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フリーライターのよりどころラジオ第71回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
斉藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近感動したことがありまして、そんな話をすごく感動したと。
前々回ぐらいに僕がディズニープラスに入った話をしたんですけど、それ関連ですごい感動したなって。
最近僕ディズニープラスに入ったんですけど、それ以外にも動画配信サービス何個か入ってまして。
一つはプライムビデオか。
あれは一応Amazonの会員なので、おまけとしてついてくるサービスなんで。
もう一個、ネットフリックスに入ってますね。
3つ入ってますけど、正直今もネットフリックス数年前から入ってるんですけど、忙しくてあんま見る暇ないというか、忙しくてあんまだらだら動画を見てる時間もないな。
子育てとかね、主にね。
お子さんがね。
全然見ないなと。特にネットフリックスですね。
その次に、ネットフリックスじゃ僕何見てるんだろうと思ったら、もはや進撃の巨人しか見てないんですよ。
見てるんだね。
なおやってるやつが、そろそろ配信されるので。
それを、2,3週に1回ぐらい溜まったら見るぐらいの。2,3話ぐらい溜まって見るみたいな繰り返しなんですけど。
これ見てるだけなんだなと。だからもうネットフリックスもこれ見終わったら、解約しようと思ったんですよ。
でもよく見てみたら、ディズニープラスか。あそこでも、進撃の巨人のやつがリアルタイム配信されてたんですよ。
あら?じゃあもういらないじゃん。
ネットフリックスもなんもいらないじゃんって思って。
これはもう早々に解約しようと。
で、解約ここ見たんですけど。
解約、ちょっとさ、めんどくさそうじゃないですか。動画配信サービスの解約って。
ちょっと分かりづらいとかさ。
あー確かに。すごく薄字で書いてあるみたいな。
引き止められたりとか。
するする。めっちゃする。
めんどくさいけど、1秒でも早くやめたらと思って忘れてから最後まで。
で、パソコン開いて、ログインして。
で、サービス終了みたいな、なんとかパートナーシップしようかなみたいなボタンが。
そしたらスッて解約できたんですよ。
すごいいいじゃん。
で、俺ワンクリックで解約できちゃって。え、もっと引き止めないの?みたいな逆になって。
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逆に寂しくなっちゃうんだ。
え、いいの?俺ほんとやめるけどみたいになって。
でも、今までそういうサービス、いろんなサービス。
例えば雑誌の系の読み放題なの、なんとか読み放題なのも。
だいたい引き止められるじゃないですか。ほんとにいいんですかと。
そんなにいっぱいありますよと。
これだったら、まだこっちのプランもありますよとか言われるよね。
理由を教えてください。必須みたいなのとか。
そんなのばっかを見てきたので、スパッと。
はい、ありがとうみたいな感じでお別れすぎる。
これにすごい感動しちゃって。いいなと。
その時の解約画面も、パートナーシップの終了としたら、
ご満足いただけませんでした?もしかしてみたいな感じじゃなくて、
お楽しみいただけましたか?っていう感じだったんですよ。
すごいいいじゃん。
いっぱい楽しんでくれてありがとうみたいな。お楽しみいただけましたか?
すごいいいじゃん。好きになっちゃうね。
一応その10ヶ月間はプロフィールとか残るので、もしまた気が向いたら来てねみたいな。
じゃあねって感じで。
上手だね。
好きになっちゃうよ、俺はこれと思って。
恋愛だよね、これなんか、もっちゃけ。
だから今後気が向いたらマジでもう一回やろって思っちゃいましたもん。
そうだよね。
別に嫌いだったわけじゃないから、なんか結構印象いいわと思って。
そういう作戦なんだ。
なんかなんだろうね、やっぱ大きい企業の余裕なのかわかんないですけど、今までにない体験だったなと。
すごいね、勢いのあるサービスだからこそなんだろうね。
でもあそこで引き止められたら俺も二度とそのサービス信用しないしさ、あれ悪臭だと思うんだよね、俺あの感じ。
引き止めたい気持ちは分かるんですけど、
特にさ、今私がそれに似たようなことを経験したのが最近、スマホのキャリア乗り換えた時よ。
大手のキャリアとかからどんどん流出してるじゃん、今。
だからとある大手のキャリアがもうめちゃくちゃしつこく言ってきて、これはもう確認されたんですか?向こうで確認されましたか?
