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フリーライターのよりどころラジオ第4回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、文章を扱う仕事をする私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日に更新しています。斉藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
冒頭のこのセリフがちょっと長すぎてつらいですね。
どんどん遅れていってしまったからね。
なかなかつらい。でもね、伝えたいことはね、ここにぎっちり詰めてますんでね。
そうですね。
やっていきましょう。ちょっとね、また僕のお話を聞いて欲しいんですけど。
近況ね。
前回の第3回ですね。
YouTubeのサムネイルが少し変わったことにお気づきでしょうか。
そうね。海のが背景のね。
そう、まあ変わるんですけどね。
あれ変わるんですね。
僕の写真が変わったと。
今までは下をうつむいてるような写真を使ってたんですけど。
あれは正直言うと5、6年前の写真なんですよ。
結構昔からあれ使ってますよね。
最近の写真じゃないのでちょっと変えなきゃなと思って撮ったんですけど。
要は僕何が起きたかというと写真苦手なんですよね。
苦手というよりは別に写真撮られたい欲があんまなくて。
なるほどね。
なんか積極的に写りに行く気はあんまないなと。
あとカメラ向けられたらカメラ目線とかあんまできないというか。
ちょっと目線外しちゃうタイプなんですよ実は。
中二じゃないですかそれ。
いやそんな好かしくないですよ。ちょっと恥ずかしいってのがあるんですよね。
なるほどね。
そうそう、どんな顔していいかもわからないんで。
っていうのもあって。
あるにある、写真はあるんですけどまともな写真がないんですよ。
ちょっとふざけちゃうんですよね写真機を使うと。
ちょけちゃうっていうね。
その目線送るのが恥ずかしいっていうのがあってちょっとふざけて変な顔しちゃうと。
なんか真面目な顔してるのが1枚もなくて。
これはまずいなと。
ラジオのサムネイルですね。
であったり、いろんなこう例えばチャットワークであったりのアイコンとかも
昔のまんまだったので全部変えようと思って。
うちの近くに川が流れてるんで大きい川が。
そこに行ってまたまた近くに映像系の仕事してる友達がいるんで
ちょっと助けてって。
飯を送るから写真撮ってと。
で適当に撮ってもらってあれが採用されたと。
あーそうだったんですね。
その撮影もねなんか俺が恥ずかしがってまともな顔しないからなかなかいいのが撮れず。
ふと適当に撮られた写真が採用されるっていうね。
いいですねそれね。
そうよかった。
これを撮った理由もう一つあって。
先週話したんですけどTwitterアカウントを作ろうというね。
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はいはい。
仕事系のですね僕の普段使ってる趣味アカウントではなく
ちゃんと仕事用の作ろうということ言ったんですけど
作りましたよちゃんと。
はい拝見いたしました。
そのためのアイコンじゃない写真が必要かなと思って。
なんかああいうのってやっぱり自分の写真の方がいいじゃないですか。
あーなるほど他のね。
モードというかね。
あとなんかちょっと真面目な人感を出すためにね。
なんだちゃんとした人感かな。
そうですね。
結構あのライターとか編集者だっていっぱいいると思うんですよね。
はいはいはい。
そんな中で埋もれないようにっていうのもあるのかな。
ちゃんと顔ちゃんとした写真使ってみたいな。
なるほどでも確かにあれなんていうんですかね。
お顔が出てるっていうのもそうだしやっぱりその背景がねちょっと独特だから目を引くかもしれないですね。
ちゃんとやろうと。
そんなことなど僕はねツイッターカントリーに作ったんですよ。
褒めてください。
有言実行ですね。
素晴らしいです。
何しようかなと思ってるとこですよ今。
なんかやっぱ僕その何かこう偉そうに語るのは向いてないというか
性に合わないので僕は普段通り無邪気にいこうかなと。
でその無邪気さの中でライティングにまつわる何かを発信していこうかなみたいな感じで。
まだね40ツイートぐらいなんですよ多分。
またそうやって言うでしょう。
