたいな。
もうちょっと文字大きくしてもよかったなって思った。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
どこから見たら。
文学フリマの魅力
スピーカー 2
見て分かるんだったら4文字が限界かもね。
スピーカー 1
なんだろう。
スピーカー 2
どうもおだわり。
確かに興味は惹かれるかもしれない。
スピーカー 1
怖いな、紫。紫のポスターだからね。
紫なんだもん。
確かに、絵本系もあったんですね。
スピーカー 2
いや、絵本ってすごくないですか。
スピーカー 1
絵本ってそんな。
確かに、うぱさんのご友人で、
なんかキッズ連れてきてた人も。
後から買った本みたいなツイッターに書いてて、
スピーカー 2
その人も絵本みたいなやつ買ってたりします。
すごいですね、絵本って個人で作れるんだ。
スピーカー 1
確かに、よりしっかりとした紙ですよね。
スピーカー 2
表紙とか。
しかも植中植物の絵本っていうのがまたニッチな。
スピーカー 1
植物の図鑑じゃなくて絵本なんだ。
どういう物語なんだ。
スピーカー 2
なかなか見る目がありますね。
スピーカー 1
この年から植中植物。
スピーカー 2
いいですね、確かに。
なんか、私子供だったらめっちゃ楽しいかもしれない。
しかも親かしても入場料無料で、
いろんな本が、書店で一回も見たことない本がめちゃくちゃある。
スピーカー 1
確かに、小学生ぐらいだったら面白いって感じしそうですね。
スピーカー 2
絵本は絵本で集まってるんですかね。
スピーカー 1
確かに、どうなんだろう。
そこはキッズ喜び放題かもしれない。
スピーカー 2
しかも確かに、中央線日記みたいな、その路線沿いに住んでるんだったら面白いですね。
スピーカー 1
あるあるみたいな。
良さそう。
いいですね、なんかいい本を買われていますね。
ありがとうございます。
いやーね、楽しんでいただけてよかった。
スピーカー 2
ドウゴミさんはすぐツイートも感想してくれる。
ツイートしてくれるし。
ありがたい。
よくバグってるよっていう方。
スピーカー 1
確かに。更新されてないよって。
我々が気づく前に教えてくれる。
ありがたい。
あとなんか、ダイビングの話した回の直後に、
スピーカー 2
私もめっちゃ面白かった。
スピーカー 1
なんか、ダイビングのライセンスを持ってますみたいな、別に更新ないですみたいな言ったら、
ダイビングのライセンスは更新がなくて安心ですねって。
忘れることがなくて安心ですねって、やっぱりいじられてた。
スピーカー 2
みちるださんはね、天面教を執行したっていう競馬人材。
スピーカー 1
今更新できるようになったんで。
スピーカー 2
そりゃそうだよ。
スピーカー 1
はい、なのでいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
意外とキッズズレの方、来てくださってよかったですね。
スピーカー 2
確かに。
ぼちぼちなんだろう、小学生の子供とかも。
スピーカー 1
なんか一人でバーって歩いてる子とかいましたね。
スピーカー 2
もう本当に本好きなんだなっていう。
スピーカー 1
一応ね、チラシだけ渡して無視されたガールとかいました。
スピーカー 2
難しすぎるもん。ルビーも振ってないから。
しかもそんなもんね、あの時からなんか友達って何?みたいな書いてる本を買ってたら、
お母さん心配されちゃうよ。
スピーカー 1
確かに。友達は友達だろって。
スピーカー 2
クリームソーダの表紙につられて買ったら難しいこと書いてる。
あんた大丈夫?
友達いないの?って。
スピーカー 1
そんな感じでした。
本当に来ていただいた皆様ありがとうございました。
次回のイベント準備
スピーカー 2
本当にありがとうございました。
スピーカー 1
次回は6月7日と、11月23日の文学フリーマン東京41も、
申し込みが完了しましたので、
すごい。
スピーカー 2
11月のやつは多分新刊。
おー。
まだあの日々が。
しみきり。
でもね、意外といけたから。
次はなんか型があるというか。
スピーカー 1
そうですね、何すればいいか分かってるから。
スピーカー 2
企画を詰めれば。
スピーカー 1
情報系のページいい感じにデザインするやつをAIにやらせたいな。
スピーカー 2
情報系?
スピーカー 1
今回中身は結構AIに考えてもらったけど、デザインは結構人が頑張ってたから。
スピーカー 2
でもあと4ヶ月ぐらいだったらもう全てをやってくれるAIが。
スピーカー 1
ありそう。確かにちょうど作成しないといけないタイミングぐらいでね。
はい。
スピーカー 2
頼む。
スピーカー 1
なので、皆さんちょっと11月23日もあげておいてください。
スピーカー 2
確かに。今からだったら絶対空いてる。
スピーカー 1
絶対空いてるので。
スピーカー 2
今すぐ入れてください。
スピーカー 1
カレンダーをブロックしよう。
はい、ではそんな感じで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
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ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
42:07

コメント

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