全部確認しましたって言ってますよね。
ああいいんですねって最後喧嘩になってたもん、電話にして。
それは100%。
この辺って時代の変化もあるなと思って。
要は我々世代は、例えばもう契約する、解約するって判断を自前で調べてね、自分で判断できると思うんですよ。
情報もいっぱいあるし。
だからもうその解約しようって思ったタイミングでもうほぼほぼ決定するわけじゃないですか。
迷いとかもなく。
だからもう何に交渉されても響かないけど、一昔前ってわりとノリで、よくわかんないけど、なんか不安だから解約しようみたいなパターン、結構あったんじゃないかなと。
はいはいはいはいはい、情報がね。
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そうなると、そうなると、え、いいんですか?っていう、ある意味優しさかもしれないですけどね。
多分この辺のこと知らないと思うんですけど、こんなこともあるんですよ、大丈夫ですか?っていう、そういうことをしたんだろうなと。
キャリアとかも年配の方とかもいらっしゃるだろうし、携帯ですね、スマホか、そういう引き止め方をせざるを得ないとかするようにしてるんだろうなと。
確かに、ネットフリックスとかはもう市場というかさ、ユーザー層が全部調べられる層じゃん。
で、私なんか保険を乗り換えようとした時に、本当に乗り換え先で損しそうなことになって、それ引き止められて助かったと思ったことがあったじゃないですか。
保険はまだちょっとむずいわ。
確かに俺もそれはわかる。あれちょっとむずい。調べようがねえ。
だから助かるっちゃ助かるところはあるんですけどね。
うんうんうんうん。
それこそユーザー層にね。
なんか動画とか入ってます?普段何かそういう配信って。
あんまりメジャーどころ入ってないんですよね。
宝塚オンデマンドっていう楽天TVでやってる宝塚のサブスクと、あとはリアニメストアニコニコ視点。
リアニメストアなんだけどニコニコ動画のプラットフォームで見れるからみんなでコメント打ちながらゲラゲラ見れるっていう。
そんななんですね。ニコ動現役で使ってる方久しぶりに来たんですけど。
使ってるんですね。
そうそうそう。だからニコ動が復元したと言われてるアニメがあったの面白いアニメがね。
3、4年前かな。
それ未だにコメントが更新が続けられているみたいな。
昔僕やってたなニコプレミアムか。毎月300ぐらいだし。
プレミアムはそのくらいだったかな。Dアニメストアは400円なんだけど。
でも普通にウマ娘とかもそれで見てた。
ウマ娘とかって元ネタがあるじゃない。ウマの競争話。その競争話の元ネタを書いてくれるのよコメントで。
なるほどね。それいいですね。見ながらね。
だから相性のいいアニメとかはいいかもねって思った。
なんか俺ニコ動だと確かに無視。もう今はだいぶ前に回復しちゃったんですけど。
麻雀系の番組は募集してましたよね。
なんかやってそう。生放送とかで。
月800とか900とかくらいだったっけな。スリアロチャンネルって言うんですけど。
麻雀対決をよく見る人は多分知ってるだろう。チャンネル。
へー。
麻雀強者の配信。有料配信みたいなのを見てたな。
あの辺もやっぱり忙しくなると全く見なくなっちゃうので。
全然でしたね。
そうそう。そもそもやっぱり箇所分時間限られてるからさ。
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そうそうそうそう。
絞らざるを得んよね。
一昔前のがやっぱり時間に余裕があった気がしまして。
余裕というかね。
暇だったってことでしょ。
動画とか見る時間あったな。
よくウォーキングデッドとかよく見てたからさ。
見てたね。よく話聞いた。
今は全く見てない。もう終えてない。シーズンどこまで見たかも忘れちゃったし。
海外ドラマも見たくなっちゃったんで。だから今後はもうディズニープラス1本で。
いいじゃんいいじゃん。断捨離だよ。
とりあえずトイストーリー3まで見たわ。
こないだ話題に出てたのトイストーリーで。どうでしたトイストーリー。
面白かったわ。
可愛らしいって。
吹き替え?