私なんか全然ツイートしてないですよ本当に。
頑張りましょうじゃあ一緒に。
そうそうなんですよね。
大事ですよね多分ね。
そうそうそう触発されてちょっと頑張ろうかなって。
頑張りましょう。
そうけんぞうさんも一応ラジオでも言ってたようにちょっとなんか面白い言葉。
四字熟語とかね結構取り上げて紹介してたりしてコンセプトを持ってやってるので。
私も何かコンセプトを実はちょこっと考えてるんですけど。
いいですね。
ちょっと内緒にしとこうかな。
OKOK。
刺激になってるよね。
こんな感じでTwitterのアカウントを頑張ってね。
運用というかそんな固い話じゃないですね。
アカウントを作ってちょいちょいやってますので。
一応この概要欄に貼っときますこの。
いいですねいいですね。
なのでもしよろしければね。
覗いていただいて少しでもあなたの心に響くも何かがあったならば。
あれしてください。
フォローしてくださいってなんかちょっとあれですよね。
なるほどね。
フォローしていただけるとテンションが上がります私の。
テンション上がった私を見てくださいフォローしてね。
フォローしてね。
どんだけ言っとこうかな。
でもね実際なんか結構なんかそのなんだろうな。
仕事モードとプライベートモードの健三さんがこういい具合にこう混ざった感じのテンションだなって思いますよ。
ありがたいですありがたいです。狙い通りですね。
狙い通り。
あんま固くならずそれでいてねふざけすぎずとね。
06:02
そうそうそうそう。
どうでしょうかな。
ぜひ。
今後なにしていこうかなと。
一つちょっといくわけもうポロって言っちゃうんですけどアカウントとして何か一つ大きなパンチ力が欲しいなと。
パンチ。
アカウントとしてというよりは僕自身ですね。
僕という人間が何かブランディングみたいなこと言うとすると何か僕というブランドの一つパンチ力がパンチがあるといいなと思ったんで。
差別化力的なとこかな。
僕といえば自分に言うのも恥ずかしいですけどやっぱラップですね。
そこに帰着するっていうね。
一番簡単なの。
簡単なアイデンティティというところで目立てそうな。
ライティングとヒップホップみたいなのはちょっと絡められるんじゃないかなと。
面白い。確か言葉が結構あれですもんね。
ちょっと何かやったろうかなと。
今頭の中で考えてるだけなんでやんないかもしれないですけど。
楽しみにしてますよ。
お期待くださいと言っておきます。
こう言っていえばね。
誰かフォローしてくれるでしょう。
何人増えるかね。楽しみにしてますね。
概要欄に貼っておきますのでぜひよろしくお願いします。
雑談をこの辺にしまして。
それでは本題に入りましょう。
はい。
今回のテーマは睡眠でございます。
簡単に言いますと、
佐藤さんはライターですね。
私は編集者ということなんですけど。
お互い基本在宅だと思うんですよね。在宅ワーク。
そうですね。
在宅ワークなんですけど、その在宅ワーカーとして。
かなり在宅ワーカーの睡眠事情についてちょっと掘り下げていこうかなと。
割と気になるところなんじゃないかなと思ってまして。
ライフスタイルというか仕事のスタイルという意味でも。
そうですね。見えないですからね。
在宅歴長いですよね。実はね。
長いですよね。
けんぞうさん方から何年?
7年くらいやってるかもしれないですね。
ほんとですか。
でも私もだいたい、
ほのかですよね。けんぞうさんが。
だいたい時期一緒だから。
私もフリーになってもうすぐ丸6年とか。
だいたいそうですね。一緒くらいですね。
意外とベテランとまでは言わないですけど、そこそこやってますよねと。
そんな我々みたいな在宅ワーカーの睡眠事情を掘り下げていこうかなと。
まず簡単に質問一つ。
はい。
1日どんくらい寝てます?ライトさんは。
何時間ってことですよね。
そうです。
どうかな。多いかなと思うんですけど8時間。
はいはいはい。
じゃあそれ理想的な時間ですか?自分の中では。
そうですね。もうちょっと寝られるんですけど、
ちょっといい加減起きないとっていうのがちょうどいいのが8時間かもしれないです。
09:01
はいはいはい。
なるほどなるほど。
ご安心いただきたいのは、僕もそれくらいです。
すごい。ほんと8時間くらいなんですか?そんな前後あんまり。
言ってますね。
最近はちょっと短くなっちゃったんですけど、できれば8時間寝たいタイプの。
なるほど。
ちなみにじゃあ並行して何時に寝てます?
