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2020-11-27 23:28

#03 ライターに英語力は必要か?TOEIC940点の裏側に迫る

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00:06
ブリーライターのよりどころラジオ、第3回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、文章を扱う仕事をする私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日に更新しています。斉藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、頑張って言えました。ありがとうございます。
またね、一つ増えたからね、セリフがね。
毎回更新していってね、冒頭でちゃんとね、コンセプトとかね、言いたいですよね、我々としてはね。
ね、そうですよね。
あんまり真面目なラジオじゃないよってことをね、ここでね、伝えようかなと。
斉藤さんでも、ちょっとね、僕が今思ったこと言っていいですか。
うん、うん。
このラジオ、今回3回目じゃないですか。
うん、うん。
1回目、2回目と撮って、みんなに聞いてもらうために告知ってするじゃないですか。
撮りましたよとか、更新しましたよと。
そうね。
僕はこう、例えばSNSを使って発信しようかなと思っていたんですけど、
よく考えたら僕はまともなSNSアカウントを持ってなくて、
なんて言うんだろうな、あるんですけど、全部趣味で使ってて、
名前とか仕事とか、仕事の話とか一切しないような、本当遊びアカウントとして持っているものしかないんですよ。
ヒップホップとかね、そういう系のネタでしょ。
ネットマージャンとかそんな話ばっかりしてるアカウントだって、
そこでシェアするのはちげーなと思ってて。
かっこいいって、じゃあどこでやるのって言ったら、
僕がほぼ使ってないようなFacebookアカウントでシェアしてみたんですけど、
告知してみたんですけど、そこからいっぱい聞いてくれた方がいる。
なんかぼちぼち反応もありまして。
要は本来であれば今時の仕事する人って、
こういうメディア系の仕事する人って何だかんだビジネスアカウント持ってるじゃないですか。
特に例えばフリーのライターさんとか、編集者さんもそうかもしれないですけど、
ライターであったりクリエイターさんとかもやっぱ仕事用のアカウント持ってるよねと。
そう思った時に僕はないので今、どうしようかなこれと。
どこでこれを告知すればいいのって。
作ったら?
しかないな。でもあれ嫌なんですよね。
例えば最初のビジネスアカウントって大体やることはフォロワーアトレというか、
そこでいかにアカウントとしての信用をアピールするために、
4桁くらいのフォロワーを作るみたいになるんですけど。
そんなに?
とりあえずそんくらいじゃないですか。
それはもちろん純粋なフォロワーかどうかわかんないですよ。
数合わせのフォロワーかもしれないです。
03:01
その作業がちょっとめんどくさいっていうのと、
ビジネス系のSNSアカウントってきな臭いじゃないですか。
きな臭いって言っちゃったよ。
言っちゃいますけど、きな臭いって称号に合わないっていうかね。
あんまりメディアとはとか言いたくないんですよ。
なるほどね。確かに。
こうやってこのラジオをどこかしらで拡散したいなと思いつつも、
ちょっとそのツールがないって困ってるんですよ。どうしよう。
でもやっぱり結論を作ればいいですよ。
そうですよね。
私とかもそれこそアカウントとしての信用力ゼロですけど、
フォロワー2桁とかですよ、全然。
全然細々とやってますよ。
全然それで自然体でやれた方がいいですもんね、それは。
逆に言えばそこまで牙る必要もないんですよね、ビジネスアカウントだからといって。
そこから集客しようとかもそんなに思ってないんだよね。
そうですよね。
じゃあカットって何するのって言われた時にね、
僕の仕事アカウントだって誰が見るんだよっていうね、がちょっとあるよね。
確かに。
例えば業種的にもね、こういうライター業、編集業みたいなことで、
文章的な情報発信っていうのはできるのかなと思ったりして。
ただあんまり偉そうに語りたくはないので、
今一つ思ってるのは、僕が知らなかった単語とかをメモがてらそこに書くみたいな。
面白い。
実は僕意外と読み方知らなかったみたいなのがあって、
例えばなんだろうな、マスクあるじゃないですか、コロナ禍でみんなついてる。
あれも不織布マスク。
あれね、2、3ヶ月前ぐらいまで読めなかったんですよ、実は。
あれは微妙に読めないというかね、不安になりましたね、読み方ね。
なんとなく知ってる、意味は分かってたんですけど、実際読めと言われた時に、
あれ、これなんて読むんだ、これみたいな。
不織布って言われてもあんまピンとこないっていう。
確かに、そうですね。
不織布なの?