吹き替えで見ました。
カラサワットシャーキとトコロジョージのやつだったのね。
そっかそうなんだ。
バズがトコロジョージですか?
そうそうそうそう。
そこまで見てなかった。わりと子供を見張りながら見てたんで。
半分ぐらい入ってきてないですけど。
可愛らしいね全体的にね。
もうちょっと調べとくわ。
こんなところにしましょうかね。
いいですね。
今日も本題に入りましょう。テーマ持ってまいりました。
題しましてWEB3って何よ。こんなテーマでやってみようかなと。
前提から話しますと、いろいろ生きてるとITワードとかビジネス用語とか新しいものポンポン出てくるじゃないですか。
まあそうね。
でも本当ここ最近どんどん知らないのが出てきたらまたと思って。
一昔で前だったら暗号資産とかね。
ロックチェーンとかいう単語も出てきて。
よくわかんないけどすごそうだなみたいな。
その流れでまたポンポンポンポンいろいろ出てきてるわけですけど。
意識してないと追えないなってのがありまして。
ということでこのポッドキャストを使ってお勉強しようかなっていう試みを。
その一つとして今回テーマとして取り上げましたWEB3というものを取り上げました。
これテーマで挙げてるんですけど要は僕も斎藤さんもぶっちゃけよくわかってませんと。
本当に一番最初の外枠しかわかってないぐらい。
なのでこれを簡単に言うとわかりやすい解説を読みながら一緒に理解しようぜという感じでございます。
お聞きの皆様もしかしたらWEB3というもの初耳の方もいらっしゃるかもしれないし。
聞いたことあるけどなんかもうよくわかんないなみたいなパターンあると思うんで。
一緒に我々として勉強しようかなと。
ちなみに斎藤さんWEB3って聞いたことあります?
けんぞうさんにWEB3知ってるって言われて初めて調べたって感じです。
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ほぼ一緒ですね。
僕も一月前になんかボイシーとかそういう意識高めの音声メディアを聞いてたら急にWEB3って言われて。
初めて聞いたってなった感じですね。
それをちょっと言ってみたいと思います。
今回は検索して上の方に出てきたわかりやすい解説記事を読みたいと思います。
今回取り上げたのはどういう企業だっけな。
セールスプロモーションサービスを手掛けるトランス社かな。
トランスさんトランスって会社のメディアに書かれているWEB3とはできることNFTメタバスターの関係性を解説みたいな。
WEB3とはという解説記事がありましたのでこちらをもうただ読みたいと思います。
それに対するリアクション芸ね。
リアクションしてください。
簡単にWEB3ってのはローマ字のWEBにWEB3.0って書いてWEB3と読むらしいですね。
これ説明に入りますね。読みますね。
WEB3とは2011年後半から急速に注目を集めている新しいインターネットのあり方を表す概念です。
新しいキーワードであるため聞いたことがあってもまだピンとこないという人も多いのではないでしょうか。
トークンやプラットフォームのような仮想通貨と呼ばれる暗号資産NFTメタバースなどを語る上でも重要になってくるのがWEB3の概念です。
この記事ではWEB3はこれまでのインターネットとは何が違うのかWEB3により今後どのようにビジネスが変わっていくと考えられるのかについてまとめてみました。
こんな導入がありました。
今WEB3と話しましたけど早速もうNFTやメタバースやらね。
よく聞くやつだねこれもね。
一旦ここは置いておきましょうかね。
先に進もう。
行っちゃいましょう。
いきますよ。WEB3とはどのようなものなのかと。
WEB3がトレンドワードとなり大きな注目を集めています。WEB3は近年になって生まれた新しい概念です。
まだはっきりとした定義はありません。
既存のWEBの問題点を解決できると期待されていて、次のあるべき姿を示す方向性のようなものと考えた方が良いでしょう。
なるほど。
これからのインターネットみたいな感じですね。
これがWEB3だって感じでもなさそうですね。
今後のいろいろな発展の先にあるもの。
今だからね。もしかしたらWEB2なのかな。
そういうことですよね。
その下にね、私も記事書いてあるけど。WEB1と2と3。WEB1,2,3なので。
今だからそう考えると2ってことなのかな。
この後わかるのかな。
そうですね。今言った通りWEB1.0,WEB1,WEB2,WEB3ときているうちの今の話はWEB3ですよね。
