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フリーライターのよりどころラジオ、第70回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美知佳です。
この番組では、ライティング業界に身を置く私たちが、仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリにて配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今このPodcast、いろんな媒体で配信しておりますが、
先日、僕がいろいろPodcastをいじっておりましたところ、
うっかりSpotifyのチャンネルアカウントを削除してしまいまして、
はい。
新たに作り直しましたと。
失礼いたしました。
今まで登録してくれてた方、すみません。急に消えたと思うんで。
全く同じものをね、復元というか、新しく作り直したので、
URLとかちょっと変わっちゃったんですけど、
また、ここの動画の概要欄とかにも書いておくんで、そこから入ってねと。
すみませんと言うのと、何が起きてるのか簡単に説明してみようかなと。
詳細を聞いてないんだよね、私は。
僕が勝手にやってたから。
いつもありがとうございますよ、本当に。
僕がまずね、今何をしようとしているかというと、
アカウントのお引越しをしようとしてるんですね。
サーバーですね。サーバーのお引越しを。
今あるものから、ちょっと別の所、保存場所みたいな感じですね。
データの保存場所を変えようかなと。
という試みの下で、いろいろお引越しをしようとして、
いじってたら、うっかり削除してしまったと。
これについてもうちょっと詳細に説明しますと、
現在ね、あれなんですよね。
僕らが取ったデータは、編集した後に、
僕の今所属する会社、ヨスカの会社のサーバー、レンタルサーバーですけどね。
サーバーにアップロードして、その中のワードプレスですね。
ワードプレス上にアップロードして、
そのワードプレス内のプラグインを使って、
ポッドキャストの方に転送するような感じですね。
だから、大元のデータは会社のサーバーにある状態ですね。
みたいなのをやってたんですけど、
この手法って実はすごい、いにしえの手法なんですよ。
そのポッドキャスト配信においては。
僕、確かね、いつだっけな、6、7年前とか、
趣味で、友人とポッドキャスト配信をしてたんですよ。
今、このラジオってそのノウハウを使ってやってるんですけど、
当時はね、自分が持ってるサーバーにアップして、
それをポッドキャストに転送するみたいなのが主流だったんですけど、
今時はちょっと変わってまして、
専用のアプリがあって、
そこにアップロードすれば完了と。
今は、自分で保存する場所を持ってないといけなかったんですよ、サーバー。
今はアンカーっていうアプリが数年前に出まして、
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誰でも無料で使えてと、
データも保存できると、すぐに配信もできると。
管理もしやすい。
共有もしやすいみたいなのがあって。
僕はそのアンカーに乗り換えたかったんですよ。
そっち使えば今後楽に、
公開とか配信とかが楽になるし、
サーバーにアップする必要はないので、
サーバーの容量も食わないしと。
いいことしかないんですよ。
そのお引越しをしようと思ったんですけど、
例えば、アンカー以外のアプリを使ってた人が、
アンカーに乗り換えるっていうのはすごく楽なんですよ。
ピッてワンクリックで全部、
転送みたいな感じで乗り換える。
アンカーじゃないけど、似たようなアプリもあるわけね。
サーバー方式だけじゃなくてね。
一応僕のサーバー方式からの転送も、
いけるっちゃいけるんですけど、
アンカーがあんまりサポートしてないんですよ。
想定されないのか、あんまり。
僕もそれでやってみて、
これ行ったけど行ってないぞ、みたいな状態がずっと続いてて、
前に進めなくなっちゃって。
これうぜえわって言って、一回消してみようって言ったら、
チャンネルが消えてしまったっていうね。
一回消してもう一回やろうって言ったら、
新しく作ったアンカー内でのアカウントと、
Spotifyがひも付いてて、すでに。
できてたんだ、ちょっとね。
ひも付きがしてたって、アンカーのアカウント消してみたら、
ひも付いたあれも全部消えちゃって。
そっかそっか。
ただ、元のサーバーも残ってるので、今使ってるもんですね。
もう一回、RSSを使って新たにチャンネルを作って、そこにひも付けたというのが今の状態です。
うまくやればできるのかもしれないですよね、お引越しね。
ただ、色々調べたんだけど、あんまうまくいきそうにないので、