そうそう、実装としてはね、結構意味わかるしね。
これは僕の備忘録的にも使えるし、多少役立つのか?どうなんだ?
いいんじゃないですか。
コンセプトを持ってSNS運営するって良くないですか?
そうそう、せめてやるならそういう風にしたいねと。
ここに行けば何が見られるみたいなのをね、ちょっと意識したいなと。
06:01
でも、けんぞうさんっぽいですね、それって。
結構フリーランスの人とかって、ライターとかそうですけど、
自分の実績を紹介したりとか、気になるニュースシェアしたりとかっていう
PR的なツールとして使ってるぐらいなんですけど、
本当の意味でブランディングじゃないけど、
それだとそこまでした方がいいかもしれない。
いきなり真面目な話を思ってしまいました。
そういうことですから、実際。
無理やり趣味とかそっちの分野をライティングに絡ませるとしたら、
例えば、僕の好きな陰とかね。
今一緒に何か分かんなかったですよ。
陰?
僕の好きな大陰とかね。
例えば、とあるラッパーが刑務所内で書いた歌詞があるんですけど、
消灯は午後9時と焦燥や孤独に、で踏んでて。
勝ったこの人と思って。
シンクロニシティとインクの滲みで踏んでて。
地味やなそれ。
陰が硬すぎて。
涙で過ごしで踏んでて。
刑務所内の歌。
刑務所内という環境がさらわれてますね。
素晴らしいなこの人。
葛飾区出身のゾーンというラッパーの曲ですね。
こういうのももしかしたら、ライティングの情報ですよって手な顔で発信できるかもしれないですね。
期待してますよ、それ。
いずれ作る気でいるんで、もしよかったら皆さんフォローをよろしくお願いします。
まだ作ってもらうのにね。
来週あたりにね、告知をかな。
まあこんな感じですね。
今回もテーマを持ってきてるんで、ここからが本題ですよ。
今回のテーマはですね、英語です。
英語と。
前回ちょっとちらっとね、けんぞうさんが私の教育のスコアをバラしてしまいました。
英語っていうと、今月もしかしたら必須とか言われたりもするかもしれないですけど、
それもしかしたらライター業とかでもね、必須とまでは言わないですけど、あったらね、素晴らしいなとか言われたりもしますねと。
ちょっとそんな英語について少しお話ししようかなと。
まず前提として、英語はもうシャラン、もう点でダメです。
もう本当、トイックとか受けたら点数覚えてないレベルなんで、ほぼ完璧。
ほぼ完璧。
人の力で多分400点くらいだと思うんですけど。
すごい。
なんですけど、そのくらいもう、あとその英語について真面目に勉強した覚えも特にないという感じなので。
09:06
なんと言っても僕は大学まで内部進学で進んでしまったので、
クエンター試験の英語とかもやってないんですよ、要は。
だからもうほんこつなんですけれども、
片谷斎藤さんは多分お得意ですよね、英語って。
得意って言うとちょっと語弊があるんですけど。
そう言いますよね。
いやでもね、そうなんです。結局そのインパクトはできるんですよね。
そのリーディングとリスニング化、トイックも940点取ったのもそうですけど。
アウトプットはやっぱり別の練習が必要ですよね。
なるほど、なるほど。
なんか単純にもう僕は英語に疎いものとして、
斎藤さんにお聞きしたいんですけど、斎藤さん英語って好きですか?そもそも。
英語っていうものは。すごい漠然とした質問で申し訳ないんですけど。
好き、そうですね。好きか嫌いか難しいな。
面白いとは思いますね。
それはなんかどういう面白さなんだろうな。
日本語とはまた違うんですか。
日本語が例えば美しいなとか思うのも一つの楽しさだと思うんですけど、
英語が美しいなと思うとかそういう話でもないんですか。
でも例えばそういう感じ。
日本語との比較っていう意味だと、やっぱりちょっとなんだろうな。
英語から価値観、よくね、言語からその国の価値観がちょっとわかるとか言うじゃないですか。
例えばなんかなんだろうな。
英語って主語が絶対にね。