あとね、それは最近特にほんとにここ2週間くらい早くちゃんと寝ようっていうのを決意して、
初めてようやく12時台には寝るようになりました。
おーってことは普段はもっと遅いんですねじゃあ。
2時とか。でも2時とかからに寝て8時間寝たらもう10時過ぎとかでしょ。
だからちょっとこれじゃいかんなとちょっと体調もそれでダルクなったりしちゃったので。
なるほどね。まあでも意外、なんか僕からすると、例えば斎藤さんゲーマーじゃないですか。
はい。
もっと夜更かししてると思ったんですよ。4時くらいとか。
いや夜更かしじゃないじゃないですか。早朝じゃないですかそれ。
いやもう全然ゲームやり込んでその時間に行くとかあるのかなと思ったんですけど、
意外とちゃんとしてるなというふうに思っちゃいました。
なるほど。ありがとうございます。建造再開がですか?でもなんか、結構寝る時間っていう。
はいはいはい。その話で言うと、僕家に0歳の子供いまして、最近あの子育園始まったんですよ。
そうそうツイッターにもそれこそ書いてあったよね。
そうそうそうそう。で、だいたいね、預けるのが8時ちょいとかなんですけど、結果的に今起きるの、まだ今あのあれですね、妻が育休中なので色々やってくれてるので、
僕が全部やるとかはあんまないんですけど、今後多分僕が送り迎えする気でいるので、そうなると7時起きくらいになるのかな遅くとも。
まあそこでしょうね。
で、それが多分来月ぐらいから始まるので、そのために今ちょっと練習という意味で早めに起きようつって、まあ7時半から8時ぐらいなんですよ。
これは早めって言ってるぐらいなんで、もともとはもうぶっ壊れてましたね、ずっと。本当にぶっ壊れてましたね。
そっか。いやでも朝は確かに結局通勤がないので、例えば8時半に起きても9時ぐらいに、9時過ぎにはね、仕事始めちゃうんですよね。
そうなんですよ。そうそうそうそう。
別に9時まで寝たって別に問題ないですよね。問題ないというか普通に生活できちゃうんですよね。
そうですよね。そんな筆記なしに電話かかってくるわけでもないですしね。
僕はね、今でこそ結構リズムいいんですけど、リズムいいのはここ1年ぐらいで、まあいわゆる子供生まれてからぐらい。
子供が朝早いんで起きちゃうのがね、必然的にというのもあるんですけど。
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それまでは本当にもう、本当に意味わかんない。でも多分学生時代からもうわけわかんない睡眠リズムだったんで。
ちゃんと寝た覚えないですよ。で、僕ちょっと前までそのフリーランスとして、今僕はその会社に入ってやってますけど、ちょっと前までフリーランスで活動してまして。
まあその頃なんてもうしわり何もないじゃないですか。別にそのタスクがあるだけで。
だからもう本当にそれこそ朝4時とかでしたよ。寝るの。
朝起きるんじゃなくてね。
寝る時間が。で、寝たいだけ寝るぐらいの生活をたまにしてましたね。
学生でも授業があるからそんな生活はしないですからね。
そうなんですよ。今は本当に考えると、今はもうめちゃめちゃいいリズムでやってますね。
でも斎藤さんも意外とちゃんとね、眠ってて。
そうです。
僕ら8時間って言いましたけど、多分長い方ですよね。8時間。
長い方だと思います。というか、私がリーのライターになる前は、ちょっと概要欄にも書いてるんで。
純国家公務員だったんですよね。
で、純国家公務員で、授業がそれこそ8時半授業とか。
はっはっは、早っ。
そうそうそう。それで9時より絶対前に行かないといけないのがどんなに遠くても。
最近1時間半とかかかってた時もありましたけど。
ただね、もうね、そんな寝れない。8時間も寝れないんですよ。
6時間寝れたらラッキーぐらいでした。
きついですよね、実際。
そういう環境に置かれると、割と6時間ぐらいでも行けるんですけど。
冷静になると無理ですよね、6時間って。
この環境ではとても6時間無理だと思います。
僕はでも睡眠は大事だと思うのでね。
最優先したいなぐらいの気持ちでいますね。
なるほど。
ちなみに、ライターといえば脳機に追われて徹夜するみたいな雰囲気あると思うんですけど、
その徹夜作業については斎藤さん何か思うところあります?