要は今後また新たにSpotifyのチャンネルを作る可能性が出てきまして。
最悪のパターンですよ、最悪のケース。
うまくできなかったら、もう1からアンカーでアカウント作り、
そこにこう、もう手動で全部アップロードして、今までのものを。
新たな番組という形で、
多分、そうするとまたSpotifyのURLは変わる可能性がある。
Apple Podcastとかは割とすんなり切り替えられるんですよ。
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でもね、アンカーがSpotifyと割とガチガチに手を組んでるアプリらしくて、
アプリを作った瞬間にSpotifyのチャンネル登録されちゃうみたいな感じで、
新たにできちゃうみたいな。
僕もね、まだちゃんと調べてられてはいないんですけど、
うまいことお引越しできない可能性が結構あるので、
その時はまたアナウンスしてごめんなさいって。
その予告なわけね、今日はね。
すいませんっていうのを先に言っておきますと。
でも、割とこう、視聴しやすいのはYouTubeなのかな、結局ね。
特に登録とかしなくてもいけるし、登録というかアカウントなくても。
しかも、なんとかならPodcastはそんなに流行ってないですよね。
まだまだかもしれないですね。
本当に僕の周りでもPodcastを使ってる人いないですもん、正直。
本当?
います?Podcastを聴いてるって人。
一人。
やっぱそんな感じで、一人くらいたぶんいると思います。
でもそうか、身近には一人。
Spotifyはよく使ってるけど、音楽を聴くのに使ってて、
そんなPodcast用のとしては使ってない印象ような。
やっぱそうですよね。
Spotifyもね、あれですよ確か、音声コンテンツに力入れてるっぽくて、
今までは音楽だけでやってたんですけど、
それこそPodcastであったり、オーディブル的なやつか、本とか。
本、うんうん。
で、たぶんみんな音声コンテンツに力入れたいんだろうなと、業界的には。
ただどうしても周りで全く流行ってないなってのは感じますね。
そうね、YouTubeもさ、どうやって流行っていったんだろうね、そうやって考えると。
本当ですよね。きっかけさえあればいいんですかね。
なんかあれなのかな、YouTubeとかさ、昔ニコニコ動画とかも流行ってたけどさ、
SNSと相性がいいのかな。Podcastとか音声コンテンツってSNSと相性どうなんて思っちゃうでしょ。
どうなんだろうな。結局音声コンテンツを選ぶ人って、なんかをしながら聴いてるんですよね。
星座して音声コンテンツを聴く人いないじゃないですか。
うんうんうん、そうですね。
何かをしながら何か聴くって、わりと意識高い行動っぽいんですよね。
あー、はーはーはー。
だからなんか、車で芸人さんのラジオ聴くとかはあるかもしれないですけど、
なんかそれとかね、ニュースとか。
それ以外だとなんかちょっとこう、意識高い系になっちゃうのかな、もしかしたら。
確かにそうだよね。
なんかそれ前さ、私が2,3年前に音声コンテンツの記事を書いたことがあったの。海外事例とか。
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やっぱり車との相性いいって言うよね。
それこそオーディオブックとかも含めて。
だからアメリカなんかはもう本当に普及がしてるみたいな。
よく聞きますね、本当に。
なんか、現職だとさ、結局さ、見れちゃうじゃん。
動画見れちゃうし、本読めちゃうから音声に行かないっていうことらしいよ。
そうですね。
映像が見られないタイミングでね、使ってる感じですよ、どっちかと言うとね。
そうそう、そうなのね。
ただなんか、きっとね、音声コンテンツってものはね、今後日本でもね、なんか何回か来てるっぽいんですけどね。
来ては、ん?ってなって、来ては、ん?ってなってる感じですけどね。
そうそうそうね、ここ何年かね。
でもまあまあすごい面白い分野だと思うので、
そういう意味も踏まえて、早いところを乗り換えてね、最新の頃に乗り換えて。
今のうちに、そうそう、流行る前に。
流行ってるかもしんないけど、今のうちにやっといて。
これ引き伸ばしたら、今後どんどんめんどくさくなると思うので。
そうだよね。
早いうちにちょっと、リスクを取るってわけじゃないですけど、めんどくさいことしようかなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
けんどうさんによ。
言い訳です、これは。
こんな感じでね、地道に続けていこうと思ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんなとこでね、本題に行きましょうか。
はいはい。
今日はテーマを持ってまいりました。題しまして、仕事ができないって何だと思う?