日本語は主語を省略したりとかっていうのもできますけど、
英語は厳密に主語がないといけない。
その主語っていうのがね意外とそのものとかでもいいんですよね。
ほうほうほうほう。
そうそうそうそう。
なんか例えば。
アホなんですいませんちょっと髪砕いてもらっていいですか。
うまく説明できないんですけど、
例えばそうだな。
ちょっとうまく表現。
今ちょっとパッと思い浮かばないんですけど、
例えばその。
人間があえて受動体にしない、受け身にしないんですよ。
人間に壊されたとか言ってもなんかね、こわ。
今ね、ちょっとデイブン持ってくればよかったんですけど。
すいませんね、変な人として。
いやいやいや。
そうそう。
用意してくればよかったんだけど。
なるほど。
じゃあそれってなんかもはや英語じゃない別の言語でも味わえそうな楽しみなんですかね。
もしかしたら。
でもね、それは英語ってなんでこう共通言語のあったかっていうと簡単なんですよ。
他の言語に比べてっていうところあると思うんですよね。
私、大学の時ドイツ語やったんですけど、
むずいむずい、あの中性名詞、男性名詞、女性名詞とかあるし格変化があるしとかって言って。
それで確か、それこそ大学の時の言語学の授業だったかになったんですけど、
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英語っていうのはなんかそもそもそのイギリスにいた人、
イギリスとフランスとかが中性で戦争語とかしてた時に、
なんだけどそれで人の交流が生まれるわけじゃないですか。
でイギリスはイギリスでそういうアイルランドとかそっちの方のイギリス系の言葉があり、
でラテン系のフランスラテン系の言葉があって、
その両方でもちょっと話が通じるように2つの話をミックスして単純化したのが英語なんですよね。
だからそもそも国際言語としての英語だった側面はあるみたいですよ。
やっぱりそこでも多少分かりやすくしようっていう、
あれが意図は見られるんですかね。ミックスする際にね、お互いが。
だと思いますよ、本当に。
なんかもうあれですね、すごい大社長にインタビューしてる時ってこんな気分なんだろうなと思って、
僕はもうレベルが高すぎてちょっとついていけなそうになったから。
そんなことないですよ。
ドイツ語までできちゃったからやべやべってね。
昔からわりと興味の対象ではあったんですかね、もしかしたら。
でもそうですね、そうではあったと思います。
でももちろんあれですよね、前回例えばトイック940点でしたっけ、最近。
そうですね。
爆発的な点数を取るにあたってもちろん勉強はするわけじゃないですか。
そうですね。
勉強は楽しいですか。
勉強は、それもまたね、けんぞうさんが私と距離を置いてしまうかもしれないですけど、
勉強オタクなんですよ、勉強オタクなんですよ、大好きっていう。
生まれも育ちも違いますね、僕との間じゃね。
いや違うんですよ、それは勉強が好きになったっていうのは中学生からなんですよ。
で、中学生の時に、テストが小学生も違うじゃないですか、定期テストがちゃんとこの時期にあってみたいな。
そこで、しかも順位とかも、そんな順位公開はされないですけど、
大体わかったりするわけですよね、なんとなくね。
最高点は何点ですとか先生が言ったりするから。
それで、1位取った時の快感がちょっと半端なくて、
だからどっちかというと勉強そのものよりも、結果で無双できるのが好きで。
なるほどなるほど。
なんかちょっとゲーム感覚がありますじゃん、もしかしたら。
そうです、そうです。
さすがゲームオタクですね、それは。
そうです、そうです。
なんかそうなったら楽しそうですね。
やっぱりトイックの点数ってのはもう、
ハイスコアいかに出すかみたいな。
そうそうそう、そうなんですよ。
結局あんまトイックはその順位とかもないんですけど、
なんかちょっとゲームの気持ち悪い話になるんですけど、