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それぞれWEB1の定義とかも含めてどのような変化を追ってきたのかというのを説明します。
WEB1でいいんですかね。本当に読み方。
1.0って言いたくなりますよね。WEB3って1.1にしますね。
WEB1は黎明期のWEBを指します。
おおよその時期としては1990年代半ばから2000年代半ばにあたります。
実は時期以外の細かな定義はありません。
次に示すWEB2が提唱されたときWEB2以前のWEBに名が付けられたものです。
なるほど。
詳細な定義はないとはいえ、一般的に言われる特徴として情報の伝達が一方、一方向一方的だということが挙げられます。
インターネットの誕生により誰でも広く情報を発信することができるようになりました。
しかし黎明期は発信するためにサイト構造の知識が必要で、一部の発信者が作ったホームページを大多数が閲覧するのが普通でした。
つまりまだ送り手受け手が固定され一方的なものだったのです。
WEB1ではホームページや検索サイトがWEBの中心的な存在でした。
なるほどね。わかるわかる。
私が本当にパソコンをめちゃくちゃ触り始めてた時期だなって思った。
キリ版とか言ってた頃ですか?
キリ版とか言ってた頃?
そう、キリ版よ。ホームページじゃん。キリ版キリ版。
でもそっか、キリ版とか言ってた頃ってもはや誰でもホームページ作れるようになってきた頃だから。
いや、でも2000年代。
年代的にそうか。
多分その一方向って一方通行みたいな話。
でもそうだよね、それでもみんながホームページ作れる人とそうでない大多数がいたって感じじゃない?
確かに。当時は割と専門的な人しかできなかったですもんね。
ちょっとね、調べて一生懸命独学でもみたいな感じかな。
古き良きインターネットですね。
いろんな意味で闇もあってね、まだカオスみたいな時のね。
なるほどね。
続きましてWEB2とは現在我々が利用しているWEBのことです。
2000年代半ばから2010年代後半に生まれた言葉で、
TwitterやFacebookなどのSNSやYouTubeのようなプラットフォームが登場し、
ホームページを作る専門知識がなくても情報発信が可能になりました。
SNSなどの投稿に対するいいねやコメントなどで誰でも反応することができ、
双方向のコミュニケーションができるのが大きな特徴です。
SNSやブログがWEB2の代表的なサービスとなっています。
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情報発信が気軽にできるようになった反面、問題点も指摘されるようになっています。
WEB2ではプラットフォームも運営するプラットフォーマー企業に情報が集約されます。
それは同時にそれらの企業によって情報が操作管理される可能性があります。
プラットフォーマー企業のサーバーが不具合を起こしたり、
サイバー攻撃を受けたりしてしまえば、情報が漏えいし消失してしまったりするという危険性をはらんでいることも危惧されています。
なるほど。
うーん、なるほど。
ってことはやっぱり切り板とか言ってるのは本当にWEB1の話ですね。
そうっぽいね。
そうですね。
はいはい。
ブログぐらいから、でも確かにそうだよね。
アメブロ、アメーバに登録すれば作れたんだもんね。
そうですね。
ツイッターもアプリを入れれば発信できるから、構築しなくてもいいもんね、自分で。
って思うと。
もっと前だな、ガラ系で文字がちょっとちょっと動くみたいなことを頑張ってやった時代ですよね、多分ね。
そういうのあったね。
あなたは何番目の何だっけ。
訪問者です。
訪問者です。
そう。
だから、結局そうやってツイッターを入れたら発信できるとか、アメーバに登録したら発信できるみたいなのの、アメーバやツイッターみたいなプラットフォームが登場したので、そこに集中しちゃってるのがちょっとリスクがあるよね、みたいな話だよね、だから要はね。
そうですね、それがいいもん。
なるほど、なるほど。
じゃあ次行きますね、じゃあここから本題ですねきっと。
WEB3とはと。
そしてWEB3は分散とトラストレスが特徴となる次世代のウェブの在り方です。
ブロックチェーンの技術などを用いたデータの分散管理が実現されると期待されています。
もうちょっとむずいっすね。
なんとない分かるよね。