こちらはですね、前回は、前回69回ですね。
仕事ができるって何だと思う?という話でね。
仕事ができる人との共通点だったり特徴みたいなものをバーッとね、話したりしたんですけど。
今日はその逆ですね。仕事ができないって何でしょう?仕事ができない人ってどんな人?みたいな。
どんな状態だと仕事ができないと思う?とか。
すごい触れづらい内容ではありますよね。
難しい話やね。
触れづらいし、結構難しい内容なんで。
そうそう。
こういう人が仕事ができないっていう断言はなかなか難しいだろうなと思うので。
今日話す内容としては割とこう、傾向?
あー、なるほどね。
人は結果として仕事ができないって言われやすいみたいな感じの。
そうそうそう。
イコールではないけど、ちょっとそういうね、要素あったらあるかもねみたいな。
そうそう。
ポロポロ、あるあるみたいな感じですね。
そうね、さっきの仕事ができない人をイコールで言うの難しいっていう話にも繋がるんだけど、
前回、第69回にやった仕事ができる人じゃない人が仕事ができないっていうわけじゃないじゃん。
そうですね。
難しいな。
前回、マルチタスクができる人とか、判断スピードが速い人が仕事ができるとかいう話をしたけど、
じゃあ、判断スピードが遅かったとして、それは仕事ができるわけではない人であって、仕事ができない人ではないんだよね。
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そうね。
分かる分かる。
そういう話だよね。
極下してるわけではないですよ、そうそうね。
そうそうそうそう。グラデーションあるからね。
そうそうそうそう。なのでね、傾向という感じにしとこうね。
そうね。はいはいはいはい。
こんなんだって、1個でも当てはまったら仕事ができないって言われたら悲しいじゃないですか。
それはそうだよね。
何個も当てはまるわって、俺は自分。
そうそう、私もそうだよ、本当に。
そうそうそう。まあそういう感じのね、進め方をしていこうかなと。
はいはいはいはい。
まあなんか、例えばじゃあ斎藤さんから聞こうか。なんかこういうのがあると、ちょっとこう危ないんじゃないかなっていうもの。
危ない、そうね。それもまた、私がライターになる前とかに経験してたことなんですけども、それ会社だったのはやっぱ上司とか部下の関係があるじゃない、部署があって。
その時にやっぱりね、あのね、自分の失敗を部下にする上司はちょっとやっぱりみんなから、えってやっぱなってたね。
なすりつけるケースか。なすりつけるというか。
なすりつけるというか、そうそうそうそう。
いや、あれは、そうそう、僕は感知してないんだよみたいな感じになると。いや、上司が感知してないことはないんだよと思うんだよね。
なるほどね。
そう、それか仕事ができないっていうふうには言えるかどうかわかんないですけど、でもそういう傾向にある人ってちょっとあるかもね。仕事ができないところが。
まあちょっとこう、補信に走りがちな人っていうかね。
そうそう、まさにまさに補信ですね。
確かになんか、頼りがいがないっすもんね。たぶんそれだとね。
いや、そうだよね。なんかそれから信頼関係にもさ、響くわけよ。そう、それ。
今後信用できないですよね、その人たぶんね。そうなっちゃうと。
そうそうそうそう。
守ってくれとまでは言わないにせよね。もうちょいね、みたいなのありますよね。さすがに関わってるで、お前みたいなのもね。
そうそうそう。そういうことだから、それが上司の仕事じゃん、みたいなところがありますからね。