レイドボスとかってあるんですよね。
みんなでプレイヤーが、アプリゲームとかソーシャルゲームとかであるんですけど、
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いろんなプレイヤーが一つのボスに立ち向かっていくんですけど、
どんだけダメージを与えたかスコアでランキングが出るわけです。
上位何パーセントが報酬が良いとかっていうソーシャルゲームがあるじゃないですか、
それと一緒で940点、上位5パーや、みたいなね。
そういう。
なんかすごいですね、それは。
やっぱすぐ世界知る。
それ英語だけじゃないんですか、その感覚は。
特に英語だからとかではなく、他のジャンルの勉強に関しても比較的そういう感覚ですか。
どうですかね、でもそうかな。
勉強、ちょっと今パッと思い浮かばないですけどね。
知的好奇心自体もあるとは思うんですけどね。
明らかにスコアが出るようなものとか、それこそ大学受験の時とか。
やっぱり順位めちゃくちゃ見てました。
楽しそうですね、もちろん楽ではないと思うんですけど、その勉強も。
でもその考え方は素敵だなと正直思っちゃいました。
羨ましいとさえ思ってしまいました。
たまたま中学の最初のテストで良かったからなんですよ、きっとそれね。
初動です、初動。
もう一つ質問として、今英語の、すごい勉強されて英語のスキルを持っているものとして、
そのスキルはライティングとかで活かせてます?というか、活かしたことあります?
それはもうあります。
バリバリですか。
はっきりとあります。
具体的に言うと、ある仕事は記名で記事書かせていただいてるんですけど、
それは最初に英語の資料とかニュース記事とか論文、簡単な論文的なものとか、
あとはレポートとかを読める人、みたいな感じで募集があるんですよ。
それでやったりとかっていうのもありますし、
海外のニュース記事をちょっとうまく要約してっていうのもまた別の仕事であったりするので。
あるよねって感じですよね。
そうですそうです。
特にビジネスとかだとね、やっぱりGoogleとか、
あと海外のマーケティング会社とかの資料まで遡って読めるとやっぱ強みにはなりますね。
確かに編集の立場からしても、英語できるライターさんって誰がいるっけってなった時に、
そんな多くは上がらない。
西蔵さんもご経験あると思うんですけど、そんな多くは出てこないじゃないですか。
それって結局ライターさん自身が、私は英語得意ですっていうか、
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もしくは多分統一区難点ですっていう、見せるかしないとこっちがわかんないじゃないですか。
多分英語いけます、英語得意ですって胸張って言う人ってあんまりいないよなと。
そこそこ英語できても日本っぽいっていうのかな、わかんないけど。
ガチガチのバイリンガルぐらいしか行ってこないんですよ、英語私いけますよって。
確かに確かに。
本当少ないなって、その結果としてね。
英語できるライターさんって探すときすごい大変だなとよく思ってて。
だから英語を学ぶっていうのはすごいライティング業の上で大切だなと思うんですけど、
どっちかというと堂々と英語いけますっていうことのほうが大事なんじゃないかなと。
そうですね、でも多分英語力をライティングに活かせるってあんまり知らない方が多いんじゃないかと思いましたね。
そうかそうか。
統一区をアピールしても意味ないじゃんみたいなね。
なるほど。
すごい、もう僕なんて300点ぐらいの男なんで、400点とか出された瞬間に、お、すげーって思っちゃいますからね。
統一区はどんどん出したほうがいいですね。
そうですね。
仕事獲得って意味ではね。
そうですね。
すげーな、いつも斎藤さんとふざけて喋ることしかないのに、よくよく聞いてみるとすげー人だから。
いやいやいや、そんなことないですよ。
いつもより敬語が多いの、気づきました?