まず私自身のことから言うと、徹夜で執筆することはほとんど、ほぼゼロですね。
ほうほうほう。
やるとしたら、執筆っていうのは文字起こしするとか、
頭使わなくてもいい作業、どうしてもちょっと寝つきが悪いから、みたいな時にはやるんですけど、
基本多分、夜型ってことでもないんですよね。
どんなに昼間近くに起きても、夜には眠たくなっちゃうんですよ。
2時とかに起こしても眠くなっちゃうので、
それ以降にはね、ちょっと頭を使う執筆ちゃんとしたらできない。
はいはいはい。
できないですね。
それはもうちゃんと寝た状態でやったほうがいいと、やるべきだろうという感じですよね。
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そうですね。
そりゃそうですよね。絶対そうですよね。寝たほうがいいですよね、絶対。
そうですよね、本当に。
でもなんか結構、健三さんと私の共通のライター仲間っていうか、ライター編集者仲間って、
結構夜型の人いません?
はいはいはい。
夜のほうが集中できるとか言ってて。
僕も割とそっち寄りの人なんですけど、僕の考えとして、夜型って、
なんか別に夜集中できてるわけじゃないと思うんですよね。
昼集中できなかったから、夜やらざるを得なかっただけだろうっていう。
僕の話ですけどね。
そうなんですね。
夜ちょっと、ちょっとやべえかもなっていう焦りでようやく活動を始めると。
ただスタートダッシュが遅いだけかなと思ってます、自分の中では。
スタートダッシュ遅いのは、それはちょっとわかります。夜にはならないけど、
もう本当に例えば朝10時とかに、遅いですけど、起きたときに、
一応午前中に起きたぞ、やる気ねえなってずっとYouTube見て、
それでなんか4時、5時になって、お、夜型だって言って仕事することもあります。
まあまあまあ、全然いい方ですよ。
その話になると、僕とか例えば、本当にやる気出ないときは、
もう無理だわって諦めるっていう作戦を取ってるんですよ、僕は。
もう無理だわ、スケボーしに行こうくらい。
いいですね。
僕みたいな人って、ある意味意志がめちゃめちゃ強いんですよ。
やる気ない状態で、僕がどんなに頑張ったって、僕自身はやる気出ないんですよ。
意志が強すぎる。
やる気ない、なんかちょっと面白い、逆説的にね。
やる気の無さが強すぎるのでね。
変な小細工は通用しないですよ、僕は。
だからもう、そんなことしてると、夜になっちゃうことがあるんですよね。
なるほどね。
あともう一個は、なんかいろいろ作業して、夜になっちゃうっていうのは、
やっぱりスケジュールの話であって、スケジュールに問題があるんですよ。
テンションが上がってきたら、どんどん延長したくなってるだけってのもあるんですよね。
なるほど。
でもちゃんと食い入れてる人は、テンション上がろうが、明日やろうと。
明日の朝から再開しようってなるんですけど。
テンションを大事にしてしまうと、そのままぶっちぎってしまうと。
でもね、さっきけんぞうさんが言ってた、やる気がないときはキッパリやめちゃうっていうのも、
テンションが上がった時に、私も両方それはあります。
前者の方は、だからちょっとけんぞうさんとは理由が違うんですけど、
結局モチベーションとか上がらない時にやっても、だからうまく描けないんですよ、結局。
結局うまく描けなくて、それでへこむんですよ。
ちょっと休憩しよう、もう休憩ばっかりしてるじゃんって言って、メンタルがやられてしまうので、
もうスパッとやめよう、今日休もうって言って、そしたらメンタルがワクワクになっていく。
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なるほどね。
メンタル、雑魚な人の発言ですけど。
そうそう、そういう感じが前者ですね。
この者の方は、確かにそうやって結局ムラがある時があるから、
どうしてももう脳機が近くて、そんなこと言ってられないみたいな時も、