なるほどね。確かにな。上司系か。なんか、僕なんかずっとすごい特殊な環境で働いたこともあって、なんかあんまり上下関係みたいなのがあんまなんか。
まあ確かに確かに。
上の方はいっぱいいるんですけど、なんかこう、上司、部下、守るもの、守られるものみたいな、あんま今までなかったなと思って。
確かに。なんかもしそういう関係があったとしたらね、守ってくれない上司はちょっと悲しいですね。確かに。
うんうんうん。なんか半澤直樹的な、なんかそういう部下の関係みたいな。
確かに確かに。
あるんだなって感じよね、ほんとにね。
はいはいはい。いやでも多分そういう感じでね、その保身みたいな。
そうそう、傾向感はね。
僕の方で挙げてしまうと、まあすごい似てるなって。
おいおい。
ちょっといっぱいメモ書きしてみたんですけど、一つ今書いてあった言い訳って書いてますね。
言い訳。
近い保身だね、ほんとにそれもね。
結局そうだね、保身とか、だからその保身に近い要素。言い訳、多色思考、嘘つき。まあ嘘つきはちょっとすごいよね。
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嘘つきね。
言い訳、多色思考、嘘つき、見栄っ張りみたいなのが書いてありまして。
あー確かに。
多色思考とか言い訳かな。
うんうんうん。
僕が見てる中ではやっぱりその、最初に保身やら言い訳が来ちゃう人って多分いると思うんですよね、その癖というか。
まあどうしてもね。
だから今までのなんかこう、人生感みたいなところもあって。
うんうんうんうん。
でその、何かあった時に、まず保身に走るみたいなと、ちょっと今頼りないなって思っちゃいますね。
このね、頼りないっていうのちょっと一つポイントだなって思ったわ、今話してて。
なんか、例えば仕事の話でも何かこうミスがあったとして、ミスってるよっていうね、ちゃんとしようぜっていうやり取りがあったとしたらそこで、なんかちょっと言い訳挟んじゃう人いるじゃないですか。
うんうん。
気持ちに印象悪いですよね、あれね、なんか。
いやーなんかねー。
いや、これは訳がありますっていう、なんか反論があるなら全然いいんですけど。
確かに反論と言い訳は違うっていうやつね。
ちょっとね、そう。
うんうんうんうんうん。
まあまあ言い訳したくなる気持ちはわかりますし、言い訳が必要しいものはたまにあると思うんですけど、あんまないですよね、たぶん。
いい方向に転ぶことがあんまないなと思ってて。
そうそうそうそう。
ね、あの本当繰り返しになるけど、誰もが言い訳はしてしまいがちなんだけど、これはあくまで傾向っていう話をもうちょっとサイドちょっと言いたいよね。
そうそうそうそう。
もうあの、グッとね、噛み殺せる人はやっぱ強いですね、そういう意味ではね。
確かにね、そうですよね。
うん。
でも確かにそのちょっとさ、その言い訳よりも悪質なのかもしれないけど、悪見れない人いるよね。
なんか開き直るみたいな。
あーあれはね、ちょっと逆に強い人だからちょっとね、死ぬことができるかもしれない。
確かに。
強い人。
ある意味ね。
なんか、すごいこう、いろいろこうミスを指摘されて、やめって思いつつ、うるせーって全部無視する人もいるけど、本当にその指摘何も聞かない人もいるじゃないですか。
あーはいはいはい。
後者はマジで最強だなと僕は思ってます。
もうね。
これは無理だわって。
我が道を行くみたいな、俺は俺の仕事みたいな。
全然無理だわ。
確かにね。
嘘つきっていうの気になる。でも嘘つき書いたことあります?