確かにそうかもしれない。
なんか、ifの。
でもね、なあ実はしょうもないゲームオタクですよ、レイド戦とかやってるゲームオタクですからね。
そう、正直レイドボスって言われてもわかんなかったですからね。
なにそれって今、手元のスマホで調べてましたかね、レイドボスって。
本当ですか?
なんだろうな、僕はゲームも一切やらないんでね。
あ、そうですね、確かに。
わかんないですよ。
いやでもなんかやっぱすごいな、僕もね、たとえばじゃあ、僕の趣味のね、ヒップホップとかそういう話なんですけど、
僕はその、ヒップホップってやっぱルーツというかね、あっちの英語圏の方なわけなんですけど、
僕は英語がよくわからないので、聞いても何言ってるかわかんないからちょっと寂しいんですよ。
だから日本語のね、曲ばっかり聞いちゃうっていうね。
英語さえね、できればね、もっと聞けるんですけどね。
英語の曲は聞きます?
聞きますね。
でも斎藤さん割と日本の曲多くないですか?聞く曲って。
関係ないですか?
どうですかね、一番多いのは最近ね、なんかちょっと怪しげな、インストっぽい曲ばっかり聞いてますけど、ちょっと実験音楽っぽいので。
結構プログレッシブな曲もね、聞かれますね。
だからその手前の洋楽とかは割と聞きますし、わかりやすいところで言ったら、ビートルズの英語のリズムが結構ちゃんと英語のリズムっぽいなって思うことがあるんですよ。
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ちょっとわざわざメモしてきたんですけど。
ぜひぜひ。
あのね、イエローサブマリンわかります?
はいはいわかります。
あれの頭って、In the town where I was bornだと思うんですけど。
多分ね、In the town where I was bornって英語で普通に読んでも、In the town where I was bornって多分タウンとボーンで強くゆっくり読むんですよ。
で、ちゃんとその曲としても小説の一拍目がちゃんとそれになってるっていう。
はいはいはい。
そうそうそうそう、タタンタターンってなってるから。
そうじゃない曲もいっぱいあるんですよ。
I believe in yesterdayとか絶対英語っぽくないっすもんね。
あーなるほどなるほど。
おしゃれだなぁ。考察がおしゃれっすな。
僕が言ってたinとかの話より全然おしゃれ。
そんなことないですよ。
あの極中のinの話よかったですよ、だって。
シンクロニシーとね、インクのにじみで踏んでるような音よりもね、素晴らしいわサイトさんは。
全然そんなことない、ヒゲしないで。
大丈夫です、意外としてないんで大丈夫です。
安心しました。
ポジティブなのでご安心ください。
今日はね、ちゃんと時間測ってるんで。
ありがとうございます。
そろそろいい時間になりましたと。
そうですね。
今日もまた意外と真面目な話をしてしまいまして。
そうですね、気持ち悪い話もね、ふわふわ見つつね。
普段あんま真面目な話しないんで、意外とこういう場でしか真面目な話はできないかもしれません。
いいですね、確かにね。
悪くない悪くない。
じゃあ僕はもうこれからTwitterのアカウントでも作ろうかなと。
これから?いいですね。宣言しちゃったね。
猫を今から作るんで、まだ何にも決めてないんで告知もしないですけど、
もし見つけたらこっそりフォローしてくださいね、斎藤さんもね。
そうですね、私が猫をフォローしたらもしかしたらフォローしてる数も少ないので、
私のビジネスのアカウントね、背が下がれるかもしれないですね。
よしよし、それでいきましょう。
じゃあ今日はこの辺にしときますかね。
それでは次回またお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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