テンション高い時にやりきれないと、いつテンションが下がるかわかんない。
なるほど、それはわかる。
そう、そうやることがあります。
今このマリオでいうスター状態をね、今ならいけるみたいなのはたまにありますね。
でもけんぞうさん、マリオは履修してるんですね、ゲームされないと。
いや、マリオは流石に履修してるでしょ。流石に。
任天堂64世代ですからね、一応ね。
あ、そうですね。
スターはもっと前か、スーパーファミコンか、やってますよ、もちろんそのくらいは。
じゃあもう一個、割と作業、睡眠って実は夜だけじゃなくて、
仮眠ってものもあると思うんですよ。
なるほど、なるほど。
これね、やってる人とやってない人いるらしいんですけど、どうですか、斎藤さん、仮眠って積極的にとってます?
私はできない人です。
そうそう、言いますよね。
そう、寝ちゃうもん。だって昼寝したら2時間で寝ないと昼寝じゃないんですよ、私の中で。
いや、もうわかります、わかります。
そう、なんか無理です、ちょっと。
もう僕もね、たまにもう夜やるから寝るわっていうのはありますね、昼寝っていう程でね。
なるほど。
あとやるとしたら、わざと睡眠環境が悪い状態にするっていうのがあって、例えばフローリングに寝るとか。
それはある、それはありますね。
あと今僕が座ってる椅子が、いわゆるゲーミングチェアってやつなんですけど、リクライニングするんですね、これ。
170度ぐらいまでは倒れるのかな。
そこ、椅子を倒してそこの上でほげーっと寝るっていうのがたまにありますね。
それが15分ぐらいとか。
あー、理想的ですね、それ時間としてね。
多分それはね、寝てるか寝てないかわかんないぐらいなんですよ。
目をつぶって何も考えてないみたいな。
でも意外とスッキリしますね。
でもそれはあるかもしれないです。
昼寝しようとか思うんですけど、その前にコーヒーいっぱい飲むんだりします。
コーヒーいっぱい飲んで、それでこれちゃんと起きてやろうって思っているんだけど、
寝ずにあんまりこう、睡眠には厳密に入らずに、かなりリラックスした状態で20分とか30分やったら結構スッキリするっていう経験が確かにあります。
なんかこのテクニックはメンタリストの醍醐の本に書いてあって、
なんか以前違ってると思うんですけど、パワーナップみたいな技らしくて。
パワー?
パワーナップだっけな、そんな名前で。
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なんか脳科学的にあるらしいですよ、そういうテクニックが。
ちょっとね、睡眠で僕一つ今疑問に思ってることがあって、
サウナ行く人って、サウナが好きな人か。
サウナ行ってもシャッキリ目覚めて、頭スッキリして仕事を再開するみたいなことをよく聞くんですよ。
整うみたいなやつですね。
それに憧れて、僕ちょっと前にサウナってものに行きまして、いわゆる交換浴、交互浴っていうのか。
サウナ入って水入って外気浴してみたいな、その作業。
あれをちょっといろいろ試してみたんですけど、確かにすごく爽快感ありましたと。
僕はそれをやって、よしリフレッシュと。
家帰ったらもうめちゃめちゃ眠くて寝たんですよ、僕そのまま。
副根幹神経があれなんでしょうね、きっとね。
本当に目覚める、なんか切り替えられるもんなんですか。
僕はもう眠くてしょうがないんですよね、サウナ入ったら。
そうなんですかね。
でもそれを整うっていう感覚も、すごいリラックスできるっていう人もシャキッとするっていう人もいるから。
やっぱそうなんですね。
全然もうやる気もクソもなかったですよ、僕は。
帰り道、早く寝たいぐらい。
プールの後みたいになってる。
行かなきゃよかったって思って。
めちゃめちゃ眠いって思いながらね。
そっか、ちょっと期待してた分ね。
あんま作業中に行くもんじゃないな、これと。
そうですね。
なるほどね。
ちなみにアジア睡眠っていう話では、
睡眠の質を上げるためにやってる工夫とかってあります?
