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今回は、ブラウザ拡張機能開発シリーズの中でも、私が最も作りたかった機能についてお話します。 その名もリマインダー機能です。
前回まではタブを数える機能などを作りながら、ブラウザ拡張機能の基礎を学んできました。 いわば、修行期間です。 そして今回、いよいよ本丸に突入しました。
私が作りたかったのは、時間が来たら、今やるべき作業を強制的に通知する仕組みです。
なぜそこまでこだわるのか。理由はシンプルです。 私は複数の作業を同時に進めると、どうしても集中力が分散してしまいます。
そこで今やるべきことを明確に通知し、一つの作業に脳のリソースを集中させる仕組みが欲しかったのです。開発そのものは比較的シンプルでした。
まず、ブラウザに対して通知機能とアラーム機能を使いますと許可をもらいます。 そして、アラームを設定する処理、アラームが鳴ったか確認する処理、この二つを組み合わせてリマインダーを実現します。
ところが、実際に作ってみると一つの壁にぶつかりました。 それが時間の単位です。
プログラミングではミリ秒を使うことが多いのですが、このアラーム機能は分が基準でした。 つまり、10秒後に通知したい、30秒後に通知したい。
そんなテストを行う場合でも、一度分に変換して設定しなければなりません。 こういう細かな仕様は実際に作ってみないと気づきません。
まさに開発ならではの学びでした。 そして、無事にリマインダーが動いた瞬間、また新しいアイデアが浮かびました。 これ、ポモドーロタイマーに応用できるのでは?
ポモドーロタイマーは、作業時間と休憩時間を繰り返しながら集中力を維持する有名な時間管理術です。 私自身も日頃から似たような仕組みを使っています。
今回作ったリマインダーを見てみると、少し改造するだけで実現できそうな手応えがありました。 AIのガイドを参考にしながらも、少しずつ自分専用のシステムへ進化させていく。 そんな楽しさを感じています。
次回からは、このリマインダーをポモドーロタイマーへ発展させる過程についてお話しする予定です。 それでは今回はこの辺で、最後までお聞きいただきありがとうございました。
本日の内容は以上となります。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。