嘘つきはね。
だって。
なんだろうな、言い訳の延長ですよね、言い訳の延長で。
あーなるほど、そのぐらいの嘘か。
そう、要は保身のためにちょっと出てしまった嘘みたいなのあると思うんですよ。
あーちょっと。
電車が遅れてみたいなとか。
はいはいはいはいはい。
いや寝坊でしょみたいなのとか。
パソコンが壊れたとか、保存できてなかったとかよく聞くんですよ。
本当かもしれないけどね、みたいなね。
本当かもしれないけど、すげー印象悪いなって僕は思ってます。
嘘だと思われたらね、あれですよね。
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僕がよく思うのが、信頼関係のもとで仕事って進むと思うんですけど、
どっちかと言うと何かミスった時に、あえて何も言い訳しないっていうのが一番の言い訳だなと思ってて。
前も言ってたね、前のいつかの回でも。
多分ね、言い訳したい人って要は、失望しないでっていう感じじゃないですか。
私のこと。
っていう目的があると思うんですよ、その言い訳というか。
守らなきゃ自分は。
一番守れるのって本当にもう何も言わないことだと僕は思ってて。
深々と頭下げてすみませんでしたと。
うんうんうんうん。
いやそうだよね、それが仕事できるできないのまた話になるかもしれないんだけど、
結局素直にというか、そこで言い訳とかを挟まない方が円滑に進むのよ。
ってことは仕事が弱く進むってことよね。
そうですね。
できるというか、それにつながるよね。
謝れば済むって話とはまたちょっと違うんですよね。
それはそうね。
さすがに自分に意識があるわって時はもう本当に意味ないな言い訳って絶対逆効果だなと。
うんうんうんうん。
もうそこは何も言わない。
うん。
一回しっかり謝ったらその後も謝り続けないで黙ってやるっていうのが一番。
黙ってリカバリするっていうのが一番。
そうそうリカバリですよね。
うんうんうんうん。
その逆の意味で、言い訳気味になっちゃう人、嘘つきとかね、ちょっと危ないですよね。
嘘つきはもう全部やばいっすよね。
嘘つきね、嘘つきは基本ダメだよね。
基本ダメです。
基本としてダメじゃない?嘘ついちゃうんだけどね。
そっち嘘ついてますよ、僕はもうそんなこと言ったら。
そうそうそう。
そういう大事なところの嘘はね、結局バレたら後ですからね。
まあそうだよね、結局ね。
それこそ信頼を、頼りなさとか信頼に関わる部分っていう気がしてきた、さっきの話をすると。
まあそうですね。
そういう人とかもさ、結局信頼を失うじゃん。
そうですね。
うんうんうん。
なんかだから、どちらかと言うと、そういう判断をしてしまう人がやっぱできない、地獄とかできないのかなっていう。
その本徳判断とかも含め。
その無敵思考の弱さとかなのかなと思っちゃったりして。
なるほどね、ちょっとまた前回の話もあったけど、結局仕事ができる人は結構視野が広いみたいな話をしてたじゃない。
だから視野が狭いと仕事ができるとは言いにくくなるみたいな話で。
だから結局保身ってさ、やっぱり自分のことしか見えてないということなので。
そうですね。
視野狭いもんね、だからね、要は。
確かに保身は、まあ誰しもが保身に入ることあると思うんですけどね。
上手い保身と下手な保身ありますからね。
うんうんうんうんうん。
なんか黙って謝るっていうのが僕の保身ですからね。
21:00
あははは、いい格好いいね、逆説的にね。
下手な保身というかね、責任逃れが最初に来てしまう人はちょっと危ないなとは思いますね。
そうですね。あとね、その信頼ってところで言うと、これも仕事ができるっていうよりも、ライターに関してはね、なんかね、やっぱりね、コンプライアンス意識みたいなのが今問われるような気もする。
はははは、いいですねいいですね。
なんかこう、案件のことをドロッと簡単に言ってしまうとかさ。
はいはいはいはいはいはい。確かにね、それはまずいですね。
うんうんうん、それは仕事できるできないっていうふうに、できないっていうふうには言われないかもしれない、そういう形容のされ方はしないかもしれないけど、結局ね、あんまり信頼を失ったら、みたいな。
はいはいはい。なんか多分そのコンプライアンスみたいな話も、結局その利害関係者が複数いる中で、どこまでおもんばかって動けるかって話だと思うんですよ。
確かに、見えてなきゃとか。
だからそれはやっぱり視野の狭さなのかなとは。
確かに、そうだよね。
言いたいんですよね、でもね。言いたくなっちゃうのも分かるんですけどね。
それもだからやっぱり言ったらさ、ちょっと自分の優越感を感じられるみたいな感じになっちゃう。なんか厳しいからなりつつあるな、いかんいかん。
そうそう、案件の愚痴とかもちょっとね、あんまりよろしくないですよね。本来ね、案件内容をね、こぼすという感じではね。
うんうんうん。
気持ちはすぐ分かるんですけどね、そこはグッとね、かみしめられるとね、いいですよね。
そっかそっか、グッとかみしめきれない人が仕事ができないと言われる傾向にあるみたいな感じ?