そうね、ブロックチェーンでデータの。
まあ続き見よう。
ブロックチェーンではネットワークに参加しているコンピューター同士で直接やり取りをすることが可能です。
データを保存するときも保存先をネットワーク内のコンピューターに分散させます。
具体的にはまず一定期間のデータをブロック単位で記録します。
そして次は他のコンピューターに続きのデータをブロック単位で記録します。
ブロックは一つ前のブロックの記録も保持しつつ、鎖、チェーンのように連結されます。
こうしてチェーンを繋いで多数のコンピューターにデータを保存します。
分散かWEB3の一つ目のキーワードです。
一旦区切ろうか。
これ図が欲しいね。音声に適さないんじゃないかな。
今のは多分ブロックチェーンというものを理解していればすんなり理解できるというかね。
なんとなくでも分かりますね。分散ってね。
そうですね。分かりやすいよね。ブロックチェーンの説明の中ではすごく分かりやすい。
分かりやすいと思いますね。
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続きいきますね。
データの履歴はネットワークに参加しているユーザーに共有されます。
データはブロックに細分化された上で暗号化されます。
情報内容全体を把握するのが非常に難しくなり、セキュリティレベルが高まります。
そして全ての履歴が公開される高い透明性により信頼性が担保されます。
このように多数がチェックできる状態にあり、特定の第三者を信頼し、
信頼しなくても信頼性が担保されることをトラストレスと呼びます。
トラストレスは二つ目のキーワードです。
なるほど。
特定の第…
みんながね、それぞれに信頼性があるのかな。
それぞれのデータというか。全然分かんないわ。分かるけど分かんないね。
だからさ、よりシンプルになるってことなのかな。
コンピューター同士で直接やり取りみたいな話もあるじゃない。
だから、要は人と、私とけんぞうさんの信頼関係みたいなことを、今までは…
違うわ、それはもうちょっと商業みたいな話だからちょっと違うのかもしれないけど、
なんかお店屋さんでこれを買ってお店に払うみたいなのじゃなくて、
今さ、楽天があって、決済会社があってとか、いろんなのが中に絡んでて、
それらの信用とかがあってEC取引みたいなのが成り立つけど、
それがもっとシンプルになるってことなのかな。
そういう感じかな、きっと。
分からん。今噛んだから間違ったこと言ってるかもしれない。
きっとそういう感じに近いんじゃないかと、僕も何も言えないです。
一応最後まであったので言いますね。
Web3ではブロックチェーンの技術が中心的な存在となります。
Web2は双方向でありながらも大企業に情報が集中していました。
それに対してWeb3は情報権限が分散され、多方向の情報伝達も可能になると考えられています。
やっぱこれブロックチェーンってなんぞって話になりますね、きっとね。
そうだね、次はそれを勉強した方がいいかもね。
僕もね、分かってるようで分かってないんですよ、ブロックチェーンってもの。
なんかすごい技術だな、今後バーチャルな世界に行くにあたっては必要不可欠な技術なんだろうな、ぐらいの理解で止まってますね。
ブロックチェーンの説明を読むたんびに、なるほどって理解するんだけどすぐに忘れるよね。
そうそう、まさしく全く同じ。言語化できてない、あんまり。
もうちょい進んじゃうかな。どこまで読むかこっちのあれで決めようかなと思うんですけど、まだ時間あるので行っちゃいますね。
じゃあWeb3でできることを読んでみましょう。
Web3ではWeb2の問題点を解決できるようになると考えられています。
Web2の問題としては特に次の2点が挙げられます。
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特定の大企業に個人情報が集中するプライバシーの問題。
中央集権型のサーバーに依存しているセキュリティの問題。
個人情報には検索履歴や指向も含まれます。
サイトを見ていると表示される広告も個々の検索履歴なども元に表示されています。
また現在は中央集権型のサーバーのせいでサーバーがダウンするとシステム全体もストップしてしまいます。
この問題は単一障害点とも呼ばれます。
いずれもサービス提供を管理しているのが一部企業に集中していることが原因です。
アマゾン的な問題はグーグルとかアマゾンですかね?