睡眠の質を上げるために。
夜っていいですよね。
夜だとお風呂にちゃんとゆっくり入るんですかね。
あとはお風呂上がりにストレッチというか体操というかするんですよ。
腰痛があるので、どうしてもお風呂上がりにストレッチ体操しないと
もう次の日がガタガタなっちゃうんですよ、腰が。
いうのもあるんですけど、
でもそういうストレッチってどっちかっていうとね、
眠りというかリラックスの腹交換神経系が有利になるらしいのでやると
確かに気持ちよくてそのまま寝ちゃいそうになることはあります。
ちゃんとしてますね。
ちゃんとしたテクニック。
王道の健康的な人の技じゃないですかね。
そうですね。
あとちょっとあんまり眠りの質を良くするためにプラスでやるっていうよりも
やらないっていう意味で言うとやっぱりスマホを見ないのは大事だと思います。
はいはいはいはいはい。
なんかそれ多分真理ですよね。
僕も最近気づいてしまいましたもん、それに。
マジでスマホ良くないなっていうの。
そうですよ。めっちゃ冴えちゃいません?目。
今まで僕本当にベッド入ってから1時間くらいスマホ一日見てるっていう。
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ありますよね。
確実にやってたんですけど、最近僕の今の家は、
今僕は作業部屋にいまして、別に寝室があるんですね。
寝室にスマホ持ち込まないという生活を始めまして。
そうすると本当すぐ寝ますね。
そうですよね。
今まで何やってたんだ俺って思うくらいスッと寝ましたね。
寝るものなんですよね。
多分それってあれですよね、要はブルーライトとかそういう話だと思うんですよ。
それ多分スマホだけじゃなくて、執筆作業でPCも同じようにブルーライト上げるじゃないですか。
そうですね。
やっぱりそういう意味で直前まで執筆作業するとかも良くなさそうですね、きっと。
そうですね。
そうだよね。
ちゃんと規則正しく生活して、昼間に執筆して、夜はお風呂入ってストレッチして寝ると。
これが現行のクオリティを上げる秘訣でいいですか。
遠い遠いそれ、論理の筋が遠いってやつですよそれ。
でも当たり前の規則正しい生活じゃないですか、今けんさんが言ってくださったの。
でもね、それをやれっていう風に、例えば誰か大人に、私もいい大人だけど大人に言われるとか、
人生の先輩に言われるとか、親に言われるで、本で読むとかしても、何を言ってるんだ、そんな個人差あるだろって思って、
そんなに気にせずに、わりとめちゃくちゃな生活リズムでやってたこともあるんですよ、それこそフリーランス成り立ての時は。
そうすると本当に体調が悪くなるんですよね。だから結局そこに今の、いわゆる規則正しい健康的な生活が帰着したっていう。
分かるよ、僕もついここ数ヶ月で同じこと思ってました。何年かかったんだこれ。
そうなんです、自分で体験するまでやらないっていうか、納得できない。
朝活とかしてるやつばかじゃねえのくらいに思ったんですよ。
ひどいですよそれ。
朝活するかどうかはさておき、ちゃんと規則がしか起きるって本当に大事だなと思いました。
結構いい時間になりましたね。なかなか今日も面白い話が聞けましたね。
さてさてさて、今日はこの辺にしましょうかね。
そうだ、一応前回やろうと思ったのが投稿する場所、投稿フォームか。
ラジオに対する何かご意見や質問みたいなものを集めるフォームを作ろうと思って、僕は忘れていました。
また忘れちゃった。
Twitterのほうに躍起になっていまして、忘れていましたので。来週までにはね、来るかな。
そうですね。
OK、じゃあ今日はこの辺にしておきますか。
27:00
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。