かな、もしかしたら。
それもあくまで言い訳っていう話ですからね、イコールでもじゃないと思うんですけど。
うんうんうん。
今のは割と保診系ですもんね、結局今の話はね。
そうね、保診以外だとどういうアプローチ?
単純になんかもう、スピードとかですかね、じゃあ。
あー、まあそうだよね。
作業スピードとかなのかな?判断スピード、作業スピード。
スピードね、でも結局さ、作業スピードもさ、そんな早ければいいってものでもないとかもあるからさ、難しいよね。
うんうんうん。
しかも多分その判断スピードとか作業スピードに関しても、結局その主体性みたいな話になっちゃうのかなと思って。
あ、そういうことか、そっちか。
要はもうその処理能力的なスピードもあると思うんですけど、なんかこう、決断する勇気みたいな部分ですかね、どっちかっていうと。
はいはいはいはいはい。
のスピードは多分、この保診みたいな部分もかかってるんですけど。
はい、またね、なるほどね。
だからその、処理能力、CPUじゃないけど、とかって言うんじゃなくて、なんかこう、あえて早くしようとしないじゃないけど、なんて言うんだろうな、やろうと思わないみたいな感じって、主体性のなさって。
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まあまあ、自分は判断するものじゃないとか、言われてないからやらないとか、割とやっていいかわかんないけど、なんかわかんないからやらないみたいな。
うんうんうんうん。
とかかな。
確かにね、その、例えばさ、判断するべきかどうかが、自分が判断していいかどうかがわかんなかった、それもまた聞けばいいのに聞かずにずっと溜めておくみたいなイメージ。
はいはいはいはいはい。とかですね。
うんうんうんうんうん。
まあ判断するの、マジコストかかりますからね。ストレスとかね、いろいろね、いろんなコストがかかりますからね。
責任とかね、リスク、いっぱいありますからね。確かにそれはあるんですけど。
うんうんうんうん。
逆立ち的にやっぱりあれですよね、そこスパッといけるのは強さですよね、きっとね。
いやーそうだよね、難しいよね。なんかそうやって言うと、本当にやっぱ話してても、やっぱ仕事ができない人の話をするのってなんか難しいわって思う。
難しいっすね。
めちゃくちゃ難しい。
仕事ができないの定義がまだ定まってないですもんね、この話実はね。
そうね、じゃあ最後になるかな。というかさ、こういう人と仕事をするとやりづらいみたいな話はどう?そういうアプローチで。
まあニアイコールですもんね、きっとね、その仕事ができない。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
あーなんだろうな。
補信とか以外で、まあ言い訳とかもさ、まさにさ、そういう人と仕事しづらいなとか、さっきの上司だと部下のせいにしてしまう上司とは一緒に仕事しづらいとかじゃん、結局。
はいはいはいはい。
ね、うんうんうんうん。
なんだろうな。
私も言ってみたもののな。
なんかありますな。
頭あるんだろうけどなんか結構、こまごまっとしてる気がしてね、特徴としては。
うんうんうんうん。
まあでもやりづらい、そうね、やっぱりこう、さっきの判断してよいかどうかがわからないなら、ちゃんと聞くべきみたいな話でも通じるんだけど。
なんか積極的にもっとコミュニケーションとってくれればいいのにって思うことがあるので。
はいはいはいはい。
そういうのって主体性にもかかってくるのかもしれないんですけど、さっきの。
うんうんうんうん。
確かに確かに。