そうそう、広告がね。
検索履歴もそうですし。
そうそう、だから私がこのラジオで紹介させていただいたビバルディとかは脱グーグルを歌っているからまさにこんな感じだよね。
このウェブ3に向かっているわけですね。
トラッキングとかを防止じゃないけど、広告の非表示とかもあるような気がする。
そういう発想かもね。
じゃあもうちょっと進もうかな。
ウェブ3ではこれらの問題点も解決され、今後次のようなことが可能になると考えられています。
OSやデバイスに依存しないアプリの登場。
クラウドストレージが変わる。
特定地域のアクセス制限がなくなる。
サーバーが安定する。
負担が分散されるからいろんなことができるのかな。
ウェブ1.0も言ってみれば個人のポコポコが出てきたのか、
それが一回ウェブ2で集約された中央線。
もう一回また自由にポコポコできるというか、
いわゆるサードパーティーアプリみたいなのがたくさん出るみたいな感じなのかな。
いろんな垣根がどんどんなくなっていく感じがしますね。
OSやデバイスに依存しないアプリとかね。
クラウドストレージのあり方がまた。
分かんねえよ。
でもこういう理解でいいんですよね。
多分よく分かんないけど。
確かにね。
分散とトラストレスでしたっけ?
はいはいはい。
この2つがキーワードとして、
何か考え方として1個の中央集権型で、
外にパーッて広がっていく何かではなく、
個々がパーッて繋がっている感じですかね。
うんうんうん。
それぞれの繋がりに信用があって。
確かにそうだよね。
だから個々で繋がっても信用がなかったら、
それこそまた闇に戻っちゃう。
誰もルールを作るものがおらんみたいな。
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闇取引みたいになっちゃうけど、
そうならないんですよね。
個人間でも。
メール狩りを通さなくたって、
別に何か買い物できるかもしれないしね。
だけどそれもヤバいものを掴まされるってことが
なくなるってことだよね。
なるほどね。
今分かったくないこと言ってますけど、
たぶん2割ぐらいしか分かってないので。
悔しい1割だと思うわ。
本当悪みたいなもんだと思う。
私がここで暮らしてるの。
表面のね。
表面作っただけですから今。
自信満点で。
一応このWEB3って言葉が知れたことは大きいなと。
まあそうね。
とりあえずこれからはWEB3ですからね。
っていうことが言えればいいんですよ。
ヤバいな。
怖いな。
もうWEB3ですよね。
結局メタバースですから。
もうWEB3って言うじゃんみたいなぐらいの。
それでいいんだよたぶん。
今後まだどんどん分かってくるというかね。
分かってくると信じて。
注目しておきましょうね。
そうそう。定義がまだね。
はっきりしてないんだから。
これからですからね。
これをこの状態で面白がれるってのが
割とでも大事かなと思ってて。
確かにね。
なんかねよく思うのが
たぶんこれって結局我々にどんなメリットをもたらすの?
っていうのが気になるところではあるんですけど
たぶんそれって超普及した後に分かることかな。
そうね。
早く乗り込むためにはね。
なんかよくわかんないけどすごそうだなぐらいの
興味は抱いておきたいですよね。
すごい。乗り込みたいんだね。意識高いじゃん。
乗り込みたいでしょ。
それ思った。
かじっときたいぐらいです。
後々恥ずかしい思いしないようにかじっとこうっていうぐらい。
確かにね。
だから準備とか助走をつける的な感じはあるよね。
だってなんかある意味この
もう全然よくわかんないけどこのポッドキャットも
次世代につながる何かの変化があるかもしれないですよ。
このポッドキャットも。
Web3を意識した何知らないけど
できるかもしれないんでね。
できるかもね。そうだよね。
何言ってるかわかんないけど乗り込む。
日本名OKみたいなね。
古いわそれ。Web1だわそれ。
Web1だよ。
まあ大変にしときますかね。面白い。
今後もちょっとこんな感じで気になるワード取り上げて
勉強しようと思います。
ね。みなさん勉強しましょう。
じゃあそろそろ締めますかね。
はい。今回もお聞きいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけましたら
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