なんかこう、変な遠慮みたいなところもあるのかな。
うんうんうんうんうん。
確かになんか、お互いこう高め合っていこうぜっていうスタンスなのに、こっちとしては。
うんうんうんうん。
全然来てくれないなみたいな、確かにありますね。
うんうんうんうんうん。
すごい指示待ちになっちゃってるけど平気なのかなっていう、こっちからするとね。
あーはいはいはいはい。
とかもたまにあるし。
うんうんうんうんうん。
とかもな、今思い浮かんだのが。
あとなんか、あ、すいません。
どうぞどうぞ。
ざっくりと感情に任せて動いてる人とかは。
あーはいはいはいはいはい。
あまりにも感情が出すぎてる人だね、なんか全面に。
出すぎてる人。
結果としてあんまりロジカルじゃなくなると思うので、なんかやっぱコミュニケーション取りづらいですよね。
わかる。
プロジェクトの進行とかも含めて。いや全然言ってること違うじゃんとか。
27:00
うんうんうんうん。あるある。
本当にないじゃんそれみたいなとかね。
あるある、ほんとに思い出した。
あんまりこう悪口になっちゃいけないからさ、前の職場にいた人のさ。
いたんだよ本当に。
いる?いる?どこにでもいると思うんでしょ。
危険がさ、悪いからその人にちょっと仕事ちょっとこれ確認してくださいとか言えなくてこう、いつも顔色伺わないといけないみたいな。
あー。
そうそうそうそう。
あったわ、俺それあったわ。俺普通にシンプルに仕事ができる、できないっていうか、俺の嫌いな人っていうのが一つあって。
嫌いな人?
あの、あの、あれね、不機嫌で人をコントロールしようとする人ですね。
うわーそれは嫌じゃん。もうハラスメントやんなんか。
そう、もうなんかご機嫌を周りが取ってくれると思ってるような人は基本的に近寄らないですよ僕はね。
あーもうそれはダメよ。それは、私はもうなんかその傾向がどうのとか言いずれに問題無理だめと思うわ。
普通に人として嫌いです俺は。
うんうんうんうん。それはわかる。傷つけるようなのはね。
不機嫌を表に出して。
うんうんうん。
そうしたらパワハラとかするのかなきっとね。
そうだからさ、その、計らずもう傷つけてしまうとかじゃなくて、もうあえて傷つけようとする人でしょなんかつまり。
そうそうそうそう。
もう子供みたいな人。
それはダメよ。
うん。
これはなんか仕事関係ないのもするんだよね普通に。
うんうん。
普通にクソ。
いやでもいるからね。ほんといるから。
たまにいるからね。
そうそうそう。でもそういう人がじゃあもう絶対仕事ができない人だったら逆に言うとそれ以外は傾向があるぐらいだよみたいな感じでまとめる感じになるよね。
うんそう。今のはもうクソ。それはもう間違いない。間違いなくクソ。
そういう感じかな。ちょっと難しかったね。
難しかったね。
クソって関係ないからよ。俺が嫌いなだけじゃんそれって。
いやいやいやいやクソだと思いますよ。
クソって思う?
クソだと思いますよって言っちゃった。
この辺にしとこ。危ないから。
これ以上言うと悪口になっちゃうからね。
締めてください。
はい。今回もお聞きいただきありがとうございます。
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あとリスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せください。
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はい。ありがとうございます。それでは来週の金曜日またお会いしましょう。さようなら。
さようなら。